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◆片想い日記◆タイトルNO.10754
     11/16(金) 19:38 IP:220.102.247.171 削除依頼

どうも。葵です。
どーしても自分の中には溜めておけないので
ここで語らせてください(´;ω;`)
不器用な文章ですが聞いてくれると嬉しいですorz

葵→女 中3 男勝り 聖と3年間同クラ 聖を密かに想う

聖→男 中3 学年1背が高い 葵と3年間同クラ 人をすぐいじる

咲→女 中3 葵と幼稚園からの付き合い 仲良し 聖とよく遊んでる 聖が好き?

登場人物はこんな感じです。
後々から数人出てくるかもですが、そこはスルーで ←
分かると思いますが、葵は私の事です。

では、語らせてもらいますorz
コメントなどは、大歓迎です(*´ω`*)

NO.1 11/16(金) 19:41 IP:220.102.247.171 削除依頼

この話は中3の春から。

クラス表には私の名前のずっと下に彼の名前。
その頃は何とも思ってなかったし、むしろ苦手だった。
ずっと仲良しだった咲とは離れてしまい、締めくくりの3年目は暗くその幕を開けた。

NO.2 11/16(金) 19:49 IP:220.102.247.171 削除依頼

咲と離れ、表に書かれたとおり5組へ。
そこにはやっぱり彼もいた。
1年のときも2年のときも相変わらず人をいじりたおすその姿は、
私の目には自己中にしか見えなかった。

私が席に着くと、隣のある男子が目に入った。
名前は恭。 私よりも背は若干小さかったけど、男子からは人気のようだ。
私が恭を眺めていると、目が合ってしまった。

恭「…俺の顔、何かついてる?」

葵「い、いや。 何でもない。 ごめん。」

恭「ふうん。 まあ良いや。 初めて同じクラスだよねー」

葵「え、何で分かるのさ。」

恭「俺は学年中の奴らの顔は覚えてるのさ★」

葵「ふーん。 変な特技だね。」

恭「ひっでーな 笑」

そして、恭は男子の輪の中に入っていった。
…意外だった。 1回も話した事なかったのに。
しかも凄い笑顔。 こっちまで笑顔になりそうなくらい。

NO.3 11/16(金) 19:56 IP:220.102.247.171 削除依頼

それから夏休み前まで恭と話す日が多かった。
知らず知らずの間に、私は恭が好きになっていたんだと思う。
恭は、明るいし人気者だし優しいし…
私の憧れの存在でもあった。

そして夏休み。
私はとんでもないことをしでかした。
それまで友人関係も順調で、調子に乗っていた。
ある友人が私の事を悪く言ったのに腹を立て、やり返してしまったのだ。
ある友人の名前は唯。
ばれないようにしていたつもりだったけど、遂に唯にばれてしまった。

唯のその日のWeb日記には、
「葵まじウザイ。 休み明けたら呼び出すから覚悟しとけよ。」
と書かれていた。

NO.4 11/16(金) 20:45 IP:220.102.247.171 削除依頼

私は、怖くて怖くてたまらなかった。
唯と一緒な事は全て消した。
塾も、習い事も。
なるべく顔を合わせたくなかった。
夏休みの間だけの静寂。
明ければきっと地獄の日々。
外には部活以外では出れなかった。

そして、休み明け。
始業式の日には何もなし。
それが逆に怖かったりする。
でも、それから2週間くらい何も起こらなかった。
私も少し気を緩めて以前のように咲とかと遊んでいた。

ある日。 唯は友だちを3人連れてやってきた。

唯「佐伯い!!!!!!! どーせいんだろ?! 出てこいよ!!!!!」
友1「あ。 いるいる〜♪」

私は大人しくそいつらの前まで歩いた。
足が震えて血の気が引くのが分かった。

NO.5 11/16(金) 20:49 IP:220.102.247.171 削除依頼

唯「お前さー、あたしの事変なふうに言ってたんだってえ? まじ調子乗りすぎだから。」

友1「唯がどんだけ嫌な思いしたと思ってんだよっ」

友2「今すぐここで謝れよ。」

葵「…ごめん。」

ちゃんと謝った。 聞こえるような声で。
でも、

唯「はあ?! 聞こえないんだけどー? もっとでけえ声で言ってみろよ!!!!」

葵「…っ。 すいませんでした!」

廊下中に響くような大声。
廊下にいた生徒はみんな私の方を向いた。

タイミングよく、始業のチャイムが鳴った。

唯たちは聞こえるように舌打ちをして、各教室に散っていった。

NO.6 11/16(金) 21:04 IP:220.102.247.171 削除依頼

教室に戻るなり、数名が駆け寄ってくる。

「おい! 大丈夫?!」

「保健室行く?!」

純粋に嬉しかった。 でも、授業は一応受けた。
受験生だし、何より負けたと思いたくなかったから。
でも自分で分かる程、顔は青ざめていた。

その授業が終わり、いきなり聖が私の席に近づいてきた。

葵「…何か用?」

聖「いや。 さっきのやつ、平気だったかなーとか思って。」

葵「平気だったら言い返してるっつーの。つか関係ないっしょ。」

せっかく心配してくれてるのに素直になれない自分に腹が立つ。
聖はこれで愛想をつかして離れると思っていた。

聖「関係なくねーし。 3年間同クラなんだし、ほっとけねーだろ。」

葵「同クラっつってもあんま話してないじゃん。」

聖「だって、お前いっつも誰かと一緒だったし。話しかけにくいじゃん。」

葵「一応あたしにも友だちはいますー。」

聖「(笑) その調子なら大丈夫そうだな! また暇だったら話しかけてやるよ。」

そう言って聖は男子の輪へ入っていった。
びっくりしすぎてお礼も言えずに久しぶりの会話は終わった。

NO.7 11/16(金) 21:08 IP:220.102.247.171 削除依頼

恭は、あの状況を見てドン引きしたらしく、
私が話しかけても薄い反応。
もしくはほぼシカトされた。

聖とはときどき話す程度で普通の友だちだった。
咲とも今までどおりの仲の良さで、登下校も一緒だった。

NO.8 11/16(金) 21:48 IP:220.102.247.171 削除依頼

それから、唯たちの呼び出しは数回あったし、
時には平手打ちもされた。
クラスの大半の奴らには引かれ、恭とはもう一言も話さなかった。
クラスの奴ら気にしなかったし、はっきり言ってどうでもよかった。
何より、好きだった恭と全く話せなくなった事が辛かった。
目線が合えば反らされ、話しかけてもシカト。
しまいには唯と付き合い始めた。

私 の 恋 は 終 わ り を つ げ た 。

NO.9 11/16(金) 21:50 IP:220.102.247.171 削除依頼

…すいませんorz
こういう話題、重すぎますかね(´;ω;`)?!
ネクストなくても、「読んでる」だけでもいいんで読んでくれてる人は
コメントくれると泣いて喜びますorz

NO.10 11/16(金) 22:33 IP:220.102.247.171 削除依頼

そんな中でも、聖と咲は普通に接してくれた。
2人には感謝してるし、すごく大事な友だちだと思った。
私と聖は唯の件からよく話すようになったからかなり仲良くなった。

しばらくすると唯たちも来なくなり、クラスの奴らも普通に話せるようになってくれた。
恭とは相変わらずな関係だったけど。

一部を除き、私の学校生活は平穏を取り戻した。

NO.11 11/16(金) 22:40 IP:220.102.247.171 削除依頼

10月の終わり頃、咲と聖がいつも友だち6人くらいで遊んでいる事を知り、

咲が学校からそのまま行く時に連れて行ってもらった。

2人の共通の友だちの家(以下たまり場)でいつも遊んでいるようだった。

…やっぱり聖もいた。

学校の制服とは全然違う、私服でバスケしてた。
(ちなみに聖はバスケ部、葵は吹奏楽部です)

ギャップに弱い私は、不覚にもときめいてしまった。

その帰り。

聖の自転車の荷台に咲が乗って帰って行くのが見えた。

そんなショックでもなくて、あー聖は咲が好きなのかなーとだけ思った。


NO.12 11/16(金) 22:44 IP:220.102.247.171 削除依頼

それから、聖とは普通に学校で話し、

咲とも普通に登下校を共にしたり学校で話し、

私はたまり場にもたまに行くようになった。

私がたまり場に行くようになっても聖と咲は2ケツで帰るし、

私も私で特に気にせず…

いや。多少心臓が締まる思い(←)をしながら1人で帰った。

NO.13 11/16(金) 22:54 IP:220.102.247.171 削除依頼

そして11月の始め頃。

私と聖はかなり仲良くなっていて、互いに冗談も言い合うし、

我ながらじゃれ合うのも多くなっていた。

その頃にはきっともう好きでした。 ←

私が誰かと喋っててもすぐ目線で追いかけちゃうし、

聖と喋ってる時は誰と喋ってる時より凄い楽しかったから。


私は、吹奏楽部の引退コンサートに聖を呼んだ。

葵「10日にうちらの引退コンサートあっから、暇なら絶対来いよ!」

ばかなことに言ったのは9日です。 ←

ただ単にお客が欲しかったせいもあるけど、

やっぱり私(たち)の最後の演奏を聞いて・見て、何か伝えたかった。

…んだと思うorz 笑

でも、

聖「…暇ならなー。 まあ俺様多忙だから行けっか分かんねーや 笑」

と、冗談か本気かよく分からない返事をされてしまった。

本当はちゃんとした約束にしたかったけど、

あんましつこいのもあんまりよくないかと思って

葵「どーせ暇だろ ばーっか!」

とだけ言って、あとは聖の気持ち次第だろうと自分を抑えた。

NO.14 11/16(金) 23:37 IP:220.102.247.171 削除依頼

そしてコンサート当日。

会場にはお客さんがいっぱい。

すごい緊張した。

私はトランペット担当で、アンコール2曲目にソロがあった。

ソロの結果は、途中で疲れて高音が出なくなるわ

マイクの高さを間違えて楽器の角度上げて息切れするわで散々。

終わった瞬間から悔しすぎて泣けてきた。

アンコール3曲目で全てが終わる。

私は悔しさと寂しさが混ざって、泣きまくってた。


遂に最後の花道(部員がお客を送り出すため)で、聖の姿を見つけた。

人の流れがすごくて話すことも目を合わす事もできなかったけど、

かなり嬉しかった。


動員人数、356人 全13曲

大きな達成感の中で、私達は部活を引退した。

NO.15 りり 11/17(土) 00:11 IP:125.1.215.227 削除依頼

↓これめちゃくちゃ面白い!!
最近テレビでも取り上げられてたよ!!

http://www9.big.or.jp/~dbzhako/

NO.16 紀◇'` 11/17(土) 00:29 IP:220.213.109.5 削除依頼
ネク希望ヽ(^o^)丿


私も男のことで女子とのいざこざとかありました('・ω;`)
主さん、ツライのによく頑張りましたねっ!!!


NO.17 11/17(土) 01:04 IP:220.102.247.171 削除依頼

NO16さん>>

ねくすとありがとうございます(´;ω;`)!!!!!
共感してもらえるなんてすっごい嬉しいです><
紀さんもあったんですかー;
お互い大変でしたね(´・ω・`) ←

NO.18 11/17(土) 01:08 IP:220.102.247.171 削除依頼

ネクストもらえたので書きます(´;∀;`) ←単純


コンサートの翌日は月曜日。

普通に学校もあって、全部いつもどおり。

廊下をすれ違う先生たちには

「凄かったよ!」「3年間お疲れ様!」

とか、嬉しいことを何回も言ってもらえた。

でも…肝心な聖からはそんな言葉は聞けなくて、

普通には話すのにな。 吹部の話が出てこない。

あいつ…会場にはいたよな? 

NO.19 11/17(土) 01:13 IP:220.102.247.171 削除依頼

そんなこんなで昼休み。

たわいもない話をしている途中にいきなり、

聖「あ、ちゃんと昨日は聞きに行ったからな。」

なーんて言い出すもんだから、

私は

葵「花道で見たから知ってるしー。 何で声かけてくれなかったのさ。」

とか意味深な発言orz

曖昧にされるかと思いきや、

聖「んー人いっぱいいたし、泣き顔見られたくないと思って。
  それにしても、ソロ長くね? 大変そーだったけど。」

こっちとしてはびっくり。

あの人の悪いとこばっか見ていじってる奴が、

そんな気遣いできるなんて…! ←

ソロ、あんなんでもちゃんと聞いててくれたんだなーって思うと

切なくなって泣きそうになった。

それに、やっぱ好きなんだなーって思った。

NO.20 11/17(土) 01:20 IP:220.102.247.171 削除依頼

部活も終わり、放課後が暇になった私は、

咲と一緒に毎日たまり場に行ってはみんなとわいわい騒いでいた。

相変わらず聖の自転車の後ろには咲。

私は、その姿を見るのがとてつもなく嫌になってた。

見ると苦しくて悲しくて、とにかく不快で仕方なかった。


その夜、咲とのメールで、

咲 も 聖 の 事 が 好 き

というのが発覚。

咲も私の気持ちには感づいていたようで、特に喧嘩もなく、

これからも仲いいまんまでいようなって事で一件落着。

…じゃあ自転車の後ろでどうしてるんだろう?

帰りの会話とかどーいう話してんのかな?

咲も好きなら聖も咲の事好きなのかな?


悪いことばっか頭を巡って離れない。

こんな自分が大嫌いだ。

NO.21 11/17(土) 12:21 IP:203.136.2.59 削除依頼

聖とも咲とも、毎日いつもどおりの付き合い。

学校もたまり場も、かなり楽しかった。


学校が終わり、放課後。

咲といつもどおりの場所でいつもどおり適当な時間で待ち合わせ。

今日は私の方が遅かったようだ。

咲「おいーおせーよっ! ジャンプ全部読んじゃったし。」

葵「わりいわりい 笑 じゃ、行きますか!」

もう随分見慣れた風景。

みんなで遊べるっていう嬉しさもあったけど、

私は学校では見られない聖の一面が見られることに

とても大きな喜びを感じていた。

NO.22 11/17(土) 12:28 IP:203.136.2.59 削除依頼

今日のたまり場での会話やふざけ合いはいつもよりかなり楽しく、

ずっとこうしていたいって思えるほど。

みんなでバスケしたり(私は見てるだけ)、

パソコンでニコニ○動画(笑)見て爆笑したり、

とにかく笑いが耐えなかった。

聖のいないたまり場はつまらないから

咲と聖が一緒にいてもわざと聖の帰る時間を同じにして、

今日もいつもどおり一人で帰るはずだった。


でも、何故かたまり場を出た咲は聖を置いて一目散に走って帰ってしまった。

=私と聖がふたりっきり… 

(((゜д゜)))!!!!!!!!

やばいよこれやばいよ!!!!? ←

NO.23 11/17(土) 13:09 IP:203.136.2.59 削除依頼
あれっ 昨日とIP違うorz
違っても葵ですのでスルーしてください(´;ω;`)!


何故か2人っきりになってしまって、何を話せばいいのか分からない…orz

何を思ったか、私は言わなくてもいい事を言ってしまった。

葵「…咲の事、追っかけなくていーの?」

何言ってんだあたし(´・ω・`)

そのまま追いかけちゃったら絶対泣きますよ ←

聖「いや。 だるいし。 追っかけなくていーや。」

ちょ、それってどーゆー意味ですかお兄さん(((゜д゜)))

この時点で私の心臓はばっくばくです。 破裂しそうです。

とりあえず、時間も遅いし帰ろうと思い、

葵「じゃ、帰り逆方向だし。 また明日!」

私はいかにも普通を装って、2・3歩歩くと…

NO.24 11/17(土) 13:20 IP:203.136.2.59 削除依頼

いきなり聖が私の手をつかみ、

聖「時間遅いんだから、乗ってく?
  いくらお前でも2ケツくらいできんじゃね?笑」

何度その言葉を言って欲しいと願ったか(´;ω;`)!

最後の一言はかなり余計ですが、

念願の聖との2ケツを果たしました。(←?)

少しですが、2ケツ中の彼との会話をご紹介します!

NO.25 りぃ 11/17(土) 13:28 IP:219.98.68.246 削除依頼
めっちゃ面白いです☆
ねくすと希望です♪

NO.26 11/17(土) 13:39 IP:203.136.2.59 削除依頼
NO25さん>>
ねくすとありがとうございます(´;ω;`)
面白いとか、凄いありがたいです!
頑張って書くのでこれからも読んでくれると嬉しいです(・∀・)!

NO.27 11/17(土) 13:46 IP:203.136.2.59 削除依頼

聖「お前、2ケツ久しぶりっしょ?
  何か慣れてない感じすんだけど。」

…ごめんこれ、初2ケツ。 ←

葵「んー多分久しぶりー(真っ赤な嘘)」

聖「ふうん。」

危ない事に、車道を堂々と横切る聖。

自転車は大揺れでした。

葵「ちょ、段差怖い! 落ちる落ちる(゜Д゜)!!!!」

聖「はあ? お前だっせーな。 しゃーねーからフードでもつかまってろ。」

その時、聖の服装はフード付きパーカーだったんです。

葵「…あ、ありがと。照」

私の気分、最高潮です。 ←

しっかり両手でつかませてもらいました(*´ω`*)

NO.28 11/17(土) 13:51 IP:203.136.2.59 削除依頼

聖「あ、道わかんねーから案内しろよな。」

その俺様っぷりも最強です。 ←

葵「う、うん。 そこ左ね」

聖「はいよー」

葵「そこの交差点右。」

聖「了解。」

しばらくこんな感じでした。

私の家の前には長い坂道。 下ろしてもらおうと思って、

葵「坂、辛いからここでいいよ。」

意地っぱりな聖くん。

聖「なめんな。 余裕で上れっから。」

…とそのまま坂に突入。

思いっきり立ちこぎで、かなり申し訳なかったです。

葵「…ごめん。 うち重くて。」

聖「ふん。 余裕っつったろ。 気にすんなバカ。」

NO.29 11/17(土) 13:54 IP:219.98.68.246 削除依頼
いえいえー☆
頑張ってください(´・∀・)b
読みやすいし主さんのキャラ面白くて好きです笑

NO.30 11/17(土) 13:54 IP:219.98.68.246 削除依頼
名前違うけど上の「りぃ」です☆笑

NO.31 11/17(土) 13:58 IP:203.136.2.59 削除依頼
NO29・30さん>>
名前の件、了解です!

読みやすいですか(((゜д゜)))!!!?
ありがとうございますーーーー\(´;ω;`)/
こんなキャラを好きと言ってもらえるとは…光栄です 笑

NO.32 11/17(土) 14:03 IP:203.136.2.59 削除依頼

その長い坂道をクリアして、ようやく私の家の前。

家っつってもマンションですけどね。 ←

聖を見ると、息切れしてない(゜Д゜)!!!

さすがバスケ部…というか、運動部。

こういうときって何て言ったらいいのか分からず、

ただ単に

葵「送ってくれてサンキュ。 明日、また学校でな。


とだけしか言えませんでしたorz

聖は何も言ってくれませんでしたが、

走りながらハンドルから片手を離して、ピースサインしてくれました><

それだけで十分くらいです(´;ω;`)

その日の夜は、聖のことばっか考えてて自分でも気色悪かったです ←

背中でけー とか、 体力あるんだー とか。

全然寝れませんでした。

NO.33 11/17(土) 14:07 IP:203.136.2.59 削除依頼

翌日の学校。

聖と話す話題には、たまり場の事がちらほら。

その時に、遂に私はしゃしゃってしまいましたorz

葵「今日もお前、たまり場行くー?」

聖「おー。 塾あるから早めに帰るけど。」

葵「じゃあ、今日も2ケツよろしく 笑」

ちょ、2ケツよろしくって! よろしくっておい自分!←

久々な大幅しゃしゃりorz やっちまったorz

でも、

聖「俺様のそん時の気分だな 笑
  まあ、気が向きゃあ送ってってやるよ。」

とか言ってくれました。 ←

予想外すぎてしばらく何も言えない(((゜д゜)))

NO.34 11/17(土) 14:09 IP:219.98.68.246 削除依頼
2ケツ嬉しいですよねー☆
俺様なところがかっこいい(笑)

NO.35 11/17(土) 14:22 IP:203.136.2.59 削除依頼

NO34さん>>
むっちゃくちゃ嬉しいですね!!!!
初体験ですよ!!! ←
俺様キャラ…最初は苦手だったんですけどね 笑

NO.36 11/17(土) 14:34 IP:203.136.2.59 削除依頼

それからも、クラスの友だちと喋りながらも

毎休憩時間、聖とは何かしら会話していた。


★この時点で、先週の木曜日★

1時間目が美術。

私は作業が早く終わったので、早速聖との会話スタート ←

葵「もう彫るの終わりー♪ 何、お前まだ終わってねーの? 笑」

聖「うっせーな! 俺は慎重にやる派なんだっつーの。」

葵「さーどーだかねえ? いっつもめんどくさがってんのは誰だっけえ?」

聖「ちょ、お前そのゴミ捨てといて。」

…シカトです。 シ・カ・ト(^ω^) ←

しょうがないので捨ててあげました。

聖「サンキュー。 っつかお前背チビだなー 爆笑」

爆笑する意味が分かりません。

私の身長は158センチ。 クラスの中でもまあまあな身長です。

葵「はあ? そこ笑うとこじゃねえだろ!
  つか、うち小さくないし。」

そこで聖くん、スタンドアップ。 ←

聖の身長は181センチorz 素敵に学年1です。

聖「俺から見りゃあ、全員チビなんだよ ばーっか 笑」

美術の先生爆笑。 笑わないでください。 ←

そう言われてしまうと何も言い返せない私は、

聖の頭をジャンピングアタックしました。 笑

もちろんそんなの効かないわけで、やり返されておしまいでした。

NO.37 11/17(土) 14:41 IP:203.136.2.59 削除依頼

2時間目から4時間目まではよく覚えてないです。 ←

そして昼休み。

私は珍しく読書してました。

続きが気になるのと、早く返さなきゃいけない本だったので。

でも、途中でギブアップ。 寝るために机に突っ伏しました。

3分くらいウトウトしたと思ったら、

バシイイイイッ!!!

頭を何者かに強打されました。

相手はわかってます。

シカトしました。 ←

すると、気にくわないのかその何者かは、

私の机を思いっきり前にずらしやがりました(^ω^♯)

私は前に体勢を大きく崩し、机の角に頭を強打。

葵「〜〜〜〜〜ッ」(声にならない叫び ←)

?「ぎゃはははははははははっ 爆笑」

こんなことまでするやつは、あいつしかいない…

葵「何してんだ聖ーーーー!!!!!!!!」

聖「ははははははははっ(爆笑しながら逃げる)」

そうして追いかけっこの始まりです ←

彼は足が長いため、廊下側の窓枠なんて簡単に飛び越えます。

そこを狙った私は飛び越え途中の彼の背中を思いっきり押してやりました(^O^)

NO.38 11/17(土) 14:46 IP:203.136.2.59 削除依頼

案の定、聖はバランスを崩し大きく転倒!

いいざまです ←最悪

転んだ際にひざを打ったらしく、ひざを押さえて転げ回ってました。

そんなに痛かったのかなーと思って近づくと、

聖「このやろーてめえ!!! 今日たまり場で仕返ししてやっから覚悟しとけよ!!!」

、と言いながら私のすねを思いっきり蹴って教室へ入って行きます。

どうせ同クラなので、その後を追ってから、

葵「やれるもんならやってみろハゲ!」

と大きな声で罵倒 ←

すると向こうも、

聖「やってやるさ! 後で泣くなよチビ!」

と大きな声で罵倒 ←

口喧嘩が絶えませんorz

NO.39 11/17(土) 15:56 IP:203.136.2.59 削除依頼

さて、その放課後。

いつもどおり咲とたまり場へ。

案の定、聖もいました。

目を合わせるなり頭をしばかれました。

もちろんやり返しました。

聖「このやろー! やり返すっつったんだから黙って叩かれてろよ!!!」

葵「うっせーな!! 先にやってきたのはそっちだろーがああああ!!!!」

咲はそれを呆れて見てます。 大人びた奴ですね。

そして、いつもどおりみんなで爆笑したりと楽しい時間を過ごしていると

いつの間にか外は暗くなっていました。

いつもどおりの解散。

咲はやっぱり聖から離れようとしなかった。

どうせ聖は、私が発したあのしゃしゃった

「2ケツよろしくー」

なんて言葉は忘れているんだろうと思い、

普通に2人に別れを告げ、帰路についた。

もしかしたら聖が追っかけてきてくれるかなーなんて思ったりもしたけど、

そんなの無駄だと自分に言い聞かせて1度も振り返らなかった。



NO.40 11/17(土) 16:10 IP:203.136.2.59 削除依頼

びっくりしました。

だって、咲と帰っていたと思っていた聖が、

いきなり横道から出てくるんですから。

葵「は?! なんでお前ここにいんの?!」

聖「いや…わっかんねー…。」

意味不明ですよねー(´_ゝ`) ←

葵「だから、分かんねーじゃなくて、咲は?!」

聖「…置いてきちまった。」

葵「は? 置いてきたってどーゆーことだよ。
  こんな外暗いのに置いてきて良いわけあるかバカ!!!!!」

聖「(小声で)…何やってんだ、俺…」

葵「ほんとだよ! 何やってんだお前!
  咲になんかあったらうち、許さねえからな?!
  今電話してみっから、ちょい待ってて。」

聖「…分かった。」


電話してみたところ、咲は普通に元気でした ←

聖が塾だからって急いで帰ったとか言ってました。

今考えれば何やってんだあたしorz

普通ならそこで来てくれたことに対して喜べよorz

これで聖が咲のところへ戻ったら確実に泣くくせに。

NO.41 11/17(土) 16:24 IP:210.20.35.155 削除依頼
なんか切なさが伝わってきます。
ねくきぼう。

NO.42 11/17(土) 16:33 IP:203.136.2.59 削除依頼

電話はあっさりと終わりました。

葵「咲、別に何ともないってさ。
  つか、塾こっちの方向じゃなくね?」

聖「そっか。 サンキュ。
  ああ。まあこっちじゃないけど、気付いたらここにいたからよくわかんね。」

それって、どういうことなんだろ。

咲を置いてきてまであたしのとこ来てくれたって、期待していいの?

気付いたらって、ありえないじゃん。

何でよ。 意味分かんないよ。

聖「…今何時?」

聖は何故か携帯を持ってません。

葵「6時57分。 授業、何時から?」

聖「50分。 もう確実遅刻じゃねーかよ 苦笑」

葵「バカさっさと行け! 必死でこげば5分でつくだろ。」

もうどっちが男なのか…orz

本当に何言ってんのか、自分でも分かりません。

NO.43 11/17(土) 16:40 IP:203.136.2.59 削除依頼
NO41さん>>
うおおお! 気付かなくてすいませんorz
切ないですか(´;ω;`)?
正直、これ書いてる自分も切ないです 笑
ねくすとありがとうございます!!!

NO.44 11/17(土) 16:55 IP:203.136.2.59 削除依頼

聖「塾はいーや。 後から行く。
  とりあえず、送ってくから乗れ。」

そんなこと言うなんて反則だ。

何で付き合ってもないあたしにそこまでしてくれるんだよ。

それ以上期待させないで。 離れらんなくなる。

葵「ちょ、お前、いいわけねえだろって!
  うちなら別に気い遣わなくていいんだから早く塾行けって。」

再び素直になれないあたし。

普通に素直に乗りゃあいいものを…。

聖はため息をついて、自転車から降りた。

聖「お前さー、もうちょい可愛げのある返事できねーの?
  自分に気い遣うなって、お前一応女だろ?!
  ほっといて置いてける男がどこにいんだよ。
  ほら。 とりあえず乗れって。」

そう早口気味で言うと、私を持ち上げて無理やり荷台に乗せた。

葵「…ありがと。 わりいな。」

嬉しかったけど、それ以上に切なくなった。

やばい。 好きすぎる。

NO.45 11/17(土) 17:00 IP:220.102.244.167 削除依頼

聖は満足したのか、何も言わずに自転車に乗り、こぎだした。

走っていた5分くらい、ずっと無言。

どうしていいか分かんなくて言葉を出せなかった。

ただ、落ちないように必死に聖の肩につかまるしかできなかった。

NO.46 11/17(土) 17:03 IP:210.20.35.155 削除依頼
返コメどうも
いや、素直になれないとこだとか、
照れとかで可愛くなれないとこ、
強がっちゃうとこなんかいっぱい共感だったもので

自分の好きな人、
彼女orほかに好きな人が居るかもだから、
そういうのも含めて片思いの切なさが(´;A;`)。

ねくきぼうです。

NO.47 11/17(土) 17:06 IP:220.102.244.167 削除依頼

あっというまに家の前。

葵「わざわざありがと。 塾、頑張ってな。」

少しだけ、いい事言えた…かな。

聖は前と同じように片手でピースしながら帰っていった。

私の頭の中は聖でいっぱいいっぱい。

切なくて、苦しくて、何より好きすぎて、

夜もろくに寝れなかった。

NO.48 11/17(土) 17:10 IP:220.102.244.167 削除依頼
NO46さん>>

あわわわわ! また気付かなかった…orz
ほんとすいません(´・ω・`)
こんな文章力ないやつの分かりにくい話に共感してくれたなんて、感動です(´;ω;`)!!!
皐さんも切ない恋してるんですね。
苦しいとは思いますが、頑張ってください!
引き続き、ねくすとありがとうございます。

NO.49 11/17(土) 17:14 IP:210.20.35.155 削除依頼
連続投稿すんませ、てかいいですよ
そんな謝らなくても;;
わかりやすいし、大丈夫です。
むしろビンビン伝わってきますです、気持ちが。

いえいえ、あたしももうあと
4ヶ月も一緒に居られないから;
告っちゃえばいいのに、
なかなか自分からは踏み出せないですよね;
共感杉です><

ちょくちょくみにきます。
乱文すんませんでした。

NO.50 11/17(土) 17:19 IP:220.102.244.167 削除依頼

翌日の11月16日(簡単に言えば昨日ですね)。

昨日、あんなことがあってなかなか目も合わせられず、

もしかして嫌われたかなーとか思ってた。

今日の時間割は3時間。

学活・理科・技術

3時間目まで会話なし。 目も合わない。

もうだめかなーって正直思ってて、泣きそうになった。

技術の授業はパソコン室に移動することになっている。

友だちと一緒に移動し、自分の席のパソコンの電源をつけてから会話に入る。

本鈴5分前、聖が友だちと入ってきた。

私が友だちと話しているところを聖の元の席は近い。

今なら話せるかなーと思って聖をチラ見すると、

聖「んだよ。 チラ見すんなへんたーい 笑」

葵「変態じゃねーよ! 勘違いすんなアホ!!!」

…よかった。 いつもどおりの聖だ。

とりあえず、嫌われてなくてよかった(´;ω;`)

その後、本鈴が鳴り授業が始まった。

出された課題は各自で提出なので、私が席を立つたびに聖と目が合った。

そんな些細なことでも喜べる自分にびっくりした。

それでも、幸せだった。

NO.51 11/17(土) 17:45 IP:220.102.244.167 削除依頼

NO49さん>>
心の広い方でよかったです(´;ω;`)←
わかりやすいですか(゜Д゜)?!
伝えられてるようで、よかったですー><

告白、勇気要りますよねorz
自分も全然踏み出せないです 苦笑
もういっその事卒業式かなんかでいいかなーとか思ってしまいます。

ぜひ覗きに来てやってください!
出来る限り頑張って書いてますので。 笑

NO.52 11/17(土) 17:52 IP:220.102.244.167 削除依頼

帰り際、いつもの会話。

葵「お前、今日も行くんだろー?たまり場。」

聖「おー。 何、お前こねえの?」

今日は行けるか微妙だった。

理由は、咲の事。

先日咲とのメールで、

『あたしは、葵にはあんまりひとりでたまり場行ってほしくない』

と言われてしまって、今日は咲が用事があっていつ行けるか分からないから。

本当はひとりでも行きたいけど、咲も大事だから。

葵「んー微妙ー…。 咲来れないかもってゆーからさ。」

聖「ふうん。 まあ、俺はいるから。」

複雑だった。咲の事を考えると行くわけにはいかない。

でも、聖と少しでも長く一緒にいたい。

まだ昼ごはんも食べてないのに食欲はちっとも出てこない。

とりあえず家に帰って考えようと思った。

NO.53 11/17(土) 17:55 IP:220.102.244.167 削除依頼

家に帰ると午後12時30分。

相変わらず食欲もないから寝ることにした。

次に起きた時には午後2時。

用事も終わったかと思い、咲にメール。

葵『用事終わったー?』

すぐ返信が来た。

咲『もうたまり場いるよー』

何でなんだろう。 人には行くなって言っといて自分は行くのか。

気分屋なのは知ってるけど、あんまりじゃないか…?

まあ、そこで腹を立てる意味もあまりない。

私は急いで着替えてたまり場へ向かった。

NO.54 11/17(土) 18:18 IP:220.102.244.167 削除依頼

私の家から15分くらい歩いたところにたまり場はある。

着くと、もういつものメンバーはほとんど集まっていた。

行ってからは凄く楽しかった。

スーパーボール投げあって、こたつの中で誰の足がどこにあるか当てっこして。

そして恒例ニコニ○動画 笑

今日のネタはやばかった。 腹ちぎれるかと思った ←

逆再生はやばいっす。 反則です。 笑

途中、聖の腹の上あたりに私の頭があったりと、嬉しいことも多かった。

楽しい時間が過ぎるのは早く、気付けば外は暗い。

聖と咲が帰ろうとするから私も帰る準備をする。

メンバーに別れを告げ、外へ出るともう冬並みに寒い。

葵・咲「さっぶーーーーーー!!!!!」

咲「ちょ、うちこれ帰ってる途中に凍死する!!」

葵「確かにそんくらいさみいわ。」

女子に見えない女子2人。 ぎゃあぎゃあ騒いでいると、

聖「ちょっと俺、コンビニ行ってくる。」

と言い、自転車で走り去ってしまった。

すると咲は分かりやすく

咲「うちもコンビニに用事あったんだー」

とか言い出す始末。 コンビニがあるのは私の帰り道の途中だったから

結果、2人を追いかける形になってしまった。

咲「何でお前ついてくんだよお」

葵「…そんなに帰ってほしい?」

咲「もちろん♪」


ちょ、おま、そりゃあねえだろこら(゜Д゜)

意地でも帰ってやんねえよ(^ω^)

NO.55 11/17(土) 18:23 IP:220.102.244.167 削除依頼

そして、結局3人は同じコンビニへ。

入ったはいいけど、聖は立ち読みしてるし咲は晩飯買ってるし…

うちやることねえ(((゜д゜)))!!!!

いてもしょうがないので帰ることにした。

何も買わずにコンビニの外へ。

咲には「ばいばい」と一言言えたけど、聖には何も言えなかった。

一人の暗い夜道。 隣は竹林。

…怖すぎる(´;ω;`) ←

気にしなくても若干早足になるチキンな私。

近くを通る車のライトにもびびり、横切るハイスピードな自転車には過敏に反応し、

…自転車? 今の自転車、どっかで見たような…?

ま、まさか。 んなわけないわ。

きっと今頃咲と一緒に帰ってるっつーの。

NO.56 11/17(土) 18:44 IP:220.102.244.167 削除依頼

いや、錯覚じゃない。

あれは聖の自転車。 乗ってるのはもちろん聖だ。

荷台には…誰も乗ってない。

帰る方向、逆なはずなのに…?

聖は止まって歩道の端で何かやってるようだったから、

私は足音を立てないように走った。

葵「おい、何でお前こっち方向にいんの? 家逆方向じゃん。」

私はもっと嬉しそうな声を出せないものか…orz

これじゃあ、いかにも邪魔としか取れないじゃねえかよorz

聖「コンビニ行っちゃったから、そのまま帰り道行くと急な坂あんだもん。」

ちょ、「だもん」って「だもん」って!!!!!!!!

可愛すぎます(*´ω`*) ←

葵「ふーーーんっ まあ関係ないけどー。」

また可愛げない返答。 最悪すぎる。

聖「相変わらずツンツンだなおい 笑
  まあいいや。 お前ん家の親、怒んねえの?」

時間は7時36分。 たまり場で遊んでる時からメールや電話があった。

私は、まだ帰りたくなくてシカトしていた。

葵「んーわっかんね。 しばかれっかもなー 笑」

聖「しばかれんのかよ! お前の親、怖ー」

葵「別にー。 そんなの、もう慣れた。
  お前ん家はどうなのよ? 平気なわけ?」

聖「俺ん家は別に。 しばかれたらしばき返すだけだしな 笑」

聖は、自転車に乗りながらも私の歩くスピードに合わせてくれてる。

こんなに長く2人っきりなのは初めてで、正直緊張した。

たわいもない世間話。 それでもよかった。

私の家に1番近い交差点。 丁度聖との分かれ道。

帰っちゃうのかなーとか少し寂しく思ったけど、そういうの言うのは好きじゃない。



聖「…乗る?」

葵「いいの? 昨日も一昨日もだったのに。」

本当にそう思った。 毎日嬉しかったけど、悪い気もしてたから。

聖「別に。 ここまで来たら送ってかなきゃな 笑
  ま、乗れよ。」

今日は大人しく乗れた。

寒かったせいもあるのか、聖の体温が洋服越しでも分かる。

すごいあったかくて、安心できる温度。

NO.57 11/17(土) 18:57 IP:220.102.244.167 削除依頼

2ケツ途中の会話。

葵「休日とかってさ、みんなたまり場行くの?」

聖「いや。 俺は行かねえ。 来週テストだし、勉強しなきゃな。」

葵「…そっかーあ。」

2日も会えないのか。 寂しいな。

自分は2日間も耐えられるのだろうか…。

葵「テストかー。 やばい英語分かんないんだけど。
  関係代名詞って何なのよ 苦笑」

聖「しゃーねーなあ。 じゃあ今度たまり場来たら英語教えてやるよ。」

葵「まじで? サンキュー。」

聖「まあ、俺様の頭脳について来れればだけどな 笑」

葵「は? 余裕だからー。」

聖「どーだか? ほら。ついたぞ。」

楽しい時間っていうのは本当にあっというまだ。

葵「ありがと。 また来週。」

聖「おう! じゃーなっ」

いつもどおりのピースサイン。

そのサインを見る度に、私の気持ちはお前にしか向かなくなる。

大好き。 ありえないくら大好き。

2日も会えないとか、耐えらんないかも。

NO.58 11/17(土) 18:59 IP:220.102.244.167 削除依頼

訂正
×ありえないくら大好き
○ありえないくらい大好き


ここからやっと日記風に書けます 笑
ねくすとくれた方、ありがとうございました!

これからも更新頑張るので、読んでくれると嬉しいです。

NO.59 11/17(土) 23:21 IP:210.153.84.105 削除依頼

◆11月17日◆

今日は当然のとおり、学校は休み。
勉強で外にも出れなくて、退屈な時間をただただ過ごすのみだった。

バカなことに、私は聖から電話がかかってくるのを期待した。
番号は知ってるし、今までにもびっくりするような出来事も数々ある。

だからってかかってくるはずもなく、
会いたいなーとしか考えられなくて
苦しい時間ばかり過ぎていく。

もしや、みんなたまり場に集まってるんじゃないかと思っても行く勇気はなかった。

あと残る休日は1日。
何事もなく、苦しい思いもせずに過ごしたい(´・ω・`)

NO.60 11/19(月) 00:16 IP:220.102.233.92 削除依頼

◆11月18日◆

今日も学校は休み。
勉強なんて手につかない。
自分でもアホだと思う。
昼寝しても夢には毎回聖が出てきて嫌になる。

気色悪いほど聖にはまってるらしい。
早く学校行きたい(´;ω;`)

NO.61 11/24(土) 11:14 IP:219.108.157.19 削除依頼

NO.62 12/07(金) 23:00 IP:220.144.227.226 削除依頼

お久しぶりです。
自分、仮にも受験生なのでPC触る時間が少なくて
なかなか更新できませんでしたorz
読んでくれた方は少ないかと思いますが、
ここからまた時間のあるときにちょっとずつでも更新するので
もしお暇なら読んでくれると嬉しいです(*´ω`*)
コメントなども、きちんと返しますのでよろしくお願いします(・∀・)!!

NO.63 12/07(金) 23:19 IP:220.144.227.226 削除依頼
今週のことをさかのぼりまくっていきます。←

聖と過ごす平日の時間はとても早い。

ずっと月〜金の5日が長く感じてしょうがなかったのに。

人と関わるのって、案外楽しいんだなって思う。

今週は水曜以外が午前中授業という何ともラッキーな
時間割。

その分たまり場での時間も多くなる。

親に怒られても構わない。 それほど自分にとって楽しかったから。

●月曜日●

今日は特に楽しみな時間割もなく、暇な学校生活。

毎休み時間には私の隣の席の奴の所にくる。

大半は私と喋っていてくれるんだけどね。

それって会話のきっかけとか作ってくれてんのかなー

と淡い期待を抱く。

そんなの、ありえないってわかってるくせに。

聖「お前、第1志望どこ?」

葵「第1はー…A高かなー。 聖は?」

聖「俺?んーとりあえず私立。
  親が公立行くなっつーんだ。」

葵「ちょw それ普通逆だろwwww
  え、それは何で?」

聖「俺に聞くな! うちの親に聞け!」

葵「聞けねーのわかってるくせによくゆーよ。
  学校名は決まってんだろ?」

聖「K高にしようかなって思ってる。
  あそこ、俺ん家からむっちゃ近けえの 笑」

葵「ほーーーーう。」

ここでチャイム。 正直KYですね。←

授業は相変わらずつまらない。


ねくすと? …なんて調子乗ってみたりして 笑

NO.64 こーざ 12/08(土) 01:36 IP:219.108.157.34 削除依頼
ねくすと!

NO.65 12/08(土) 12:52 IP:220.144.227.226 削除依頼
NO64さん>>
ねくすとありがとうございます(´;ω;`)!!!!
もらえるとは思ってなかったので感激です><



そして掃除時間。 場所は聖と一緒の教室だ。

授業は真面目にできないので掃除くらいは…と私は真剣にやる。

聖は窓枠に乗ってさぼってる。

よし!これはチャンスだ!!!

葵「なーにさぼってんだバか!」

…(゜Д゜)

我ながら可愛くねーーーーー!!!!!!!!←

もうちょい女の子っぽい話しかけ方はできないものか…orz

聖「あ? 顔面蹴飛ばすぞチビ!!!」

蹴飛ばすって言ったくせに手で頭をしばかれる。

葵「蹴飛ばすとかフェイントか!
  いってーなー。 これだから馬鹿力は…」

聖「ほー。そんなこと言う?笑
  たまり場でリンチ決定だなー♪」

葵「ちょw まじ勘弁してくれwwwwww」

聖「いやだねー。 謝っても許しt…」

先生「はいはーい!さっさと掃除やれー!」

先生もKY…orz リンチよりも先生勘弁して(´;ω;`)←

HR後、聖は毎日ダッシュで帰るので話しかけるのは諦めた。

今日は親が家にいる。 何となく会いたくない。

私は学校から直接たまり場へ行くことにした。

NO.66 12/08(土) 13:22 IP:220.144.227.226 削除依頼

たまり場は学校から5分くらい歩いたところにある。

私がつく頃にはもう聖を入れて3人いた。

ひとりは聖。

もうひとりは卓(たく)。毎日たまり場には学校から直接来る暇人。

もうひとりは翔(しょう)。たまり場の主(ここが翔也の家だから)。

3人なのにも関わらず、騒がしくバスケしてた。

卓「おー! 佐伯(私の苗字)、今日は早えーじゃん♪」

翔「いらっしゃーい。 お前もバスケやる?」

2人共お調子者だけど、いい奴だ。

葵「今日はちょっと親が家いるからさー。
  てめえ、うちがバスケやれねえの知ってんだろーが 笑」

聖「ま、お前暇人だしな 笑」

葵「ざけんな! うちだってたまには忙しいんだぞ!」

卓「寝ることとかー寝ることとかー寝ること?w」

葵「ご名答^^^^ 後でしばき倒すぞこら^^^
  っつーのは冗談で、今日は夏来ねーの?」

夏というのは卓の彼女でもあり、私の親友のひとりでもある。

卓「来るよー。 だって俺が呼ばねーわけねーじゃん♪」

このバカップルめ。 ←

でも、このふたりが結構羨ましかったりする。

NO.67 12/08(土) 13:48 IP:220.144.227.226 削除依頼

そんなくだらない会話をすること10分程。

夏「あおちゃああああああああああん!!!!!!」

あおちゃん=私の事。

夏のお出ましだ。

葵「んだよー毎回テンション高いなー 笑」

夏「だって今日はあおちゃん早いんだもーーーんっ!」

卓「おい夏! 俺は?! スルーか?!」

夏「はあ?! 今うちはあおちゃんと喋ってんの!
  邪魔すんな変態!!!!!」

いや、変態は酷いでしょ夏さん 笑

夏はこんな可愛い奴なんです ←

翔「まあまあ。 卓は諦めて上戻ってろー」

聖「佐伯(私の苗字)と保田(夏の苗字)も戻るぞー」

翔「今日はココアあるよー。」

たまり場では、毎日日替わりで暖かい飲み物を出してくれる。

今日はココアの日らしい 笑

夏「やった! ココアだってー(*´ω`*)
  ほらっあおちゃんも行こっ!!」

私は夏に手を引かれ、駆け足でたまり場へ続く階段を上がる。

NO.68 12/08(土) 14:06 IP:220.144.227.226 削除依頼

玄関で靴を脱ぎ、水道で手を洗い、コタツの中へ。

卓「はー。 やっぱこたつは天国だな!」

夏「確かにー! むっちゃあったかい(*´ω`*)」

夏可愛いなあ。 あんなふうになれたらとちょっと思う。

聖「やっべー生き返るーーー!」

葵「うっわ貧弱。 北極行って凍死してこい!」

はあ。 可愛くない。 これじゃあ男子と同等だorz

聖「うっせーなっ 俺は北極行くからお前は南極行けよなっ」

と、言いながら私の足を蹴る。

葵「うちはどこ行っても不死身なんで余裕ですよーだ!」

と、言いながら蹴り返す。

翔「痛てえ! 佐伯、やかんのお湯全部かけんぞ^^^」

…蹴ったのは翔の足だったorz

聖は翔の隣で大爆笑。

葵「ごめんごめん!!!!! やかんのお湯とか火傷するwwwww」


ぴんぽーーーーーん

突然、チャイムが鳴った。



ねくすと?

NO.69 12/08(土) 22:13 IP:220.144.227.226 削除依頼
ねくすと?とか調子乗りましたorz
すんませんorz


え、誰なんだろ。

嘘。誰かは薄々分かる。

翔「…だれだ? 卓、お前誰か呼んだ?」

卓「いや、呼んでねえよ。
  貞子だったりしてーーーーっ 笑」

違う。貞子なわけない。 ←

翔「ま、とりあえず出てくるわあ。」

夏「咲ちゃんじゃないのー?」

小さく会話が聞こえる。

この声はやっぱり…

咲「よーっ! みんな揃ってんじゃーん!」

咲だ。 悪いけど、1番来て欲しくなかったのに。

なるべく嫌な顔は見せたくないから我慢だ。

夏「ほらあ! やっぱり咲ちゃんじゃーんっ」

卓「よっ。 今日は遅かったなー」

翔「いきなりインターホン押すからびっくりしたよな 笑」

聖「・・・・・」

葵「・・・・・」

どさくさにまぎれて私は苦笑いするだけ。

聖は、気にしていないのかゲームをしてて無言。 目も向けない。

咲「外寒かったー。 こたついーれて★ 笑」

咲は当然のように聖の隣に入る。聖も拒みはしない。 


若干、視界が滲むのが分かった。

NO.70 12/08(土) 22:50 IP:220.144.227.226 削除依頼

咲は聖のやってるゲームの画面を覗き込みながら何か言ってる。

顔、近いよ。

何で腕叩いてんの。

何で一緒に笑ってんのよ。


頭に渦巻くのは嫉妬の醜い思い。

どんどん表情が曇っていく。

卓や夏や翔と話す間、視線は2人にしか向かなかった。

気付くと、もう外は暗かった。

聖が立つ。 どうやら帰るらしい。

咲もそれに合わせて帰る支度をしている。

咲「じゃっ ばいばーい!」

翔「佐伯は? 帰んなくて平気なの?」

咲「平気っしょ! ま、葵もばいばいっ★」

何でお前が答える? 平気って何が?

ばいばいって言ったってことは、ついてくるなって事なんだろうな。

葵「あたしはまだいるよ。 咲、ばいばい。」

あいつ、あんなんじゃなかったのに。

何があいつをあんなふうに変えた?

それは、まぎれもなく私だ。

私のせいなんだ。

ごめん。 ごめんな。

再度視界が滲んで、ベージュのカーペットに1つ、丸いシミができた。

NO.71 12/08(土) 23:14 IP:220.144.227.226 削除依頼

泣き顔なんて誰にも見られたくなくて、みんなのいるリビングをそっと離れた。

…情けない

聖を好きになんかならなきゃ、咲とは普通に仲良くできたのに。

好きであったとしても、もっと今までどおりにできるように努力すればよかった。

ずっと一緒だったからっていうだけで、油断してたのかもしれない。

諦めようか。 いや、そんなに簡単に諦められるほどの気持ちじゃない。

悪く言えば、友だちか男。 どっちを取る?



どっちかなんて決められない。

どっちも同じくらい、大切だから。



目に溜まった涙を拭い、1度笑顔を作ってリビングに戻った。

NO.72 12/08(土) 23:31 IP:220.144.227.226 削除依頼

葵「さっそろそろ帰ろーかなー!
  早くしないと親に怒られるしっ」

理由は適当。 

とりあえず元気に喋っていられる気力がなかったから。

翔「まじか。 じゃーまた明日!」

夏「えーあおちゃん帰るの? ばいばーいっ」

卓「おう! またなー」

葵「ん。 ばいばいっ」

たまり場を出て、帰り道。

走っていく自転車を見る度に聖が乗っているのを期待する。

自分でもアホみたいと思うけど、止まらない。

ため息は何度ついたことだろう。

家に帰っても、ため息は止まらなかった。

NO.73 ああああの 12/09(日) 01:07 IP:124.146.72.185 削除依頼
0・(ノД`;)0・・泣けます。。。
すごく切ないですね・・・なんかすごく共感できます!!!!!!!!!ネクスト希望ですWWW

NO.74 12/09(日) 13:08 IP:220.144.227.226 削除依頼

NO73さん>>
うおおおお!!!! お返事遅くなってすみませんorz
こんな不器用な文章なのに共感してくださるなんてこっちが泣けます(´;ω;`)!!!
ネクストありがとうございます。
頑張って書くので、よかったら今後も見てやってください><

NO.75 12/09(日) 13:25 IP:220.144.227.226 削除依頼

★火曜日★

朝はもちろん咲と一緒。

昨日の事なんてなかったようにたわいもない話で盛り上がる。

でも、どんな話のときにも

咲「石川(聖の苗字)の背の高さは尋常じゃないよね!
  うちと20センチも差あるんだよーっ
  昨日とか、2ケツで帰ったから速かったわあ♪」

と、毎回聖の話を持ち出す。

その度に、

『あたしはあんたよりも聖と仲いいんだよ』

って言われてるような気がして、すごく嫌だった。

葵「…そっか 苦笑」

って毎回流すのに、

咲「それでさ、葵が来る前とかマフラー貸してくれたりさー。
  昨日は上着だったかなー?
  でかいから腕出なくて大変だったんだよお。」

葵「…それさ、うちには何の関係もないっしょ。
  つか、長い。」

咲「え、そお? そう思うならごめーん。
  葵は今日たまり場来るのお?」

ほら。 強く言っても何も変わってない。 

いい加減分かってよ。

うちはお前が傷つかないように一生懸命言葉選んでるつもりなのに。

葵「行くけど?」

咲「まじかーあ。 ね!今日は来ないでよ★
  あたしの生存協力の為にさっ♪ お願い!」

…は? 生存って何だよ。 

うちが行ったらお前が死 ぬって事かい?

葵「なめんな。 
  ちょっと我慢してたけどさ、いい加減無理。
  生存協力って何だよ? うちが行ってもどうせお前生きるだろ?
  そんな理不尽な理由で人の事コントロールしようとしてんなよ。」

あーあ、、、 言っちまった。

こいつをこんなにしたのはうちのせいだって分かってんのに

どうしても我慢できない。

自分で自分を律せない。 無力すぎる。 

NO.76 12/09(日) 13:48 IP:220.144.227.226 削除依頼

無言のまま各自の教室へ。

私が教室に入ると、もう夏がいた。

夏「あーおちゃああああああああんっ!!!!
  おっはよおっ★」

夏の天真爛漫さは、気分が落ちてる時には助かる。

葵「おはよーう。 今日も元気だねえ 笑」

夏「今日は卓と一緒に来たから元気100倍なんだよ♪」

葵「相変わらずラブラブだなー。
  で、今日もたまり場来るべ?」

夏「んー。 今日って翔、病院の日だよねえ??」

そうだった。 翔は何かは知らないけど、とりあえず病気持ちらしい。

病院って言っても、ただ定期診療受けて薬をもらってくるだけだけど。

葵「そっか。 でも今日は2時間だから普通に平気じゃね?」

夏「あー確かに! ラッキーっ♪」

葵「じゃ、夏は来るってことでいいよね?」

夏「もちろーん! だって絶対卓も来るもん!」

葵「はいはい。 卓ネタはもういいから 笑」


この辺で本鈴。 今日もすごい人数が駆け込みセーフだ。

3年はほとんど遅刻ギリギリで駆け込んで来る。

もちろんその中には聖もいる。

毎朝恒例の読書タイムを終え、HR。

何でかは分かんないけど、ちらっと聖の方向を見た。

聖「(口パク)な・ん・だ・よ」

目が合った!!!!!!?

これってどういうことなんだろう?

聖もこっち見てたのかな? それとも偶然?

それにしても嬉しかった。

葵「(口パク)な・ん・で・も・な・い・し」

自分、若干にやけた。 気色悪い。

聖が前に向き直ったから自分も前を向く。

毎回長い担任の話。

でも、私の気分は最高潮だった。

NO.77 12/09(日) 14:41 IP:220.144.227.226 削除依頼

1時限目は美術。

作業も早く終わり、早速聖に話しかけることにした。

葵「まだやってんのかよー 相変わらず遅せーなっ」

聖「またお前かよー(´凵M)  遅せーのはほっとけ!」

葵「はー? うち来たらだめなわけえ?」

聖「嘘 笑 お前おもろいからいつでもばっちこい!」

…反則! ねえ反則!!!

何その不意打ち!!!!! それだけでうちは幸せです(*´ω`*)

聖「そういや、今日妹たち帰って来るんだよな。」

そうです。 聖にも私にも小6の妹がいるのです!

昨日から修学旅行に行っていて、今日帰ってくるらしい。

聖も私も同小だから、妹たちももちろん同小。

葵「あーそういやそうだよねー。
  うち、迎え行かなきゃいけないんだった。
  今日はたまり場行けねえや 苦笑」

うちの両親は共働きだから解散場所まで迎えに行けない。

そこで私に行けと命令したorz

聖「あー。 俺も迎え行かなきゃいけねーんだ。
  ほら、うちの母親幼稚園の先生やってっから。
  だったら…一緒に行くか?」

おっとおっとおっとおおおおおおおお?!

親、感謝!!!!!! 最強すぎる!!!!!!

葵「う、うん! 行く行く!!
  何時にどこで待ち合わせする?」

聖「じゃあ、あいつらの解散が5時だから4時30分くらいでいんじゃね?
  で、場所はお前ん家の近くのセブン前でどーよ?」

葵「おっけ! そんじゃあその時間にその場所に行くわあ。」

夢みたいだ。 まさかこんなことになってくれるなんて。

まだ自分でも信じられない。

ちょ、服装どうしよう(((゜д゜)))!!!!

NO.78 さり−(元…蓮) 12/09(日) 19:08 IP:203.140.165.64 削除依頼


いいいいいなっ←

初こめなのに
てんしょん
きもくて
すみません(・∀・)

初めましてっ
さり−(元…蓮)です
実はずっと
すと−きんg((
してました←


主さんの気持ち
わかります!
ってことで

ねくすとっ



NO.79 12/09(日) 20:29 IP:220.144.227.226 削除依頼

NO78さん>>
お返事遅くなってしまってごめんなさいっorz
ストーキングとか嬉しいです(*´ω`*)!
そういうの、人気者〜って感じで憧れてたんで 笑

共感してくれたようでそっちも嬉しい限りです!
不器用な文章ですが、これからもよろしくお願いします★
ねくすとありがとうございます。

NO.80 12/09(日) 20:41 IP:220.144.227.226 削除依頼

いつも憂鬱な理科も、今日は全然平気。

頭の中は聖の事でいっぱいだった。

地球の公転なんて余裕だぞーっヾ( ^ω^)ノ笑


掃除やHRが終わり、みんなが下校する頃。

聖「佐伯! じゃ、また後でなっ」

葵「へ?! あ、うん! ばいばい!!」

今日はついてるなあ。 嬉しすぎて空飛べそうだよ。

帰りは咲と一緒。 朝の事、引きずってるかな…?

咲「あ!葵いたーあ。 早く帰ろうっ」

葵「ん。 じゃ、行きますか!」

よかった。 こういうとこがその辺の女子と違って男子っぽいんだよね。

帰りは特にお互いに嫌な思いのすることはなかった…はず。

少なくとも、私にはなかった。

聖と一緒に行くあの事は伏せておこう。

どういう取り方するか分からないし、傷ついたら嫌だから。

それにしても、楽しみすぎるなあ。

家に着いたら2時まで昼寝して(笑)

それから自分なりにちゃんとした服装をするために

洋服の組み合わせを考えた。

気付けば時間は4時15分。

葵「やっべ…遅刻するかも。」

うちの家に1番近いと言っても徒歩なら10分かかる。

そして、まだ私は着替え途中…


やっべええええええええええええ!!!!!

NO.81 12/09(日) 21:07 IP:220.144.227.226 削除依頼

結局着替えが終わったのは4時20分。

今から出てギリギリ着くかどうかっていう時間。

服装は、

グレーのバルーンワンピにレギンス、ワンピの下は黒のロンT。

その上は薄手で濃い目の紫のベロアパーカー。

かさばり防止のために薄いGジャンを羽織って、黒×紫ボーダーのマフラーに

グレーのコンバースのローカットスニーカー。

…ちょっと気合入れすぎたかな。

セブンに続く歩道をできる限り走った。

丁度セブンが見えたとき、携帯の画面を見た。

4時27分。 ほんとにギリギリだ。

ここからなら2分で着く。

聖はもういるのかな? 自転車置き場を見ると、聖の自転車がある。

やばい。 もういるじゃん。

最後の横断歩道を渡り、ようやく着いた。

自転車の陰には寒そうに座ってる聖の姿。

時間は…4時29分。

聖「走るのおっせーな。 俺ならあの距離、30秒で行けるわ 笑」

葵「ごめんごめん! ほら、バス来るから行こっ?」

聖「ん。 つか、お前寒そー」

聖の服装は白のフード付きトレーナーに黒のダウン。

黒の少し色落ちしたジーンズ。

やっぱかっこいいなあ。

そして、丁度いいところにバスが来た。

NO.82 12/09(日) 21:43 IP:220.144.227.226 削除依頼

料金200円を払い、バスの中へ。

幸いそこまで乗客はいなくて、4、5人程度。

聖は何故か後ろから2番目の2人席に1人で座り、

私の入るスペースはなかった(゜Д゜)

え、うちどうすりゃいいんだ?

とりあえず聖の横に立ち、つり革につかまる。

聖「お前座んねーの? 席空いてんじゃん。」

葵「いや、座ると酔うからさ。 大丈夫。」

誰のせいだよっ うちどうすりゃいいのかわかんねーし(´_ゝ`)

道のりはバスの終点まで。

半分くらい来たところで、やはり乗客が少ないのに立ってるのはどうも浮く。

私は聖の座ってる前の1人席に座ることにした。

NO.83 12/09(日) 22:20 IP:220.144.227.226 削除依頼

*会話は全部小声だと思ってください*

聖「なんだ。 結局座るんじゃん。」

葵「だって浮くの嫌なんだもん。」

聖はくすっと笑い、

聖「なら酔わないようにしとけよー。」

と言いながら、私の首に両腕を回してきた。

簡単に言うと、後ろから抱きつかれたときの座ってるバージョン。

聖「わりい。 ちょっと、このまんまでいさして。」

私の肩には聖の頭。

葵「う、うん。 え、ちょ、てか、寝るの?!」

聖「きょどりすぎ 笑
  なに、寝てほしくない(´ー`)?」

耳元で聖の声がする。 冗談じゃなくて、ほんとに頭破裂しそう。

葵「だって、お前寝ちゃったら暇じゃん。」

聖「確かにー。 じゃあ、起きてる。」

葵「…ありがと。」

こんなん、いつもお調子者の聖じゃないよ。

かっこよすぎる。

すごい近くで聖のにおいがする。

毎日こんなふうにできたらどんなに幸せなんだろう。

誰にも邪魔されなくて、2人でこうやっていられたら

どんなに楽しいんだろう。

聖「お前あったけー。 ホッカイロみたいじゃん 笑」

葵「そおか? 薄着だからじゃね?」

聖「あ、そうかも。 つか、お前でもスカートはくんだなーw」

葵「お前でもってなんだよっ!笑
  うちも一応女なんでねー。」

聖「そっか! お前も一応女か!」

葵「てめえ…しばき倒すぞこら。」

聖「嘘。 普通にお前、女っぽいじゃん。」

葵「??!」

びっくりして聖の方を振り返った。

聖「なんでそんなびっくりしてんだよ 笑
  こっちがびびるだろーが アホ。」

言葉はきついけど、笑顔はやわらかかった。


うん。 やっぱ好きだ。

ずっと、ほんとにずっとこのままでいられたらいいのに。

NO.84 12/09(日) 22:38 IP:220.144.227.226 削除依頼

やっぱり車って早い。

20分もしないうちに終点。

アナウンス『次は〜M駅〜M駅〜。』

葵「お。 もう着いた。
  ちょっと早いっぽいね。 どーする?」

聖「んー。 まあ成り行きでぶらぶらするっきゃねーだろ!」

葵「要するに、適当だろ? 笑」

聖「あたり! 笑
  とりあえず、解散場所行ってみっか。」

葵「うん。」

聖は背がでかい分、歩幅もでかい。

私はついて行くのに精一杯だった。

でも、すれ違っていく女子高生や私立中学生はほとんど振り返る。

…聖のこと見てんだ。

私も、聖のことを見上げてみる。

聖「…んだよ。 何かおかしいとこある?」

葵「あ、いや。 別になんでもないっ。」

聖は意外とかっこいい。

背も高いし、色白だし、オシャレだし。

次々と振り返る人たちを見て、少しだけ得意な気持ちになってた。

NO.85 12/09(日) 22:51 IP:220.144.227.226 削除依頼

階段を上がって改札前。

もう妹たちは帰って来ていた。

葵「もういるねー。 結構丁度良かったかも。」

聖「さてと、お互いの妹探しに行きますか。」

そう言って一旦別れて妹探し。

聖の妹もでかい。 私の身長なんて軽く超えてる。

聖はすぐに見つけ出した。

それに比べて、私の妹は小さいから見つけにくい。

適当にうろついていると、後ろからひっぱられる感じがした。

妹「お姉ちゃん! 何してんだよおー。」

葵「あ。あんたいたの? 笑
  小さいから分かんないっつーの!
  じゃ、とりあえず帰ろっか。」

妹「あのさ、ゆきちゃんが一緒に帰ろっていうから、
  一緒に帰っていい?」

葵「いや、それはいいけど。バス?」

妹「ううん。 ゆきちゃん家の車!」

葵「まじかー。 ゆきちゃんどこよ?」

妹「えーっと…あ、あそこにお母さんといる。」

ゆきちゃん家とは顔馴染み。

もちろんお母さんとも仲がいい方だ。

葵「こんばんはー。」

ゆき母「こんばんは。 澪ちゃん(妹の名前)、乗せていっていいかな?」

葵「いつもすみません。 よろしくお願いします。」

ゆき母「で、葵ちゃんはどうする?乗ってく?」

葵「いえ。 私は友だちと一緒に来てるので、大丈夫です。
  ありがとうございます。
  じゃ、澪、家でな。」

澪「うん。 じゃーね。」

葵「それじゃ、お願いします。」

ゆき母「了解! じゃあ、またねー。」

ゆきちゃんと、そのお母さん、そして澪は帰っていった。

…聖はどこだ?


NO.86 12/10(月) 18:00 IP:220.144.224.143 削除依頼

え、まじで見当たらない。

いきなり見える景色が歪んできた。

あれ…人ごみで酔ったか…?

違う。 これってまさか貧血…?

やっべ…ちょ、倒れそ……


ぐいっ!!

葵「!?」

突然、誰かに腕をつかまれた。

聖「おい! 大丈夫かよ?!」

葵「…聖。」

聖「ちょ、お前顔真っ青じゃねーか!!
  歩ける…わけねえよな。」

ふわっと身体が浮いた。

聖の横にはもう綾(聖の妹)ちゃんがいる。

聖「綾、わりいけど自分でバスで帰れっか?
  俺こいつ家まで送ってから帰るわ。」

綾「うん。 帰れるよ。
  そんなに疲れてないから。」

聖「よっしゃ。 サンキュー。
  じゃ、また後でな。」

綾「わかった! 葵ちゃん、お大事にね(´・ω・`)?」

葵「…ん。 ごめんね。 ありがとう…。」

なんか、もっとひどくなってきた…

そこで私は暫く意識を手放した。

NO.87 12/10(月) 23:05 IP:220.144.224.143 削除依頼

気がつくと、何故か移動していた。

どうやら私は聖におんぶされてるみたいだ。

なんか、全身があったかい。

ようやく意識がはっきりしてきた。

私の背中には聖のダウンジャンパー。

聖「お。 だいじょぶかー?」

葵「う、うん。 何かいろいろごめん。
  綾ちゃんにも悪いことしたな・・・・。」

聖「あいつ、ああ見えてしっかりしてっから大丈夫だろ。
  それよりやばいのはお前だろ。 ほんとに大丈夫か?」

葵「全然大丈夫になった。 てかここどこ?」

聖「んー。 俺もよくわかんね!
  適当にバス停沿い歩いてたらいいかと思ってさ。」

え、うち重いのにずっと歩いててくれてた…?

つか今も進行系だし。

葵「ごめん。 重いでしょ…?」

聖「ん? 元バスケ部なめんなよ!
  こーゆーのって、少女マンガでありそうだよなあ 笑」

葵「まじだ 笑
  相手、うちでわりい。 もっと他の奴だったら絵になってたろ。」

聖「バカ。 もっと自分に自信持てよ。
  俺、そんなにこうやんの、嫌じゃねーし。
  つかお前だから嫌じゃねーのかもな 笑」

葵「へ? それ、どーゆー意味?」

聖「さあ? 若干口滑ったー(赤面)」

葵「…ばあか。」

え、ちょ、それほんとにどういう意味…?

少しは期待してていいですか?

聖は私のこと、どう思ってんだろうな。

私は聖のこと、すごい大事に想ってるよ。

ねえ。 いつかでいいから、振り向いてくれませんか?



NO.88 12/11(火) 18:10 IP:220.102.237.235 削除依頼

聖「つか、そんなに元気なら降りろよ!笑」

葵「はいはいー重くてすいませんでしたーっ」

聖「いや、重いとか行ってないだろ 笑」

私は降りて聖の横を歩いた。

聖「歩くの疲れた! バス乗らねえ?」

意外と私達の地元から、妹の解散場所は遠い。

葵「んー。そだね。 次のバス停までは歩くか!」

たわいもない話で時々爆笑しながら歩くこと5分くらい。

聖「あ、バス停あったな。
  つかバス来てんじゃねーか!!!!
  おい走れノロマ!!!」

聖くん全力疾走。

葵さん追いつけるはずもないっす。

葵「ノロマっつーなアホ!!!
  うち文化部なの知ってんだろーがああああ!!!」

でも、人間って本気になったら何でもできるんですね。

意外と速く走れたような感じがします 笑

すばやく200円を払い、バスの中へ。

またまた聖は自己中のため(笑)2人席に1人で座ってます。

その席の前はもう人が座っていて、座れません。

しょうがないから葵さん立つしかないですよね。

葵「普通さ、女が座って男が立つんじゃねーの?」

聖「男女差別はしちゃいけねーんだぞ!
  ほら、俺とかむっちゃか弱いしー 笑」

葵「ありえね。 おい代われ!」

聖「しゃーねーなあ。 平等に俺も立っててやるよ!」

葵「おっと予想外。」

聖「うるせーな! 俺様優しいんだからこんくらい普通だっつの!」

葵「嘘つくと将来泥棒になるんだz…?!」

耳障りなブレーキ音と共にバスが急停車した。

私はバランスを崩し、聖に抱きつく格好になっている。

顔を上げると聖はびっくりした顔でこっちを見ていた。

NO.89 12/11(火) 20:10 IP:220.102.237.235 削除依頼

聖「おい、大丈夫か?!」

葵「え、あ、う、うん。 ちょ、ご、ごめん!!!」

急いで聖から離れた。

それにしても自分、きょどりすぎてるorz

聖「おいおい 笑
  頭の方とか大丈夫かー?」

葵「頭は平気だっつーの! 余計なお世話だアホ!」

聖「アホってひでーなー。」

葵「ごめん(´・ω・`)」

聖「嘘。 笑」

そう言いながら私の頭をポンポン。

聖「お前、小さすぎ。」

葵「別に小さくないっ。 普通サイズだもん。」

聖「ははっどーだかな?
  また吹っ飛ばされっと迷惑だからもっとこっちこいよ」

って手引っ張られて、聖の顎の真下に私の頭。

また後ろから抱きつかれてるイメージ。

片腕だけ私に回して、かなり密着してる。

葵「どーゆーつもりだバカ野郎っ」

嬉しいくせに、恥ずかしくて変なことしか言えない。

聖「んー? 何となく(にやにやしながら)?」

葵「何となくじゃねーよっ!」

聖「痛ってえ!」

肘鉄やっちゃいましたorz

何かもう思考回路ストップですよね。

こんなになっちゃうの、聖の前だけだよ(´・ω・`)

NO.90 ああああの 12/11(火) 23:15 IP:124.146.72.185 削除依頼
いいですねぇーWWWWW
バスん中・・・やばいやばいやばい・・妄想がっ笑笑
ネクよろしくですっ!!!

NO.91 12/12(水) 17:42 IP:220.102.237.235 削除依頼

NO90さん>>
バスの中は妄想広がりますよねー(*´ω`*)笑
引き続きレス・ネクありがとうございます!
頑張って更新するので読んでやってください。

NO.92 12/12(水) 17:51 IP:220.102.237.235 削除依頼

聖「嫌でも他人のためだし、我慢しろー」

葵「…別に嫌ではないっ」

聖「ではって何だよ 笑」

ほんとはね、全然嫌じゃないんだよ。

むしろ、嬉しくて嬉しくてたまんないんだよ。

そろそろ気付け鈍感(´;ω;`)


あとはあの体勢のまま、いろいろと喋ってすごい幸せな時間だった。

楽しい時間っていうのはあっという間でもう地元。

聖は私が降りる一個前のバス停の方が彼の家から近い。

葵「お前、次で降りるんだっけ?」

聖「あーしくった!」

葵「…なんだよ」

聖「コンビニにチャリ置きっぱじゃねーか!」

葵「今更かよ! じゃあどーすんの?」

聖「しゃーないからお前と同じとこで降りるわー。」

葵「あっそ。」

何かもう奇跡が起こりすぎてて困る。

全部が全部嬉しすぎる。

でも、自分の態度にはため息が出る。

もう少し。 もう少しだけ可愛く返事できてたら、この先何か違ったのかな。

NO.93 12/12(水) 17:56 IP:61.25.173.215 削除依頼
くはぁ、もうなんか二人の世界じゃないですか←
いいないいな、自分はなんかきまずくて
しゃべれない;;

これは、りょうおもいとちゃいまっか?←

ごめんなさい、あまりの急展開に
一人ゆでダコになってました。(⊃ω⊂)

NO.94 12/12(水) 18:36 IP:220.102.237.235 削除依頼

NO93さん>>
2人っきりの時だとこういうふうになってくれる(?)んです(´・ω・`)
気まずいっていうの、少し分かります。
自分も気まずいのが嫌なのでかなりマシンガントークですからorz
両想いなんですかねー(´・ω・`)?
なんか咲とどっちつかずなんです(´;ω;`)
ゆでだこですか!
私も急展開しすぎて頭ついてってません(^O^) 笑

長々とすみません;;
更新頑張るので、どうか読んでやってください。

NO.95 12/12(水) 18:49 IP:220.102.237.235 削除依頼

バスを降りると、もうさすがに冬。

時折強く吹く北風が冷たかった。

葵「さっぶー…」

聖「俺、まじで凍死しそうだわ・・・・」

葵「そしたら車道に放っといてあげるね。笑」

聖「ちょ、静かに泣いてあげてくれよ! 笑」

もしお前が死んだら、多分静かになんか泣けないかな。

そして待ち合わせ場所だったコンビニ前。

葵「じゃ。 また明日!」

聖「はいまたそーやって女捨てるー。」

葵「捨てるってどーゆー意味だよっ」

聖「だから、もっとか弱くいろって意味!
  じゃないと俺、乗せて行けねーだろ。」

葵「で?w」

聖「うっわ! まあいいや。 とりあえず家まで送る!」

葵「ははっ ありがとうっ!」

今は若干素直だ。 何か照れくさいな。

聖「チャリだと早すぎっから歩きでいーか?」

葵「は? それこそどーゆー意味?」

聖「いや、あんま早いとその後暇じゃん?」

それってさ、少なくとも私といる時は暇じゃないって意味かな?

何でそう期待させるようなことばっか言うんだよ。

NO.96 12/12(水) 19:44 IP:220.102.237.235 削除依頼

葵「変なのっ! しょーがないから歩いたげるー」

聖「俺がこっちまで来てやってんだろーが!
  普通なら立場逆だろバカ!」

葵「アホ! 普通はレディーファーストだろーがよ!
  もうお前紳士失格決定だなw」

聖「お前のどこ見てレディーって呼べばいいんだよアホ!」

葵「アホはどっちだバカ!」

聖「お前自分で俺のことバカって言ってんじゃねーか脳なし!」

葵「あ! まじだ!! へたこいたー」

聖「俺によしおのネタやれって? 笑」

葵「ほら。 服持っといてやっからさ!」

聖「まじでやんなきゃいけねーのかよ 笑」


こんなくだらない話でも、お前とならこんなに笑えるんだね。

咲なんか見ないで。 あたしのことだけ見てよ。

自分、最強の自己中だ。 

片想いの人ってみんな、こんな気持ちなのかな。

NO.97 12/12(水) 21:43 IP:220.102.237.235 削除依頼

気がつくと家の前。

まだ、帰りたくないな。

葵「お前、この後暇なんだっけ…?」

聖「え? うん。塾ねーし。」

葵「まだ家帰りたくないんだよね。」

え、ちょ 自分何言ってんだろうorz

こんなん言われても困るだけなのに。

葵「あ、ごめn…」

聖「ならそこら辺探検すっか!」

葵「え…?」

聖「俺、この辺全然知らねーからさっ
  チャリで爆走すっぞ! ほら、乗れ!」

葵「え、あ、うん!」

聖「さーてこの坂一気に下ってみますか!」

その言葉通り、急な坂を一気に下っていく。

葵「ちょちょちょちょちょ!!!!!!!
  ブレーキかけろって!!!!!!!」

聖「こんくらい余裕だろーが!
  無理ならつかまってろー♪」

葵「つかまるっつったってどこにだよっ!!!」

聖「ったく世話焼ける奴ー!」

そう言って片手を離して、私の腕を自分の身体へ回す。

正直、何がなんだかわからなかった。

NO.98 12/13(木) 19:53 IP:220.102.237.235 削除依頼

聖「そこなら落ちるとしても俺も道連れ!」

葵「え、両手でいーの?」

聖「両手じゃなかったらどーすんだよっ 笑」

ぎゅっ

思い切って両腕を回してみた。

鼓動が早くなる。 聖には聞こえないといいな…

聖「それでよし。 じゃあ全速力で行こっかなーっ」

更にスピードが上がる。 空気が痛い。

葵「ちょっ!!! 耳痛いっ」

聖「なあ佐伯ーっ!」

葵「なにーっ?」

聖「俺、今すっげー楽しーんだけどっ!!!」

葵「うちもむっちゃおもろいっ!」

ほんとに幸せ。 こんな時間、過ごしたことないや。

ずっと、ずーっと続けばいいのにな。

NO.99 12/13(木) 21:50 IP:61.25.173.215 削除依頼
うらやましいくらい仲がいいですね(⊃ω⊂)照
はい、ゆだりましたw聞いてて////←こんなんです。

最初は普通に話せてたんですけどね。
しかも最近元気ないし、様子おかしいし、
まわりも周りで、つっこまないし、理由聞かないし。
すごく話しかけにくいというか、なんというか;;
一緒の班のときは、毎日笑って話せて幸せでしたが、
席が離れて話さなくなったんですよね←
目つけられてるので、周りの目を気にせず、
そう気さくに楽しげに話せてるのとか羨ましい><
それに聖さん良い人ですしねー、いいなぁ。

こちらこそ、私めなんかでいいなら。
もう、愛読させていただきますww

頑張ってくださいね、私も月曜日は頑張って
話しかけてみますから!(言っちゃったよ

もうすぐ100ですね、おめでとうございます><

NO.100 12/14(金) 17:35 IP:220.102.237.235 削除依頼

NO99さん>>
自分でも最近は幸せなんです(*´ω`*)

やっぱり元気ないと話しかけにくかったりしますよね;;
私も、今席遠いので気持ち分かります。
目えつけられてるって、そんなに人気者さんなんですか?
実は結構噂とか沢山流されちゃってるんですけど、お互い気にせずー
みたいな感じなんです 笑
聖さんいい人ですか(゜Д゜)?! ←おい

おお! それはぜひ頑張ってください!
いい雰囲気になれることを願ってます><

おかげさまで100レス突破しました!
沢山レスしてくださってありがとうございます。
これからも何卒、よろしくお願いします><

NO.101 彩葉 12/14(金) 18:27 IP:210.153.84.101 削除依頼
はじめまして!
塚、いきなりですいません!
なんかめっちゃマンガみたいですよ!
主さんになりたい(o>ω<o)

これからもスレします。

NO.102 彩葉 12/14(金) 18:28 IP:210.153.84.101 削除依頼
すいません。
スレぢゃなくてレスです(><)

NO.103 12/14(金) 20:43 IP:220.102.237.235 削除依頼

NO101・102さん>>
訂正、了解です!
漫画みたいなど、私にはもったいないですよー 笑
でもすごく嬉しいです(*´ω`*)
これからも頑張って更新するので、よかったら読んでやってください!
レスありがとうございました★

NO.104 12/14(金) 20:56 IP:220.102.237.235 削除依頼

壮絶なジェットコースターごっこ(笑)は終わり、

気付けば私の家の前。

聖「あ、今何時?」

葵「んーっと…6時58分。」

聖「まだ全然時間あるなー。 ちょっと喋ってくか!」

葵「ありがとう。」

聖「お前が礼言うなんて珍しー!
  あ、お前の後ろに蜘蛛いる。」

葵「え?! うっそ?! まじ勘弁してよ!!!」

聖「うっそー(笑)」

葵「ばかやろう! まじびっくりしたーーっ
  次やったらしばき倒したるわ!!!」

聖「はいはい。チビはうっせーなあ(笑)」

葵「おい! さっきからチビってしつけーぞ(゜Д゜)!!!
  何度も言うけど、あたし普通サイズですから!」

聖「ほーお。 お前前から何番目だっけー?」

葵「…5番目。」

聖「わりいw 俺後ろから1番目だわーwww」

葵「その言い方が更にいらつく!!!!」

聖「事実に逆らうなバー カ!」

葵「確かにそーだけどーさあ。」

聖「ま、せいぜい160に届くように努力しろーっ」

同時に頭をポンポンと叩く。

葵「〜〜ッ/////(照)」

聖「あ、もしや照れてるとかありー?(にやにや)」

葵「そんなことねえよナル シ!!!」

聖「俺ナル シじゃねーよバ カ!(笑)」

NO.105 12/14(金) 21:22 IP:220.102.237.235 削除依頼

危なかった。 こんな顔、見せたら絶対気付かれる。

付き合いたいとか、そんな高望みしないから

お願い神様。仲良しのまんまでいさせて。

聖「じゃーそろそろ帰るかな。」

葵「あ、いろいろとつき合わせてごめん。」

聖「いや。 楽しかったからいーよ。」

やわらかい笑顔と口調。

期待させるような言葉。

葵「咲といるときとどっちが楽しい?(笑)」

何でこんなこと聞いたんだろう。

やっぱ、どっかで気にしてるのかな。

聖「まー、あいついい奴だかんなー。
  比べられるもんじゃねえだろ!(笑)」

葵「だよねっ。 じゃ、ほんといろいろありがとう。」

聖「おう! じゃーなっ」

いつものピースサイン。

やっぱ、咲のこと嫌いじゃないんだね。

私は咲より大きい存在になれるのかな?

そんなこと望んでちゃだめだよな。

せめて中学校生活が終わるまで、このままでいたい。

NO.106 12/14(金) 21:31 IP:220.102.237.235 削除依頼

★水曜日★

朝はもちろん咲と登校。

何事もなく、普通だった。

自然と私も咲も聖のことは出さないようにしていた。

教室に入って荷物を置き、何気なくトイレへ行こうと廊下に出た。

普通に誰もいないと思ってた。

…目の前には聖がいる。

顔を見ると、一瞬目が合った。

びっくりして何も言えずに目線を逸らしてしまった。

普通にすれ違って聖は教室へ、私はトイレへ。

葵「…変に思われたかなー…。」

気がつけば、ふと声に出ていた。

そんなに特別には思ってないはず。

こんなふうに思ってるの、私だけだろうから。

そう思っても、不安で不安で仕方ない。

早足で教室に戻ると、聖はいなかった。

鞄だけあるのを見る限りどこかのクラスに行ってるんだろうな。

NO.107 12/14(金) 21:50 IP:220.102.237.235 削除依頼

朝のHRが終わり、1時間目。

今日は美術だ。

いつものメンバー(女子)で美術室へ行くと、

私の後ろの席に聖が座っていた。

ほんとは恭のはずなんだけどな…?

葵「何でお前、ここの席座ってんだ?」

聖「恭に貸してもらってるだけー♪
  なあ修っ!」

修(しゅう)は私の斜め後ろの奴。

私の2年のときの元彼。(とりあえず今は普通の友だち)

修「まあな(笑)」

葵「まあなってなんだよー。 意味わかんねっ」

聖「ま、チビは脳味噌少ないから考えらんないんだよな(笑)」

葵「うるさい天パー!」

聖「お前だって人工ストレートのくせに!!」

葵「悪いねーw 縮毛矯正って素晴らしいからさ(笑)
  あんたもかければいいのにーwwww」

聖「うっせーアホ!」

何をするかと思えば、私の髪の毛をぐっしゃぐっしゃ。

聖「やっべーやまんばwwwww」

修「まじそれやべーwww
  お前、そのまんまで授業受けろよww」

葵「アホかてめーらっ!仕返ししたるわ!!!」

そして聖の頭に教科書をドスン。

聖はワックスを使って、少しだけ髪を立てている。

聖「ちょ、おま、バ カ!!!!
  毎朝30分かかってんだぞ!!!!」

葵「しーらなーい! あたしだってアイロン20分かけてんだからねっ」

修「まーお熱いことっ(笑)」

聖・葵「んなことねーよ アホ!!!」

見事にハモリました。

修「おめーらひでえ!w」

聖「佐伯っ! いえーい★」

葵「いえーいっ♪」

素敵にハイタッチ。 成り行きって素敵です 笑

NO.108 えい 12/14(金) 22:24 IP:220.145.139.174 削除依頼
すげーきゅんきゅんでやばいです
ネクストきぼー

NO.109 12/15(土) 13:01 IP:220.102.237.235 削除依頼

NO108さん>>
きゅんきゅんしてくださるなんて嬉しいです(*´ω`*)
ありがとうございますpq**
今後ともよろしくお願いします><
ネク&レスありがとうございます!

NO.110 12/15(土) 13:32 IP:220.102.237.235 削除依頼

先生「おい石川なにやってんだ!!!!
   自分の席でやれー」

聖「あいよーーー。」

聖はめんどくさそうに立って自分の席へと戻った。

私は私で特に何もすることがなかったから作業に熱中した。

修「なあ佐伯。」

葵「あ?」


修「お前、聖のこと好きなん?」


いや、きょどった。 内心でだけど。

葵「んなわけねーだろ! 普通に友だちー。」

修「ふーん。 ま、自分の気持ちには正直になー(笑)」

葵「お前、それ嫌味か^^^?」

修「いや、ほんとに。 後で後悔しないように。」

葵「とりあえずサンキュ!」

修「いーえっ」


『後で後悔しないように』

っていう言葉がずっと頭の中を回ってる。

告白、した方がいいのかな…?

このまま卒業したらどうだろう。

自分は後悔するのかな。

よくわからない。

NO.111 彩葉 12/15(土) 15:21 IP:210.136.161.108 削除依頼
おもしろい!


これからも書き続けて!

NO.112 12/15(土) 15:24 IP:61.25.173.237 削除依頼
こんにちはー!
昼休み頑張ってなんか話しかけようとしたら
「生きる気力が無い・・・」とか
漫画で言うと紙みたくなったみたいに
ふらふら〜っと、どっかいっちゃったんですよね。
周りの友達も聞かないし、
(女子とは常に自分からしゃべらない人なので。)
男子に聞いたら「C(好きな人の友人)に聞けば?
俺は、わかんないけど、ありゃ欝一歩手前だよね」
とかひどい事いってるし;

や、あたしが転校生だからかしらんけど、
何をするにもうるさい子が居まして。
(田舎の頑固思考ですかね、私もですが←)

聖さんいい人ですよ。^^^
葵s口悪いのきにしてるけど、
そんなの関係なしに、
全部受け止めてくれそうな器もってそうだし。><

そうですよね、私も受験生だから、
嫌いな人と別れる日を数えるのと同時に、
あと数ヶ月で好きな人も別れちゃうんだなって、
そう思うと悲しくて。

だから、頑張って話してみます。
私は応援はできるけど、伝えるか、伝えないかは
葵sしだいだと思うんです。

もし今、咲sも同じこと考えてて、
先に告ってOkだったりしたら、
ショックじゃないですか?
時には、素直に、自分の気持ちを優先することも
大事ですよ!FIGHT!

乱文・長文失礼しました。(o_ _)o

NO.113 12/15(土) 19:48 IP:218.42.90.209 削除依頼

NO111さん>>
おもしろいなんて、言ってもらえて光栄です!
頑張って書きますのでこれからも読んでやってください(・∀・)!

NO112さん>>
生きる気力がないとか鬱直前とかすごいですね(゜Д゜)
何かあったんでしょうか?;

そういううるさい人はシカトが1番ですよね(^O^)←

ということは、聖は器大きい奴ってことですよねー。
だから誰とでも仲良しなのか…orz

私も嫌いな奴とは早く別れたいんですけど、好きな奴とは
ずっと一緒がいいという何ともわがままな感じです;;

確かに咲に先越されるのは絶対嫌です!
いいタイミングを見計らって頑張ってみます><
応援ありがとうございますー(*´ω`*)

NO.114 12/15(土) 20:10 IP:218.42.90.209 削除依頼

次々と授業が終わり、気付けば掃除時間。

最近は何故か授業時間が短く感じる。

やっぱ、聖といる時間が長いからかな?

掃除は相変わらず聖と一緒の場所。

私は掃除用具を手に取ろうと用具ロッカーの扉を開けた。

え、全部先に取られてる(゜Д゜)?!

いつもは普通に残ってるのに…

どうすればいいのかわからず振り返ると聖が立ってた。

葵「…なにしてんの?」

聖「いや、こっちのセリフだし。」

葵「いや、箒全部ないからさ。」

聖「ふーーーーんっ そーいや、俺窓拭き担当だったんだわー。
  これ、いらねーからやるよ!」

自分の持っている箒を私に差し出して、明るい笑顔を見せた。

葵「は? じゃあなんでこれ持ってたんだし!」

聖「さあ? 何となく?(笑)」

葵「出たよ曖昧発言(笑)
  え、じゃあもらっていーの?」

聖「どーぞおちびさん♪」

葵「てめえしつけーぞこのやろう^^^
  チビは余計だ!!!! 普通だって言ってんだろっ」

聖「わりいわりい(笑)」

葵「まあいいや。 とりあえず、サンキュ。」

聖「ま、困ったときはお互いさまっしょ!」

葵「じゃあ次はうちが助けたげるわー」

聖「かなり少しだけ期待しとく(笑)」

?「おい石川ーっ!!!!」

教室の入り口で男子が呼んでる。

聖「あれ。 誰か俺のこと呼んだ?
  じゃーなチビっ♪(笑)」

葵「余計だっつってんだろーがあ!!!!」

何で聖は箒持ってたんだろう…?

掃除担当変わったわけじゃないのに普通間違えるか?

もしやあたしのため…?


んなわけないか。 その期待がまさに余計なんだ。

NO.115 12/15(土) 20:27 IP:218.42.90.209 削除依頼

箒での掃除を終え、終わっていない黒板掃除を手伝った。

自分の使った雑巾を水道で洗っていると、いきなり横から水が飛んできた。

葵「冷たっ!」

ぱっと飛んできたと思われる方向を向くと、聖が笑っていた。

葵「なーにすんだよ聖っ!」

もちろん私はやり返した。

聖「つめてーなあ! 俺、そんなにやってねーだろ!」

葵「あたしは2倍返しがモットーなんだよっ」

聖「じゃあ俺、10倍返しー♪」

聖はそう言うと、私の手を掴んで水をたっぷりかけやがった^^^ ←

その間、私は掴まれてる手を何とか振りほどこうともがいたが、

びくともしなかった。

やっぱり力強いんだなーってまたドキドキする。

こんな小さなことなのに。

葵「このやろー! 髪の毛びっしゃびしゃだろーが!!!」

聖「うわー若干やりすぎた?(笑)」

葵「若干も糞もあるか!!!!どーしてくれんだよっ」

いきなり聖の手が私の頭に伸びる。

聖「まじだ。 すっげー濡れてんじゃん!」

と言いながら髪の毛を束で取って触る。

聖「濡れてっからすげー冷てーわ。」

葵「ったく。 誰のせいだっつの。」

聖「悪かったってば! んーどうしよっかな。」

聖はいきなりジャージの上を脱ぎ始めた。

NO.116 かんな 12/15(土) 20:49 IP:60.34.163.173 削除依頼
読ませていただいてて思うんですけど
言葉遣いもうちょっと直すべきでは?

私も今片思いしてて、
意識して言葉遣い直すようにしてます。

やっぱり
てめーとかうるせえよ、とか
そーゆー言葉は
なるべくなら使わないほうが
いいと思うんですよね。


お互いがんばりましょうね^^☆

NO.117 12/15(土) 21:02 IP:218.42.90.209 削除依頼

聖は脱いだジャージを私の頭の上にかけた。

聖の服装はYシャツの下に白い薄めのロンT。

葵「ちょ、お前その格好じゃ寒いだろ!」

聖「別に余裕ー。 お前の方こそ、風邪ひいたらまずいだろ。」

葵「こんくらいじゃ風邪ひかねえよっ」

聖「いーんだよ。 だってこれ、俺のせいだし。」

葵「だからって…」

聖「とりあえずそれかぶってろ! なんもしないよりはましだろ!」

葵「…ありがと。」

聖「それでおっけー(笑) じゃ、後でな!」

そう言って聖は廊下にできている男子の軍団の中に入っていった。

しばらく呆然とその軍団を見てると、ジャージの事を聞かれてる。

?「何でお前その格好なんだよ?!」

聖「ん?ただ単に熱いから。」

やっぱり人に貸してるなんて言わないよなー。

ましてやあたしに貸してるだなんて。

私の頭には石川の刺繍が入ってるジャージ。

Sサイズが丁度いい私にとってはすごい大きかった。

かぶってるだけでも聖のにおいがする。

私はひとりでにこにこしながら教室へ戻った。

NO.118 12/15(土) 21:06 IP:218.42.90.209 削除依頼

NO116さん>>
やはり直すべきでしょうか(´・ω・`)?
何か、いきなり直すと変なふうに思われたりするんじゃないかって不安で;;
普段から女同士でもこんな口調なので余計にorz
アドバイスありがとうございます!
頑張りましょうね(・∀・)

NO.119 12/16(日) 11:46 IP:218.42.90.209 削除依頼

教室に戻ると夏がいた。

夏「あおちゃんっ!なんでそんな髪びっしょびしょなのっ?!」

葵「あーっとね…ちょっと遊んでたらやりすぎた(笑)」

夏「へー石川と?(にやにや)」

葵「ちょっバ カ! そんな疚しいことなんかねーっつーの!!!」

夏「疚しいってなに(・∀・)?」

葵「wwwww 簡単に言うと、変な事はないって言ったの!
  これで分かる?(笑)」

夏「あー! そーゆうことか!!
  あたしの辞書に1語増えたよーっ(嬉)
  あ、そんでさ! 今日ってあおちゃんはたまり場行くっ?」

葵「ああ。 行くけど?」

夏「ならさ、学校から直接行こうよっ!
  あたし、今日の朝親とケンカしたから会いたくないんだー。」

葵「あ、うん。 分かった。
  お前携帯持ってきてんの?」

夏「もちろんじゃーん♪」

葵「おけおけ。 あたしも持ってるからいいや。
  卓は一緒じゃないの?」

夏「うんっ! あいつは翔と行くみたいだから平気ー。」

葵「そか。 咲が来たら、咲も入れることになるけどいい?」

夏「咲ちゃんなら余裕だよー★」


先生「5組ー!!! 帰りのHR始めるから教室入れー!!!」


葵「あ、もうそんな時間か。
  じゃあ後で…っつっても席前後だもんな(笑)」

夏「もう意味ないよね(笑)」

長ったらしいHRも終わり、気付けば髪も大分乾いていた。

葵「聖ーっ!!!!」

聖「あ?」

葵「あ?じゃねーよっ。 ジャージ!」

聖「ああ。 忘れてた。 髪、乾いた?」

葵「もう大分湿ってるくらいになってる。
  ジャージ、洗濯して返そっか?」

聖の手が私の髪の毛に伸びる。

全体をポンポンって叩きながら、

聖「あ、まじだ。 これなら風邪もひかねえな!
  つか、洗濯なんていらねーよっ。」

葵「元々風邪引きにくいから余裕なんだけどな(笑)
  まじで? じゃあそれ消毒しとけよー」

聖「は? 何で?」

葵「あたしが使ったから?」

なんてこと言ってんだorz

普通に切り返せばいいだろうにorz

困ってっかなー(´・ω・`)?

NO.120 12/16(日) 11:58 IP:218.42.90.209 削除依頼

聖「ぶはっwww まじ笑えるwwww
  じゃああれだな! 保健室行って消毒液ぶっかけっか?(笑)」

よかった。 普通に流してくれた。←

天真爛漫って、こういう奴の事言うのかな?

葵「アホ!(笑) あーもうまじうけるwwww」

卓「聖ー! たまり場行くってよー!」

聖「おっと。まじか! 今行くー!
  じゃ、また後でなっ♪」

私の頭を再度ポンポン叩いて、聖は先にたまり場へと向かった。

夏「おっとー? 照れてますかあ?(笑)」

葵「そんなことないっ!」

夏「ならいいけどーっ(笑) じゃ、行きますか!」

葵「あ、咲が来てないから1組寄っていい?」

夏「いーよ★」

そして1組。

咲の姿は…ない。

鞄もないことから、もう帰ったんだろう。

葵「は? 何であいついないわけ?
  まーいいや。 夏っ行こっ!」

夏「はいはーい!」

私たちは裏門を抜けて、たまり場へと向かった。

ふいに夏が、

夏「あおちゃんってさー、悠(ゆう)ちゃんの事好き?」

悠は、同じクラスでいつも私たちと一緒にいる奴だ。

聖の事が好きらしく、聖が私と喋ってるときには

何かと近くに寄ってくる。

葵「んー微妙? その言い方だと、夏は嫌いなんだね?(笑)」

夏「うん! 小学校のときからずっと嫌い!!!」

夏・悠と私は違う小学校出身だ。

夏「だってさ、あの子都合よくない?!
  石川と喋ってる時に、あおちゃんのとこよく行くじゃん?
  それって悠ちゃんも石川の事好きだからなんだけどね。
  でもあの子、あおちゃんがいなくなった途端に『あたし、葵の事嫌いなんだよね』
  とか言い出すんだもん!!! まじ都合よすぎっ。
  しかもあおちゃんが石川と喋ってる時とか、ずっと睨んでんだよっ。
  石川、もう咲ちゃんと付き合ってるのに可哀想だわー。」


え、今、最後、何て言った…?

お願い。 空耳であってほしい。

NO.121 彩葉 12/16(日) 14:18 IP:210.153.84.10 削除依頼
えっ(゜_゜)
えええええっっっ( ̄□ ̄;)!!
どんな展開だぁ゜。(p>∧<q)0゜

ネクスト

NO.122 12/16(日) 16:26 IP:218.42.90.209 削除依頼

NO121さん>>
ほんと、どんな展開でしょうね(゜Д゜)←
ネクストありがとうございます(*´ω`*)★

NO.123 12/16(日) 16:35 IP:218.42.90.209 削除依頼

葵「…あの2人、付き合ってるの…?」

夏「えっあおちゃん知らなかったの?!」

葵「うん。 知らなかった。」

夏「たしか、8月の上旬くらいだったかな?
  そんくらいからっ!
  咲ちゃんに直接聞いたから情報は確かだよ★(笑)
  あたし、あおちゃんはもう知ってるのかと思ってたあ。」

葵「じゃあもう長いんだね?
  なんで咲に直で聞いたの?」

夏「だって石川、咲ちゃんに後ろから抱きついたり上着貸したり
  すごい仲良さげだったんだもーん(笑)」

葵「…そっかー! 確かにあの2人、仲良しだもんねっ(笑)
  あたしも、ちょっと疑ってたんだー。」

何なんだろう。 あたし、あんなことで舞い上がってたんだね。

咲にもやってたんだ。

いつの間にか、自分が特別だって思い込んでたけど…

そんなことなかった。

しかも、咲はこんなこと今まで一言も言ってくれなかった。

きっと私の事を気遣ってくれたんだろうけど、

それが逆に隠されていたみたいで悲しかった。

NO.124 さり−(元…蓮) 12/16(日) 16:42 IP:219.26.175.158 削除依頼

うわあああああああああああん

やだよう
やだようう←

咲ちゃんと
聖が付き合ってるなんて
やだやだやだやだっ


やばいよ
涙で前が滲んでる←


NO.125 12/16(日) 17:03 IP:218.42.90.209 削除依頼

NO124さん>>
私も嫌です!かなり!!←おい
いやいやいや泣かないでください(´・ω・`)え

NO.126 12/16(日) 17:20 IP:218.42.90.209 削除依頼
夏「んで、さっきの話に戻るけど、
  まじ悠ちゃんどんまいだよねーっ(笑)」

葵「まあねー。」

私もどんまいだ。 気付かずに浮かれてたんだから。

寧ろ、悠よりもどんまいだ。

ここからの夏の話はあまり覚えていない。

たまり場につくと、翔、卓、聖、

そして…咲。

咲「あ、葵きたーっ!」

葵「何で咲、もういるの? うち、待ってたんだけど?」

自分でもびっくりするほどの低い声。

咲「あ、まあ…いろいろあって…」

聖をチラチラ見ながら咲はそう弁解する。

聖と一緒に来たってわけですか。

いつもそうだ。 お前ばっかり。

嫉妬の混ざった怒りが自分の中で止まらない。

葵「毎回毎回ごまかしてんじゃねーよ!!!
  お前、自分の意思で物事言えねーわけ?!!」

咲「いや、ごまかしてるわけじゃ…」

葵「どこがごまかしてねえっつうの?!
  ざけんな!!! 全部曖昧じゃねーかよ!!」

咲「ほんとに、ごまかしてるつもりは…」

葵「だったら何で毎回大切な事全部、語尾濁すんだよ?!!
  それってごまかし以外の何?!!」

夏「ちょっと待ってあおちゃんっ! 咲ちゃん泣いちゃうよっ」

卓「ちょ、佐伯! ストップ!」

夏と卓に肩を押さえられる。

静かに深呼吸して、少し落ち着いた。

何やってんだ…あたし。

葵「わりい翔。 上に荷物置きに行っていいか?」

翔「おっけ。 じゃ、ついでにみんな戻るか!」

みんなでぞろぞろとたまり場への階段を上がる。

私が荷物を置くと、聖はもういなかった。

NO.127 12/16(日) 17:34 IP:218.42.90.209 削除依頼

みんなはこたつの中で笑いあっている。

私は…入れない。

少し外に出て頭を冷やすことにした。

短い廊下を歩き、玄関を出る。

階段を見ると…聖が座っていた。

目が合ったと同時に立ち上がる。

聖「おー。 やっぱ来た。」

葵「何でここにいんの…?」

視界が滲んで声が震える。

ゆっくり階段を下りて聖の隣へ。

聖「だって、お前のあんなとこ初めて見たから。」

葵「引いたっしょ…。 つか、それ理由になってないよ。」

聖「びっくりはしたけど。 それ以上になんかあったのかと思った。」

ゆっくりと聖が座る。

葵「…何もない。」

聖「バ カ。何もなくてあんなんになるか?
  とりあえず、座れよ。」

葵「何もないってば。」

言われるがままに隣に腰を下ろす。

聖「お前強情すぎ。声違うし態度違うし表情違うし、すぐわかるっつーの。
  言ってみろってば。な?」

葵「そんなん…言えるわけないもん…。」

思わず涙がこぼれる。 声も絞り出すような涙声。

体育座りの姿勢だったから、自分の膝に顔をうずめた。

聖「そんなん見たら、ほっとけるわけねーだろーが…。」

聖の手が私の頭に置かれる。

その手が暖かすぎてもっと泣けてきた。

聖「言いたくなきゃ言わなくていいけどさ、
  今だけ泣いとけ。 俺、ここいるから。」

葵「…ありがと…。」

NO.128 彩葉 12/16(日) 18:30 IP:210.153.84.108 削除依頼
ドラマみたい(〇>_<)
ネクスト!

NO.129 12/16(日) 21:42 IP:210.151.131.40 削除依頼

NO128さん>>
ドラマみたいですか(゜Д゜)?!
そんなん光栄すぎます><
ネクストありがとうございます(*´ω`*)!

NO.130 ゆか(pqvcQ 12/16(日) 23:07 IP:125.175.166.136 削除依頼
咲ちゃんとつきあってるなんてヤダ!:(
葵ちゃんとつきあってほしいです>_<

NO.131 12/17(月) 00:00 IP:210.151.131.40 削除依頼

NO130さん>>
私も、希望としては咲じゃなくて私と…(ry ←
レスありがとうございます(・∀・)!

NO.133 12/17(月) 00:19 IP:210.151.131.40 削除依頼

玄関を開けると、夏と卓が座っていた。

夏「あ! あおちゃん戻ってきたっ」

卓「佐伯が暴走するとか見たことなかったからびびったわー。」

夏「石川が手え引いてきたってことは、もう大丈夫なんだねっ?」

葵「あ、うん。大丈夫。
  なんか雰囲気悪くしてごめんな。」

卓「なに? そんな事気にしてたわけ?(笑)
  そんなん余裕だっつーの!」

夏「そーそー! そんなん気にしない気にしないっ★  何があったかは分からないけど、早く解決するといいね!
  あ、でも咲ちゃんには謝った方がいいと思う。」

葵「うん。 そうするつもり。」

ちらっと聖を見上げると、

小さくピースサイン。 そして、いつものやわらかい笑顔。

私も小さくピースで返した。

こたつまで進むと、咲が帰る準備をしていた。

翔「保田、塾だから帰るってー。」

夏「そっかー! ばいばいっ」

卓「また明日ー。」

咲「ばいばーい♪」

聖は咲の頭をポンポン。

やっぱ、付き合ってるのかな…?

でも、私の手はつながれたまま。

どういうふうに接したらいいんだろ。

そして、咲は帰っていった。

NO.135 12/17(月) 16:21 IP:61.25.149.15 削除依頼
何か、いきなり直すと変なふうに思われたりするんじゃないかって不安で;;

↑これ、わかります。少しずつ、
違和感が無い程度に頑張ってみてください。
なんか急に態度変わるみたいであれだけど、
葵さんにはっきり言います。彼はいい人です。

ただ、いい人過ぎて咲sにも、
葵sにも優しいのかも。選べないとか、
あるいは、咲sと付き合いつつも、
葵sに未練があるとか。

なんか簡単に言い切れないんですけど、
でも、覚悟はしておいたほうがいいかもです。
色んな意味で。

直接聞くのが、一番はっきりするかも。
本当の情報だから、聖sは隠す必要は無いんだし。

「最近暇?」って聞いて、返答されたら。

いぇす→「いいね、それじゃあ、
ゆっくり彼女と遊べるじゃん。」

のー→「残念。それじゃあ、
彼女と遊べないじゃん。」

彼女が居ることを肯定するにしろ、
否定して隠すにしろ、
それが一つの答えとか、基準にもなると思います。

うぬ、辛いことがあっても、あたしが聞きます。
というか、応援してます!!負けないで!

NO.136 12/17(月) 17:22 IP:61.25.149.15 削除依頼
あ、ちなみにうえのは、
いやみっぽくならないていどにいうのがこつです。
むずかしいけど、FIGHTです!!

NO.137 12/17(月) 22:35 IP:221.170.239.91 削除依頼

咲が帰っても、私の気分は晴れない。

みんなが気を遣ってくれてるのが表情で分かる。

さっさと家に帰ればいいものの、やっぱり咲がいないのは久々だから

どうしても聖と過ごしていたかった。

きっと、私の顔は笑っても笑いきれていなかったんだろう。

バタンッ!

突然玄関のドアの閉まる音。

そして、幼い声。

間もなく見慣れた可愛い顔が姿を見せた。

?「ただいまあ〜」

翔「おかえり。 龍。」

龍「あ! 佐伯さんだあ!」

葵「よっ龍! お前、ほっぺ冷てーなっ(笑)」

龍(りゅう)というのは翔の弟。 現在小2。

悪ガキだけど、すごい可愛い奴なんだ。

龍「佐伯さんっ!遊ぼーっ!」

翔「おい龍…」

葵「おっけーい! 何するっ?」

夏「あおちゃん…大丈夫?」

聖「おい、無理すんなよ。」

卓「俺が相手するからさっ!」

葵「え、あたしの顔、そんなにやつれてる?(笑)
  あたしが悪いんだから、大丈夫だしっ」

翔「ならみんなで遊ぼっか!」

夏「よし! 決まりー★
  さーてみんなで外出よっ!!」

翔と夏の一言で、みんなが立ち上がる。

こいつら、いい奴すぎる。

少しだけ泣きそうになった。

NO.138 12/18(火) 20:42 IP:221.170.239.91 削除依頼

外に出てみんなで鬼ごっこ。

鬼はじゃんけんで負けた聖だ。

聖「おい俺鬼かよーお」

卓「さっさと来いよ鬼ーっ!!!」

聖「おいあんま調子のんなよ^^^待てこら!!!!!!!」

卓「やっべーたんまたんまあ!!(爆笑)」

そうして1対1の鬼ごっこが始まった。

とりあえず外に出てきたものの、龍と夏と私と翔はやる事なし。

適当な雑談をする。

夏「龍くんほっぺ柔らかーい***」

翔「デブだからね(笑)」

龍「俺デブだもーーんっ」

葵「ちょ、それ自分で言うなよwwww」

夏「言えてるー(笑)」

翔「でもこの年でここまで丸いのもそうそういないだろ?」

夏・葵「まあ…ねえ?(笑)」

龍「俺、いっしーと卓に混ぜてもらってくるっ!!」

葵「いっしーって誰?」

翔「聖だよ。 あいつ、苗字石川だろ? だからいっしー。(笑)」

葵「似合わねーーーーwwwwwww」

聖「おいこら誰が似合わねーって^^^?」

葵「??!!」

いつの間にか聖が私の真後ろにいた。

聖「そういう奴にはこうだなっ」

葵「ちょっと待ったあああああっ それは反則ーっ
  むっちゃくすぐったいっつーの!!!
  っつか手え冷たっっ」

いきなり私の首を両手で掴んできたんだ。

私、くすぐり弱いんですよーorz

聖「とりあえず、走ったからじゃん?」

心臓破裂しそうなのにもかかわらず、少し勇気を出して

自分の首に当ててある聖の手に自分の手を重ねてみる。

いつの間にかそこには私と聖の2人っきりだった。

葵「うちの手、あったかくない?(笑)」

聖「やっぱ運動してねー奴はあったけーのなっ!(笑)」

聖は私の手ごと首から離して、私の手を握りなおした。


NO.139 12/19(水) 19:04 IP:221.170.239.91 削除依頼

聖「あったけーっ」

私の手と聖の手がサンドイッチ←

かなり心臓ばっくばくです。


ぎゅっ

いきなり目の前が真っ暗になって、全身が暖かくなった。

聖「こーしてるともっとあったけーよなっ(笑)」

一瞬何がなんだかわかんなかったけど、

きっと私は聖に抱きしめられてる!!! ←

葵「え、ちょっ、おま…っ////」

聖「あ、わりい。 嫌だった?」

聖が少し離れる。

葵「いや、別に嫌ってわけじゃ…」

聖「じゃあもうちょいこのまんま。」

もう一度、視界が暗くなった。

何で咲がいるのにこういうことしてくんの?

何でもっと咲一筋ってなってくんないの?

諦めきれないじゃん…。

本当は思いっきり拒めばいいのに、

暖かさが心地よくて、何より聖とこういう状態になっていられるのが嬉しくて、

どうしても拒めなかった。

嬉しさと、咲への申し訳ない気持ちが混ざりあう。

NO.140 12/19(水) 19:24 IP:221.170.239.91 削除依頼

遠く小さく聞こえていた騒ぎ声がどんどん大きく、近くなってくる。

みんなが帰ってきたんだ。

聖「おっと、みんな来たかー。
  体温供給あざっした♪(笑)」

葵「どーいたしましてっ」

そっか。 ただ単に寒かっただけか。

いらない期待は捨てよう。 苦しいだけだから。

卓「聖ー! バスケしよーぜっ!」

聖「おお! 翔もやるだろ?」

翔「はいはーい」

たまり場の庭(コンクリだけど)にはバスケのゴールと、ボールがある。

3人はバスケ部だから、当然上手い。

私も夏も、3人のバスケ姿を見るのが好きだった。

夏「はあ卓かっこいーなあ(*´ω`*)」

葵「それ、本人に直接言ってあげりゃあいいのに(笑)」

夏「やだよ! 普通のときはかっこよくないもん!」

葵「おいおい(笑) そりゃねえわwww」

ガコンッ!!!

聖がダンクシュートを決める。

ぼーっとその状況を眺めていると、聖と目が合った。

満面の笑みでピースサイン。

つられて私も同じポーズで返した。

横では夏がにやにやしてる。

葵「…んだよ」

夏「だってー仲良しなんだもんっ♪ 好きなのっ?」

葵「んなわけねーだろ! 咲いるじゃん。
  普通に友だちだからー。うん。ただの友だち。」

これは、夏に言ってるのか、自分に言い聞かせてるのか…

自分の気持ちがよくわからない。

夏に言ってしまえば楽なのかな…?

いや、人は信じない。 いつ関係が壊れるか分からないから。

NO.141 12/19(水) 19:34 IP:221.170.239.91 削除依頼

皐さん(名前呼びですみません;;)>>
お返事、遅くなってすみませんorz
最近は意識してちゃんと女の子っぽい丁寧な口調になるようにしてます!
違和感、ないといいんですけどね…。

確かに彼、いい人なんです。
優しすぎるんですよ。 誰にでも。
でも、やっぱ咲と付き合ってるならはっきりしてくれた方が
きっぱり諦められそうなのになって感じです。
覚悟は、もう出来てます。
この間(また今度書きますが)、かなりキツイ場面を見てしまったので尚更;;

最近、咲とべったりであまり話す機会がないので聞けるかどうか…orz
自分としては複雑なんですけどね。
でもチャンスがあれば実行してみます!
応援ありがとうございますpq
皐さんのお話も、私でよかったら聞きますので言ってくださいね★

NO.142 12/20(木) 15:13 IP:61.25.173.199 削除依頼
葵ちゃん←え

偉い、少しずつなら大丈夫だと思います^^^
名前呼び大歓迎です、なんか人事じゃなくて
寂しくなります。私が葵ちゃんなら、
もし付き合ってるなら思わせぶりになられるより、
突き放してくれればいいのにって思うし(⊃ω⊂)泣

かなりキツイ;;それ私なら耐えられない《爆
こっちは最近元気なかったのは、
もしかしたら彼女と別れたのかもしれないです。
自分の好きな人。
あーあ、しかも席替え思いっきり席はなれて、
あたしの子と嫌ってる女子と一緒(o_ _)oちーん

この前ようやく勇気出して話しかけて、
それで理由聞いたら冗談言ってごまかされて、
でもその前は簡単に省いて話すと高校の話してて
そこにアイツが混ざってきて、
「でもその高校、可愛い子が行くとこだよね。」
って言われて(・`・)っとなったら
「でもお前も可愛いよね、・・うっそぴょ〜ん」
って、反則的な笑顔で返してきたんですよ。

飴と鞭政策ですかね、思わせぶりとか(T∧T)うぅ
でも、もうすぐ卒業ですよね。
そう考えるとなおさら寂しい・・・><

最後まで付き合いますよ、葵ちゃん^^^
お互い頑張りましょ。

NO.143 12/20(木) 23:55 IP:221.170.243.14 削除依頼

龍「兄ちゃあん! 俺、上戻ってていいーっ?」

翔「あ、じゃあ俺らも戻ろっかあ。」

気付けばバスケ部3人は汗だく。

聖も、上着をぱたぱたさせて暑そうにしている。

夏「はーい! あおちゃんどーするっ?」

葵「んー。 あたし、その辺散歩してくるー。」

卓「夏っ! 戻るぞー!」

夏「はいはいはいっ!! じゃ、あおちゃん後でね★」

葵「ん。」

聖「俺、その辺走ってくるわー。」

聖はいきなり走っていった。

私はなんだか聖の後をついていく形になってしまった。

ゆっくりゆっくり深呼吸をしながら歩く。

空は澄んだ青空。 ひんやりとした空気。

少しだけ、咲と聖のことを忘れることができた。


後ろから走っているような足音が聞こえる。

聖「よ! のろま!」

葵「のろまじゃないっつーの!ばかっ!!!」

聖「あー疲れた。」

聖は私の横をあくまで自然に歩く。

何か、2人っきりでデートしてるみたいで緊張する。

NO.144 12/21(金) 00:04 IP:221.170.243.14 削除依頼

皐さん>>
名前呼び、ありがとうございます(*´ω`*)
なるべく違和感ないように友達の前でも普通の口調にしてるんですー。
こういうのって結構気遣いますね;;;

分かってくれますかー(´;ω;`)!
やっぱ突き放してほしいもんですよね。
自分的に付き合ってる2人と引き離すような事はしたくないので、
なるべく早く諦めたいんですorz

席替え、離れちゃったのは残念でした(´・ω・`)
私も一回隣だったんですけど、今はもう遠いですー。
自分のこと嫌ってる人となっちゃうと、悪口吹き込まれそうで怖くないですか?;

せっかく勇気出したのにごまかされちゃったんですかー。。
はっきりしないとモヤモヤしますね。
おっ! それは結構嬉しいですよね!
反則的な笑顔…見てみたいです 笑
うっそぴょーんとか、お茶目なんですね! ←

私も寂しすぎて、もう喋らない方がいいのかなとか血迷ってます 苦笑
でもやっぱ喋ってると楽しいんでやめらんないんですけどね。
卒業式の日、彼と離れることに泣いてしまうかも… 待

ありがとうございます(´;ω;`)!!!
はい! 頑張りましょうね★

NO.145 12/21(金) 00:12 IP:221.170.243.14 削除依頼

そんなこと、思う方がおかしいってわかってるのに。

勢いよく全身に血が巡るような感覚がした。

聖「ちょっとは…落ち着いた?」

びっくりした。 

何時間も経ってないけど、今更そんなこと聞いてくるなんて。

葵「まあ…さっきよりは。うん。普通。」

聖「ふーん。 そっか。」

葵「なんか、ごめん。」

聖「何で謝んだよ(笑)」

葵「みんなには大体謝ったけど、お前にはまだだった気がするから。」

聖「大切な友だち心配すんのは当たり前だろ。」

友だち…かあ。

やっぱ、その程度にしか思ってもらえてないのかな。

…そうだよな。 咲いるしな。

葵「…ははっ。 ありがと。」

もっといろんな切り替えしがあっただろう。

でも、私の口からは乾いた笑い声と短いお礼のことばしか出てこなかった。

情けない気持ちから、自分のことを鼻で笑ってみる。

NO.146 12/21(金) 00:15 IP:221.170.243.14 削除依頼

その辺ぶらぶらすること15分程。

外が少し暗くなってきた。

聖「そろそろ戻るかー。」

葵「あ、うん。 そーだね。」

聖「よし! 俺、走るからついてこいよーっ!!!」

葵「おっけ!!! さー行っくぞー!!!!」

バカみたいに2人で全力ダッシュ。

聖に私が追いつけるわけもなく、聖の方が大分速かった。

聖「やっぱお前、のろまだな(笑)」

葵「うるさいなー。 元文化部だからしょうがないでしょっ!!」

2人で笑いながらたまり場への階段を上る。

少しの時間だけでも聖を独り占めできている感じがして、嬉しかった。

ほんの、つかの間の幸せ。

NO.147 彩葉 12/21(金) 19:40 IP:210.153.84.108 削除依頼
ねく(o>ω<o)

NO.148 12/21(金) 21:21 IP:219.107.202.209 削除依頼

NO147さん>>
ネクストありがとうございます!
頑張りますので読んでやってくださいorz

NO.149 12/21(金) 21:36 IP:219.107.202.209 削除依頼

たまり場へ帰ると、もうみんな好き放題。

夏はこたつで爆睡、

翔はパソコン、

卓と龍はゲームで白熱している。

聖「おいおいおい!!! すっげー自由な雰囲気出てんじゃねーかっ(笑)」

ゲーム途中の卓に飛び蹴り。

卓「うおおおおお抜かれた!!!! 聖!!!てめーのせいだぞっ!!!!」

聖「俺知らなーい♪」

夏「…あ、あおちゃんおかえりい〜」

葵「あれ。 起こしちゃった? わりいな。」

夏「んーん! だいじょーぶっ」

葵「それにしても騒がしいな(笑)」

夏「まあ、これがたまり場の醍醐味でしょ!」

葵「醍醐味って意味、わかってんのかい?」

夏「…よくわかんない(笑)」


それから、みんなでテレビ見たりゲームやったりとわいわい過ごした。

聖「そんじゃ、俺帰るわー」

翔「おう! じゃーなっ!」

卓「佐伯もだろ?」

葵「あ、うん。」

夏「あおちゃんばいばーいっ★」

葵「ん。またね!」


…なんか成り行きで私も帰ることになってしまった。

まあ、チャンスかな…?

先に行ってしまった聖を小走りで追いかける。

とりあえず靴をきちんと履き、鞄を背負い、マフラーを巻く。

後ろからは自転車の音。

…帰っちゃうかな? 帰るよな。

期待と不安と諦めが入り混じって、心臓はバクバク。

お願い。 もう少し、私に時間をちょうだい。

NO.150 12/21(金) 22:00 IP:219.107.202.209 削除依頼

音がどんどん近づいてくる。

お願い。 止まって。

私の願いが伝わったのか、

その自転車の音は通り過ぎる事無く、私の背後で止まった。

聞こえたのは私の大好きな声。

聖「…お前、帰りどーすんの?」

葵「へ?」

聖「いや、だから、歩き?」

葵「え、あ、うん、歩き。 うん、歩き歩き!」

あああorz また変な返事しちゃったorz

緊張で上手く喋れない。

聖「ははっ 何だそれ(笑)」

葵「いや、うん。 ごめんごめん。」

聖「そんじゃ、乗ってく?」

葵「いいのっ?」

聖「おー。 さっさと乗れ!」

葵「あ、うん!」

久しぶりの荷台。 緊張と寒さで震えが止まらない。

聖「おっけー?」

葵「おっけーい!」

勢い良く、自転車は走り出した。

嬉しくて嬉しくて、夢みたい。

走り出したらいつのまにか寒さなんて忘れてた。

あの事、言ってみようかな…。

変な風に思うかな…。

いいや。 女は度胸!!!! ←

葵「ねえ聖ー。」

聖「んー?」

少しだけ、深呼吸をする。

さあ。 一か八か。

NO.151 しおち 12/21(金) 22:15 IP:59.86.69.6 削除依頼


いけ!←

ねくすと★、

NO.152 12/21(金) 22:21 IP:219.107.202.209 削除依頼

NO151さん>>
ネクストありがとうございます!
行きますよーっ 笑

NO.153 12/21(金) 22:39 IP:219.107.202.209 削除依頼

葵「あたしの誕生日知ってるー?」

聖「明後日だろっ?」

葵「え、何で知ってんの?!」

本当に意外だった。 そんな事、今まで言ったことなかったのに。

聖「さー? 何ででしょー?(笑)」

葵「プレゼント欲しいなーっ(笑)」

そう。 言いたかったのはこの事。

告白を期待していた人がいたら、すみません(苦笑)。

きっと聖とは高校に行ったら連絡も、当然会う事もなくなってしまう。

それなら、今のうちに聖との思い出を形にしておきたかった。

全部全部忘れないように、大切にしたいから。

何かその物を見て、今の暖かい気持ちを思い出したいから。

卒業後、私の生活に聖がいなくなってしまうのが怖かった。

聖「えーなんでー?」

葵「プレゼント、交換しよーよっ(笑)」

聖「あ、くれんの?」

葵「くれればね。」

聖「ならやるよ! 何がいい?」

葵「物がいい!!」

聖「漠然ー(笑)」

葵「いいじゃんっ! 聖はー?」

聖「物がいい(笑)」

葵「ぱくりかよっ(笑)」

聖「さーて着いたぞ!」

葵「おっと早いなー。 ありがとうっ!」

聖「おう! また明日!」

葵「ばいばいっ」

いつものピースサイン。

心が暖かい。 聖と一緒に帰るといつもこうだ。

幸せーってすごい実感できる。

そして、明後日は心が躍りそうだ。

でもきっとあいつのことだから、遅れるんだろうなー笑

言ってみてよかった。

何くれるんだろう?

今から待ち遠しくてたまらない。

NO.154 彩葉 12/21(金) 22:49 IP:210.153.84.104 削除依頼
告白かと思った(◎-◎;)


ねく(o>ω<o)

NO.155 はる 12/21(金) 23:22 IP:61.7.3.226 削除依頼
最初からずっと読んでます!!
更新大変だとは思いますが・・頑張ってください☆

NO.156 12/22(土) 14:00 IP:219.107.202.209 削除依頼

NO154さん>>
期待はずれですいません;;;
ネクストありがたいです><

NO155さん>>
読みにくい文章ですみませんorz
でも、読んでもらえて嬉しいです(*´ω`*)
ありがとうございます!
少し遅いかもしれませんが、頑張って書くので
これからも読んでくださると光栄です。

NO.157 12/22(土) 14:15 IP:219.107.202.209 削除依頼

★木曜日★

いつもと変わらない学校生活。

退屈とも思わないし、忙しいとも思わない。

今日は自己PR書の完成日だ。 きっと放課後までかかるんだろうな。

私と咲は県立K高校、

聖は私立R高校、

翔は県立S高校、

夏と卓は県立M高校に進学するつもりだ。

私と咲は夏休みの頃からK高狙いで、

「絶対一緒に受かろうね」

とお互いに言い合っていた。

それは、ずっと変わらないと思っていた。


放課後。

少しみんなより早く自己PR書を書き終えた私は、

咲のいる1組へと足を運んだ。

咲は1番廊下側の列に座っているので、私は廊下の窓から咲に声をかけた。

葵「咲ー。 順調?」

咲は私の姿を見ると、とっさに机の上の書類を隠した。

葵「…何隠してんの?」

咲「…いや、なんでも…」

葵「昨日ごまかすなっつったよな?」

咲「…ほんとになんでもない」

葵「何でもないなら見せられるよなあ?」

諦めたのか、咲は隠した書類を私に手渡した。


今が全て夢ならいいのに…。

NO.158 彩葉 12/22(土) 19:39 IP:210.153.84.100 削除依頼
謝んないでください(;_;)

ねく(o>ω<o)

NO.159 12/22(土) 23:36 IP:219.107.202.209 削除依頼

NO158さん>>
いえ、自分でも期待はずれなこと書いてると思ったのでorz
何度もネクストありがとうございます!

NO.160 12/22(土) 23:44 IP:219.107.202.209 削除依頼

書類たちに目を通す。

1枚目はK高用の自己PR書。

何箇所も赤ペンで直されている。

2枚目はR高用の自己PR書。

まだ最後まで書けていない。 K高用のを写しているらしい。

3枚目はR高のパンフレット。

そして、R高の願書。


葵「…どういうこと…?」

咲「第1志望、R高にしたんだ。推薦で。」

葵「は? 何で?」

咲「いや、まあ、いろいろと…」

葵「あっそ。」

そう一言言って、私は咲の元を離れた。

とにかくショックだった。

1年、2年と友だちに裏切られ続け、いじめられてた時に、

手を差し伸べてくれたのは咲だった。

『あたしは裏切ったりしないから』

って毎回言ってくれた。

ただそれを今まで信じて一緒にいたのに。

自分でも重いってわかってる。

だけど、咲だけずっと信用してきた。

なのに・・・・・・・・

NO.161 華織 12/23(日) 16:54 IP:163.139.27.232 削除依頼

こんにちははじめましてっ
 今日見つけて、一気にがーって読んでしまいました。そして号泣(⊃ω⊂)←
 スキじゃないなら優しくしないでよーって思ったことあります!
 でも優しくされると、たまらなく嬉しいですよね。でも、だから厄介なんですよね……(?)
 私も前、咲ちゃんみたいな友達いました!だからその行動によるイラつきはわかりますっ(д;←
 その人にあんまり悪気はないのかもしれない、って思っても「なんで!??」って気持ちのほうが大きいですよね。
 高校も……信じられないですよ。
 続きも、読ませてもらいます!

頑張ってください。応援してます。

NO.162 12/23(日) 18:04 IP:219.107.202.209 削除依頼

NO161さん>>
初めまして! 読んでくださり嬉しい限りです。
共感もしてくださったようで、こちらとしては感無量です(´つω;`)←
これからも頑張って更新しますので、読んでくださると嬉しいです><
応援&レスありがとうございます!

NO.163 12/23(日) 18:14 IP:219.107.202.209 削除依頼

5組に戻る途中、誰もいない教室が目に入った。

何組かは見てないけどとりあえず中に入る。

葵「…ばっかみたい…」

ついつい出る独り言。

やっぱ、人間なんてそんなもんだよね。

咲と聖は付き合ってる。

志望校も一緒にしちゃうんだね。

友だちよりは…彼氏がいいか。

悲しくて、寂しくて、いつの間にか涙が流れていた。

教室の隅でうずくまる。

この季節はやはり寒い。 涙も冷たくなって乾く。

もっともっと前向きに考えることもできただろう。

でもそれができなかったのは、自分が弱いから?

一人取り残されるのが怖くて仕方がなかったから?

自分で自分が分からない。

正直、私は絶望していた。

葵「…?!」

静かだけど、足音が聞こえる。

こっちにどんどん近づいてくるのが分かる。

…1人じゃない。 2人くらいかな…?

こんな顔、見られたくないのに。

?「おい、お前佐伯か?!」

?「大丈夫か?!」

聞き慣れた声がする。

ゆっくりと顔を上げると、やはり見慣れた顔があった。

葵「卓…と、聖…?」

卓「やっぱそーだ! 何してんの?!」

聖「ちょっと、卓向こう行ってろ。」

卓「はいはーい」

私は、何が起きたのかよく分からなかった。

でも聖と私が2人きりになっているのは確かだ。

NO.164 彩葉 12/23(日) 22:42 IP:210.136.161.100 削除依頼
ねくねくねくねく!!!!

NO.165 12/24(月) 14:15 IP:60.237.37.102 削除依頼
ねく!

NO.166 12/24(月) 20:35 IP:219.107.202.209 削除依頼

NO164・165さん>>
まとめてレスすみません;;
ネクストありがとうございます!
頑張りますね★

NO.167 12/24(月) 20:39 IP:219.107.202.209 削除依頼

聖「…で?」

葵「へ?」

聖「だからー。 何してたんだよって事。」

葵「いや。別に一人になりたかっただけ。」

聖「さーどーだか。
  お前、意外とよく泣くよな。」

葵「そんなことないもん。 別に。」

聖「ま、言えるようなら今度でもいいから言ってよ。」

葵「…うん。 ありがとう。
  何でそんなにしてくれんの?」

聖「まあ…友だちだしね。 当然じゃん?」

葵「そっか…。 友だちだもんな…。」

聖「…?」

葵「いや、何でもない。」

何か…嫌だ。

聖に友だちって言われる度に苦しくなる。

何で咲なのよ。 何であたしじゃないの?

何で・・・・・・?

自己中でごめん。 だけど、そうしか思えない。

涙がまた流れる。

NO.168 れい 12/24(月) 22:55 IP:210.153.84.70 削除依頼
よんでいました☆


ネク希望ですw

NO.169 12/25(火) 00:04 IP:219.107.202.209 削除依頼

NO168さん>>
読んでくださってありがとうございます!
こんな読みづらい文章だとは思いますが、
どうかこれからもよろしくお願いします。
ネクスト、感謝です(*´ω`*)

NO.170 彩葉 12/25(火) 01:28 IP:210.153.84.11 削除依頼
もち!ねく\(^O^)/

NO.171 えい 12/25(火) 19:24 IP:220.145.139.42 削除依頼
ネクスト希望

あれコメントしたことあったっけ?

したことないかもだから

いつもみてます!!!
すげー楽しみなんです
これ読むの!

だからどんどん更新してください

NO.172 12/26(水) 00:49 IP:219.107.202.209 削除依頼

NO170さん>>
ありがとうございます!
更新少なくてすみません;;

NO171さん>>
多分初めましてですね 笑
楽しみにしてもらえるなんて、光栄すぎます!
最近忙しくてなかなか更新できずに心苦しい限りです。 すみません。
なるべく多く更新できるよう頑張りますので、これからも読んでやってください!
ネクスト&レスありがとうございます(*´∀`*)★

NO.173 12/26(水) 00:55 IP:219.107.202.209 削除依頼

こんな顔、見られたくない。

また膝に顔を埋める。

聖「…泣くなって。」

葵「だって…しょうがないんだもん…。」

聖「どーゆー意味か全然わかんね(笑)」

葵「…鈍感。」

聖「それ、保田に毎日ってくらい言われてっからやめろ(笑)」

葵「…そんなに咲と仲いいの…?」

あー。また何聞いてんだろう。

何でこんなことしか出てこないんだろう。

自分に腹が立ってしょうがない。

聖「…まあ。 仲いいんじゃね?」

葵「ふーん。」

聖「んだよその反応っ!」

葵「痛ってー!」

少しだけ顔を上げた隙に、ほっぺをつねられた。

聖「ははっ ざまあwwww」

葵「ばか。」

聖「怒んなって。」

そう言って私の頭をくしゃくしゃ撫でる。

聖の大きくて暖かい手。

私はこの行為が大好きなんだ。

でも、こんなことなんて咲にはもっとやってんだろうな…。

NO.174 12/26(水) 01:08 IP:219.107.202.209 削除依頼

ぱたぱたと学校特有の足音が近くなる。

どうやら、この教室に入ってきたみたい。

顔が見えると同時に、今は聞きたくなかった声が聞こえる。

咲「…何やってんの?」

葵「…話してんの。」

咲だった。

本当に今は聞きたくなかった。

何でいっつもあたしの邪魔ばっかしてくんの。

あたし、お前のときは何もしてないと思うけど。

咲「…聖は何してんの?」

聖「・・・・・・・」

沈黙が続く。

咲も問い詰めはせず、聖の答えを待っているようだ。

咲「…聖?」

不安そうな声。 私でも分かる。

きっと、咲も不安なんだ。

いつ私に取られちゃうか分からないとか思ってるんだろうな。

そんなこと…させないくせにね。

聖「普通に喋ってただけだっつーの。 な、佐伯?」

葵「あ、うん。 かなり普通に。」

咲「ふーん…ま、どうでもいいけど。」

どうでもいい…これが彼女の余裕か。

何か、悔しく感じる。

私がどう思ってもこの現状には変わりないのに。

やっぱ、こんな気持ちなんて無駄なのかな。

好きになってもらう努力をするより、

諦める努力をした方がいいのかな。

もう、分かんないよ。

NO.175 12/26(水) 01:14 IP:219.107.202.209 削除依頼

相当暗い顔だったんだろう。

聖「そんな暗い顔してんじゃねーよっ」

そして片方のほっぺを引っ張る。

葵「だから、それ痛いってば。」

聖「保田は、俺がなんとかしとくからさ(笑)」

葵「…うん。」

そうやっていっつも人の事ばっか気にして。

ほら。 早く追っかけなよ。

そんな事も言えない。

聖との時間を長く保ちたくて、必死だから。

醜いよね。 自分でもそう思うもん。

かっこ悪すぎ。

聖「とりあえず…戻るか。」

葵「そだね。」

ゆっくりと教室から出る。

もう薄暗い廊下。 先生もいない。

残ってるのはもう少ないようだ。

そろそろ、みんな帰る頃かな。

NO.176 ゆみ 12/26(水) 12:12 IP:219.45.182.60 削除依頼
葵ちゃん。。

読みました
切なすぎる泣
あたしも
片思い中なんだ。
好きなやつには
いつも暴言ばっか
はいちゃう。
失礼かもだけど、
そういうとことか
ちょっと似てるなーって
感情移入しながら
泣きながら
読んでました。

でもあたしわ
聖くんって
葵ちゃんのこと
好きなような
気がするんだけどな
咲ちゃんと付き合ってるって
本当なの?><

付き合ってなかったとしても
・・付き合ってたとしても
あたしわ
葵ちゃんのこと
応援してる!
ずっと見てるから
頑張って更新してください


頑張れ〜!葵ちゃ〜ん!

NO.177     12/26(水) 13:45 IP:219.103.17.116 削除依頼
なんか咲色んな意味でムカつく←
葵さん・・・・・・・・・・・・・・(P;`)


てかこれ、現在進行形ですか?←

NO.178 12/26(水) 14:25 IP:219.107.202.209 削除依頼

NO176さん>>
失礼だなんてとんでもない!
似ているような方がいて、嬉しいです(*´ω`*)

とりあえず、咲と付き合っているのは本当です。
自分で言うのも何ですが、私はきっと妹くらいだと思います 苦笑
この話には書いていませんが、咲とはもっと親密な感じなので。

応援ありがとうございます。
なるべく早く更新できるように頑張りますね!

NO.179 12/26(水) 14:27 IP:219.107.202.209 削除依頼

NO177さん>>
この話だとそうとられてしまうのも仕方ないことですが、
咲は本当はすごくいい奴なんです。
多分、咲をこう嫌な奴のように変えてしまったのは私のせいなんです 苦笑

はい! 現在進行形ですよ!

NO.180 12/26(水) 15:01 IP:219.107.202.209 削除依頼

咲には悪いけど、一人で帰ることにした。

いつもより重たい通学鞄を背負い、大好きな紫と黒のボーダーマフラーを巻く。

足取りは…重たかった。

はっきりとはわかってないけど、多分認めたくないんだろうな。

テストは、全部咲と張り合ってきた。

咲は元々毎日勉強しているからテストの点はいい。

私は夏休みに唯との件で塾を辞めた。

咲に負けたくなかったから、必死で勉強した。

毎日学校では休み時間を全て質問に回した。

家では夕飯・入浴・睡眠 以外の時間は全て勉強に回した。

自分の空いた時間は全て勉強に回せるように努力した。

その努力もあってか、テストの点は全て咲を上回った。

市診も一緒に勉強して、2人で目標の200点越えを果たした。

ずっとずっと、頑張れたのは咲と一緒だったから。

でも、咲がこれから一緒に頑張るのは…

聖 なんだ。

今となっては到底叶わない夢。

それを認めたくなかった。

NO.181 12/26(水) 23:11 IP:219.107.202.209 削除依頼

★金曜日★

12月14日。

今日は私の誕生日(まじです 笑)。

夏、咲、卓、翔には祝ってもらった。

夏からは文房具セット(私の趣味に合わせて黒ばっか)。

咲からはトップがサイコロのペンダント。

卓からはゴールドのコンコルド(夏と同じ袋に入っていた 笑)

翔からは1週間肉まん奢り権(権はわざと 笑)。

修からは美容師が使ってるウエストポーチ(?)。

学校では多くの人におめでとうって言ってもらえた。

とりあえず先生も含めて(笑)

でも、

聖から何にも言ってもらえてない。

忘れてんのかなー?

いや、みんな大声で言ってくれてるから嫌でも思い出すよね。

やっぱ…咲への配慮かな。

やめた。

誕生日くらい、こんなこと考えないようにしよう。

楽しくいたいもんね。

聖とはいつもどおりの会話。

それだけで十分だった。

聖「よう遅刻寸前(笑)」

葵「悪かったね! 今日は寝坊したんだよっ」

聖「お前は存在が寝坊だもんなw」

葵「それ、どーゆー意味だっつーの!!」

聖「え?そのまんまの意味?
  とりあえずお前がバカっていう意味?w」

葵「ざっけんなこの野郎!!!!」

聖「やっべwwww 鬼がキレたwwwwww」

NO.182 12/26(水) 23:18 IP:219.107.202.209 削除依頼

追いかけっこが始まる。

到底追いつくわけもなく、男子トイレに逃げ込まれて終わる。

聖「あ、お前男だから入られちゃーう♪」

葵「ごっめーんw あたし女だわあ〜w」

聖「うっわきもっwwwww」

葵「…自分でも思ったwwww」

聖「さて隙ありっ!!!」

トイレから聖が飛び出す。

葵「あたしの反射神経なめんなよっ!!!」

聖の足に自分の足をかける…

が、避けられた。

聖「運動部の運動能力なめんなーwww」

葵「このやろー!!!!!」

そして追いかけっこ再会(笑)

私はこうできるだけで幸せだった。

ただの友達でも、あるいは弟分でもよかった。

純粋に楽しいから。


そんな時間も終わり、授業。

そして、休み時間。

特に変わりなく時間は過ぎていく。

ある休み時間。

私は一人でトイレに行っていた。

鏡の前で髪型を多少直す。

?「ねえねえ佐伯っ!!」

葵「へっ?!」

いきなり声をかけられた。

私は男女関係なく苗字で呼ばれているから、苗字呼びは慣れた。

…誰だ?

NO.183 華織 12/26(水) 23:29 IP:163.139.27.232 削除依頼

だ、誰だ-っ?? ←


NO.184 12/27(木) 18:10 IP:219.107.202.209 削除依頼

NO183さん>>
さあ誰でしょうっ?! 笑

―――――――――――――――――――――――

?1「あれっ?佐伯だよね?!」

?2「驚かせてごっめん!」

葵「千夏と莉子か〜! ばびったよ(笑)」

千夏は5組の学級委員。 でも、スカートは超絶短い。いい子だけどね。

莉子も同じく5組。 私の後ろの席で、よく喋る子。

葵「で、何の用?」

千「ちょっと聞きたいことあってさ!」

莉「佐伯って石川と付き合ってんの?!」

葵「…は? 何で?」

千「もう今日の朝からすっごい噂だよ!!!」

莉「ずっと聞きたかったんだけど、石川と一緒にいたから聞きにくくて。」

葵「ちょ、噂ってそんなに?」

千「かなりやばいよ!!! 男女関係なく言ってるもん!!!」

葵「それってさ…聖も知ってるってことだよな…?」

千「ん〜微妙だけど、石川も男子付き合いあるから…」

葵「まじかーーーーーっ。」

莉「で?! 実際どうなのよ?!」

葵「付き合ってるわけねーだろーがっ!
  普通に仲いいダチなだけ! 特別何もねーよ。」

千「そっか。 じゃ、うちの廊下メンとその周りの男子には言っとくから安心しとけ!」

莉「うちの女バスメンバーにも言っとく!
  これで結構止まる…と思う。」

葵「わりーなっ サンキュ!
  …それにしても、噂の発端は何なんだ?」

千「とりあえず、朝に保田さんが泣いてたんだよねー。」

莉「そうそう。そんで、話聞いた奴が広めた…って感じ。
  人づてじゃなくてみんなの前だったから、これは確実。」

咲か…。 とんでもねえことやらかしたな。

聖に変なふうに思われてなきゃいーけど…。

NO.185 R 12/27(木) 21:05 IP:221.84.109.56 削除依頼
ネクストおねがいします!!
めちゃ、切ないですね。がんばってください!
応援してまま〜す””

NO.186 12/27(木) 21:43 IP:219.107.202.209 削除依頼

NO185さん>>
切ないですよね〜 苦笑
頑張りますので、これからもよろしくお願いします!
ネクストありがとうございます☆

NO.187 12/27(木) 22:06 IP:219.107.202.209 削除依頼

葵「その話を広めたのは…?」

予想はできてる。 多分…唯だ。

でも、違ってほしい。

いや…あたしの事を恨んでる奴はあいつしかいない。

千「…唯だよ。」

葵「やっぱりか。 言ってくれてサンキュな。
  とりあえず、付き合ってはねえから(笑)」

千「んーんっ! うちらも気になってただけで、そこまで深い意味はないからっ(笑)」

莉「いきなりごめーん! それじゃ、後で〜♪」

葵「おう! じゃーなっ」

トイレを出ると、丁度聖が教室から出てくるのが見えた。

葵「よっ!」

少し軽めに声をかけてみる。

返事、してくれるかな…?

聖「よおチビっこ♪ もうチャイム鳴るぞー」

葵「チビじゃねーって何回言ったらわかんだよっ!
  つか、何でチャイム鳴るとか言って外出てんの?」

聖「は? 次、第1理科室で実験だぞ?」

葵「うっそおおおおお?!!」

聖「バーか! 今日のHR聞いてねえ証拠だなっ(笑)
  待っててやっから筆箱と授業セット持って来いよ。」

葵「ちょ、お前授業セット持ってきてなくね?」

聖「俺は修に持たせてあんの(笑) ほら、早くしねーと遅刻すっぞ!
  俺の成績までかかってんだからさっさとしろ!」

葵「はいはいはいっ!!! あたしまじ早いっ☆」

聖「ふーん(笑)」

葵「うっわスルーとかないわ〜」

聖「さすが俺♪」

葵「へぇ〜(笑)」

聖「おいぱくってんじゃねーよ!!」

葵「ぱくってねーし! あたしのオリジナル!」

聖「くっだらねーwwwwww」

葵「ほんとだよwwwwwww」

NO.188 12/27(木) 22:23 IP:219.107.202.209 削除依頼

そしてチャイムが鳴る。

私たちは今、2階の廊下にいる。

第1理科室は4階の1番奥だ。

…完璧遅刻(笑)

聖「やっべ!おいこれてめえのせいだぞ!!!」

葵「ごめんごめんごめんっ!!
  でも聖も歩くの遅かっただろーがっ!!!」

聖「俺のせいじゃねーよっ! つか、もっと早く走れねーのか?!」

葵「わりーね! 元々走るの苦手なんだよっ」

聖「あーもう! この時期に遅刻とかなしだろっ
  ほらっ俺が引っ張ったる!!!」

聖は私の空いているほうの手を取り、全速力。

葵「ちょちょちょちょちょちょちょ!!!!! こける!速すぎ!やばい!」

聖「うっせー! これも成績のためだ!!!」

葵「何燃えてんだ推薦野郎!!!!」

そうこう言っているうちに理科室前。

もう授業は始まっている。

後ろのドアからばれないように入るも…

先生「こらあああああああ! 佐伯に石川!!!!
   こんな時期に遅刻するな!!! 意識が低いぞ!!!!」

葵「サーセンっ! 腹痛かったんす!」

聖「俺、ちょっと呼び出しくらってました!」

素晴らしい言い訳。 ←

千「そうそう!あたし、佐伯がずっとトイレにいるの知ってるもん!」

莉「あたしも知ってるー! 佐伯はしょうがない!」

聖「ちょ、お前ら俺のフォローは?!」

クラス一同爆笑。 すごくいいクラスだと思う(笑)

先生「まあ、佐伯は仕方ないとして(←おい)、
   石川は誰に呼び出しされたんだ?!」

聖「えっと…校舎裏の猫に!!!!!」

葵「ちょwwwwww そりゃねーよwwwwww」

先生「ほんとにすごい言い訳だな(笑) まあいいや。授業やるから適当に座れ!」

NO.189 くら 12/27(木) 23:17 IP:219.125.151.150 削除依頼
見てましたあっ★!笑
めちゃいい感じですご
い羨ましいです(^ω^)
あげ&ねくきぼんぬ♪

NO.190 I 12/28(金) 21:06 IP:221.84.109.56 削除依頼
ネクストおねがいします!!

NO.191 12/28(金) 21:09 IP:219.107.206.150 削除依頼

NO189さん>>
見てくださってありがとうございます!
いい感じだなんてとんでもない 笑
あげ・ネクスト・レスありがとうございましたっ(*´ω`*)

NO190さん>>
遅くなってすみません!今から更新しますね。
ネクストありがとうございます☆

NO.192 12/28(金) 21:19 IP:219.107.206.150 削除依頼

葵「は? これ、班順じゃないんすか?!」

夏「これから実験の模範ビデオ見るんだって〜★」

先生「そーゆうこと! さっさと座んな!」

葵「ほーい。」

聖「あーい。」

修「聖ー! こっち空いてんぞ!」

聖「おう!サンキュ!」

夏「あおちゃんこっちおいでよーう★」

葵「おう!サンキュ!」

先生「お前らは双子かっ(笑)」

葵・聖「んなわけあるかーーー!!!!!」

多少のズレはあったものの、ほぼ同時。

はたまたクラス一同爆笑。

理科の先生がいい人でよかった ←

そして、それぞれ席に座る。

先生「今回の実験はこれ通りにできるのが目標だから、ちゃんと見ろよー。」

ビデオは…変なおっさんが出てくるだけ。

とりあえず寝ないようにするのに精一杯だった(笑)

ビデオを見終わると、早速実験開始。

私は夏と一緒の班なので、ずっと一緒に話していた。

いやもちろんちゃんと実験にも参加してましたけどね。

NO.193 12/28(金) 21:33 IP:219.107.206.150 削除依頼

夏「んで、卓がさっ!」

葵「はいはいノロケはもういいから(笑)」

夏「んもー。 あおちゃんのケチっ!」

葵「んなことあるかっつーの(笑)」

聖「いや、こいつかなりケチだぞ^^^」

葵「ちょ、いきなり出てくんな巨人!!!」

聖「偉そうな口叩いてんじゃねーぞ小人!!!」

夏「あっらーまた仲のよろしいことっ(*´ω`*)」

葵「仲良くねーから! どこ見て仲いいなんて言ってんだよっ!」

聖「こーんなとこだよなー? なっちゃーん♪」

聖が私を引き寄せる。 とりあえず肩組んでる感じ。

夏「こらあっ! なっちゃんって呼んでいーのは卓だけなんだからやめてよお!」

聖「はははっ! さすがバカップル(笑)」

そして肩は組んだまま。

…心臓がうるさい。

修「ひゅー♪ お前らもさすが双子★」

葵「し、修!!!」

修「やっぱ噂はほんt」

ばっしいいいいいいいいいいい!!!!!!

修「痛ってえええええええええええええっ」

私の手が修の頭を強打。 素晴らしい音だ(笑)

そして私は修に詰め寄り、

葵「てめえ、噂の事知ってんのか?(笑顔)」

修「いや〜まあね〜。」

葵「ごまかしてねえでちゃんと言えや^^^ もっかいしばくぞ^^^」

修「まあ、朝からかなり話題になってたからなー。
  学年全員は知ってんじゃねーかな?」

聖「…なーに2人で密着してんだよっ?」

葵「あ、いや、何でもないっ!!! なあ修!」

修「そうそうそう! 何もねーよ!!!」

聖「ふーん…」

学年全員ってことは…聖も知ってるって意味だよな…orz

唯の力、すげーってもんじゃねーわ(苦笑)

NO.194 隣兎 12/28(金) 23:30 IP:123.224.38.186 削除依頼
影でずっと見てました〜
影ファンッス!!
メチャ泣けて笑えます
いや〜龍くんサイコ〜ッスね
PCの前で爆笑してしまって
親に変な目で見られましたわw
まあ、それは置いといて
私の実りのない恋なんかと全然ちがって
かなり裏山ッス!!
相当、良い風陰気なんで、頑張ってください!!

NO.195 12/29(土) 00:50 IP:219.107.206.150 削除依頼

NO194さん>>
影でもこうして出てきてくださって嬉しいです(*´ω`*)
龍くんって、あのちびっこ龍ですか?!笑
今度会ったら言っときますね ←
私も実りはあるのかどうかって感じですけどね〜;
とりあえず向こうは弟くらいにしか思ってくれてなさそうなので 苦笑
お互い頑張りましょうね★
レスありがとうございましたーっ!

NO.196 12/29(土) 00:58 IP:219.107.206.150 削除依頼

先生「こーら佐伯^^^^ 遅刻したくせにさぼってんじゃねーよ^^^」

葵「おーっとさぼってませんて! みんなに結果どうなったか聞いてただけ!」

先生「ほーう? まだ準備段階なのに何の結果を聞こうとしたのかなー?」

葵「サーセンwwwwwww」

先生「分かればよろしい! さっさと準備して各自始めろ!!」

聖「俺ここの班だもーん!」

ちょ、まじで???! 嬉しいけど、そりゃばれるだろ!

先生「あれっそうだったか? じゃあさっさと準備に参加しろ!」

修「俺もここの班だもん!」

先生「だ☆ま☆れ☆
   お前は調子乗るなよ★」

先生は修の部活の顧問のため、言いたい放題だ(笑)

修「ひっでー!!!」

先生「はいはいwさっさと自分の班に戻れ!」

修「はいはーい。」

葵「ちょwwww 修可愛そうwwwww」

聖「ま、いーんじゃね?ww」

夏「ちょ、お前が何で許可されたのか意味分かんないんだけど!」

聖「俺様は素晴らしい演技力も持ち合わせている天才だからな★」

葵「きしょいこと言ってんじゃねえよ!」

そして肘鉄。

聖「痛って!!」

先生「やっぱ佐伯と石川は席離したほうがいいんじゃねーか?w」

葵「サーセンwww ちゃんとやるから許してwwwww」

先生「そういうなら最初からやれ!」

この時間が理科でほんとによかった。

聖も噂なんて全然気にしてないみたいだし、いつもと変わりなく過ごせそうだ。

って、もう次は昼食じゃん!

やっぱ誕生日なだけあるよな(笑)

NO.197 れい 12/29(土) 08:33 IP:210.153.84.172 削除依頼
葵ちゃんかっこいい☆
葵ちゃんの恋が実ることいのってます←


よかったらお友達にでも〓

NO.198 12/29(土) 14:45 IP:219.107.206.150 削除依頼

NO197さん>>
いやいやいや! 私がかっこいいなんてないっすよ!!!
なんか女の子っぽい言い方が何か恥ずかしいだけなんです 苦笑
ありがとうございます★

お友だちですか?!
私でよかったらぜひ(・∀・)

NO.199 れい 12/29(土) 15:21 IP:210.153.84.67 削除依頼
なんか読んでて泣けましたw

お友達なっちゃいましょう☆
よかったらメールでも〓←え

NO.200 I 12/29(土) 15:23 IP:221.84.109.56 削除依頼
ネクストお願いします

NO.201 彩葉 12/29(土) 18:01 IP:210.136.161.167 削除依頼
久々のねく(^-^)

NO.202 くら 12/29(土) 20:26 IP:219.125.151.140 削除依頼
ねく(^ω^)

NO.203 亜希 12/29(土) 20:41 IP:202.253.96.249 削除依頼
ずっと見てました(´▽`)ノ
ゥチも片思い二年目なんで,
すっごく共感しちゃいます!
葵さんの恋が叶う様に,
お祈りしときますO(≧□≦)O
頑張って下さいね!

NO.204 [MAIL] 12/29(土) 20:44 IP:219.107.206.150 削除依頼

おおお!いつのまにか200!
ありがとうございます><
更新が毎回遅くなってしまって申し訳ないのですが、
今後ともよろしくお願いします。

NO199さん>>
こんな文章でも泣いてもらえて(?)嬉しいです!

あ、では私のアドレス載せておくのでよかったらメールください★

NO200さん>>
200レス目おめでとうございます! 笑
更新遅くてすみません。
ネクストありがとうございます。

NO201・202さん>>
更新遅くなってしまったすみません!
ネクストありがとうございます★

NO.205 12/29(土) 20:47 IP:219.107.206.150 削除依頼

NO203さん>>
見てくださってありがとうございます!
2年目とはかなり長いですねー。
共感してくださるとすごく書いているかいがあります(笑)
私も亜希さんの恋が実るようにお祈りしております。
お互い頑張りましょうね★
レスありがとうございました。

NO.206 れい 12/29(土) 20:48 IP:210.153.84.229 削除依頼
携帯からなんですよ汗


よかったらおくってください
i.s2pinkpp@xxne.jp

NO.207 12/29(土) 20:49 IP:219.107.206.150 削除依頼

NO206さん>>
わかりました! では後ほどメールしますね。

NO.208 れい 12/29(土) 20:50 IP:210.153.84.161 削除依頼
あざますッ


ネク楽しみにしてます〜☆

NO.209 12/29(土) 21:24 IP:219.107.206.150 削除依頼

では続き更新しますねー

―――――――――――――――――――――――

そして昼食、午後の授業、掃除、HR…

いつもと変わらない時間が過ぎていった。

放課後。

夏「あおちゃーんっ! 行くよねっ?」

葵「おう! 行くに決まってんじゃん!
  何かもらえっかなー?(笑)」

夏「さあ?? 龍くんにお菓子くらいはもらえるんじゃない?(笑)」

葵「菓子なら大歓迎! 速攻食うよ★」

?「だ・か・ら 太っちゃうんだよなー♪」

葵「ほーう何言っちゃってんのかなー?
  あんまり出すぎた真似してっとしばき倒すぞ聖くん^^^^」

聖「あ。ばれてた?(笑)」

NO.210 亜希 12/29(土) 21:40 IP:202.253.96.233 削除依頼
葵さん>お返事ありがとうございます!
はぃ!お互い頑張りましょう☆★
更新の方も頑張って下さい!

NO.211 12/30(日) 19:25 IP:219.107.206.150 削除依頼

NO210さん>>
いえいえ!
ありがとうございます。 頑張りますね★

――――――――――――――――――――――

葵「バレバレですよー。 声で分かる。」

聖「???!!」

葵「は?何その反応。 きしょかった?(苦笑)」

聖「べっ別にそんな特に反応とかしてねーっつーの!」

夏「怪しいなー(にやにや)」

葵「バカ! 変な事言ってんじゃねーよっ」

聖「そーだそーだ!」

葵「おい全てはお前の過剰な反応のせいだろーが!」

軽く頭をはたく。

聖「そんなに痛くねーけどやり返す!」

重く頭をはたかれる。

葵「痛ってーーーー!! この馬鹿力!!!!」

聖「お前、あとでくすぐりの刑だな^^^」

夏「別名ラブラブの刑だねっ★」

葵・聖「ちげーっつーの!!!!!」

夏「ほら仲良しー♪」

聖「〜ッ/////」

葵「??!」

夏の発言より、聖の反応にびっくりした。

夏「ちょっ…あおちゃん!!!!!」

葵「は?」

夏「咲ちゃんと唯が・・・・・」

葵「何言ってんd…???!!!」

目の前には、こっちを睨みつけてる咲と唯とその他3人がいた。

…どーゆう事?

NO.212 えい 12/30(日) 19:55 IP:220.209.165.235 削除依頼
ネクスト!!

NO.213 12/30(日) 20:46 IP:210.20.226.57 削除依頼
あげます

NO.214 12/30(日) 20:58 IP:61.203.77.107 削除依頼

NO212さん>>
ネクストありがとうございます!

――――――――――――――――――――――

唯とその取り巻きは今でも少し怖い。

でも、私何も悪いことしてない。

葵「…何か用?」

唯「は? てめえどんな口叩いてんだ?」

葵「お前も一緒だろーがよ。」

唯「夏休みの事、もう忘れたっつーのか?」

葵「あ? まだ引きずってんのか? しつこい奴だなおい。」

唯「はあ?! 殴るぞ糞野郎!!!!」

殴る…か。 痛いの嫌だしなー。 ←

でも、もう引かない。

葵「殴りたきゃ殴れよ。 出来るなら、だけどな。」

自分でもびっくりの強気発言。

私は、当然唯が殴りかかってくるのを覚悟した。

…来ない。 寧ろ、何か困った顔してる。

咲「この状況、どーゆう事?」

さっきまでずっと喋ってなかった咲が突然口を開いた。

葵「普通に3人で喋ってただけだけど?」

咲「あたしと聖の関係知ってるよね?」

葵「ああ。知ってるけどそれが何?」

咲「何でそーゆうこと平気で出来んの?」

葵「はあ?」

咲「だから、何でそうやって目の前で仲良くできんのって聞いてんだよ!!!!」

葵「あ? 会話だけでそんな事言われなきゃいけねーのか意味分からん。」

咲「夏も夏だよ! 何で止めないであんたも一緒んなってんだよ!!」

夏「いや…別に…止める義理ないし…」

咲「は?! もっとはっきり言えよ!!!!」

NO.215 さり−(元…蓮) 12/30(日) 21:11 IP:219.26.175.158 削除依頼


咲ちゃん
きれてるとか
こわい(;ω;)

久々にきたお

ねくすと
希望っ$


NO.216 12/30(日) 21:25 IP:60.236.232.197 削除依頼

何で夏まで言われてんだ…?

夏、関係ねーじゃん。

自分の中で何かが切れた。

葵「ちょっと待て。」

咲「何?」

葵「夏、関係ねーだろーが。」

咲「は? 別に良くない?」

葵「何がいいわけ…?」

咲「夏に何言おうとあたしの勝手って言ってんの。悪い?」

…駄目だ。 こいつ、ここまで変わっちゃったんだ。

人って怖いね。

葵「はあ。てめえどこまで自己中なんだよ。」

咲「は? 自己中はどっちだよ!!」

葵「用があんのはあたしだろ?何でそれが夏に反れんだ?」

咲「夏にも責任あんじゃねーかよ!!」

葵「それって、あたしに口論で勝てねーから言ってんのか?」

咲「…どーゆう意味だよ。」

葵「お前、あたしと口論すんの怖がってっから夏に逃げてんじゃねーの?」

咲「はあ?」

葵「びびってんじゃねーよっつってんだよ!!!!!」

廊下に響き渡る大声。 元からでかいのに今日はもっとでかい。

すると咲の陰から睨みながらぶつぶつと、

唯「てめえこそついこの間まd…」

葵「物陰からしか物言えねえびびりがほざいてんなよ。」

唯の事は、正直憎い。

私が悪かったのは分かる。 でも、憎い。

思いっきり睨んで、低い声で言ってやった。

唯「・・・・・・」

唯はやっと黙った。

すると夏が、

夏「あおちゃん、もういーよ!あたし大丈夫だから!」

葵「夏…」

咲「お前さ、来週から憶えとけよ?」

まだ何か言うことあんだなー…。

こんなになるとは思わなかったよ。

…なんか、少女マンガでありそうだよね(苦笑)

NO.217 えい 12/30(日) 21:27 IP:220.209.165.235 削除依頼
咲ちゃん嫌な子だな
うちあんまそーゆー子好きじゃないなー
いいじゃんかよ
付き合ってるっていう特別な関係があるんだから

NO.218 12/30(日) 21:28 IP:60.236.232.197 削除依頼

皐さん>>
お久しぶりです(´;ω;`)!!!←
あげありがとうございます。

NO215さん>>
咲、切れたら怖いですよー 苦笑
ネクストありがとうございます!

NO.219 12/30(日) 21:32 IP:60.236.232.197 削除依頼

NO217さん>>
こうやって書いてる私が言える事じゃありませんが、
もっと咲はいい奴なんです(苦笑)
ただ単に嫉妬だと思うんです。
でも、やっぱ恋って怖いですねーorz

NO.220 えい 12/30(日) 21:41 IP:220.209.165.235 削除依頼
219
でもその気持ちすげーわかるよ
あたしもすごく家族みたいに仲いい子のこと嫉妬してすげーいやになったときあったし
あたし嫉妬深いからけっこー恨んだことあったよ

NO.221 彩葉 12/30(日) 23:04 IP:210.136.161.175 削除依頼
咲怖いですね。
でもウチも恋したらそうなっちゃうかも(´Д`)

ていうか、主さんの性格に憧れる(☆∀☆)

ねぇぇぇく!

NO.222 I 12/31(月) 10:03 IP:221.84.109.56 削除依頼
かなり、葵を応援してるよ!!
ネクおねがいします

NO.223 華織 12/31(月) 14:07 IP:163.139.27.232 削除依頼
ここに来れてない間に凄いことになってましたね……
女って怖い-……自分も女ですけど(´・ω・`)

NO.224 12/31(月) 20:21 IP:210.20.35.150 削除依頼
うはー、はい久しぶりです><
メール勝手に送っちゃったんですが届きました?
応援してます、咲sの不安な気持ちも分かるけど、
咲sが文句言える立場じゃないし、ね?

一方的に私は
葵ちゃんが悪いとは思えないなぁ・・・。

あと、もうすぐあけおめですな。
応援してますよ、今年がラストチャンスです。

NO.225 12/31(月) 21:10 IP:202.247.24.88 削除依頼

NO220さん>>
失礼かもしれませんが、結構似てますねー(苦笑)
嫉妬深いのはしょうがないですよ!
私も逆の立場だったらそうなってしまうと思いますし。

NO221さん>>
やっぱ、恋する女の子は何にでも変わっちゃいますよね(笑)
私の性格なんて糞ですよ>< 憧れてもらえるもんじゃないです!(苦笑)
ネクストありがとうございます(*´ω`*)

NO222さん>>
ゾロ目おめでとうございます(笑)
応援ありがとうございます!
出来る限り更新頑張りますね★

NO223さん>>
結構凄いことになってます(笑)
私も女ですが、やっぱり女は怖いですorz
レスありがとうございます!

皐さん>>
遅くなりましたが、さっきお返事しましたー!
メールありがとうございます><
まあ、咲の気持ちは分かるので出来る限り受け止めようと思ってます。
私にも結構悪いとこありますよ(苦笑)
新年明けますね! 
あと3ヶ月ですし、少しだけ自分に正直にやってみようかと思ってます。
応援ありがとうございます★

NO.226 12/31(月) 21:42 IP:202.247.24.88 削除依頼

更新しますね!

―――――――――――――――――――――――

葵「…忘れるわけねーだろーが。」

咲「唯ちゃん、行こっ」

葵「おい咲。」

咲「…なに?」

葵「その無駄な取り巻きはさ、何しに来たわけ?
  あたしに恨みでもあんのか?」

咲「どーでもよくね?」

葵「すっげーどーでもいい。 だから…」

咲「だから何?」

葵「次からてめえ一人で来いよ。」

無表情だった咲の顔が若干歪んだ。

ずっと合わせたまんまだった視線を床に逸らす。

咲「…わかった。」

一言残して、咲は去って行った。

咲が見えなくなると急に力が抜けて、床に情けなく座り込んだ。

夏「あおちゃん??!」

葵「いや…別に、力抜けただけ…。 びびりってやだね(苦笑)」

夏「びっくりしたーっ! でも、かっこよかったよ(笑)」

葵「どこがだよ(苦笑)」

夏「え、あたしのこと庇ってくれたりとか…とにかく全部!」

葵「ただ単に気にくわなかっただけだよ。」

夏「その発言もかっこいいっ★」

葵「…あ。」

そういえば…聖もこの場にいるんだっけ…?

聖がいるはずの所に目を向ける。

引かれた…よな。

でも、それならそれでいい。 後悔してない。

聖は…何とも言えない顔をしていた。

葵「…引いちゃった?(笑)」

わざと明るく聞いてみる。

NO.227 えい 12/31(月) 21:50 IP:220.145.138.44 削除依頼
ネクスト!!

NO.228 12/31(月) 22:14 IP:202.247.24.88 削除依頼

NO227さん>>
ネクストありがとうございます★

――――――――――――――――――――――――

聖「いや、引いてねーよ?寧ろすげーじゃんっ(笑)」

葵「へ?」

聖「へ、じゃねーよ! お前、結構かっこいーな!(笑)」

葵「え、ちょ、お前の彼女だろ?」

聖「あーまあそうだけど、あれはねーわ(笑)」

葵「は? 彼氏らしく守りゃあいいのに。」

聖「別に。 やっていいことと悪いことあんだろ。
  つかお前いつまで床座ってんだよ! ほら。」

葵「あ、ありがと。」

聖の手を取り、再度立ち上がった。

葵「え、でも…」

聖「いーんだよ! 別に!
  とりあえず、お前の事見直した。」

葵「あ…ありがと。」

夏「ひゃーお熱いっ! あたし邪魔あ?(笑)」

葵「変なこと言うなバカっ!」

聖「ま、邪魔かな(笑)」

葵「お、お前もバカなこと言ってんな!」

夏「じゃあっ先にたまり場行ってまーすっ★」

そう言って夏は笑顔のまま、小走りでたまり場へと向かった。

――――――――――――――――――――――――

切ります。

NO.229 01/01(火) 10:54 IP:221.84.109.56 削除依頼
ネクお願い!!
 だんだんいい展開になってきましたね

NO.230 01/01(火) 12:15 IP:202.247.24.88 削除依頼

NO229さん>>
ネクありがとうございます!
ぶっちゃけいい展開です(*´ω`*)笑

――――――――――――――――――――――――

葵「何て事してんだバ カ。」

内心心臓バクバク。 顔も熱い。

そして、相変わらず変な事しか言えない。

聖「別に。 適当に言っただけだし。」

葵「はあ?! それってどーゆう意味だy…」

言いながら見た聖の顔は、

暗くても分かるくらい赤かった。

聖、色白だから目立つんだよねー ←

聖「バ カっ こっち見てんじゃねーよ!」

葵「照れてやがるww お前、そんなシャイボーイだっけ?w」

聖「うっせ。」

葵「バー カ(笑)」

聖「とりあえず、たまり場…行くか?」

葵「おう! 行くっきゃねーだろ!」

聖「あ…」

葵「ん?」

聖「そういや、保田も来てんじゃねーの?」

葵「あー…来てっかな?」

聖「まあ、いんじゃね?」

葵「お前が言い出したくせに。」

聖「言わなきゃよかったな(苦笑)」

葵「まあいいけどさ…。」

沈黙が続く。

もう1回、聞いてみようかな。

葵「なあ」

聖「あ?」

葵「ぶっちゃけあたしが咲とバトってる時、どう思った?」

聖「どうって…なあ?」

葵「いいよ。 本音で。」

聖「どっから喋ればいいのか分かんねえけど、」

葵「うん。」

聖「ぶっちゃけ、びっくりした。」

葵「へ?」

NO.231 SayA*。 01/01(火) 14:14 IP:222.7.57.112 削除依頼
あけました(^ω^)♪
おめでとうございます!
今日1日で一気に
読んでしまいました★!

私も葵さんの言葉遣い、
少しずつで良いから
直した方が良いかと
思いました(∵`)
しゃしゃってすみません;

聖との恋、応援してます!
咲と付き合ってるからって
遠慮しちゃだめです ←何
頑張って下さいね\(^O^)/

NO.232 01/01(火) 16:46 IP:221.84.109.56 削除依頼
早く続きがよみたいです!

どんどんネクしていいですか??

NO.233 えい 01/01(火) 17:45 IP:220.209.165.180 削除依頼
あけましておめでとう

続きが気になる!!!
ネクスト!

NO.234 01/01(火) 18:27 IP:202.247.24.88 削除依頼
昼に書くの忘れてましたが、
あけましておめでとうございます!
今年も変わらず読んでくださると嬉しいです。

NO231さん>>
今日1日ですか! 無駄に長くてすみませんっ;;
やはり直した方がいいですよね(´・ω・`)
そのエピソードが後で出てくるのでもう1度意見ください><
聖も咲も大事なんで、どっちとも仲良くできるように頑張ります(`・ω・´)!
レスありがとうございました★

NO232さん>>
毎回ネクストありがとうございますっ。
更新遅くてほんとすみませんorz
言い訳になりますが、勉強との両立が大変で…(´;ω;`)
でも出来る限り頑張りますのでネクストしてやってください!
レスありがとうございました。

NO233さん>>
おめでとうございまーすっ(・∀・)
ネクストありがとうございます!
更新遅くてごめんなさいorz

NO.235 01/01(火) 19:02 IP:202.247.24.88 削除依頼
続き書きますね。

―――――――――――――――――――――――

聖「へ?じゃなくて。
  とりあえず、最初は何だこいつって多少引いた。」

葵「うん。」

やっぱそうか。 しょうがないよな。

聖「でも、すぐにお前って思ったよりいい奴なんだなーって思った。」

葵「は? どこが?」

聖「お前さ、なっちゃんが言われてた時に1番キレたろ?
  普通の時でも怒鳴り散らしてる奴ならそこら中にいるし、そういう奴は俺的に嫌い。
  でも、友だちの為にそーゆう事出来るってすげーし、かっこいいって思う。
  夏休み明け、竹内にいろいろ言われてた時はあんなに泣きそうになってたくせにな。」

ちなみに、竹内=唯の苗字。

葵「そこはほっとけ(苦笑)」

聖「泣きそうになってたから俺は声かけたんだけどな。」

葵「そーだったんだ?」

聖「ま、まあな。
  その竹内にあそこまで言って保田にもあんなに言いまくってるとこ見てっと、
  お前って自分より人の事考えてる奴なんだなって思う。
  だからこそいろいろ辛そーだけど。」

葵「・・・?」

聖「鈍感。 絶対なんかあんのに人にも言わなくて一人で何とかしようとするだろ?
  そのくせにいきなり泣き出すし、その泣き顔見せねーし、
  挙句の果てには誰もいない教室で泣いてるとか何事だし。」

葵「え、ごめん。 そこまで心配…っつーかそーゆうふうに思ってるとか予想外。」

聖「だって俺、お前の事嫌いじゃねーし。」 

NO.236 SayA*。 01/01(火) 20:46 IP:222.7.57.113 削除依頼
>>234
231の者です★゛
レスありがとう
ございます(^ω^)♪

夢中になってたので
すぐでしたっ(∀)

エピソードですか?
楽しみです(*>凵<*)
またそしたら
コメントします♪

そうですよね、、
葵さんにとっては
聖も咲も大切な
存在ですもんね;
言ってはいけない
かもですが…
今は2人が別れるまで
待つしかないですね。

NO.237 くら 01/01(火) 23:33 IP:219.125.151.151 削除依頼
あげです(・∀・)
つづきめっさ気に
なります!
ねくすとっ(∀)

NO.238 SayA*。 01/02(水) 23:00 IP:222.7.57.109 削除依頼

上げときます(^ω^)♪


NO.239 あにャん 01/03(木) 11:25 IP:210.136.161.229 削除依頼
あげますッ(^ω^)
頑張ッてください★!

NO.240 01/03(木) 12:44 IP:210.20.226.76 削除依頼
きゃあ、不覚にも最後の台詞にきゅんと←

///(お前が照れるな。

もう、あげます。あげますよ!
あおちゃんを応援するの会会長になっちゃいますよ←

それにしても、聖sちゃんとそういうとこも
見てくれてるんですねぃ。
友達のために怒れるあおちゃんが素敵だからですね。
^^^ふふふ、ねく希望します。

NO.241 01/04(金) 00:48 IP:202.247.24.88 削除依頼

NO236・238さん>>
ちょっと遅くなりそうですが、待っててください!
多分私は諦めると思います(´^ω^`)
今はまだ気持ちの整理が付かなくて諦めきれないのですが、
覚悟が決まったらすっぱり告白して決別するつもりです。
ちょっと悔しいですけどね 苦笑
あげありがとうございます!

NO237さん>>
あげありがとうございます!!
更新遅くてごめんなさいorz

NO239さん>>
あげありがとうございます。
頑張りますね(・∀・)!!

皐さん>>
私も実際きゅんきゅんしてます 笑
あげ有難いです>< 応援する会だなんて滅相もない><
意外と変なとこ目えつけてるんだなって思いましたね←
迂闊に変なこと出来ないですよww
私、そこまで素敵な人じゃないんですけどね 苦笑
ネクストありがとうございます★

NO.242 01/04(金) 01:53 IP:202.247.24.88 削除依頼
続きいきます! 多分大量更新です ←

――――――――――――――――――――――――

葵「嫌いじゃないって際どすぎ 笑」

聖「どーゆーふうに言ったらいいのかわかんねーじゃん。」

何か分からないけど、今日の私はなんだか積極的だった。

葵「好きか嫌いで言ったら?(にやにや)」

聖「…好き、、、なんじゃねーのっ?///(照)」

言った(゜Д゜) 正直、言うと思ってなかった。

はぐらかされて終わりだと思ってた。

葵「ふーーーーーんっ」

聖「ちょっ言わせといてその反応はねえだろ!!!」

ぱしっ

葵「痛ってー!」

聖は私の頭を軽くはたいた。

とりあえずオーバーに反応してみる。

聖「まじオーバー(笑) お前演技下手くそなんだから自重しろwww」

葵「まあそこはほっとけ(笑)」

聖「なあ」

葵「んー?」

聖「お前はどーなんだよ?」

葵「なにが?」

聖「俺の事。 好きか嫌いかで言ったら?」

葵「何であたしまで言わなきゃいけねーんだよw」

聖「じゃあ何で俺だけ言わなきゃいけねーんだよっw ようするに道連れww」

葵「・・・・・・」

私は立ち止まり、少し考えた。 

素直に言っていいのか、それとも…。

聖「いや、別に嫌ならいーけどよ。」

決めた。 もう何からも逃げない。

自分に素直になってみたいと思った。

葵「嫌いなわけないじゃん。 …好きだよ。」

真っ直ぐ、少し前を歩く聖の目を見つめた。

NO.243 01/04(金) 02:12 IP:202.247.24.88 削除依頼

聖「??!!///」

案の定、びっくりしてた。

そのせいでこっちもびっくりした。

葵「ま、まあ大事な友だちとしてだけどなっ!!!」

聖「そ、そーだよな! すっげーびっくりした!!」

葵「ばー かw お前には咲がいるだろーがwww」

聖「まーな?」

葵「でも…」

聖「あ?」

葵「少しはときめいた?(笑)」

聖「かなり、な(笑)」

葵「お前…そんな軽い奴だったか?」

聖「ちょ、バ カ! んなわけねーだろ!!
  それはお前だったからであって…って何言ってんだ俺?!」

葵「ぶっww ばっ かじゃねーの?(爆笑)」

聖「まじ調子狂うわー。」

葵「でも、咲の事泣かせるようなことしたら、
  いくらあんたでも許さないから。」

それは本心だった。

でも、心は痛かった。

聖「…わかってる。」

葵「なーんてな。 
  とりあえず、自分の気持ちには正直に、後で後悔しないように。」

いつか、修があたしに言った言葉。

自分にも言い聞かせてたのかもしれない。

それと、私自身の逃げ道。

もしかしたら私に振り向いてくれるかもしれないっていう希望を

見失わないように造った逃げ道。

…ずるいよね。

聖「たまにはいい事言うじゃんw」

葵「わりいw これ、修の引用(笑)」

聖「どーりでまともだと思ったわー。
  お前がこんなん言えるわけねーもんなww」

葵「おいこらそれどーゆう意味だ^^^」

聖「嘘だっつーのwwwwww」

少し小走りで私の横から逃げる聖。


ねえ。

もしあたしが好きって言ってからそのまま黙ってたら、

あんたは何て言ってくれたの?


強く突き放してくれましたか?

それとも、優しく頭を撫でてくれましたか?

もう、今となっちゃわかんないけど。

NO.244 01/04(金) 02:22 IP:202.247.24.88 削除依頼

気付けばもうたまり場。

階段では卓と夏がイチャイチャしている(笑)

聖「ようようお2人さんw
  仲いいとこすいませんがかなり邪魔かな^^^」

夏「うっわーそーゆうこと言う?!」

葵「わりーねw 失礼しまーーーっすwww」

卓「まじKY!!」

4人で声を上げて笑う。

こんな些細なことでも、もうあと1ヶ月後にはなくなってる。

寂しいな。

私のそんな気持ちを察してか知らないけど、

聖が私の頭をポンポンと叩いた。

ちょっと見上げてみると、目が合った。

お互いはにかんでみせる。

…幸せだなあ。

卓「何だかんだ言ってお前等も仲よさげじゃねーかよ…」

不満そうに卓がぶつぶつ言っている。

葵「んだとこら^^ くだんねーこと言ってっとしばくぞ^^^」

聖「おいお前^^^ 変な発言自重しろ^^^」

夏「ちょっと! あおちゃんは怒ったら怖いんだからねっ!!」

聖「そーだぞ! まじで俺らはあの時一人の鬼を見た!
  だよなー? なっちゃん★」

夏・卓「なっちゃんって呼ぶな!!!!」

2人の声が重なる。

思わず4人共吹き出してしまった。

聖「ははははっ お前らハモってんじゃねーよ!!(笑)」

葵「まじ仲良しすぎwwwwww」

夏「違うよ! 石川がなっちゃんとか呼ぶからいけないんだもん!!」

卓「そーだそーだ!! なっちゃんは俺しか呼んじゃいけねーんだぞ!!」

葵「もう諦めるしかねーなww」

聖「ちぇーっ つまんねー。」

葵「すねんなって(笑)」

聖を1回肘で小突く。

聖「いーよ俺には佐伯がいるし!」

葵「っちょ! それ咲の間違いだろーが!!」

聖「なーんてな♪(笑)」

葵「…ばーーーーー かっ!!!」


あの言葉が、本当だったらいいのにな…。

NO.245 しおち 01/04(金) 09:32 IP:59.86.69.6 削除依頼


ねーく



NO.246 ももか 01/04(金) 17:19 IP:218.231.148.192 削除依頼
つずきお願いします

NO.247 01/04(金) 20:08 IP:210.20.226.76 削除依頼
あー、
こっちまでにやけるような会話ごちそうさまです。

(⊃ω⊂)あげます

NO.248 彩葉 01/05(土) 11:05 IP:210.153.84.15 削除依頼
ぎゃは(//∀//)


もうケータイ小説にしちゃいましょう!笑
スゴいいい!

NO.249 01/05(土) 23:48 IP:202.247.24.88 削除依頼

NO245さん>>
ネクストありがとうございます!

NO246さん>>
遅くなってすみませんorz
頑張ります!

NO247さん>>
いえいえとんでもない 笑
あげありがとうございますっ(・∀・)

NO248さん>>
ケータイ小説だなんてとんでもない!!
ありふれた日常ですよ 笑

NO.250 01/05(土) 23:56 IP:202.247.24.88 削除依頼
続きいきます!

―――――――――――――――――――――――

玄関のドアを聖が開ける。

聖「どーぞ。」

葵「どーも。」

お互いそっけなさすぎ。 苦笑

私に続いて夏が入ろうとする。

すると…

ばたん!!!!

夏「きゃあああ!!」

勢いよくドアが閉まった。 そして、甲高い夏の悲鳴

葵「???!」

後ろを振り向くと、聖が真後ろで必死に笑いをこらえていた。

葵「ちょっ何して…?!??!?」

聖に口を塞がれた。

聖「静かにしてろ。」

やけに真顔の聖が言う。

葵「・・・・・・!!!!」

何してんだ離せ!!!!

って言ったつもりなのに…orz

何を言っても口を塞がれていては言葉にならない。

それに、夏も卓も入ってこないわ翔も中から出てこないわ…

意味分かんなすぎだよ…。

NO.251 01/06(日) 00:08 IP:202.247.24.88 削除依頼

ぱっ

突然聖が手を離した。

葵「どーゆうつもりだ……??!?!」

次はいきなり抱きしめられた。

いや、嬉しいっちゃ嬉しいけど…なんで?!

力が強すぎて見上げることもできない。

葵「…どーゆうつもりだって聞いてんですけど。」

少し声はこもっているけど、とりあえずさっきよりは声になってる。

聖「寒そうだから。」

少し力が緩まった。 聖を見上げると、何とも言えない顔。

葵「そりゃあ多少スカートは短いけどさ…っ」

頭を押さえられて、もう1度さっきの体勢に。

葵「だから意味分かんないってば。」

聖「・・・・・・・」

無言。 そして、私の頭に聖の顔(多分)が重なる。

葵「何でこーゆうことすんの?」

聖「…わかんねえ。」

…意味分かんないってば。

私は聖から離れた。 正しくは突き飛ばした。

葵「分かんないなら…こんなことしないでよ…。
  あんたには…咲がいるじゃん!!!
  そんなに人の気持ち乱して楽しい?!
  こっちは必死なのに…苦しすぎるよ・・・・。」

我慢できなくなって涙がこぼれる。

私はその場に座り込んだ。

NO.252 01/06(日) 00:16 IP:202.247.24.88 削除依頼

聖「そんなにきつかったか?! わりい!
  ってか、泣くなって。」

聖も私の横にしゃがむ。

頭を撫でられる。

葵「…咲にもこんなことしてんの…?」

もうすっかり涙声の私。 声が震えまくってかっこ悪い。

聖「いや全然。 だってあいつ、お前みたくすぐ泣く奴じゃねーし。
  それにこんなことできるほど仲良くねーし。」

葵「どーゆう意味だバ カ。」

聖「そんな声で言われても怖くねーよ(苦笑)
  だから…」

ガチャッ

ドアが突然開く。

卓「だから、佐伯は聖にとって保田以上ってことー♪
  だよなっ聖★」

葵「は…?」

聖「ちょっ!!!! バカ!!!! 何言ってんだアホ!!!!」

卓「うわひっでー! 俺、聖の本心言ってあげただけなのにっ><」

聖「まじお前バカ…////」

夏「うっわー真っ赤だねーっ★」

卓「あんね、前から相談受けてたんだよね俺!」

聖「そんなもん言わねーでいいだろーが!!!!」

卓「ちぇーっ いーじゃん別にっ」

NO.253 あや 01/06(日) 00:56 IP:123.108.237.17 削除依頼
ずっと見てました♭
めっちゃファンです(*′ω`人
ネク希望っ!!

NO.254 彩葉 01/06(日) 05:09 IP:210.153.84.8 削除依頼
ねく!!!!!

NO.255 01/06(日) 09:20 IP:202.247.24.88 削除依頼

NO253さん>>
ファンだなんて光栄すぎます!!!
ありがとうございます。
更新は少し遅めですが、頑張るのでこれからもよろしくお願いします。
ネクストありがとうございます★

NO254さん>>
ネクストありがとうございます。

NO.256 あにャん 01/06(日) 09:57 IP:210.153.84.66 削除依頼
なんかすっごいドキドキ
ですねっ(ノ)ω(ヾ)←
ねく〜っ★`!

NO.257 あずさ 01/06(日) 11:37 IP:211.1.219.169 削除依頼
初めましてです(/>∀<)/☆

前から見てました♪笑


なんかすごいドキドキの展開ですね(・∀・)★!
続き楽しみにしてます(*^ー゜)/

ねくすと!!

NO.258 えい 01/06(日) 17:30 IP:220.209.165.230 削除依頼
ちょもしかして!!!!!!!
って期待しております
ネクスト!

NO.259 01/06(日) 18:52 IP:210.147.193.65 削除依頼
初ですっ!
つカこれやばいですわ…()!
自分と激似です…←一緒にすんな
読んでてきゅんきゅんでしたっ(´p3q)
でも途中カラめっちや切なカったですーっ
続き本間読みたいです*゜

ねくーっ(^ω^)

NO.260 01/06(日) 20:59 IP:202.247.24.88 削除依頼

NO256さん>>
どきどきですか! ありがたいです 笑
ネクストありがとうございます><

NO257さん>>
初めまして。 レスしてくださってありがとうございます★
楽しみにしてくださるなんて光栄です><
ネクストありがとうございます。

NO258さん>>
さてさて期待どおりになるでしょうか?笑
ネクストありがとうございます。

NO259さん>>
初めまして。 レスありがとうございます。
似ているんですか!共感してくださったようで嬉しいです(*´ω`*)
更新遅くてすみません;;
ネクストありがとうございます★

NO.261 01/06(日) 21:26 IP:210.147.193.65 削除依頼
葵ちやん*

葵ちやんって呼んでいい?!
てカもおきゅんきゅんだよ(´p3q)
続き読まんと寝れません!←寝るな

NO.262 01/06(日) 21:33 IP:202.247.24.88 削除依頼
続きいきます!
――――――――――――――――――――――

葵「ちょっと…待てよ。」

夏「どしたあ?」

葵「とりあえず、外出ねえ?」

気付けばたまり場の玄関。 靴も履いたまま。

聖「ぶはっ確かに。」

卓が静かにドアを開ける。

卓「どーぞ。」

夏「ありがとっ」

夏が通りきると、ドアが聖にパスされる。

聖「しゃーねーからどーぞ。」

葵「しゃーねえからどーも。」

…なんだこの冷めた感じ。

それに…

『佐伯は聖にとって保田以上』

どーゆう意味なんだろうな。

それから何分も経ってないのに、話題が消えた。

って、あたしが外出ようって言ったからなんだけど…

足元を見ずに1段階段を下りた。

すると…

ズルッ

葵「うわっ・・・・」

私は足をすべらせ、後ろに大きくのけ反った。

聖「ちょっお前…!!?」

葵「きゃあああああああ!!!!」

性格に合わない悲鳴を上げる。

階段の角にしりもちを付き、派手に1番下まで転げ落ちてしまった。

NO.263 01/06(日) 21:35 IP:202.247.24.88 削除依頼

鈴さん>>
名前呼びすみません。
葵ちゃんで構いませんよ!
きゅんきゅんだなんてとんでもない><
ありふれた日常を書いてるだけです 笑
では安眠してもらうためにも今日は大めに更新しますね。

NO.264 01/06(日) 21:42 IP:210.147.193.65 削除依頼
葵ちやん*

「鈴」でいいよーっ(^ω^)
「さん」なんて…もったいない!爆
きゅんきゅんで興奮して寝れないカモ知れません←どっちなんだ
多めにお願いしますっ★

ねくーっ(∀)

NO.265 01/06(日) 22:13 IP:202.247.24.88 削除依頼

葵「痛ってえ…」

聖「おい葵! 大丈夫か?!」

葵「すっげー痛てえ…」

え、ちょ… 葵って…?

聖「おい大丈夫かよ?!」

葵「あ。」

聖「は?」

葵「さっき…葵って呼んだ…?」

聖「!!!!」

聖の顔が真っ赤に染まる。

聖「い、いや、ちょっ…まあ、と、咄嗟だったろ?!
  だ、だから…つい…///」

珍しく聖が焦っている。

葵「つい…?」

聖「お前、俺の事名前呼び…だよな?」

葵「え、うん…。 ごめん。嫌だった?」

聖「そーじゃねーよ。 だから…」

葵「勿体ぶんなって。」

聖「〜ッだから、俺も名前呼びしてーなー…とか思ってた…だけだ。」

葵「ぶはっ 結構お前可愛いーとこあんじゃねーかよっ(爆笑)」

聖「ちょっお前!!! 俺、結構真剣だったんだぞ!!」

私は階段下に座り込み、聖はその横に座り込んだまま。

そんな事も気にせず笑いあった。

葵「別にいーよ?」

聖「あ?」

葵「…名前呼び///」

聖「…おう。」


NO.266 01/06(日) 22:16 IP:202.247.24.88 削除依頼

鈴ちゃん>>
あまり喋ってもいないのに呼び捨て、タメ口は気が引けるので
ちゃんづけにさせてください。
もったいないなんてないですよ(^ω^)
安眠妨害してしまうようであればすいません 笑
出来るだけ頑張りますね。

NO.267 01/06(日) 22:28 IP:210.20.226.196 削除依頼
ぎゃあぎゃあぎゃあ←
大量出血でしんじまいますよ(⊃ω⊂)
なんつー展開、うらやましすぐる><
名前よびとかしんじゃいそうです、
咲sに悪いけど、そのままくっついちまえと
思いましたね←悪

もう、葵ちゃん萌えです(死
あげまくります、うわあ続き楽しみです、
ねくねく希望です><ノシ

NO.268 まよねーず 01/06(日) 22:32 IP:116.193.119.107 削除依頼
はいっ!←
あたしも受験生です!中3です★

あたしもエピ書いてるんですが
書き込み数が同じくらいで
さっき抜かされたんです(´ω`)
そんでどんなエピ書いてんだ!
って思って見たら凄いですね!

実はあたしもけっこう似たような
状況なんですよ(´;ω;`)
好きな人との関係が!
なんかすごい共感できました☆★

最近共通点とかアンケートが
書き込み数多いなかエピが
こんなに書き込み数多いってのは
すごく良い事だと思うんです!
話それますが一緒に頑張りましょうww←

NO.269 01/06(日) 22:51 IP:202.247.24.88 削除依頼

皐ちゃん>>
びっくりですよね!!!
こんとき、もう誕生日とか忘れてましたもん ←
ぶっちゃけあたしもこのままくっつきたかったです 笑
名前呼び、嬉しくて嬉しくて嬉しくて(ry

ちょw 何であたしが萌えになるんすかwwww
萎えです萎え! もしくは燃え!!!! え
ネクストあざます(*´ω`*)

NO.270 01/06(日) 22:54 IP:202.247.24.88 削除依頼

まよねーずさん>>
わわわわわわわ(((゜д゜)))!!!!!!
レスもらえるなんて感激です!!!!! ←落ち着け
影ながら目標にしてたんです!
あわわわ抜かしちゃってごめんなさいorz(土下座
こんなもんまよねーずさんのエピには敵いません><

共感してもらえるなんて、光栄すぎますーっ(´;ω;`)
まよねーずさんもかなりもどかしい感じですよねー。

はい! ぜひ一緒に頑張らせてください!←?

NO.271 01/06(日) 23:26 IP:202.247.24.88 削除依頼

聖「とりあえず、立とうぜ?(笑)」

葵「あ、うん。」

階段から落ちたせいでブレザーはかなり汚い。

土ぼこりをパンパンと払いながら立ち上がる。

同時に左足に激痛が走った。

葵「〜ッ!!!」

その場に片膝を付く。

聖「おい、足ひねったのか?!」

葵「…かも。」

聖「とりあえず、階段座れ。」

大人しく階段に座る。

聖「痛い方の靴と靴下脱げ。」

葵「はあ?!」

聖「いいから早くしろ!!」

わけもわからず言われるがまま従う。

靴下を脱いでみると、別に外見はどうもなかった。

葵「なーんだ。 何ともなさそうじゃん?」

聖「バカ! こーゆうのが1番長引くんだぞ。」

葵「バカってひどいなー。」

聖「これ、痛くねーか?」

足を持ってつま先を下に向ける。

葵「…ッ…微妙に…痛い…っ」

聖「そんじゃ、これは?」

次はさっきの逆、つま先を顔の方に向ける。

葵「痛っ…」

聖「んーひねってるよな。 やっぱ。
  まあ、あそこから落ちてんだからしゃあねえよな。
  靴下、履いていーぞ。」

葵「何でひねってるって分かんだよ。」

聖「おい、バスケ部馬鹿にすんなよ(笑)」

葵「あーそういえば…。」

聖「そういえばってひでーな。」

葵「ごめん…。」

NO.272 01/06(日) 23:36 IP:202.247.24.88 削除依頼

聖「あ、やっぱ靴下脱いだまんまにしとけ!」

葵「はあ?」

聖「ほら。」

私に背を向けてそう言った。

葵「は?」

聖「おんぶ。 どーせあがれねえだろ?」

葵「ちょっ/// 上がれるっつーの!!!」

すくっと両足で立ち上がる。

葵「痛って…」

やっぱ、痛いもんは痛い。

聖「だから言っただろーが。 アホ。」

さっと私の前に来たかと思うと、私の体はいとも簡単に宙に浮いた。

葵「だっだからいいってば!!!!」

聖「強がんなって。 痛てえの、嫌だろ?」

どこかエロい感じ… ←

それにしても簡単に階段を上がる聖を見て、ますます顔は赤くなる。

葵「ん…///」

勝手に玄関のドアを開け、大声を出す。

聖「翔ーー!!!!! 起きてっかーーー?」

すると、のそのそといかにも寝起きの翔が歩いてきた。

翔「んだよ。」

聖「うっわ不機嫌すぎwww
  つか、とりあえず湿布とテープとテーピングある?」

翔「あるに決まってんだろ? ここをどこだと思ってんだよ(笑)」

聖「いや、ごく普通の一般住宅ですけどwwww」

翔「まあいいや。 佐伯、どうかした?」

聖「こいつ、バカだから表の階段から落ちた。」

葵「バカって何だよアホ!!」

聖「…てめえ、次耳元ででけえ声出したら落とすぞ。」

…そういえば、あたしはまだ聖におんぶされてる。

文句言えねええええええええええ!!!!!

翔「はいどぞ。 湿布、くせーから表でやれよ。」

聖「わーってまーす。」

葵「翔、わりいな。」

翔「佐伯ならしょうがないよー。 バカだもん。」

葵「うっわー完全AWAY。」

NO.273 まよねーず 01/06(日) 23:55 IP:116.193.119.107 削除依頼
ええええええ!!!
影ながらじゃなくてばーんと!!←
いや、こんな奴目標にしちゃったら
腐って死んじゃいますよ(´・ω・`)←
いやいや、全然抜かして下さい!
すごく良い事じゃないですか★!わら

うちのエピ読んで下さってるなんて
こちらこそ光栄です(pq)★
ありがたき幸せですorz!

NO.274 彩葉 01/07(月) 08:04 IP:210.153.84.99 削除依頼
これマジメに実話ですか?主さんが羨ましい(*/ω\*)

NO.275 しおち 01/07(月) 14:58 IP:59.86.69.6 削除依頼

ねくねく(∀)+。
葵ちやんと聖くんくっつけー♪


NO.276 ミヤ 01/07(月) 19:54 IP:125.205.243.52 削除依頼
葵さんはじめましてです(*^^)

きのうこの葵さんのスレの存在を知って、
今全部読み終わったとこです。
すごく感動しました!!
聖くんや葵さんの友達すごく良いひとですね…
もちろん葵さんも!!
私も中3で受験生で片思い中ですけど
葵さんとくらべて絶望的なくらい好きな人が遠くて…
羨ましいですw結ばれてほしいですー

これからも読ませていただきます><
更新タイヘンだと思いますが頑張ってください!!
影ながらですが応援させていただきます^^v

NO.277 01/07(月) 19:58 IP:202.247.24.88 削除依頼

まよねーずさん>>
大人気だったのでレスする覚悟ができなくて(´;ω;`)
いやいや! 死にませんて! 笑
これ書き始めた頃からもう100行ってて、すごいなーとか思ってたんです。
まよねーずさんが良い人でよかったですpq

いえいえ! 暇な時はかなり暇人なので、私みたいな奴に読まれても
いい事ないですよ 笑
でも、そーゆうふうに言ってもらえて嬉しいです(*´ω`*)

NO.278 01/07(月) 20:03 IP:202.247.24.88 削除依頼

NO274さん>>
まじで実話ですよー><
羨ましがってもらえて嬉しいです★ 笑

NO275さん>>
ぶっちゃけくっつきたいっす(´・ω・`)!
ネクストありがとうございます。

NO276さん>>
初めまして! レスありがとうございます。
無駄に長くて、しかもいろいろ分かりにくくてすみません;;
読んでもらえて光栄です!
私も最初はすごい距離あったんですけど、頑張ってここまで近くなれました。
ミヤさんもきっと距離は縮められます!
だから、お互い頑張りましょう★

応援ありがとうございます。
頑張って更新するので、よろしくお願いします!

NO.279 01/07(月) 20:25 IP:221.63.3.178 削除依頼
葵ちやん*

鈴も足くじきたい…←違っ

昨日めっちや安眠でしたっ(^ω^)笑
この記事友達にも紹介しちやったリしました;
いけなカったでしょーカ?!
友達もきゅんきゅんしてましたっ笑
語ってしまいましたもんっ!←やめれ

ねく希望です★
ガむばってくださーいっ(´p3q)

NO.280 01/07(月) 20:37 IP:202.247.24.88 削除依頼

聖「おい、これ持ってろ。」

聖から湿布とかいろいろ渡された。

葵「え、あ、うん。」

私はそれを受け取り、落とさないように持った。

聖は私をおんぶしたままドアを開け、階段を降りる。

聖「さっきんとこ座れ。」

言われるがまま座る。

聖「これに足乗っけろ。」

どこからか持ってきたビールケースを指して言った。

葵「ん。」

私は両足置いた。

聖「ぶはっwww 誰が両方っつったんだよwwwww
  お前、天然?! いや、アホか(爆笑)」

葵「あ?! アホじゃねーよ!!」

あー恥ずかし。 確かに、怪我は左足だけなのに。

正真正銘のアホじゃねーかorz

聖「あーうける(笑) まあいいや。 渡したもん全部よこせ。」

葵「ほいほい。」

渡したのは、湿布、テープ、テーピング、はさみ。

聖「さっすが翔。 気が利くよな(笑)」

葵「確かに。 はさみなんてお前一言も言ってねえもんな。」

そこに、卓と夏が戻ってきた。

卓「お二人さーん何やってんのー?」

夏「って、あおちゃんどした?!!」

葵「あー…階段から落ちて足ひねった。」

聖「バカだから(笑)」

バシッ

葵「余計なことゆーな!」

聖「痛ってー!!」

卓「つか、大丈夫?」

葵「これから処置?(笑)」

夏「石川がやるなら安心だよねーっ♪」

卓「俺もやれんだぞ! 俺がやろっか?」

聖「別に。 俺がやる。」

卓「お前、今日塾の時間早えーんじゃねえの?」

聖「どってことねーよ。」

卓「でも…」

夏「たっくん! 邪魔すんな!」

卓「はーーい…。」

何か、卓がいつもと違う。

こんな強引な奴だっけ…?

NO.281 01/07(月) 20:40 IP:202.247.24.88 削除依頼

鈴ちゃん>>
いやーくじかない方がいいですよ!
無駄に歩けませんから 笑

安眠できてよかったですね 笑
紹介、だめなわけないじゃないですか(*´ω`*)
むしろありがとうございます★
友だちさんにもきゅんきゅんしてもらえて嬉しいです。

ネクストありがとうございます!
頑張りますね(・∀・)


NO.282 01/07(月) 20:47 IP:221.63.3.178 削除依頼
葵ちやん*

鈴も経験したことあるけど
めっちやカらカわれるだけでしたよ()
そおゆう生き方をしてるんです…←お前わ誰だ

葵ちやんめっちや羨ましいです(´p3q)
何カ読んでて鈴まで幸せになっちやいますよ〜(dε`◆)

ねく!
ガんばってくだしやい*

NO.283 01/07(月) 20:54 IP:202.247.24.88 削除依頼

卓と夏はたまり場へと戻っていった。

葵「卓…いつもと様子違ったけど、何かあった?」

聖「別に。 知らねえ。」

葵「ふーーん…。」

聖「痛てえの、どの辺?」

葵「んー、この辺かな。」

少し腫れてきた箇所をさする。

聖は手際よく湿布を切り、保護シートをはがす。

聖「最初冷てえし痛てえけど、我慢しろよ。」

葵「ん。」

貼られた箇所が冷たくてほんとに痛い。

若干、顔が歪む。

聖「そんなに痛てえか?」

葵「…慣れてないんだもん。」

聖「楽器で手えひねったりしねえ?」

葵「しねえよ(笑) まあ、楽器落ちそうになった時は別だけど。」

聖「へえ。 落ちそうになったらどーすんの?」

湿布がずれるのを防ぐためのテープを貼っていく。

葵「んーとりあえず体張って救出する。
  あたしなら仰向けでスライディングして受け止める。
  おっきい楽器だったら、自分が下敷きになる…とか。」

聖「きついのな。 吹部って(笑)」

葵「…まあね。」

聖「とりあえずテーピングしとくぞ。」

葵「湿布の上から?」

聖「翔ん家の湿布、薄いから余裕。
  あんま動かすと治んねーぞ。」

葵「ならやっといて。」

聖「ん。 りょーかい。」

聖はこれまた慣れた手つきでテーピングを巻いていく。

ふと、聖の顔を見る。 …と言っても伏せてるからそこまで見えないけど。

睫毛長いなー。

若干くるくるした髪の毛。 思わず触れたくなる。

気付けば、もう処置は終わっていた。

聖「ほいっ 多分これでおっけ。」

葵「おう。 さんきゅ。」

NO.284 しおち 01/07(月) 21:05 IP:59.86.69.6 削除依頼

卓くんどおした!!←
よっぽど葵ちやんの生足を触りたかっ(ry 黙

頑張ってくっついてください(・ω・´)
応援してます★、

NO.285 まよねーず 01/07(月) 21:42 IP:116.193.119.107 削除依頼
どっどどどどこが大人気なんですか!←
もうホントしょぼすぎて話にもなりません(pq)
いやぁ、暇人でww
これでいいのか、受験生(´ω、)←

いやいや
素で嬉しいですよ★!
お互いに頑張りましょうね(^ω^)

NO.286 01/07(月) 22:11 IP:202.247.24.88 削除依頼
ちょっと時間ないので、返レスは待っててください><
更新優先します。

――――――――――――――――――――――――

左足首を動かそうとしても、動かない。

葵「すっげー。 まじで動かねー!」

聖「だから、バスケ部なめんなっつったろ?
  いろんな奴の捻挫、こーやってたから慣れてる。」

葵「へー。女子の生足触り放題だな(笑)」

聖「ばっか!! 女子のなんかやったことねーっつーの。」

葵「は?」

聖「(小声)お前じゃなきゃやんねーよ…」

嬉しかったけど、聞こえないふりをした。

葵「何ー? 聞こえなーい!」

聖「うっせえ!!!」

葵「でも、すっげー手慣れてたように見えたけど?」

聖「手え震えてたんですけど(苦笑)」

葵「うっそ! 何で?!」

聖「どっか変なとこ触っちゃわりいと思って。」

葵「別によかったのになーっ」

聖「あ?」

葵「だから、別にお前ならそこまで嫌じゃないっつってんの!」

聖は(゜Д゜) ←こんな顔。

葵「あ、えっと、そ、そんな変な意味じゃないんだからね!」

そう慌てて早口にまくし立てた。

聖「わーってるよ(笑)」

葵「それにしても、卓おかしかったなー。」

聖「何が?」

葵「あいつ、あんなとこあったか?」

聖「あー。 何かしつこかったよな(笑)」

NO.287 01/07(月) 22:23 IP:202.247.24.88 削除依頼

葵「あいつのあんなとこ、初めて見た。」

聖「あいつ、自分が好きなものにはあーゆう…
  って…まさか??!!」

葵「あ?!」

聖「いや、なんもねえ。」

葵「あ? 気になっから言ってよ。」

聖「まじなんもねえ! うん!」

葵「意味わかんねー。 じゃあいーよ。」

聖「すねんなって。」

私の頭をくしゃくしゃなでる。

葵「別に。 すねてないもん。」

聖「声がすねてる。」

葵「すねてないってば。」

聖「素直じゃねえ奴にはくすぐりだな♪」

と、言いながら私のわき腹を思いっきりくすぐる。

葵「〜ッ!!!!! ちょ、まじやめろっ!!!」

聖「やっと笑った。 お前、笑ってる方がいーよ。」

照れる。 ほんとに照れる。

葵「…別に知ってるもん!」

聖「可愛くねー奴っ!」

葵「それも知ってる。」

聖「嘘。 …可愛いじゃん。」

葵「???!!!」

聖「…///」

嘘。 冗談って言わない。

葵「…まじ?」

聖「まじじゃねーと言わねえよ。」

NO.288 りな 01/08(火) 12:02 IP:125.203.26.103 削除依頼
ひゃああああああああああ(*ノωノ)←
最初からずっと見ましたっ★
もももっもっもも・・
うらやましいですっ ひとりで興奮してすいません・・
なんかいい感じになってきてますねっ!
このまま葵ちゃんと聖くんくっついちゃえーーー!
ずっとずっと応援しますね♪
書くの大変だと思いますが頑張ってください!

NO.289 01/08(火) 13:02 IP:210.153.84.163 削除依頼
あげますっ(´ω`)★`

NO.290 01/08(火) 17:29 IP:210.20.226.196 削除依頼
返レスしなくていいですー、いいにげします。

あああああああああああああ
聖君やばいです、ヤバイですようううう><

(⊃ω⊂)あたしなんかいわれたらこうなりますwww
もうめいいっぱいおうえんします、
あおちゃんがしあわせになってほしいです、
いえいえ、萌えですわ。話もあおちゃんのキャラも。

あげさせていただきます

NO.291 01/08(火) 20:00 IP:221.63.3.178 削除依頼

返レス遅れても全然いいっ(^ω^)
返レスしなくてもいいよーんっ*
ガむばって更新してねえ(´p3q)

あげまーすっ★

NO.292 01/08(火) 23:46 IP:202.247.24.88 削除依頼
レス遅れてごめんなさい! 沢山コメントしてくださってありがとうございます。
多分これから試験期間に入るので、こーゆう事が多くなると思いますが、
これからもよろしくお願いします(´・ω・`)!
――――――――――――――――――――――――

鈴ちゃん>>
やっぱからかわれますよねorz
たまり場でよかったです 苦笑
幸せになれますか! こちらも嬉しい限りですよ。
ネクスト&あげありがとうございます。
頑張りますね。

しおちさん>>
どうしたんでしょうか?←
答えは後々のエピソードに出てくるのでお楽しみに(笑)
いやいや。 あたしの生足、触りたいなんて思えない程やばいっすorz
出来る限り頑張ります!
応援ありがとうございます。

まよねーずさん>>
何か、レスいっぱい来てて羨ましかったんです><
あーこーゆうふうになりたいなーなんて思ってました。
しょぼいなんてありえないですよ!
あたしも暇な時はほんと暇なんで、お互いさまっすね(笑)
ちょっと早いですが、合格できるように祈ってます。

りなさん>>
んと、初めましてですよね>< レス感謝です。
結構この頃はいい感じな雰囲気でしたよね!←
頑張りますのでどうかこれからも読んでやってください。
応援ありがとうございます★

あさん>>
あげありがとうございます!
更新遅くてすみませんorz

皐ちゃん>>
メール返すの遅くなっててごめんね><
あいつ、結構キザだよねヾ( ^ω^)ノ ←
応援感謝っす!!
こんな奴を萌えって言ってくれるのは皐ちゃんくらいだ(´・ω・`)!
あげありがとうございます★


NO.293 01/08(火) 23:50 IP:202.247.24.88 削除依頼
時間ギリギリなので1回だけ更新しときます><
――――――――――――――――――――――――

葵「んーっと、何て返せばいーのかわかんないんだけど、とりあえず…」

聖「ん?」

葵「ありがとう。」

聖の顔は真っ赤。 笑えてくるほど赤かった。

聖「じゃ、俺そろそろ帰るわ。」

葵「ん。 塾っしょ? 頑張ってな!」

聖「おう。 みんなによろしく。」

葵「あいよ! ばいばいっ」

聖「ばいばい!」

聖は駆け足で帰っていった。

NO.294 みい 01/09(水) 00:09 IP:202.253.96.233 削除依頼
ネク希望★

NO.295 01/09(水) 13:28 IP:219.125.148.177 削除依頼
ねく希望です!
葵さん頑張って下さい!

NO.296 01/09(水) 17:16 IP:210.20.226.196 削除依頼
きゅんきゅん><甘いよー、すんごくあまい。
甘酸っぱいよう、ふふ。

メールなら遅れてもかまわないよ、
お互い受験生だもんね、大丈夫^^^
はぁ、ぜんぜんしゃべれないから羨ましいなぁ。
それに、失恋したって言ってたらしいし・・・
チャンスなのかなぁ、でも違う班で他の子と
仲よさそうにしゃべってると、胸が痛い;;

すごく可愛いんだもの、あおちゃんも、聖君もw
萌えもえだwきゅんきゅんするよ。

あげ、あれから咲sとはどう?

NO.297 しおち 01/09(水) 19:07 IP:59.86.69.6 削除依頼

ねく(*´ω`*)

更新大変だと思いますけど
頑張ってください(∀)+。
ずっと見てます←すとーk(ry黙ww


NO.298 まよねーず 01/09(水) 19:29 IP:116.193.119.107 削除依頼
最近レスないですけどww←
あたし以上を目指してください(´Д`);
いや、ホンマしょぼいですww
受験生が暇とか言っててええんか
とか思うけど暇ですよ(´・ω・`)←
ありがとうございます!
葵さんの県はいつ推薦と一般なんですか?

NO.299 01/09(水) 23:09 IP:210.147.217.97 削除依頼

みいさん>>
ネクストありがとうございます★
更新毎回遅くてすみません;;

碧さん>>
ネクストありがとうございます!
頑張りますのでどうか読んでやってください(*´_`*)

皐ちゃん>>
この頃は激甘だよね(*´ω`*)むふ←

ほんとにごめんね(´・ω・`) なるべく早く返すから待っててね><
失恋は結構チャンスだけど、絡み方によっては関係悪化しそうだよね。
あたしはチキンだからそーゆう時ってなかなか行動に移せないんだけど、
他の班の子と仲よさげに喋ってるなら全然話しかけてもいーんじゃない(・∀・)?
なんて、しゃしゃってごめん。苦笑

そー言ってもらえて嬉しいよー(´;ω;`)! ありがとう!!
咲とは今は普通に喋ってるよ! 何かよくわかんないけど、後々エピに書いとくね。
あげありがとうっ!

しおちさん>>
はい! 頑張ります★
あげ&ネクストありがとうございます。

まよねーずさん>>
じゃあ今度あたしがレスしに行きますよ!←
いえいえ! お互い頑張りましょう(*´ω`*)
同じく暇です 笑
暇を全部勉強に回すなんてできない奴です(´・ω・`)←
んと、推薦は興味ないのでわかんないんですけど(おい
一般前期は今月の28日です!
まよねーずさんの地域はいつなんですか?

NO.300 01/09(水) 23:47 IP:210.147.217.97 削除依頼

更新いきます! 今日は昨日よりは長めにできそうです 笑

――――――――――――――――――――――――

聖がしてくれたテーピングを崩さないようにゆっくり階段を上がる。

玄関を開けると、夏が座っていた。

葵「うおおお!!!! びびったー! どした? 寒いっしょ。」

夏「んー? だって石川とあおちゃんがラブラブだから気になっちゃって(笑)」

葵「えちょ、聞いてた?」

夏「ここじゃ何も聞こえないもんっ」

ちょっとすねたように夏が言う。

葵「あ、そ。 とりあえず、戻ろ?」

夏「うん! あおちゃんだーい好きっ!」

葵「あたしもだいすき。」

夏「へへへ〜。」

葵「にやにやすんな気色悪い。」

夏「うっわひっどーい!!」

葵「嘘だよ。」

リビングにはぐだぐだの翔、卓、龍。

そしてくだらない話が続く。

気付けば時計は6時を回っていた。

葵「そろそろ帰るかな。」

卓「俺も!」

夏「えーじゃああたしもー。」

葵「何でついてくんだよ。」

卓「まあ…な!」

葵「意味わかんね。」

夏「あおちゃん帰ろっ!」

葵「ん。 おじゃましました。」

翔「はいはい」

龍「佐伯さんばいばいっ!!」

卓「おい、佐伯だけかよ(笑)」

夏「はいはい出るよ!」

靴を履き、もうかなり寒い外へ出た。

葵「さみーーーー!!」

夏「まじないねこれ!」

3人で翔の家の門を出る。

Y字路で私は夏たちと別れた。

NO.301 01/10(木) 00:04 IP:210.147.217.97 削除依頼

★一週間後★

次の週も同じように月日は流れて、

気付けば後期前半最終日。

明日から冬休みに入る。

今日は午前中で帰れるとあって、クラス内は結構テンションが高い。

このスレで言葉遣いの事でアドバイスをもらってから、直そうとはしてたものの

なかなか直せていなかった。

だから、今日こそはと朝から気合いを入れてきたのだった(笑)

3時限目の美術でのこと。

私の真後ろは恭。 今となってはもう普通に喋るようになれた。

前みたいにときめきはしないけど(笑)

その恭の席に聖が来た!

聖「よおちびっこ!」

葵「うっせ…うるさい! ちびじゃない!」

聖「あーでも今座ってっからわかんねーな(笑)
  恭とだったらどっちが高けえの?」

葵「そりゃあもちろんあたしに決まってんだ…でしょうが!」

恭「いや、余裕で俺だな! 300円かけてやるよ(笑)」

葵「じゃああたし200円かけよーっと。」

聖「そんじゃあ2人とも立てー」

私と恭は背中合わせ。

聖「若干だけど、佐伯の方が高けえな!」

葵「っしゃ…やったー!!!!」

恭「300円はなしの方向で(笑)」

葵「んだと…なんでよー!」

先生「こらー!!! そこ、さっさと作業終わらせろ!!!   ノルマクリアできなかったら残りだからな!!!」

葵「さーせ…ごめんなさーい!」

大人しく席について作業を始める。

変わらず聖は恭の席で作業しているが、先生は何も言わない。

葵「ちょ、おま…聖はなんでここでやってんの?」

聖「ん? 何か不都合でも?(笑)」

葵「不都合とか似合わね…似合わなーい!(笑)」

聖「うっせ! 俺様だってそーゆう言葉くらい使えんだからな!」

葵「さーどうだか(笑)」

聖「あ、そーだ。」

葵「ん?」

聖「あれ、渡すのたまり場でいーよな?」

葵「あれ?」

聖「俺のかなりお気に入りのやつやるから。」

NO.302 01/10(木) 00:09 IP:210.147.217.97 削除依頼

葵「ん? よく分かんないけど楽しみにしとく!(笑)」

聖「おう。」

恭「おやー? お2人さん、仲良しじゃないのー(にやにや)
  あの噂h…!!!!」

私は一瞬で恭の口を塞いだ。

葵「(小声で)何であんた知ってんの?!」

恭「(小声で)まあ、俺には友だちいっぱいいるし♪」

葵「(小声で)噂の話は禁句。 分かった?」

恭「(小声で)え、でも聖知ってるよ?」

葵「うっそおおおおおおお!!!!!!!!!!」

先生「おい佐伯!!! お前意欲態度下げるぞ!!!!」

葵「おっと! さーせ…すいませんっ」

恭「おい。」

葵「ん?」

恭「(小声で)何でそんなに隠してんの?」

葵「(小声で)だってそんな根も葉もない噂知ったらいろいろ迷惑じゃん?」

恭「ふーん。」

聖「何だよ2人してひそひそやっちゃってさー。」

…かなりすねてる(笑)

葵「すねんn…すねないでよ(笑)」


NO.303 はる 01/10(木) 00:20 IP:210.153.84.77 削除依頼
ずっと読んでます♪

更新大変ですが
しつこくあげさせて
いただきます↑

NO.304 01/10(木) 17:55 IP:210.20.226.196 削除依頼
うん、溶けそう甘すぎてwww
こっちまで癒されます、ときめいてます(は
幸せで溶けそう^^^
頑張ってる姿に感動したさ^^^えらいよう

別れちゃったってことでしょ、
友達がねその子の隣なの、で、前の席の親友に
相談してるのを聞いたんだって。
・・・あんな落ち込んでて寂しそうにしてるのに、
素直に喜べないですよ(T∧T)

うん、そうしてる。いつもどおりに。
きっと気使われるほうが、
あたしだったらうざいと思うし。

よかった、咲sとも仲直りして。
それも心配だったし・・・。よかった^^^
待ってるよ、報告待ってます。><ノ

NO.305 くら 01/10(木) 18:29 IP:219.125.151.145 削除依頼
なんかめちゃいい感じ
ですねっ(´・∀・`)★
頑張ってください♪!

NO.306 ll 01/10(木) 19:18 IP:220.219.214.162 削除依頼

聞いて聞いて!!これヤバイよ!!
めちゃめちゃ面白いから!!見てみて!!

http://www9.big.or.jp/~dbzhako/

NO.307 まよねーず 01/10(木) 19:59 IP:116.193.119.107 削除依頼
まじですかーっ!お待ちしてます(^ω^)★
同感です。やってられませんよー
はやっ(´゜Д゜`)!!今月のですか!?公立ですよね?
うちの県は推薦は2月14日です
バレンタインデーです(´;ω;`)
一般入試は3月14日です(´ω`){・・・
ホワイトデーです。あり得ませんよねww←

NO.308 01/10(木) 23:16 IP:219.107.213.34 削除依頼

はるさん>>
読んでくださってありがとうございます><
更新遅めですが、どうか読んでやってください!
あげありがとうございます。

皐ちゃん>>
溶けちゃうとか結構すごいね(゜Д゜)←やめて

話聞く限り、結構ショック大きそうだね。
うまく言えないけど、皐ちゃんは優しいんだね!
あたし、割と素直に喜んで励ますタイプだから 笑

心配してくれてありがとう!!
多分濃い内容だと思うよ 笑

くらさん>>
いい感じですか! 多分これから悲しくなりますぜ ←
頑張ります! ありがとうございます★

llさん>>
はーい今度行ってみまーす!

まよねーずさん>>
ちょっと遅くなるかもしれないんですけど、待っててください><
やってらんないっすよね(´;ω;`)!
授業とか寝ないように必死になってますし 笑
公立ですよ! そちらは結構遅いですね(゜Д゜)
どっちも大事な日にかぶっててびっくりしましたー笑
差し支えなければ、どこ住みなんですか?
あたしは神奈川です。

NO.309 01/10(木) 23:25 IP:219.107.213.34 削除依頼

聖「すねてねーしっ」

恭「聖、まじですねてやがる(笑) そんなに佐伯取られるのやだ?(笑)」

聖「…やだ。」

葵「!!??」

恭「うおー言ったよこいつ!! ま、俺らだけの秘密な♪」

葵「も、もちろん!! てか咲はどーなるんだしっ」

聖「保田はいーんだよっ」

先生「おら! そこいい加減にしろ!!」

葵「はあーい。」

黙々と作業を進める。

…やだって、はっきりゆったよね?!

あたしは聖にとってどの位置にいるんだろう。

咲が1番なんだよね?

ならぞっこんになってくれればいいのにな…。

何かもうよく分かんない。

保田はいいんだよってどーゆう意味のいいんだよなの?

うあーほんとわかんない。


NO.310 01/10(木) 23:40 IP:219.107.213.34 削除依頼

4時限目なんてあっという間。

すぐ下校になった。

夏「あおちゃーん! たまり場レッツゴー★」

葵「はいはい(笑)」

悠「どこ行くのお?」

独特の甘ったるい声。 反吐が出る。

夏が肘で私をつつく。 多分うまく言えって意味だろう。

葵「ん、買い物。 あたしが付き合えっつったの。」

悠「ふうん。 でも、さっき夏はたまり場ってゆわなかったあ?」

葵「言ってないと思うけど? 何、来てえの?」

悠「実はあ、そおなんだあ><
  だってえ、石川来るんでしょお?」

葵「まあ、来んじゃね?」

悠「あたし、私服見てみたいんだあ!」

あーなんかまじで恋する乙女ってこーゆう事言うのかな。

甘ったるくて、目えキラキラさせて。

正直無理だ。

葵「じゃあ、翔に聞いてみれば? 多分いいって言うと思うけど。」

悠「えー! あおちゃんたち来ないのっ?」

葵「さあ。 買い物早く終われば行くんじゃね?
  つかさ、あおちゃんってゆーの、夏にしか呼ばせてないからやめてくんね?」

悠「そっかあ〜分かったあ!」

葵「じゃ、そーゆうこt…」

悠「じゃあ、佐伯っち買い物終わったらメールしてくれなあい?」

佐伯っちって何だ…? 苦笑

葵「あ? 何で。」

悠「だってえ、あたし今日くらいしか行ける日ないからさあ><」

葵「そんじゃメールするわ。 じゃーね。」

悠「ばいば〜いっ」

悠は満足そうに帰っていった。

夏「あおちゃんすごいっ! さすがだね★」

葵「若干きつすぎたかな?」

夏「んー。 でもあの子はあそこまで言わないと分かんないから大丈夫!」

すると、遠くの方から悠が戻ってくるのが見えた。

葵「夏、走るぞ。」

夏の手を引いて悠とは逆方向に全力疾走。

意外とあたし、早いかも ←

急いで靴を履き、たまり場まで走った。

たまり場の庭にはいつものメンバー。

聖、翔、卓。 そして…咲。

NO.311 01/10(木) 23:51 IP:219.107.213.34 削除依頼

凄まじく息切れしている私たちを見て真っ先に駆け寄ってきたのは聖だった。

聖「おいお前ら、どーした?!」

そして、咲も寄ってくる。

咲「聖! どーってことないよお!」

聖はシカト。

聖「何か変な奴でもいたのか?」

葵「いや…ちょっと…変…な奴に…絡まれて…」

会話も途切れ途切れ。

咲「そんな嘘つくのやめなよお。」

そして私にも、咲にかまっている余裕はなかった。

聖「はあ?! 不審者?!」

葵「いや…違う。 5組の…松浦…。」

松浦とは悠の苗字だ。

聖「あーあいつか。 で、何て?」

深呼吸を何回かして、やっと落ち着いた。

卓が夏を心配そうに見ているのに気付いて、

夏に卓の元に行くように促した。

葵「何か、うちらがここ来ようとしたらさ、」

聖「うん。」

咲「もーいーじゃん。 不審者じゃないんでしょお?」

お互いシカト。 今となっては悪いと思ってる。

聖「で?」

葵「あ、で、たまり場行くの?って聞かれたんだわ。」

聖「あーうん。」

葵「そんで、あたしが買い物行くから分かんねえっつったら、」

聖「うん。」

葵「行くんだったらメールしろだってさ。
  そんで一回別れたんだけど、うちらに向かってもっかい歩いてくるから、」

聖「逃げてきたってわけだ。」

葵「そおそお。 まじ疲れた。」

聖「あ、そういや、口調直ってんじゃねーか!」

葵「あ?」

聖「いや、今日ずっと何か変に標準語っつーか、いつものお前っぽくなかったじゃん。」

葵「あー…そーか?」

聖「かなり違和感あったんだけど。」

葵「まじか! わりい(笑)」

NO.312 01/11(金) 00:01 IP:219.107.213.34 削除依頼

聖「お前さ、いっつも先生に向かって謝るとき、
  サーセンっつってんじゃん?」

葵「うんうん。」

聖「今日はすいませんとかごめんなさい、だったからびびった(笑)」

葵「実はさ、ちょっと言葉遣い直そうと思っててさ。」

聖「だからか! 若干いつもの口調で言ったかと思ったら直すしよ。」

葵「わりい(笑) どっちの方がいーと思う?」

聖「俺的、いつもの方が落ち着く(笑)」

葵「じゃあやっぱ直すか!(笑)」

聖「うっそwww 言った意味ねえwwww」

突然、私と聖の間に咲が入ってきた。

咲「聖! 仲良くしすぎだよ!」

聖「うっせ。 どーでもいいだろーが。」

咲「ひどくない?! 一応彼女はあたしだよ?!」

聖「そーゆうの気にするとか、まじ女々しいな。」

咲「ひっど…あたし女だもん。」

聖「あ?! お前、自分で男っぽいとか言ってたじゃねーか!」

咲「それは…そっちの方が楽ってゆーから…」

聖「あれ嘘だったっつーのかよ?!」

咲はもう涙目だ。

自分にはラッキーな状況だとしても、やっぱり友だちが目の前で泣くのは

見ていたくなかった。

NO.313 01/11(金) 00:06 IP:219.107.213.34 削除依頼

私は、聖の顔の前に手を向けてストップをかけた。

葵「…言い過ぎ。」

聖「お前には関係なくね?」

葵「ああ関係ねーさ。 でもよ、あたしの目の前であたしの友だち傷つけたら、
  あたし、キレんの知ってんだろ?」

聖「確かにそーだろーけど、俺にかなうとでも思ってんのか?」

かなりの威圧感。 やっぱ女子相手とはわけが違う。

足が震えそうになるのを必死で押さえた。

葵「お前相手に勝てるなんざ思ってねーよ。
  だけど、あたしの友だち傷つけた奴は許さねえ。
  肝心なときに庇ってやれねえ奴なんて、友だちじゃねーじゃん。」

聖「…あっそ。 わーったよ。」

葵「咲、行こ。」

咲「は? どこに?」

葵「とりあえず。」

私は咲の手を引いてたまり場の敷地内から離れた。

NO.314 01/11(金) 00:06 IP:210.20.226.196 削除依頼
いや、なんかこっちまで幸せになれる←
リアルタイムで更新されてたから、
若干興奮気味です←
自分、席端と端でしょ?
その事知らないことになってるから;;
優しい・・・のかね?
でも、恋は戦争、そんなんじゃだめって
よく言われますよ、汗

咲s必死だね。なんか痛々しい反面、
自分がもし友達だったら、そういう状況で
素直に喜べないその気持ち、わかるよ・・・。

って、あおちゃんも正義感強いし
優しいじゃないですか;;
というか、夏ちゃん以外あおちゃんて
呼んじゃだめだった滝汗(ひゃー
ごめんなさい(o_ _)oちーん

NO.315 まよねーず 01/11(金) 15:56 IP:116.193.119.107 削除依頼
いつでもどうぞ!
あたし今一番前の席だけど寝ちゃってますww←
へーっ!神奈川はそんなに・・・
あたしは兵庫県です★!
関東と関西じゃ全然違うんですね!
あたし推薦うけるんで受かったらチョコ
あげる予定です(´・ω・`)
てか聖くんすごいですねww
あたしはそのまま別れてくれたらなぁ、なんて思います←おい

NO.316 01/11(金) 22:17 IP:219.107.213.34 削除依頼

皐ちゃん>>
ほんと(・∀・)?! すっげー嬉しい><
リアルタイムだったけど、すぐ落ちてしまったorz
ごめんね(´・ω・`)

あーそうかー。 それじゃあそのネタ使えないね;;
恋は戦争か 笑
それはこのエピの咲的な感じにならなきゃ駄目ってことかな?笑

必死すぎてなんかこっちが悪い気持ちになるよ(´;ω;`)
おかげで余計なことしてしまった/(^O^)\

いやいやただ単に余計なお節介ばっかしてるアホな奴だよ 苦笑
ごめんあれ、嘘!! 笑
正しくは、呼んでいーよってゆった人だけなんだけど、
あの人に呼ばれるのは抵抗あったから…ね!! ←おい

NO.317 01/11(金) 22:21 IP:219.107.213.34 削除依頼

まよねーずさん>>
あー1番前なんですか!!
1番前って、寝ちゃいけなくてもどーしても眠くなりません?!笑
あたし、後ろの席より1番前にいる方が寝ちゃうんですorz
兵庫県修学旅行で行きましたよっ★
やっぱ関東と関西じゃあ、結構な差があるんですねー。
それにしても関西のカキ氷うまいですよね><笑

推薦羨ましいです!!! あたし、欠席日数でアウトでした(´・ω・`)
告白とかするんですか?

聖、怒ってるときと普通のときの差が激しい奴なんですよーorz
だから毎回ひやひやしてます 苦笑
あたしもその方が結構嬉しかったりするんですけど←
やっぱほっとけなくて余計なお手伝いしちゃいました(´_ゝ`)苦笑

NO.318 01/11(金) 22:36 IP:219.107.213.34 削除依頼

私たちは近所の公園に来た。

咲「ちょっと!! 何すんだよ!!」

葵「だって、あのまんまだったらお前確実に泣いてただろ。」

咲「そんなことねーよ!!! つか、何馴れ馴れしくしてんだ?!」

感情的に声を荒げる咲に比べ、私は冷静だった。

葵「別に。 馴れ馴れしくしてるつもり、ねーけど?」

咲「なら、手え引っ張るとか余計なとこで入ってくんのやめろよ!!!」

葵「…なんで?」

咲「あたし、お前の事大っっっ嫌いなんだよ!!!」

葵「…ちょっと冷静になれば? 何でそこまで嫌いなん?」

正直、心の奥底が酷く痛んだ。

2年前のあの最悪な記憶が蘇る。

胃がキリキリする。

咲「…なんで…なんでそんなに聖と仲良くできんの…?」

咲はいきなり泣き出した。

葵「仲良くないよ。 普通に喋ってるだけ。」

咲「だって、あたしと喋るときはいっつも葵の名前しか出てこない…。」

葵「同じクラスだからしょうがない。
  咲は彼女なんだから、もっと胸張っていいんだよ。
  だから、志望校もR高に変えたんでしょ?」

咲「…理由…なんでそんなはっきり言えるの?」

葵「顔見てたらわかるよ。
  で、今までかなりはぐらかされたけど、ほんとはどうなの?」

咲「あってるよ…。」

葵「ん。そっか。」

咲「何でそれしか言わないの?!もっと罵っていいじゃん!!
  友だちより彼氏かよって言えばいいじゃん!!!
  あたしにはそれが偽善者ぶってるようにしか見えない!!!」

ばしっ

あたしの手が咲の頬を打った。

葵「お前、いい加減冷静に考えろっつーの。」

咲「はあ?!」

咲はもうかなり泣いている。

NO.319 まよねーず 01/11(金) 22:49 IP:116.193.119.107 削除依頼
分かります!!
先生の目が気になると何故か余計ww←
修学旅行で兵庫ですか!?
兵庫県なにもないからつまんなかったでしょう・・・←
カキ氷まで違うんですか!?わら

でもあたしもギリギリですよー
1回振られてますからね・・・微妙ですpq

分かります!!
なんか別れてほしいんですけど
手伝ったりとか助言したりとか・・・(´;ω;`)

NO.320 01/11(金) 22:49 IP:219.107.213.34 削除依頼

葵「あたし、何とも思ってないよ。
  偽善者ぶってるつもりもないし、無理してるわけでもない。
  ただ、咲がそうしたいならそうすればいい。
  あたしに咲の将来決める権限なんてねえんだから、止めらんねえし。
  友だちより彼氏、あたしがそんな女々しいこと言うとでも思ってた?
  あたしら幼稚園からずっと一緒なんだから冷静に考えれば分かるんじゃねーの?」

咲「何でそんなに人の事優先できんの?」

葵「ここまではお前にしかやんねーよ。
  それと、もう失いたくないだけ。 なんてね。」

咲「意味わかんね…」

咲は泣きながら笑ってる。

なんとか…戻ったかな。

葵「で、聖はどーすんの?」

咲「あ…どうしよう…。」

葵「ちょっとここで待ってろ。」

私は走ってたまり場まで戻った。

相変わらずバスケしている3人の横に夏が1人で座っている。

葵「聖ー。 ちょっとこっち来てー。」

聖「あ? んだよ。」

葵「あたしに怒ってるなら別にいいけど、咲とはちゃんと仲直りしてやって。」

聖「お前にはもう怒ってねーよ。 …どこにいんの?」

葵「第一公園。」

聖「あいよ。」

聖は軽くジョギングで公園に向かった。

NO.321 01/11(金) 23:05 IP:219.107.213.34 削除依頼

私は咲にメールを送った。

『チャンス作ったから、うまくやれよ。』

すぐ返信がきた。

『わかってる! ありがとう★』

…やっちゃったなあ。

パチンと携帯を閉じ、その場に座り込んだ。

夏「あおちゃん?!」

卓「おい佐伯!!」

葵「いや、何でもない。」

夏「ばか!何でもないわけないじゃんっ!
  何で泣いてんのに何でもないとかゆーのっ?!」

葵「は…?」

気付けば、私は泣いていた。

分かんない…ことはない。

きっと、聖と咲がまた元通りに戻るのが寂しかったんだ。

何で素直に喜べないんだろう。

ほんとアホっぽい。

葵「ほんとに…なんでもないから。」

私は走ってたまり場の敷地内から出た。

後ろから追いかけてくる足音がする。

50mも走らないうちに、そいつはあたしに追いついた。

肩を掴み、自分の方へ向ける。

葵「卓…。」

卓「何でお前さ、人のことばっか助けて自分の事後回しにしてんだよ!」

葵「別に、辛くないし。」

卓「アホ!! 俺も翔も聖も夏も、みんなお前が辛そうな顔してんの知ってんだぞ!?」

葵「…そんな顔してない。」

卓「聖と保田が一緒にいる時、お前が1人でいる時。
  お前毎回辛そうな顔してる。
  何でそんなに自分の気持ち隠すんだ?」

NO.322 01/11(金) 23:23 IP:219.107.213.34 削除依頼
こいつには…言ってもいいかな。

私は、今までの全てを話すことを決めた。

葵「絶対引いて、連れやめたくなるから覚悟しとけよ。」

卓「ありえねえ。」

葵「まず、2年のときまでずっといじめられてた。
  1年のときには同級生に、2年のときには部活の先輩に。
  1年は、ずっと廊下で騒ぐタイプのグループにいたんだ。
  んで、あたしがそのグループ全体の愚痴言ったっていう噂立てられて
  夏からはずっとはぶられて、クラスで味方なんていなかった。
  呼び出しされて、お前なんか大嫌いって言われて殴られて。
  1回だけ男子も混ざってきた。 そん時には顔腫れたよ。
  秋くらいに、あたしの事助けてくれた子がいたんだ。 もう転校したけど。
  その子に全部話した。 呼び出しも、聞こえてきた愚痴も、
  あたしはグループの愚痴なんか言ってないってことも。
  そしたらその子、あいつらとグルだった。
  全部話した次の日、もっかいトイレに呼び出しされてまた殴られた。
  バケツで水かけて、殴るの繰り返し。
  そん時のはさすがにお前も知ってるっしょ?」

卓「ああ。 うん。 相当な噂だったしな。」

葵「だろうね。 人って、あんなに変わるんだなって思った。
  そんで、その後も1週間に1回は呼び出し。
  殴られるときもあれば、殴られなかったときもあたよ。
  んで、11月後半くらいから不登校。 2年始まるまで学校行かなかった。
  1年のときはこんくらい。」

卓「2年は?」

葵「さっきも言ったとおり、部活で。
  そんときの3年って10数人くらいしかいなくてさ。
  吹部の先輩は全員あたしの敵だった。
  同じパートの奴が、また根も葉もない噂を先輩に流したわけ。」

卓「その噂って?」

葵「あたしは先輩よりも技術あるって言った、
  あたしが部長とパートリーダー狙ってる、
  とりあえず先輩の愚痴言ってた、
  後輩いじめてる、
  練習してない、
  ソロの自慢ばっかする、
  先輩の楽譜勝手に覗いてた、
  顧問にパートの愚痴言ってた、くらいかな。」

NO.323 はる 01/12(土) 10:46 IP:210.153.84.78 削除依頼
すごい展開ですねっ!
頑張ってください♪

葵さんって
いい人すぎますょョ↑

応援してます☆

NO.324 01/12(土) 11:19 IP:221.63.3.178 削除依頼

葵ちやん*

うお…鈴も葵ちやんと同じような経験あるよ(´;ω;`)
葵ちやんみたいに長期やないけど、
はみ(意味わカるカな…?「仲間はずれ」って意味ですb)
にされてた時あったよ…
つい最近もあったし(^ω^)!
でね今日また一気に読んだんだけど、
葵ちやんガ強いのわいぢめられてた過去ガあるカラなんだって気付いたの(^ω^)
いぢめられてた分いぢめられる人の気持ちガわカるし…
葵ちやんわすっごい強い人なんだね(^ω^)
尊敬します…っ★
恋愛もめっちやいい感じだし…


更新ガむばって下さいねっ(∀)*

NO.325 01/12(土) 11:43 IP:210.20.226.196 削除依頼
じゃあ、あえてのあお様←ヨン様みたいw
あおちゃんの武勇伝には毎回勇気もらってるもの。
ぜんぜん構わないのでありますよ(´人`●)
あおちゃんみたいなお友達リアルにほしい。
あたしも裏切られてばっかだったし、
でも、おかげであの人にも会えたしね。
聖sとあおちゃんみたく。

うへ、咲sはなんか可哀想すぎて・・・;
無理だ(⊃ω⊂)あたしのキャラじゃないですー。
いい人過ぎるんだよ、偽善なんかじゃなくて、ホント
いつかね、絶対返ってくるよ。いい事してるから!!
あおちゃん、一緒に居ると楽しそうでいい^^^

そうそう、報告←いらね
しゃべれたよ!しかも、また助けてもらってしまた;
笑ってて、ひとまず元気戻ってよかった(T∧T)
そんな感じです、こちらは。
あと、五日後受験なので、
なかなか来なくなるけど、応援しまくってます←

NO.327 01/12(土) 13:30 IP:219.107.213.34 削除依頼

はるさん>>
ほんと、かなりすごい展開ですorz
いい人だなんてとんでもない>< 
応援ありがとうございます!! 頑張りますね!

NO.328 01/12(土) 13:31 IP:219.107.213.34 削除依頼

まよねーずさん>>
ですよねー>< あたしも昨日1番前の席になっちゃったんでやばいですorz
ほんとは京都・大阪なんですけど、クラス行動で姫路行ったんです(*´ω`*)
姫路城も見ましたよ!!!
関東のカキ氷って、ほんと氷っぽくてガリガリくんみたいに
噛まなきゃいけないんですよ(´;ω;`)
でも関西のって雪っぽくてさらさらですよね!! 若干感動しました!←

1回くらいなら大丈夫ですよ! 
うちの友だちで3回目でOKもらった子いますし★笑

わかってもらえますか(´;ω;`)!
なんか見てるとほっとけなくて…orz

NO.329 01/12(土) 13:40 IP:219.107.213.34 削除依頼
鈴ちゃん>>

最近って、大丈夫ですか?
はみるって言いますよね! うちらの場合ははぶるなんですよーヾ( ^ω^)ノ

そうなんでしょうか><
でも、いじめられてる前よりは今の方がいいとは思いますけどね(´・ω・`)
強い人かどうかは自分じゃ分からないので、言ってもらえて嬉しいです!
尊敬だなんてとんでもない。
恋は…順調だといいんですけど><

NO.330 まよねーず 01/12(土) 13:40 IP:116.193.119.107 削除依頼
まじですか!ちなみにあたし廊下側から2列目の一番前です!←
あたしが住んでる所来るまで40分ほどで姫路城ですよ!
そうなんですか!でもまずいものはまずいですよー・・・わら

でも受験終わったら付き合う彼女がいるんで
微妙です(´;ω;`)

分かります!かなり分かります
あたしも毎回そんな感じで後悔ですorz

NO.331 01/12(土) 13:53 IP:219.107.213.34 削除依頼

皐ちゃん>>
あお様の方がやだよwwwwwwwwww
武勇伝かあ。 勇気あげられてるならよかったよ><
えちょ!あたしみたいな友だちいたら苦労するよー。
このエピの夏みたいに変なの巻き込まれるし 笑
結構いろんな物事ってつながってるんだなって思うよ。
あたしも、このエピの唯に絡まれなかったら聖とは喋ってなかったかもだしね。

やっぱ可哀そうに写るのかな。
あたしは表情見てるから、そうとは思えないんだなあ。
いつか返ってくるといいな(*´ω`*)笑
楽しそうか?! あー多分付き合ってて軽いとは思うよ←

おおおお!!!! よかったねえ!!!
元気戻ったなら尚更よかった><
あと5日後って早いね(゜Д゜) あたしんとこは今月後半だよ。

NO.332 01/12(土) 17:23 IP:219.107.213.34 削除依頼
葵「意味わかんないよね。
  また夏くらいに先輩全員から呼び出し。
  夏休みの誰もいない教室に呼ばれて、行ったら座らされて囲まれた。
  違うこと言われたら全部否定したし、否定する理由も言ったけど…無駄。
  同じパートの奴が全部垂れ流してたから。
  んで、他のパートの子がまた助けてくれたんだ。
  あたしまたそいつの事信じちゃった。
  先輩から呼び出しの事、口止めされてたけど言ったんだ。
  そしたらやっぱ呼び出しされた。
  あの事言ったでしょって言われて、そこでも殴られた。
  毎日呼び出しされるし、練習してても後ろから下手糞だの
うざいだのナルシストだの言われる。
  夏なのに1日中、休み時間も取れなかった。
  ひたすら練習してないとまた言われるから
  水分補給もできないし、トイレも行けない。
  1回だけ軽い熱中症みたいなもんで倒れたけど、
  先輩もパートの人も誰も助けてくんなかった。
  むしろシカト。 先生も知らなかったし。
  ずっとその倒れた場所で放置だった。
  コンクールもあたしのせいで負けたって言われるし、散々だった。
  楽譜も隠されてたから、本番も一人だけ楽譜なし。
  外移動のときには楽器持ってるのに足かけられて転ばせようとするし、
  2回くらい走ってる時にほんとに転んで自分より楽器守ったよ。
  1番酷かったのは、右腕の肘から手の甲まで擦りむいて
  夏休み明けまで包帯巻いてた。 卓も見たっしょ。」

NO.333 01/12(土) 17:24 IP:219.107.213.34 削除依頼

葵「そのせいで吹部の友だちだった奴らはみんな離れた。

  休日練の昼ごはんはいっつもひとり。

  そーゆうのが先輩の引退まで続いた。 毎日毎日欠かさず呼び出し。

  なんかもう笑えてくるよね。

  そんときに、部活は違ったけど支えてくれたのが咲だったの。

  あたしは裏切ったりしないからって言ってくれた。

  そんで引退してからは、できるだけ努力したよ。

  先輩に言われてるときから練習は人一倍やってたから、それを3年になっても続けた。

  アンサンブルも全部1st勝ち取ってやった。

  コンクールもパートリーダーを押しのけて1st取った。

  ソロも、もらえたからには完璧にできるように頑張ったんだけど…ね。

  後輩にはかっこ悪いとこしか見せてなかったから、

  あたしから話しかけるようにしてた。

  気付いたら、友だちは1年の時以上に多くなってたし、

  後輩は頼ってくれるようになった。

  やっと報われたってゆーか…まあそんな感じ。

  引いたっしょ(苦笑)」

NO.334 01/12(土) 17:32 IP:219.107.213.34 削除依頼

卓「それ、全部一人で背負って今まで笑ってたのか?」

葵「背負えてないよ。
  たった2回、友だちに裏切られただけで人間不信とか、
  笑っちゃうでしょ。 背負えてないうえに、人にも頼れないから
  ずっと逃げてるだけ。 向き合えない駄目な奴なんだよ。」

卓「バカ野郎!!!」

私は卓に抱きしめられた。

卓「何で俺らに言ってくんねーの?!
  そんなに信じらんねーのかよ!!!」

葵「だから言ったじゃん。
  あたしは、今は誰も信じらんない。
  卓も夏も翔も咲も聖もあたしも、所詮人間なんだよ。
  いつどう変わるか分かんないんだよ。
  もしかしたら、明日にはみんなあたしの敵になっちゃうかもしんない。
  そうしか考えらんなくて、怖くてしょうがない…。」

あたしはそう言いながら泣いていた。

誰でもいいから、そうやって言ってほしかったから。

嬉しくて嬉しくてたまんなかった。

NO.335 01/12(土) 17:44 IP:219.107.213.34 削除依頼

葵「あたしは、もう誰も失いたくないんだ。
  今のまんまでいられるんなら、誰にもこの事は言わないつもりだった。
  夏を唯から庇ったり、咲を聖から庇ったりしたのも、
  あたしの周りの関係を崩したくなかったから。
  ほんとは、人のためなんかじゃないんだよ。
  自分の事守るのに必死なだけなくだらない奴なの。
  こんな奴、ほんとは生きてなくてもいいよね…。」

卓「アホ! 世の中にはな、自分のこと守るために人の事傷つける奴もいんだよ。
  例えば、保田。 聖を自分に繋ぎ止めたくて必死だろ。
  聖と自分の関係を守るために、あんな噂流してお前の事犠牲にしてんだ。
  だけど、お前は違う。 同じように自分のこと守ってても、
  人の事傷つけるどころか庇ってんじゃん。
  そんだけでお前、すげー奴だよ。
  だから、生きてなくていいとか言ってんなよ…。」

葵「そんなに美化しないで。 あたしはすごくない。
  じゃないと、これからお前らと離れたら生きていけなくなるじゃん…。
  ずっとお前らに頼ってしか生きられなくなる…。」

卓「それでいーじゃん。 誰が高校行ったらこの関係終わり、っつった?」

葵「…え?」

卓「あのあいつらだぞ? 週1くらいで集まるに決まってんだろーが。」

葵「あたしは…行っていいの?」

卓「当たり前だろ! 確実に全員そのつもり。」

NO.336 01/12(土) 17:45 IP:219.107.213.34 削除依頼

葵「てゆか、この体勢は夏に見られたらまずいっしょ。
  あたしもう平気だから離れよーよ。」

卓「やだ。」

葵「何で?」

卓「俺…前から夏よりお前の事が好きなんだ。」

NO.337 01/12(土) 18:16 IP:221.63.3.178 削除依頼

葵ちやん*

あ!「はぶる」ってゆう!つカ「はぶ」ってゆう!
ちょっと感動ですわ…(Д)

あたしわ全然平気ですよ*
短期間でいっぱいされてますカラ(^ω^)
それに…今回で知ったんですけど…
あたしl 人ぢやなカったんです.
何も言わなくてくても勘付いてくれる、姉や兄、母父…
叔母ちやんや親戚…
学校でわ男友達…女友達のほんの一部…
辛い時に話しカけてくれて、
「いろいろあるんよ(^ω^)」ってはぶらカしたら、
「その「いろいろ」ガ大切なんぢやん(Д)!」
って言われました….
この時わすっっっっっっっごく嬉しカったですね(つω`.)
ふみでも友達いますし…
不謹慎ですけど、こんな友達に出会えたカラいぢめられてもいいや(^ω^)
みたいなっ←
嫌ですけどね←どっちなんだ

葵ちやんわ強い人です…(^ω^)
もしまた裏切られたリとカしても、私聞きます.
葵ちやんも辛い気持ち全部聞きます.
あ!葵ちやんさえ良ければの話ですけどね!笑

すごい展開ですねえ…!
ねくすと希望です★

NO.338 はる 01/12(土) 18:42 IP:210.153.84.67 削除依頼
主さん展開すごすぎですよ〜♪めっちゃびっくりしました!

卓と夏めっちゃらぶらぶだったんで(´Д`)
うっそおぉおぉって感じです↑

ねく〜☆
希望します!

NO.339 くら 01/12(土) 22:31 IP:219.125.151.152 削除依頼
こんばんわあ(・∀・)
2度目くらいのあげですっ!!
なんかすごい展開になっちゃてますね!
実はあたしも吹奏楽部なんです(^ω^)
クラの1st吹いてます★
ちなみ、高1ですっ笑
高校入ってから始めたんでど下手ですが‥(・v・)
先輩からの嫌がらせとかほんと辛いですよね(・_・)
あたしは先輩と仲良くなれたんで良かったです^^
始めは怖いし気まずい感じでしたけど(汗)

なんか話がそれてごめんなさい!
ねくすと読みたいです♪

NO.340 果実 01/13(日) 02:16 IP:125.52.147.200 削除依頼
葵ちゃん初めまして。
今日全部読みました。
凄い関係ですね。
うちは途中キュン死もあったし号泣もありました。

虐めっていうのかな?それされた内容ほとんど一緒です。
友達友達って言ってるけど、本心は分かんないし・・・
でうちも信じられなくなってます。


えっと・・・
卓kが葵cの事を夏cより凄い好きって言う展開は凄かったです。

これからもまた読みに来ます!

NEXT→

出来たらでいいんですが・・
つか初めましてからずうずうしいんですが・・・・
メールしませんか?

NO.341 華織 01/13(日) 17:17 IP:163.139.27.232 削除依頼
ふぉおおおお(д)!
お久しぶりですっ*
あいさつよりも前に奇声を上げてしまってすいません!!
毎回凄い展開になってますね……!
驚きっぱなしですよー('ω`;)
でも、理解者がいたことは、本当良かったです!(私も吹部で色々あったんで……)
でも、でも、、なんか頭の中混乱してます!
私が混乱してどうするんだって話しですけど(⊃ω⊂)笑
聖くんはなんかもう、本当はやく……て感じです。

ごめんなさい;最後までテンションおかしかったです(´・ω・`)

NO.342 01/14(月) 07:45 IP:219.107.213.34 削除依頼
今日1日更新できなさそうなので今やっちゃいます。
すみませんがコメント返しは後にさせてください><

――――――――――――――――――――――――

葵「…は?」

卓「だから、俺は、お前が好きだ。」

卓は少し離れて、私の目を見た。

卓「夏がいんのに、駄目だって思ってはいたんだけど、
  どうしてもお前の方に気が行ってしゃーない。」

葵「そんなん…ありえないじゃん。」

卓「え…。」

葵「悪いけど、あたしは聖が好き。 この気持ちは何があっても変わらない。
  結果的にあたしはあんたを振ることになるよ。」

卓「…わかってるよ。」

葵「でも、振られる卓や振るあたしより、1番傷つくのは夏なんだよ?

  あいつはお前の事、すごい大事に思ってる。

  それはあたしがよく知ってる。

  あたしの友だち、傷つけたら許さないっつったよね?

  もう好きじゃなくてこれから別れるなら何も言わない。

  でもあたしのせいなら、もうあんたに近づかないようにするから

  夏と一緒にいてやって。」

卓「佐伯…。」

葵「あんたの事、嫌いじゃないよ。 むしろ友だちとしてなら好きだよ。
  だけど、恋愛対象にはならない。 ごめんな。」

卓「俺、お前が聖の事好きなの分かってて告ったんだ。
  だから、気にすんな!」

葵「サンキュ。」


遠くで、私を呼ぶ声が聞こえる。

咲「葵ーーーーーっ!!!!」

横には聖。 2人とも笑顔で歩いてる。

咲は私が振りむいたのを見ると、走りだした。

NO.343 はるか 01/14(月) 20:43 IP:211.133.206.60 削除依頼
はじめまして(p´∀`q*)
さっき、全部読みましたっ
切ないとことか、なんか共感できるとことか
いろいろあって、泣いちゃいました・

実は、あたしも片思いなんですね・・泣
今好きな人とか、初めは苦手だったし・笑
だから、ちょっと恋ばなしたいな〜なんて。
ずーずーしくてすいません。

はるかってよんでくださいっ(・∀・)


NO.344 くら 01/15(火) 23:21 IP:219.125.151.149 削除依頼
あげます(・v・)

NO.345 01/16(水) 19:52 IP:219.107.211.115 削除依頼

毎回遅くなってすみません;;
今日も時間があまりないので、コメント返しはごめんなさい><
でも、きちんと全部読ませてもらってます!
毎回コメントありがとうございます。 ほんとにありがたいです(´;ω;`)
時間はあまりないのですが、できるだけ沢山更新しますので、どうか読んでください!

――――――――――――――――――――――――

咲は私の耳元でこそっと言った。

咲「ちゃんと仲直りできたよっ ありがとう。」

私は軽く笑った。

よかったね、ともおめでとう、とも言えなかった。

仲直りのきっかけを作ったのはあたしなのに。

矛盾しすぎてて意味分かんない。

葵「戻ろっか。」

私の一言がきっかけでみんなで歩き出す。

いきなり、私の肩が押さえられてそのまま引っ張られる。

葵「ちょっ…」

また口を塞がれた。 私は勢い良く振り向いた。

聖「しーーーっ!」

少し歩いて人気のない路地に着くと、やっと開放された。

葵「げほっ。 …なんだよお。」

聖「保田のこと…ありがとな。」

葵「そのこと? 別にいーよ。」

聖「いや、あと…これ。」

差し出されたのはトップが銀のクロスのチョーカー。

葵「へ?」

聖「誕生日。 渡してなかったから。」

葵「え、もらっていいの?」

聖「もちろん。 俺の1番気に入ってるやつ!」

私はそのチョーカーを受け取った。

葵「ありがとう! すっごい大事にする!」

聖「ん。 じゃ、戻ろ。」

私は聖の横に並んだ。

したのは他愛もない話ばっかだったけど、幸せだった。


NO.346 01/16(水) 20:01 IP:219.107.211.115 削除依頼

それから冬休みはずっと聖とは会わずに過ごした。

私はたまり場のクリスマスパーティーや、お正月の合格祈願巡りに行ったり

時には勉強したりと、かなり充実した冬休みを送った。

でも、聖はどれも来なかった。


そして、始業の日――――――――――

朝は咲と一緒。 

久しぶりだからっていうのも別になくて、いつもと何ら変わらない。

教室内の雰囲気も全然変わらない。

授業の雰囲気はまた別で、受験モードに入ってるように感じた。

でも、その他はほんとに変わらない。

聖ともそこまで近づいてるわけでもなく、遠ざかるわけでもない。

卓の事は、若干避けるようにしていた。

なるべく嫌ってもらえるように、私の事なんて忘れてもらえるように。

大事な友だちだっただけにそれは結構辛いけど、しょうがない。



そして、放課後。

みんなで学校からそのままたまり場へと向かう。

NO.347 01/16(水) 21:21 IP:221.63.3.178 削除依頼
やだやだ…
何カすーーーーーーーーーーーーーっごい
切ないんですけど…
葵ちや〜んっ(´;ω;`)←お前は誰だ

NO.348 りょう 01/16(水) 21:35 IP:123.108.237.1 削除依頼
主さんと同い年です(^ω^)w
きゅんきゅんさせて頂いてます←
ねくっ(∀)★

NO.349 まよねーず 01/16(水) 21:39 IP:116.193.119.74 削除依頼
ああああ
相変わらず複雑ですね(´;ω;`)
あたしなら目の前で好きな人と
彼女が並んで歩いてたら
絶っっっっ対堪えれません!!
葵さんすごいです・・・(´・ω・`)+。

NO.350 01/17(木) 21:42 IP:219.125.148.170 削除依頼
ねく希望です!
o(^-^)o

NO.351 01/18(金) 17:58 IP:218.227.187.7 削除依頼
鈴ちゃん>>
そおなんですかあ(´・ω・`)
でも、味方がいるといないとじゃ全然違いますよね。
お互い頑張りましょう★

ありがとうございます><
何かあったら言いますね!
相変わらず凄まじい展開です 笑
ネクストありがとうございます!

はるさん>>
かなりびっくりの展開ですよね〜 笑
確かにラブラブだったんであたしもすごいびっくりしました><

ネクストありがとうございます★

くらさん>>
あげありがとうございますっ>< 毎回すみません;;
おおお!! クラ、指使いとか大変そうだなーって見てます 笑
年上さんなんですね(*´ω`*) あたしもまだまだ下手糞ですよorz
先輩はやっぱ怖かったです 苦笑
高校ではうまくやっていきたいなーなんて思ってます 笑
ネクストありがとうございます!

果実さん>>
初めまして! レスくれてありがとうございます★
何かごちゃごちゃしてて理解しづらくてすみません;;
そうなんですか! お互い辛かったですね><
あたしはまだたまり場のメンバーがいるので平気なのですが、
果実さんは大丈夫ですか(´・ω・`)?

その展開、ほんとあたしもびっくりしましたー 笑
メールは、受験が終わってからでもよければぜひお願いします!
ネクストありがとうございます★

NO.352 果実 01/18(金) 18:17 IP:125.52.147.200 削除依頼
葵c
いえいえ。
葵cはたまり場のメンバーが支えてくれてるんだね。
いいな〜
うちは先生だよ!
あとは違うクラスの子かな?
だから休み時間にはすぐその子のいるクラスに行ってるから、大丈夫今のところは・・・。
また、どうなるのか凄い気になる。今後の展開が・・・。

はい。受験が終わったらしよう!


ねくっ!!

NO.353 01/18(金) 18:21 IP:221.63.3.178 削除依頼

葵ちやん*

うん★ガむばるっ(^ω^)!

本当に凄まじい展開ですね…っ
聖君ガわカらない…
葵ちやん負けずにガむばって!!!

NO.354 賢者の買物 01/19(土) 13:51 IP:59.42.230.227 削除依頼
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NO.355 01/19(土) 14:10 IP:219.125.148.174 削除依頼
あげます!(^_^)

NO.356 01/19(土) 16:02 IP:219.125.148.176 削除依頼
連続ですみません(;_;)
また、かなり下がってたのであげます

NO.357 りな 01/19(土) 16:39 IP:60.42.35.10 削除依頼
あげます!

NO.358 まな 01/20(日) 10:25 IP:210.153.84.237 削除依頼
ぁげます★!
受験がんばって∀`

NO.359 りな 01/20(日) 11:57 IP:60.35.39.234 削除依頼
あげ!

NO.360 01/21(月) 21:27 IP:210.153.84.13 削除依頼

お久しぶりです。
携帯からですが、葵です。

たくさん上げてくださってありがとうございます!


えっと、遂にパソコンが使用できなくなりました(´・ω・`)
これまでも使うなとは言われていたのですが、今回はパソコン自体をどっかに隠されましたorz
どうしようもないので、受験終わるまで更新はできません。
楽しみにしてくださってる人がやっとできたっていうのに、
こんなことになってしまってすみません。

希望してくれる方がいるようでしたら、
近況報告はしたいなと思ってます。
物語調ではなく、ただ単に報告だと思ってください!
それでは、とりあえず更新できなくなった辺りから今までの報告をしていきたいと思います\(^O^)/

NO.361 りな 01/21(月) 23:00 IP:210.153.84.164 削除依頼
報告聞きたぃヒw

NO.362 果実 01/21(月) 23:10 IP:125.52.147.200 削除依頼
まってまーす

NO.363 01/21(月) 23:35 IP:210.153.84.7 削除依頼
あ、でもやっぱり物語調のほうがやりやすいのでそっちにします(笑)

★今日の事★

今日は授業も滞りなく終わって、気付けば放課後。

号令も済み、もう人がまばらだ。

明日は私立推薦の試験日ということでこれから事前指導があるらしい。

=聖もそれに出なければならない。

今日は来ないのかなとか思いつつ荷物整理をしていると、

聖がこっちに向かって歩いてきた。

聖「お前、今日どうする?」

すぐにたまり場の事だと分かった。

どうする?だけで通じてしまう会話も珍しい。

葵「多分そのまま行くよ。 聖は事前指導あるけど、どうすんの?」

聖「俺も終わったらすぐに行く。」

葵「そっか。じゃあ後でだね。」

最近は、やっと普通の言葉遣いで喋るようになった。

聖「あ、これやるよ。」

投げられたのはカイロ。

聖「お前、冷え性だからな(笑)」

葵「うるさいなあ。」

とは言いながらも、純粋に嬉しかった。

NO.364 もま 01/22(火) 11:28 IP:219.125.151.204 削除依頼
いつも読んでます。
受験、大変でしょうが、がんばってくださいね。

無事終わるまで、待ってますよ。

NO.365 くら 01/25(金) 07:50 IP:219.125.151.141 削除依頼
ちょっとお久しぶりです←(・∀・)
クラはですね〜‥
ほんまに難しいですね(^ω^)汗
指ぜんぜん回らなくてスケールが
うまくできないんですよっ!!泣
でも金管のが難しそうです(*∵*)
どうやって口だけで音が変えれる
のか不思議でしかたありません!笑

ついにパソコン使用禁止なっちゃい
ましたか―笑 受験も大事なんで
無理せずに頑張ってくださいね★

NO.366 みなみ [MAIL] 01/26(土) 19:12 IP:221.58.94.1 削除依頼
ねく

NO.367 果実 01/26(土) 19:41 IP:125.52.147.200 削除依頼
ねくっ!!


NO.368 みなみ [MAIL] 01/26(土) 22:39 IP:221.58.94.1 削除依頼
ご苦労様でした!

ずっと読んでました☆

これからも応援しています♪

頑張ってください(。・д・。)ノ

NO.369 みー(´Å`*) [MAIL] 01/26(土) 23:12 IP:118.6.102.186 削除依頼
ねくー!!!

NO.370 01/27(日) 12:49 IP:220.144.229.148 削除依頼
お久しぶりです! 
携帯から更新と言いつつも、携帯もあまり使えなくて今になってしまいましたorz
明後日が前期選抜ということで今日だけ資料を見るために
PC復活してもらえたので、ばっしばし更新します!!!
そこまで長い時間はいられないのでコメント返しはできないのですが、
全部有難く読んでます>< 本当にありがとうございます><
多分ドキドキの急展開だと思うので、
楽しんでくれたら嬉しいなと思います(*´ω`*)

NO.371 みなみ [MAIL] 01/27(日) 12:51 IP:221.58.94.1 削除依頼
わぁー葵さんだぁ!
応援してます頑張ってください!!!

NO.372 01/27(日) 13:05 IP:220.144.229.148 削除依頼
更新いきます!!

―――――――――――――――――――――――

私は聖からもらったカイロを持ってにやにや。

夏はそんな私を見てにやにや。

傍から見れば変人同然。

夏「あおちゃーん?(にやにや)」

葵「うっわ! え、ちょ、何?!」

夏の存在に気が付いてなかった私は、変に挙動不審。

夏「ずっと見てたのにー。」

葵「ごめんごめん! 行こっか!」

夏「あ、でも翔も放課後何かあるらしいよ。」

葵「じゃあ先に行っとく?」

夏「そおだね!」

特に何も考えずにたまり場へと向かう。


到着したはいいものの・・・・

夏・葵「さっぶーーーーー!!!!!」

葵「ちょ、何でこんなここだけ寒いわけ?!」

夏「そんなもんあたしに聞かれたって意味分かんないっ」

葵「とりあえず、待ってなきゃじゃんね。」

夏「えーでも寒いよお。」

葵「じゃあ荷物置いて学校戻る?」

夏「あたしはそっちの方が嬉しいかな。」

葵「じゃあしゃあないから行こっ」


再び学校へと戻る…途中、

丁度翔が帰ってきていた。

葵「おま、ちょ、遅い!!!!!!」

翔「は? お前らこんなとこで何やってんの?」

夏「お前ん家入れないし寒いから学校戻ろうと思ってさあ。」

葵「…あーーーー!!!!!!!!」

翔「…んだよ(呆)」

葵「私立の願書、学校に忘れた…」

夏「取ってこーーいっ♪ あたし先に翔と戻ってるからっ★」

葵「何でそんなにテンション上がってんのよ。」

NO.373 01/27(日) 13:12 IP:220.144.229.148 削除依頼

夏は私の耳元でこそっと、

夏「多分石川はまだ学校だから、一緒に帰っておいで★」

葵「??!?!?!!」

夏「頑張って!! ほら! 翔行くよっ!」

翔「おいー俺ん家だろー。」

結局2人は行ってしまった。

え、聖がまだ学校にいるとしても入れ違いもありだよね…?

会えるはずないよね…?

でも、もし会えたら...

気が付けば学校の裏門前の階段。

その階段を上り終えると…


丁度聖が裏門から出てきた。


聖「おー佐伯じゃん。 何やってんの?」

葵「えっと…あ、うん。 ちょっと忘れ物。」

ふーん、と聖は言いながら私のマフラーを奪う。

葵「ちょっ! 寒いじゃんバカ!」

聖「しゃーねーから待っててやるよ。 行ってこい!」

葵「へ…?」

聖「早く! 俺だってさみーんだからよ!」

葵「あ、うん! ありがとうっ」


私はとりあえず教室まで走った。

自分の机の中を探ると、やはり願書はそこにあった。

取った願書を手に持ってまた走る。

急いで聖のところへ戻った。

聖「おおお! 意外と早えーじゃん。」

葵「…急いだからね。」

聖「よっし。 じゃ、行きますか!」


夏の言ったとおり、一緒に行くことになった。

成り行きってほんと凄いなあとか思いつつ、私は聖の隣を歩いた。

NO.374 01/27(日) 13:22 IP:220.144.229.148 削除依頼

さっきから、さりげなく聖は車道側を歩いてくれてる。

私は何故か真っ直ぐ歩くことができない(すぐに進路が逸れる)ため、

私が変な方向に行きそうになると、

聖「バカ! てめー死にてえのかよっ」

と、私の手を引いてくれた。

いつの間にか、手をつないでいてくれた。

聖と私の手のサイズは、軽く第一関節分は差がある。

やっぱり聖の手は大きくて、暖かかった。

私は気が気じゃなくてずっとドキドキ。

顔が熱すぎる。

聖「つか、学校に何忘れた?」

葵「ん、私立の願書。」

聖「ちょwww バカじゃねーのwwww」

葵「うるさいなあ。 あんま人のことバカにしてると落ちるよっ」

心にもない事。

ちょっと怒っちゃうかなーなんて思ったけど、

聖「言ったな?! ぜってー受かってやっから覚悟しとけ!!!」

そう言って、空いてる方の手で私の頭をくしゃくしゃ。

どうやらそこまで怒ってはいないらしい。

葵「じゃあ、報告待ってるからねっ?」

聖「おう。」

素直に返事してくれたのが嬉しくて嬉しくて、そこからずっとにやにや。

聖「お前、何にやにやしてんだあ?」

葵「別にい。」


そしてたまり場に着くと、みんなは中に入っているらしく

外には誰もいなかった。

NO.375 01/27(日) 13:36 IP:220.144.229.148 削除依頼

インターホンを2回押す。

すると、中から何故か夏が出てきた。

夏「おっ! 来た来たー♪ 
  翔は何か知らないけど用事あるらしくていないよお。
  そんで、あたしは卓に呼ばれたから行ってきまーすっ★」

葵「へ?! うちら、入ってていいの?」

夏「いいって翔が言ってたから平気だよーん♪」

夏の変なテンションの理由はすぐに分かった。

密かにアイコンタクト。

絶対これはチャンスとか思ってるんだろうな…。

聖「じゃあいーんじゃね? お邪魔あー。」

聖はさっさと中に入ってしまった。

夏「あおちゃんっ! 頑張って★」

葵「頑張るって…何を?」

夏「ったく不器用! ちゃんとくっつくんだよっ!」

葵「??!」

夏「あおちゃんならできるから、ファイトっ!
  うちらもラブラブしてくるからー♪」

そういって夏は足取り軽く、階段を下りていった。


…あたし、どーすりゃいいんだろ?

とりあえず私も中に入る。

リビングに着くと、私の席に聖が座っている。

葵「おいっ そこあたしの席!!!」

聖「そんなの関係ねー♪」

葵「あるあるあるっ!!!! いーからどいてよっ」

可愛げないやり取り。 もうちょい優しく言えればいいんだけど…。

聖「やーだね♪」

葵「やだじゃなくてっ! もー力づくでいくよ!?」

そう言って私は聖に駆け寄る…はずだった。

葵「!!!」

聖「ちょっ危ねえ!!!」

私は傍に引いてあったコードに足をかけて転んだ。

…正しくは、聖の上に落下した…の方が正しいはず。

詳しく言えば、膝枕の姿勢。

葵「痛ったあ…」

聖「お前さあ、ちょっとは加減を知れ! 最近捻挫したばっかだろーが!」

葵「ごめん…ってか重いのにこっちの方がごめん!!」

すぐさま離れようとした私を、聖は上から押さえつけた。

葵「…?」

聖「この体勢の方があったかくてよくね?(にやにや)」

葵「…っ/////」

私は何も言えずにそのままの姿勢をキープ。

聖は私の髪の毛をなでる。

…純粋に幸せかも。

NO.376 01/27(日) 13:43 IP:220.144.229.148 削除依頼

ガチャガチャッ

やけに騒がしい物音。

そして、2人くらいの話し声。

…夏と卓だ!!!!

聖「いーこと思いついた♪ お前、もうちょいこっちこい!」

葵「え、うん。」

言われたとおり、もっと近づく。

上からすっぽりこたつ布団をかけられて、私の姿は見えないようにされたらしい。

話し声が近づいてくる。

卓「あっれ?! 佐伯は?!」

聖「さあ?」

夏「え、どこにやったんだバカあ!」

聖「トイレじゃねえ? 探してくれば?」

嘘だろ、とか言いつつも、2人はトイレの方向へ。

聖「おい! 出れるか?!」

葵「うん。」

そして成り行きで聖の隣で出る。

こたつにすっぽり入っていたせいか、顔が赤い上に熱い。

聖「お前、その顔エロい(笑)」

葵「???!」

聖「嘘。」

また私の頭をくしゃくしゃなでる。

少しして、2人がもう1度帰ってきた。

夏「あーー!!!! あおちゃんいるじゃんっ!!!」

葵「ま、イリュージョンってとこかな(笑)」

卓「アホかって(笑)」

葵「うるさいなー。」

卓とは自然に話すようになっていた。

卓から、もう吹っ切れたから普通に話してほしい と言われたから。

NO.377 01/27(日) 16:05 IP:61.25.173.189 削除依頼
ひさしぶり^^^
こっちも急展開です、相手の彼女が私に
嫌がらせしてくる女子だったという(´゜ω゜):;*.':;
まさかと思うけど納得できすぎて;;;

なんかへこんでるのか、話しかけづらい;
普通に接しようとしても、微妙に罪悪感;;
振られた原因はあたしじゃないけど、
あんなにへこんでる姿見ると
なんだか、チャンスだと喜べないです(´;A;`)
でも、それでもやっぱり好きって再自覚しました。
きっとまだ
彼女の事好きで(どこがいいんだと思うけど)
入る隙なんてないけど、それでもまた笑ってほしいし

・・・。
だから、お互い、なんだかんだで30日もない!!
受験も恋もがんばろー!!
ぐだぐだですみません、葵チャンの話、
コメントはなかなかできなかったものの、
いつも読んで更新されるの楽しみにしてました。

さいごにもいっちょ!がんばれ!!

NO.378 01/30(水) 18:22 IP:61.193.102.100 削除依頼

みなさんこんにちは! 葵です!
毎回しばらくぶりですみません;;
最後の更新日からパソコンを死に物狂いで探したら、
やっと今さっき発見しました 笑
いつばれて隠し場所を変えられるか分からないのですが、
できるだけたくさん更新できるように頑張りますのでよろしくお願いします!

今日は若干時間の余裕があるので、一気にコメント返しいきます!

NO.379 01/30(水) 19:08 IP:61.193.102.100 削除依頼
香織さん>>
レス返し、遅くなってすみませんっ><
お久しぶりです!
毎回毎回凄まじく展開してますよね 笑
混乱させてしまってすみません;; 私も実は混乱気味なんです 笑
香織さんもいろいろあったようですが、大丈夫でしたか?

はるかちゃん>>
初めまして! レス返し、遅くなってごめんなさいorz
いきなり呼び捨ては気が引けるので、慣れるまではちゃんづけで><
こんな分かりにくい文章で泣いてくださるなんて嬉しいです!
最初の方は苦手っていうの、同じですね(*´ω`*)笑
恋バナ、全然大丈夫です! お返事は遅くなるかもですが、絶対返しますよ★

くらさん>>
あげありがとうございますっ><

あ、スケールの楽譜は少しだけ見せてもらったことありますよ!
やっぱり金管とは音符の数が違いますね〜。
すごい手先が器用になれそうな感じでびっくりしました 笑
金管は簡単ってわけでもないんですけど、少なくとも木管よりは指は簡単です!
音変えるのは金管の方が難しいのかもしれませんが;;
でも、あたし的に音変えるのは感覚次第ですよ 笑

はい!頑張ってきます><
前期はもう捨てたも同然なので 苦笑

鈴ちゃん>>
切ないっすね(´;ω;`)←
でも今のところは結構幸せ的な流れですよっ(*´ω`*)笑

りょうさん>>
おおお! タメさんですか!
受験は終わりましたかー(´・ω・`)?
きゅんきゅんしてくださるなんて書いてるかいがあります><
ネクストありがとうございます><

まよねーずさん>>
複雑ですね;; あたしも内心辛かったんですけど、見栄張っちゃいました 苦笑
なので、全然すごくなんかないですよ><

碧さん>>
ネクストありがとうございます!
あと、たくさんあげてくださってすごく嬉しいです(´;ω;`)
お手数おかけしてしまってすみません;;

NO.380 01/30(水) 19:16 IP:61.193.102.100 削除依頼
果実さん>>
たまり場メンバーは、とりあえず雰囲気で支えてくれてるって感じですね。
今は全然あたしの方が立場が上なので、一応問題なしですっ 笑
先生が味方って心強いですね! あたしも先生の味方が欲しかった 苦笑
ネクストありがとうございます★

りなさん>>
あげありがとうございます>< お手数おかけしてすみませんっorz

まなさん>>
ありがとうございます! できる限り頑張りますね★

もまさん>>
こんな更新遅めのやつにお付き合いくださり、ありがとうございます(´;ω;`)!
結構なめてかかってたんで今かなりやばいです 苦笑
とりあえず頑張ります。

みなみさん>>
応援ありがとうございます!!
かなり更新遅めなのですが、どうかお付き合いください><
頑張りますね(*´ω`*)★

皐ちゃん>>
うっそ! そりゃあ急展開だ(゜Д゜)
嫌がらせとか、精神がガキだね 笑

やっぱどーゆう理由であれ、へこんでるの見てるのは辛いよね(´・ω・`)
話はちょっとしか聞けてないけど、あたしもどこがいいんだって思うわ ←
好きなら好きのまんまでいいと思う! 
あたしも2人が付き合ってても好きなまんまでいたし 笑

もう1ヶ月きったね>< お互いいろんな意味で、サクラサケ!! 笑
楽しみにしてくれてるのに更新遅くてごめんね(´;ω;`)
何とか時間見つけて更新するから、よかったら見てやってください♪

NO.381 01/30(水) 19:46 IP:61.193.102.100 削除依頼
更新いきます!

――――――――――――――――――――――――

卓「まあいいや。 なっちゃーんコンビニ行こー」

夏「しょおがないなあ!」

…バカップルだね。

やっぱなっちゃんは卓の専ニクらしい。

そしてまたまた二人っきりになってしまった。

葵「あ! ほら! そこあたしの席なんだらどいてよっ!!」

聖「うるせー♪ じゃあつめてやるよー」

そして手前にずれる聖。

葵「え、2人で座るのっ?!」

聖「そんなに嫌?(にやにや)」

葵「そっ…そんなことないもん!!!!」

乱暴に聖の横へ座ると、聖の手が私の手を掴む。

葵「へ?」

聖「お前、手え冷たすぎ。」

成り行きに任せていると、あっという間にカップルつなぎ。

幸せすぎて顔が熱い。

葵「…冷たくないもん。」

何故かツンツンと可愛げない私。

でも、無意識にギュッと手を握る力を強めていた。

私が握ると、必ず握り返してくれる。

時には頭をなでてくれて、本当に付き合ってるみたい。

幸せなのと、安心なのが混ざって眠くなる。

そんな私の顔を見たのか、聖は私の頭を自分の肩に乗せた。

ちょっとだけ聖をちらっと見ると、

聖「ん?」

葵「…なんでもないっ」

たまに目が合うと、お互いはにかむ。

聖「そんなに眠い?」

葵「結構…。」

聖「じゃあ寝れば? 俺、ここにいるから。」

頭をまたなでられて、握るお互いの手の力がちょっと強まる。

葵「じゃあ…ちょっとだけ…。」

聖「ああ。」

葵「ねえ聖。」

聖「あ?」

葵「寝てる間にいなくなる、とかやめてね?」

…今考えたら何言ってんだろうか 苦笑

眠い時には要注意っす。

聖「…もちろん。 奴らが来たら起こすからな。」

葵「うん。」

NO.382 01/30(水) 19:59 IP:61.193.102.100 削除依頼

そのまま結局1時間くらい寝ていたみたい。

聖「おい! 帰るから用意しろー」

葵「ん〜…」

なかなか眠くて目が開けられない私。

見かねた翔が、

翔「お前の携帯、ポケットいれとくからな。
  聖におぶってもらえー。」

葵「あ〜い…」

正直あんまり覚えてないけど、とりあえずそんな感じ。

そして、気付いたら体は浮いていて、私が落ちた階段の途中。

葵「あれえ。 ここ階段…?」

聖「ばーっか。 お前、爆睡しすぎだから(笑)」

葵「ありゃ…ごめんー。」

聖「何回起こしても起きねえんだもん。」

葵「ごめんってばあ…。」

聖「若干まだ寝てる?(笑)」

葵「起ききれてないかも…(笑)」

聖「ほら。 送ってやっからちゃんと乗ってろよ。」

葵「ありがとーお。」

聖「やっぱ寝てやがる(笑)」

葵「寝てないーー…」

聖「よし! いい事思いついた。 つかまってろよ!」

そして、一気にスピードを上げる。

途端に寒い風が吹き抜けていく。

葵「うっわ!!!! さっむーい!!!!!」

聖「目え覚めたかー?(笑)」

葵「覚めた覚めた覚めた!!!!!!!」

聖「それでよし!」

その言葉と共に、スピードが少し落ち着く。

葵「あー寒かったあ…」

聖「だってお前起きねえからいけねえんだろっ(笑)」

葵「あ、ずっと同じ姿勢辛かったでしょ? ごめんね。」

聖「ん?いや、平気。」

葵「そお?」

聖「お前、よくあの姿勢で1時間も寝れるよな(笑)」

葵「暖かかったし、安心してたってゆーか…///」

聖「ふーん・・・」

よく見ると、聖の顔は若干赤い。

葵「ちょっと照れてる?(笑)」

NO.383 りな 01/30(水) 20:48 IP:220.109.97.48 削除依頼
ネク希望です!
更新大変だと思いますが 頑張ってください!
応援してます★

NO.384 01/31(木) 20:37 IP:61.193.102.100 削除依頼

りなさん>>
ネクストありがとうございます!
出来る限り頑張りますね(・∀・)★

更新いきます。
――――――――――――――――――――――――

聖「ば か! んなわけねーよっ」

葵「へ〜別にいいけど〜お(にやにや)」

聖「うっせ!」

葵「はいはいっ」

しばらくして。

葵「ねえ聖ー」

聖「あー?」

葵「明日、聖って学校来ないんだよねえ?」


そう。 明日は私立の推薦併願の出願日。

聖は推薦併願を取っているので、朝から出願に行ってしまう。

聖「まあばっくれるかな(笑)」

葵「何時くらいに終わるん?」

聖「5時限目間に合うかどうかくらいじゃん?」

葵「そんなに遅いの?」

聖「まあな。 それからブックオフ行って家帰って学校行くわ(笑)」

葵「じゃあ間に合わないじゃんっ!」

聖「なに、きてほしい?」

葵「…別にっ」

聖「じゃー行かねえ(笑)」

葵「うそうそっ! 来てよお。」

聖「しゃーねえなあ。 行けたらな(笑)」

葵「約束ねっ」

聖「さあどうだか?」

葵「ア ホ。」

聖「…落とすぞ。」

葵「うそだってば! 落とされるとかまじ勘弁(笑)」

聖「こっちこそ嘘だし(笑)」

葵「ば ーかっ」

そんなこんなでもう家の前。

自転車が止まる反動で、私は顔面を聖の背中にぶつけた。

葵「痛ってえええ!!!!」

聖「…大丈夫か?(笑)」

葵「何でそんな平気な顔してんのよっ」

聖「背筋と腹筋は鍛えてっから。」

葵「へえ〜。 あーまじ痛いっ」

聖「泣くなって(笑)」

頭をなでられる。

葵「泣いてないもん!!」

聖「ならいーや(笑) じゃーな!」

後ろ向きでピースサイン。

何となく幸せだなーって実感できる。

NO.385 01/31(木) 20:51 IP:61.193.102.100 削除依頼

★次の日★

クラスにはあまり人がいない。

併願推薦ってそんなに簡単に取れるんだろうか…?

それならあたしも取っときゃよかったなあ 笑

なんて考えてても、普通に時間は過ぎていくわけで。

5時限目が終わっても聖は来なかった。

葵「なあんだ。 嘘つき。」

気付けば独り言が漏れる。

夏「何々っ?! なんかあった??(にやにや)」

葵「なっ何でもないもん!!!」

夏「怪しいな〜(笑)」

葵「何でもないったら何でもない! ほら、授業始まるっ」

その言葉通り、直後にチャイムが鳴る。

夏はふてくされた表情で自分の席に戻った。

最近席替えをして、夏とはかなり離れてしまった。

聖となんて教室の端と端。

私は1番窓側の列、聖は1番廊下側の列。

でも、前の私の席よりは授業中でも聖が見えるようになった 笑


そして、6時限目。 退屈な公民だ。

社会の先生は学年主任で、鬼教師で有名だ。

そのせいか、授業中は誰も喋らない。

そんな退屈な授業を、私は思いっきり頬杖をついて聞いていた。


ばたばたと、上履き特有の足音が聞こえる。

先生「うるせえなあ。 誰だよ。」

教室中が更に凍りつく。

足音が止まったかと思えば、ドアが勢い良く開いた。

聖「さーせんっ! 遅れましたーっ」

変にハイテンションな聖だった。

鬼の授業なのに…チャレンジャーすぎる…。

クラス全員が言葉の通り、開いた口が塞がらない。

みるみる聖の顔が引きつるのが見て分かる。

あーやっちゃった…とクラスの雰囲気が怒鳴り声に備えたとき、

先生「あははははは!!!!」

何とあの鬼が爆笑している。

更に開いた口は塞がらない。

NO.386 01/31(木) 20:58 IP:61.193.102.100 削除依頼

聖「へ…?」

先生「お前いい度胸してるなあ! 久しぶりだわ!」

鬼はそう言ってまた笑う。

クラスの雰囲気は最悪だ。

聖「え、怒らないんすか?」

先生「何で怒んなきゃいけねえんだよ(笑)
   とりあえず席座れー」

聖「あ、はい!」

滅多に聞けない聖の敬語。笑

席に座った聖を見ると、目が合った。

聖「(口パク)ラ・ッ・キ・ー・★」

と、ピースサイン。

のんきな奴… と呆れながらもつられてピースで返す。

先生「おい石川! 遅刻のくせに佐伯とイチャイチャすんな!」

聖「そんなことないっす!!!」

葵「ありえないっす!!!」

ほぼ同時。 久しぶりのシンクロにクラスも爆笑。

これが鬼の授業だなんて信じられない。

NO.387 果実 01/31(木) 22:19 IP:125.52.147.200 削除依頼
面白い御二人さんですね。

ねくっ!!

NO.388 02/02(土) 13:09 IP:61.193.102.100 削除依頼

果実さん>>
面白いなんてとんでもない!
こんなん日常茶飯事ですよー 笑
ネクストありがとうございます。


―――――――――――――――――――――

久々…というか、初めての和やかな雰囲気で

公民の授業は過ぎていった。

帰りのHRも終わり、今日は放課後に何もないので

普通にみんなでたまり場へ向かう。

咲とは、何故か距離が開いていた。

普通に仲直りもして、話すときは話すけど…。

正直その方が都合が良くて、来るまで待とうと思った。

いつも外に出ると、自然と2人組みに分かれて歩くようになっていた。

丁度6人なのもあるけど。

あたし、聖、翔、夏、卓、潤。

潤(じゅん)は、元々たまり場メンバーと仲が良い。

聖と翔と卓と同じバスケ部だったこともあって、最近は一緒に帰るようになった。

少し乱暴だけど、やっぱいい奴。


そして2人組みは以下のとおり。


翔・潤

夏・卓

葵・聖


これが偶然なのか故意的なのかは分からないけど、

私にとってはかなり嬉しい組み合わせ。

翔と潤は歩くのがかなり早い。

到底ついていけるわけもなく、残りの4人は取り残されることが多い。

そして、今日は夏と卓が別ルートで行く、とのこと。

葵「うちらどおする?」

聖「いつもどおりでいんじゃね? わざわざ邪魔することもねーだろ。」

夏「さっすが石川! 気が利くねっ★」

聖「うっせ。」

夏「冷たいなあ!もう!」

卓「はいはい。 なっちゃん行くぞ。」

夏「うん!」

夏と卓は手をつないで行ってしまった。

NO.389 02/02(土) 13:21 IP:61.193.102.100 削除依頼

葵「何か、夏たちラブラブだねえ。」

何気なく出した話題。

聖「あー。 まああそこバカップルだしな。」

葵「確かにね(笑) あそここそが相思相愛ってやつでしょー。」

あの告白は、なるべく思い出さないようにしていた。

聖「お前さ、卓となんかあった?」

葵「へ?!」

聖「いや…2人、仲良かったし。 今は何か距離取ってるように見えるけど。」

葵「何でもないよ?」

聖「嘘つけ。 俺には何隠しても無駄。」

葵「ほんと、何もないってば。」

聖「しつこい。 早くしねえとデコピンすんぞ。」

葵「え、それはやだ。」

聖「やっぱ何かあんじゃん。」

葵「あ…。」

聖「はい言え!」

葵「ん〜じゃあ言うけどさあ、引かないでね?」

聖「分かってる。」

葵「実は・・・」

いきなり自分が泣いて、たまり場飛び出したんだけど、

卓が追いかけてきてくれた。

そんで、正面から抱きしめられて、あたしはいじめられた事を言った。

そしたら、何で言わなかった、って怒られちゃって。

そんで…告られた。

もちろんあたしにその気はないし、夏の事もあるから

かなりはっきり断った。

それからは、あんな感じ。

聖「ふ〜ん…」

葵「あたしがかなり避けてたのもあるけどね。」

聖「何で避けてんの?」

葵「あたしの事なんか嫌ってもらえれば、夏にぞっこんになれるじゃん?」

聖「まあな。 で、抱きしめられたってまじ?」

葵「まじだけど…。」

聖「何かむかつく。」

葵「え?」

聖「何か知らねえけど、むかつく。」

葵「そんなこと言われても…。」

NO.390 02/02(土) 14:17 IP:61.193.102.100 削除依頼

ぎゅっ

急に聖の距離は縮まった。

顔が見えないから何とも言えないけど、

葵「聖…?」

とりあえず名前を呼んでみた。

聖「…浄化中。」

葵「どーゆう事?」

聖「こーゆうの、俺しか許さねえから。」

…ヤキモチ? って聞いても、違うって言うからよく分からない。

葵「咲いるくせに。」

聖「あいつは…俺の方が今無理だから。」

葵「どーゆう意味?」

聖「・・・・・」

葵「言えないならいいけどさ。」

聖「言えるけど、今は無理。」

葵「いつかは言ってね?」

聖「おう。」

…ほんとは気になるけど、言いたくないならしょうがないよね。

葵「もう浄化されたんじゃない?(笑)」

聖「よし。 もうそんな事されんなよっ」

また元の姿勢に戻る。

やっと聖の顔が見えた。

若干赤い(笑)

葵「付き合ってるわけじゃないのに、どーしたの?(笑)」

聖「俺がむかつくからいいの。」

葵「ふふっ 意味不明(笑)」

そんな俺様なとこも好きなんだけどね。

なんて思いながらも、口には出せない。


その後も、他愛もない話をしながらたまり場へ。

私たちが着いた頃には、もうみんなが揃っていた。

NO.391 02/02(土) 15:04 IP:122.20.13.9 削除依頼
うちのホムペに来て下さいo(≧∇≦)o         http://x82.peps.jp/suzumi0117/     

NO.392 02/03(日) 01:42 IP:61.25.149.31 削除依頼
あおちゃん
ぎゃー、そちらも急展開だね!!
ほのぼのしてて照れる(⊃ω⊂)

あ、あの人復活したんだよ!でね、話せたの!
と言うかあたしが体調を崩しましてですね、
で休んだ次の日に近く言ったら声かけられて、
笑ってくれたの久々に!!なけてきた←

よかったぁ・・・、って思う。
これで、弱みに付け込むみたいじゃなくて、
正々堂々はなせるなって!嫌がらせも多分ないし!

さくらさけ!というか
あおちゃんが満開になりますように!!
ううん、幸せなお話ありがとう。
あおちゃんも受験に恋に頑張って!
応援してる!!私も頑張るよ

NO.393 02/05(火) 20:34 IP:219.107.203.117 削除依頼

姫さん>>
はーいわかりました!

皐ちゃん>>
この頃はかなりほのぼのしてるよね〜 笑
あたしも書いてて照れてくる><

うおおおおお!!!! よかったねえっ(´;ω;`)!!!
なんかあたしも若干感動してしまう 笑
嫌がらせは…ないことを祈ってます!

前期試験は落ちたーっ(´ー`)
まあ、そこまで落ち込んではないからいいんだけどさ><
お互い頑張ろうねっ(`ω´)

NO.394 02/05(火) 20:45 IP:219.107.203.117 削除依頼

更新いきます!

―――――――――――――――――――――――

みんなでこたつに入って雑談。

咲は最近寄り付かなくなっていた。

配置は下のとおり。

  
   聖

 翔   葵
  
  卓 夏


中央にこたつがあると考えてくださいね。

聖が座っている位置は私の定位置。

この日も聖に取られてしまっていた。


葵「何で毎回あたしの席取るかなー。」

聖「だってここ、俺の席だもん。」

葵「はあ?! あたしんとこだしね!!」

翔「ここ俺ん家。」

聖・葵「さーせんwwwww」

一同爆笑。

これはこれで、結構楽しい時間だった。

普通にこたつに手を入れてぬくぬくしていると、

掌をトントンっと叩かれた。

ぱっとこたつ布団を上げると、それは聖の手だった。

やられたらやりかえす主義の私は、

ちょっと強めに叩き返した。

すると、


きゅっ


聖の手が私の手をつかんだ…とりあえずつないでいることになる。

びっくりして顔を聖に向けても、聖はこっちを見てくれない。

それにしても嬉しくて、私もちょっとだけ握り返した。

みんなには分からなくて、私と聖だけしか知らないっていうのが嬉しかった。

NO.395 02/05(火) 21:04 IP:219.107.203.117 削除依頼

とりあえず雑談が一段落ついたところで、


聖「じゃあ俺、そろそろ帰るわー」


あ…あたしも帰りたいなあ。

なんて思ってちょっと挙動不審になってると、


卓「佐伯も帰るべ?」


これは思わぬ助け舟。

かなり助かった。


葵「あ、うん! ばいばーいっ」


卓には口パクで、『ありがとう』って言って場を去った。

靴を履くのが遅れて、もう先に行っちゃったかなーなんて思いながら外へ。


置いておいた鞄を背負って道路に出る。

すると、


聖「おっせーよアホ。」


正直、びっくりした。

まさか待っててくれるなんて思ってなかったし。


葵「待っててくれたん?」

聖「だって…暇だし。」

葵「ありがとうっ」

聖「…行くぞ。」

葵「うん!」


出来るだけ自転車に負担をかけないように気をつけて乗る。


聖「いいか?」

葵「おっけーです」

聖「はいはーい」


走り出す瞬間がかなり揺れる。


葵「うっわ!!! 落ちる落ちるっ」

聖「〜つかまっとけ!」

葵「へ? 聞こえないーっ」


キキーーーッ


突然、自転車が止まった。



葵「??」

聖「お前が落ちたら、俺が責任取んなきゃなんねーんだからよ。」


ぎゅっ


中途半端に聖に触れていた私の腕を、自分の腰に回した。


聖「…つかまっとけ。」

葵「…うんっ」


やっぱ…暖かいなあ。

ちょっと恥ずかしいけど 笑

NO.396 02/05(火) 21:31 IP:219.107.203.117 削除依頼

聖「やっぱあったけーわ!」

葵「何でえ?!」


大声じゃないと聞こえないから、語尾には全部『!』とか『?!』。


聖「くっついてっからじゃねえ?!」

葵「あたしに聞かないでよおっ!」

聖「うっせえ!」

葵「ばああああかっ!」


その時、一気に急な坂を下りる。


聖「ヒュー♪」

葵「うっわ!!!! さっむーーーーっ」


自然と回している腕に力が入る。


聖「ちょっ…苦しいって!」

葵「あ、ごめんっ!」

聖「いや、別にいいけど!」

葵「あっそーですかあ!」


もうそろそろ私の家の前。


キーッっていう嫌な音を立てて、自転車は止まった。


葵「ありがとね。」

聖「いや、別に暇だし。」

葵「この暇人っ」

聖「うっせ! あ、今何時?」

葵「5時…30分くらいかな。」

聖「ふうん。まだいーや。」

葵「塾?」

聖「ああ。うん。」

葵「何時から?」

聖「6時から。」

NO.397 02/06(水) 18:13 IP:220.28.178.51 削除依頼
今日受験でした、、、
明日もですが(ω)..★
更新嬉しいですっっ:)
受験がんばりましょうね―!・°
恋のほうもがんばってください(´`)♪

NO.398 02/06(水) 19:13 IP:219.107.203.117 削除依頼

★さん>>
そうなんですか(゜Д゜)!! 公立の試験ですか?
更新、毎回遅くてすみません><
はいっ! お互い頑張りましょう(*´ω`*)★


更新いきます!

――――――――――――――――――――――――

葵「え、平気なの?」

聖「まあね。 暇だし。」

葵「暇暇言い過ぎっ」

聖「暇なもんは暇だろーが!」

葵「そーいえばさ。」

聖「ん?」

葵「聖ってツンデレだよね。」

聖「はあ?」

葵「だから、お前はツンデレだって言ってんの!」

聖「何を根拠に?(笑)」

葵「だって、学校じゃかなり冷たいじゃん?」

聖「そーか?」

葵「今は逆だなーって思って。」

聖「ふーん。」

葵「ふーんって何だよふーんって!」

聖「お前、バカでしょ。」

葵「バカじゃないもん!!」


ぎゅっ


真正面から抱きしめられた。


葵「??!」

聖「ほんと、バカ(笑)」


いつものワックスのにおい。

どこのやつなのかはもちろん分かんないけど、このにおいが大好きなんだ。

あったかくて、嬉しくて、少し恥ずかしくて。

そして何より、ほんとに大好きなんだなって実感できる瞬間。

心臓が相変わらずうるさい。

NO.399 02/06(水) 19:23 IP:219.107.203.117 削除依頼

少しの間静止。


聖「あったけえな。」

葵「…うん。」

聖「ちょっとさ、目え瞑れ。」


ちょっと離れて、照れくさそうに言った。

顔にらくがきとかかなあ。


葵「え、らくがきする気?」

聖「バカ! 俺、ペン持ってねえし。 とにかく、早く!」

葵「何するの?」

聖「秘密っ。 ほら。」

葵「らくがきしたらやり返すかんね!」


そして、軽く目を閉じる。

ガシャン、と自転車のスタンドを立てる音。


聖「そのままでいろよ?」

葵「わかってるよっ」


その瞬間、

あの聖のにおいと、自分の頬に何か当たったような感触がした。


聖「目え開けていいぞ。」

葵「何したのっ?」

聖「あ、分かってねえの?(笑)」

葵「え、何したのーっ?!」

聖「秘密♪」

葵「バカあ! 教えてくれたっていーじゃんっ」

聖「やーだよ♪ 俺、そろそろ行くわ。」

葵「もおそんな時間?」

聖「何? 行ってほしくねえの?(にやにや)」

葵「そりゃ…行ってほしくはないけどお…。」

聖「じゃあ、今日電話してやるよ。」

葵「?!」

聖「(笑) じゃーなっ!」


そして、聖は自転車に乗って行ってしまった。

電話って…何時だよお(´・ω・`)


あと、あの一瞬は何だろう…?

まさか…んなわけないよな(笑)

NO.400 02/06(水) 19:35 IP:219.107.203.117 削除依頼

結局、電話は来なかった。

結構期待して待ってたから、寂しいなあとは思うけど。

向こうも塾とかいろいろ忙しいからしょうがないのかなって思うと、

少しは気が紛れた。


それに、次の日にはちゃんと謝ってくれたからいいかなーなんて 笑

付き合ってもないし…あんまうるさく言っちゃうのも嫌だしね。

そんなこんなでいつもどおりの日々が過ぎていく。

たまり場からは毎日一緒に帰っていた。

たまに手えつないだり、あたしの家の前付近で喋ったり。

すっごい幸せな時間だった。


そして、ここから若干の急展開(?)になります 笑

その日は公立前期の合格発表日。

さてさて、それはまた次のレスで♪ 笑

NO.401 02/06(水) 20:09 IP:61.25.149.31 削除依頼
きゃあああああああ

もしやもしかしなくてもちゅちゅちゅちゅ《黙
ちゅうですか、コロ助ですかわお゜∀゜)
すんませ、特色化終わってひとまず
ハイテンソンなんです。(⊃ω⊂)
なんか見ないうちに進展がすごくて、
このままくっついてしまえとか思ってしまう^^^
最近嫌がらせした女子の友達と仲がいいんだな←
あの人は元気になったり、へこんだり。
相手チョコ嫌いだから、と言うかその前に
なんか緊張しすぎて話せなくなっちまったい゜,_ゝ゜)
でもそんなこといってる余裕なんてねぇってね;

あう、そうなのか。(´;A;`)しゅん
でも応援してるきっとサクラサクよ(´0ω0`)
恋もガンバろ!あたしもがむばるよ!!

NO.402 02/06(水) 20:10 IP:61.25.149.31 削除依頼
あ、ついでに400おめでとうございます。

NO.403 果実 02/06(水) 20:55 IP:125.52.147.200 削除依頼
400突破おめでとう!

マスマス気になりますわ。
ねぇくぅすぅとぉ

NO.404 02/07(木) 19:30 IP:219.107.203.117 削除依頼

皐ちゃん>>
うーんそうなのかなあ(´・ω・`)?
そうだったら嬉しいんだけど…pq
え、特色化って何だい(゜Д゜)? 高校の試験か何か?
進展すごすぎて、何か自分でもびっくりしてるんだあ(´;ω;`)!
でも結構複雑な感じなんだなorz
えええw じゃあその嫌がらせした女子とも仲良くなっちゃえ!←
何か話しかけにくいし、距離もあんま縮まらないよね><
相手がチョコ嫌いなら何あげるん(・∀・)?
緊張なら何とかなるさ! ちょっとの勇気で大きく変わるんだぜ(`∀´)★

とりあえず後期に賭けるよっ!
お互い頑張ろう(*´ω`*)


果実さん>>
ありがとうございますーっ!
気になりますか(・∀・)?笑
これからちょっとした展開来ますので、お楽しみに(*´ω`*)
ネクスト感謝です><



400突破しました!
何か、やってみると意外と早かったなって思います。
こんなに早く400突破できたのも、みなさんとコメントがあったからです。
本当にありがとうございます><
更新がものすごく遅くて申し訳ありませんが、もう少しお付き合いください!
これからもよろしくお願いします(*´ω`*)

NO.405 02/07(木) 19:42 IP:219.107.203.117 削除依頼

更新いきます!

――――――――――――――――――――――――

前期試験合格発表前日。

私は緊張でずっと家に閉じこもっていた。


葵「うあ〜…」

母「何なのよ! 気色悪い!」

葵「だってえ〜。」

母「あんたが緊張したってしょうがないでしょうが!」

葵「そおだけどお〜。」


♪〜♪〜


突然、私の携帯が鳴った。

赤いランプ…女友達からだな。

開いてみると、どうやら電話らしい。


葵「はあ〜い。 もしもーし」

夏「あおちゃ〜ん(泣)」

葵「え、どおしたの?!」

夏「卓が浮気したあっ(´;ω;`)」

葵「はあ?! どーゆう意味?!」


緊張なんて吹っ飛んだ。

あの夏一筋の卓が浮気って…。


夏「あおちゃん今家にいる…?」

葵「いるよ。 来る?」

夏「うん行くう…。」

葵「じゃあ、近くまで出るから。」

夏「分かったあ…。」


電話を切り、外に行く準備を手早く済ませる。


母「どこ行くの?!」

葵「緊急事態。 夏、家に呼ぶから。」

母「早く行ってあげなさい!」

葵「うん。 行ってきます。」


こういう時にはちゃんと行かせてくれるのが私の母親だ。

私はとりあえず近くのバス停まで走った。

NO.406 02/07(木) 19:49 IP:219.107.203.117 削除依頼

すると、夏がトボトボと歩いてきた。


葵「…夏?」

夏「あ、あおちゃん…。」

葵「とりあえず行こっか。」

夏「うん。 なんかあおちゃんの顔見たらちょっと元気出てきた(笑)」


元気はなさそうだったけど、夏は笑った。

しばらく歩いて、私の家。


夏「お邪魔しまあす。」

葵「どーぞ。」


そして、私の部屋に入ると夏はベッドに座った。


葵「…で?」

夏「何かさあ…」


結論から言って、卓は咲に気があるらしい。

夏からのメールを無視してまで咲と電話しているそうだ。

卓に聞いても、全部曖昧にされて分からない。

私は卓と直接話そうと思った。


携帯のメモリに入っている、卓の電話番号に電話をかけた。

3回くらい、呼び出し音が鳴る。


卓「…はい。」

葵「卓? 佐伯だけど。」

卓「ああ。 何か用?」

葵「ちょっと外出てきて。」

卓「何で?」

葵「いいから。 4時にあたしん家の前集合。」

卓「だから何でってば。」

葵「自分に聞いてみろ。 じゃあね。」


半ば強引に電話を切った。


葵「もうちょいで卓来るから、あたしが話してみる。」

夏「…ごめんね。」

葵「ううん。 全然平気。」

NO.407 02/07(木) 20:04 IP:219.107.203.117 削除依頼

4時ちょっと前、私は家の前に出た。

丁度ぴったりくらいに卓は来た。


葵「よっ。」

卓「おう。」

葵「ちょっとうちん家入って。」

卓「おう。」


2人で家の中へ。

夏は別室に連れて行ってある。


葵「…夏から聞いたけど。」

卓「ああ。」

葵「咲に浮気してるってまじ?」

卓「…否定はできない。」

葵「何か理由があるんでしょ?」

卓「何でそう思う?」

葵「だってあんたがそんな軽い奴だとは思えないから。」

卓「理由は…ある。 あいつは、俺が支えてやんなきゃ駄目な気がするんだ。」

葵「それ、もうちょい詳しく。」

卓「わかった。」


衝撃の内容だった。

聖が咲よりも、私を優先させてる事。

それが原因で咲はリストカットをしている事。

同じ原因で、咲は摂食障害を起こしている事。

それを翔と卓に相談している事。

それでも、私は悪くないと言い続けている事。

そして…聖が咲と別れようとしている事。

その咲からの愚痴を聞いてるうちに、夏よりも咲に気が向いてる事。


葵「おい…嘘だろ…?」

卓「全部事実だ。 本当は…あいつは聖が好きでしょうがない。
  だけど、今聖が好きなのは…多分お前。」

葵「それは…どうだか。」

卓「それは置いといて、今俺は保田の方が好き…だと思う。
  俺と保田は幼馴染だけどな。」

葵「夏はどうするの?」

卓「わかんねえ。」

葵「それのせいで夏は泣いてんだよ?
  何で自分の彼女より幼馴染の方を大事に出来るのか意味わかんないよ。」

卓「しょうがない…だろ。」

葵「でも、今こうなってるのは…あたしのせいでしょ…?」

卓「いや、お前は悪くない。
  俺と翔は、聖に責任があると思ってる。」

葵「でも、それはあたしが近づいたからじゃん。」

卓「お前はいつもどおりに接してただけだろ?
  別に態度変えてたわけでもないし。」

NO.408 えい 02/07(木) 21:16 IP:220.209.166.42 削除依頼
ネクストォォォォォォ!!!!!!!!!!!

NO.409 しおち 02/07(木) 21:16 IP:59.86.75.38 削除依頼

卓くんと咲ちゃん…ヒドイ(´・ω・`)

夏ちゃん可哀相(/_;)

NO.410 02/08(金) 18:59 IP:219.107.203.117 削除依頼

えいさん>>
ネクストありがとうございます(*´ω`*)
書きますね!


しおちさん>>
ちょっとひどく見えるかもしれませんが、あたしのせいなので、
悪くは言わないであげてください(´・ω・`)苦笑

NO.411 02/08(金) 20:44 IP:220.28.178.51 削除依頼
いえ、私立一般です(ω)..★
公立はまだまだです。

更新おねがいしますね(*´∀`*)♪
待ってます、、、

NO.412 02/09(土) 12:07 IP:219.107.203.117 削除依頼

★さん>>
そうなんですか! 公立も受けるんですか?
私の地域の公立後期は21日なんですよー(´・ω・`)
結局きのうは更新できなかったので、今日はちゃんと頑張ります 笑


更新いきます!

―――――――――――――――――――――――

葵「そりゃあ、いつもどおりに接してただけだけどさ。」

卓「だろ? だからお前は悪くないよ。」

葵「ん〜。」

卓「ちゃんと全部話すから、夏呼んでくんねえ?」

葵「わかった。 あたしは席外すからさ。」


それから夏と卓は30分くらい話していた。

聞いてない私に内容は分かるわけもなく、ここには書けないけど。


卓「じゃ、俺帰るけど、夏のフォロー頼んだ。」

葵「任せとけ。 じゃーね。」

卓「おう。」


部屋に戻ると、夏は泣いていた。

ここでどうこう聞いても良くないって分かってたから

とりあえず横に座って黙っていた。


しばらくして。


夏「あおちゃん…」

葵「ん?」

夏「ありがとね。」

葵「ああ。 いいよ。」

夏「全部言ってくれたかも。」

葵「そっか。」

夏「忘れるように努力するから、だって。」

葵「ほんとに、そうなるといいね。」

夏「あたしは信じて待つよ。」

葵「うん。 そうしな。」

夏「やっぱあおちゃん大好きっ」

葵「あたしも大好き。」


2人で笑った。

悩みを共有なんて、した事なかったからすごい嬉しかった。

それからコンビニ行ってお菓子買いまくった(笑)

一種のやけ食いみたいな感じかなーなんて。


NO.413 02/09(土) 12:14 IP:219.107.203.117 削除依頼

葵「そういえばさあ、たまり場メンバーの関係ってどうなってんの?」

夏「関係図書いてみよっかあ!」

葵「おっけー!」


紙とペンを持ってきて、試行錯誤。


夏「違うって! 咲ちゃんは翔とこーで…」

葵「おいおい! 友達関係書かないでどーすんだよっ」

夏「そしたら…あおちゃんと石川がこーでしょお?」

葵「おおw 結構複雑wwww」

夏「とりあえず、三角関係が2つあるってやつかなあ?」

葵「どっちにも咲がいるっていうwwwww」


そうして出来た関係図がこちら↓

http://imepita.jp/20080208/773670

本名出しだったので、このエピ用に名前だけ書き換えました。

字は汚いの承知で見てくださいね 笑

PCで見れない場合は、お手数ですが携帯で見てみてください。


NO.414 02/09(土) 12:25 IP:219.107.203.117 削除依頼

夏「とりあえず、これからどおしよっか?」

葵「え、あたしが?」

夏「そうに決まってんじゃん!」

葵「え〜どおするってどうすんの?」

夏「でも、今はいい感じだよねえ(にやにや)」

葵「まあ否定はしないけど。」

夏「いっつも一緒に帰ってるの?」

葵「うん。」

夏「石川もはっきりすればいいのにねえ。」

葵「確かに。」

夏「このまんまじゃ、あおちゃんも咲ちゃんも可哀そうだよ。」

葵「いや、あたしは全然平気なんだけどね。」

夏「馬鹿! そんな事言わないのっ」

葵「ほら。 この関係図見てるとさ、あたしがいなきゃ平和だったんじゃん?…」


手で自分の名前の所を隠す。

全部の三角関係が消えることになるでしょ。

あたしがいなければ、聖は咲にぞっこんだったはず。

そしたら咲が卓に相談することもなかったよね。

そしたら卓が咲に気持ちがいくこともなかったんだろうな。

ほら。 いつでもあたしは邪魔なんじゃん。


葵「ほんと、あたしいなきゃよかったねえ(苦笑)」

夏「だからっ、何でそんなこと言っちゃって一人で笑ってんの?!」

葵「まあ、事実だし、無様すぎて笑えるからね。」

夏「ばかあ!!! あおちゃんがいなかったらあたしは寂しいよ?!」

葵「バカ(笑) 他のたまり場メンバーもいるでしょ?」

夏「確かにみんな他にもいるよ! 
  だけど、あおちゃんはあたしにとって1番の友達だよっ?!
  いなくなっちゃ困るもん…。」


突然、夏は泣き出した。


葵「えええ。 ちょ、泣くなって。」

夏「だってあおちゃんが寂しいことばっか言うんだもんっ」

葵「ごめんって。 いなくはなんねえから。」

夏「絶対だよっ?」

葵「わかったよ。」

夏「なら許してやろうじゃないか(笑)」

葵「アホ(笑)」

NO.415 02/09(土) 12:34 IP:219.107.203.117 削除依頼

明日は合格発表だって言うのに、2人でずっと話していた。

結局夏は私の家に泊まり、夜中は爆笑し続けていた。


そして、合格発表当日。


葵「おい、夏ー起きろー」

夏「むっちゃ眠い…」


ばしっ

軽く夏の頭をはたいた。


夏「ん、若干起きれた(笑)」

葵「だろうね(笑)」

夏「あー緊張するっ!!」

葵「夏は受かってるよ。 内申足りまくってるし。」

夏「あおちゃんは…難しいんだっけ?」

葵「まあね。 挑戦圏だし。 そんな期待はしてない。」

夏「奇跡が起こりますようにっ!」

葵「お互いね。」


朝食を軽めに取って、いざ出発。

一応学校集合なので2人で学校まで行くことにした。


学校に着くと、もう聖がいた。


聖「よお。」

葵「おう。 おはよ。」

聖「今日発表だろ?」

葵「あ、うん。」

聖「受かってるといーな(笑)」

葵「そおだなー。 だけど、若干無理かもよ(笑)」

聖「まあ、今日は気楽に行って来い!」

葵「ありがとうっ」

聖「発表終わったら俺ん家にワン切りしろよ。」

葵「何でえ?」

聖「いーから。 じゃーな!」

葵「え、あ、うん。」


何だろ…。 何か怖いな(笑)

NO.416 02/09(土) 19:18 IP:220.28.178.51 削除依頼
私の地方(←)では前期後期とか無いんですよ!

私は私立うかりました★、、
挑戦校もうかったのでうれしかったです。
それがすべり止めで、本命は公立です(´`)☆..
あと1ヶ月も余裕が…←

葵さん受かってると良いですね♪++°

というか失礼承知ですが、
お友達になってください.....(ω)//

NO.417 まよねーず 02/09(土) 21:16 IP:116.193.125.41 削除依頼

お久しぶりです!
あたしは今日私立入試でした!
14日が公立です★

複雑ですね、急展開!

あたしも
「あたし邪魔者だ」
ってしょっちゅう思いますorz

次の更新楽しみにしてます^^

NO.418 02/10(日) 15:41 IP:219.107.203.117 削除依頼

★さん>>
え、前期後期ないんですか(゜Д゜)!
やっぱ入試も地方によって違うんですねえ。

おめでとうございます(`ω´)!!
あたしは今日私立併願の試験だったんですよ〜><
挑戦校だなんてすごいですねっヽ(゜◇゜ )ノ
お互い公立も頑張りましょうね★

お友達大歓迎ですよーっ(*´ω`*)
あたしの事は何とでも呼んでください!笑


まよねーずさん>>
お久しぶりですー><
お疲れ様です! あたしは今日でしたっ;;
何か凄まじい展開ですよね 笑
これから最後に向かってまっしぐらですヾ( ^ω^)ノあ

失礼かもしれませんが、かなり境遇が似てますもんね><
何か、あたしさえいなければってよく思います(苦笑)

楽しみにしちゃってください! 頑張りますので(*´ω`*)

NO.419 02/10(日) 15:46 IP:219.107.203.117 削除依頼

みなさんへ>>

なんだかんだ言って、このスレが埋まる前に
このエピが終わりそうです。
簡単に言うと、片想いが叶いましたっ><
正しくは咲と聖の関係がちゃんと切れてからということになります。

もう少しの間ですが、どうかお付き合いください(´;ω;`)!

NO.420 02/10(日) 15:54 IP:219.107.203.117 削除依頼

更新いきます!

―――――――――――――――――――――――

結局、結果は不合格。

女子5人、男子1人の内、落ちたのは私と男子のみ。

他の女子はみんな受かっていた。

不思議とそこまで落ち込みもせず、普通に中学校で報告を済ませた。

後から分かった話だけど、吹奏楽部で落ちたのは私一人だったらしい(笑)



とりあえず、担任との個人面談の前にトイレで聖の家に電話。


呼び出し音が3回。

そういえばワン切りとか言ってたっけ…?

まあいいや。


聖「はい石川です。」

葵「あ、佐伯ですけどー…」

聖「おお! お疲れー。 どうだった?」

葵「んーやっぱ落ちた!」

聖「ざまあみろwwwww」

葵「ひどいなあ! こっちは結構真剣だったのに!」

聖「嘘だっつーの(笑) これから暇?」

葵「面談終わったら暇だけど…」

聖「ならさ、俺ん家来ねえ?」

葵「えええ!!!?」

聖「声でけえよ(笑) 来たくないならいいけどー。」

葵「いやいやいや! 行く行くっ!!」

聖「よっしゃ! じゃあ、面談終わったら今度こそ俺ん家にワン切りな!」

葵「はいはいっ じゃ、後でねっ」

聖「おう!」


とりあえず、電話終了。

担任とは後期試験の打ち合わせをしたり、出願書類の確認をした。

意外と25分くらいかかった。

荷物を持ったまま、トイレに言って聖の家にワン切り。


…ワン切りしたはいいけど何のためだあ?

なんて考えながら職員室で雑談後、正門から外に出た

NO.421 まよねーず 02/10(日) 18:58 IP:116.193.125.41 削除依頼

公立お疲れ様でしたー!

ホント凄まじい展開ですね・・・
あたしも境遇似てると思います(´;ω;`)
嬉しい反面複雑ですよねorz
あたしさえいなければみんな幸せですもんね(pq)

Coccoの樹海の糸って曲が
ホントあたしぴったりなんで聞いてみて下さい!←


NO.422 02/10(日) 20:41 IP:61.25.149.8 削除依頼
やった!!おめでとう!!
応援し続けてよかった、自分の事みたく嬉しいよ、
なんか涙出てきた(´;A;`)
ホントおめでとう、
いつもこの話見るたび元気もらえてた。
特色化って言うのは成績とかで
選抜出してもらえることよ!

ていうかね、うんホントなける、すごく嬉しい。
おめでとう。咲ちゃんとはどう?
誰かが幸せになると誰かが不幸になっちゃうことって
あるけどさ、あおちゃんならきっと皆幸せに出来る。
夏ちゃんのこと聞いててもそう思ったよ。
優しいから、傷つくこともあるかもしれない。
それでも、こうやって幸せがやってくるから。

何度も励まされたの、ちょっとの勇気で大きく変わる
って言葉にさ。今日だってクッキー作ったの。
席も近くなれたから、火曜日渡すつもり。

今度は入試がんばって!聖君とも幸せに!
最後までちゃんと見に来るよ!ではノシ

NO.423 02/10(日) 22:16 IP:220.28.178.51 削除依頼
きっとわんぎりしたら迎えに来るんですよ★、、←

お疲れ様でした(ω)..後期?もがんばってくださいね♪
私も公立死ぬきでがんばります!!!!!

あおいちゃんって呼んでも良いですか?..
あっわたしのことはなんとでもおよびください☆+°
できればしおりで…←

片思いお疲れ様でした、、
これからが幸せになるといいですね*.

NO.424 02/10(日) 22:28 IP:221.63.3.178 削除依頼
葵ちやん*

めっちやんこ久しぶリ〜(^ω^)
すっごい更新してるしっ←
しカもすっごい展開だしっ^^♪!
やっぱ両想いだったんやね〜(∀)*゜
いろいろ大変やと思うけど、聖君と共に幸せになってねえ((pq*)
葵ちやんの幸せ、めっちや願ってるカラ⌒★

NO.425 02/11(月) 12:14 IP:219.107.203.117 削除依頼
併願私立受かってましたーっ><!!
残すは21日の公立本命のみです(´・ω・`)

まよねーずさん>>
ほんと、お疲れです(´・ω・`) 苦笑

自分は嬉しいんですけど、周りを考えると喜べないですよねorz
何か、もう考えるの疲れてきました 苦笑

まじですか! 音源探して聞いてみますね><


皐ちゃん>>
皐ちゃあああああああん(´;ω;`)!!!
喜んでくれてありがとーうっ><
元気あげれてたならすごい嬉しい。
あたしも、皐ちゃんのアドバイスには助けられたんだよっ。

んー咲とは話す事は少なくなったけど、意外と普通かなあ。
咲の事は、一応夏に頼んであるのね。
あたしが慰めるわけにもいかないし…。
なるべくみんなが傷つかないように頑張って働こうと思ってる。
あたしはもう傷つくのは怖くないからさっ(`ω´)☆
聖もいることだし 笑

おおお!!!! 火曜日頑張れっ><
きっともらってくれるよ(*´ω`*)!

ほんと、入試頑張らなきゃだーorz
高校生になったら一緒に登校する約束だから頑張るよ!笑
もうちょいの間だけど、見てやってくださいっ(・∀・)☆

NO.426 02/11(月) 12:57 IP:219.107.203.117 削除依頼

★さん>>
おお! するどい! 若干ネタバレですが、合ってますよ(・∀・)笑

お互い後期合格できるといいですね〜♪
あたしはかなり挑戦校なので、望みは薄いっぽいですが頑張ります。

もちろんおっけーですよっ(*´ω`*)
じゃあ、あたしはしおりちゃんでもいいですか**?

ありがとうございますーっ><
これから幸せになってみせます★ 笑
もう少し、お付き合いください!

鈴ちゃん>>
お久しぶりです!
結構更新しまくってましたね(・∀・)
やっと実りましたー>< 実ったのは初めてです 笑
ありがとうございます(´;ω;`)!!
実ったからには幸せになってみせます><

NO.427 02/11(月) 13:31 IP:219.107.203.117 削除依頼

更新いきます!

――――――――――――――――――――――――

聖「おっせーよバ カ。」

葵「?!!?」


びっくりして振り返ると、正門横の壁に不機嫌そうに立ってる聖がいる。


葵「え、なんでいんの?!」

聖「ワン切りしろっつったじゃん?」

葵「あー! だからか!!!!」

聖「…お前、一人で来る気だった?(笑)」

葵「え、まあ…。」

聖「場所も知らないのに?(笑)」

葵「う…」

聖「ばー か!(笑)」


そして私の頭をぐしゃぐしゃ。


聖「お前、カッパみたいだな(笑)」

葵「はあ?!」

聖「前髪ぱっつんだし、ハ ゲだし(笑)」

葵「ちょっと髪の毛少ないだけでしょお?!」

聖「まあハ ゲには変わりねえだろっ」

葵「違うもんバ カっ!!」


そして私は若干いじけて適当な方向に早歩きで進む。


聖「方向逆ですけどー(笑)」

葵「もう! どっちだよっ」


聖は周りを見渡して、人がいないのを確認すると、


きゅっ


聖「ほら、行くぞ。」

葵「…うん。」


私の手をつないで歩きだした。

…ほんとに逆だ(´・ω・`)


聖「カッパってそんなに方向音痴なのか?(笑)」

葵「だからカッパじゃないってばあ!」

聖「嘘つくなって!(笑)」

葵「もおいーもんっ」

聖「ぶはっw ガキだなー(笑)」

NO.428 02/11(月) 14:04 IP:219.107.203.117 削除依頼

しばらく歩いて、ようやく…


聖「はい到着ー。」

葵「結構遠くない?」

聖「あ、カッパは陸苦手だっけ?(笑)」

葵「だからあ、しつこいっ!!」

聖「ほら。行くぞっ」

葵「置いてくなバカあ!」


聖の家は意外とマンション ←

階段で2階に上がり、何とも女の子っぽい飾りのついた玄関が見えてきた。


葵「意外と玄関のドア、かわいいじゃん(笑)」

聖「俺じゃねーよ?! 妹と母親!」

葵「ふーん(にやにや)」

聖「何にやにやしてんだカッパ!」

葵「ふーんだっ」


ガチャガチャと、乱雑に鍵を開けて中に入る。


聖「どーぞ。」

葵「お邪魔しまーす…」

聖「あ。 ちび2匹いるから注意な。」

葵「2匹?」

聖「いいから先進めって!」


リビングへ続く(っぽい)ドアを開けると、2匹のチワワ!!!!


葵「うっわああああ!!!」

聖「うるせっ」

葵「かっわいいいいいいっ><」


簡単に言えば黒いのと、白いの!

聖はその2匹を軽々と持ち上げて、ソファーの上へ。

…私はどうすればいいのかわからず床へ座る。


葵「全然吠えないねえ?」

聖「俺が調教した(笑)」

葵「うっわドS−(笑)」


白い方の子が正座している私の足の上に座る。


葵「あったかーい。」

聖「そっちの白いのがティナってゆーの。」

葵「女の子?」

聖「多分(笑)」

葵「何で多分なのよ(笑)」

聖「いちいち覚えてらんねえよ(笑)」

NO.429 02/11(月) 14:16 IP:219.107.203.117 削除依頼

聖「んで、こっちの黒いのがカイン。」

葵「あーそっちが男の子かあ。」

聖「多分(笑)」

葵「はいはいっ。」


そして、黒い方…カインも私の足の上へ。

両方とも普通に座れるくらい小さい。

…私の足が太いのかな(´;ω;`)? 苦笑


聖「お前人気だなあ(笑)」

葵「あたしの心優しさが分かるんだねっ」

聖「うっわ自分で言うなよなー。」

葵「だってほんとだもーんっ」

聖「ぶはっw さすがカッパ(笑)」

葵「こんな飼い主持っちゃって可哀想にねーっ?」

聖「それひどくね?!」

葵「嘘だよ(笑)」



そして、しばらく無言。

聖は問題集やってて、私はティナとカインとじゃれている。


葵「そーいえばさあ。」

聖「あ?」

葵「やっぱり咲もここに呼んだりしたの?」


何でこんなこと聞いたのかなあ…。

やっぱどっかで気にしてる自分がいる。


聖「いや、誰もここには来たことねーよ。」

葵「うっそ?!」

聖「ほんと。」

葵「へえ〜。」

聖「んだよその反応(笑)」

葵「あ、そういえば。」

聖「まだなんかあんの?」

葵「ちょっとテーブルと書くもの貸してっ」



私は移動してこの前のたまり場関係図を聖に書いてみせた。

もちろん、私と聖の間柄は抜かして。


聖「ちょwww かなり複雑www」

葵「そーなんだよね(´・ω・`)」


いつの間にか、ティナとカインは小屋の中。


聖「ちょっと待った。」

葵「へ?」


聖は自分の名前を指で隠す。


聖「俺がいなかったら平和じゃね?(笑)」

葵「んなことないもん! なんで?」

聖「保田が悩んでるって理由…俺だろ?」

葵「…否定はしないけど。」

聖「そしたら、俺がいなかったらその悩みもなくなるじゃん。」


NO.430 02/11(月) 14:26 IP:219.107.203.117 削除依頼

聖「それに、俺はもう保田とは無理だな。」

葵「は?」

聖「実際にこーやって佐伯といる方が多いし、そっちに目がいく。」

葵「咲はどーすんの…?」

聖「別れる…っきゃねーだろ!」

葵「そんな軽くていーのかよっ」

聖「だって、ダメなもんはダメだろ。
  ずっとこんな曖昧な関係だったら、保田も辛いし。」

葵「そっかあ…。」


何か、もやもやするなあ…。

これって嬉しがっていいのかな。

やっぱあたしのせいで聖は咲から離れようとしてんじゃんか。

あたしなんかいなきゃよかった…。


ぎゅっ


後ろから突然抱きしめられる。


聖「そんな落ち込むなって。」

葵「だって〜…。」


若干涙目の私。 どうかばれませんように…。


聖「泣いてんじゃねーよバカ。」

葵「なっ…泣いてないもん!」

聖「俺には分かんの。」

葵「…逆向いていい?」

聖「ん。」


私は聖の方に体ごと向く。


聖「やっぱ泣いてんじゃん(笑)」

葵「泣いてないってばっ」

聖「しょーがねえなあ!」


ふわっと体が浮いて、聖の膝の上へ。

いつになく聖の腕に力が入っている。

私も離れたくなくて、数分間そのまま静止。

私の頭の上に聖の頭が乗る。

…やっぱ好きなんだなあ。

耳を澄ませると、聖の心臓の音。

若干速いから…緊張してんのかなあ。

NO.431 みなみ [MAIL] 02/11(月) 17:58 IP:221.58.94.1 削除依頼
こんにちわ!久しぶりです!
覚えてますか?
みなみです!!!
応援してます!がんばってくださいね★

NO.432 02/11(月) 20:11 IP:221.63.3.178 削除依頼
葵ちやん*

葵ちやん「カッパ」って言われたん?!笑
鈴もカッパって言われたよ^^;
まぢカッパって悲しいよねっ()

うんっ*゜幸せになって(^ω^)
鈴、葵ちやん大好きやけえ辛カった分幸せになって欲しい(^ω^)
偽善者みたいで御免ねっ;;

NO.433 02/11(月) 22:45 IP:219.107.203.117 削除依頼

みなみさん>>
もちろん覚えてますよ(*´ω`*)!
毎回レスありがとうございます><
はい!頑張りますね★

鈴ちゃん>>
言われましたとも!!!笑
ちょっとぱっつんだからって言いすぎっすよね(´_ゝ`)←おい
偽善者だなんてとんでもない!
そう言ってもらえると嬉しいですよ(*´エ`*)

NO.434 02/11(月) 23:15 IP:219.107.203.117 削除依頼

久々の深夜更新いきます!笑

―――――――――――――――――――――

そして数分後。

俺も入れろと言わんばかりに、カインが私と聖の間に入ってきた。


葵「ぶはっww かなりKYだねwww」

聖「おいおいこーゆうのってありなのかー?(笑)」

葵「ま、可愛いから許す!」

聖「まじかよww」


♪〜♪〜♪

私の携帯の着信音が流れる。


聖「うわ。 こっちも空気読めなさすぎwwww」

葵「あ。 夏からだあ。」

聖「(爆笑)」


夏(メール)『あおちゃんいつくるのーっ?? ちょーさみしいっ』


葵「ちょww 全部平仮名wwww」

聖「見せろ見せろ!」

葵「はいはいw」

聖「ぶっはwwwwwww バカだろwwww」


バカみたいに爆笑した。

夏には悪いかもしれないけど、かなり面白かった。


葵「いつくらいに行くー?」

聖「もう行っとくか?」

葵「そおだね! 行っちゃおー。」


寂しがる(ように見える)ティナとカインに別れを告げ、

とりあえず私たちはたまり場へと向かう。

地下の駐輪場に行き、聖の自転車に乗る


…はずだった。

地面は溶けかかった雪でびしょびしょ。


聖「こりゃ危ねえな(笑)」

葵「行きは歩こっかあ。」


そんなこんなで聖は自転車を押して歩くことになった。

長い坂を上りきって、残すは平坦な道と下り坂。

NO.435 02/11(月) 23:22 IP:220.28.178.51 削除依頼
やった★...あたった―。
もしかして聖くんと思考回路が同じ、、←
しおりちゃんでぜんぜんいいですっ(*´∀`*)
うれしいな☆+°

うちも望み薄いです(ω)..
というより、かなり無理って言われますた;)

あ、、ためでお願いしたいですっ(★)//

もちろん最後まで付き合います(`・ω・´)
でも、、終わったら葵ちゃんとの接点なくなっちゃって
ちょっと悲しい、、、←わがまま
でも幸せが一番ですからね(´`)♪*.
かなりら―ぶらぶになっちゃってください!!

ながくなっちゃってごめんなさい、、

NO.436 02/11(月) 23:25 IP:219.107.203.117 削除依頼

聖が自転車にまたがる。


葵「??」

聖「あとは楽だから乗れ。」

葵「ああ。ほいほいっ」


いつもよりゆっくりのスピードで走り出す。

ちょっと気遣ってんのかなーなんて。

そして最後の下り坂。


聖「最後だりいからブレーキかけねーよ?」

葵「え、ちょ…っ」


私の返事を待たずに聖は思いっきりスピードを出して坂を下り始める。

…この坂が意外と長い!!


葵「ちょちょちょちょ!!!! 落ちるってば!!」

聖「あーもううるせっ」


聖は片手を離して私の腕を自分の腰に回す。


聖「大人しくしてろカッパ!」


私はもう怖すぎて言葉も出ない。

段差を越える度に、若干の悲鳴を連発。

そして…腰が痛い(苦笑)


やっと着いた時には、足が震えて降りられなかった。


聖「お前、ほんとダメだなー(笑)」


聖は自転車のスタンドを下ろしてから、

私を持ち上げて降ろしてくれた。


葵「もーほんとバカでしょお?!」

聖「いーじゃん楽しかったし(笑) ほら。 歩けるか?」

葵「歩くくらいならできるもんっ。」


若干ゆっくり気味に階段を上がり、たまり場のドアを開ける。

NO.437 02/12(火) 18:33 IP:219.107.203.117 削除依頼

しおりちゃん>>
あ、タメでいいなら早速…★ ←

あいつと思考回路が同じなんて可哀想だなあ(´;ω;`)←待った
なーんて。 若干あたしが鈍感なのかもしれない 笑

かなり無理ってひどいねwwww
あたしも同じような感じなんだけどさ(´・ω・`)
志願変更とかしないの??

ありがとうっ><
あ、でも片想いの方が終わったら違うとこにでもエピ書こうかなーなんてね 笑
ふみで両想いエピ書けるとこってどこなんだろーなあ(・∀・)?←
高校違うんだけど、かなりらぶらぶになっちゃいますっ(*´ω`*)笑

あたしこそ長くなっちゃってごめんね><

NO.438 はる 02/12(火) 18:38 IP:210.194.160.155 削除依頼
最初からいっきに読んじゃいました!!
なんか読んでるだけで嬉しくなったり悲しくなったりします∩(´∀`●)∩
両思いおめでとうございます!!
片思いじゃなくなっても他のところでエピソード書いてください!!←

NO.439 02/12(火) 23:22 IP:220.28.178.51 削除依頼
長レスありがと―っ嬉しすぎるな%*°
じゃあうちもさっそくためで★..笑い

葵ちゃんうちが聖くんと思考回路いっしょで
うらやましいのね?←たひ
女の子は鈍感な子がかわいい(`・ω・´)
葵ちゃんはとってもツボ、、かわいすぎる―っ。

やばいやばい(´`)..
でも志望校は変えないよ☆+°
てゆかなぜか私立のがレベル高いとこ受かったよ;)
まさかのミステリ―ww奇跡だ^^
お互いがんばろうね(*´∀`*)//

書いて書いて―絶対見ちゃうよ$+..デ―トの報告とか、、??
というより聖くんに会ってみたい←笑い
夏ちゃんも絶対かわいいんだろうなあ―。

うん!らぶらぶがいいと思う♪:)
実はね、このスレたま―に彼氏と見てるの//
うちにまで幸せ分けてくれてありがとうね(∀)..★

NO.440 02/12(火) 23:24 IP:220.28.178.51 削除依頼
いっつも長レスごめんなさい...

NO.441 琉架 02/13(水) 18:22 IP:58.94.12.247 削除依頼

 
もう、読んでいて感動しまくりました(´;ω;`)

恋と友情を両立させるのは本当に大変ですよね。
主さんは本当に勇気とか決断力があって尊敬します。

感情輸入して、泣いてしましました。
 

私も今中3で、受験真っ只中です。
恋もしているし友情の方も頑張っていて、なんだか主さんに似ていると思いました。
(迷惑だったらすいません(Д)

 
なんだか、全てを頑張ってみようと勇気を貰えました。
更新、心待ちにしてますね。

それでは。

NO.442 みなみ [MAIL] 02/13(水) 20:38 IP:221.58.94.1 削除依頼
こんばんゎ。
覚えててもらえてうれしいです。
聖さんかっこいいですね。

てかもうスグ500ですね!
絶対2つくってください。
またコメしに来ますね★

NO.443 みお 02/14(木) 18:01 IP:220.221.153.167 削除依頼
これをみた人ゎとってもちあわせだねぇ!!
だぁってこれを一時間以内に7箇所に貼り付ければ、好きな人に告られるんだもん☆
ぅちゎ暇だったので{どうせ嘘だろ}って思ってやったんだ!!
そしたら次の日・・・大好きなM君に付き合ってくれって告られたの〜!!!
嘘だと思うかもしれないけどやってみて!!!ちなみに今もM君と付き合ってるょ☆
信じなくてもぃぃけど、自分のことを思ったら・・・
今でゎちょぉラブラブかっぷるになってまぁす!!!
みんなにもちあわせを、おすそ分け☆やった方が得だょぉぉ!!!!!!



NO.444 02/14(木) 18:25 IP:219.107.203.117 削除依頼

はるさん>>
読んでくださってありがとうございますっ!
読みにくい文章ですみません(´;ω;`)
やっと両想いになれました>< 初めてですー 笑
ちょっと書けそうなとこをいろいろ探してみます!
もしよければ、ふみで良さそうなところがあれば教えてくださいっ;;

しおりちゃん>>
…ちょっとね(´・ω・`)←おい
でもいいもんっ! ちょっと思考回路ズレてた方がいいかもだし!笑
ええええ(((゜д゜))) あたし可愛くない(´;ω;`)!!

おおお! その私立って偏差値どんくらいなん(・∀・)??
それにしてもすごいね><
あたしはあと一週間だーーーーーっorz

デートの報告でいいのかな…?
でも普通の日常書いてる人もいるもんねっ。
聖くんは白人の巨人で、夏はチビでバカでアホだよbb爆笑

ありゃっ2人で見てくれてるなんて感激><
彼氏さんにもありがとうって言っといてください★
幸せあげられて嬉しいよっ(*´ω`*)
こちらこそありがとお><!

長文歓迎だから気にしないで平気だよーん(・∀・)**

琉架さん>>
読んでくださってありがとうございます><

実際やってみると、かなり難しかったです(´・ω・`)
結局両立はうまくいかなかったんですけどねorz
こんな奴を尊敬してくださるなんて、恐縮です><

迷惑だなんてとんでもない!
ほんとに似てますねえ(´;ω;`)
琉架さんも頑張ってください。

勇気をあげられてるのであればすごい嬉しいです!
なるべく早く更新できるように頑張りますねっ。

みなみさん>>
もちろん覚えてますよっ(*´ω`*)
かっこいいですか(゜Д゜)?! でも、あげませんよ(・∀・)←おい
多分ここの板ではないですが、2は絶対作ります!
よかったら読んでやってくださいね。

みおさん>>
もう間に合ってますよー(*´ω`*)←

NO.445 02/14(木) 18:46 IP:219.107.203.117 削除依頼

更新いきます!

―――――――――――――――――――――――

静かにドアを開けると、ちょうどみんなが外に出るところだった。


卓「おお! 佐伯じゃーん!」

夏「あおちゃん遅いーっ!!」

葵「ごめんごめん (笑)」

聖「え、俺の事忘れられてる?」

葵「かもねー(笑)」

聖「ひっでーな!!」


一同爆笑。

高校行ったら、こんな関係もなくなっちゃうのかなあ…。

最近こんなことばっかり考えてしまう。

でも、今そんなこと考えててもしょうがないもんね。


葵「で、どこ行くのっ?」

卓「いや普通に外でバスケ!」

夏「あたしは練習ー★」


練習とは、3月にある球技大会の練習のこと。

競技はサッカーとバスケ。

私はサッカーで夏はバスケ。

そのバスケの練習を卓と翔に付き合ってもらうらしい。


葵「ふーんっ頑張ってー。」

夏「絶対優勝しちゃうんだからねっ!!」

葵「ま、うちらのサッカーチームには負けるけどねーっ」

夏「あおちゃんキャプテンだっけえ?」

葵「まーねっ★」


そう。 私は5組のサッカーチームではキャプテンを務めることになっている。

文化部のわりには少しだけ運動は得意。

恥ずかしながらもクラスの多数決で決まった。


聖「うっわー絶対負けるわー」

葵「アホ! あたしだってちょっとはできるんだからっ」

卓「ま、佐伯なら顔面でシュート打つだろw」

葵「うわうざいわー。」


横で夏がケラケラと笑う。

聖は笑いをこらえるのに必死。

卓はずっとにやにや。

翔は大爆笑。


あたし、そんなに運動できないように見えるのかな(´・ω・`)?←

NO.446 02/14(木) 19:13 IP:219.107.203.117 削除依頼

卓「じゃ、俺ら練習しとくわー。」

葵「はいよーっ」


そして、私と聖は中へ。

とりあえず人は誰もいないみたいだ。


聖「うわーなんで俺が佐伯と二人っきりなわけー?」

葵「だったら外行ってくればいーじゃんっ」

聖「嘘だよ。」


ぎゅっ

後ろから抱きつかれる。

棒立ちもどうかと思って、とりあえず回された腕を軽めにつかんでみる。

すると、方向転換。

正面からちょっと強めに抱きしめられる。


聖「こーゆうのって、付き合ってるみたいだよな。」


かなり小さくて、消え入りそうな声。

不安なのかなって思ったから、ぎゅっと回した腕に力を入れる。


葵「まあ…確かに。」

聖「…付き合ってみる?」

葵「へ…?」

聖「やっぱ、無理?」

葵「はっきりしてくんないとやだなー」

聖「わかった。」


それだけ言って、私のほっぺにほんとに触れるだけのキス。

それでも顔が赤くなる私ってなんなんだろう…。

って、どーゆう意味でわかった?!


私は、咲とのことの意味で言ったけど…

どうなんだろう(´・ω・`)


それからもこたつでイチャイチャ(笑)

手はずっとつないでて、くだらない話をしていた。

するとふいに、


聖「あ、お前さ。」

葵「ん?」

聖「若干へこんでた?」

葵「いつ?」

聖「いや…ここ入る前とか。」

葵「何で?」

聖「一瞬だけど、へこんだ顔してた。」

葵「あれ…まじで?」

聖「高校になったときの事考えてたんだろ?(笑)」

葵「…否定はしないかな。」

聖「何でそんなこと思う?」

葵「今までずっと…そうだったし。」

NO.447 02/14(木) 19:44 IP:220.144.230.10 削除依頼

聖「どーゆうこと?」

葵「今まであたしの友だちって、学年変わったらそこまで付き合わなかったし。」

聖「まじで?」

葵「うん。 だから、たまり場のメンバーも…同じようになっちゃうのかな
  なんて考えてたら、一瞬へこんだ…かな(苦笑)」

聖「ばー か。 んなわけねえよ。」

葵「何でそう思う?」

聖「なんか、そんな気がする。」

葵「…ありがとう。」


そして、引き寄せられて聖の肩にもたれる。

無言だけど、気まずくない。

むしろ…安心っていうのかな。

さっきのやつ、告白って考えていいのかなあ。


ガチャガチャと、騒がしい音。

そして、にぎやかな話し声。

みんなが帰ってきた。


夏「かなり疲れたああああっ」

卓「お前まじ下手くそすぎる(笑)」

翔「確かに(笑) ボードにもかすらないってすげーよなあ。」

夏「うるさいっ これからうまくなるんだもん!」

葵「夏も十分うるせえよ?(笑)」

夏「ひっどーいっ(´;ω;`)」


みんなでわいわいとこたつの中へ。

でも…


葵「げほっげほっ…うへっ…けほけほっ;;;」

聖「どーした?!」

葵「うー…ちょっと風邪ぎみ…」

夏「うっそ! 大丈夫?!」

翔「ちょっと寝とけば?」

卓「バ カでも風邪ってひくんだな。」

葵「バ カじゃねーよバ カ!」

聖「もーいいから寝ろっ」

葵「だってここ狭いんだもん…」

聖「あーもう!!!」

NO.448 02/14(木) 20:03 IP:220.144.230.10 削除依頼

聖は自分が体の大半をこたつの中に入れた。


葵「どーする気?」

聖「こーする気。」


普通に座っていた私を自分のすぐ隣に引き寄せた。


聖「これなら普通に寝れるだろ?」

葵「…ありがと///」


私はなるべく聖に当たらないように横になった。

頭を置くとき、腕を床との間に入れてくれた。


葵「…重くない?」

聖「全然。」

葵「ならいいや。」

聖「なんだそれ(笑)」

夏「あたしも寝よっかなーっ♪」

卓「俺が腕枕やr…」

夏「うるさい黙れ!」

卓「ひっでー!」

聖「はいはい。 葵、寝れるか?」

葵「ん〜…。」


あったかくて、大好きな聖のにおい。

私はすぐ眠くなる。


さっきから、聖が私の髪の毛を触っている。

…というかなでている。

地味に幸せすぎる…。


目覚めたときにはもう外は薄暗い。


葵「あたし、どんくらい寝てた?」

聖「1時間半…くらいか?」

卓「うん。 そんくらい。」

葵「…夏はまだ寝てるんだね(笑)」

翔「こいつ、さっきまでいびきかいてたんだよ(笑)」

葵「まじでえ?(笑)」

聖「まじやばかったよなww」

葵「え、あたしは? 平気だった??」

聖「お前はすっげー静か。 死んでるかと思った(笑)」

葵「よかったあ。」

聖「俺そろそろ帰んなきゃだけど…お前は?」

葵「ん。 帰る。」


メンバーに別れを告げ、私と聖は外へ。

NO.449 02/14(木) 20:14 IP:220.144.230.10 削除依頼

さすが2月。 もうかなり寒い。


葵「寒い寒い寒い寒い寒いーーーーーーっ」

聖「うっせーなあ!」

葵「だってあたし、ブレザーの上、何も着てないんだもんっ><」


聖は突然、自分の着ていたダウンジャケットを脱いだ。

そして私に差し出し、


聖「うるせーからこれ着てろカッパ。」

葵「カッパじゃないけど…ありがとうっ!」

聖「早く乗れよ」


ちょっと冷たい口調も、照れてんだって分かるから平気だもん 笑


葵「うんっ」


今日は自分から腰に腕を回してみる。


聖「やっぱあったけー。」

葵「でしょー♪」

聖「ふんっ」

葵「このツンデレっ!」

聖「聞こえねえなあ!(笑)」

葵「ばー か!!!」


やっぱ…大好きすぎる。

あれが告白ならもちろんおっけーしたいけど…(´・ω・`)


NO.450 02/14(木) 20:38 IP:220.28.178.51 削除依頼
やっぱり(*´∀`*)//←
でも、中身は全部あおいちゃんのものだから
安心しなさ―い!!!笑い:)
そんでもって絶対らぶらぶにならなきゃダメだよ?
聖くん、、あおいちゃんを幸せにしてあげてね++°

偏差値は私立は57ぐらい、、かな?
えっうち場違い?みたいなかんじなのだだだ;)
そいえばうち公立受けれないっぽ―い(´ω`)..

うちの彼氏さんあおいちゃん大好きだからな―。
ありがとうとか言ったら鼻血出すよ><
ちょっと妬けちゃう(´・ω・`)...
でも、あおいちゃんはうちも好きだから許してあげるの←

えっ夏ちゃんチビでバカでアホ?
それに天然とドジを加えたら私と同一人物ジャマイカ(((゜д゜)え
はい、失礼ぶっこきました(∀)//
うちの彼氏さんは黒くて巨人←聞いてない

NO.451 02/14(木) 20:40 IP:220.28.178.51 削除依頼
あ、、そいえば夏ちゃんと卓くんは大丈夫―?

NO.452 琉架 02/14(木) 21:49 IP:58.94.12.247 削除依頼

コメントありがとうございます!★、
はい、勝手ながら類似です(∀)わら

やはりお2人さん、両思いなんでしょうねー^^
見ていてとてもほほえましいです!


でもやはり、あやふやなんでしょうかね…(´;ω;`)
 

NO.453 みなみ [MAIL] 02/14(木) 22:03 IP:221.58.94.1 削除依頼
こんばんわ。
また来ました☆
聖さんかっこいい!!!!!
でも取りませんよ;;
ウチも今片恋中なんで・・・!

NO.454 02/15(金) 19:04 IP:220.144.230.10 削除依頼

しおりちゃん>>
えへへー(*´ω`*) そーでなくっちゃ!!←
このレス、いつか聖に見せるね(`・ω・´)

そおなんだーpq 場違いはないからだいじょぶだよbb 笑
え、公立受けれないってどーゆうこと(゜Д゜)?

ありゃま大好きだなんて照れちゃう><←おい
ぜひともお礼言っといてね(・∀・) 笑

おおおお!!!! それは夏に報告しとかなきゃだね!
あいつはアホだから失礼とか思わないさ(´ー`)笑

色黒かーっpq あたしは色白派だな ←聞いてない
やっぱ背は大きい方がいいよねっ><

夏と卓の件は一件落着ぽいよー★
心配かけてごめんね(´・ω・`)

琉架さん>>
勝手にだなんて!全然嬉しいですよー><

一応今はやっとカップルです(*´ω`*)笑
ほんと、長かったなあなんてv ←
ほほえましいだなんて、嬉しすぎますっ(´;ω;`)

みなみさん>>
冗談ですよーっ(・∀・) 笑
みなみさんも頑張ってくださいね><

NO.455 02/15(金) 22:14 IP:221.63.3.178 削除依頼
葵ちやん*

あたし昨日で受験終了しました〜(^ω^)←KY

葵ちやんもガむばってっ!
恋に勉強に恋っ!←
そいえば昨日わバレンタイン…
聖君に愛情た〜っぷリのちょこあげた〜?←

NO.456 02/16(土) 16:24 IP:220.28.178.51 削除依頼
こんなこと言ったらあおいちゃん、
引いちゃうかもしれないけど…
うちちょっとくらすの子にハブられてたんだよね
あっでも全然平気なんだけど、、、
なんかうちの彼氏さん部活きゃぷてんとかで
結構顔広かったからいろんな人と仲良くなって..
そしたらあいつ男子としゃべりすぎとか言われて―
なんかイタ電とかイタメめっちゃ送ってきて
クラスにあんま行ってなかったんだ(´・ω・`)
他のクラスの子とかは平気だったから学校は好きだったけどね
だから出席日数足りないぽいの。
でも私立でえんじょいしちゃうよ―★、、
こんな話してごめんね。

いいないいな★.。らぶらぶ―っ。
聖くんに見せるとか、、うちの調子な発言が//
そろそろ自粛します←おい
夏ちゃんにはぜひ報告して―♪+°笑い
登場してほしい:)

うちは色黒派だな(*´∀`*)
でも聖くんは普通にかっこよさそう☆:/
巨人がいちばん←
あ、今度彼氏さんうちのパソから登場するって言ってたよ、、

夏ちゃんと卓くん仲直り?よかったね―

NO.457 02/16(土) 21:42 IP:210.20.226.64 削除依頼
久しぶりですねい(⊃ω⊂)
おめでと、ホントうれしい^^^
あう、私なんかで役に立ててたなら嬉しい。
席は近くなったよ、前よかずっと。
でも、なんかまたへこんでますよあの人。
もうさ、かまってほしいのか寂しがりなのか・・;
あと、なんか私やっぱへたれで例の女子の友達が
好きな人と同じ班になってしまって行動できず、
その他テスト等色々ありクッキー渡せずじまい
だったorz しかも特色化まで落ちた(T∧T)
親にまでへたれと言われてしまった(´;A⊂`)

なんか二人のなかよさげな話を聞くと、
こっちまで幸せになれる、はい、にやけます(危
あおちゃんの勇気をください《黙

うわわ、聖kにこのスレ見せたら
私失言ばっかで殺されかねないです^^^;うひ
でも、毎回更新楽しみにしてますよう

NO.458 02/17(日) 13:51 IP:221.170.242.30 削除依頼
鈴ちゃん>>
わーうらやましいっ><
お疲れ様でしたー! 公立ですか??

多分恋に恋に恋、、、ですね笑
とりあえずチーズケーキとクッキーあげました(*´ω`*)

しおりちゃん>>
全然引かないよ! あたしもいろいろあったから、
そーゆう系の話に対する理解力は人より長けてるはず(笑)
男問題で嫌がらせする奴、ほんとかわいそうだよね(´ー`)
あたしも出席日数足りないからだいじょぶだー(^O^)笑

うはw 自粛なんかしなくていいよ(・∀・)!
聖の方が酷いからだいじょぶbb 笑
夏に報告したらね、
『うっそおおおおお?! その子の顔見たいーっ!!!!!』
みたいな感じで問い詰められたよ┐(´―`)┌ w
やっぱバカだわ ←ちょ
色黒もやっぱ捨てがたい… 笑
野球部とかだったりするの??
聖くんぶっちゃけかっこいいよ(*´ω`*)

おっと! じゃあ楽しみにしてるねっ♪

皐ちゃん>>
おおお!! 席近いと、一緒の空気吸ってるみたいな感じしていいよね ←
またへこんでるのかあ(´・ω・`)
もう1回思い切って聞いてみるのもありかもね。
もしかしたら相談とかしてくれるかもしれんし!

渡せなかったのかあああ><
テストとかいろいろあったのはしょうがないよね;;
でもっ、その例の女子の友だちなら関係ないじゃん!
むしろ、人なんか関係ないさ。
人の目なんか気にしてたら何もできなくて終わっちゃうよ><
やらなくて後悔するより、やって後悔した方が絶対この後引きずらないから!
今度、バレンタインの少し遅れって感じでもっかいチャレンジしてみれば??
入試はどんまいさ(´ー`)笑 この後はまだ入試あるの?

んふふ(*´ω`*) 幸せなのがちょっとでも伝わればいいけどっ><
あたしの勇気なんてほんのちょっとだよー(´;ω;`)
あたしはかなりのチキンだから、あげられるかなー?←おい
失言なんかしてないから平気さ!!!
更新楽しみにしてくれてありがとうっ><

NO.459 02/17(日) 14:03 IP:221.170.242.30 削除依頼

更新いきます!!

―――――――――――――――――――――

あの日から数日経って、2月9日。

今日も普通に時間は過ぎるわけで、気がつけばもう放課後。

いつもどおりみんなでたまり場に向かう。

今日は外バスケはなしで、直接中に入るらしい。

玄関を開けて、次々と中へ。


夏「おじゃましまーっす!!!」

翔「誰もいないから(笑)」

夏「うっそお(´;ω;`)」

葵「wwwww どんまいwwwww」


今のメンバーは、

あたし、夏、翔、卓。

聖は後から来るらしい。

早く来ないかなーなんて思ってる自分がいる。


ここからは昨日の話。

私は夏に、聖からの微妙な告白があったことを説明した。


夏「うっそおおおお!? まじ?!」

葵「う〜(´;ω;`) どお思う??」

夏「石川、はっきりしないよねえ。」

葵「まだ咲とは続いてるんでしょ?」

夏「…多分。 でも石川に気持ちはないと。」

葵「そーゆうことだね。」

夏「あおちゃんは告られてどおだったの?」

葵「…やっぱ嬉しかった。 咲との事もあるけど…うん。」

夏「それなら、自分に正直になっていいんじゃない?」

葵「でも…咲は?」

夏「咲ちゃんは、あたしに任せてくれればいいから!」

葵「それにしたって、どーやって切り出せばいいか分かんないよ(´;ω;`)」

夏「この前の事覚えてる? とかでいいんじゃない?」

葵「そっか〜。 うまくいくかなあ?」

夏「だいじょぶだいじょぶ!!
  一回言われてるんだから自信持ちなって!」

葵「そうだといいけど・・・」


みたいな感じで今に至る。

ほんとに平気かなあ。 もし覚えてなかったらどうすればいいんだよ(´;ω;`)

今から若干の緊張。

NO.460 02/17(日) 14:16 IP:221.170.242.30 削除依頼

みんないつもどおりの席に座り、雑談。


夏「みんなさ、バレンタインどおすんのー?」

卓「俺もらう専門。」

翔「俺関係ねえ。」

葵「翔ひどいwwwwww」

夏「あおちゃんは?」

葵「あたしはやっぱ毎年恒例のチーズケーキかな。」

夏「あたしにもくれるっ??」

葵「もちろんじゃん(笑) みんなにあげるっつーの(笑)」

卓「え、俺にも?!」

葵「まあね。 チーズケーキ食えるっけ?」

卓「ちょー大好きなんだけど!!!!」

葵「うるせー(笑)」

翔「えー俺はー?」

葵「翔ん家はまとめて1ホール持ってくるよ。」


言ってなかったけど、翔は3人兄弟。

龍と、翔と、もう1人上にいる。

あたしらは滅多に会わないけど、すごい優しいお兄ちゃん。

そして、お母さんとお父さん。

5人分合わせて1ホール。


…あたし何ホール焼かなきゃなんだろ(´・ω・`)


夏「あ! そーだ!」

葵「なに?」

夏「あおちゃんとあたしで、クッキー対決しよーよ!」

葵「はあ?」


NO.461 02/17(日) 14:19 IP:202.71.92.25 削除依頼
さっきスレ立てたばっかの奴です:−)
なんか好きな人と仲良しなんですね!+。
うらやましーです(ノ∀`●)
ねく♪"

NO.462 02/17(日) 17:59 IP:221.170.242.30 削除依頼

主さん>>
初めまして♪ 早速エピ見させていただきましたー(*´ω`*)
なんか、最初からいい感じでこちらこそうらやましい限りです><
更新大変だとは思いますが、頑張ってくださいね!

ネクストありがとうございます(・∀・)

NO.463 みなみ 02/17(日) 19:43 IP:123.108.237.1 削除依頼
あおいさ〜ん♪
ケータイからです★
次は何の板に作るんですか?絶対いきます!あと,聖さんって何て読むんですか?

NO.464 02/17(日) 19:44 IP:202.71.92.25 削除依頼
きてくださってねく・コメまで・・
ありがとーございます(*0∀0`)
また更新したらきますねっ♪+。

NO.465 02/17(日) 20:41 IP:221.170.242.30 削除依頼

更新いきます!

―――――――――――――――――――――――

夏「だからあ、どっちがおいしくできるか勝負しよっ♪」

葵「えええ〜。 何で〜?」

夏「だって、ただあげるだけじゃつまんないじゃんっ?」

葵「まあそおだけどお…」

卓「じゃあ、俺と翔と聖が審査員なっ!!!」

翔「ちゃんと公平に審査してやんよ^^^」

夏「じゃあ決まりーっ♪」

葵「まじかよお…」


チーズケーキだけでも大変なのに(´・ω・`)←


すると、


聖「よっ!」

卓「おお! 遅かったな!」

夏「ねえねえ石川聞いてよ!!!」

聖「あ?」

夏「あんねっ、バレンタインの日にあおちゃんとクッキー対決すんのっ!」

聖「で?」

卓「んで、俺と翔と聖が審査員!」

聖「え〜俺、葵のやつだけでいいわー」


えええええええええええ(゜Д゜)

ちょ、それ、こーゆう時に言っちゃう?!

え、ちょ、意味わからんっ


葵「おい! バカ!」

卓「うっそ。 そーゆう関係?!」

葵「んっと、いやー…」

夏「そおそおそーゆう関係!!!」

卓「まじかよ(゜Д゜)」

夏「だってあおちゃんの作るお菓子、すっごいおいしいもんねっ!」

卓「へ?」

夏「だから、あおちゃんは石川の専属パティシエみたいなっ!
  ねえあおちゃんっ???」


夏、ナイスフォロー(´;ω;`)!!!!


葵「う、うんうんうんっ!!! そおそお!!」

NO.466 02/17(日) 21:17 IP:61.25.173.169 削除依頼
あおちゃんwその発言はっ(´゜m゜):;*.':;
またへこんでるんす、
思い切ってみるしかないっすね(⊃ω⊂)はぁ・・
なんか自分赤面症だからね、前友達に話してる時
赤いよーて、言われてから気持ちばれるの怖くて、
話せなくなってしまったんだよね、
ポーカーフェイスできなくなっちゃいました(o_ _)o
なんかありがとう、すごく励まされた。《泣》
落ちたー、特色化。次は一般入試。
これが最後のチャンスなんだ、だから頑張りたい。
あでも、故意も諦めたくない・・・みたいな;
どっちつかずだけどね、すっかりへたれw

ううん、すごく楽しみにしてまーす^^^

NO.467 02/17(日) 21:52 IP:220.28.178.51 削除依頼
よかった★.。
あおいちゃんに嫌われなくて(`・ω・´)
ほんと男のことでいろいろしてくる奴最悪!
こっちは彼氏さん一筋なのに侮辱だだだ、、
でも彼氏さんがガツンと言ってくれたからよかった←
てか彼氏さんの話ばっかしててごめんね;)
うちが話すところじゃないのに(´ω`)、、
あおいちゃんは公立がんばって―。

えw夏ちゃんかわゆいね(∀)//うちも見たいっ☆+°
けどうちはぜんぜんかわいくないからな><

やっぱり(ω)!色黒派にかもんだよ―笑い
ぴんぽ―んbb野球部ですのの$+..
もしかして彼氏さんと友達…??←おい
聖くん、あおいちゃんかなりノロケてますよ―。
是非このスレ見てあげてくださ―い(*´∀`*)//

バレンタインはどうだった?
きっとらぶらぶに―!?更新楽しみに待ってるね♪
てゆ―かうち的に翔くんが気になる★、、笑い

NO.468 02/17(日) 22:05 IP:220.28.178.51 削除依頼
あ、チーズケーキはもちろんうちの分も★.。←

NO.469 りな 02/18(月) 16:58 IP:60.42.31.63 削除依頼
いい感じになっちゃってるじゃないですかっ(*ノωノ)
これからも更新頑張ってください!
応援してます(*´ω`*)

NO.470 02/18(月) 19:12 IP:61.203.73.173 削除依頼

みなみさん>>
携帯からありがとうございます★

多分恋バナの、デートの報告ってところだと思います!
聖=せい
だと思ってください(・∀・)笑
あ、でも本名じゃないんですよ><

主さん>>
いえいえっ><
最初のうちは大変だとは思いますが、ファイトです!!
更新楽しみにしてますね★

皐ちゃん>>
あれ、ここではまずかった?笑
赤面症かあpq 
あたしは全然ならないから気持ちは分かれないけど、
聖と話すときにはよく赤いって言われてたから大丈夫だよ 笑
ポーカーフェイスじゃなくてもいいと思うけどな><

おお! 一般頑張って! あたしも公立後期頑張るから★
お互い合格できるといいね(´・ω・`)
へたれじゃないよ! どっちも諦めたくないの、分かるもん!
あたしも、12月ごろから親にはたまり場禁止って言われてたけど
聖の事諦めたくないからシカトしたし(*´ω`*)←

しおりちゃん>>
自分喋れんからって僻みすぎやろwwww
って感じ(´ー`)←  ほんと心狭い><笑
そーゆうの、言ってくれるってかっこいいねええええ(*´ω`*)***
ものすっごい羨ましいよ!
聞いてるこっちも楽しくなれるから大丈夫だよpq

いや、なっちゃんはアホだから見たら幻滅するよw←
あたしの中でしおりちゃんは可愛いってゆう想像ができてるんだけど!笑

ん、やっぱ色白!笑
おお! 当たった(゜Д゜) もしかしたらお友達かもね★爆笑
見なくていいからwwwwwwwww

バレンタインのエピは、新スレになるかなあ><
もしよかったら見てね(*´ω`*)
翔くん(゜Д゜)?!! あ、じゃあ番外編でも書こうか笑←
もし機会があったら焼くねヾ( ^ω^)ノ 笑

りなさん>>
結構いい感じですよねー(*´ω`*)笑
応援ありがとうございます★
頑張りますね!

NO.471 02/18(月) 19:50 IP:61.203.73.173 削除依頼
みなさんへ>>
もうすぐこのエピも終わりになります(´;ω;`)
次のスレなのですが、恋バナ板のデートの報告ってところに
立てようと思っています。
そのタイトルをみなさんに考えていただきたいんです><
もしいいのが思いついたら、レスで教えてください!
よろしくお願いします。


更新いきます!
――――――――――――――――――――――――

卓「何か怪しいけど…」

夏「そーったらそーなのっ!!!」

卓「はいはい(´・ω・`)」


…あぶねーーーーーっ><

これ、藍派の卓にばれたら酷いことになるよねorz

何とかばれないようにしないとな…。


そして、席争奪戦。


聖「おい! そこ俺の席だっつーの!!」

葵「うっさいわ! あたしのとこだしね!!」

聖「もう強行突破だなw」


聖は私のわき腹をくすぐりだした。


葵「ちょっ!!!!! なしなしなしなしっ!!!!」

聖「じゃあ半分よこせ♪」

葵「はいはい(´・ω・`)」


しぶしぶ、半分だけ場所を空ける。


聖「最初っからそーすりゃいーんだよw」

葵「だってここあたしのだもんっ」

聖「可愛くねー!!」

葵「いーもん可愛くなくてっ」


嘘だよ(´;ω;`) ちょっとくらい可愛くいたいよ(´;ω;`)

でも今更女の子っぽくいるわけにもいかないしなあ。


聖「嘘だっつーの(笑)」


そう言って、私の手をこたつの中で握る。


夏「ちょっとあおちゃん、顔赤くない? だいじょぶ?」

葵「え?! うっそ?! いや、うん、全然平気!」


顔、赤いのかな…? いや、こたつのせいでしょっ。

うんうんうん! きっとそおだよ。

NO.472 02/18(月) 20:56 IP:61.203.73.173 削除依頼
またまたバレンタインの話に戻る。

夏「でさあ、あおちゃんとあたしの対決はどーしよっか?」

葵「いや、夏が決めてよ(笑)」

卓「おい主催者ちゃんとやれよ!」

夏「うるさいなーっ。 じゃあプレーンで、小麦粉から作ろーよ!」

葵「ほいほい。 りょーかいっ 負けたら…どおする?(笑)」

夏「罰ゲームやろっか!」

翔「1日こたつ入っちゃだめーとか?(笑)」

葵「それ辛すぎだろw」

卓「負けた方は俺と1日喋っちゃダメ!」

聖「いや、1番困るのお前だろ(笑)」

翔「なっちんが困るくらいだな(笑)」

卓「(´・ω・`)」


一同爆笑wwwwww

最近の夏のあだ名は、なっちん。

卓は相変わらずなっちゃんだけど(笑)



聖「男子陣によるフルボッコでいいじゃんwwwww」

卓「ねーよwwww」

葵「ふざけんなwww」

翔「そりゃやべえwww」

夏「ひどいっ(´;ω;`)」


当然のごとく、フルボッコは却下(笑)


翔「あ。 ここでの飲食禁止でよくね?」

卓「それいいわ!」

聖「じゃあ決まりだな(笑)」


というわけで、罰ゲームは飲食禁止に決定(笑)


夏「あおちゃんっ絶対負けないかんね!」

葵「上等! こっちこそ、負けねえから(´ー`)」

卓「佐伯ー」

葵「あい?」

卓「ぶっちゃけ、なっちゃんなら勝てるわ(笑)」

夏「それどーゆう意味だよお!!」

聖「実はさ…」


これは去年の今頃の話。

まだあたしが来てなくて、咲がいた頃。

去年も咲と夏はクッキー対決をしたらしい。


夏「約束どおり、クッキー焼いてきたよお!」

咲「あたしもー。」


そして、審査開始。

まず見た目。

咲は…まあごく普通のクッキー。

夏のは…何か黄色っぽかったらしい。

咲のはほんとに普通の味。


夏「絶対あたしのやつ、おいしいって!」

卓「…なんか…スイートポテトっぽくね?」

翔「…スイートポテトが若干腐った?」

聖「…かなり微妙だな。」


そして、咲も食べてみる。

NO.473 02/18(月) 21:47 IP:61.203.73.173 削除依頼

咲「…何入れたらこんなんになるの?」

夏「んーと、小麦粉、砂糖、塩、牛乳、卵…」

全員「牛乳???!?!」

夏「え、違うの(´;ω;`)?!」


ってことになったらしい(笑)

牛乳入れたらドロドロになりそうだけどなあ。←


夏「今年はちゃんと牛乳入れないで作るもん!」

葵「ま、こりゃああたしの勝利で終わるだろうねw」


ガチャガチャっとここ特有の鍵の音。


翔「あ。龍帰ってきたっぽい。」

聖「お!久しぶりじゃん!」


龍「ただいまあ〜」

夏「おかえりーっ!」

葵「よっ。 久しぶり。」

龍「わあ! 佐伯さんだあ!!」


そう言って、龍は私の所に駆け寄ってくる。

ぶっちゃけ…重い(笑)


葵「お前また重くなってねえ?!(笑)」

龍「そんなことないもーん♪」

葵「もーっお前可愛いんだからっ><」


頭をぐっしゃぐしゃに撫でる。


龍「あ、なっちんいたのお?」

夏「いたよバカっ(´;ω;`)!」

聖「龍ナイスwwwww」

卓「まじうけるwwww」

龍「いっしーとたっくんさ、一緒にゲームやろおよ!」

聖「おお! いーよ。」

卓「翔もやろーぜ!」

翔「おお。」


ぶっちゃけ、翔の家は金持ち。

だから最新のゲームは大体ある(笑)

今日はスマブラX。

興味のない夏と私は寝る準備をする(笑)

NO.474 02/18(月) 22:19 IP:220.28.178.51 削除依頼
ほんとだよ―><
いくらうちの彼氏さんがかっこいいからって僻むな←ちょ
でしょ―っかっこいいの(´ω`)♪++°
聖くんにも負けないよ?笑い
でも彼氏さんうちのことかなりおばかな子だと思ってる、、ひどい.
あおいちゃんと聖くんのがうらやましいよ★.。
近くにいたら絶対らぶらぶオ―ラ感じるもん:)

ぜ―ったい幻滅しないよ(`・ω・´)//
夏ちゃんもあおいちゃんもかわいいはず$+..
うち、顔チェキほしのあきと若槻千夏と井上和歌だからな><;
まじ共通点ないよね?強いて言えばグラビアアイドル…
ひんにうのグラビアはありなのかな(・∀・)?←たひ
これじゃあイメ―ジできないけどかわいくないよ;)

やっぱり彼氏さんと知り合い?うちに内緒でひどいっ*.笑い
うちも混ぜてよ混ぜてよ。
あっ彼氏さん入試終わるまで登場できないって言ってますた(*´ω`*)

新すれ楽しみだな―☆%+.2人で書いてほしいですます
みんなに登場してほしすだよ―。
なんだかね、翔くんク―ルでよいね(∀)!

NO.475 02/19(火) 14:42 IP:219.212.52.39 削除依頼
ネクストです!ヾ( *´∀`*)ノ

NO.476 みなみ [MAIL] 02/19(火) 20:21 IP:221.58.94.1 削除依頼
久しぶりです!
せいさんですね!了解です!←
私、葵さんみたいな先輩ほしいです!
本気で。

デートの報告のところですね!
毎日チェックしにいきます!
題名は葵さんご本人が好きなのを!
その方が絶対良いです!
それか聖さんと相談して・・・。

長文失礼しました・・・。
応援しています!
頑張ってください★

NO.477 02/21(木) 19:05 IP:221.170.238.81 削除依頼

しおりちゃん>>
僻んでないないないっ!!笑
ま、あたしの方がかっこいいかな★←爆笑
バカかーpq あたしも毎日言われてるしなあ…(´;ω;`)
でも最近はカッパの方が多いけどorz
実際らぶらぶだしいいいいいいいいっ><←くたばれ

葵ちゃんかわいくない(´;ω;`)
ちょwww 全員グラビアwwww
多分爆乳に見えるようなお顔なんだね!笑
貧乳は貧乳で萌えそうだけどなあ ←

えーどーしよっかなーヾ( ^ω^)ノ?爆笑
早く彼氏さんの入試終わりますように(*´ω`*)w

うーんとね、聖くんはパソコン持ってないから登場できない的な 苦笑
みんなにはスレの話はしてないのよー(´・ω・`)
なんか恥ずかしくってさっ;;
翔くんクールwwwwww それみんなに言ったら爆笑だよwwwww

あさん>>
ネクストありがとうございますっ★
もうちょいですが見てやってくださーい(*´ω`*)

みなみさん>>
わー毎回ありがとうございます><
あたしみたいな先輩ですか(゜Д゜)?!
こんな先輩いたらぐだぐだですよー 笑
でも嬉しいです(*´ω`*)

まじですか! あたしタイトルのセンスないのでちょっと不安です;;苦笑
聖にはこのスレのことは秘密にしてあるので相談しにくいなー的な><

長文嬉しいので大歓迎ですよ★
応援ありがとうございます! 頑張りますね!!

NO.478 02/21(木) 19:39 IP:221.170.238.81 削除依頼

4人はぎゃあぎゃあと騒がしくスマブラ。

あたしと夏は適当に喋りながらダラダラ。


こーゆうのも結構好きだったりする。

ゆったりと時間が過ぎていく。

いつの間にか、あたしと夏は爆睡。


あんま意識はなかったけど、


聖「おいまじかよー。」

卓「なっちゃんも寝てるしっ」

聖「お願いだから起きんなよ〜…」


とは聞こえた。

頭を持ち上げられて、聖の足の上らしきとこへ置かれる。

あたしはそんなことじゃはっきりとは起きられない。

何となく、髪を触られてる…感じ?

そしてまた意識がなくなる。


起きたときはまだ4時過ぎ。

まだまだみんな帰らない。


聖「あ。起きた。」

葵「まだ4時い〜?」

聖「うん。 まだ寝とく?」

葵「んーん。 起きる〜。」


夏の方向を見ると、体勢逆転。

卓が寝てて夏が膝枕していた。

あたしはそーゆうのは苦手っていうか、

気色悪く感じるタイプだからやらない(笑)

NO.479 02/21(木) 19:45 IP:221.170.238.81 削除依頼

葵「夏起きてたんだー。」

夏「んーあおちゃんの10分前くらいかな(笑)」

葵「ふーん。」


あたしは未だに聖の膝枕してもらったまま。

ちょっと頭を上げて、


葵「あ、重いっしょ。 起きるわ。」

聖「別に重くねーよ。 このまんまでいればいーじゃん。」

葵「あ、そ。 じゃあいいや。」


また元通りの姿勢。

夏が微妙ににやついてる(笑)

まあ、それは置いといて各自自由に過ごす。


あたしは時たま聖にくすぐられたりで、

結果いちゃついてることになる(笑)


そして、気付けば5時を回っていた。

NO.480 02/21(木) 19:55 IP:221.170.238.81 削除依頼

聖「おい葵。 帰るぞ。」

葵「あーい。」


何かもう一緒に帰るのが日課になっているらしい。


翔「じゃーな。」

葵「おう!」

龍「佐伯さんばいばいっ」

葵「おう!」

夏「あおちゃん、頑張れ!」


何のことかはわかってる。


葵「おう!頑張るわ!」

聖「全部『おう!』 じゃねーかw」

葵「うっせ! ほっとけ!」


そして、たまり場を後にする。

もう乗り慣れた聖の自転車で2ケツ。

適当な雑談をしながら、もうすぐあたしの家に着くってくらいで

さりげなくあの話題を出してみる。


葵「あのさー、この前言ってた事…覚えてる??」

聖「…俺が告ったやつ?」


覚えてた。 しかも一回も間違えずに言い当てた。

若干、スピードが緩む。


葵「よく分かったねえ。」

聖「何となく。 …なんで?」

葵「いや、あれ、冗談なのか本気なのか…って思って。」

聖「…冗談にしてほしい?」

葵「んなわけないじゃん。」


自然と口に出た。 これが正直な気持ちなのか…な。


聖「まあとりあえず、お前ん家着いたらな。」

葵「ん。」


間もなくあたしの家の前。

最近はここでよく30分くらい喋ってから別れるようになった。


聖「で、さっきの話だけど…」

葵「うん。」


ぎゅっ


真正面から抱きしめられる。

…顔見たかったけど、、、いっか。


聖「付き合ってみる?」

葵「あたしに聞かないで…はっきり言ってよ。」

聖「…二度と言わねえから聞いとけよ?」

葵「うん。」


聖「俺と・・・付き合ってくださいっ。」



若干小さい声。 震えてるし(笑)



葵「咲との事がはっきりしたら…いーよっ」



いーよってなんだいーよって(´;ω;`)!!!!!!

可愛くねえええええええええええ(´;ω;`)!!!!!


回された腕がきつく締まる。

NO.481 02/21(木) 20:07 IP:221.170.238.81 削除依頼

聖「いーよって何だよ(笑)」

葵「う〜(´・ω・`)」

聖「お前こそはっきr…ん んっ?!」


素晴らしく速く離れて、手を口を塞いだ。


聖「〜〜〜!!!」


何か言ってるけど、まあシ カトしとこう。


葵「1回しか言わないから聞いとけっ」

聖「〜〜。」


どうやら分かったらしい。

1回深呼吸をする。

もう暗いから、顔が赤いのは気付かれないだろうな。



葵「お前なんか大好きだ バ カ。」



聖「俺だって負けねえよ ア ホ。」




NO.482 02/21(木) 20:18 IP:221.170.238.81 削除依頼

一瞬、頬に触れるだけのキス。


さっきの言葉があるから、余計照れる。


聖「照れんなって(笑) じゃ、俺行くわ。」


葵「ん。 塾がんばっちょ!」

聖「おう!」


いつもと同じ、後ろ姿でピース。


これは片想いが叶ったって事だよね…。

エレベーターに乗りながらいろいろ回想してみる。

あの自分の言った事は、事実だけど、可愛くない…。


でも、あたしは聖の彼女。

   聖はあたしの彼氏。

って事になるんだよね…?

こんな経験初めて。 修のときはもっと曖昧だったし ←

ほんとに大好きだバカ。 何あったって離してやんないからっ。


◆おわり◆

――――――――――――――――――――――――

こんな終わり方ですんません;;

とりあえず、◆片想い日記◆はこれで完結です!

ここまで読んでくださってありがとうございました。

みなさんのコメントがなければ、

ここまで書き続ける事はできなかったと思います。

決してうまい表現も出来てませんが、

ちょっとでもこれを見てくださったみなさんに何か伝えられるものが

あれば嬉しいなと思っています。


本当に今までありがとうございました!

このスレの内容は他のサイトで残しておくつもりです。

続編は、同じ恋バナ板の「デートの報告」で書こうと思っていますので、

もしよかったらそちらもよろしくお願いします。



2008.02.21    葵

NO.483 02/21(木) 20:22 IP:220.28.178.51 削除依頼
僻むなって言ったのはうちをいじめる子たちにだよよ★..
あおいちゃんに言ったわけじゃな―いよ♪++°
まあお互いにかっこいいということで:)笑い
彼氏さんのほうがばかなのにさあ―><←おい
カッパってbbでも仲良さげだから◎だねっ。
うちらだってらぶらぶだも―ん(´ω`)☆.。

グラビアとは似ても似つかない胸部…笑い
まじめに萌え〜ってほどもないからね(´・ω・`);
あおいちゃんのイメ―ジは、、
きいちゃんみたいなかんじ?ライフの―。
かっこかわいい◆*..

ぶ―ぶ―!
じゃあなにげに聖くんに相談するからいいもん><
ほんとに早く終わってほしい;)
彼資産もパソコンないぽいよよ。
うちのパソコンからかきするって言ってたけど(∀)!
だからお家でおで―とのときに登場みたいな☆笑い
翔くんおもしろそうだしっ(*∀*)
絶対もてそうなんだもん!!

てゆか、うまくいったぽいね★.。
ほんとよかったね…おめでとう。
途中咲ちゃんとうまくいってたときはどうなるかと思ったけど
ほんとにほんとによかったよ(*´∀`*)
見ててにやけちゃった^^笑い

NO.484 02/21(木) 20:27 IP:220.28.178.51 削除依頼
あわわわ、、
さっきのコメントは最後まで見ないでしちゃったからもう一回★*.
完結おめでとう―。
しおりまで嬉しいよ(*´ω`*)
でも、、ちょっとだけ寂しいな―笑い
もちろんで―と板でも応援しに行くよ☆:)

NO.485 みなみ 02/21(木) 21:58 IP:123.108.237.9 削除依頼
ケータイからです◆◇
葵さんへ(ノ><)ノ
こんばんは!今までお疲れ様でした。
今思うと◆片想日記◆を見るのが毎日の日課でした。葵さんや,聖さん,夏さん,翔さん,卓さん,咲さんなど出演者のみなさんに勇気をもらい,元気をもらいました。
葵さんやみなさんに会えた事を誇りに思います。
今まで本当にありがとうございました。

デート版も必ず行きます◆!待っていて下さい( ^^)Y☆Y(^^ )

みなみ★!

NO.486 華織 02/21(木) 22:53 IP:163.139.27.232 削除依頼
 
きゃっあ-!!
お久しぶりです。

おめでとうございます(△).★
なんかすっごいうれしいです←
本人が一番うれしいですよね!!
これからも見守り(勝手に)ます〜☆
 

NO.487 Josson [URL] 02/22(金) 10:15 IP:76.170.117.246 削除依頼
お疲れ様でした。
聖くんとお幸せに(*'`)
デート板のほうも影から見守ります←

NO.488 えい 02/22(金) 20:15 IP:220.209.165.230 削除依頼
ずーっとずーっと見守ってましたよ(^ω^)
この話すごいすごい好きです(^ω^)
葵さんいいなーってずっと思ってましたよ(^ω^)
ほんとお疲れ様です


てかおともだちになってください!

NO.489 りな 02/22(金) 20:36 IP:219.165.143.41 削除依頼
おめでとうです!(*´∀`*)
なんか 自分のことじゃないのにすっごい嬉しいです!
ほんとにおめでとうございます!
これからも聖くんとずっとずっと幸せになってください!

NO.490 02/24(日) 21:43 IP:220.28.178.51 削除依頼
あおいちゃんもう来ないのかな...?

NO.491 02/25(月) 19:41 IP:218.227.187.147 削除依頼

お久しぶりです! 
まとめページの編集やってたら遅くなってしまいましたー;;
ほんとすんませんっorz

新スレ立てたので、よかったらそちらもよろしくお願いします!
デートの報告板の、『◆両想い日記◆』です。
結局続編ということで似たようなタイトルにしました 笑

まとめページ
http://ip.tosp.co.jp/BK/TosBK100.asp?I=as0209&BookId=1
誤字脱字や矛盾が多くあったり、説明不足のとこなどあったので
このスレの内容とは若干違う箇所があります。
そこは、あー変えたんだな で流してやってください 笑

では、コメント返しいきます!
多分このスレはもう消すべきだと思うのでお返事はいりません。
その分、新スレで絡んでもらえれば嬉しいです><

ちなみに、このスレは今月いっぱいで消そうと思います。

NO.492 02/25(月) 20:16 IP:218.227.187.147 削除依頼

しおりちゃん>>
あ、まじで?笑 かなりの勘違いだ(´・ω・`)
お互いにかっこよくてらぶらぶなのよね(*´ω`*)?笑
でも、そーゆうSっぽい方があたしは好きだ!←
男はちょっとバカな方が… 笑

あたしもそんなんだからだいじょぶ(`・ω・´)!え
ちょっと発育遅めの方がいいんだ!ww
ん〜。 髪型はきいちゃんと似てるb 笑
性格は…あんなに勇気ある奴じゃない><

聖くん、そんなに女の子と仲良くしないもーん ←
そっちの彼氏さんはいつ終わるの??
早くお家デートしますよーに!笑

翔くん全然もてないよ!!!!! 爆笑
おもしろいけど…学校じゃ陰キャラだからなー(´・ω・`)
もっと喋ればいいのにってすごい思うんだけどね。

ここまで見てくれて、しかもコメントたくさんくれてありがとう><
じゃあ次のスレでも待ってるね★

みなみさん>>
日課にまでしてくださってありがとうございます(´;ω;`)!
勇気や元気、あげられたのならとても光栄です!
はい。 では次のスレでお待ちしてますね(*´ω`*)

華織さん>> 
お久しぶりです!
ここまで見てくださってありがとうございました。
かなり自分も喜んでます!笑
これからもよろしくお願いします★

Jossonさん>>
ここまで見てくださってありがとうございました!
できるだけ幸せになります(*´ω`*)笑
影なんてもったいない! ぜひ表から!←?
何はともあれ、これからもよろしくお願いします。

NO.493 02/25(月) 20:20 IP:218.227.187.147 削除依頼

えいさん>>
ありがとうございます! 
こんな文章でも好きと言ってくださって、嬉しい限りです。

お友達大歓迎ですよ(*´エ`*)★
あたしの事は何とでも呼んで下さい!

りなさん>>
ありがとうです!! 笑
ほんとにここまで読んでくださってありがとうございました><
最強に幸せになれるように頑張ります笑
もしよければ次のスレも見守ってもらえると嬉しいです★

NO.494 06/22(日) 11:09 IP:123.227.4.75 削除依頼
感動です(ω;)
メールしたいです!!

NO.495 なお 06/23(月) 21:12 IP:220.148.49.42 削除依頼

:☆)葵ちゃんへ

すごくおもしろかったし
感動できました!!1

葵ちゃんすごくかっこよか
ったし葵ちゃんみたいな子
すごく好きです(*ノωノ*)

続編みたいです!11
続編が見当たらないんです><

NO.496 09/15(月) 14:12 IP:124.83.159.142 削除依頼
葵さんもう居ないですか?

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