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年下君への片恋...^*。:タイトルNO.11134
    笑美 01/26(土) 11:30 IP:220.48.0.80 削除依頼
こんにちは(^ω^)

年下君に思い寄せてる
中2の笑美って言います

良かったら笑美の一人語り←
聞いてください\(^o^)/

NO.1 笑美 01/26(土) 11:41 IP:220.48.0.80 削除依頼
笑美/中2 バド部

大窪君/中1 バド部

----------------------------------------

君と初めて会ったんは、

あたしが中2の春―。


目立ってるなんてことなく、

ただちょっとバドができる

副部長さん、のあたし。


特別格好良いわけでも、

特別バドが上手いわけでもない君。


そんなあたし達に接点なんかない。


それでも、あたしの気持ちは

揺れ動いてたんだ。

あいつに恋してから、

もう新しい恋なんて

ないんじゃないかって思ってた、

そんなあたしの気持ちが…。

NO.2 笑美 01/26(土) 11:45 IP:220.48.0.80 削除依頼
中2の春―。

あたしは恋してた。

年下のあの子、じゃなく

隣のクラスのあいつ。


あたしよりチビで、

短気で勉強できるし←

全然あたしのタイプなんかじゃない。

けど、照れ屋で頑張り屋さんで

笑うと可愛い、あいつ。


もう中学校の間は、

あいつの顔を毎日見てる間は、

きっと新しい恋なんて

無いって思ってた。

それくらい好きだった。

大好きだった。

NO.3 笑美 01/26(土) 11:48 IP:220.48.0.80 削除依頼
中1であいつと同じクラスになった。

小学校が違ってたあたし達に

喋る機会なんか無かった。

けど、喋る前から、

ちょっとだけ、ほんのちょっとだけ、

あいつに興味があったあたし。

「喋ってみたいな」なんて

思ってたあたし。

チビの短気で全くタイプじゃないのにね。


そんなある日、

席替えで前後になったあたし達。

別に特に嬉しいってわけでもなく、

ただちょっと喋るだけ。

その席には仲良い男友達もいて、

あいつとはただちょっと喋るだけ。

NO.4 笑美 01/26(土) 11:52 IP:220.48.0.80 削除依頼
発覚したこと。

あいつは頑張り屋さん。

今までのテストなんか

50位以下だったくせに、

あたしがこの前2位だった、

って言うと、頑張りだした。

結果、次のテストは20位以内。

あたしよりは下だったけどね。

すごく悔しそうだった。

けど、笑顔で「次こそ勝つ」

って言ったあいつ。


この頃から。

あいつへの気持ちが

「興味」から「気になる異性」に

変わっていったのは。

NO.5 笑美 01/26(土) 11:56 IP:220.48.0.80 削除依頼
それから席が離れても

喋るようになったあたし達。

喋ることなんて、

テストの結果くらいだけど。

それ以外のことと言ったら、

「給食のプリンちょうだい。」

なんていう小学生みたいなこと。


こんなの喋ってるなんて

言わないのかな?

けど、これだけでも

喜んでるあたしがいた。


あたし、好きなんだな。

あいつに恋してるんだな。

やっと自覚したのは、

冬休みがあけてから。


しばらくしてから友達に

自分の気持ち打ち明けてみた。

喜んでくれるかと思ったら、

友達の曇った顔。


「うちもあいつが好き―。」

NO.6 笑美 01/26(土) 12:02 IP:220.48.0.80 削除依頼
友達もあいつが好き―。

初めての状況。

どうしたら、いいんだろう?

諦める?無理だった、そんなの。

気づいた時には、

あいつのこと好きすぎて、

諦めるなんて無理だった。


「遠慮しない。」

それがあたしと友達の間で

自然にできた決まりごと。


そんな時、噂が流れた。

「あいつが、笑美のことを好き。」

くだらない噂。

信じてたわけじゃないけど、

その後に、あいつに告白した。

言葉にして伝えたわけじゃないけど、

鈍感なくせにあいつは分かってくれた。


友達を通して知った結果。

「どっちでもいい。」

どっちでもいいって何?

あたしは、どうとらえたらいいの?

NO.7 笑美 01/26(土) 12:08 IP:220.48.0.80 削除依頼
あたしと、

あいつのことが好きな友達、

どっちと付き合ってもいい。


これがあいつの、

あたしの告白に対しての答え。


何それ?

喜べないよ。

付き合うって、そんなこと?

嬉しくないよ。

あたしだけを好きになってほしいよ…


しばらくして、あたしとあいつは

前みたいに普通に喋るようになった。

あいつがあたしを傷つけたことなんて

無かったことのように。


別にあたしはそれでも良かった。

傷付けられても、

あいつのことが大好きだったから。


でも、こんな前のような

関係が続いてるうちに、

もう春休み。


クラス替えの季節―。


NO.8 笑美 01/26(土) 12:11 IP:220.48.0.80 削除依頼
中2の春―。

クラスは離れた。

それでもあたしは恋してた。

隣のクラスのあいつ、に。


クラスが離れると、

1年のときのことが無かったように

全く喋らなくなった。

気まずい―。

そんな雰囲気が流れるあたし達。


それでも、恋してた。

好きだった。

大好きだった。


あいつ以外の人なんて、

ありえなかった。


けど、この恋は辛い恋。


友達もまだあいつのことが

好きだったから。


NO.9 笑美 01/26(土) 12:17 IP:220.48.0.80 削除依頼
「遠慮しない。」

そんな決まりごと、あったね。

けど、あたしいつの間にか、

友達に遠慮してた。


もう好きじゃないふりしようとか、

他に好きな人つくろうとか。


けど、そんな風に

自分の気持ちを隠しても、

あいつ以外、なんて無理だった。


そんな時、1年生が部活に入ってきた。

あたしのバドミントン部には、

20人近い新入部員。

NO.10 笑美 01/26(土) 12:23 IP:220.48.0.80 削除依頼
バド部は男女別に活動する。

顧問も違うし、

土日の部活の時間も違う日が多い。


それでも、男女一緒の大会に

出たりする時があるから

年下の子でも顔と名前が一致はする。


春、あたしたち2年のバド部の中では

男バド1年生ブーム、だった。

皆、後輩が可愛い、可愛いって。

でも、あたしはあいつだけ。

あいつ以外の男子なんて…。


だけど、そんなこと言ってたら、

皆の会話に付いていけない。

「笑美は、誰がタイプなん?」

適当に答えたんでいいか、

そう思って友達の質問に

「大窪君かな。」

って答えたあたし。

まあ、いいかな?って

思ってた子だし、別に嘘じゃなかった。

NO.11 笑美 01/26(土) 12:27 IP:220.48.0.80 削除依頼
特別格好良いわけでも、

特別バドが上手いわけでもない。

そんな大窪君を気にして

見るようになったのは、この頃から。

別に恋愛感情なんて、全く無い。

ただの可愛い1年生として。


喋ったこともないから、

声も知らない。

接したことすらないから、

性格だって知らない。


そんな君のこと、

好きになるなんて、

ありえないでしょ?


それに、あたしの中には

あいつがいたから。

NO.12 笑美 01/26(土) 12:33 IP:220.48.0.80 削除依頼
好きじゃない。

恋愛対象なんかじゃない。

ただ友達といる時に、

「可愛い」っていうだけの1年生。


最初は、1人でいる時に

大窪君を目で追うことなんて

一切無かった。


けど、しばらくして気付いた。

大窪君を見るだけで嬉しいあたしに。


日曜日の部活のときだった。

この日はたまたま

男バドと同じ時間。

体育館を半分ずつ使って、

別々に活動する。


あたしが練習するコートの

真正面のコートには、君。


何で目で追ってるんだろう?

何でどきどきしてるんだろう?


新しい恋なんてしない、

そう思ってたあたしの気持ちの

小さな変化―。


NO.13 笑美 01/26(土) 22:21 IP:220.48.0.80 削除依頼
友達に遠慮して、

無理矢理好きな人を

変えようとしてるんじゃない。

無理矢理大窪君を

好きになろうとしてるんじゃない。


あたしの正直な気持ち。

「大窪君が気になる―。」


だけど、あたしはこの「気になる」を

恋愛対象としてだって

認めたくなかった。

年下を好きになるのが恥ずかしいから?

ううん、違う。

あいつのことが、

忘れられないから―。

NO.14 笑美 01/27(日) 18:02 IP:220.48.0.80 削除依頼
秋―。

大窪君を意識しだしたけど、

恋愛対象外だって思い込んでた。


そんな時、美術の作品の下書きが

できてない人は居残り。

あたしもその居残りの1人。

大窪君のおかげで

部活が楽しくなったから、

この居残りが嫌だった。

別に恋してるから、

部活が楽しみなわけじゃないって

自分に教え込んでたけど。


先生に下書きを見せるため

廊下に並んでると、

隣のクラスの教室には1人で

真剣に下書きしてる、あいつ―。

廊下から少し気にして見てる、あたし―。


「美術の作品にもこんなに頑張るなんて、

本当、負けず嫌いだな。」

なんて思いながら、

「愛しい」なんて恥ずかしいことも

思ってるあたし。

NO.15 笑美 01/27(日) 18:07 IP:220.48.0.80 削除依頼
あいつが居残りしてるから、

この居残りが少し楽しくなった。

ただ、見てるだけで

今のあたしには充分だから。


あいつの下書きが仕上がったみたい。

あたしのいる廊下に

先生に見せるため出てきた。

どきどきしてる、あたし。

顔が赤くならないか、すごく心配。


だけど、廊下の列は長くて、

あたしの後ろにもたくさんの人がいて

あいつとあたしの距離は遠い。

きっと、この中にあたしが

いることなんて気付かない。


「お〜い、○○!

こっちに並ばんけん!」


あたしの前に並んでた男子が

あいつを呼んだ。

あいつがこっちに来る。

あたしの顔は、もう絶対に

赤くなってたはず・・・。

あたしの前にあいつが並ぶ。

こんなに近くにあいつがいるの、

すごく久しぶり―。

NO.16 笑美 01/27(日) 18:18 IP:220.48.0.80 削除依頼
目なんて合ってない。

勿論、喋ってもない。

なのに、こんなにどきどきしてる。

今は、この緊張を周りに

バレないように必死。


大窪君が真正面のコートにいた時と

同じような、どきどき―。


あいつの所に、

あいつと同じ部活で、

あたしと同じクラスの男子の竹内が来た。

あいつと喋ってる。


「竹内と喋ってたら、

あいつも入ってきてくれるかも?」

なんて思ったあたしは、

竹内に話し掛けてみる。


「竹内、下書き合格したん?」

横目であいつを気にしながら―。

「おう、合格した!」

あいつは、そっぽを向く―。

「部活、行かんの?」

あいつが会話に入ってくれそうな

雰囲気は、ない―。

「こいつ、待ちよるけん!」

竹内が指差した「こいつ」は、あいつ―。


一瞬、目が合ったあたし達。

すぐに逸らして、

何となく気まずい感じ。


あたしがあいつを好きなこと知ってる竹内は、

気まずい空気を盛り上げようとしてくれた。

けど、それが逆効果。


「まあ、まあ。

お前等照れんなって!笑」

「・・・。」

あたしもあいつも、

言葉を発さない。

「もしかして、

お前等、喋れもせんの?!」


竹内のこの一言で、

気まずい雰囲気はもっと悪く・・・。



NO.17 笑美 01/27(日) 18:26 IP:220.48.0.80 削除依頼
いつの間に、こんな風に

なっちゃったんだろう?

別に2年生になってから、

何かあったわけでもない。

でも、何かあいつに避けられてる―。


竹内も気まずい雰囲気を

察したらしい。

気悪そうに、戻っていった。


あたしの前に並んでたあいつは、

下書きが合格。

竹内と帰っていった。

あたしは、やり直し。


なんか、すごくつまらない居残り・・・。


下書きを書き直して、

もう一度長い列に並びなおす。


1人で並んでると、

廊下の窓から見えるのは

バド部の人が走ってる姿。

そういえば、今日はバド部は

体育館使えない日だったな。


皆、頑張ってるな。

こんなとこで居残りしてるの、

なんか申し訳ないな。

なんて思ってるあたしの視界に

大窪君が見える―。

NO.18 笑美 01/27(日) 18:32 IP:220.48.0.80 削除依頼
いつの間にか、さっきあいつが

あたしの前に並んだときのような

どきどきを感じてるあたし―。


変なの。ただの可愛い後輩なのに。

喋ったこともない、ただの後輩なのに。


大窪君が走ってる姿を、

無意識に目で追いはじめてる。

バレないか心配だったけど、

2階の校舎の窓からだし、

大丈夫だろうって思ってたけど

後から友達から聞いた話、

バレバレだったらしい・・・。


でも、このどきどきしてるのが、

無意識に目で追っているのが、

恋かどうかは分からなかった。


あいつを好きになってから、

他の男子にこんな気持ちなんて

ほんとう初めて―。


あいつだけすぎて、

実は「恋」がよく分かんなかった。

NO.19 笑美 01/27(日) 18:38 IP:220.48.0.80 削除依頼
仲が良い後輩に言ってみた。

「大窪君、可愛いことない?」

別に恋愛としてじゃない、

他の友達と同じようなノリ。

初めてできた後輩が可愛く感じてる、

そんな感じのノリ。


そしたら、その後輩、

大窪君と同じクラスで、席が近くて・・・

つまり、よく喋るらしい。

「あたしが大窪君のことを好き。」って

本人に言っちゃったらしい。

大窪君は馬路にして、

すごく照れてたって。


恋愛対象として認める前に、

告白しちゃってんじゃん。


あたしの頭の中は真っ白―。


大窪君はただの可愛い後輩だよ?

あたしはあいつが好きなんだよ?

馬路にしてるって、どうすんの?

どうしよう・・・?

NO.20 りなこ 01/31(木) 20:02 IP:122.217.240.56 削除依頼
ねくすと!

NO.21 05/11(日) 11:09 IP:222.12.0.243 削除依頼
あたしも後輩好きです(●´ω`●)
主さんと同じように可愛いから好きになっていったので、
すごい共感できます!

それと女バド、男バドのように、あたしも女バス、男バスという関係なので(笑)
すごい似てますね☆

NO.22 笑美 06/10(火) 21:54 IP:220.48.0.146 削除依頼
りなこさん・柚さん
ネクストありがとうございます(^ω^)

更新遅くなったんで、
誰も見よる人おらんかな;)?
けど自己満で更新します★笑

NO.23 [URL] 06/11(水) 08:37 IP:116.65.105.181 削除依頼
ねくすと希望です(´∀`)

NO.24 笑美 06/14(土) 14:45 IP:220.48.0.146 削除依頼
來さん

ありがとうございます(^ω^)
頑張りますねっ★

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