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よ ん か く か ん け いタイトルNO.11338
    りお 03/02(日) 12:51 IP:219.126.222.23 削除依頼

はじめまして。ただいま高校一年生で
田舎な城下町に住む『りお』と申します
私は親友でもあり元カレでもあった人が好きです。

長々となるでしょうが中学1年生から
現在進行形で続いている私達の四角関係を
かかせていただきます。

よかったら見てください。
コメントくださったら飛びついて抱きしめさせて
いただくほど喜びます。

NO.1 りお 03/02(日) 12:56 IP:219.126.222.23 削除依頼

登場人物、

莉音(りお) ♀ (私)

華(はな) ♀ 

裕(ゆう) ♂

亮介(りょうすけ) ♂


----------------

 

NO.2 りお 03/02(日) 13:01 IP:219.126.222.23 削除依頼

今から3年前の春。

もうはっきりと覚えていないけれど

私は中学校に入学した。

田舎で、全校170人という小さな小学校から

入学してきた私。

いじめや上下関係などがある、漫画でしかよんだことない

世界へ自分が足を踏み入れるということが

とても怖かったのを覚えている。


そんな、中学最初のクラスで私達は出会った。


NO.3 りお 03/02(日) 13:06 IP:219.126.222.23 削除依頼

入学式後、自分の席に座って

新しい友達と話をしていたら

前の方の席の男女が仲良さそうに話を

しているのが目にはいった。


いいなあ、仲良さそうだなあ。

あたしもあんな風に仲良くなりたいなっ


そう思いながら見つめていたのを今でも覚えてる。


それが裕と春。

後になってわかった話だが

裕と春は出席番号が前後だっただけで

別に仲良かったわけでもなんでもなく

そこではじめて話をしたんだとか(笑)


春いわく、


「はじめて話し掛けた時の裕の目つきは

本間怖かったし!!泣くかと思ったけん!」


だとかなんとか。笑


・・・・これを「仲良さそう〜」とか

思ってみてた私っていったい・・・笑

NO.4 りお 03/02(日) 13:18 IP:219.126.222.23 削除依頼

2ヶ月もたつと、だいぶクラスにも

慣れてきて大半の子とは仲良く話せるようになった。

さすがに3年前の話だから、春や裕、そして亮介と

どこでどんな話を一番最初に話したかなんて事は

覚えてないから、覚えてることだけ書いて来ます。笑

だけどこの中学1年生のこのクラスは

今の私をつくっている友情関係や性格の基盤と

なっているクラスで、本当に男女仲がよくて

今でも集まったり皆で「戻りたい〜」なんて

思えるそんな最高のクラスです。

そんなクラスでの出来事

私は覚えてる断片ですが見てください。


NO.5 りお 03/02(日) 13:26 IP:219.126.222.23 削除依頼

裕とは最初の席替えで同じ班になった。

本当に目つきが悪くて小さくて

ぶっきらぼうで、最初は「怖いなこの人〜」

なんて思ったりも。笑

だけど話してみると意外に優しかったり、で。笑

あの頃、私は男子をどうよんでいいのか

わからなかったんですよね。笑

なんせ小学校は6年間同じクラスで

普通に名前呼び捨てな関係でしたから。

だから、中学にはいってどうやって

男子をよんでいいのか悩んで、(笑)

それを友達に紹介したらかなり笑われました。

そこで同じ班だった裕で練習することに・・笑


※方言がいっぱいです(゜ω゜)

友達)「だからー!普通に「裕」て呼べば

ええんだってば(^∀^)!!」

莉)「え・・・・えと・・・」

ちらりと斜め前をみると

ちょっと戸惑いながら私を見る裕。笑

莉)「・・・・裕くん・・・?」

友達)「君って(^ω^;)笑、こんな奴呼び捨てで

充分だって莉音ー!笑」

いやいや、私あなたみたいに彼と小学校

一緒じゃないからっ!!笑

裕くん、その間無言ですね(^∀^)

莉)「え・・じゃあ、裕さん・・・?」

裕、友達)「さんって何?!?!?笑」

この「さん付け」がどうもうけたらしく

しばらく私は裕の事をさん付けで呼んでます、笑



あのとき、「はあい」

って笑いながら返事してくれた裕の笑顔

今でも忘れられません


NO.6 りお 03/02(日) 13:43 IP:219.126.222.23 削除依頼

春は裕と亮介とはまた別の小学校からきた、

ふわふわのロングがとても可愛らしい子でした。

すごく気があって、2人でいれば爆笑!!

みたいな、気づけば私にとって

なくてはならない存在でした。笑

ほんと毎日笑いすぎて筋肉痛!

そんな感じでしたね〜(^∀^)

裕と初めて話をしてから更に1ヶ月程たった

夏休み前のある日、たまたま部活が休みで

教室で私と春ともう一人、和代という友達と

放課後に話をしていました(^∀^)


春:「りっちゃん(私)が放課後暇なのって、

すごい貴重だよね〜!!うれしいなあ、笑」

莉:「今日部活ないけん!!あたしも嬉しいなあ♪」

和代:「う〜・・にしてもかっこいい・・・」

そんなのほほん話をしていると、さっきから窓に

へばりついて外をみていて和代がそんな言葉を。笑

莉:「なあに?和ちゃん好きな人でもいるわけ?笑」

春:「和代、りっちゃんにも好きな人教えてあげたら?」

春がそういい終わると和ちゃんがすごい勢いで

こっちをむいて、

「絶対言わない?」

なんていうもんだから笑えて笑えて

なんせ和ちゃんは男勝りでもう毎日

男子と戦ってるような子だったから

はじめてみた意外な一面が可愛いなあ、笑

とか思ったりしたんですね〜、

莉:「言わないよお?誰なん?」

和:「・・・・亮介。」

莉:「え?亮介って、同じクラスの?」

NO.7 りお 03/02(日) 13:43 IP:219.126.222.23 削除依頼
そう、この頃はまだ私は亮介とあまり

仲がよくなかったのです(^∀^)

あったといえば「鼻が大きくてうるさい人だなあ〜」

くらいな感じでしたね(゜ω゜)

亮介は明るくて人見知りがなくて

おもしろくて、いわゆるクラスのムードメーカー

みたいな感じでした。

いつもおちゃらけだから和ちゃんに

毎日とっちめられてたんですね、笑

だからそれ聞いた時はビックリビックリ(^∀^)

莉:「りょ・・亮介のどこがええん?」

確かに笑顔はかわいいと思うけど〜・・・。

和:「なんか、ほっとけれんって思うし、可愛い。」

顔をあからめながらそういった和代(^∀^)

おまえの方が充分かわいいYO☆←ちーん


応援するから〜!

とかなんとか。恋の話に盛り上がり、

お次は春の恋話(^∀^)

NO.8 りお 03/02(日) 13:48 IP:219.126.222.23 削除依頼

和「春も好きな人おるもんね?笑」

春「うう〜・・内緒で!りっちゃん!!

春なあ、・・・裕が好きなん。」

春もまた恥ずかしそうにそう言うから可愛いかったなあ、



でもでも、確かにあの頃は裕と春は本当に

仲良しでくっつくのも時間の問題だって思ったり

してたんですよ(^∀^)

私も心から応援してました!!

もちろん

和代と亮介も仲良しだし

応援してたけど・・・。



私は和代のことを、だんだん

応援できなくなりました。

あの頃はほんとにごめんね、和ちゃん。




NO.9 りお 03/02(日) 13:58 IP:219.126.222.23 削除依頼
暑かった夏もすぎさって
すっかり寒くなった11月。

くじびきで席替えをしました

なんとお隣さんは、あの亮介君。

亮「よろしくー!!」

めっちゃあかるっ笑

莉「よろしくー♪」

ちなみに亮介はクラスで

もてもてで和ちゃんの他にも

もう一人、彼の事を好きな子がいました。

それもあり最初はあんまり話をしないようにしよう!!

と思っていたんだけれど(^ω^;)

亮介は本当に明るくて誰にでも優しいから

そんなん無理だった。


気づけば和代よりも春よりも亮介と

仲良くなっていた。


最初はすごく気があって楽しい奴だなあ、

って思ってたんです(^∀^)

本当にそれだけ。


だけど、亮介のその明るくて人の事をよくみれる

性格に私が惹かれるのにそんなに時間はかからなかった。


NO.10 りお 03/02(日) 14:05 IP:219.126.222.23 削除依頼

友達とあるひ、けんかしちゃいました。泣いちゃいました。

そしたら隣で亮介が

亮「何があったか・・わからんけどさあ?俺でえんなら

聞くで・・・?心配じゃし。てか莉音は笑っとかんと

莉音じゃない!!」

そういってぽんぽん、と頭をなでてくれて。

莉「りょ・・・りょうすけのくせに・・」

こんな可愛くない言葉しかでてこなかったけど

あの時は亮介が話を聞いてくれたから

仲直り、すぐできたんです(^∀^)


NO.11 りお 03/02(日) 14:09 IP:219.126.222.23 削除依頼


このあたりから本当に亮介が好きで。

だけど亮介は和代のすきな人だから

好きってゆうのを認めたくなくて。



春にも誰にも言わないまま、

季節はクリスマスへと移ります。


春「りっちゃん!!春、裕にクリスマスイヴに

告白するけん!!一緒おって??」

莉「おお!!いくのか!!もっちろん☆

春がいいならおりますよ(^∀^)頑張れ!春!」

和「利音!!あたしも亮介に告白するっ!!」

ずきん、て心がした。

・・・もし、和ちゃんと亮介が付合っても

あたし・・おめでとう、ていえるかな・・・。

莉「う、ん!!頑張って?和ちゃん!!」

心とはうらはらに、こんな事口でいっちゃって。

和ちゃんは何も知らずにあたしを信じてくれてたのに。

・・・・ごめんね。


NO.12 りお 03/02(日) 14:14 IP:219.126.222.23 削除依頼

そして、クリスマス。

私達はあまり人のこない渡り廊下に

裕と亮介を呼び出しました。

そして、春と和ちゃんが一人ずつ告白。

春と裕は本当に仲が良くて、誰からみても

もう付合ってるだろ(^∀^)!

としか思えなかったかし、すんなり成功。

めっちゃ喜びました(゜ω゜)!!

裕の方を見るとてれくさそうに

裕「みんなよ、笑」

とかいわれたり、春は泣いてたりで。笑



お次は、和ちゃんの番。



どんな言葉をいったかは聞いてないけど

結果は、駄目でした。

和代に近づいて「和ちゃあああん!!」

て叫んでみたりしたけど

心の中ではほっとしてしまった。

ほんとにごめん。


でもその後に、

亮「え?何?この勢いだと莉音は一史(小学校から一緒の男子)
に告白すんの?」

と笑いながら言われて

胸がすごく、ずきん。



ああ、私も亮介には恋愛対象として

みられてないんだなあ、

そう思った。


NO.13 りお 03/02(日) 14:27 IP:219.126.222.23 削除依頼
年も新しくなって、中学1年生も残るところ
3ヶ月(゜ω゜)またまた席替えの季節です

莉「亮介〜・・あたし、席替えやだ!!」

亮「俺もだ〜!!・・この班、結構好きだし。」


こんな些細な会話でさえ、嬉しくて嬉しくて。

てゆうか何より隣ですねてる亮ちゃんの顔が可愛かった。



裕と春はもう普通にらぶらぶで

ちゃちゃって遊ぶのが日課だった(^∀^)



幸せ、だった。

NO.14 りお 03/02(日) 14:29 IP:219.126.222.23 削除依頼

それから別に変わったこともなし、

裕や春と一緒にあそびながら

亮介からかいながら時間だけすぎてった。

あっとゆうまに、1年間は終わった。

そしてあたし達はバラバラになった。


NO.15 りお 03/02(日) 14:30 IP:219.126.222.23 削除依頼

春休みに、

裕と春が別れた。


信じたくなかったけど真実だった。


春から泣きながら電話がかかってきて

裕に怒りながら電話して、話きいてと

忙しかった。


あっとゆうまに、春休みが終わった。


NO.16 りお 03/02(日) 14:32 IP:219.126.222.23 削除依頼

2年のクラス替えは

莉音 A組

裕、和代 B組

春、亮介 D組


という感じだった(゜ω゜)

亮介が好きだった私にとって

かなりショックだった・・・。


ちなみにあんだけ仲がよかった

裕と春は別れてから1回も話さなくなっていた。

だけど私と皆は仲良しで、特に裕とは

日常的に電話をするくらい仲良しになってた。


NO.17 りお 03/02(日) 14:41 IP:219.126.222.23 削除依頼

春と亮介も普通に仲良しで、私はしょっちゅう

春に会いにD組にいってたんだけどなかなか

亮介とは話せなくてうつむいたりしてた。

春「りっちゃん〜?どしたの?」

莉「・・・なんでもないよ」

春「うそ!りっちゃんのなんでもない、は

絶対なんかあるの!!てゆうかさあ、りっちゃん・・・・

亮介のことすきでしょ?」

不意に核心をつかれてビックリした、笑

何もいえなくて、無言で通していたら

春「春には嘘つけないよ?でしょ?

・・・見ててわかったもん。」

気づいてたんだ・・・いつから・・・・。

莉「・・・和ちゃんも気づいてる・・かな?」

春「ううん?和ちゃんは気づいてないよ♪

それに、もう和ちゃんは亮介のこと好きじゃないから

別に気にしなくてもいいよりっちゃん♪

がんばりなよ!!」



NO.18 りお 03/02(日) 14:43 IP:219.126.222.23 削除依頼
嬉しかった。思いがけない言葉だった。

涙がなんかでてきて、ただ「ありがとう」

しかいえなかった。

春「てかさあ?亮介は1年の最後、

りっちゃんのことすきだったぽいよ?

だってずっとりっちゃんばっかり

かまってたし、みてたし、笑」

うそ・・・・

そんなこと知らないよ?


めちゃめちゃ嬉しかった。


春「応援してるからね♪春と裕の時に

めっちゃりっちゃん応援してくれたもんね!!」

莉「・・・春、亮介と仲良しじゃん・・・

すきになんない?」

ここ、本当に不安だったんだ。

2年になって2人が急接近したように思えて。

だけど春は笑顔で

春「そんなわけないじゃん!!!

春がすきになるわけないしっ!!」


安心した(^∀^)

すごく安心したんだよ?春・・・。

NO.19 りお 03/02(日) 14:51 IP:219.126.222.23 削除依頼

なのに・・・なんで?
なんで、好きになってんの?
ねえ、春……。

私は1学期もよく亮介に会いたくて

D組に入り浸ったり、春に会いにいったりしてた。

でもあまり亮介とは話せないまま、

夏休みになった。


そんな夏休みの終わり、

とある友達からこんなメールがはいった。


「春、亮介のことすきらしいよ!!!!」



莉:「うそ・・・だ。」


信じられなかった。

だって春・・亮介のことは「友達にしか見えない」

って言ったし・・・。


あたしのこと、応援してくれてたんだよ?

嘘だ・・・嘘だ・・・嘘だよ。



何がほんとか、嘘かわかんなくなって

あたしは泣きながら裕に電話した。

裕には好きな人が亮介ということを夏休み前に

告げていたからだ。裕も結構おどろいていたが

「お似合いなんじゃないすか♪」

そういって応援してくれてた。


裕・・・・裕・・・・助けて!!


裕「もしもし?どしたの、莉音。」

莉「裕・・・春が・・・亮介のこと・・好きかも・・・」

泣きながら喋るあたしに、裕は少し驚いたのか

裕「は?!何それ。てか、ちょ落ち着けよ。」

莉「うん・・・・うん・・・・・、」

裕「それ、誰から聞いたわけ?」

莉「・・・芽衣子(友達)」

裕「・・・春から直接聞いたわけじゃないじゃん。

直接きいてみな?」

小さくため息つきながらもそう優しく言ってくれた裕。


「うん」と小さくうなづいて、落ち着くまで話を

聞いてもらった。


・・・ありがとう、裕。

裕がいてくれてよかった・・・・。



NO.20 りお 03/02(日) 14:58 IP:219.126.222.23 削除依頼
次の日、あたしは春を呼び出した。

春は少し気まずそうに、下をうつむいてた。



あたしは心底はらがたった。

何その態度・・・・。

絶対亮介のことってわかってんじゃん。

莉「ねえ、春。なんの話かわかる?」

春「・・・わかんない」

うそつけ!わかるでしょうが。

莉「・・・・亮介。」

そう春をみて言うと春は少しびくついた。

莉「・・・すきなんでしょ?」

春「・・・・・・」

早く何かいいなよ。だまってないでさあ。

春「・・・・・ごめん。」

うそつき うそつき うそつき


春がこの言葉をいった瞬間、あたしの今までの

春との思い出が、波のように押し寄せてきた。

応援してくれたこと。

亮介の日常生活を、話してくれたこと。

春の優しそうに微笑む笑顔


すべてすべてが

嘘だったの・・・?

全部全部、心の中ではあたしの事

邪魔におもってた?

少し前に遊んだ時には

莉《いいよね〜亮介と同じクラス…。

あたしも亮介といっぱい話したい(´・ω・`)》

春《いいことないよお〜笑、亮介うるさいじゃん》

そういって、笑ってたじゃん。

好きになることなんて絶対ないって言ってたじゃん。

・・・うそ・・・つき。

NO.21 りお 03/02(日) 15:09 IP:219.126.222.23 削除依頼
大好きだった親友が

大嫌いになった瞬間だった。

「うそつき」

この言葉しか頭の中にでてこなかった。

莉「いつから・・すきなの?」

春「夏休み前くらい・・・でも!!

春もりっちゃんの事あるから、すきになりたくなかった・・

でも、亮介の優しさに・・・気づけば惹かれてた・・」


聞きたくない。あんたの口からそんな言葉聞きたくないよ!!!

莉「何それ・・・?じゃあ、今まであたしを応援して

くれてたの、嘘だったの??」

春「嘘じゃない!!・・・嘘じゃないけど・・・・

春も亮介すきなの・・・。ごめん・・・りっちゃん・・・

りっちゃん・・・ごめん!!」

泣きながら春はそう言ってた。

だけどあたしはもう何も聞きたくなくて

てゆうか春の声すら聞きたくなくて

莉「もういい。春のうそつき。」

そういってその場を後にした。



家に帰ってから涙がとめどなく溢れてきて、

気づけば裕の電話番号を押していた。


莉「裕・・・?春、亮介のことすきだった・・・。」

泣いて、ぐちゃぐちゃな声でそう裕に告げると

裕「・・・ほんと、か・・・。大丈夫なのか?」

裕は心配そうにあたしにそう言った。

莉「大丈夫じゃない・・大丈夫じゃないよ。

嘘だったの?なんだったの?って思う・・・。

なんかすごい、春にはらがたつよ・・・」



NO.22 りお 03/02(日) 15:10 IP:219.126.222.23 削除依頼
その日は延々と裕に話を聞いてもらった。

裕は別に意見などはしなかったが

泣きながら喋る私の聞き取りにくい言葉を

ただ「うん、うん」といって聞いてくれた。


春、大好きだった。

一番信頼してた。

大好きだった。

・・・でも亮介だけは

とられたくないの。

春には渡さない。

・・・うそつき。


あたしの心の中には

もう春に対するいらだち、嫉妬

そんなものだけがぐるぐる心の中をうずまいてた。


自分でもこんな気持ちになるのは

はじめてだった。

NO.23 りお 03/02(日) 15:14 IP:219.126.222.23 削除依頼

ねえ?春?

あたしは亮介好きだったけど

和代がいたから人には言わなかったよ?


あんたは友達より恋をとるの?


なんて、あの頃はこんな幼い考えしかできなくて。

春をいっぱいきづつけた。

もっとひどいこと言ったよ。

NO.24 りお 03/02(日) 15:24 IP:219.126.222.23 削除依頼

あの日から、一切春とは話をしなくなった。

あんだけしていたメールもしなくなったし、

部活でも一切話をしなくなった。

その時期はちょうど体育祭の時期で

春と亮介は同じ係だったらしく

よく2人で一緒にいた。


その姿を見かけるたびはらがたった。

どうしようもなく涙もでた。


なんで?あたしだって同じクラスだったら

春くらい・・・ううん。春以上に

もっと亮介と仲良くなれるのに・・・・

春・・亮介のそばからいなくなってよ・・・・


見るだけでどうしようもできない私。

悔しくて仕方なかった。


だけどどこかで春がいなくなって寂しい、という気持ち

もあり。だけど亮介を渡したくない。

なんて気持ちもあり、で心はずーっとグチャグチャな

ままだった。


そんな気持ちを抱えながら一人、楽器

(私吹奏楽部だったんです(^∀^))を吹いていると

亮介がたまたま近くを通りかかった。

亮介「利音じゃん!何?部活中?」

亮介・・たいそう服(^∀^)

そして頭にはビニールテープで

つくった小さな花のピンがさしてあった。

可愛い(^ω^)

莉「うん♪そうだよ!亮介は〜?

てか頭のピン何それ(笑)」

亮「これ〜?これさ、先輩にさされたの!!

春にも笑われたしなあ!!最悪(笑)」


亮介から春の名前がでてきて、ものすごく胸が

ずきん、とした。泣きそうになった。

亮「あ、じゃあ俺練習あるから!じゃあな?」

そういって笑って去る亮介を、私は

手をふりながら見送った。


嫌だよ。行かないでよ・・・

練習いったら、春がいるじゃん。

何話すの?あたしの知ってる笑顔で、

春と何話すの?


彼女でもないのに異様な独占欲が

あたしの中を占めていた。


ね、春。今思うとばからしいね

もうこの頃亮介の中には他の人が

いたのに、あたし達2人で

何もりあがってたんだろうね、

NO.25 りお 03/02(日) 15:33 IP:219.126.222.23 削除依頼

体育祭も終わり、

亮介とも何もないまま、

春とも何も話をしないまま

時間だけはながれてった。

だけど春と亮介は同じクラス。

いやでも顔をあわせるというのに私はというと・・・。

1日3回顔がみえるかどうか、そんな状態。


もう我慢できなくなって

ある帰り道、友達と一緒に帰っていた亮介を捕まえて

「話があるんだな(^ω^)」といった。


莉「あのさ、あたしね?亮介のことすきなんだあ。

・・・実は去年の12月くらいから、すきだったの。」

どきどきする気持ちをおさえながら、そう亮介に告げた。

春にとられたくない気持ち、

そして誰にも負けないくらいすきだという気持ち。

今考えたら本当に子供じみているけど

あの頃は本当に必死だった。

亮介は一言、

亮「考えさせて・・・?」

そう言った。




NO.26 りお 03/02(日) 15:39 IP:219.126.222.23 削除依頼

あの日から三日、どきどきで

どうしようもなかった。

廊下や学校などで亮介とすれ違ったり

したけど、その時だっていたって普通。

あれ?あたし告白したのかなあ?

ってゆうくらい自然だった(^ω^)


春はというと・・・・

あたしの告白を知ってか

知らずか、どんな気持ちでいたのかは

さっぱりわからない。


裕は「大丈夫っしょ♪」

と言ってくれた。


今の私にとって、もう裕だけが

心から信じられる存在だった。


そしてその夜

亮介専用の着信音がなった。


どきどきしながら

それを開くと


「ごめん」

の文字。


涙が自然に溢れてきた


だけど頭だけは異様に冷静で

「春にはとられないようにしなきゃ」

それだけの心で

「うん(^ω^)まあこれからもよろしくね?

てゆうか話あるから電話していい?」

そうメールに返信した。


ふられた直後におくるメールでは

ないですね〜(^ω^)汗


亮介とそれからすぐ電話をして、

春も亮介のことすきなんだ、

ということを言ってやった。


別に春はあたしのこと裏切ったんだから

これくらい、いいよね?


そんな気持ちだった。

最悪な事だとわかってたけど

・・・自分をとめられなかった。

亮介は、電話越しで困ったように笑うだけだった。

NO.27 りお 03/02(日) 15:40 IP:219.126.222.23 削除依頼

すみません、名前間違え発見です汗

華=春

です


NO.28 りお 03/02(日) 15:42 IP:219.126.222.23 削除依頼

また、しばらくして

春が亮介にふられた、という噂話を

どこからか聞いた。


お互いふられてしまって

もう亮介に関してのいざこざはなかったけど

それでも間にできた溝は深くて

お互い悪口をいったり、言われたりで

2ヶ月がすぎた。

もちろん亮介とは最初は

きまずかったけど、すっかり友達に

戻っていた。

NO.29 りお 03/02(日) 15:48 IP:219.126.222.23 削除依頼

春と喧嘩してから本当に険悪な状態が

続いていたけれど、やはり心のどこかでは

春が大切だったみたいで、小さなことで

「こんな時春だったら・・・」

そう考えている私がいた。

もちろん嘘つかれていたのは許せなかったけど

裕が前に電話で言った

「春だって莉音がキライなわけでついた嘘

じゃないと思うよ?・・・モトカレの俺がゆうのも

なんだけど春、莉音のこと本当に大好きだったし。」


この言葉で春について改めて考えたのです。



春の嘘は許せなかったけど

だけど、だけど、春があたしに言わなかったのは

あたしをきづつけないように、と

悩んでいたからだったり?

とか、喧嘩して3ヶ月。亮介にふられて2ヶ月。

やっと冷静に春のことを考えはじめれたんです。

裕のおかげだね、笑


そうだよ、

人を好きになるなんて人の勝手だよ。

亮介はあたしのものじゃない。

かってにあたしが春にきれたんだ・・・。

それでひどい事しちゃったんだ

そりゃあ春もきれるよね・・・。


・・・もう一度話がしたい。

NO.30 りお 03/02(日) 15:56 IP:219.126.222.23 削除依頼

思い立ったらそく行動!の私は

次の日さっそく春を呼び出した。

3ヶ月ぶりに春と話をする。


緊張した・・・。


春も同じようで、ずっと下をむいて私の方を

見なかった。


「・・・亮介のこと、あんなに怒ってごめん。

人が・・春が亮介を好きになるなんて勝手なのに・・・

あんなにきれて・・・ひどいこといって・・ごめん。」


声が震えた。だけど伝えた。

そしたら春がばがっと顔をあげて

「春こそごめん!!!本当に・・・本当に・・・

それは春が悪かったの!!!ずっとりっちゃんに

あやまりたかったの!!悪口もいっぱい言って

ごめん…!!裏切ったのは春なのに!!りっちゃんの

気持ちを知りながら嘘ついてりっちゃん傷つけたのは

春の方なのに・・・・!!!

なんかもう・・・とめられなくて、それで

りっちゃんが春が亮介すきなのを亮介に言ったから

はらがたって・・・でも・・・でも

りっちゃんのこと嫌いになれなくて・・・

芽衣子(友達)にりっちゃんが春のこと悪口

言ってる、って聞いたらなんかもう、

春・・どうしたらいいかわかんなくなって・・・!!」


春はとまることを知らないような涙と

一緒にどばっとあたしと喧嘩していた3ヶ月間の

事を話し出した。


あたしも思ってた事を全部春に言った。


はらがたったことも

ゆるせなかったことも


それでも春を嫌いになりきれない矛盾した自分の事も


全部話した。

お互い涙をながして

自分達が思ってたことを言い合った。



最後には、夏休みの前のように

笑顔が2人あふれていた。

NO.31 りお 03/02(日) 16:01 IP:219.126.222.23 削除依頼
春から聞いた事は

亮介の事を好きになったけど
あたしの事を考えて、どうしようと
本気で悩んでいたこと。

そのことを相談したのが芽衣子
であり、芽衣子が私にそれを
告げ口したのであった。

そしてふられてからは
芽衣子が私が春の悪口を言っている、
と聞いて腹が立って悪口を言っていたらしい。


実は私も春が私の悪口を言っていると
芽衣子から聞いていて

結果的にあることないこと
芽衣子が私達に吹き込んで

話をややこしくしていたようだった。


でも、春?

仲直りできてよかったよ?

だってあたし、本当に春が

いないとやってけれない、って

この3ヶ月であらためて思い知らされたの。

亮介より、あんたが大事だってね。

NO.32 りお 03/02(日) 16:08 IP:219.126.222.23 削除依頼

それからあたしと春は

空白の3ヶ月を塗りつぶすように

毎日一緒にいた。週末も2人で遊んだ。

3週間もすれば亮介の話だって笑い話でできた。



後になって裕に聞いた話だけど、

これには亮介も喜んでくれていたらしい(^ω^)

亮介はあたしと春の仲が悪くなったのは

自分のせい。と思ってたらしく、

色々考えてたらしい(^∀^)☆


あたしが全部喋っちゃってからね、笑

ごめんね亮介。



もちろん仲直りしたからといって

亮介のことを好きな気持ちは

そうそう消えるわけでもなかった。

だけどそれは春も同じみたいで、

春が「まだ亮介がすき」といっていたから

私は「もうすきじゃないよ」と春に嘘ついた。


別に、もう告白するつもりも

春を邪魔するつもりもないから、いいよね?

春のこと応援するし、いいよね?


あたしはずるいと思う。

春が好きになった時はあんだけ

怒ったのに自分がこうなると

すぐに、「いいよね?」

とかなんとか・・・。

本当に自分、弱いなあ、

最悪だなあ、って思った。


裕にだけはこのことを話ていた。

裕は「俺もその状況だったら言わない。

それに、莉音があの時の春の気持ちしれて

いいんじゃない?」

莉「うん…そだね。」

裕「それに、話なら俺がきいてやるよ♪」


そうやって、いつでも私を励ましてくれた。

ちなみに裕には新しく彼女ができていて

とても幸せそうだった。


そんな時期に、ごめんね。裕。

NO.33 りお 03/02(日) 16:16 IP:219.126.222.23 削除依頼

あっとゆうまにクリスマスも

すぎて、お正月もすぎて


もうすぐ、3年生になる

そんな時だった。

春が再び、亮介に告白する!!

と言い出したのは。


結果は、また駄目。


だけど、今思えばこの頃から

亮介と春が付合うのは

きまってたのかなあ?


春をふった理由は

「受験生になるから」

それだけ。

春「じゃあ受験がおわったら?」

亮「春は移り気だから、そこまで

俺のこと想えないでしょ?笑」


だって、さ。

まあ春から聞いた話だから

どこまで本当なのかわかんないけどね?

けど私にはやっぱり大打撃。

裕にまたお世話になってました。

裕、ありがとう!!

そして裕の彼女さんごめんなさい!!


NO.34 りお 03/02(日) 16:19 IP:219.126.222.23 削除依頼

春の失恋話に相槌をうちつつ、

心がじくじく。

けれど、亮介がいったとおり

春は移り気。

実は亮介を好きといいながら

12月には彼氏をつくってたり。

まあ、亮介が好きだからといって

すぐふってたけどね。笑

ふるくらいならつくるなよ!

そいつが可哀相だよ(´・ω・`)


春は本当にふわふわ女の子、って感じだから

もてないわけもなく、、笑


私も今までの間にそこそこ告白はされたものの

亮介がずっとすきだったのでごめんなさいしてました。


そして、春休み。

春に新しい彼氏ができた。

NO.35 りお 03/02(日) 19:03 IP:219.126.222.23 削除依頼

え・・・?亮介の事もういいの・・?

そんな思いが頭の中をよぎったけど

春が幸せそうだったから、

別に気にしない事にした。

春の新しい彼氏の名前は

透(とおる)春と亮介と2年の時に同じクラスで

クールで一匹狼、そんな言葉が似合うような男だった。


あたしと裕は電話で

莉「春・・透と付合うらしいよ?」

裕「そうなんだ・・・苦笑

じゃあ莉音、もういっかい亮介の事頑張るの?」

莉「うー・・・。いいや。なんか、気づいたんだけど

あたしが亮介を好きなのってやっぱ春が

すきだからとられたくない!!てゆう

独占欲の方が強い気すんのね。

・・・こんな思い、すきでもなんでもない・・かな?」

裕「かなって何だよ(笑)まあ俺は莉音がそう決めたなら

別にいいと思うぜ!」

そう笑っていってくれた裕。

莉「裕、ありがとね?」

裕「別にいいって♪」

莉「そういえば、裕は最近彼女さんとは

どうなのよ?」

裕「ふつ〜う♪」

莉「3年なったら、同じクラスになれたらいいね♪」

裕「んー・・どだろな!」

莉「あはは!」



裕はこうやっていつも私のそばにいてくれた。

あまり自分から喋る方じゃなくていつも

あたしが喋りっぱなしだったけど、それでも

電話をきらずにつきあってくれる裕の優しいところが

友達として大すきだった。

気づけば裕も春と同じくらい大切な存在になってた。



-本当に大切なんだ。

今でも変わらないよ…


NO.36 りお 03/02(日) 19:05 IP:219.126.222.23 削除依頼

春はどうかというと、

亮介のことなんてなかったように

「透」ばっかで・・笑

幸せそうに笑ってた

何はともあれ、春のこの幸せが

いつまでも続いてくれればいい、そう思ったよ。



NO.37 りお 03/02(日) 19:13 IP:219.126.222.23 削除依頼

そして、3年生

中学1年だった私達も気づけば最高学年になってた。

2年生のとき、あれだけ失恋したり喧嘩したり、

色々あった亮介と春とももうどちらとも

いざこざ等なかったように、すごしていた。


そして、春に彼氏ができて数日後

亮介に彼女が・・できた。

どうやら亮介は春をふった事に気まずさを感じてた

らしく、すきだった人に告白できなかったようだった。

相手は1つ年上の

体育祭で係が一緒だった、優しそうな先輩だった。

後できいた話だが、亮介は体育祭の時から

先輩が気になってたらしい。


ああ、通りで2年の終わりのとき、よく

その先輩が住む団地にいってたんだあ・・。

卒業式に答辞を読んだ彼女。


その澄んだ声を亮介、あなたはどんな気持ちで聞いてたの?

その彼女の事をメールで亮介に相談されたときに

胸がはりさけそうになった。

・・・裕に電話で「すきじゃないかも」

なんていっておきながら、なんて様だよ。あたし。


電話をしながらも彼女の事を話しながら

笑う亮介の声は、今まで聞いてきた亮介の声の中で

一番優しく聞こえた。


亮介?

その声、すごいすきだけど

すごい・・嫌いだよ。




NO.38 りお 03/02(日) 19:15 IP:219.126.222.23 削除依頼

これで、裕にも春にも亮介にも彼氏、彼女ができた。

・・いないのは私だけ。

彼氏、つくろうかなあ、

そう思ってみたけど、すきでもない人と

付合えるわけもなくただただ時間だけが過ぎてった。



そして最後の1年間。3年生がはじまった。


NO.39 りお 03/02(日) 19:18 IP:219.126.222.23 削除依頼

最後くらい、亮介と一緒にならせてくれてもいいじゃん。

神様ってけちだね。

そして神様ってひどいよ・・・。


最後のクラス。

亮介・春・裕>>B組

莉音>>D組


あたしだけ、別。


ねえ、神様。

これは何の罰なんですか?

あたし何かいけない事したのかな?

なんで・・・あたしだけ違うの?

NO.40 ゆゆ 03/02(日) 19:46 IP:61.113.175.252 削除依頼
 読んでてすごい共感できるっていうか、感動します!!
  続きがすごい気になりますっ

NO.41 りお 03/02(日) 21:04 IP:219.126.222.23 削除依頼

ゆゆ様

ありがとうございます!!
共感してくださいますかあ〜、
ほんと嬉しいですね(^ω^)
この頃はほんとに私、亮ちゃん
しか見えてなくて相当に駄目駄目でしたよ〜笑

応援ありがとうございます。
力になります!!

NO.42 りお 03/02(日) 21:08 IP:219.126.222.23 削除依頼

始業式が終わってすぐあたしはB組に行った。

莉「なんであたしだけ別?!ありえんくない?!」

春「春・・3年間亮介と一緒だし・・。気まずい・・・。

てゆうか祐ともきまずいよ・・・」

そう。春はもう透一筋で、本当に亮介の事は

もういいみたいだった。

そして2年生の時は裕と一言も会話をしてない状況だった。

春にしたら気まずいばかりだったろうが

私にしたら本当にうらやましかった。

亮介、裕、春・・・皆1年生の時の仲良しじゃん。

なんであたしだけちがうの?!


口癖のように言ってた(^ω^)笑




NO.43 りお 03/02(日) 21:14 IP:219.126.222.23 削除依頼

亮介の事もようやくなんとも思わなくなってきて、

普通に電話したり彼女の話を聞いたりしていた。

1年生の時と全然亮介は変わってなかった。

2年の時はあたしが好きになって変に緊張しちゃったりとかで

あまり気軽に話せなかったけど、今となっては別。

お互いに自分の事を相談していたりしていた。

莉「亮ちゃーん・・あのさ。あたしさあ?

今悩みあんの。聞いてくれる?」

亮「亮ちゃんとか、きもっ(笑)どしたの?」

莉「あのさあ、あたしクラスのとある男子に嫌われてる

っぽいんだけど(^ω^;)話したことないのに…。

けっこーへこむよー(´;ω;`)」

亮「何それ(笑)そんなやつほっとけよ!

莉音のいいとこわからん奴には無理にわからそうと

しなくていいじゃん?俺とか、春とか、裕とかは

おまえのいいとこいっぱい知ってるしから、別に

気にしなくていいじゃん(^∀^)!」


亮介は笑いながら言ってくれたね。

今でもこの言葉、心に深く残ってるよ。


NO.44 りお 03/02(日) 21:21 IP:219.126.222.23 削除依頼

6月の修学旅行前には

気まずそうだった春もすっかり、裕と亮介と

元のように打ち解け、仲がよさそうだった。

そして楽しみな修学旅行が迫ってきた

ある梅雨の日、亮介からこんなメールがきていた。


「・・・もう俺、今の彼女とわかれようと思う。

すきじゃなくなった・・・。」



正直びっくりした。意外だった。

あんだけ亮介は先輩がすきだすきだと

うるさかったから。


だけど、亮介の気持ちに私が首を突っ込む事じゃない。

亮「莉音・・どうやってふったら先輩、きづつかないかなあ・・」

この言葉にはぷちんときたけどね(^∀^)

莉「亮介・・あのね。恋をしてるのにきづつかない事

なんてあるわけないの!!そんなん考えてるよりは

ちゃんと気持ち伝えておいでよ!!」

亮「ん・・・わかった。いってくる。

・・・終わったらメールするから励ませよ?」

莉「はいはい、いってらっしゃい!!」

まったく(^∀^)亮介君はどんだけ

甘ったれなんだろうね?そんなこと言われたら

不覚にもときめいちゃうじゃないか、私。


NO.45 りお 03/02(日) 21:24 IP:219.126.222.23 削除依頼

修学旅行当日、

あたりまえのように

あたしはD組だから裕と春と亮介との

思い出はひとつもない。苦笑



後で春に見せてもらった

写真の中に、楽しそうに笑う亮介や裕の

姿があって、あたしは一人だったわけで、

無性に寂しかった。


あたしも一緒にバス乗りたかった

一緒にいろんなとこ回りたかった

あたしだけ、違うよ。寂しいよ。


NO.46 りお 03/02(日) 21:29 IP:219.126.222.23 削除依頼

修学旅行がおわって、数日後

思いもよらない出来事がおこった


春と透が別れた・・・。


信じられなかった。

春と裕が別れた時以上に信じられなかった。

だって春、ずっと幸せそうで、

修学旅行の自由時間だってあたしほっといて

透とまわったんだよ?

春、いつも「透、透」言ってて笑顔だったんだよ?


別れた理由は、

「元カノが忘れられない・・・」

そんな透の理由・・・。

だけど、透はその別れる数日前に

春と身体の関係までつくったんだよ?

なんで?そんな身勝手なの?


春はずたずたにきずついてて

数日は尋常じゃなかった。


春「春はあいつの、何だったのかな?」

「身体だけ、目的だったのかな・・・。」

「春、信じてたんだよ?春・・透が本気で好きだった・・」

「もう・・・男なんて信じない。」



泣いて泣いて泣いて泣いた後の春の顔は

今までみたことないくらいぐちゃぐちゃで

目が、冷たかった。

あんな春は今まで一度も見たことがなかった・・・。



NO.47 りお 03/02(日) 21:33 IP:219.126.222.23 削除依頼

これには裕と亮介も心配だったらしく、

よく3人で話をした。

だけど、あたしは違うクラス、

裕は春の元カレで今は彼女もち、

…となると亮介しかいなかった。

亮介も自分勝手なとこあるけど

根は優しいから、ずたずたな春の

心の癒しになっていたようだった。


…この時点で気づくべきだった。

このままの勢いでいくと

春はまた亮介を好きになることを…


そして私も…

彼女のいなくなった

亮介に、そして変わらぬその優しさ

少しひねくれた性格2年前より大人びた笑顔に

気づかぬうちに惹かれていた…




NO.48 りお 03/02(日) 21:36 IP:219.126.222.23 削除依頼

透と別れてからの春は荒れたように

「男なんて信じない。」

の一点張りで煙草に手を伸ばしていた。

だけどどこか脆そうで、崩れそうで

ほっとけなかったのだ。

口ではそんな事をいって強がっていた春だけど

本心では透の事をまだまだ忘れられなくて

よく私の前では泣いていた。


私も素直に春に、「また亮介に恋をした」

と告げていた。


春は「頑張ってね、今度はもうすきにならない

春は透しかみえない。」

そういってたけど、本当は心からその言葉

信じてなかった。

春の言葉なら、何でも信じれるんだけど

これだけは信じられなかったんだ。

だって・・過去に一回経験あるしね。


NO.49 りお 03/02(日) 21:39 IP:219.126.222.23 削除依頼

ちなみにこの頃の私も結構荒れていた。

進路は思いつかない。

クラスでは上手くいかない。


授業をさぼって煙草に逃げる事も

しょっちゅうだった。


クラスでも恋愛関係の事に巻き込まれて

何かともめていた。


あたしは全然そいつの事好きじゃないのに

席が隣ってだけで話するだけで無視、とかね笑

色々あってやってられなかった(^∀^)


裕はやっぱり彼女がいるから、ということで

最近電話もメールもしてなかったけど

この時期だけは助けてもらってた。


変わらないそのため息のつき方

と、いつのまにかひくくなってた声。

聞いてるだけで安心するよ、裕。

裕にはほんと、感謝の言葉しかでてこないね(^∀^)




NO.50 りお 03/02(日) 21:43 IP:219.126.222.23 削除依頼

2学期になると、春も落ち着いてきて

前のようによく笑うようになった。

春「春、もうりっちゃんしか信じないし。

男なんてい〜らないっ!」

そういって笑ってた。


あたしもこの頃は

きっと自分の力で春を立ち直らせれたんだ

なんて自意識過剰に思ってたよ、笑

でもそうじゃなかったんだね(^∀^)


男信じない、とかいってて

ちゃっかり男に励ましててもらって復活

するところが春らしいといえば、春らしい(^∀^)笑

NO.51 りお 03/02(日) 21:45 IP:219.126.222.23 削除依頼

最後の学校祭


亮介は団長になって、B団をひっぱってた。

めちゃくちゃかっこよかった(^∀^)!!

さすが亮介!!

あんた何してもかっこいいよ(゜ω゜)笑


NO.52 りお 03/02(日) 21:59 IP:219.126.222.23 削除依頼

あっとゆうまに時はながれて、

季節はもう12月。

この日は亮介の家で4人で勉強会をしてました(^∀^)


ちなみに私はというと

初、亮介のおうちで緊張しっぱなし!!笑


春「てかみんな、どこの高校うけるかきめた?」

亮「俺は、北高校かな〜」

裕「俺も北うける予定!」

莉「あたしも…いけたら北かなあ・・」

北高は、市内で一番難しい進学校。

亮介はあたし達4人の中で何気に一番頭が良かったから、

うかるのは確実だろうと思ってた。

裕とあたしはいい勝負、って感じで

うかるかうからないかギリギリのラインをわたってた笑

春はというと…北はおろそか、市内でも簡単とされる

中央高校にもいけれないとこの前の三者面談で

言われたらしい…いわゆるおばか(^∀^)

春「そんなん、春だけ別じゃん!!嫌だ(´;ω;`)

皆で西高校いこうよお〜!!」

西高校は、北高校の次にランクが高い進学校、

だけど他にも家政科や農業科といった科があり

ここなら春も普通科ではなく家政科を目ざせるのだ。

莉「そしたら四人一緒だね〜…」

裕「そだなあ〜…」

あたしと裕は多分このとき、西でも別に

いいかなって思ってた。

てかあたしは確実にそう思った。

だけど

NO.53 りお 03/02(日) 21:59 IP:219.126.222.23 削除依頼
亮「…俺はやだ!!」

亮介が意見をまげなかった

亮介の家は、親が双方とも学校の先生で

その上兄も優秀で北高卒、といったところだから

親や親戚に見下されたくないらしいのだ。

春「…亮介のばか!!」

亮「そうゆうなあおまえが頭よくなれよあほ!

多分、裕と莉音は勉強すればこれるんだから、

残るは春、おまえだけなんだぞ?!」

春「むり〜!!亮ちゃんが西にきてよ!!」

あたしはといえば、高校も亮介と一緒がいい。

なんて気持ちだけで高校選んでたなあ(´ω`)笑


よく言い合いになってた春と亮介。


でも、亮介。

あなたこの時どんな気持ちで春に

この言葉言ってたの?

冗談交じりの笑顔の中に、どれだけの春に対する

気持ちをこめてたんだろうね。

あのころの私はまだ、これっぽっちも

きづかなかったや。

NO.54 03/04(火) 20:18 IP:219.126.222.23 削除依頼

クリスマスは春とカラオケいってた(^ω^)

受験生だけど、たまには息抜き必要だよね?

春がクリスマスプレゼントにUFJのお土産で手鏡を

くれたんだ(^∀^)おそろいで、すごく可愛くて

宝物にしよう、っておもったよ。

ありがとう、春。


亮介はそりゃあもう、北高校に行くために

勉強勉強猛勉強の日々みたいだった。


だけど、この日は特別なの(^∀^)


実は毎年クリスマスには2年前から続く

クリスマスの特別なメールがあった。


些細な言葉だけど、私と亮介だけ。

「ふたりだけ」

この言葉にあの頃の私は酔ってたんだあ。


もちろん、一番最近のクリスマスも

亮介におくったよ…?

返事は帰ってこなかったけどね(^ω^


NO.55 03/05(水) 00:17 IP:219.126.222.23 削除依頼

裕はといえば、

彼女さんと一緒に

すごしたみたいで

おそろいのペアネックレス

嬉しそうに見せてくれました。

裕の彼女は、裕と同じバスケ部の

すらりとした女の子。

けして目立つわけではないけれど

愛嬌のある笑顔とさっぱりとした性格で

男女ともから好かれてた。

もちろん私も友達で、裕について

色んな話をしたんだ。


…あの子の「莉音のおかげで今の私の

裕との幸せがあるんだよ♪」

この言葉、あの時は純粋に嬉しかった。

だけど今じゃ、思い出す度に心が、ちくん。



あの時は思ってたよ?

裕、あなたとあの子はずっと続くってね。

そしてあたしと裕のこの友達以上恋人未満、

こんな関係もずっと続くって…疑わなかった


NO.56 りお 03/05(水) 00:22 IP:219.126.222.23 削除依頼
そして、年があけた。

2007年、幼かった私達も後3ヶ月で卒業となった。


あたしといえば年明け早々、亮介とメールした♪

って浮かれっぱなしだった、笑


そんな浮かれた気持ちで向かえた中学生最後の新学期。

はじまって早々小さなショックが私をおそった。笑


クリスマスに春からもらった

おそろいの手鏡を、クラスの男子に貸したら

…わられた。


男子も悪気があってやったわけじゃなかったので

責めはしなかったけど相当なショックだった。


なんせ春からもらった、おそろいの鏡だったから…



今思えば、あの鏡はこれから再び起こる

私と春との関係を予兆してたのかなあ…

NO.57 りお 03/05(水) 00:27 IP:219.126.222.23 削除依頼

3学期がはじまって、数日。

私は春の態度が変わったのを感じていた。

毎週遊んでいた私達が、クリスマスから一度も遊んでいない。

いや、私は遊ぼう?て誘うのだが事ごとく

春に「ごめんね」と断られた…

はじめのうちは受験だから仕方ないかな?

と軽い感じにしか思っていなかったけど

だんだん、春が私を避けだしているのに

気がついたんだ。

毎日といっていいぐらい、一緒にいた昼休み、

春はあたしが来たら逃げるように他の子と

どこかへ去っていく…


なんで?なんで?

あたし、何かした?


NO.58 りお 03/05(水) 00:29 IP:219.126.222.23 削除依頼

正直に辛かった。

あたしは春が一番で、春もそれは同じ気持ちだと

思っていたから…

でも避けられる理由が思いつかなかった…


なんで?

なんで?

あたしの事嫌いになったの?



この言葉ばかり、頭に浮かんだ


話かけても他人のように

そっけないそぶり、うつむき加減で…

私に見せていた笑顔は、いつのまにか

他の子に向けられていた



春、なんで?

ほんと…なんで…?

NO.59 ACCD 03/05(水) 21:05 IP:59.42.228.135 削除依頼
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NO.60 ゆゆ 03/06(木) 20:05 IP:61.113.175.252 削除依頼
 ねくです!!!
この話、本当に感動しますよっっ!!!!
私も今、恋してるのですが、あまり上手くいってないので・・・
  続きが気になります^^

NO.61 りお 03/06(木) 22:45 IP:219.126.222.23 削除依頼

ゆゆ様

ねく本当に
ありがとうございます!!
りおも…うまく
いかないんですよお!!
かなりの勢いでもう辛いです、笑

ゆゆ様も頑張ってくださいね?
りおでよければ話聞きますので、
よければ気軽にゆってみちゃってください^^


NO.62 りお 03/06(木) 22:58 IP:219.126.222.23 削除依頼

次第に、寂しさや疑問、不安や苛立ち

そして春と仲良くするその友達への嫉妬が

私の中に渦巻いていった。

どろどろで、ぐちゃぐちゃで、

説明のしようの無い気持ちから逃げるために、

春から避けられている。という現実からも

逃げ出すために


私は春から遠ざかった。


…傷つきたくなくて

…もしかしたら春が寂しく思ってくれるかな?

なんて期待も持って…


私は春から、離れた。



NO.63 りお 03/06(木) 23:02 IP:219.126.222.23 削除依頼

だけど私の期待とは裏腹に

春は笑顔だった…



もう何がなんだかわけがわからなかった。

裕に相談しようか、とも思った…


でも今は受験前。

裕も必死に北高を狙って勉強する日々。

迷惑かけたくなかった…

負担になりたくなかった…



今の私にとって唯一の支えは

廊下をすれ違う度に見せてくれる

亮介の笑顔だけだった…


NO.64 りお 03/06(木) 23:08 IP:219.126.222.23 削除依頼

亮「りーおーんー!!今度また勉強会しよ?」

莉「亮介の家ならいいよ〜?」

亮「別ええし!じゃあ春と裕にも言っといて♪」

莉「あたしかよ!!笑」

亮「頼んだ♪」


そういっていつものように笑う亮介。

ああ、何もしらないんだね

あたしがこんな気持ちってゆうの。

ば、か。少しは気づけよ。

NO.65 りお 03/06(木) 23:10 IP:219.126.222.23 削除依頼

亮介がああ言うから、あたしは

春と裕に召集をかけた。

…春と久しぶりにメールした。

ドキドキして身構えちゃったけど

返事がいつもと変わらなくて、

おもわず拍子抜けしちゃったっけなあ、笑


裕は彼女がいるけど、

目を盗んで遊んでくれた。笑

ごめんね?彼女さん。



あたし達、

4人じゃないと意味ないの。


NO.66 りお 03/06(木) 23:15 IP:219.126.222.23 削除依頼

亮介の家で勉強会の日、

春とも何事もなかったかのように

亮介の住む団地に一緒にいった。

亮介と裕は、裕の彼女の事もあるから、

別々に学校から帰ってきたのだった。


あたしと春は、亮介と裕がくるまで

団地の小さくもなく大きくも無い公園で

たわいもない会話をしていた。


春「りっちゃん♪今日も頑張って

亮介にアタックしなきゃね?」


…春はいったい何を考えてるんだろう。

なんで、今まであんだけ避けてたのに

今日はこんなに普通なの?

莉「…うん。頑張るね」

あ、やば。ちょっと冷たかったかなあ…


〜〜♪


そう思った瞬間、見計らったかのように

裕からメールがきた。


裕「とーちゃく♪これから迎えいくわ!」

莉「りょーかい!待ちくたびれたから早くね♪笑」



そんなやりとりをして数分後、

裕があらわれた。


そして、3人で亮介の家にいった…


NO.67 りお 03/06(木) 23:25 IP:219.126.222.23 削除依頼

莉「りょ〜すけ〜…この化学式わけわからん!」

亮「だ〜か〜ら〜!!このナトリウムが酸化して…

こうなって…」


私は亮介の真正面の席♪

苦手な理科を亮介に教えてもらってました。

心臓は半端ないくらい、ばくばく!!

莉「ああ!だからこうなるんだ!!納得!!」

亮「…たく、笑 世話のかかる」

そういいながら亮介は、私のノートに

さらさらと化学式を書いてくれました(^∀^)

かっこよかったよ、ものすごく!!

莉「むう!!世話がかかるのはお互い様でしょ?!」


ちなみに春は苦手な英語を裕に

教えてもらってた(^ω^)

こいつ等、本当に2年前付き合って、別れたのか?

ってゆうくらい仲良しさん(^∀^)笑


莉「りょ〜ちゃん、あたしさ!英語のワークの

答えなくしちゃったんだよね、汗

悪いけどかしてくんない?」

亮「あ〜、俺提出しないからさ、それ莉音にやるわ。」

莉「え!!!!いいの?!?!?!」

亮「だって俺つかわんし。」

莉「やったあ♪めっちゃ大事にする!」

亮「いや、お前…笑 答え大事にしても意味ないぞ?笑」

ものすごく嬉しかった(^∀^)

それからはまあまじめに勉強したり、

飽きたらトランプして遊んだり(^∀^)

日が暮れるまで4人で遊んだ。


この日は宝物が二つできたんだ。

ひとつは、亮介が書いてくれた化学式が

ある、私のノート。

ひとつは、亮介の英語ワークの答え。


ね、ストーカーみたいだけど

本気で嬉しかったんだよ?

亮介の持ち物、

亮介がつかってたもの。

それだけで、私の宝物になった。



…今でも捨てられないんだあ、

もう使う事のない受験勉強用のノートと

亮介がくれた英語ワークの答え。

なんでだろうね?

私の机の引出しの中の奥、眠ってる。

NO.68 りお 03/06(木) 23:27 IP:219.126.222.23 削除依頼

ちなみに、春とはどうかというと、


遊んだ数日は普通に戻ったけど

やっぱなんか、また避けられた。

…辛かった。


NO.69 りお 03/06(木) 23:28 IP:219.126.222.23 削除依頼

でも、辛い辛い、だけじゃ

何もならないことわかってるから

私はそれから

なぜこんな状況になったのか、

なぜ春は避けるのか…


わかるだけの情報を頭の中で整理して

一生懸命考えてみた。



そして出た結論…


「春は、亮介の事が好き」


NO.70 りお 03/06(木) 23:32 IP:219.126.222.23 削除依頼

これには何故か、確信づいたものがあった。

なぜなら春は今まで一緒にすごしてきた中で

私に嘘をついたことはなかったから。

透との恋の事に関しても

人には言えない事でさえ私には打ち明けてくれた。

友人関係においてさえ、春は

「りっちゃんが同じクラスの子と

仲良くしよるの見たら、春…妬く。」

とまで言ってくれていたのだ。

私もそれは同じだった。


友人関係に順位をつけるのは

おかしいかもしれないけれど

絶対的な確信があった。

春にとって私は一番。

そして私もそれ同様で、私にとっても春はなくては

ならない存在だった…。


なんでも話してきた関係だから

はなせないこと、避けだすことの理由も

「亮介のこと」しかおもいうかばなかった。


…だって、中学校2年生のとき

あたしはすごく春に怒ったから…

きっと春はそうならないように

してるんじゃないのかな…、

NO.71 りお 03/06(木) 23:35 IP:219.126.222.23 削除依頼

そう思うと、今までの春の行動に

全てつじつまが合うような気がした。

てゆうかこの結論以外、

考えられる事がなかった…


だけど信じたくなかった

でも私達の関係がくずれるなんて…

このことしか考えられなかった…



そして、私のこの考えは

少なからずもあたっていたのだ…


この時はまだ、必死に頭で否定してたけど、ね?


NO.72 りお 03/06(木) 23:41 IP:219.126.222.23 削除依頼

…何より春を

男関係の部分では

信じられなかった所が

おおくあったけど、ね。

だけど信じていた、これは本当なんだよ?

春の、その男絡むと性格かわるとこも

2年の時はうけとめられなかったけど

うけとめれるようになったし、

なにより、だれより、あたしをわかってくれてた。

だけど…やっぱり亮介のこととなると

あたしは駄目駄目なんだよねえ…

ね、春。

そんな部分では

あたしもおあいこだったよね?笑

NO.73 りお 03/06(木) 23:50 IP:219.126.222.23 削除依頼

もう一人じゃ耐え切れなくなって、

私達の事を一番近くでみてきてくれてる人物、

裕に相談した…

莉「裕、あんね。あたしの勝手な予想なんですが

聞いてくださるかな?」

裕「はいはい?なんだい?」

莉「…あんね、多分春は、亮介の事好きだ。」

裕「…は?」


あたしはこれまでのいきさつと

春の態度、そして私の考えを裕に話した。

裕「…確かにそういわれたら…納得する部分もある…」

莉「…でしょ…?」

裕「…うん…それに、最近春と亮介…

クラスでも仲がいいんだ…」


それを聞いた瞬間

あたしはからだが固まった…


やだ やだ やだ やだ

裕「それにさ、亮介…

こんなことも言ってたんだ。」

莉「…なに?」

裕「やあ、ほら2年時に莉音と春が告白したじゃん?

そんときにさあ、…もしお前等があんな喧嘩っぽい事

なってなかったら、どっちかと付き合ってた。って…」

莉「…う、そ?」

どきどきした…

2分の1の確立で私かもしれない。

不覚にも、胸が高鳴った。


…けれど、けれど…

裕から聞く、春と亮介の話で

すぐに変な動悸へと高鳴りは姿をかえた…



裕の話を聞いてると、

2人は両思いにしか…おもえない…


裕「莉音…?大丈夫なのか?」

莉「…だいじょう、ぶ、だよ…

だって、春はまだ私に「亮介が好き」って

言ってきてない…、だからそれまで私は信じる…

それまで春を信じる…」

今思えば、この「春を信じる」という言葉で

どうにか自分を保っていた…

春が亮介を好きだなんて

認めたくなくて、自分の言葉を正当化させて

自分を守ってた…


NO.74 りお 03/06(木) 23:57 IP:219.126.222.23 削除依頼

だけど「信じる」といってみた反面

真実も知りたいのが本当の気持ち。

私は、春と私とも仲がいい亜里沙にわざと

知らないふりをして、相談してみた…

莉「…春がさあ、最近私に冷たい気がするんだ。

気のせいかもしれないけど…、辛いんだあ…」

そう言ってからチラリと亜里沙の顔をみる。

…亜里沙の表情が一瞬かわった。

こいつ、何か知ってる(^ω^)!

亜「…え?そう?…春はいつもどおり「りっちゃん好き!」しか言ってなかったよ?」


嘘つくの下手だよ、亜里ちゃん(゜ω゜)


…みんな、あたしに嘘つくの。

亜里沙だけじゃない、同様に仲が良い

幸子も同じように「知らない」ていった。

ちなみに亜里沙も幸子も私が

亮介のことを好きなの、知ってる。

そして幸子にはあえて自分が思ってる事を全部

言ってみた(^∀^)なぜなら幸子は春と同じクラスで

春と仲がよいから!

莉「あのさ…幸子、あたしの勝手な予想なんだけど

春…亮介の事好きなのかも…」

いった瞬間、幸子の顔つきがかわった。

みんな顔にですぎだよ?笑

さそり座の女なめちゃだめよ?笑

余裕で嘘ってわかりますよ?

幸「…え?それはないだろう…」

あからさまに何かしってるような口調。


…みんなしってんじゃん。

知らないの、あたしだけかよ。


NO.75 りお 03/07(金) 00:04 IP:219.126.222.23 削除依頼

その時、サイトの裏日記にかいてた春に対する文章。

そのままコピーしてアップさせます。

1年以上前なので打ち方が幼いです笑

見苦しいでしょうがご了承ください。

-----

1月16日

あんたが側におってくれたら安心して調子のれるけど

あんたがふと遠く感じたらすごい不安になる。

大好きなのに

誰よりも信じたいのに

なんなんだろ。

なきそうだよ


つよくないもん


よわいもん

寂しいよ

強がっても

ぅちの方が

さみしがりやじゃぁな…

-----

1月28日

なんかね

ずっと君が隣に

いてくれたから

甘えちゃってたみたいだね

うん。

本当はね。

嬉しかったんだよ

でも今は

君からはなれてるよね


思い込みかな笑

きッとそうなんだろな!


しかたないのかな

うちが悪いのかな

離れなきゃだめなのかな

ねぇ

うちとおるより

あのことおる方が楽しい?

ねぇ

うちと同じ高校なんて

もう行けなくても

いいんじゃないの?

重いよね

ごめんね

-------

NO.76 りお 03/07(金) 00:08 IP:219.126.222.23 削除依頼

そしてもう全てに嫌気がさした私は

休み時間も教室から出なくなった。

あんだけB組に通ってた私が…



だけどD組も結構良い居心地になっていて

別に嫌な気持ちとかはなかった。

夏にもめた恋愛事も結構落ち着いてきたり、

春のはじめに私のことを嫌い!とか

いってた男子も何故か仲良くなり、と。

B組にいって嫌な気持ちになるよりも

D組でほのぼのと残り少ない学校生活を

おくることが楽しいと思った。

亮介はなかなかD組にこないから

会える確立はかなり減るけど

…春と会って露骨に避けられるのが嫌だった。


NO.77 りお 03/07(金) 00:13 IP:219.126.222.23 削除依頼

そして、あまり深くかかわっていなかった

D組の子たちと何故かものすごく仲良くなった、笑

その中でもとりわけなかよくなったのが

美衣という、ほっそりとして美人な女の子だった。

美衣とは席が隣で色々な話をした。

毎日勉強時間も楽しかった。

春と同じまではいかなかったけどね。笑

美衣は気が強いくせに天然でとても可愛かった。

美衣のあのキャラに、癒されてた。

美「煙草はだめー!受験生だから!」

「それより莉音が心配なの!」

いつもは意地悪なくせに、たまに見せてくれる

優しい部分がとても好き、今も好きだよ!笑


ほんと、色んな話をした。


…美衣になら、今の恋の話してもいいかな…?

そう思い、今の全てを打ち明けた。

美衣は私の話を聞いて、少しだけその綺麗な

顔をゆがませてこう言ってくれた…


美「…辛かったね?莉音…」


その言葉を聞いた瞬間、

涙が溢れてとまらなかった…



NO.78 ゆゆ 03/10(月) 20:31 IP:61.113.175.252 削除依頼
 ねくです(ノェ`*)b
何か本当に、恋愛小説読んでるみたいで、毎回感動しています←

 私の恋はというと、、、、
前まで、けっこう仲が良くて、よく話していた人に、告白したんですよ。
そしたら、あっさり振られてしまいまして、、、、
 それから、全く話してないんです;

 気まずくて、今も話せていません;;
友達とかに相談したら、「勇気出して話しかけたら?」と言われましたが、そんな勇気はもう私には
残ってなくて、、、、、、、、、

 好きな人も、別の女子と楽しげに話すようになって、、
  もうどうすればいいんですかね;;

 
 

NO.79 りお 03/13(木) 14:16 IP:219.126.222.23 削除依頼
反応おくれました><
ねくありがとうございます(^ω^)
はげみになりますっ

りおもそんな事ありましたよ〜!!
なんてゆうか私、この小説でいう
裕と去年の秋までそんな感じだったんです(´;ω;`)
めっちゃ辛いですよね!!
他の女の子と話してるのみたらかなりの打撃きますよね!
りおは今学校違うからそんな直接的はないですが、
間接的にバシバシきますね〜(^ω^;)笑

それは多分相手も「気まずいから話かけれない」
状態になってるんだと思います。
男の子って本当にシャイが多い!!
漫画のような素敵な性格はなかなか
見たことないですからねえ(゜∀゜)笑

そこはやはりゆゆ様が気まずくても
話かける…よりはメール等してみては
いかがでしょうか?

もしくは「挨拶だけは絶対!」
と決めておいてじっくりじっくり
また1から関係を積み立てていってはいかがでしょうか?

大丈夫ですよ(^∀^)
本当、最初は気まずくて泣きたくなりますが、
告白するまえ結構仲良しさんだったなら
ゆゆ様が頑張れば状況かわりますっ!

あまり力になれなくてすみません(´;ω;`)


NO.80 りお 03/13(木) 14:23 IP:219.126.222.23 削除依頼

授業中だというのに、美衣の言葉にやられて

涙がぼろぼろと止まらなかった。


今まである程度信頼していた亜里沙や幸子にまで

「知らない」とシラをきられて半分自暴自棄に

なっていた今の私にとって…すごく、嬉しかった。


美衣はしばらく私の頭をぽんぽんしてくれながら

隣でずっと笑っててくれた。


美「にしても…漫画みたいな恋だな!」

莉「う〜…そうかなあ?」

美「うわっ!莉音、顔ぐしゃぐしゃ!」

莉「美衣が泣かすから…だし」


NO.81 りお 03/13(木) 14:48 IP:219.126.222.23 削除依頼

美「ほらほら!自己推薦近いし、勉強せんと

起こられるよ〜?笑」

そう。自己推薦は後2日後。

ちなみに私はといえば、

春と一緒に学校に行くため、とりあえず西高を

うけることにしていた。


そして悩んでいた。

(…西高とか春がいくっていうから選んだだけだし…

正直、高校どこでもいい…)


亮介と同じところは12月の3者面談で絶望的だと

つげられ泣く泣く諦めていた。


そう、私は「春がいくから」

という理由だけで西高へと受験を決めていた。


だから、もう春がよくわからなくなった今

私は自己推薦なんてどうでもよかった…



今思うと、最悪だ。




NO.82 りお 03/13(木) 14:56 IP:219.126.222.23 削除依頼

自己推薦前夜

裕専用に設定していた着信音が

急に鳴り出した。

裕からメールだ…なんだろ?


--------
from:裕
subject:頑張れよ!
--------

ついに明日自己推薦だな!
…お前なら絶対大丈夫だと
思うけん、自信もってけよ?
最後に、俺の好きな言葉を!笑
do my best!ベストを尽くせ(^∀^)

----------


見た瞬間、笑ってしまった(^ω^)裕…裕…(笑)

英語かよ〜!!嬉しかった。

受験前夜特有の変な緊張が、少し薄れたよ、笑



ありがとう、裕。

この「do my best」って言葉

今も私の心の中に残ってるよ?

ずっと保存してたんだけどな、

この前携帯壊しちゃったときに

消えちゃった…

裕はいつでも私を支えてくれてたよね。


NO.83 りお 03/13(木) 15:02 IP:219.126.222.23 削除依頼

自己推薦の結果は、不合格だった。


受験前は「別にどうでもいい」

なんて言っていたけど実際落ちたら

ものすごくショックで…

泣いてしまった(^ω^)

泣き虫なもので。

受験結果発表の前、教室でドキドキしながら

待っていると、何故かフラフラと亮介が

廊下を歩いている(゜∀゜)!!


あれ?(^ω^)

亮介は自己推薦受けてないのに…

なんでいるんだ?


莉「りょーすけー!!何してんの?」

亮「えー…あ、もうすぐ卒業だし、3年間の

思い出を踏みしめながら校舎を歩こうかと…笑」

莉「なんじゃそりゃ…笑、」

亮「あははは〜」


なんていいながら2人、笑った。


亮介のばあか。

嘘じゃん。

思い出なんてかみ締めてなかったじゃん。

あの子…春を待ってたくせに。

あの頃はまんまとだまされちゃったよ…?

知らないでしょ。

私、卒業前にあんたがしてたから

同じように校舎、一人で歩いてみたんだよ?笑

ほんとにあたしばかみたいじゃん。

NO.84 りお 03/13(木) 15:08 IP:219.126.222.23 削除依頼

もちろんその日は家に帰って

煙草に逃げます未成年(^ω^)

駄目駄目な人間なんです(^∀^)

ヤマザルといいます。


そして裕にメールも忘れずにねっ☆

莉「裕〜…落ちちゃった!」

裕「…うそだろ」

莉「…嘘じゃあない〜…べすと…尽くせなかった」

裕「そかあ…」

莉「でも大丈夫!一般がんばるし♪

あたしを落とした西高の先生見返してやる(笑)」

裕「莉音…なんか変わったな(^∀^)」

莉「そう?どこがあ?笑」

裕「なんか、強くなった。笑」

莉「まじ?なんか嬉しいな♪」


一番近くで私の事を見てくれて、

私の弱音を一番に聞いてくれてた裕に「強くなった」

って言葉は本当に嬉しかった。

一番近くで見てくれている人に「成長したね」

っていわれるの、普通の友達に「さすがだね!」

とか誉められるよりも何倍も嬉しいものだね。裕?



でもね。今の私、気づいたの。

私が強くなれたとしたら、それは裕が…

貴方が側にいてくれたからきっと強くなれてたんだ。

貴方が側にいない今の私は、干からびたぼろぞうきん


NO.85 りお 03/13(木) 15:10 IP:219.126.222.23 削除依頼

ちなみに春も自己推薦落ちました(^∀^)

周りの友達に抱きしめられ、励まされ

わんわん泣いてたみたいです(^∀^)

正直言うなら、私もその場にいって

励ましてあげたかった…

だけどきっと、春はそれをのぞまない。

だから、行かなかった。



そして、自己推結果発表から数日。

私は進路の事について

はじめて真剣に悩んでました(^∀^)

…一般締め切りまで後数日。

遅い遅い(^ω^;)(;^ω^)


NO.86 りお 03/13(木) 15:14 IP:219.126.222.23 削除依頼

本当に、西でいいのかな…

目的もなく行ってもおもしろくない…


かなり悩んだ。

親とかにもはじめて進路の事で相談した。

親は「あんた西にいくって決めてたじゃん?!」

なんてしかられたりもしたけど2個上の姉の

「あんたの人生なんだからあんたが思うように

すればいいじゃん。あんたが西に行きたくない

って思うなら今からでもまだ間に合う。」

この言葉に後押しされて

自分の将来を考えた上で…


春とも

亮介とも

裕とも

違う高校を選ぶ事にしました。


NO.87 りお 03/13(木) 15:23 IP:219.126.222.23 削除依頼

選んだ高校は、進学校ではなく

市内にある商業高校。

英語が好きで数学の嫌いな私にとっては

うってつけの高校でした(^∀^)

なぜ今までここを選ばなかったのかというのは


女子が圧倒的に多いから←ぷ


元女子高だったので、今でも女子が圧倒的な人数を

誇っているのです(゜∀゜)


そんな高校(´・ω・`)


担任にそれを話したら

あきれられたように「わかった」

とだけ言われました(゜ω゜)

はらたつなーあ。


…春と亮介には、言わなかった。

なんか言いたくなかった。

かってなわがまま(^ω^)

裕には言った。


莉「あんね!裕!あたし、商業いく!!」

裕「……は?」

莉「んで、英語学科いって留学する!」

裕「……は?」

莉「反応いっしょかよ!笑

西にはいかない。」

裕「相変わらず…莉音にはびっくりさせられる…笑

莉音がそれで後悔ないってなら俺は応援する。

だけど、春と同じ高校に行きたくない、てなら

応援しない。」

少し、核心突かれたような感じがした。

…確かに春と同じ高校に行きたくない。

てのも進路変更の理由にあったけど

それ以上に私は、自分の「やりたいこと」

をしたい!てゆう心が強くなってた(^ω^)


…今思いかえすと、無理やりな自己主張の正当化にしか

思えない自分がいますけど。

やりたいことができたのは、本当です(^∀^)

莉「…それは…ない、とはいえなかもしれない。

けど裕。私は本当にその高校を出て、大学にいって

って決めた。やりたいことができた、てのだけは本当

だからね?」

裕「…まあ、うん。ま、お前なら大丈夫だと思うよ?

俺が保証してやるから!笑」


なーんて、

あきれながらも見捨てないでくれた

裕がすごくすきです(^∀^)

NO.88 りお 03/13(木) 15:27 IP:219.126.222.23 削除依頼

そして一般入試の願書受け付けが終了した後

私は春に「西にはいかない(^∀^)」

と明るく告げた。

春は少しビックリしていたし、

言葉では「寂しい」なんて言ってくれたけど


もう、信じられなくなってた。

2年の頃のように大きな喧嘩なんかなく

表面上は仲が良いような感じの私達だったけど

私は…もう春の言葉ひとつひとつ、裏の意味を

さがしてしまうくらい、春を信じられなかった…


だって、春は嘘つくの下手だし(^∀^)

感情すぐ表情にでるし…わかりやすいの(^∀^)笑

まあ莉音も人の事いえないけどねーっ!


NO.89 りお 03/13(木) 15:36 IP:219.126.222.23 削除依頼

だけど、いくら春の事を信じられなくても

「春が大切」て気持ちは変わらなくて

自分自身の中で葛藤しました。あの頃。


もうあの頃は「はらたつ」とか全然なくて、

「亮介を好きってのはわかってる…けど

私は春と一緒にいたい。亮介が好きなのも

もうあの頃みたいに勝手にきれないから、言って欲しい。

春と…春と…戻りたい。

だけど春は私に嘘をついてる。

亜里沙も幸子も巻き込んで、私に気づかれないように

としている。そして私を避けている。」


心の中、実際グチャグチャでした。

何も知らないように笑う春と亮介を見るのが

本当に辛かった。

春と亮介が一緒にいるの見るたび

「好きなんでしょ?嘘ついてんでしょ?」

って思って

モヤモヤとグチャグチャが広がって

一人で校舎裏に煙草もって走ってました(^∀^)

逃げる事しかできない、弱虫でした。


なんであの時、春と真正面から

ぶつからなかったんだろ。

「春のこと信じてるから」なんて自分に言い聞かせて

もう「春は亮介のこと好き」てことも

充分わかりきってるのに、それでも必死に

「春は好きにならないって言ってた!だから違う。」

なんで否定して、逃げてたんだろ。

なんで試すような事は平気でできてたのに

真実をしる勇気はなかったんだろう。

失うと思ったのかな。

うすっぺらい表面だけでつなぎとめてた

春との友情を。

うすっぺらいものでもなくしたくなかったんだろうね。

だって私は春のことだいすきだもんね。

避けられても、うそつかれてても

はらたってても…きらいにはなれなかった


NO.90 りお 03/13(木) 15:45 IP:219.126.222.23 削除依頼

ある日の昼休み

私は久しぶりにB組の春の所にきました(^ω^)

なんかもうここまできたら精神麻痺してたのかな、

避けられるのも、今まで仲がいいと思ってた

亜里沙や幸子に嘘つかれるのも普通になってた。

嘘ついてるくせいに側によってくる幸子が

すごいうっとうしいと思ってた。


その日はお弁当を食べずに

4時間目が終わるとすぐに春のところに

いきました(^ω^)

逃げられないようにね。


莉「ねえ?春!知ってる?亮介さあ〜、笑

あたしか、春かどっちか好きらしいよ?」

わざとらしいくらいの笑顔で言ってやった。

この前、裕から聞いてたこの情報(^ω^)

春「…え?」

はい、でた。どこかでみたことのある

春の動揺の時のポイント、視線が泳ぐ。

そして目をふせる。

莉「なんかね〜、聞いちゃった(^ω^)♪

めっちゃドキドキなんだけど!

私だったらどうしよう!!」

自分で言ってて痛いなあ!て思うくらい

自意識過剰発言(´・ω・`)


相変わらず春は動揺を隠せないままで

「そうだね、」とかなんとか言ってました。


春「…春、今日はもうご飯いいや、ちょとC組

いってくる!」

そういってあまり口をつけてないお弁当に

蓋をしめ、C組へとかけこんでいきました(^∀^)



逃げられちゃった。苦笑

…こんなんして、本当ばかみたい。

あたし、何がしたいんだろ…。



春がいなくなって、はっと我にかえって

自己嫌悪。

D組に帰ってしんでました(゜∀゜)


NO.91 りお 03/13(木) 15:53 IP:219.126.222.23 削除依頼

D組にかえると、美衣がいて泣きついた。

莉「美衣!!もうあたし最悪だよ!!」

美衣には裕からの情報も全部話してたので

少し話しをすれば全て伝わります(^ω^)

美「…、莉音は一体、春ちゃんをどうしたいん?

どうなりたいん?」

いつになく美衣が真剣…

莉「…」

美「前みたいに仲良く戻りたいの?」

莉「…戻りたい…けど…なんか…信じられない」

美「…それでも好きなんでしょ?春ちゃんのこと」

莉「…うん。大切。」

美「今はもうかかわるな。関わってもあんたが

冷静になれないんだから、これから受験終わるまでは

関わっちゃ駄目。まずは莉音が冷静になり?

よく、よく考えて?あんた言ってたじゃん。

春の言葉が嘘であれ本当であれあんたは前に言ってた

春ちゃんの「すきじゃない」を信じる、って。

…今はそれで充分じゃん?」

莉「…うん。」


美衣の言うとおりだと思った。

…私は春を信じるって決めたんだから。

けして、嘘をつかれているとしても

春のあの日の言葉を信じる、と

すなわち春の嘘にわざとだまされると

…決めたのに…

何がしたかったんだろう…



正しい選択ではないとわかっている。

だけどあの頃の私にはこの方法しか

見つからなかった。

きずつきたくなかったし

春をきずつけたくもなかった。

逃げでしかないとわかっていたけれど…

それでも…


NO.92 りお 03/13(木) 15:55 IP:219.126.222.23 削除依頼

春の嘘、態度、全てにだまされるという事は

思ったより慣れたら簡単だった。

別にB組にいかなかったら

そこまですれ違う事もなかったし。


…春の隣で一緒に笑う事はなくなったけど

表面だけのうすっぺらい友情が

私と春の間にはあった。



嘘つかれるのも、

避けられるのも

慣れた…


NO.93 りお 03/13(木) 16:04 IP:219.126.222.23 削除依頼

そして、一般入試も終わり

ついに明日は卒業式、というところまできてしまった。

中学生生活は残り1日

結局亮介とも何も進展はなく…

三学期は春ともめたなあ…

という思いでいっぱいでしたね(^ω^)


まあ3月はもっぱら美衣やクラスの子と

いたから楽しかったです(^∀^)♪



卒業式前日の今日は、校舎の大掃除。

最後の体操服ですね(゜ω゜)


だから、といってはなんかおかしいんだけど

体操服についてるネームを好きな人にもらうのが

私の学校に代代うけつがれてる規則でした、笑


もちろん私は亮介の所に走った


莉「りょ〜すけっ!!ネームちょうだい?」

亮「あー…ネーム、俺誰にもあげない予定なの。

ごめんね?」


大打撃(´;ω;`)


莉「…わかったあ…、

じゃあさ!明日名札ちょうだいよ!」

めげずにアタック(^ω^)

亮「んー…誰にもとられんかったらね?」

莉「や、あたしが一番に取りにいくし、笑」



ネームはもらえなかったけど

名札は予約ができました(^∀^)

わーいわーいっ☆



なんて、喜んだものです。

「誰にもあげない」そういってたネーム…

ちゃっかりあげてるもんね、亮介。

あたしが亮介の苗字「高坂」と書いてある

ネームと再会するのはもう少し後のお話。


NO.94 みく 03/13(木) 16:14 IP:61.123.46.66 削除依頼
感動しました!
続きがみたいです

主さんかっっちょいい

NO.95 ゆゆ 03/13(木) 20:32 IP:61.113.175.252 削除依頼
 ねくですっ!!

相談にのってくれてあリがとうございますっ
 わかリました!!
勇気を出して、少しずつ、話しかけて行こうと思いますっ
 
 主さンのおかげで、勇気が出ました!
あリがとうございます^^
 

NO.96 りお 03/14(金) 13:28 IP:219.126.222.23 削除依頼
みくさま

ねくありがとうございますー!!
はげみになります(´;ω;`)

かっちょよくないすよ!!(^ω^;)
私、かなりへたれで弱いです(゜ω゜)


NO.97 りお 03/14(金) 13:29 IP:219.126.222.23 削除依頼

ゆゆ様

ねくありがとうございます(^∀^)
本当に嬉しいです!!

いえいえ、あまり役にたてなくて
ごめんなさい(´;ω;`)
頑張ってくださいね!!応援してます(^ω^)


NO.98 りお 03/14(金) 13:39 IP:219.126.222.23 削除依頼

忘れもしない2007年3月16日。

中学生、最後の日。

卒業証書を受け取る時の亮介の姿、

もうこれが最後なんだなあ…って思って

ずっと見てた。それだけで涙が溢れてきた。

あれ…あたし、いつからこんなに涙腺弱くなったんだろ。

答辞、送辞、来賓挨拶、

着々と式は終わってゆく…


そして、最後の校歌



おもいっきり歌った

3年間を思い出しながら…

中学1年生の時の

これから起こる出来事なんてまだ全然

予測もつかなかった頃の

亮介、裕、春、一人一人思い出しながら

私は歌った。


気づけば自然に涙が溢れていた…



どこで間違えちゃったのかな。

あそこかな?

ううん…あの時かな。

思い当たる節がありすぎてわかんないや。

だけど

決して皆こんな未来、望んでなかったと思う。

4人でもっと笑いたかった

遊びたかった、一緒にいたかった…

同じ高校に行きたかった…


だけど、これが現実。

うけとめなきゃ…ね。


今日が最後なんだから…



NO.99 りお 03/14(金) 13:58 IP:219.126.222.23 削除依頼

そして、あっという間に式は終わり

最後のHRも終わった。


美「莉音〜!!寂しいよおおぉ!!」

教室でそういって美衣が泣きながら飛びついてくる

私も負けじと飛びつきかえして

莉「あたしだって…寂しいよ〜!!!」

美「でも、莉音はあと一個頑張らなきゃ、ね?

亮介に名札もらうんでしょ?」

莉「う〜…もう辛いよぉぉぉ」

美「何泣き言いってんのよ!笑、

ほら、下駄箱いくよ?」

美衣に右腕をひっぱられながら下駄箱まで移動(^ω^)

そんな私、ぶさいくな顔が涙でさらにぶさいくに…!!笑


美衣と2人で下駄箱にいった瞬間…

見たくないものを見てしまった


…亮介と、春の2ショット


ほほえましそうに笑いあう二人。

そこにはもう、私の入り込む隙間なんて無いように感じた。


莉「美衣…いこ。」

見たくない。見たくないよ!!

美「莉音…いいの?」

莉「よくない。けど今は嫌だ。行きたくない。

ちょ、あたし裕のところいってくる!!」

裕は彼女がいるけど、今日くらい2人で

写真とってもいいよね?(^ω^)

莉「ゆ〜う〜っ!!」

わざと明るい声で裕に近づく。

裕「莉音!…うわっ笑、顔やばお前!泣きすぎだし、笑」

そういって笑う裕。

…なんだか安心した。

莉「うるさい黙れ(^∀^)笑、写真とろ?」

裕の側が一番安心するよ。

彼女さんには悪いけど、だいすきだよ裕君。

笑いあいながら写真をとる。

NO.100 りお 03/14(金) 13:58 IP:219.126.222.23 削除依頼
どこか心は痛かったけど、

3学期で私の心は固まってたから大丈夫。

どろどろぐちゃぐちゃだったけど

もう…ひび割れたように固まっていた。

そして今日とどめをさされた(^∀^)

どう見ても両思いにしか見えない二人…

莉「…裕、名札もらいにいってくるね?」

今までの雰囲気とは180度かえて

裕にそう小さく告げる。

その途端、裕から笑顔が消えた。

裕「…いく、のか?」

みるみる険しくなっていく裕の表情。

…そりゃ、裕は春と亮介と同じクラスで

毎日あの2人みるからわかってるだろうね(^∀^)

どんだけあの2人がらぶらぶかなんて。

あたしが割り込める隙間は、どこにも…ないってね。

莉「…いくよ?だって、後悔したくないもん。」

そんなのわかってるよ、裕。

裕は優しいから、あたしにあの2人の状況を

詳しく教えてくれなかったよね。

言ったらあたしが傷つくから、だよね?

莉「裕…今まで本当に、いっぱいいっぱい

話聞いてくれてありがとね?最後、最後だから

あたし頑張ってくるよ。」

無理やりな笑顔で裕をみた。

裕は少しの間何も言わずあたしを見て

それから、小さく「頑張れ?」そう言ってくれた。

「おう!」

そう大きく返事をして、裕に背を向ける。

さあ…、最後の勝負だね。

NO.101 りお 03/14(金) 14:08 IP:219.126.222.23 削除依頼

亮介は、いた。

クラスの男子と楽しそうに話してる。


小さく深呼吸して、亮介に近づいた。

莉「りょうすけ!ちょっとこいっ!笑」

亮「おぉ?おお!」

…きっと亮介は春とあたしの今の関係を知っている。

きっとっていうか確実に。

絶対春から聞いている。

なのに、なんでそんな態度なわけ?

あたしが好きなのもう知ってるだろうに、

…なんでそうゆう風に接するの?

亮介まで知らないふりするの?

あたしを騙すの?


最後の日だからだったのかもしれないけど

そんな事おもってました(^∀^)


だけど、その何も知らないふりして笑う

亮介の笑顔がかっこよくて…

好き、がとまらなくて

もう…今だけは全部忘れよう。

そんな気持ちでいました。


莉「な、ふだ!!約束したじゃん!」

亮「はいはいっ!笑、あげますよ〜!」

莉「さんきゅ♪、3年間ありがとね?」

亮「おう。こちらこそな?」

莉「写真とろーよ!」

亮「よっしゃ!」

なんて…お互い何もないみたいに…

会話して…それで終わり。


亮介からもらった名札をぎゅっとにぎりしめてた。

…亮介、あのね?あたし春よりあんたの事

好きな自信あるよ…誰にも負けないくらい好きなんだよ?

でも…もう諦めなきゃ駄目だよね?

だって、あんたは…春が好きなんでしょ?

どんだけあたしが想っても、届かないんでしょ?


気づけば力をいれすぎて

右手の中の亮介の名札がしわしわになってた…


もう…全部どうでもいい…

中学校も卒業した…

春や亮介とも顔合わせなくてすむんだ…

もうこんな嫌な気持ちにならなくてすむんだ…

辛い想いしなくてもいいんだ…

もう、なんでもいいんだ…


NO.102 りお 03/14(金) 14:22 IP:219.126.222.23 削除依頼

すうっと肩から何かがぬけてく気がした。

もう…騙されてるふりしなくていいんだ。

そっか…、そうだよ。

全部春に言えばいいんだ。

「気づいてたよ?あんたが亮介好きになって

両思いになったこともね?亜里沙も幸子も

…亮介も知らないふりして私に接してたのもね?

あんたが避けてたのもわかったし。」

って…。

そうだ、言おう(^∀^)

最後くらいスッキリしてもいいじゃないか。


もう関係がなくなっても

高校違うんだから、いいや!


そう一人で考えてたら後ろから聞きなれた声がした。

春「りっちゃああああん!!」

…春?ちょうどいいタイミングじゃないか。

にしても何の用?

しらじらしいなあ(^∀^)

莉「あ、春。卒業おめでっと!」

春「さみしいね…」

うん。多少はね。

莉「そだねえ…。あ、春。まだ名札ついてんじゃん?

誰かにあげないの?」

春「んー、誰も欲しいって言ってこないし(^∀^)」

莉「そなんだ!じゃあ、あたしもらってもいい?」

↑ちょとした意地悪思いついた(^∀^)

春「いいよ〜!」

莉「さんきゅ♪やったあ☆これであたしが大好きな2人の

名札そろっちゃった!あ、みて!亮介にもらったの(^∀^)」

「大好きな」を強調させて皮肉あぴーる(^∀^)

{私は心から春を信じています}というのと同時に

{亮介もだいすきなのよ!}て嫌味。

さあ、どうでる?春(^∀^)

春「あははは(^∀^)」

はい、目をそらして笑う〜

だからそれ、わかりやすいって(^ω^)

まあもういいけどね。


NO.103 りお 03/14(金) 14:23 IP:219.126.222.23 削除依頼
…う〜ん。

今日全部話するのもいいかもしんないけど

卒業式だから色々グチャグチャしてるしなあ…

受験結果発表の日、どうせもう一回会うから

その時にゆっくり話しようかな。

莉「あのさ、20日結果発表じゃん?

その時に話があるんだ。だから、遊ばない?」

春「いいよお♪…春落ちてたら、慰めてね?」

莉「…はいはい、笑」

表面上ではこんなに仲良し(^ω^)


それで春にばいばいして

おのおの友達に別れを告げてましたーあ。

美衣に報告もしました。

美衣に頭クシャクシャされて

涙がめっちゃでてきた(^ω^)

せっかく泣き止んでたのに

また涙全開ー!!(゜ω゜)


そんなこんなで、卒業式は幕を閉じました(^∀^)


亮介の名札、すごく嬉しかったんだけどな。

…あたしにくれたの、理由あったんだね。

今思い返すと…なんかはらたってくるなあ笑

NO.104 りお 03/14(金) 14:25 IP:219.126.222.23 削除依頼

何回もかくんですけど

春のこと嫌いじゃないんですよ私。

むしろ好きなんですけど…

この頃はなんか騙されてる事に

はらたってはらたって。

春の言葉ひとつひとつに

心の中で突っ込んでました(^∀^)笑


好きすぎて憎らしい。

みたいな感じですかねえ…


NO.105 りお 03/14(金) 14:29 IP:219.126.222.23 削除依頼

そして…春と約束をしてた20日。

それまでの日は美衣や他の友達と楽しく

すごしてました〜(^∀^)

ちなみに20日は一般入試合格発表でもあります


合格を自分で確認して合格であれば

中学校に通知書をとりにいき

不合格であれば帰って泣く、というあれね(^∀^)


あ、ちなみに

裕と亮介、春と私の進路についてなんですが

裕と亮介は当初の予想通り、北高受けました!

ほんとに、あいつ等の頭は…人間じゃない(^∀^)

春は西高の家政科です(^ω^)

私は書きましたが、女いっぱいの商業高校を

受験しましたー(^ω^)


NO.106 りお 03/14(金) 14:33 IP:219.126.222.23 削除依頼

そして合格発表当日…

私の受験番号は5111番(^ω^)

微妙な数字だな〜…

結果は合格っ(゜∀゜)

これで晴れて高校生になれます(^ω^)


そして通知書をもらいに4日ぶりに中学校へ…(゜ω゜)


途中で美衣に会いました。

美衣は第一志望、受かりませんでした。

ショックでした…

自分がうかった事、嬉しかったけど

ここでなんかテンションさがりました…


でもまだこれは序の口でしかなかった(゜ω゜)

更にショックをうける出来事が待ってたのです(^ω^)




NO.107 りお 03/14(金) 14:39 IP:219.126.222.23 削除依頼

中学校につくと、よく見知った面々が

嬉しそうにお話しておりました(^ω^)

友達「りおんーっ!!!!!うかったか♪」

友達「やったねー!!さすがじゃん!」

とか言ってもらえて、嬉しかったあ。


辺りを見渡すと、亮介がいた!!

顔をみるだけでまた心がジクンってする…

だけど、亮介うかったんだ!

よかったあ(^ω^)

まあ亮介頭いいもんね〜笑


春も見事に合格してましたっ(^∀^)

一緒に喜んだのもつかのま…


裕の姿が…見当たらない…

うそ、だよね。

道が混んでるだけだよね?

もうすぐ来るよね?裕…!!

亮介とはまた違う部分の胸がドキドキなる。

春と一緒に裕があらわれるのを

待ってみたけど…裕はこない…

…信じたくないよ。

裕が落ちてるなんて、そんなの絶対ありえない!!

だって裕、一生懸命勉強してたよ?

2月からは、お互い目覚まし代わりに

電話して起きて勉強…したんだよ?

…うかってるよ…

誰か、誰でもいいから「裕はうかったよ。」

って言ってよ…

NO.108 りお 03/14(金) 14:41 IP:219.126.222.23 削除依頼

神様…なんでそんな意地悪したの?

どう考えても裕よりも頭悪そうな子うかってるよ?

そりゃ、その子も一生懸命勉強したんだろうけど…

裕も負けないくらい勉強してたよ?

裕負けず嫌いなんだよ?

プライド高いんだよ?

バスケ部のキャプテンもしてたんだよ?

いい奴なんだよ…?


なんで…

なんでなんでなんで…

裕の努力を実らしてあげなかったの…?


NO.109 りお 03/14(金) 14:52 IP:219.126.222.23 削除依頼

…友達から聞いた情報…

裕は落ちたそうだ…

嘘だと信じたかった…

だけど、誰に聞いても結果は同じ…

言い表せないくらいのショックが私を襲った…


いてもたってもいられなくて

裕にメールした。

莉「裕!あんた!!なんで!?涙」

裕「まあ…駄目でしたねえ、苦笑」

本当は電話したかった

でも…伝える言葉がきっと見つからないから

メールにした。

莉「あたし…北高の先生かじってくる!!

裕の事推薦してくる!!」

裕「おいおい…笑、…ありがと莉音。気持ちめっちゃ嬉しい。

でも、大丈夫だし!…そりゃ今は確かに大丈夫

じゃないけどさ、俺めっちゃ勉強して北高と同じくらい、

いやそれ以上頭よくなって、北高見返すし!笑」

どこかで聞いたことある言葉…(^∀^)

莉「裕ならできるよ!!あたしが保証するよ!!

絶対北高から行くよりいい大学、いけるよ!!」

裕「ありがとな…なんか、応援してくれてたのにごめんな
?」

莉「なんで裕があやまるんだよー!!!(´;ω;`)」



裕を支えたかったけど…

支え方がわからなかった。

力になりたかったけど…

今の私じゃ何もできない…

辛かった。

…今一番辛いのは裕なのはわかってるけど

本当に辛かった…


一番あたしを支えてくれる裕の、

一番辛いときにあたしは何もできない…


むしろ受験に受かった私は裕にとっては

「うっとうしい」対象にあたるだろう…

そして何より、今までの付き合いで

わかっている裕の性格では、今は誰とも話を

したくない状況だと思う。プライドが実は高いもん…


…それに、裕には彼女がいる。

支えたい、支えたいけど…

それは私の役目じゃないんだよね…

「彼女」がいるもんね…

彼女が…癒してくれるよね…


NO.110 りお 03/14(金) 14:54 IP:219.126.222.23 削除依頼

春とじっくり話をするまえに

カラオケにいったんだけれど…

私の頭は裕の事でいっぱいだった…

だけど私には何もできない…

悔しい。悔しい。

悔しいよ、裕。

あたしは助けてもらってばっかなのに

あたしじゃ裕を助けられないの…??

NO.111 りお 03/14(金) 14:56 IP:219.126.222.23 削除依頼

そんな気持ちを抱えたまま…

時間だけが過ぎていった…


そして更にこれから

私が今まで生きてきた中で

一番後悔、今も後悔している事件が起こる…

てゆうか私が事件を起こす…。

NO.112 りお 03/14(金) 15:08 IP:219.126.222.23 削除依頼

思い出すだけでも本当に手が震える。

私は人間として最悪な事をした。


友達が落ちて、はげませれない自分への苛立ちや自己嫌悪。

卒業したて、といってフワフワとした気持ち。

全て全て言い訳にしかならない。

でも私は…犯罪を犯した。


コンビニに置き忘れていたサイフから

数万円抜き取った。

どんな気持ちでやったかは覚えてない。

適応規制は働いてるんだと思う。

まったくもって都合のいい脳です(^∀^)

でも思い出したら手が震える。本当に。


サイフの持ち主は、トイレのすぐ外で

私が出るのを待っていた。


でも私がそれに気づいたのは

トイレから出て、持ち主があわただしく

トイレに入った後。


「やばい。ばれる。」

そう思って一身で春の手をひき

コンビニを後にして走り出した。

春はそりゃまったく状況が飲み込めず

「え?え?」といった感じで私の後をついてきました。

もちろん追いかけられたよ(^∀^)持ち主に。


だけど逃げ切って…

少し隠れてる穴場の広場で

事のいきさつと、ポケットに入れた数万円を

春に見せたら、春は走って乱れた息を抑えて

泣きながら「ばか…!!」と私に言いました。

その一言で

自分のした事の浅はかさ、おろかさが

一瞬で身体にまわった。

手の震えがおさまらなかった。


更に冷静に考えたら

絶対にコンビニの監視カメラに私達の姿は

うつっている。

…そして制服。これで身元がすぐわかる!!

もしかしたら…合格取り消しになるかもしれない。


ここで事の重大さに気が付きました。

私はもちろん、もしかしたら一緒にいた春まで…

春まで合格取り消しになったら…?


今まで頑張って勉強していた春。

3学期、仲良くなかったけど塾は同じだったから

それはよく知ってる…


私は、自分の人生だけでなく

春の人生までも今、壊そうとしている。


NO.113 りお 03/14(金) 15:17 IP:219.126.222.23 削除依頼

おおばかじゃん私。

なんのためにこの前進路みなおしたの?

なんのために勉強してたの…

こんな事で全部チャラにしてどうするの?


そして…自分はともかく、どうなってもいい。

警察に出されてもいい。

でも、だけど。春だけは守らなきゃ!!!!!


「春だけは守らなきゃ」

の一心で私は動いた。

…多分今ならまだ間に合う。

きっとまだ持ち主はコンビニにいる。


この私の勘はあたった。

ちょうど店のカウンターで

なにやら店員と話をしているようだった。


お金をぎゅっと握り締め

店内に入る


手も足も震えた

呼吸の仕方もわかんなかった。


でも「春の人生を守らなきゃ」

この心が私を強くした。



素直に全てを話して頭をさげた。

土下座もした


制服を着ていたからあからさまにその人は

私達が中学生だとわかっていただろうけど

…警察にも、学校にも連絡をいれないでくれた。

たくさんののしられたし、

でもそれはあたりまえだ。

むしろそれだけですんだ事、

奇跡だと思う。


本当に人柄が良かったんだと思う。

優しい方なんだと思う。

普通だったら警察に出されても

学校に連絡いれられてもおかしくない。


だけどあの人はそれをしなかった…

あの人のおかげで私は何事もなく高校へ入学

する事ができた。

本当に感謝、そして

心の底から今も反省している。



NO.114 りお 03/14(金) 15:24 IP:219.126.222.23 削除依頼

何より春の人生を壊さなかった事に安心した…

それから近くの公園にいって

2人で放心状態になってた。


春が隣でずっと泣いてた。

ごめんね。巻き込んで…

春は何も悪くないのにね…


春が言ってくれた

「りっちゃんが高校いけなくなったら

どうしようかと思った…」

「このおおばか!!!!!!」

この言葉と一緒に抱きしめてくれたこと。


ずっと忘れない。

ほんとうにおおばかだね。

後先考えないで、駄目駄目だね。

本当にごめんなさい…


もう二度とあんな事をしないと

春と誓った。

今もこの誓いは私の胸にありつづけている。


「万引き」があたりまえだと思っていた中学時代の私。

何から何まで考えが甘かった。子供だった。


本当に、この出来事は今も思い出すだけで

手の震えがとまりません。

それくらい私にとって後悔が強いものです。



春、あの時コンビニに引き返す勇気をくれて

ありがとう。


もう二度としない。

絶対にあんな事、しない。


NO.115 りお 03/14(金) 15:31 IP:219.126.222.23 削除依頼
こんな愚かな事を私がしてしまったので

亮介の話どころなんかじゃなかった。

その日はすぐに家に帰った…

それから2、3日ぐらい春は、私の気持ちを

和らげてくれようとしたのか、毎日メールを

送ってきてくれていた。


私はそんな春の気遣いに救われていた…


…亮介にはもちろん、裕にだって

あんな事はいえない…

美衣にも言わなかった。

口に出すのが嫌だった。

春だけ、春だけが今の私の心境をわかってくれた。


3学期、あれだけお互いに避けたり

ギクシャクしたり時には嫌味いってみたり

私はしたのに…

春は…春は私に「大丈夫だよ」

「莉音は強いよ?あそこで普通は引き返せないよ?」

そう言って毎日側にいてくれた…


3学期、春にあれだけ心をぐちゃぐちゃにされたのに…

私は今、自分の犯した罪を春に癒されてる…


NO.116 りお 03/14(金) 15:38 IP:219.126.222.23 削除依頼

そして2週間がたち、4月になった。

マイナス思考な私もようやく立ち直った。


…ちなみに春とは亮介との話を一切してません

20日に私が愚かな事をして以来…

そのまんま(^ω^)


でも、もう別にいいかなあ?

て思う部分もあった。


だって春は…亮介の事を言わなければ

私の側にいてくれる。

…20日に実感したそんな事実が、

弱い弱い私の心を揺らしていた。


それともうひとつ。

大好きな亮介と大好きな春が幸せになるなら…

もうそれでいいじゃない。

大好きな人たちの邪魔になりたくない。

そんな考えもでてきたのだ(^ω^)


独占欲の塊だった私にとっては少しだけ進歩(゜∀゜)

そして…この想いは日に日に強くなっていった…


NO.117 りお 03/14(金) 15:48 IP:219.126.222.23 削除依頼

もちろん葛藤はありました。

だって亮介の事を諦めきれないのは確かだし、

春に嘘つかれてグチャグチャになったのも、

許しきれてなかった。だけど…だけど…

20日以降の春の優しさ…あの優しさは何?

私の対する同情だったのかな…

でも…春のあの、私の為に流してくれた涙は信じたい…


なんて風にも思いだしてて、

うなっている私のところにタイミングよくお電話が(^∀^)★


お電話の相手は亮介と同じ団地に住む…後輩。

内容はこのようなものでした(^ω^)

「亮介と春が2人で、団地の公園にいる」


心を串刺しにされる勢いでした(^∀^)

おまえら、つきあってるのか?笑

みたいなね?

ちなみに団地の公園てゆうのは、

亮介の家にいく時に必ず寄るところね(゜∀゜)

裕がお迎えにきてくれてた公園(^ω^)


かなりショックだったし

「結局やっぱり信じてても春は亮介のこと好きになったじゃん。」

とかも思ったけど、

やっぱり悩んで悩んで悩んで…

春も亮介も大好きで、私にとって

いなきゃはじまらない存在であるわけだから

もう、2人の幸せを願おう…

って結論になりました(^∀^)


もちろん

「そうときまれば今すぐに!」

なんて風にはいかないの、わかってるから

ゆっくり、ゆっくり、2人に心から

「おめでとうね〜★」

とか、「いつから付き合ってんだよ!聞いてないよ?」

て言えるまで…

この心のモヤモヤと戦うぞ(゜ω゜)

と心に決めて、それまでは

何も知らないふりをすることに決めました。


その日から亮介にはメールを

一切しない事に決めた。

メールしたらやっぱ…現実わかってても辛いものあるし。

裕にはちゃんと報告しましたよ(^ω^)


NO.118 りお 03/14(金) 15:54 IP:219.126.222.23 削除依頼

そしてあっという間に高校の入学式。

裕も…

春も…

亮介もいない、高校。

出席番号の遅い私は自動的に窓際で後ろの方の席(^ω^)

入学式もすみ、友達もそこそこ出来て、嬉しかったけど

何かがものたりない…

そう、あの3人がいない。

いつも私が道に迷うと進むべき方向を
笑いながら教えてくれた亮介

隣で笑いながら歩いてくれた春

そして…いつも後ろで支えてくれた裕。

私のまわりにいつもいてくれた…あの人達がいない。

確かに春とは中学の時も最後は一緒にいなかったけど…

学校が一緒と違うじゃあ富士山とエベレスト程の差が

あるなあ、と思います(^∀^)

素直に寂しかった…

皆と違う制服が…嫌になった(^ω^)

中学の制服着たい←笑

NO.119 りお 03/14(金) 15:58 IP:219.126.222.23 削除依頼

そしてその日の深夜(^∀^)

思いがけないところで事が動いた(^ω^)笑

事のはじまりは、

この入学式の次の日が春の誕生日、

ということで凸めーるを0時ピッタリに

おくりました(^∀^)♪


そこから、そのメールから

今までぐるんぐるんの毛糸みたいにからまっていた

春と私の関係が…

いとも簡単に…するするとほどかれていく…




NO.120 ゆゆ 03/15(土) 21:51 IP:61.113.175.252 削除依頼
ねく(^∀^)!!

 役に立てないなんて!!!
むしろ、めちゃくちゃ勇気出ました!!!!
あたしも、主さンのこと応援してますっ(^∀^)
頑張ってください★ 

NO.121 りお 03/16(日) 22:56 IP:219.126.222.23 削除依頼

ゆゆ様

ねくありがとございます(^ω^)


勇気でましたかっ!!
よかったです(´;ω;`)!!
りおも頑張ります〜…!!!
ありがとうございます^^


NO.122 りお 03/16(日) 23:31 IP:219.126.222.23 削除依頼

dear:春
subject:お誕生日おめでと
----------------
お誕生日おめでとう(^ω^)
いつもあたしを支えてくれ
てありがとう!!春の言葉に
いつも勇気もらってます★
これからもよろしくねっ!!
高校違っても仲良しでいき
ましょーう(^∀^)春に出会
えた事、それが私の一番の幸
せです(^ω^)生まれてきてく
れてありがとう♪春にとって
いい1年になりますように!!
----------------

みたいな内容おくった(^∀^)
多分返事こないだろうな〜、

と思いつつ…、
30分ぐらいPCしてたり
漫画よんでたりしてたら


携帯がいきなり鳴った(^ω^)!!!
しかも春専用の着信音


春だあ…(゜ω゜)


返事かえってくるなんて
なんかちょっと意外だあ、笑


なんなんだろう(^∀^)


携帯おーぷん(^^)ノ


for:春
subject:無題
----------------
りっちゃんありがと…(´;ω;`)
本間嬉しかった…
でもな…春…りっちゃんに
言わんといけん事がある。
ずっとずっと言ってなかったけど
りっちゃんに隠してた事…あるんよ…
あんな…春…亮介と付き合ってる…
ごめん…本間ごめん。
許されると思ってない…
りっちゃんはずっと春を
信じてくれとったのに…
裏切る事ばっかしてごめん。
こんな春、もう今までみたいに
「親友」なんて呼んでもらえる
資格ない…本当にごめんなさい。
----------------

やっときたーっ(゜ω゜)!!←笑

速攻で返事返しました(^∀^)


「電話してもいい?」

深夜1時をまわろうとする時間帯だったけどおかまいなし。

なんか春が電話をかけてくれました(゜ω゜)

NO.123 りお 03/17(月) 00:26 IP:219.126.222.23 削除依頼

莉「もしもし?」

春「もしもし…」

あ、やばい。ちょっと声が震える。

莉「あんな…あたし、知ってたよ?(^∀^)」

春「…え?」

莉「だからぁ、春が亮介とそうゆう感じなの気づいてた。

1月くらいから春、あたしの事避けだしたがん?

最初は「なんかしたかなあ?」て思ったけど…

春があたしの事避けるって…亮介の事しか思い当たらなかった。

ずっと不思議だったんだあ?なんで避けたの?」

春「12月の最初に亮介に{お前の事すきだ}って言われて…。

最初は春も好きじゃなかったんで?…りっちゃんの事も

あるし、本間にりっちゃんに亮介とくっついて欲しかった

けん、{うちは絶対亮介の事、好きになれない}て亮介には

言ってたん…でもな?それからどうしても…意識してしまって…

考え出したらとまらんくなってきて…春も好きになってしまったん…」

春は途中から泣きそうになってた。

てか、亮介から好きになったのかよ!!笑

知らなかったよそんな事!!

ナンダソレナンダソレ(´・ω・`)

莉「…うん…言ってくれたらよかったのに…あたし、中2の

夏みたいにきれたりしなかったのに…」

春「でもな!最悪じゃがん!春、「好きにならん」とか

言ってたのにまたすきになって…りっちゃんに合わせる

顔なくて…避けるしかなかった!!」

莉「避けられるの、でも辛かったで?」

春「春だって…りっちゃんと一緒おりたかったけど

そんなん亮介と色々あるのに、りっちゃんにいい顔

なんてできなかったよ…!!ずっと、どうしよう、どうしよう、

ばっかり考えてたよ…」

莉「そうだったんだ…あたしてっきり

嫌いになったのかなあ?とか思ってたし…

亮介の事好きなあたしが邪魔になったの?とか思った…」

春「!!嫌いになるわけないがん!!

そんなんむしろ…春が嫌われて当然なのに…!!

春は、りっちゃんの側におる資格なんかないのに…!!」



NO.124 ゆい* 03/17(月) 00:29 IP:218.115.49.110 削除依頼


  最後まで読んでしまいましたーっ!

  そこらの恋愛小説よリ読んでて余裕で感動します!

  これからも更新楽しみにしてます!

  がんばってください!
  ⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒

NO.125 りお 03/17(月) 00:36 IP:219.126.222.23 削除依頼

嫌われてたわけではなかったんだ!!(´;ω;`)

…気づけば涙が私もぼろぼろだった

春「本間…ごめん、りっちゃんごめん…!!

もう春と友達の縁きってもええ…

それもあたりまえだとおもっとる…」

莉「そんな事できるわけないし!!

そりゃあたしだって…本間に春にはらたったし

信じれなくなったし…どうしてえんかわからんかったし

嘘つかれたのいやだった…

けど、嫌いになれんのん!!春の事も、亮介の事も…!!」

涙ぼろぼろ…ですね(^ω^)

莉「だから春が本間の事話してくれるまで…

もうこのままでええや!って思った…

待ってた、春の口から話してくれるの…」

春「こんな春でもまだ、りっちゃんの側に

おってええん?一度ならず二度もりっちゃんのこと

裏切って、亮介と付き合ってるのに…

こんな春を許してくれるん?」

春が消えそうな声で、ぐずりながら言った…

莉「うん…うん…!!もうええよ!あたしは

もうええけん…春も亮介も大好きだから…

亮介と幸せに…なって?」

春「りっちゃん…本間…ありがとう…

いっぱいいっぱいきずつけたのに…春を

大好きって言ってくれてありがとう…」


お互い泣きながら、一緒にいなかった

3学期の事を話した。

亮介の事

思ってた事

受験の事


夜明けまで泣きながら、話した。

この日…1通のメールから

私と春のとまっていた時計の時間が

また、動きはじめた


NO.126 りお 03/17(月) 00:49 IP:219.126.222.23 削除依頼

もう最後の方は言葉になってなかった(^ω^)

お互いなきまくってた(^∀^)!!

気づけば朝日がのぼってきてました、笑

春さん、あやまりまくり(^ω^)


春はもう私に縁切りを通告される勢いで

メールをうっていたそうです(^∀^)

ずっと「こんな春を…かわらず親友と

よんでくれてありがとう」

って泣きながらいってました(^ω^)


春の心境や私の事を考えてくれていた事

私と同じように毎日亮介の件で悩んでいた事

私の気持ちを背負いながらも自分の想いを

抑えられない自分が大嫌いだった事

全てを話してくれました。

私も同じように全てを話しました(^ω^)

素直に「むかついた」「はらたった」とかも

言いました(゜ω゜)


お互い全部全部はきだしました。

NO.127 りお 03/17(月) 00:52 IP:219.126.222.23 削除依頼

そして春が言ってくれた

「春はりっちゃんが大好き」

その言葉が何より嬉しくて…

いままであったわだかまりがとけた事、嬉しくて…


なにより全てを包み隠さず泣きながら話してくれた

春の声を聞いているうちに


今までくすぶっていた亮介への想いが

どこかへすぅーっと引いていくのを感じました。


中学2年、そして3年になってからも

消えることがなかった亮介への気持ち。

ふられても、少し冷たくされても

消えてくれなかった気持ちが…

春の鼻水をすする音と…ひゃっくりと共に

聞こえてくる泣き声で…消えていった…


NO.128 りお 03/17(月) 00:55 IP:219.126.222.23 削除依頼

それから、すっきりした。笑

誰に聞いても「さあ?」と嘘をつかれていた事の

真実が全てわかった。

1月からけして晴れる事のなかったモヤモヤが

難しいパズルが完成した時のような爽快感に変わった。

NO.129 りお 03/17(月) 00:59 IP:219.126.222.23 削除依頼

にしても、なんであんだけすきだった

亮介への気持ちが…

こんな簡単に消えたんだろ(^ω^)

今でも謎なんです。

本当に中学時代は彼の隣にいたいと思った。

すきだった。

すきですきでたまらなかった。

誰にも渡したくないと思った。


だけど、この日から…

嘘のように亮介への想いは姿を消したのです。


本当に…自分の中でも

未だに未解明なところなんだよ?笑

亮介よりも春の方がやっぱり大切だったのかなあ?

まあまあ、春パワーだね(^∀^)

さすがだ、春さん(゜ω゜)




NO.130 りお 03/17(月) 01:00 IP:219.126.222.23 削除依頼

ゆい*さま

ありがとうございます!!
感動だなんて、もったいなお言葉!!(゜ω゜)

これからも頑張って更新していきますので
よろしければ感想いただければ嬉しいですーっ(^∀^)


ありがとうございました!!


NO.131 りお 03/17(月) 01:06 IP:219.126.222.23 削除依頼
この日、春と電話を切ってからすぐにサイトの裏日記に
書いた文章をアップさせていただきます(^∀^)

文章が幼いプラス方言ばりばりで
よみにくいかもしれませんが、、
よろしければ読んでください:)

当時一人称が「うち」ですね〜(゜ω゜)

------------------

春が
全部話してくれて
うちの事
「すき」
って言って
くれた事が
うちはすごい
嬉しかったの!!

一緒におって
あんだけ笑えるのは
春しかうちには
おらんけん

泣いた日もあったし
叫んだ日もあった
いやになった日も
もちろんあった
人を信じれなく
なった日もあったし
どうしようもなく
泣いた日もあった


でもうちは春がすきで
亮介もすきで、
どうしようもないくらい
二人がすきなん。

うちが辛い時に
同じくらい助けて
くれた二人。
その二人が幸せに
なるのはうちにとっても
嬉しい事だよ。
心からそう思える。
まだどこかで亮介への
想いが邪魔してたけど
そんな想いはあんたの
メールと涙で消えた。



今、すっきりしとる!!
だから幸せに
なればええの!!
あんたにはその権利が
あるの。
辛い思いをたくさんした
あんたの事は
うちが一番しっとるの。
そんなあんたの幸せを
うちが壊す真似は
したくない!笑

うちの事
そこまで考えて
くれてありがとう
大好きだよ。

三学期はすれ違って
ばっかりで
全然思い出つくれん
かったけん、
これからまたいっぱい
つくっていこうで?


本間に大好きだよ。
中学で出会えてよかった!!

うちは強くなるよ!笑

------------------


そう、本当に春は前の透との恋で
辛い思いをしてるんです。
そんな春の幸せを私は壊したくなかった。
↑独占欲の塊の私にしてはこの辺りから
なんかこうゆう事考えれるようになってた。笑

NO.132 りお 03/17(月) 01:12 IP:219.126.222.23 削除依頼
それと春との電話で裕や亮介の事も話ししたんです(^∀^)

その時に改めてこの4人が大切だと感じたんですね(゜ω゜)!

その事もかいてるんで、アップさせます(^∀^)

------------------
andante
歩くようなはやさで

神様も
ボージョボー人形も
お守りも
うちの本当に
かなえたかった想いを、願いを
届けてはくれませんでした

だけど代わりに
それよりもっと大切なものを教えてくれました

うち等が出会って
恋して泣いて喧嘩して
わらいあった三年間の
日々はけして無駄な日々
なんかじゃありません

むしろであえた事
それこそが奇跡にさえ
感じます

親友(春のこと)と呼べる人に
出逢わせてくれて
ありがとう
本間に好きになった人(亮介のこと)に
出逢わせてくれて
ありがとう
どんな時でもうちの背中を押してくれた人(裕のこと)に
出逢わせてくれて
ありがとう


ありがとう


1年前うちは
「強くなりたい」
と一人で空回りした
日々がありました。
1人で歩いていけると
勘違いをして
ただ、「強くなりたい」と
願ってかんばれば
強くなれると信じていた
日々がありました

でも今は
違います

うちが強くなれるには
支えが必要です。

「支えたい、」
そう思える人達に
出会って初めてきずきました

1人では強くなんて
なれません。
強くなったと思ったは
独りよがりの思い込み
だったと言うことを。

うちにとって
支えてもらっていて
支えたいと心から
思うのは、
あの日出会った3人です


だからうちは
これから皆を支えられる
ような、そんな人に
なりたいです。

歩くような早さで
自分なりに成長して
いきたいです。


だからandanteです。


ありがとう。
うちに出会ってくれて
ありがとう

------------------

NO.133 りお 03/17(月) 01:26 IP:219.126.222.23 削除依頼

春と和解して…やっと中学校を卒業した気になった。

もう高校には入学してたけどね(笑)

別の言い方をすればそこでようやく

本当の高校生活がはじまった、というべきかなあ(^∀^)


春へ:)

もう同じ制服は着れないけれど、これからも

ずっとずっと一緒に笑おうね?

であって3年…本当に色々あったね。

亮介の事で喧嘩もいっぱいしたね。笑

でも私には春がいないと駄目なの!!

だいすきだよ!


亮介へ:)

はじめてであった時は好きになるなんて

正直おもってなかった(^∀^)

…でも、だいすきでした。

はじめてこんなに人を想う気持ちを知りました。

亮介は私にいろんな気持ち教えてくれた。

人を好きになる気持ち

嫉妬の気持ち

他にも、いろいろね?

ありがとう。


裕へ:)

いつ仲良くなったのか本当にもう

思い出せないよ!笑

本当に誰より近くにいてくれたと思う…

裕がいてくれなきゃ乗り越えられなかった事

いっぱいいっぱいあるよ?

支えてくれてありがとう。

--------------

つぼみだった桜も…
綺麗に花を咲かせていた

どれだけ時間が流れても
変わらないもの、あるんだね。

もう二度と私達4人が
同じ制服を着て同じ学校に
通う事はないけれど…

離れても変わらない絆があると
私は信じています。

喧嘩もしたし、恋もした。
数え切れないくらいの
時間を4人で過ごしたね


出会えた奇跡に感謝します
本当に、ありがとう


よ ん か く か ん け い


中学生編 おしまい



↓ねくすと、あとがき的なもの(^∀^)



NO.134 りお 03/17(月) 01:45 IP:219.126.222.23 削除依頼
こんばんは、りおです(^∀^)
はい、一応中学生編おわりました!
…もう1年以上前のことだから詳しくは覚えてない所が
おおいんですよねー(゜ω゜)笑
中1とか…何年前だよ(´;ω;`)

読みにくい文章で申し訳ありません。
文才が欲しいです。
本当にここまで呼んでくださりありがとうございます!
感謝の気持ちでいっぱいです(^∀^)
コメントもありがとうございました!!
とてもはげみになりました。


さて、りおの片恋エピソードという事で
長々と語らせていただきましたが…
実は中学生編は…前置きにしかすぎません(゜ω゜)
どんだけ長いんだよ!汗
って感じですが…(´・ω・`)

4人の関係や過去を知って頂いておく為に
長々と書かせていただきました。
今の片思いは…高校生になってはじまります(^∀^)
さてさて、お相手は裕か亮介かはまだ内緒ですがね?笑
まあ薄々お分かりの方おおいでしょうが(^ω^)

だけどあの頃は本当に1つ1つに全てが必死でした。
亮介の事本気で好きでした。あの時なりにね?
裕とは…ずっとこんな関係でいれる事に何も
疑いをもってませんでした(^∀^)
春とは亮介のことで喧嘩した部分しかあまり
描写してませんが私達本当に仲良しなんですよ?笑

本当に大好きな人々に中学時代に出会いました。
大切です。裕と春と亮介がいれば私生きていける、と
胸をはっていえます(^∀^)笑

今思い返すと幼い幼い中学時代、
間違いもたくさんおかしました。
だけど本当にかけがえのない宝物です。

NO.135 りお 03/17(月) 01:46 IP:219.126.222.23 削除依頼
本当にりおのお話を延々と聞いてくださり
ありがとうございました。
感想下されば本当に嬉しいです(^∀^)
是非お時間があればお願いします!!
飛んで喜びます(゜ω゜)笑

それでは。本日はこの辺りでおいとまします(^∀^)
今度からは高校生編、…現代ですね(^ω^;)笑
もうしばらくお付き合いお願いします。
ぐだぐだな文章ではございますがお許しください(´;ω;`)

あ!!16日でちょうど卒業1周年です(^∀^)
亮介の名札もらった日ですーっ!!
ふふ(゜ω゜)名札やネームのあれこれも
高校生編ででてきますのでお楽しみに、笑
ちなみに今も亮介の名札は手元にあります(^ω^)

それではおやすみなさい。

2007、03、16(17)      りお:>

NO.136 りお 03/17(月) 01:51 IP:219.126.222.23 削除依頼

ぐは!日付をいれてみたのはいいものの…
2007年て一体なんなんだ〜(^ω^;)(;^ω^)
2008です、はい!!2007じゃあ
そのまんま当時ですね(゜ω゜)

…でもできることなら
当時に戻ってもう1度
1から高校生をはじめたい…笑



NO.137 桐子 03/17(月) 06:38 IP:219.108.157.74 削除依頼
今一気に読みました(´`)
私だったら春さんより亮介さんをとってしまいそう←

前置き長いですね(笑)
更新楽しみにしています。頑張って下さいね!

NO.138 ゆゆ 03/17(月) 19:13 IP:61.113.175.252 削除依頼
 高校生編、めっちゃ楽しみです(^∀^)★
 
 中学生編では、春さンと仲直リできて良かったですねっ!! すごい感動ですよ―(つД`;)もう。

NO.139 りお 03/18(火) 23:08 IP:219.126.222.23 削除依頼
桐子様

こめありがとうございます(^∀^)
亮ちゃんとってた時も
ありましたけど…
春と亮ちゃん両思いとなりゃもう
やけくそで「いらねーよ(^∀^)」て
なりますよ〜笑

本当に大変長い前置きすみません(´;ω;`)笑
頑張ります!!ありがとうございます(^ω^)



ゆゆ様

高校生編は現在進行形なので
楽しみにしててください(^∀^)笑

本当によかったですー(´;ω;`)
感動だなってもったいないお言葉!!
ありがとうございます(^∀^)!!


NO.140 りお 03/18(火) 23:12 IP:219.126.222.23 削除依頼

一歩、また一歩と遠くなってく

4人で笑って騒いだあの日々達

もう、前を見なきゃ駄目ですか?

「君達と一緒にいたい、4人でいたい」

君達さえいれば何もいらない

何も望まないのに

もう、私達の道はつながらないんですか?

―…そんな未来、いらないよ

        よ ん か く か ん け い * 

NO.141 りお 03/18(火) 23:27 IP:219.126.222.23 削除依頼

登場人物(^ω^)

----------------
* 山崎 莉音(莉音)やまさき りおん 主(^∀^)

* 永倉 裕(裕) ながくら ゆう

* 津田 春妃(春) つだ はるひ

* 高坂 亮介(亮介)こうさか りょうすけ  

----------------

ふるねーむ公開(^ω^)
っていっても匿名、笑


新登場人物(^∀^)
軽く説明付き

----------------
*朝倉 早苗 あさくら さなえ (♀

・莉音の高校での仲良しさん★、
・他中

*渡瀬 日向  わたせ ひなた (♂

・中学一緒(^∀^)中1の時に私達4人と
同じクラスでそこそこ仲が良かった
・裕と同じバスケ部で裕、亮介とも仲良しさん

----------------

NO.142 りお 03/18(火) 23:32 IP:219.126.222.23 削除依頼

春と電話を気って数時間…

夜があけた(^∀^)笑

少し緊張しながら携帯を開く

4月に入ってはじめて春にメールを送る事にした(^ω^)

内容はいたって単純

「おはよう」

送ってすぐに携帯の着信音が鳴る(^ω^)

「おはようりっちゃん★今日、春の学校服装点検

あるよ〜!!たいぎいよぉ〜」

なんでもない内容だけど、普通にメールできる事が

嬉しくて、自然と顔がほころんだ(ω)


NO.143 りお 03/18(火) 23:42 IP:219.126.222.23 削除依頼

まだ慣れない制服に、慣れない学校、知らない人達

最初はすごく緊張したりしたけど…

2、3日たてばすぐにたくさん友達ができた(^∀^)

友「ねえねえ!莉音!知ってる?D組に

めっちゃかっこいい男子いるの〜っ!!」

莉「え〜、知らないよ〜笑 なんて人?」

友「えとね、えとね!苗字が渡瀬!!」


…ん(^∀^)?渡瀬…て…日向?!!?!


莉「…もしかして、日向?」

友「あー!!それそれ!!てか何で莉音名前呼びなわけ!?

友達??」

莉「同中だったんだ(^∀^)!」

…渡瀬日向。

実は1年の時同じクラスで、友達。

日向はすごくシャイで女の子と上手に喋れない子、笑

顔はものすごく眼が大きくてかわいくてまつげ長くて…

そこ等の女の子よりよっぽど可愛い!!

私も中学生の頃は「すのーびゅーてぃー日向」(白雪姫)

なんてあだ名をつけてたものです(^ω^)笑

裕とも、亮介とも仲が良いけど

なんせシャイなのであまりたくさん喋った事はなかった

顔も女の子っぽいなら名前も負けずに可愛らしい…笑

友「アドレスとか知ってる?莉音!!」

莉「うん、知ってるよ?(^ω^)」

友「教えて教えて〜っ!!!」

莉「じゃあ今日聞いてみるね?」

友「待ってるからねっ!!」


…確かに日向は可愛いしかっこいい。

もてるのも無理、ないかあ(゜∀゜)




NO.144 りお 03/18(火) 23:50 IP:219.126.222.23 削除依頼

その夜

久しぶりに日向にメールをしてみた(^∀^)

莉「日向!久しぶり〜(^∀^)高校でもよろしくね?」

日「こちらこそ♪」

莉「学校慣れそう〜?」

日「いや…中学に正直かえりたい、笑」

莉「あたしもあたしも〜!笑」

日「てか、どしたん?」

莉「あんね、なんか日向とメールしたいって子が

いるんだけど、どうかなあ?」

日「う〜ん…まあいいよ…?」

莉「わかった!教えとくね?てか日向、何部入るの?

またバスケ?」

日「多分ね!裕とも今度は敵として試合してみたいし♪」

…裕、あたしも裕に会いたいなあ…


第一志望の北高校に落ちた裕は私立の特進学科という所に進学していた

…どんな気持ちで入学したんだろ…

莉「あはは!まあ裕はキャプテンだから日向じゃ

かなわないよ★笑」

日「うわ!莉音は裕の肩もつのかよ!笑

てか莉音は何部入るの?」

莉「う〜ん…私も多分、バスケかな?」

日「まじで?!できんの?笑」

莉「これでも一応小学生の頃はバスケットプレイヤー

でしたから〜笑」

そう。私は高校の部活はバスケ部と決めていた。

小学校の頃バスケをしていたのもあるが、

バスケがとてもすきだったからだ。

商業は初心者でもバスケができる、という事で

実は春休みから決めていた(^∀^)

日「じゃあ改めて、3年間よろしくな♪」

莉「こちらこそね〜!」


この頃は、まさか日向とこんなに仲良く

なるなんて思ってなかったなあ、笑


NO.145 りお 03/18(火) 23:54 IP:219.126.222.23 削除依頼

高校もはじまって1週間

面倒くさいオリエンテーションも全て済み、

授業がぽつぽつとはじまったきた(^∀^)


なんとなく先生の話を聞きながら窓の外を見る…

そんな私の目に入るのは、亮介が通う、北高。

…あの建物のどこかで亮介も授業うけてるんだよね…

そんな風に思いながらずっと、見つめていた。

亮介の事を諦めきれた、すきじゃなくなった

といってもやはりまだ何処か胸がからっぽになった感じが

していて、少しだけ寂しくなった…


NO.146 りお 03/19(水) 00:06 IP:219.126.222.23 削除依頼

週末は久しぶりに春と遊んだ(^∀^)

そこでいっぱいいっぱい亮介とのノロケ話

聞かされたけど…前みたいな嫉妬はなくて

むしろ幸せそうで何よりだなあ〜♪

そうゆう風に感じた(^ω^)

幸せそうに亮介との話を語る、春。


春から聞いた話によると、亮介と付き合ったのは

1月の半ばだとか(^ω^)

…私が悩んでた時にはもうすでにお二人さんは

幸せモードだったって事ですよね(´・ω・`)

…全く2人そろって…騙すんだから(^∀^)

なあんて事も今じゃ笑って話しができた(`ω′)笑

…若干腹たったけど!

莉「え?じゃあさあ、3学期の最初に4人で

亮介の家にいったじゃん?そんときは…もうすでに

亮介と春はいい感じだったて事?」

春「う〜ん…まあ、ね?」

莉「じゃあさ!あたし亮介に悪い事してた?!

亮介は春に勉強教えたかったんだよね?

なんかあたしばっかり…亮介独占しちゃって…」

春「ううん、だからりっちゃん謝る必要ないって!

悪いのは嘘ついてた春の方だもん…」

…そっか、そっか。

もうあの頃には…亮介、春の事…すきだったんだ。

…どんな気持ちで、「お前が北高にこい!」

って言ってたんだろ…きっと切なかったろうなあ、亮介。

なのにあたしとか…亮介に問題教えてもらったとか

小さなことで喜んで…ばかみたいだなあ…




NO.147 ゆゆ 03/20(木) 10:53 IP:61.113.175.252 削除依頼
 ねく(^ω^)★
高校生編、始まりましたねっ!! すごい楽しみです!!

 そういえば、主さんて、バスケ部なんですか??
実はあたしも、バスケ部だったり(^∀^)←

 主さんの、現在進行形の恋、応援してます!

NO.148 りお 03/21(金) 01:01 IP:219.126.222.23 削除依頼

ゆゆ様

ありがとございます(^∀^)
高校生…なっちゃいましたね、笑

バスケ部なんですか?!
一緒ですねーっ(゜ω゜)!!
なんか、嬉しいです!!笑


ありがとうです(´;ω;`)
なかなか辛いんですけど
頑張ります…!!笑

ゆゆさんも頑張ってください(^ω^)
応援してます!!


NO.149 りお 03/21(金) 01:10 IP:219.126.222.23 削除依頼

春「…りっちゃん、ほんとにごめんね?」

莉「だからそれはもういいんだよ?笑

…でもね、春。自分のけじめつけるために…亮介に告白だけは、させてよ?」

それくらい…許してくれるよね、春。

あたしの2年分の亮介への想い、ぶつけるから。

それで本当に終わると思うの。

ぽっかり空いた心の穴が、

亮介の通う北高を見るとちくちくする心の穴が…

ふさがると思うの。


だから…、言わせてね?



NO.150 りお 03/21(金) 01:31 IP:219.126.222.23 削除依頼

そしてその夜(^ω^)

久しぶりに亮介にメールを送る事にしましたっ

どきどきどきどき←笑

莉「亮ちゃん亮ちゃん!!」

…こんな文章で返事くるかなあ、笑

ちょっと不安だったけど

2分もたたないうちに、亮介専用の着信音

「12個の季節4度目の春」がなった(^ω^)

↑この歌だいすき!!笑

亮「どしたん?久々じゃなあ!」

…春休み以来メールしてなかったから

無駄に緊張が走る、笑

莉「…春とつきあってんだって?!笑

なんで隠すんだよーっ笑」

亮「…だって、なあ?」

莉「気づいてたんでしょ?あたしの気持ち。

なんか色々邪魔して悪かったね!笑

でも…本当にあたし、亮介の事がすき…だったよ」

送信完了、

この画面が携帯にあらわれた時手が少しだけ、震えた。

そしてすぐに携帯が受信中へと切り替わる。


亮「…ごめんな?ありがとな」

ううん、亮介…

こちらこそありがとうだよ。

人を心から好きになるって気持ち

教えてくれてありがとう。

嫉妬も、嫌な気持ちも幸せな気持ちも

全部全部、亮介が教えてくれたんだよ…

本当に…ありがとう。


自然と涙があふれていた

悲しいわけじゃない

辛いわけじゃない


なんでだかわかんないけど

亮介のその「ありがとな」の一言で

あたしの恋は無駄じゃなかった、

そう思えたんだ。


亮介への想いやらなにやら

全てが溶けて消えていく、そんな感じ


残ったのは心地よい寂しさと

これからも友達として側にいてくれる亮介の存在。

初めて出会ったあの時と何ひとつかわらぬ

その優しさが、3年経った今も変わらずあり続けてるんだね。


NO.151 りお 03/21(金) 01:31 IP:219.126.222.23 削除依頼
その優しさに何度も恋をしなおした

その優しさに何度も傷つけられた

だけど…私はあなたのその優しさに…救われた。


私の2年間の片想いは、今日幕を閉じる。

あの日思い描いた、2人手をつなぐその未来は

ここにはないけれど…

これからも一緒に笑い合える…ふざけあえる…

「亮介」という存在を近くに感じられる

そんな「今」に、どうしようもないくらいの幸せを感る。

亮介…ありがとう…


亮介への想いは「恋情」から「友情」へと

この日からゆっくり形をかえていった…

NO.152 りお 03/21(金) 01:35 IP:219.126.222.23 削除依頼

莉「にしてもさー!!名札もらってよかったのか?」


ちょとした疑問(^∀^)

亮「や…だって、春があげていいって言ったから…」

………春の情けだったのかこの名札!!!(゜ω゜)

情けをかけられてたとか…

今思い出してもこれははらたつ(^∀^)←

春の、敵に対する「同情」みたいなね?笑

…あ、思い出したらうぜー(゜ω゜)笑

まあもういいけどね(^ω^)

思い出としてとってあります(^∀^)




NO.153 りお 03/21(金) 01:45 IP:219.126.222.23 削除依頼

次の日(^∀^)In莉音のベッド

裕に報告しよ〜…←もう日課みたいなもん

莉「裕!!本当の本当に、亮介への恋終わりました!!

もう全然辛くないよ(^∀^)大丈夫!!」

裕「本間にもうええん?」

莉「うん!!気持ちも伝えたし…すっきりした!」

裕「はあ…(ため息)←口癖

よお頑張ったな、莉音」


うわああああああ!!

裕が朝から泣かすー(´;ω;`)

莉「が…んばったよ!!」

裕「うん。よく頑張った。」

莉「裕が優しいのきもい…」

裕「俺いつでも優しいよ?笑」

莉「うわー…嘘はどろぼうのはじまりよ?」

裕「嘘じゃねえし!笑」

莉「嘘だぁ〜…笑」

わかってるよ、裕。

中学生から変わらない裕の、亮介とは違った

その優しさに私はずっと甘えてきてたんだから。

裕「てか莉音、まじでバスケ部はいったん?」

莉「あ、うん。言ったっけえ?」

裕「いや、この前日向が言ってた。」

莉「ああ…日向か。あ、日向なんか学校でばかモテ

しだしたんだけど(笑)」

裕「まじで?笑 なんかうけるなあ!」

莉「だよね〜笑、てか裕はバスケ部はいらんの?」

裕「悩み中(^∀^)」

莉「なんじゃそりゃ!」


なあんて…中学時代と何も変わらないメール。

…でも裕はこの頃から悩んでる事があったんだよね。

それをあたしが知るのは、もう少し後のお話。

…ごめんね、助けてもらってばっかりで

私は裕の悩みに気づけなくて

NO.154 りお 03/21(金) 01:52 IP:219.126.222.23 削除依頼

4月下旬

学校の授業にも結構慣れてきた、し

裕や亮介、春のいない学校生活にも

少しだけ、慣れた。


それに気の合う友達もできた(^∀^)

朝倉 早苗 あさくらさなえ


同じクラスで同じバスケ部(^ω^)

私とは違って経験者でバスケ上手!!

中学で出会ったどの子とも違った性格してる。

ミステリアスで…不思議な感じ(^∀^)

細いくせによく食べる!!

やばいよこの子(´・ω・`)←笑

春とは真反対な感じの子です(^ω^)

どこで気があったのかはわからんけど

気づけば一番仲良しになってた(^∀^)

いつも一緒にいます(^ω^)☆



NO.155 りお 03/21(金) 01:54 IP:219.126.222.23 削除依頼

そして、早苗は日向に恋をしていた(^ω^)

かわいいんだな、これが(^∀^)笑

NO.156 りお 03/21(金) 02:12 IP:219.126.222.23 削除依頼

そして今日はバスケの試合の日(^∀^)

…なんと会場は北高校です!!

亮介の学校だ〜ねっ(^ω^)笑

早苗は経験者なのでベンチ入り

私は初心者なのでギャラリーでビデオ係(´;ω;`)

寂しい寂しい、笑

日向も一生懸命頑張ってました(^∀^)


私達の学校は試合も終わって、自由時間(^ω^)

亮介の学校を探検したり、さわってみたりと

一人で楽しんでました←笑

そんな事をしてたら、同じバスケ部で同中の子が

「そういえば、永倉(裕)はバスケ部入ってるんかなあ?」

…そうだ。裕、いないのか?(^ω^)

別にメールもしてないし

バスケ部入ったとも聞いてない…笑

よしよし、メールしてみましょ(゜ω゜)

莉「裕〜、今日もしかして試合きてる?」


…これでよしっ(^∀^)

気づいたら返事くれるしょ♪

NO.157 りお 03/21(金) 02:14 IP:219.126.222.23 削除依頼

その後ギャラリー戻って

裕からの返事待ちながら

試合観戦して目がぽろり(^∀^)←


そこで裕君、走ってました(゜ω゜)笑

裕、来てるどころか試合でてんじゃん!!


キイテナイキイテナイ(´・ω・`)


「莉音!!永倉いるじゃん!!相変わらず…うまいなあ〜」


まあ裕は頑張り屋さんだからね(^ω^)

キャプテンだからね(^ω^)

↑彼女でもないのに知った気気取り、笑


にしても…裕のバスケしてるとこはじめてみる…

そしてうまい、かっこいい、


…裕、実はもてるんだよな、

今日その理由がわかったかも。


裕は目つき確かに悪いけど

普通にかっこいい顔してて(春に言わせたら癖のない顔らしい)

笑ったらそのギャップが可愛くて、行動も可愛くて

頭もよくて…目が悪いから勉強中眼鏡(←萌え要素)で、

バスケ部うまくて、リーダーシップもあって…

何より…ぶっきらぼうに、優しかった。


中学1年生の頃には私より小さかった身長も

いつのまにか私を追い越していた。


↑今まで私は亮介一筋で亮介しか見えてなかったけど

亮介の事好きじゃなくなったら裕がすっごく

かっこよくてもてる事に気が付いた(^ω^)笑


試合中、ずーっと裕の事見てた。

うるさい程側にいた彼が、急に知らない人みたいに感じて、

なんか寂しくなった(´・ω・`)


裕の試合が終わって、真っ先に話がしたくて

選手とすれ違う階段に走った。

莉「…裕!!」

チームメイトと荷物置き場へ移動中の彼へと声をかける

裕「莉音じゃん!!」

莉「稀にみるかっこよかったぞ!!笑」

いつものノリで言ってみると

裕は少し吃驚したように笑って

「さんきゅ」とだけ言ってチームメイトと一緒に

どっかいってしまった(^∀^)


今でも鮮明に覚えてるよ

真剣な目をしてた、貴方。


NO.158 @あとむ 03/23(日) 00:35 IP:123.198.115.159 削除依頼

 中途半端なところで割って入っちゃって
 ごめんなさい(´・ω・`)

 でもずっと読んでて、、感想を
 言いたくて、、

 あたし..
 この話を読んで本気で泣きました.
 あたしだったら絶対耐えられないと
 思って..主さんは強いと思って..
 今まであたしの身に起きたこととか
 読みながら思い返していたら涙が
 とまらなくて..

 あたしは今、主さんみたいに
 本当に心から好きと思える人もいなく、
 その子の幸せを心から願える親友もいません.

 だけど、このお話を読んで
 ちょこっとだけど強くなれた気がします.

 本当に、ありがとうございます.
 これからも読み続けるので、
 頑張ってください.

NO.159 りお 03/24(月) 01:03 IP:219.126.222.23 削除依頼

@あとむ様

コメントありがとうございます(^∀^)

泣いてくれたなんて…
ありがとうございます!!
私、強くなんかないですよ!!
いっぱいいっぱい逃げました(^∀^)
私が乗り越えられたのは裕がいてくれた
おかげなんです、本当に…私弱いです。

りおなんかの過去話でそんな風に
感動していただけるなんてすごく恐縮です。

何回も書くようですが、りおも全然強くなくて…
このお話を書くのだって途中思い出して手が震えたり、
泣きそうになったりします。笑

一緒に強くなりましょう!!

こちらこそ、こんな話を読んでいただき
本当にありがとうございます。嬉しいです。

精一杯書きつづけるのでよろしければ
またコメントしにきてやってください。


本当にありがとうございました!!


NO.160 りお 03/24(月) 01:05 IP:219.126.222.23 削除依頼

裕、かっこよいね(^∀^)笑




その日一日ずっと言ってた

日向も裕の試合する姿をみて、ずーっと

「俺も裕と戦いたい!!」

ってウズウズしてたなあ(^ω^)


私も、日向と裕が試合してるとこ、見たかったよ。

…もう叶わないけどね




NO.161 りお 03/24(月) 01:15 IP:219.126.222.23 削除依頼

そして5月になった。入学して1ヶ月…早いなあ(^ω^)

この日は春が家に泊まりにきた(^∀^)

…どうやら亮介とうまくいってないらしい(´;ω;`)

原因は、あえない事からおこる些細なすれ違い。

私の家でずーっと春は

「亮介ありえない!!まじありえない!!」

っていってた(^∀^)

春「りっちゃん〜!!あいつ本間わけわからん!!」

莉「大丈夫?落ち着けって春ちゃん、笑」

春「無理無理!!本間無理!!」

莉「…裕に聞いてもらう?少しはスッキリするかもよ?」

春「聞いてもらう!!」


ということでなぜだか裕に電話することに(^∀^)

裕、時間遅かったのに快く電話を引き受けてくれた!!

相変わらずやっさし〜!笑


NO.162 りお 03/24(月) 01:25 IP:219.126.222.23 削除依頼

莉「もしもし?裕?」

裕「んぁ〜…どした?」

↑眠そう(´・ω・`)

莉「眠い…?ごめんね?」

裕「はあ…←ため息(口癖、笑)

いや、勉強しよた(^∀^)寝てないよ?」

莉「そか、安心。…なんかね?春がさあ

亮介と喧嘩したらしいんよ。ちょっと話聞いちゃって

くれんかなあ?」

裕「ええよ〜、笑」


そこで電話ばとんたっち(^∀^)

春は散々と愚痴ってた(^ω^)

素晴らしかったね〜、亮介の事かなり

言っちゃってた(゜∀゜)笑


電話スピーカーにして3人で会議(^∀^)

莉「じゃさ!また4人で集まればよくない?

亮介の家の近くの公園で!!」

裕「あ、それいいじゃん♪」

春「…亮介くるかなあ?」

莉「…こさせる(^∀^)」

裕「莉音に任せる!」

莉「しゃ!任せて!!」

春「うわぁぁぁん!!りっちゃん、あほ裕、ありがと!!」

莉、裕「いいよ〜(^∀^)b」

こうして4人で集まる事が決定しました(^ω^)

そして話はなにやらわけのわからん方に…(゜ω゜)



春「春の学校先生本間はげじゃで!」←もはや日本語の意味じゃない

裕「俺の所やこ、体育館意味無く3周させられるんで?!」

莉「うぁ〜(^ω^)裕君だいすき〜!!」


↑莉音、一人で酔ってた(゜ω゜)

裕君すきすきすきすきを連発してた(^ω^)!!

…記憶ありますね〜(゜∀゜)←

春「りっちゃん酔ってる〜!!笑」

裕「はいはい、笑」

そんなこんなで2時間くらい電話で3人で

話をしてバイバイしました(^∀^)


そしてすぐ亮介にメール。

亮介はあまり4人で集まる事に乗り気じゃなかったけど…

しぶしぶ承諾してくれた(^ω^)



NO.163 りお 03/24(月) 01:32 IP:219.126.222.23 削除依頼

そして4人で集まる日…(^ω^)

場所は、いつもの公園です

私は春と一緒にいった(^∀^)

もうすでに亮介と裕は来てたね(゜∀゜)

裕「…おそい!!」

莉、春「ごめんて!!」

亮「……………」

↑亮介無言(゜∀゜)

あんだけいっつもうるさいのに…

この子どしたん?!って言うくらい無言…

莉「亮介〜生きてるのか?」

亮「うん。」

…生きてないだろ!!(`ω′)


裕と目を合わせながらアイコンタクト

『コレハヤバイ(((゜Д゜)))』


↑亮介は機嫌が悪かったらかなり性格かわります(^∀^)

中学の頃からずーっとこう。

機嫌悪くなるとだまるんだね(^∀^)


でも、お互いの学校の話になると亮介も

ちょっと復活してた

莉「うちの学校たいぎいね〜」

裕「俺のとこも負けてないし。」

亮「…俺もきついわ…」

春「じゃあけん皆で西高行こうって言ったのにーっ!!」


なんて言ったりして笑った(^∀^)

…もし4人で西高に行ってたら

今と違う未来があった?

今でも4人で笑っていられた?

ねえ、神様。いるならあたしに教えてよ。


NO.164 りお 03/24(月) 01:51 IP:219.126.222.23 削除依頼

亮「あ、俺そろそろ塾あるけん帰るわ!」

莉「…天下の北高生様は大変ね?」

↑嫌味(^∀^)笑

亮「ま・あ・なっ!!」

…よかった、いつもの亮介だ(^ω^)

裕「亮介、またな」

亮「おう!」

春「…亮君、メールするけん返してよ?」

亮「うん」

莉「くされしね(^ω^)」

↑かなり口悪いね!笑

亮「おまえもな!」


こんな感じで亮介とばいばい(^ω^)

残った3人で反省会開始

春「…亮君、春と目あわせてくれんかった…」

春は、亮介と付き合いはじめてから

亮介のことを「亮君」と呼んでいた(^ω^)

亮君とか…最高にうける(゜∀゜)笑

裕「でもさ、話しよたじゃん?普通じゃなかった?」

莉「あたしも途中からは普通だったと思うよ?」

春「そうだったけど…」

莉「だってメール返してよ?って言ったら「うん」て

言ってたじゃん(^ω^)大丈夫だって!…こうゆう事は

彼女もちの男、永倉君に聞いてみよ〜!」

裕「え?!そうゆうフリ方っすか…笑」

莉「ふ、人間いつどこで何があるかわからないだろ?

永倉君(^ω^)」

裕「はあ…(ため息)」

莉「はーい!裕君の口癖ひとつはいりまーす!」

春「あんた等いいかげんにしいよ(^∀^)←」

春が冷静につっこんだ(((゜Д゜)))

莉、裕「す…すいません」

春「で、裕はどう思う?彼女もちとして一言!!」

裕「う〜ん…どうだろ。正直俺も亮介の所

わからん部分あるけんなあ…」

莉「確かに。亮介は難しいね〜…」

春「とりあえず、今日の夜メール送ってみる…」

莉「それがいいねえ」

春「てか、裕のとこはどうなん?高校違うけど

まだらぶらぶなん?」

裕「…いや、正直言うと卒業前から…さめてる。」


NO.165 りお 03/24(月) 01:51 IP:219.126.222.23 削除依頼
莉「あ!!そういえば春休みに裕の彼女に会った時

{裕からメールこない}って言ってたわ!!

あれ、どういうこと?」

裕「だから…俺、もう好きじゃない…」


すごい、衝撃。

あんだけお似合いでほのぼので…

すごくラブラブだったのに…

毎週月曜日は一緒に中学から帰って…

1年以上付き合っていた裕とその彼女さん…。


…1年以上付き合ってても、

さめるとかってあるんだやっぱり。


春「え?じゃあ何?裕は春休みから美香ちゃん(裕の彼女)

放置ってわけかい?」

裕「…うん」

春「それはいけん!!裕、とりあえず放置はいけん。

きっちり話つけんちゃいやあ!!」

恋多き女、春さん力説(^ω^)

裕「…うん…でもさあ…」

莉「でもどした?」

裕「俺から告白しといて、振るのはどうなん?」

↑そう、裕から告白しました(^ω^)

ちなみに美香ちゃん(裕の彼女)のアドレス

教えてあげたの私でーす!!裕の事、美香ちゃんに

プッシュしたのも私(゜ω゜)…懐かしき中学時代。笑

莉「それはそうでも、裕に気持ちが無い以上

付き合ってても…もう駄目になるに決まってるよ?

覚悟きめなよ?」

裕「…うん、だよなあ…」

春「そうそう!!春、そんなこと亮介にされたら

刺殺を実行するわあ!!」

…春、落ち着けって(゜∀゜)笑


裕はこのことについて、4月頃からずっと

悩んでたらしい…。

あたしばっかり裕を頼っててそうゆう裕の

悩んでるところ全然わかんなくてごめんね、裕。


NO.166 りお 03/24(月) 01:56 IP:219.126.222.23 削除依頼

そしてその夜

裕からアドレス変更のメールが届きました。

中2の時から、ずーっと入ってた彼女の名前が

裕のアドレスから、消えた。


…別れたんだ


「おつかれさま。」

そう一言だけメールを送った。

その日は、裕から返事がこなかった…


裕とその彼女、美香ちゃんのカップルは

本当に私達の中学校で1番といっていいくらい

可愛らしいカップルだった。

私も見ているだけで嬉しくなってた。


だけど、だけど

今日でおしまいなんだね。

寂しいけど、別に裕をせめないよ。

だって裕は悩んでた。

きっと言わなかったろうけど…

いっぱいいっぱい悩んだと思う。

だから…この決断が悪いなんて私は思わない…


裕が、1年ぶりにフリーになった


NO.167 りお 03/24(月) 02:06 IP:219.126.222.23 削除依頼

そのときの裕に対してのメッセージ(^ω^)
いつものように莉音の当時の日記から!
方言全開で言葉遣い悪いです(゜ω゜)笑

--------------------

裕と電話するのは
あたしの中では
もう日常茶飯事


あたし、なんでこんなに
裕と仲良く
なったんだろお。

2年の
一番ぐちゃぐちゃな時(春と喧嘩中)も
裕が聞いてくれたけん
のりこえられた。

電話ごしで
泣きつくあたしを
小さくため息
もらしながら
励ましてくれた裕

最初はそんな態度に
「迷惑なんかなぁ」
不安になったけど
今となっちゃぁ
その態度があたりまえに
感じるわあ。笑

裕は
一人でかかえこみすぎ。


今までおつかれさま
あんた等カップル
みるの大好きだったよ。

これがあんた等の
選んだ道かぁ。

また、幸せになれよな!笑

自分の身体を
大事になぁ漱ム

裕の事
本間にすきだ

あたし、中学で
大事な人に
出会いすぎた 笑

---------------------


なんて事を書いてました(^ω^)


だけど、裕は本当に一人で抱え込む子。
そこ、すごくすごく心配なんだ。


NO.168 りお 03/24(月) 02:12 IP:219.126.222.23 削除依頼

ちょと休憩(^ω^)

うわあ…なんか
書いててすごい
寂しくなってきた(´;ω;`)

今日はここまで(^∀^)
ネクしてくれたら嬉しいですX)



NO.169 03/24(月) 15:58 IP:222.7.57.153 削除依頼
ねく

NO.170 ゆゆ 03/24(月) 16:37 IP:61.113.175.252 削除依頼
 ねくですっ

 祐君 優しいですねっ∩´∀`∩!!!!!
この話読んでると、何だか泣けてきます;
あたしも、心から人のことを好きになれるような、
恋をしてみたいです―・・。

 次も楽しみにいていますっ

 

NO.171 りお 03/24(月) 22:32 IP:219.126.222.23 削除依頼

な様

ねくありがとうございます!!(^∀^)
がんばります!!

ゆゆ様

ねくありがとうございます(^ω^)
裕はかなり優しいですよ〜っ!!
泣けてくるとか、ありがとうございます(´;ω;`)
莉音はゆゆ様のいつも暖かい励ましに泣けてます←
素敵な恋、一緒にしましょうっ(^ω^)
莉音も…裕や亮介、春だけは手放したくないです…、笑

ありがとうございます!!
頑張りますよ〜っ!!

あ、あの、よろしければ
お友達になってもらえませんか?!(゜∀゜)←


NO.172 りお 03/24(月) 22:43 IP:219.126.222.23 削除依頼

それから数日…裕の彼女の美香ちゃんと、

話をする機会がたまたまあった。

莉「美香ちゃん、大丈夫?」

美「裕のこと?うん(^ω^)本気で大丈夫だよ?

あたしも…もう結構冷めてたからね〜!!」

そういって、あっけらかんと美香ちゃんは笑ってた。

美「莉音、色々ありがとね?いっつも裕と喧嘩とか

したら間に入ってくれて、ありがとう。

1年記念の時は写真とケーキ、ありがとう。

あたし達を…であわせてくれて、ありがとう(^ω^)

いっぱいいっぱい感謝してるよ?」

美香ちゃんのこの言葉に、泣けた…

今までの事思い出して、泣けた。

美香ちゃんの事となると、幸せそうに笑ってた裕。

記念日には毎回「おめでとう」を言った。

プリクラを撮ると真っ先にくれた。

何より、2人ほほえましく一緒に歩く後姿を見るのが

大好きだった。

2人、一緒にいるのがあたりまえのように思ってた。


だけど…これが2人の選んだ道

裕も美香ちゃんも、お互い後悔は無いようだった…



この2人のカップル、大好きだったのは本当。

…それだけは嘘じゃないんだよ?

ずっと一緒にいてほしい、そう思った。

私がいっても、もう「本当」には聞こえないだろうけど…

私は心からあなた達2人のカップルがすきだった…


NO.173 りお 03/24(月) 22:56 IP:219.126.222.23 削除依頼

裕と美香ちゃんはこのように綺麗さっぱり

終わったけど…私の側にはもう一組、

心配なカップルがいる(^ω^)

―…春と亮介


この前4人で会った時からしばらくは

普通にらぶらぶに戻っていたらしいけど

最近どうやらまた、亮介がおかしいそう(゜ω゜)

…亮介から告白してんのにどうなんだよこれ!

確かに、亮介はサイトを見る限り

北高ライフをえんじょいしていてあまり春を

かまってないようだった(゜ω゜)

そして亮介君はかっこいいから

やはり狙ってる子がいたみたいで、

BBSには北高の女の子のトピがいっぱい!(^ω^)

春がそこに妬いちゃってえらい事になったんだなあ…

春が他校だから仕方ないけど…(´;ω;`)

春「むかつくむかつく!!春だって同じ高校だったら

こんな気持ちならんかったのに!!」

莉「落ち着こうよ、春。」

春「だって…春がおらんけんって北高の女の子たちは

亮介に毎日ベッタリなんで?!…今までは春が…側に

おったのに…3年間…ずーっと亮介の近くに春は

おったのに…寂しいし、嫌だよりっちゃあぁぁん!!」

そういって春はぼろぼろ泣き出した(^ω^;)

確かに、春は結構ヤキモチ妬きだし、

何より亮介とは中学3年間クラスが一緒。

離れるのは、はじめてなもんだし…

亮介があまり最近メールかえしてこないから

北高の子に気持ちがうつったのではないか、と

すごく不安みたい…(´;ω;`)

余裕が本当にないみたいだった。


NO.174 りお 03/24(月) 23:03 IP:219.126.222.23 削除依頼
と、いうことで亮介にメールしてみた(^ω^)

↑莉音は真中にわって入るのがどうやら好きみたい★!

莉「亮介〜どしたんだ?」

亮「…春のこと?」

莉「うん。春がかなり狂ってたぞ(^ω^)」

亮「…なんかなあ、前みたいに「好き」って思わなく

なってきた…」


…(´・ω・`)ハ??イマナンテー??

莉「は?なんで?」

亮「なんかなあ…俺は北でめっちゃ勉強せにゃあ

毎日やっていけれんけん、春ともそんなにメールとか

できんわけじゃがん…なのに春は、俺からメール来ん!

ゆうて騒ぐわけじゃがん?…俺は本間、勉強せんとついて

けんのに…そうゆうのわからってくれんがん…」

亮介お前ー!!!!!私の春に何を言う!!←

…だけど、亮介の言う事にも一理ある。

本当に亮介の学校は勉強が、きつい。

他校の私や春にはそれがわからない…

そして春は不安になっているから、余計に安心したくて

亮介の気持ちを確かめるようにメールを送る…

…高校が同じだったら、こんな事態はきっとありえなかった。

莉「そか…亮介も色々大変だね…」

何より、亮介は心底疲れているようだった…


莉「…じゃあさ、亮介のサイトにきてる女の子達…

仲良さそうだけど、あれは何も気持ちないよね…?」

亮「あたりまえじゃがん!!」

莉「だよね〜笑、 じゃあ…春にはうまいこと

あたしがフォローいれとく…けど、亮介もできる時には

春、安心させてあげてよ?春は不安になってるだけ、だから…」

亮「わかった…ごめんな?莉音…。」

莉「全然ええって☆ あたし、あんたの事も

友達としてだいすきじゃけん〜笑」

亮「俺も!お前にはいっぱい感謝しとる♪」

↑あたしと亮介は、こんな事簡単に言える仲に

なってました(^ω^)



NO.175 りお 03/24(月) 23:07 IP:219.126.222.23 削除依頼

でもさ、亮介。

あんたあんだけ、春好きだったじゃん…?

自己推の結果発表の日、意味も無く廊下歩いてたのは

…思い出に浸るためじゃない、

春を待ってたんだよね。

今、思い返せば

全て全て、亮介の行動は春につながっていく。

私はそれを知らずにうかれてたけど…

それくらい、すきだったって事でしょ?

ねえ、すれ違わないでよ?

お願いだから…ずっと春と一緒にいてよ…

あたし、あんたと春が大好きなんだよ?

お願い、お願い、お願い!!

早く、元通りに戻って…


NO.176 りお 03/25(火) 00:01 IP:219.126.222.23 削除依頼

こんな願いが通じたのか、数日後

春と亮介はどうやらまた普通に戻ったみたい(^ω^)

ちゅーぷりもらいました(^∀^)


ある部活がお休みだった日の休日

私は久しぶりに春と遊びましたーっ


電話とかはよくしてるけど

やっぱ学校違ってたら会えること少ない(´;ω;`)


春「あー、りっちゃん化粧直しにトイレいこ?」

莉「いいよ〜(^∀^)」

そういってついてったトイレで、あたしは

思いがけないものと再会する。

莉「春、どこのラインつかってんの?」

春「春はマジョマジョ(^ω^)りっちゃんは?」

莉「あたしケイト〜、使いやすいよ?」

春「そなんだー、次は春もケイトにしよかな」

莉「どっちでも(^ω^)笑 てか、化粧ポーチ見せて?」

春「いいよ〜」

鏡と真剣ににらめっこしながらメイクをなおす春の隣で

私は春の化粧ポーチのチャックをあけた(^ω^)

ピンク色の春らしい化粧ポーチの中から、

シャドウやライン、ファンデやマスカラ…

続々と化粧品がでてくる…

その中にあからさまに化粧道具ではない、

小さな布を見つけた(^∀^)

不思議に思い、取り出してみる…

それは「高坂」と書かれた、

中学の時の体操服のネームだった…



NO.177 りお 03/25(火) 00:02 IP:219.126.222.23 削除依頼
なんともいえない、おかしな気持ちになった

亮介…やっぱあげてんじゃん。

誰にもあげないって言ってたくせに…

うそつきだな〜(^∀^)笑


昔のことを思い出すような、懐かしさがこもった感情で

「高坂」そう書かれたネームを見つめる。


あの頃は…辛かったなあ…

つい2ヶ月まえの出来事なのに

なんか、もう1年前みたいに感じる(^ω^)


しばし呆然とそれを眺めていたら、春が気づいたのか

春「あ、それ…」

そう気まずそうにつぶやいた。

莉「これ、欲しかったんだよね!あの時は!笑」

もう亮介に気持ちがないから別に

辛くはないから、少しおもしろおかしく春に返事をした。

春「うーん、春ももらってそのままだった。笑」

春も私の言い方で、どんな心理か察したのだろう。

軽く笑いながら返してきた。

さすが中学1年からの付き合い(゜ω゜)☆



だけど…こんな所で再会するなんて思わなかったよ。

亮介の名札。

ふと卒業前のボロボロの自分がうかんできた。

亮介がすきですきでたまらなくて…

春を信じられなくて…

ぼろぼろだった、自分。

裕に甘えきってた自分。


全て全てがもう…過去の話。

そう思うと自然に笑みがこみあげてきた。

嬉しくもないけど

哀しくも無い、

あえていうなら

旧友に出会った時のような懐かしみから来るような、

そんな微笑。




NO.178 りお 03/25(火) 00:04 IP:219.126.222.23 削除依頼

これからも、ずっとずっと

亮介と春が一緒にいますように…

私の、心からの願い。


だけど、やっぱり神様は意地悪だった…


NO.179 りお 03/25(火) 00:13 IP:219.126.222.23 削除依頼

春「…りっちゃん、亮介からメールの返事が来なくなった…」

あれから数日たった日の夜。

春からいきなり…メールがきた…

莉「まじで!?…勉強してんじゃないかなあ?」

前に亮介が言ってた「勉強」の重圧。

きっと亮介は今、これに押しつぶされてるんじゃないかなあ…

そう私は思った。

…だけど…

春「ううん、サイトは普通に更新されてる…

BBSもあいつ、レスかえしてる…

春だけ…春だけ…無視、なのかな?」

莉「それはないって!!絶対ない。

多分、春には気を許してるからメールしなくても

大丈夫、って思ってるだけだよ!!

また4人で集まろうよ?いつもの公園で、ね?」

春「…うん」


中学の時のように毎日あえないから

きっと時間が2人をすれ違わせてるんだ。

そう思った…

「高校」というものがすごくにくくなった。

高校が離れなければこんなことありえない…!!


私は、学校で4人会えない時間を少しでも

うめるために必死だった…

裕にも亮介にもすぐ連絡をとり、

次の週の放課後、部活終わってから

また、4人で集まることにした。

場所はいつもの公園…


NO.180 りお 03/25(火) 00:14 IP:219.126.222.23 削除依頼

裕は春と亮介についての事を毎日といっていいくらい

メールで話し合ってたからすぐ承諾してくれた。


でも…肝心の亮介はやっぱり乗り気じゃなかった…

それでも私は信じてた。

「会えば、変わる」

ってね…


NO.181 りお 03/25(火) 00:21 IP:219.126.222.23 削除依頼

だけど…亮介は来なかった。

私も春も裕も公園で待ってた…

だけど

「塾の時間が推して来て行けそうに無い。」

そう亮介から連絡がきた…

春はその場で泣き崩れた

春「もう、終わりなのかなあ…!?本間わけわからん!!」

莉「…………」

私は何もいえなかった…

だって今、亮介が何を考えてるか、わからなかったから…

裕は必死で春を励ましている…

裕「大丈夫だって。塾らしいがん?な?」

春「でも…でもっ…!!!」

裕「………」

裕も困ってるみたいだった(^∀^)汗

春「じゃあ…裕がなんか言ってみてや!亮介に…!!」

裕「…俺も正直なあ、亮介よくわからんとこあるし…

あいつきれたら怖いけん…今はうごけん。」

春、莉「へたれ!!(´・ω・`)」

裕「ごめん…(´;ω;`)」

そんなこんなで、春は亮介の愚痴を

私と裕に振りまき、少しずつ冷静になってった、

だから3人でしばらく話をしてた(^ω^)

春「もう…裕はポチだな。」

莉「何それ!笑」

裕「……わん」

春「よし、いいこだポチ(^ω^)」

莉「笑笑笑笑笑」

笑うしかなかった(^∀^)!!

ポチ言われて素直に「わん」って言う裕が

ものすっごくかわいかった!!笑


NO.182 りお 03/25(火) 00:25 IP:219.126.222.23 削除依頼

そして気づけば8時前←

いくら季節が春でもあたりまえに真っ暗です(^ω^)

春の住んでるところは団地で、不審者もいっぱいで

危ないために送ることにしました(゜ω゜)

莉音の家は本当は逆方向なんだけど…

そこはまあ、ね〜(^ω^)

心配だし…。


春「本間にりっちゃん、いいの?」

莉「いいよ?春が心配だし(^ω^)」

裕「え、でもそしたら莉音、帰りどうするん?」

莉「え…あ〜…どうにかなるっしょ!」

正直、暗いのは怖かったけど…

そんなの言ってられないね(^∀^)

裕「はあ…」

↑でた!裕のお決まり、ためいき(゜ω゜)笑

裕「俺もついてくわ」

春、莉「え?」

莉「いいの?」

裕「うん。どうせ家かえっても暇だし♪」

春「りっちゃん、裕、ありがとう!!」

裕、莉「いいよ〜」


こんな事で3人で帰る事になったんです(^ω^)


NO.183 りお 03/25(火) 00:32 IP:219.126.222.23 削除依頼

…実は亮介と春のことに夢中で書き忘れましたが

私は裕が美香ちゃんと別れてから、

春に「裕とりっちゃん、お似合いだよね」

とかなんとか春に裕を大プッシュされて

若干意識してました(^ω^)

裕は中1からずーっと友達で

親友って感じだし…

ソンナンナイナイ(^ω^)

と否定しながらも頭の中では

この前の裕のバスケする姿が忘れられなかたり←

とかなんとかで…

あうあうあうあうあうあうあ

↑きもいよ(^ω^)

ってなってました


でも美香ちゃんの事とかもあったし…

なんか今まで友達としか見てなかった裕を

そんな風に意識するのがくすぐったかった←


そんな裕が…「危ないから」

って言ってくれてきゅーん(^ω^)

とならないはずもないね…笑



NO.184 りお 03/25(火) 00:38 IP:219.126.222.23 削除依頼

3人で帰る、帰り道。

春はやっぱ強がってても辛いのか

空元気でやけにテンション高い…

しんぱい…(´;ω;`)


てか、春の家まで送ってく途中で私の携帯の

充電がきれたー!!(^∀^)

莉「あー…どうしよ。親に連絡できん。」

裕「あ、俺電池式の充電器もってるよ?」

莉「まじ?貸して(^∀^)」

裕「ん〜、ちょっと待てよ?」

そういって自分のかばんをごそごそする裕さん。

何するんかな?

って思いながら見てたら、小さなポーチから

乾電池と充電器を取り出しました(^ω^)

…なぜ、電池を常にいれとかないのだ?

↑無駄な疑問

莉「…なんで乾電池とわけとん?」

裕「や、なんか乾電池が早く終わるらしいけん。」

春「出たー…裕の几帳面。」

裕「ははは♪」

そう、裕はかなりの几帳面(^ω^)

A型でもないくせに、すごいよ彼は(゜ω゜)


まあとりあえず裕に充電器を借りて

携帯復活(^∀^)♪

莉「ありがと!裕!」

裕「いいえ♪」

春「うわ、何この雰囲気…春、邪魔?」

莉「はいはい、笑」

そんなこんなで春の家まで3人で

楽しく会話しながら行きました(^ω^)

NO.185 りお 03/25(火) 00:52 IP:219.126.222.23 削除依頼

そして春を家まで送り届け〜

マミーをおばちゃんからいただき、

裕さんと2人で帰りますね!(^∀^)


アレ、ナンカ変なドキドキガ…(゜∀゜)

何を今更緊張してんだろ…(^ω^;)笑

莉「…にしても、亮介と春…早く仲直りしてほしいな」

↑気を紛らわすのに必死

裕「確かになあ…」

莉「あたし、あの2人にはずっと続いてほしい…」

裕「俺も俺も(´・ω・`)」

いつものように普通に会話(^ω^)

莉「あ、裕そろそろ家じゃない?」

裕「いや?まだじゃで?」

…裕の家は道沿いで、莉音の通学路だったり、笑

今日はその通学路を通ってなくて別の道だったから

曲がり角はいっぱいなんだよね(^ω^)

だから、そろそろ裕の家かなあ〜?

って思って言った(^ω^)

莉「あ、そうなん?」

裕「おう♪」

しばらくいって、また曲がり道。

莉「裕、この辺じゃね?」

裕「いや、まだまだ♪」

…裕の家ってこんなに曲がり道何個も

通り過ぎたかなあ?

ちょっと疑問だったけど…

裕がそう言うならそうなんだ(^ω^)←

と思い、普通に会話しながら帰ってたら…


NO.186 りお 03/25(火) 00:52 IP:219.126.222.23 削除依頼
なんと、最後の曲がり道(゜ω゜)!!

あからさまに裕の家は通り過ぎてる!!

これはいくらなんでも莉音でもわかったよ!!


莉「裕!通り過ぎてるじゃん!!」

裕「いいのいいの〜」

莉「よくないし!!」

裕「気にしないの〜」

そういって、私に向かって笑いかけてくれた。


「送ってくれた」

しかも…あたしに気づかれないように…

何それ!何…それ!!

そんなのレッドカードだ←


そんな裕のさりげない優しさにやられました笑

すっごい急に裕に笑顔にドキドキしてる自分がいた


これが、私が裕に恋した瞬間(^ω^)

NO.187 りお 03/25(火) 00:56 IP:219.126.222.23 削除依頼

きっかけなんて、些細なもの。

適当な会話がすごく楽しくて

さりげない裕の優しさが…

どうしようもないくらい…

心にきた(^ω^)←


理由なんて

恋には必要ないじゃない?

NO.188 りお 03/25(火) 01:02 IP:219.126.222.23 削除依頼

だけどやっぱり、裕との今までの関係上

すごいなんか…戸惑うよ!!

だって、だって!!

あの裕だよ?!

考えられないよ!!ありえないよ!!

うあ〜(゜ω゜)!!


だけど…だけど…

もう「友達以上恋人未満」なんてみれないよ…

その見慣れた笑顔も…

聞きなれた声も…

全てが私をドキドキさせる

困ったように笑う声も

さりげなくくれる優しさも…

知ってたはずなのに。慣れてたはずなのに。

あたし、何でこんなにドキドキしてんの?

会いたい。話がしたい。

声が聞きたい。笑顔がみたい。

こんな気持ち…

春休みからは忘れてたのに…

思い出してしまった…

今までこんな…こんな「好き」って気持ち…

忘れれてたのに…

思い出してしまった…

今までこんな事なかったのに…

裕…責任、とってよ…


NO.189 りお 03/25(火) 01:04 IP:219.126.222.23 削除依頼

…でも裕の優しさは「あたしだけ」じゃない。

そこ、辛い。

そこが「友達」だったときは大好きだったんだけどな。

けど今は大嫌い。


恋するって…すごい、不思議だね(^ω^)

NO.190 りお 03/25(火) 01:07 IP:219.126.222.23 削除依頼

家に帰ってから裕にメール送った(^ω^)

莉「今日は色々ありがとう!送ってくれたり、なんか

本当に、ごめんね?」

裕「全然ええよ?俺も楽しかったし♪」


うあ〜!!こうゆう些細な事が嬉しすぎる!!

何これ何これ!!(゜ω゜)


それから春にもメール(^∀^)

莉「今日はおつかれ!大丈夫?」

春「りっちゃんこそ…、色々ありがとね?」

莉「ううん、全然ええよ!…てかちょっと、電話できる?」

春「うん♪じゃあ電話するかあ!」


NO.191 りお 03/25(火) 01:12 IP:219.126.222.23 削除依頼

電話りんりーん!

莉「春!!」

春「どした?りっちゃん(^∀^)」

莉「…裕のこと、好きになったかもしれん…!!」

春「ええええええええヾ(*´∀`*)ノやったあ!!」

↑なぜやったあ?(゜ω゜)笑

莉「なんか、すごい…わからんけど…すき…」

春「恋に理由もくそもないもんね♪」

春ちゃん、言葉遣い悪いよ(゜∀゜)笑

莉「うあぁぁぁぁぁ」

春「りっちゃん、落ち着けって♪でも、これでもし

裕とりっちゃんが付き合って、春と亮介が

仲直りしたら…ダブルデートできるね(^∀^)」

莉「したいね!それ!」

春「だよね〜…春も早く仲直りしたい…(´;ω;`)」

莉「だね〜…」

春「でも、本間嬉しい♪裕とりっちゃんはまじお似合い♪」

莉「照笑」


そんな感じで、春と話しまくった(^∀^)


今思い出せば…この頃があたしにとって

一番幸せだったんじゃないかなあ…


NO.192 りお 03/25(火) 01:15 IP:219.126.222.23 削除依頼

それからの莉音は毎日裕とメールしてました(^∀^)

裕から返事こなかったらすっごい落ち込んだ。

…付き合い長いから裕の性格をよく

知ってる分、べた惚れするのに時間はかからなかった。

一日、一分、一秒ごとに

あえなくても、裕に惹かれていく自分がいた(^ω^)



そんな幸せな5月(^∀^)

ほんとに裕を好きになるのは自分でも想定外でした!!

ほんとに幸せだった…笑

はい、ようやく片恋エピソードはじまりますね!!笑


今日はここまで(^∀^)


NO.193 なな 03/25(火) 09:01 IP:219.120.251.148 削除依頼
最初から読んでました★

読んでて
悲しいところも嬉しいところも
全部共感しています!!

更新まってますね

NO.194 ゆゆ 03/25(火) 14:04 IP:61.113.175.252 削除依頼

 ねくですっ∩´∀`∩!!!
ついに片恋エピソード始まりましたねっ!!!
毎回、毎回、本っっ当に楽しみですね☆

この物語読んでて、あたし、本当はずっと前から、
祐君と主さん、お似合いなんじゃないかな〜?って
思ってました(´∀`)笑

あたしはいつでも主さんのこと見守ってるんで!
 お互い素敵な恋しましょ―ねっ(^ω^)

 こっ こちらこそ!!! 友達になりましょうっ!!!笑
てゆか、もう友達だと思ってました(゜∀゜)!!!←え

 主さん頑張ってくださいね―っ!!!!
 

NO.195 りお 03/26(水) 00:53 IP:219.126.222.23 削除依頼

なな様

こめありがとうございます(^ω^)
最初から読んでいただけてたなんて…!!
嬉しい限りです(´;ω;`)

共感していただいて
本当に嬉しいですっ!!
抱きしめていいですか←まて

更新頑張ります(^∀^)
よろしければまたコメント
してやってください(ω)

ありがとうございました!


ゆゆ様

ねくありがとございます(^ω^)
やっとはじまりましたよ〜!!
破滅へのカウントダウンですけどね(´;ω;`)笑

お似合い、ですか!?
照れます(^∀^)←
でも中学の時は本当に意識してなかったんですよー!!笑
わわ、ちょと調子のっちゃいそう(゜ω゜)←

ありがとうございます(´;ω;`)
しましょーね!幸せつかみましょう(^ω^)
莉音はまだまだ裕しか見えませんが、苦笑

うひゃはっ!!
嬉しいお言葉です(^ω^)
わーいわい!!
ゆゆゆゆゆ、ゆゆちゃんて呼んでもいいですか?!
莉音のことは適当に呼んでくださってかまいません
のでっ(゜ω゜)笑

 がんばりますー!!ありがとうございます(^ω^)


NO.196 りお 03/26(水) 00:57 IP:219.126.222.23 削除依頼

学校でもいつのまにか亮介がいる、北高の方を見る

回数が少なくなってた。


そして私の視線はもっぱら…

裕が生活している学校へ(^ω^)笑

クラスでもずーっと裕、裕、裕て連発してました(^∀^)

早「莉音、また裕君の事考えてる〜?」

莉「早苗ちゃーん(^∀^)うん!裕に会いたい←」

早「ぶ(゜ω゜)」

莉「えへ(^ω^)」

早「幸せそうだね〜…」

莉「早苗も日向とはどうなの?」

早「メールは毎日してる…(^ω^)」

莉「おお!いい感じじゃん♪」

早「そうかなあ…」


なあんて、早苗は日向のこと

私は裕のこと。お互いにいっぱい好きな人の話、してた(^ω^)


NO.197 りお 03/26(水) 01:04 IP:219.126.222.23 削除依頼

そんな、片思いで幸せな私とは反比例するかのように…

春と…亮介との関係は悪化するばかりだった…


ある日の放課後、私はいつものように春と遊んでた(^ω^)

莉「春!今日電気屋ついてきてくんない?」

春「なんで電気屋?」

莉「あのね、この前裕に借りた充電器があそこの

電気屋に売ってるんだって(^ω^)だから、買いに♪」

春「でたノロケ〜(^ω^)!」

莉「お願いっ!!」

春「いいよ〜(゜ω゜)」

そんなこんなで私は裕とおそろい←

の充電器げっとしちゃいました(^∀^)

もちろん今でも愛用中♪苦笑

春「…にしても…亮介はもう…冷めたのかなあ…」

充電器をかってうかれてる私をよそに

春の落ち込んだこの言葉(´;ω;`)

浮かれてた自分が場違いみたいで恥ずかしくなった

莉「きっと…そんなこと、ないよ…」

春「だったらいいなあ…」

ばか亮介っ!!

春をこんな気持ちにさせるなんて(´;ω;`)

今度会ったらとっちめてやる!

↑そんな思いでした(^ω^)

そして時間もいい感じになってきたので

春とばいばいして一人で徒歩で帰ることに(゜ω゜)


NO.198 りお 03/26(水) 01:11 IP:219.126.222.23 削除依頼

裕に…あえないかなあ…←

なんて思いながらわざと

自転車がよくとおる道を歩きました(^∀^)


てくてくてくてく(^ω^)

…そんな漫画みたいにあらわれるわけないか(´・ω・`)


なあんて現実をかみしめてたその時



後ろから…聞 き な れ た た め 息 が (ω)!!!


裕だ(゜ω゜)!!!!!


吃驚して後ろ振り向いたら

そこにはいつものように意地悪気に笑う裕さんの姿が

ありました(^∀^)!!

神様ありがとーうっ(´;ω;`)!!←

莉「裕!今帰り?」

裕「おう♪莉音は?」

莉「今日は春と遊んでた(^∀^)」

裕「そなんだ〜」

莉「うん!…一緒かえんない?」

裕「…いいよ!」

勇気だしてよかったー!!

一緒に帰ることになった(^∀^)

裕は自転車、私は歩き(゜ω゜)


そしたらそしたら、裕さん

さもあたりまえのように歩道側

歩いてくれましたヾ(*´∀`*)ノ

それに気づいてなんか照れくさくて

心拍数がやばいことに…←笑

莉「道…別にいいのに…」

↑かわいくない事しかいえない自分(´;ω;`)

裕「女の子だからなあ〜笑」


…(゜ω゜)!!!!!!!!は ん そ く だ!!!!!!


莉音、裕さんにやられっぱなしです!!←


女の子扱い、とか…照れますよ(ω)



NO.199 りお 03/26(水) 01:15 IP:219.126.222.23 削除依頼

もう結構日も落ちてて、いい感じに暗かった(^ω^)

たわいない会話で2人、笑った(^∀^)

も〜!!めっちゃ幸せ(*´`*)

ずっとこのときが続けばいいのに…


2人仲良く肩並べて歩いてたら、

知らない西校生の方とすれ違いました(^∀^)

多分部活帰りだったんじゃないのかなあ??

すれ違った瞬間、こんな会話が耳に聞こえてきた(゜ω゜)

『ええなあ、かっぷるうらやましいなあ(^∀^)』


カップルだって…!!

カップルだって…(゜ω゜)

かっぷるだって〜ヾ(*´∀`*)ノ!!!←落ち着け


裕にも絶対聞こえてたはず…

うっはあ!!私ばっかりこんなうかれてんのかなあ…

裕は、どう思ってるんだろう(´・ω・`)

知りたいけど…聞くの、怖いよ…


NO.200 りお 03/26(水) 01:22 IP:219.126.222.23 削除依頼

楽しい時間てゆうのは…

あっとゆうまに過ぎるようで…(´;ω;`)

気づけば裕とばいばいする所まできてました

早すぎる!!

だけども、ちょとだけ2人で話してた(^∀^)

莉「裕〜!あの時計見える?何時でしょうっ♪」

近くに中学校があって時計が見えるんだな〜。

夜でも光ってるから、目がよければ時刻すぐわかる、笑

裕「え〜;俺、目悪いからわからんし…ちょっと待ってよ?」

莉「ん?(^∀^)」

何するんかなあ?思ってみてたら

裕君はポケットから眼鏡ケースとりだしました(゜ω゜)!!

そして、眼鏡装着(^∀^)


か〜わ〜い〜い〜!!!!

↑心の叫び


めっちゃかっこいい!!

あかぶち眼鏡だ(゜ω゜)

うは!

眼鏡萌え!裕かわいすぎる!!

しかもしかも、かけたままの状態で

裕「わかった!20時5分だな(^ω^)!」

とか笑いかけてくるもんだから…(゜ω゜)

莉音の心臓は破裂しかけた(*´`*)←


裕さん、裕さん、あなたなんでそんなに無邪気なの?笑

だけど莉音も必死に冷静たもって

莉「せいか〜いっ(^∀^)」

裕「へへん♪」

莉「裕の眼鏡て度、きついん?」

裕「かけてみる?」

莉「うん!」

裕の眼鏡かけれる(^∀^)

はーとがいっぱいとんでます莉音のまわり←

裕「ん。」

や、裕さん顔が近いですよ!!

照れますよ私ーっ!!

ずいって感じで上半身ごと莉音に近づけてきた裕。


この子はどこまで私をドキドキさせれば気がすむんだ…?


NO.201 りお 03/26(水) 01:29 IP:219.126.222.23 削除依頼

しかしきもいのは心の中だけで

表面は必死に冷静保ってます莉音(´・ω・`)

莉「度、きつっ!!」

裕「あはは(^∀^)」

なんて2人で普通に笑ったり(^ω^)


そんな幸せな帰り道、でした(゜ω゜)


家に帰ってから…

「今日はありがと♪楽しかった!」

ってメールおくったら

「俺も楽しかった♪」

って返事きました〜っ(^∀^)

やほ〜いっ!!笑



だけど…裕、

あなたは私の事どう思ってるのかな?

…仲がいいだけの女友達…?


あたし、もうこの関係とはおさらばしたいよ。

あなたの一番になりたい。


…だいすき


NO.202 りお 03/26(水) 01:34 IP:219.126.222.23 削除依頼

うあ〜…
幸せだったな、この頃(´・ω・`)
本当に戻れるなら戻りたい←笑


今日は短いですが
ここまでです(^ω^)


明日、裕と春と日向とその他数名で
中学の時の同窓会という名目でボーリング
いってきます(^∀^)!!


亮介も誘ったんだけど…(´;ω;`)
亮ちゃんにはこれないわけが…
それはまたここにじっくり
かいてきます(´・ω・`)


めっちゃドキドキする←


ではではおやすみなさい(^ω^)
今日もバイト疲れましたーっ!!


NO.203 ゆゆ 03/26(水) 19:51 IP:61.113.175.252 削除依頼
 ねくです∩´∀`∩

 ちょ、主さん、祐君と良い感じですねっ笑
主さん羨ましいです← 祐君とお幸せに(^ω^)
 やっぱり、相手が自分のこと好きなのかどうなのか、わからない時期が一番楽しいもんなんですよね。

あたしもこういう時期あって、変に期待して、
1人で舞い上がって、振られた悲しい女です(^ω^)←

 実は最近 辛いことがあって、悩んでるのですが、
良かったらまたまた相談のってくれませんかね?;
   2度もすいません(´・ω・`)

あたしのことは、好きなように呼んでください←
 もう変なあだ名で呼んじゃってください←笑

 じ、じゃあ、主さんのこと、これから、
りりりりr、莉音ちゃんって呼んでいいですか??
あたしのほうが年下ですが・・・(´・ω・`)

NO.204 りお 03/27(木) 00:46 IP:219.126.222.23 削除依頼
ねくありがとございます(^∀^)!

この頃はまーじ幸せでしたよっ!!笑
もうちょと幸せ続きます(^ω^)
本当に楽しかったですねえ…

期待しちゃいますよね!!
莉音も中学の時ゆゆちゃんと同じ経験ありました!!
亮介君との恋だったんですが…苦笑
本当、後になって寂しくなりますよね…
あの時のあれは一体…、て(´;ω;`)

莉音なんぞでよければ
いっくらでも聞きます(^∀^)
どうぞどうぞ!

じゃあゆゆちゃんとおよびさせて
いただきます(^∀^)
…あだな?
ゆゆちょん?←


どぞどぞ(゜ω゜)
お好きによんでくださいませ!

年下さんなんですか(^ω^)♪
全然かまいませんよ〜!

莉音精神年齢5歳ですんで(゜ω゜)


NO.205 りお 03/27(木) 00:58 IP:219.126.222.23 削除依頼

裕君とのメールはそれからも毎日のように

続きました(^ω^)

些細な事が嬉しくて…

何気ない一言でうかれて…

毎日裕にふりまわされっぱなし!^ω^)


莉「ふへへへへ〜♪」

友達「莉音どした?」

莉「好きな人からメールきた(^ω^)」

友達「のろけか!笑」

莉「ふへへ(^∀^)」

友達「なんていう名前?」

莉「えとね、永倉裕って人(゜ω゜)笑」

友達「え…、もしかしてバスケ部だった?」

…なぜ知っている?(゜ω゜)

莉「うん!」

友達「あたし…知ってるわ!!かっこええよなあ(^ω^)」

莉「なんで知ってるん?!」

↑吃驚だよ!

友達「あたし中学の頃バスケ部でさ、永倉君のこと

ひそかにチェックいれてた(^ω^)♪」


なんと!!(゜ω゜)

他中の女子からも人気があった裕さん(^∀^)!

本当に吃驚!!

莉「そ、そうなんだ!」

友達「うん♪それに、光星学園(裕の行ってる学校)に

行ってる友達で永倉君と同じクラスの子がいるんだけど

めっちゃかっこいいって言ってた♪」


まーじーでー?!

…ライバル、もしかして多い(゜ω゜)←

莉「まじで〜…汗」


だけどもだっけど〜←

私は裕を中1の頃から知ってるもんね(^ω^)

顔だけじゃない、裕の性格も

いいとこも、悪いとこも

いっぱいいっぱい知ってるもんね!

…負けない(゜ω゜)!


てゆうか正直、顔だけだったら

莉音は亮介の方が好みだしね(^∀^)←


NO.206 りお 03/27(木) 01:01 IP:219.126.222.23 削除依頼

その日の部活


普通にバッシュはいてるだけでも

裕の事思い出す(´・ω・`)

…裕も中学の時、こうやってバッシュはいて

がんばってたんだろなあ…

とか

友達が足にサポーターしてるのみると

裕も膝いためてたからサポーター

してたんだよね…

裕、今何してるんだろう、


なんて部活もそっちのけで

裕の事考えっぱなし(゜ω゜)



NO.207 りお 03/27(木) 01:03 IP:219.126.222.23 削除依頼

そんな莉音に嬉しいメールが届きますヾ(*´∀`*)ノ←

部活がはじまるので裕に、

「これから部活終わるまでメールかえせない(´;ω;`)」

っておくったら

「別に遅くなってもいいよ♪莉音が返事してくれるなら(^ω^)」


ってってって!!!!

こんな小さな事でも莉音にとっては幸せ(゜ω゜)!!


その日の部活は異様なテンションでした(^∀^)!


NO.208 りお 03/27(木) 01:06 IP:219.126.222.23 削除依頼

だけどだけど、やっぱり学校が違うのは

すごく寂しいです(´;ω;`)

早苗や他の子達が、男子バスケット部をみて

「日向かっこいい〜!」

とか「○○かわいすぎる〜!」

て隣で幸せそうに言ってるのに…

莉音は近くに…裕がいない

裕を見れない(´;ω;`)

寂しい(´・ω・`)


日向よりも、

先輩よりも

誰よりも


裕が一番かっこいいですよっ!(`ω′)


NO.209 りお 03/27(木) 01:14 IP:219.126.222.23 削除依頼

裕とのメールはそれからも

ずーっとずっと続きます(^∀^)


毎日が幸せ莉音ヾ(*´∀`*)ノ


だけどある日…

裕から返事が返ってこない(´;ω;`)


なんでかな…

あたし何かしたかなあ…


すっごい不安になったです(´・ω・`)


だけど次の日お返事が(^ω^)!!

裕「ごめん;昨日風邪で寝込んでた…」


風邪(゜ω゜)

だいじょうぶ、なのかな…

莉「大丈夫?無理せんでよ?」

裕「大丈夫だよ(^ω^)でも…からだの方よりも…

なんか心の方が俺つかれたわ〜…」

な ん で す と ?

大丈夫なのか、裕さん(´;ω;`)

裕が弱音をはくなんて、すっごい珍しい!!

めっちゃしんぱいです←

莉「本間に大丈夫なん??あたしでよければ聞くよ?」

裕「…ありがとな? なんか俺、疲れた。光星の特進、思った以上に

勉強早いし、友達もあんまりまだ慣れないし…とりあえず疲れた。」

裕…(´;ω;`)

莉「そっかあ…あたし、何も気の利いた言葉いえないけどさ、

また4人で集まろうよ?いっぱい笑って、裕のパワー充電しよ?

今はゆっくり治しんちゃいよ?」

裕「うん…ありがとな、莉音?」

莉「全然いいしっ♪早く元気なあれ!」



裕、本当に嬉しかったんだよー?

中学の時はあたしが頼ってばっかで

裕は全然頼ってくれなかったからさ、

ああ、やっとあたし裕に頼られたんだ、

ってすっごい嬉しかった(^ω^)

だけどさ、それと同時に少し哀しくなったんだ…


あたしを頼ってくれるのは、嬉しい…

だけどそれは…仲が良い「友達」だから頼るの…?

あたしは恋愛対象じゃないんですか…?


NO.210 りお 03/27(木) 01:16 IP:219.126.222.23 削除依頼

それ考え出したら軽く萎え…

どんなに莉音が想っても

裕からしたら…あたしは「友達」でしか、ないのかな?


NO.211 りお 03/27(木) 01:24 IP:219.126.222.23 削除依頼

心の中は少しだけもやついてたけど、

裕とのメールは相変わらず続きます(^ω^)

そんなある日

電話をするようになりました←

内心めっちゃ喜んでます(^∀^)


話題は…中学の時、裕の事を好きだった後輩の事。

裕「もしその子がさあ、また俺の家きたら俺どうしよう、笑」

↑後輩さん、裕のあいてる時間ねらっておうちまで

おしかけた事あるんですね(^∀^)

裕くん心底嫌がってました(゜ω゜)

莉「え〜…そしたら、私が裕の家いって、

『裕は私が独占するんで帰ってください(^ω^)』

って笑って言う(^∀^)」

↑言うの結構ドキドキしたー!笑

だって独占宣言しちゃったよ←


ひかれないかなあ…(゜ω゜)

とか思いながら裕の返事待ったら

裕は笑って、

裕「じゃあ、莉音に俺、独占されとるけん

その子に会うわけにはいかんわなあ♪」


ううぇええええええ!!!!

ど、独占してもいいんすか裕さん(゜∀゜)!!

心臓がさっきからドキドキしっぱなし


裕…、それどんな気持ちで言ってるの?

私調子乗っちゃいますよ?


NO.212 りお 03/27(木) 01:26 IP:219.126.222.23 削除依頼

裕、貴方の気持ちが私には見えない


おかしいなあ。

中学の時は、裕の事なら

手にとるようにわかってたのに…

今じゃ全然わかんないよ…


NO.213 りお 03/27(木) 01:35 IP:219.126.222.23 削除依頼

そんな幸せな私の一方…

亮介と春は…やばい(´;ω;`)


どうにかしたかったから、春に内緒で亮介に

電話して、本心を聞くことにする!!←

莉「もしもし?亮介?」

亮「…なに?」

↑電話の内容が春の事とわかってるからめっちゃだるそう…

莉「あんな…最初に言っておくけど、

多分、亮介はあたしに春の事話したら

あたしが全部春に言うって思ってるかもしれんけど

あたし絶対そんなことせん。

確かに春も大切だけど、同じくらい亮介も大切だから

亮介から聞いた話を春に言う事は絶対しない。」

本心、言ってやった(^∀^)

亮「…それ…、信じるで?」

莉「…うん、信じて?あたしは亮介も大事。」

亮「ありがと…」

そう亮介は小さく笑ってから、少しずつ本心を語った。


NO.214 りお 03/27(木) 01:36 IP:219.126.222.23 削除依頼
亮介の話は、

「…好きなんかどうかわからん。

前にも軽く言ったよなあ?なんか…春の『会いたい』

が重い…って。ああゆうのが積み重なってて…

「すき」の気持ちがだんだん…さめてった」

という…春には残酷なもの…


私は春の「会いたい!」「寂しい」

もわかるけど…亮介の気持ちもわかる…


聞いていて、切なくなった…

いつから、積み重ねてったの?

我慢してたの?

そんなん、我慢せずに春と話し合えば、

よかったんじゃないの…?


言いたかったけど、あたしが口をはさむ事じゃない…

これはあの2人の問題…



だから私は、今まで春から聞いていた春の気持ち、

思っている事をを断片的に軽く亮介に話して、

後は、黙って亮介の話を聞いていた…

NO.215 りお 03/27(木) 01:39 IP:219.126.222.23 削除依頼

亮介、亮介。

あたしは中学の時は貴方が好きすぎて

貴方の深いとこまで、踏み切れなかったけど…

あなたは思っていた以上に脆い人だね。


そして私の考え方に、すごく…似てる。


中学の時から春によく、

「りっちゃんと亮介は雰囲気かぶるよね!」

っていわれてたけど…

考え方とか価値観が似てるとこから、きてたのかなあ?


亮介の考えが、迷路を迷わず進むみたいに

すらすらわかる…

NO.216 りお 03/27(木) 01:40 IP:219.126.222.23 削除依頼

人の事考えすぎなんだよ、亮介は。

優しすぎる、優柔不断なんだよ。

自己完結しすぎなんだよ…

もっと人を頼っても、いいんだよ…?



NO.217 りお 03/27(木) 01:43 IP:219.126.222.23 削除依頼

春と亮介が仲直りしてほしい、と願う私にとって

亮介の言葉はきついものばかりだった…


だから、一生懸命亮介を諭した。


亮介、一人で全部善悪きめちゃわないで、

ゆっくり考えよう?

一緒に考えよう?

後悔しない答えを選ぼう?

NO.218 りお 03/27(木) 01:45 IP:219.126.222.23 削除依頼

そして…亮介と電話で3時間くらい話した結果


私、裕、亮介

という春をのぞいた3人のメンバーで

亮介の今の気持ちをゆっくり整理させる事にした。


春を呼ばないのは…

少しでも亮介を冷静にさせるため…


頭ではわかってても

心が少し痛かった…


ごめんね、春。



裕も快く承諾してくれた…


NO.219 りお 03/27(木) 01:50 IP:219.126.222.23 削除依頼

ちなみに、

亮介と春のお互いに対する気持ち

春*

・亮介大好き
・なんでメール返してくれないの…?
・春よりも北高の女に目がいってるわけ?
・寂しいよ…
・春のことはもうどうでもいいの?
・春は亮介が一番なんだよ…会いたいよ…


みたいな感じで春はただ単純に安心させて
ほしかっただけだと思う…(´;ω;`)


亮介*
・メールできる暇もないくらい勉強におわれてるって!
・俺、部活もあるし勉強もあるし、疲れてるんだよ?
・春は他校だから俺の焦りなんてわかんない…
・『会いたい会いたい』て、俺だって疲れてるんだよ?
俺の気持ちは考えてくれないの…?
・重たい…
・会いたくない


亮介はとりあえず心の余裕がなかった(´;ω;`)



けしてどちらかが悪いってわけじゃない…

亮介と春、お互いに悪いところあったから

私は少しでもそれを…その掛け違ったボタン

みたいな部分を…かけなおしていきたかった…


NO.220 りお 03/27(木) 01:57 IP:219.126.222.23 削除依頼

そして今日は亮介と裕と3人で会う日…



集合は、亮介の部活が終わるのにあわせて

夕方4時という、若干いつもより遅めでした(゜∀゜)


ちなみに私はというと…

裕と私服で会える〜(^∀^)♪

何きていこ!

↑とかなんとか(゜ω゜)


亮介と春のことも大切だったけど…

やっぱり裕←


だけどそんな莉音の楽しみをかき消すかのように…


一通のメールが届きます(^ω^)



莉「あ、亮介からだ。」

↑独り言(゜ω゜)


亮「ごめん!部活の後に急に塾はいったから今日いけれん!!」


なななんですと(´;ω;`)

どたきゃんめーる…orz


けど、本当に亮介は…勉強に追われてる生活を

おくってるんだなあ…(´・ω・`)

↑しみじみ


NO.221 りお 03/27(木) 02:01 IP:219.126.222.23 削除依頼

にしても、にしても(゜∀゜)

亮介来ないってなったら…

集まる意味なくなるね(^ω^)

そしたら裕ともあえないね(´;ω;`)

軽く…いや、大きくしょっく…←


だけど冷静にメールうつ(゜ω゜)


莉「裕〜…今日、亮介塾入って来れないらしいわ…

どうする…?

↑あえての疑問系(^∀^)

裕「あ〜…じゃあ2人でなんか話します?」

んぁ?!?!?!?!?!?!(゜ω゜)←


裕…最近私を喜ばしすぎじゃないか?笑

莉「え、いいの?」

裕「うん♪会おう(^ω^)」


そんなこんなの裕のメールで

2人で会うことが決定しましたっヾ(*´∀`*)ノ

てんしょんあがりますね!!



NO.222 りお 03/27(木) 02:03 IP:219.126.222.23 削除依頼

今日はここまでです(^ω^)
…眠たい(゜∀゜)

ボーリングいってきました!!
裕かっこよかったです(´;ω;`)

詳しくはお話の後々にまた書きますが…
裕の変わらない笑顔が…すごいすき…


ではおやすみなさい(^∀^)


NO.223 ゆゆ 03/27(木) 19:16 IP:61.113.175.252 削除依頼
 ねくですっ!!

うわぁ〜 祐君と2人で会うとか、羨ましいですっ
 次回がものすごく楽しみです(^ω^)
莉音ちゃんも、あたしと同じ経験あったんですか(´・ω・`)
本当、恋って辛いですよね・・ 莉音ちゃんだけでも、幸せになってください(^ω^)

 それで・・相談なんですが・・・・
この前 莉音ちゃんに相談のってもらって、
勇気が出て、ほんのちょっっっとだけ、話せたんですよ!!
でも・・・今週の火曜日、すごいショックなことが
あったんですよ、、、(´;ω:`)
 その、好きな人の元カノ(←実は居た)に頼んで、
あたしのことどう思ってるか、メールで聞いてもらったんです。
 
 そしたら・・ 
「嫌だ うざいもん」って言ってたそ―です(^ω^)

 それでもう、すごい傷ついたんですよ。
しかもしかも、春休みに入ってから、あたしの部活の
先輩が、あたしの好きな人のことを見て、
「かっこいい〜」とか言ったりして、ライバル何人いるんだ、、みたいな、、、、;
  
 それで、もう辛くてしかたないので、、
この恋は諦めようかな、と思いまして、、、、

 というか、恋愛自体、傷つくのがもう怖くて、
できそうにないんですけど、、、
どうすればいいんですかね、、、(´・ω・`)

 

NO.224 あひる+゜ 03/28(金) 01:29 IP:219.60.153.19 削除依頼
今日全部読みました。
本気で涙でてきました。

つらいこともあるけどやっぱ恋っていいですね!

続きが気になる…

今日カラ常連になる予定ですので仲良くしていただけたら嬉しいです^^(笑

ちなみにわたしの精神年齢は2しゃいです(あえての【しゃい】笑

ねくすと★


NO.225 りお 03/29(土) 00:56 IP:219.126.222.23 削除依頼

ゆゆちゃん(^∀^)

えへへへへ〜っ
かなり楽しみでしたよ(゜∀゜)
本当にドキドキしてましたっ!!笑

恋辛いですよね(´;ω;`)
莉音も当分幸せにはなれそうにないです(^∀^)
でも可能性を信じてます←
ゆゆちゃんも一緒にがんばろ?(´・ω・`)

めっちゃ辛いですね…それ…
莉音そんなこと言われたらもう毎日泣きっぱなしだ…
彼、もてるんですか(´゜ω゜)!!
嫌ですよねえ…かなり萎えますよね(´・ω・`)

私の意見だったら、諦める諦めない前に
とりあえず彼の側をはなれてみますね。

挨拶頑張ってみてください!(^ω^)

て言いましたけど…
もう今は一旦彼から離れてみたらどうでしょうか?

そりゃ離れても辛いだろうけど
そんなん彼から言われた以上、近くにいても
きづつくだけだと思う(´;ω;`)

メールも何もしないで、朝会ったら「おはよう」
帰りは「ばいばい」だけにしばらくは
とどめてみたらどうでしょう?

続く↓

NO.226 りお 03/29(土) 00:56 IP:219.126.222.23 削除依頼
それで3ヶ月くらいたって、
もう一度元カノさんにゆゆちゃんの事
聞いてもらってみてはどでしょうか??

多分めっちゃいつらいし、嫌になるし
涙もいっぱいでると思います(´;ω;`)

でも彼がそう思っている以上は
まず引いて彼のその気持ちをさまさないと
何もできませんしね(´;ω;`)

諦める、諦めないにしても
まずは彼からはなれて気持ちを
冷静にさせて考えてみたらどうでしょう?><
 
恋愛自体、もうできそうにないと
思ったなら本当に今はゆゆちゃんの
ずたずたな心を休めるのが一番大事だよ?(´;ω;`)

本当に今は彼からはなれて、
ゆゆちゃんの心落ち着けたり
冷静に物事考えてみたりしてはどうかなあ?

莉音にはこんな言葉しか言えないけど
…莉音がゆゆちゃんの立場だったら
最強に辛い(´;ω;`)

「そんな人忘れて次いいひとみつけちゃいなよ!」
「ゆゆちゃんにはもっといい人みつかるよ(^ω^)」

なんて事は莉音ができてないから言えないけど…
私はゆゆちゃんのこと本気で応援してるから、
力にはなれないかもしれないけど…
辛いの無理しないでね…??(´;ω;`)

(´;ω;`)←連続使いおおくてごめんなさい;

NO.227 りお 03/29(土) 01:00 IP:219.126.222.23 削除依頼

あひる+゜様

はじめまして!!!
読破ありがとうございます!(^ω^)
貴重な涙を莉音なんかの話でいただいて
ありがとうございます(´;ω;`)

ですね〜(゜ω゜)
恋、いいですねっ(^ω^)

続き気になりますか(゜∀゜)笑
これから書いていくので見ていってください♪

常連さんなって下さるのですか?!
ぎゃふ?!←
めちゃめちゃ嬉しいです(゜ω゜)!!
こんな主ですがよろしければ仲良くしてください(^∀^)今

あえての2しゃいですか(´゜ω゜)笑
なかなか素敵ですねっ(^ω^)笑
莉音の方が3歳お姉さんですね(ω)笑


NO.228 りお 03/29(土) 01:03 IP:219.126.222.23 削除依頼

裕とふたりっきり(゜ω゜)

うあ〜(゜ω゜)すっごいドキドキしてきた!!

服(゜∀゜)!!どうしよう!!

↑悩んで悩んで悩んだ結果、

すきにーずぼんに

赤基本の小さなドットスキッパーのシャツワンピ

着ていく事にしました(^ω^)

そしていつもの公園へ…ヾ(*´∀`*)ノ


NO.229 りお 03/29(土) 01:14 IP:219.126.222.23 削除依頼

どきどきしながら自転車ぶっとばした←


もうすでに裕は来てました(^ω^)

…早いね(゜ω゜)!!

莉「ごめん;おくれた」

どきどきどきどき

裕「本間、俺帰ろうかと思ったし(`ω′)」

莉「ごめんて;これでも急いだよ(´・ω・`)」

裕「嘘嘘、わかってるって(^ω^)笑」


裕、意地悪(゜ω゜)そふとえすか←

莉「意地悪…(゜ω゜)」

裕「ごめんごめんて!!笑」

そういって笑いかけてくる裕の笑顔にきゅーん(゜ω゜)

裕「あ、これお土産」

莉「何?(^ω^)」

そういって裕がとりだしたは…

まくど○るどのチキンナゲット

…らんらんる〜!!(゜ω゜)←

莉「あたしにくれるん?」

裕「うん(゜ω゜)」

…嬉しい

裕があたしの為に買ってきてくれた

それだけで感動(´;ω;`)

莉「いただきます!!」

裕「おう(^ω^)」


完食★←

莉「美味しかったあ!!」

裕「まあ俺が買ってきたけんな♪」

莉「え、そこ…?(゜ω゜)」

裕「あたりまえだろ(^∀^)」


相変わらずだなあ、裕のこうゆう性格(ω)

可愛い(゜∀゜)←


裕は普段かっこいいのに笑うと

ものすごく幼くなる。無邪気になる。


そんな笑顔にずーっと見惚れてた(^∀^)


んでそんな可愛らしいのばっかと思えば

バスケの話しだすとめっちゃ真剣に

語りだすんだなこれが(゜ω゜)

その真剣な横顔にも、見惚れてた←


ねえ、裕?

あたしさあ、中学生の頃

亮介にもいっぱいドキドキさせられたけど

裕はそれとは比べ物にならないくらいの

ドキドキをあたしによこしたね(^ω^)←

NO.230 りお 03/29(土) 01:22 IP:219.126.222.23 削除依頼

そして気づけばお日様しずんでました(^ω^)

…早いな!!

些細な会話でいっぱい笑って

どきどきさせられて

きゅーんてなりました(^ω^)

そして彼は最後の最後に私をきゅん死にさせましたね←

裕「…莉音、もう暗いけど一人でかえれるよな?」

私、暗いの実は怖いんだよね〜(゜ω゜)

裕はそれをわかってわざと言ってるね(`ω′)

莉「む…、…かえれる…おもう…!!」

↑かわいくない私(゜∀゜)

そういわれたら意地はりたくなるんだよね(´・ω・`)

裕「ほんまに〜?」

そうやって意地悪そうに笑って私を見る裕さん

可愛い、そして か っ こ い い ←

莉「…かえれん(´;ω;`)」

↑降参しました

裕「素直にそういいなさい、笑  送る(^ω^)笑」

おくる…(^ω^)?誰が誰を…?

莉「え?(^∀^)」

裕「じゃけん、俺が送ってあげるって!笑」

ななななな、なんですとー?!(゜∀゜)

いいんですか?いいんですか?←RADか

莉「え、ええん?」

莉音と裕の家は公園から言えば逆方向ですよ(ω)

裕「ええって♪」

裕…なんでそんなに優しいん…?

ますます好きになっちゃうよ…


NO.231 りお 03/29(土) 01:26 IP:219.126.222.23 削除依頼

そんなこんなで裕にのっくあうと

されっぱなしの一日でした(^ω^)

家の近くまで送っていただきました!!

遠いのに…ありがと(´;ω;`)

そんな当時の莉音のおなじみの裏日記(^∀^)♪

---------------------------

はじめて
2人で会いました

緊張したよ!
手、震えた!

隣で笑うあんたの横顔に
何度見惚れた事やら

遠回しに「おくるで?」
ってこッち向いて言う

意地悪そうな
笑顔がすき

楽しそうに
バスケのパンフをめくる

無邪気な
笑顔がすき

些細な会話が
楽しくて
嬉しくて
どうしようもない

その優しさは
うちだけじゃなく、、
他の女の子にも
ふりまいとん??

ちょっとやきもち

なあんて
彼女でもないのになあ。

プリクラもらッた
えへへへ〜(p兪)

---------------------------

そうそう、プリクラ
もらったんだった(^ω^)

そのプリクラ、今も
捨てられずにもってます←




NO.232 りお 03/29(土) 01:30 IP:219.126.222.23 削除依頼

それからもメールはしてたけど…

これといった進展はないままでした(ω)

ずっと一人でモヤモヤ、笑

そんな日々思ってたことです(^∀^)

またまた当時の裏日記から引用←

----------------------

期待しても
どうせ,
友達としか
思ってないくせに!

おくっちゃるけん,
はよいえーよ?

って言うのも
どうせ友達
じゃけんだろ?


うちが
「裕の
そうゆう所すき!」

ってゆうメールも
どうせ冗談にしか
とってないんだろ?


別にな裕にとっては
うちやこ「友達」
なんだろーなあo


マイナス思考に
なっちゃいます。


なんか,.
心の中
ぐちゃぐちゃで..o

全部なくして
しまいたい。

今日だって
帰り会えて
心臓やばかった
んじゃけん。


・・・
ずっと友達って
何いっても
信じてもらえないんじゃな。


「今は裕君が
相手してくれるけん
別に他の男子と
めーるしとおない」

ってゆっても

「裕、優しいもんな
そうゆうところスキじゃで」

っていっても


どうせうちの言葉も
冗談にしか
とられんくて
あんたから
帰ってくる言葉も
冗談なんだろ?

それでも期待
してしまう自分が嫌だ。


なんでここまで
スキになっとんだろ

----------------------

みたいな感じだね(^ω^)

そういえば帰り道にまたまた裕と遭遇したんだね(゜ω゜)

NO.233 りお 03/29(土) 01:31 IP:219.126.222.23 削除依頼

なんでこんなに裕にはまっちゃったのかな

中学の時からじゃあ…考えられないよ

だけど、だけどだけど

あたしの心はもう、貴方一色

だ い す き で す


NO.234 りお 03/29(土) 01:36 IP:219.126.222.23 削除依頼

そんな裕への片思いの傍ら、

亮介と春の事も結構深刻に悩んでた


ついに春と亮介は…

距離をおくことになった…

亮介の気持ちが、ゆれていた…

春はもう…ずっと泣いていた…

メールでたくさん相談はうけていたけど

もう学校が同じじゃない

辛さを抱える春の側に私はいられない

悔しかった


春は「ううん、りっちゃんがいてくれるだけで

春の支えになってるよ?」


そう言ってくれたけど…

本当に何もできない自分が無力だと感じた…


亮介の今の気持ちを知っているから

余計に辛かった…

NO.235 りお 03/29(土) 01:38 IP:219.126.222.23 削除依頼

春や亮介、それに裕は

私が辛いときいつでも私を救ってくれるけど

私は救えていない…

力になってない…


本当に、悔しい…

受験の時の裕のもそうだったけど…

今回の春のことも…本当に悔しかった…


NO.236 りお 03/29(土) 01:41 IP:219.126.222.23 削除依頼

今の私が、春にしてあげられること…


亮介へ春の事、少しでもぷっしゅする。

それだけだった…


だけど、亮介の話を聞く以上

もう、この2人に未来は無い…


それをなんとなく感じ取った…



だけど、信じたくなかったそんなこと。

ずっと、ずっと2人でいてほしい。

別れるなんてありえない…

嫌だよ…亮介…


おねがい

おねがい

おねがい

「別れ」なんて考えないで


NO.237 りお 03/29(土) 01:46 IP:219.126.222.23 削除依頼

だけど私には何もできない…

最終的に道を選ぶのは

亮介、そして春だから…


NO.238 りお 03/29(土) 01:47 IP:219.126.222.23 削除依頼

そんな別れすれすれの二人とは逆に

私と裕は朝、電話で起こし合う仲になってた(^ω^)

裕の「おはよう」

で一日がはじまる


こんなに幸せな一日のはじまりかた

他には無いよ、


NO.239 りお 03/29(土) 01:48 IP:219.126.222.23 削除依頼

そして少しだけ時が流れたある日

裕、亮介、莉音、春

私達の四角関係は

また、形をかえる



NO.240 りお 03/29(土) 01:57 IP:219.126.222.23 削除依頼

ふへ(゜ω゜)

今日はここまでにします(ω)

莉音寝ます(゜∀゜)


よんかくかんけい、さてどうなるでしょう(^ω^)

ちなみに今は


亮介 → 付き合ってる ← 春

↑             ↑

   四 角  
す       関 係    付
き             き
だ 合
っ っ
た た

↑  ↓

莉音 → かたおもい →  裕


みたいな感じです●^ω^●
 

NO.241 りお 03/29(土) 01:58 IP:219.126.222.23 削除依頼

うっわあ〜(´・ω・`)
頑張ったのにぐちゃぐちゃですね


哀しいのでおやすみなさい(´;ω;`)


NO.242 ゆゆ 03/29(土) 09:21 IP:61.113.175.252 削除依頼
 莉音ちゃん・・・・・(´;ω;`)
こんなあたしの相談のってくれてありがとうです。

 ですよね、、、 めっちゃ辛かったです。
その場で泣くことはできなかったし、家で泣くと親に
バレてしまうので、ずっと泣けずに堪えてました;

 こんなことになるんだったら、最初から告白なんて
しないほうが良かったのかな、、(´・ω・`)って思います;
 
 しかも、その好きな人には好きな人がいるそ―です;なんと、元カノと別れてから、すぐできたっぽいです、、、 (゜ω゜`)
 
 もう春休みに入ったので、部活でしか顔を合わせることができないし、全く話してないので、一応離れてはいます。 
  っていうか、最近関わってません;

 もうすぐクラス替えなので、いっそこのままクラスが離れたほうがいいかな・・(´・ω・`)って思ってます;
 友達に相談すると、「あんな奴とはもう別れたほうがいいよ!!」って言われます、、、。
もうこの恋は叶わないような気がして、こんな辛い思いするくらいなら、諦めてしまったほうがいいのかな、なんて、、、(´;ω;`)

 本当に本当に、相談のってくれてありがとうです;
莉音ちゃんの言うとおり、少し距離を置いてみます。
もう置いてますが、、、、、(^ω^;)
 あたしも莉音ちゃんの恋、本気で応援してるので、
頑張ってくださいっ


 

NO.243 ゆゆ 03/29(土) 09:22 IP:61.113.175.252 削除依頼
 あ、あと、ねくです!!!

祐君と莉音ちゃんラブラブすぎて眩しい(^ω^)
 次回も楽しみですっ

NO.244 あひる+゜ 03/29(土) 22:31 IP:219.60.153.19 削除依頼
おねえさまですね^^←

涙とまりませんでしたよっ
このためにあるんですよっ!

こんなあたしでいいのなら常連さんにさせてください←
仲良くしてください♪


 
 
ねくすと☆

NO.245 りお 03/31(月) 21:47 IP:219.126.222.23 削除依頼

ゆゆちゃん(^∀^)

いえいえ!!全然いいですよ(^ω^)

よく我慢できましたね(´;ω;`)
頑張ったんだね、ゆゆちゃん…

すごい後悔だよね…
そんな事なったら…
だけどゆゆちゃんは頑張って自分の気持ち
素直に伝えただけだし、ゆゆちゃんは悪くないんだよ?

悪いのはそうゆう女の子の「恋」て気持ちを
素直に受け取ってくれない相手の方だと莉音は思う。

ゆゆちゃん私より年下て事は中学生よね?(^ω^)
中学の頃男子て結構そうゆうとこ鈍感だからね(´;ω;`)

それ…さらにショックだね(´;ω;`)
辛いこと重なってきついだろうけど、
泣くのとか我慢しちゃ駄目だよ?
 
顔合わせるのも今はきついだろうけど、
乗り越えるしか道ないから…ね;ω;)

クラスかあ…
なかなか難しいよね(´;ω;`)

このままだったら
彼との3年生の思い出はできないし
他の女の子と仲良くしてるの考えるとすっごい
辛いと思うけど、

彼の気持ちが変わったら
また仲良くなれるきっかけあるかもしれないしね(^ω^)
 
辛い、哀しい、もう嫌だ。だけど…すき

今はこうゆう気持ちしか出てこないと思う、
だから今その気持ちのまま「諦める」
とかは決めちゃわないでいいと思うよ?
頭では理解できてても心が追いつかないことて多いしね?

もし友達に「まだすき?」
とか聞かれても「わかんない」
て言えばいいと思うし(^ω^)
 
いえいえ(´・ω・`)
こんな意見しか出せなくてごめんなさい;

莉音の恋応援してくれてありがとう(´;ω;`)
莉音も最近ぐだぐだなんですよー;
頑張ります!!

 
ねくありがと(^∀^)
これからまた更新するよっ★


NO.246 りお 03/31(月) 21:49 IP:219.126.222.23 削除依頼

あひる+°様

なんか照れますね(゜∀゜)←笑

わわ、ありがとうございますー(´;ω;`)
気持ち伝わったみたいで嬉しいです!!

ぜひぜひぜひ!!
なっちゃってください(^ω^)
大歓迎です!
飛びつきます(^∀^)←

ねくありがとございます(´`) 

NO.247 りお 03/31(月) 21:58 IP:219.126.222.23 削除依頼

う ん め い の ひ



それは突然やってきた



いつものように裕とのメールできゅんきゅん←

な私に、一通のメールが届いた…

莉「…りょうすけから…?」


なんとなくだけど、嫌な予感がした…

メールをひらきたくなかった


亮「…もう無理」


それだけ書かれた、メール



不安が的中した

私は裕とのメールをそっちのけで

亮介に電話をかけた


莉「亮介…どした?」

亮「ごめん、俺もう春とやってけれん…」

莉「何かあったわけ?」

亮「昨日、春に会った。前みたいに気持ち戻るかなって

自分でも期待してた…だけど、戻らなかった…」

莉「そ…んな…」

亮「ずっと俺らのこと応援してくれてた莉音には

悪いと思ってる。…だけど…だけど、ごめん…」


亮介の「ごめん」を聞いた瞬間、涙が溢れた

嫌だ

わかれてほしくない…


嫌だ!嫌だ!嫌だ!


必死の私の説得も、もう亮介には届かない…

亮「いっぱい話聞いてくれて、ありがとな?

…俺、後悔せんようにする…」


涙がとまらなかった

返事をしなきゃ駄目だけど、言葉が見つからない…


亮「り、おん?」

だけど、これが亮介の選んだ道…

そして春も受け止めなければならない事実…

莉「だいすきだった。だいすきだったよ

あんたたち…みるの…だいすきだっ…た」


言葉にならなかった


亮介はただ「ごめん、ありがとう」

を繰り返していた



亮介も泣いてた


NO.248 りお 03/31(月) 22:02 IP:219.126.222.23 削除依頼

春も、1週間前から覚悟はきめていた

亮介が別れを告げても

「嫌だ!別れたくない」

そんなこと言わないよ?

って寂しそうに笑ってた


あたしはそのとき

「別れるわけないじゃん!亮介が落ち着いたら

またすぐにらぶらぶだー!」

なんて笑ってたけど…


春、春…大丈夫、なの?

そんなわけないよね

春が大丈夫なわけないよ

あの子は、そんなに強くない


NO.249 りお 03/31(月) 22:04 IP:219.126.222.23 削除依頼

そして、数十分後…

春と亮介からほぼ同時刻に

アドレス変更のメールが、届いた…



春と亮介は、おわった




NO.250 りお 03/31(月) 22:09 IP:219.126.222.23 削除依頼

すぐに春に電話した

莉「は、る…」

涙と嗚咽で言葉がたどたどしかった

春「ふられちゃった…終わっちゃった…

だいすきなのに…だいすきなのに、!!!」

春も、私とそう差はなかった

春「約束してたのに…今年の花火は一緒に見ようね?

って…!!浴衣、何色着ていこうか?っていったら

亮介、白がいいって言ってたのに!!

ずっと…ずっと一緒だよ…ていったのに…

後2年して車の免許とったら…一番に助手席に乗せるのは

春だよって…約束…したのに…約束したのに…!!」

うん、うん、って言って、春の言葉をずっと聞いてた

守られなかった約束

過ぎ去った思い出

春の口から、たくさん出てきた

今まで我慢してたぶんがあふれ出たみたいに

春は泣きながら、聞き取れない日本語で喋った…


聞いてて私も涙がとまらなかった

NO.251 りお 03/31(月) 22:11 IP:219.126.222.23 削除依頼

こんな未来、きっとのぞんでなかった

春も、亮介も…

もちろん、私も裕も…


本当に神様って意地悪だね…


NO.252 りお 03/31(月) 22:13 IP:219.126.222.23 削除依頼

春「だけど、ちゃんと頑張って亮介とばいばいしたよ?」

少し落ち着いてから春は、そう無理やり笑って言った

莉「がんばったね、しんどかったね、」

そう言うことしかできなかった…



なんで私たちは「恋愛感情」なんてもつのかな

別れ等ない付き合いだなんて無いって

わかってるのにね、


NO.253 りお 03/31(月) 22:20 IP:219.126.222.23 削除依頼

春と電話を切った後

再び亮介と電話した

もちろん裕放置←

亮「春と電話したんだろ?」

莉「さすが、お見通しか。」

亮「…何年付き合ってきたおもよん…」


亮介の声がかすれてる

…あんたはないちゃ駄目だろ亮介。

あんたが出した結果だろ

泣くくらいなら…こんな道選ぶなぼけ…

亮「あいつ、怖いくらいすっぱり別れてくれた…

俺絶対に拒否られるって思ってたから、吃驚してさ…」

莉「ばか!どこのだれよ?中学の時付き合ってた

彼女が「別れよう」っていったらしつこくて

へこんだ…て春に相談してた奴は!!あんただろ?

春はあんたを困らせたくなかったからわざと

そんなメール送ったにきまってんじゃん!!ばか!!」

亮介の鈍感さに腹が立った(゜∀゜)

亮「………そ、か…そっかそっか…」

気づいたように繰り返しつぶやく亮介

亮「春…いいやつだった…本当にいいやつだった…」

莉「あたりまえじゃがん!!」

亮「うん…だよな…」



亮介。あんたがへこんじゃ駄目だ。

あんたが出した答えだ。

春を泣かせて進む道なんだ。

あんたの道に口出しできる権利は私にはないけど…


わかれてほしくなかった

ずっと一緒にいてほしかった


だけど亮介も頑張ってたの、知ってるよ

春のこと大好きだったのも、知ってるし…


知ってるから、余計に辛いの

あたしなんて第三者なのに…

泣いちゃってごめんね?


NO.254 りお 03/31(月) 22:24 IP:219.126.222.23 削除依頼

電話きって放置してた裕にメールかえす

もちろん裕のとこにも春と亮介からは

アド変きてるから、知ってる…

莉「…別れちゃった、ね…」

裕「…うん」

莉「つらいなあ…」

裕「俺も…だけど、それはあいつ等が決めた事じゃけん…」

莉「わかってるけどさあ…」



心がおいつかないの

信じたくないの


NO.256 ゆゆ 04/01(火) 14:25 IP:61.113.175.252 削除依頼
 莉音ちゃん、本当ありがとう(´・ω・`)

 あたしは・・・頑張ってないですよ。
気持ちは伝えれましたが、相手にとっては迷惑そうでしたし・・・。
 
 フラれたときは、即「無理。」で終わりましたから(^ω^;)

 今は春休みですが、学校に行くと妙に避けてる感じとかしてましたし;
いっつもあたしの後ろの席の子とばっか話してるので、余計虚しくなりまして・・・。

 莉音ちゃんの励ましは、すっごい嬉しいんです(´;ω;`)
 「諦めないで、頑張ろうかな」って思えてくるんですが、、っ

 やっぱり辛くて(´・ω・`)

 むしろ、嫌になってくるんですよ、、、、。
この恋自体が。 だから、、、、

 もう諦めようかな・・っていうか、諦めます(^ω^)

莉音ちゃん、本当に応援ありがとうね(^ω^)
 今度は、、新しい恋でも見つけようと思います。

 次も楽しみにしていますっ
莉音ちゃんにすっごい励まされたので、あたしもそれ
以上に、莉音ちゃんのこと応援するね!!!
 

 


NO.257 りお 04/02(水) 01:19 IP:219.126.222.23 削除依頼

ゆゆちゃん(^∀^)

いえいえ(´;ω;`)

迷惑そうとか、本気で辛いじゃないですか!!
てゆうか何よりゆゆちゃんの恋する気持ちを
ふみにじられたみたいで…やだです(´;ω;`)

ゆゆちゃんがそれで後悔ないなら
莉音はその選択を応援します(´・ω・`)

ゆゆちゃんは自分では頑張ってない、って
言ってたけど私は頑張ってたと思う。

挨拶だってやってたし
自分の気持ちだって伝えたし…

本当に、よく頑張ったね(´;ω;`)
この恋で得たもの、辛いこともいいことも
次の恋で活きるからね?
素敵な恋しようね(´;ω;`)

少しでも力になれたなら
よかったです…(´・ω・`)

ありがとうね(^∀^)
莉音もがんばるよ!


NO.258 りお 04/02(水) 01:21 IP:219.126.222.23 削除依頼

裕と電話をきった後


ひたすらに寝た


亮介と春の別れを信じたくなくて

現実から目をそらすように、寝た


NO.259 りお 04/02(水) 01:26 IP:219.126.222.23 削除依頼

起きたらもう日は沈んでて

寝ぼけた頭で携帯を開くと


新着メール3件


…裕と亮介と春からだった

亮介からは


「お前がいてくれてよかった

本当にありがとう」


そういったお礼のメール

よんで、また涙が少しでてきた


春からは

「りっちゃん…

春は、諦められないよ…」


この事態をどうしようもできない自分に

はらがたった。



そして裕からは


「お前がそこまで気にする事じゃない

お前はよく間で頑張ってたよ?

もう、少し休みな」


連続で呼んで涙がもうとまらなかった



それぞれの想い

もう交差されない

NO.260 りお 04/02(水) 01:28 IP:219.126.222.23 削除依頼

ひとつずつ、返事をかえして

また毛布にくるまった…



3時間もすれば、亮介や春とは

ばいばい、ってなったけど…


裕とはずーっとメールをしていた


NO.261 りお 04/02(水) 01:32 IP:219.126.222.23 削除依頼

莉「頭がぼーっとする…」

裕「…泣いたろ」

莉「ちょっとだけなあ…」

裕「なきむし、笑」

莉「うるさいばか裕!春と一緒にいっぱい泣いたの!」

裕「おつかれ」

莉「…うん(´;ω;`)」

裕「俺だったら泣かせないな」

莉「は?春を…?」

裕「ううん。莉音を。」

…は?(^ω^)

どういう意味だ?

莉「何のこと?」

↑意味わかってない

裕「だから、俺だったら莉音を泣かせるような事はせん、

ってこと」


…え?(゜ω゜)

あなた、それどういう意味?


NO.262 りお 04/02(水) 01:35 IP:219.126.222.23 削除依頼

莉「…裕、優しいもんなあ(^ω^)ありがと♪

そういうとこすきじゃで?」


この頃にはなんか普通に裕に「すき」とか

冗談まじりに言ってた、笑

だけど裕も冗談をかえしてくるので

…私は恋愛対象じゃないのかなあ

ってすっごいへこんだりしてた(´;ω;`)


裕「俺も莉音すきじゃで?笑」



…え?


…こんな返事かえってきたの、はじめてですが(^ω^;)


心臓どきどきどきどき、


裕、それどういう意味?


莉「それは嬉しいなあ(゜∀゜)」

↑ちょっと冷静保ってみた

裕「だろ♪」

…何その返事…(´・ω・`)

やっぱり冗談なの…?

NO.263 りお 04/02(水) 01:38 IP:219.126.222.23 削除依頼

もう我慢できないよ

ばか裕!!



NO.264 りお 04/02(水) 01:41 IP:219.126.222.23 削除依頼

莉「じゃあ本気で私が裕のこと「すき」って言ったら

どうする?」

言ってやった、(^ω^)


どきどきどきどき←


裕「えー、…本気で?」


ちょと困ってる裕さん(゜∀゜)


莉「うん。本気で」


だけど莉音、今日はひかない!!

裕「嬉しい、かな」


!!!!!!

そんなん言われたら調子のるって!!←


莉「じゃあ好き(^∀^)」


どきどきどきどきどきどきどき


心臓尋常じゃない




NO.265 りお 04/02(水) 01:44 IP:219.126.222.23 削除依頼

めーるが…おそい

言わなければよかった(´;ω;`)


後悔しながら布団ごろごろしてたら

携帯鳴った!!←


うあー!!見たくない…でもみたい…


携帯、おーぷん!!


裕「俺も好き(^ω^)」



うそおおおおおぉぉぉぉ!!!


布団ごろごろスピードアップ!!


うそだ、これは

夢?


NO.266 りお 04/02(水) 01:46 IP:219.126.222.23 削除依頼

莉「嘘!!(´・ω・`)」

裕「嘘じゃないよ♪」

莉「夢だ!!」

裕「夢じゃないって、笑

ほっぺたつねってみ?」


…つねりつねり←


いたい(゜ω゜)


莉「いたかった…」


裕「ほらな?(^∀^)」


莉「え…じゃあ、莉音とつきあってください」


裕「お願いします♪」


こうして、皮肉にも

亮介と春が別れたその日…

私と裕は付き合う事になった


NO.267 りお 04/02(水) 01:48 IP:219.126.222.23 削除依頼

信じられなかった

両思いだなんて


だけど、だけど

嬉しくて嬉しくて仕方なかった


これからずっと

裕の隣で笑っていたい

切実にそう思った

こんなに胸が切なくなるくらい

何かを願ったのは、はじめてだった



NO.268 りお 04/02(水) 01:50 IP:219.126.222.23 削除依頼

莉「で、電話してもいい?」

裕「ん〜…今日は眠いけん明日の朝でもええ?」

も、もちろんですとも!!

莉「わかった(^∀^)」

裕「おやすみ♪また明日な!」

莉「おやすみ〜」


信じられない

実感が無い

裕が私の「彼氏」

私は裕の「彼女」



今までの関係が関係だったから

こんな言葉くすぐったいだけだったけど


本当に嬉しかったの。

今でも綺麗に思い出せるくらいに




NO.269 りお 04/02(水) 01:53 IP:219.126.222.23 削除依頼

もちろん…

春と亮介にも報告した


亮介と春には本当に場違いな話だったろうけど

今までずっと私の恋を応援してくれてた二人だけには

どうしてもお礼を言いたかった



ふたりとも、「おめでとう」

って喜んでくれた


春は

春「ごめんね…4人で遊びにいけれなくて…」

そう私に小さな声で言った



本当に心が痛かった


嬉しかったけど、本当に幸せだったけど

春のことを考えると

自分だけ幸せなのがなんだか…辛かったな


NO.270 りお 04/02(水) 01:59 IP:219.126.222.23 削除依頼

次の日の朝(^∀^)

もっちろん裕君と電話しましたっ!!

裕「おはよ!」

莉「おはよ、ございます」

裕「何緊張しとん?」

莉「だって、なんかどういう風に接していいのかわからん」

裕「普通でえんだって、笑」

莉「…照れる」

裕「普通普通〜♪」



幸せ。幸せ。



だけど私は「彼氏彼女」という関係に

うかれすぎて、今まで自分がどのように

裕に接していたのかを

ごっそり忘れてしまっていた。


…まあそれさえもわからないくらいに

うかれきってたけどね(^∀^)


NO.271 りお 04/02(水) 02:02 IP:219.126.222.23 削除依頼

だけど本当に、わからなかったの

あたしは精一杯普通なつもりだった

「つもり」だった…


NO.272 りお 04/02(水) 02:08 IP:219.126.222.23 削除依頼

裕「にしてもさ、なんか普通に呼び捨てって皆とおなじで嫌じゃね?

あだ名つけよ!あだ名♪」

莉「あだ名〜?笑、 じゃあ裕はなんて呼んでほしい
?」

裕「ええぇぇ〜…ん〜、てか莉音は小さい頃なんて

よばれよったん?笑」

莉「話かえたな〜(゜∀゜)私は、「りおちゃん」って

よばれてたかな〜…うん。」

裕「じゃあ俺、そう呼ぶ(^∀^)♪」


…めっちゃ照れるよ、

裕にりおちゃんとか呼ばれたら

照れすぎてしんじゃう

莉「…じゃあ、裕は小さい頃なんて呼ばれてた?」

裕「俺?俺は…、「裕ちゃん」」

莉「ハンカチ王子じゃん、笑」

裕「だろ♪」

莉「まあ裕の場合はバスケだから、籠球王子だね!」

裕「いいかも、それ(^∀^)」


なんて言って笑ったりしたっけ。

すごく照れくさかった…笑



「裕ちゃん」

もう一度、あなたの事そう呼びたいよ


NO.273 ゆゆ 04/02(水) 16:43 IP:61.113.175.252 削除依頼
 わああああ(^ω^) 莉音ちゃん、好きな人と
両想いなんて羨ましいっす!!!!
これからどうなるのかますます楽しみになってきたあ(・∀・)

 本当に本当に、莉音ちゃんありがとね(´・ω・`)
もし新しい恋ができたら、また莉音ちゃんに相談すると思うけどよろしくね(・∀・)←

 次も楽しみでっす(・∀・)

NO.274 ゆか 04/02(水) 18:00 IP:61.198.81.225 削除依頼
今中学生編読みました(´;ω;`)
2回も泣いてしまいました。

高校生編もとっても楽しみです♪

NO.275 ささまる 04/06(日) 00:20 IP:219.108.157.40 削除依頼
文章 書くのが 上手ですねー(∀)


これにわ 本当に 関心しました!

ネクきぼーんぬ・ゝ・

NO.276 りお 04/06(日) 14:23 IP:219.126.222.23 削除依頼

ゆゆちゃん

本当に莉音もこのときは
最高に幸せでした!(^∀^)笑

これからもお楽しみにです♪


いえいえ(´・ω・`)
いつでも言って来て!!
精一杯返事するから(^ω^)♪

ありがとね(゜∀゜)!!



NO.277 りお 04/06(日) 14:25 IP:219.126.222.23 削除依頼

ゆか様

読破ありがとうございます(^ω^)
嬉しいです!!
莉音なんかの過去話に涙してくださって
ありがとうございます(´;ω;`)
気持ち伝わったみたいで嬉しいです!!

ありがとうございます(゜∀゜)!
頑張って更新していくので
よろしければまた感想などお願いします(^∀^)♪


NO.278 りお 04/06(日) 14:27 IP:219.126.222.23 削除依頼

ささまる様

そんなことないですよー(^ω^;)!!
でもそう言っていただけたら嬉しいです!
ありがとうございます(^ω^)

関心ですか?!(^∀^)
て、てれます←

ねくありがとうございます♪
これから続き書きます!


NO.279 りお 04/06(日) 14:31 IP:219.126.222.23 削除依頼

だけど…私には気がかりな事があった…


美香ちゃん…

裕の元カノであり、私の友達。



裕と美香ちゃんをくっつけたのは、私なのに

今私は裕と付き合っている…


なんとも複雑な感じだった…

気まずかった、


嫌われるかなあ、とかもおもった(^ω^)

だって美香ちゃんからしたら

莉音、わけわかんなくない?

ってなると思うし(´・ω・`)


NO.280 りお 04/06(日) 14:39 IP:219.126.222.23 削除依頼

だけど…美香ちゃんは違った…(´;ω;`)


とあるバスケの試合で、美香ちゃんと会った。

私は気まずくて、どうしよう〜…汗

って冷や汗だらだら(^∀^)

そしたら…

美「莉音!(^∀^)」

美香ちゃんが話かけてきてくれたー!!!

しかも笑顔で…!!

莉「美、美香ちゃん…(^ω^)」

美「裕と付き合っとるんよなあ?♪」

いきなりきたー(゜∀゜)!!!!

莉「う、うん…」

美「おめでとう♪幸せになっ!」

美香ちゃん、すがすがしいくらいの笑顔だった…

拍子抜け、した。


美香ちゃんは全然平気みたいだった…

それどころか…

美「あたしも今新しい彼氏できたんよ〜♪

めっちゃ幸せじゃで♪莉音、あたしの事気にする

かなあ〜って思ってさ(^∀^)!気にするなよ〜笑」

美香ちゃん…!!

なんであなたそんなにかっこいいの…?


私だったら、美香ちゃんのようにはなれない…

2年も付き合った相手だよ?

しかも…新しい彼女は…自分達をくっつけた人で…

ずっと「頑張れ」とか言ってたんだよ?

あたしだったら…絶対はらがたってる…



美香ちゃんの心の広さに感動した…

そして、今までと何一つ変わらずに

「莉音だいすきだよ!」

って言ってくれた事が…とても嬉しかった…


美香ちゃん、新しい彼氏さんと幸せにね?

本当にありがとう…

NO.281 りお 04/06(日) 14:42 IP:219.126.222.23 削除依頼

…最初はね、美香ちゃんも

表面だけ許してくれてるのかな?

って思ったんだ。

だけど、全然そんなことなかったね

美香ちゃんは心から私を許してくれていた…

私を応援してくれていた…


本当にありがとう、ね

NO.282 りお 04/06(日) 14:44 IP:219.126.222.23 削除依頼

高校でも友達皆おめでとう!

って言ってくれた(^∀^)♪

特に早苗が喜んでくれたーっ(^ω^)

早「いいなあ…私も日向君と付き合いたい…」

莉「えへへへへ(゜∀゜)」

↑相当うざいな(^∀^)


NO.283 りお 04/06(日) 14:47 IP:219.126.222.23 削除依頼

1時間目の授業中、珍しく裕からメールがきた(^∀^)

裕の席は一番前らしく、授業中はめったに

メールがきませんね(^∀^)

だから、どしたんかな?

って思ってみたら…


裕「自習になった(^ω^)♪りおちゃんとメールが

できるチャンスだ!」


!!!(゜ω゜)


朝からこいつは私を殺す気なんだろうか(^∀^)

にやけっぱなし莉音(^ω^)

友達からきもいって言われっぱなし、笑

とろけてました〜(゜ω゜)




NO.284 りお 04/06(日) 14:50 IP:219.126.222.23 削除依頼

授業が終わってからも、

早苗にのろけっぱなしだった(^∀^)

莉「裕からのメールにハートがあるの、

なれない!!」

早「のろけうっとうしいな〜笑」



なんて、ぜいたくものなんだろう。

幸せすぎたんだろうね。

ずっとこの関係が続く、って疑ってなかったんだろうね。


もっとひとつひとつを大事にできていたら

今と違った未来があったのかなあ…?


NO.285 りお 04/06(日) 14:53 IP:219.126.222.23 削除依頼

もちろん一緒に帰ったりもしました(^∀^)

この頃になったら、裕は勉強が忙しくて

部活をやめなきゃいけなくなってて…

バスケ部やめてます(´;ω;`)←

だけど莉音が部活あるから、

それまで待っててもらってた(^ω^)


うわわ!幸せだな私(゜ω゜)←




NO.286 りお 04/06(日) 14:54 IP:219.126.222.23 削除依頼

もちろん身だしなみは学校で

整えてきましたよー!!


髪もちゃんと綺麗にくくりなおして、

軽く香水をかけて…

メイクもなちゅらるにb笑

気合充分だね(^ω^)

NO.287 りお 04/06(日) 14:58 IP:219.126.222.23 削除依頼

だけど裕といたら、心臓が壊れそうになる


あたりまえのように車道側を歩いてくれたり

かばん、自転車のかごに入れてくれたり


さりげなくやさしくて、

どきどきしっぱなし(^ω^)



この日緊張しすぎて何話したか覚えてない←笑


NO.288 りお 04/06(日) 15:00 IP:219.126.222.23 削除依頼

それからもうもちろん普通に

学校で電話したりメールしたり…(^ω^)

莉音も裕もメールより電話派だったから

しょっちゅう学校で電話してた(^∀^)♪

NO.289 りお 04/06(日) 15:06 IP:219.126.222.23 削除依頼

またまた一緒に帰ります(^∀^)

すーぱー幸せたいむ!

梅雨中だったので軽く霧雨ふってました(´;ω;`)

傘さしていつもの待ち合わせ場所で

待ってたら裕君登場っ(^ω^)

今日は自転車じゃなくて2人とも徒歩!


莉音の為に息きらして走ってきて

くれたのがすっごい嬉しかった


莉「おつかれ♪いい運動になったろ〜笑」

↑相変わらず可愛くないことしかいえないorz

裕「ほっっんまに疲れた!」

莉「じゃあ莉音が傘さしたげるがん♪」

裕「さんきゅ!」


もちろんあいあいがさ(^∀^)

だけど裕と莉音の身長差は約20センチあります(^ω^)

…高い…手がきつい…←

それ見てた裕に「ちび♪」って笑われた(゜ω゜)!!


中1の頃はあたしの方が高かったのに

裕、いつこんなに大きくなっちゃったの?

知らなかったなあ…



距離が近くて何度も触れ合う裕の肩に、手に

莉音は心臓壊されっぱなしだ


NO.290 りお 04/06(日) 15:31 IP:219.126.222.23 削除依頼

途中から傘、ささなくなった←笑

莉「ねーねー、裕ちゃん(゜ω゜)」

裕「なに?」

莉「この前何でもお願い聞いてあげる、って

言ってたじゃん(^∀^)」

裕「言ったかなあ〜」

莉「言ったし!!(゜∀゜)」

裕「覚えてるって、笑  言ったよ(^ω^)」

莉「じゃあさ、手つなぎたい!!」

そう、ずーっと思ってた事。


めちゃくちゃ心臓ひーちとあっぷ!


最近莉音の心臓は裕に壊されっぱなしです(゜ω゜)←

裕「…いいよ」

そういって自分の手、制服でごしごしして

さしだしてくれた(ω)



恋人つなぎー(^ω^)←



めっちゃ幸せだ(^∀^)

手、ぶんぶんふりまわして帰った


お互い緊張しまくってて

笑えるくらい無言(゜∀゜)笑

お互いしゃいな部分があるんです(^ω^)



今も忘れない、裕の手のあたたかさと

梅雨独特の湿った空気

そして、幸せだった自分のこと…



NO.291 りお 04/06(日) 15:56 IP:219.126.222.23 削除依頼

幼かった、けど楽しかった

それだけで充分なはずだった

私は何をのぞんでいたのかな

今になればわかること

あの頃は何もわからなかった



ねえ、「付き合ってた時みたいに」なんていわない

だから一緒に笑ってよ…


NO.292 ささまる 04/06(日) 19:43 IP:219.108.157.38 削除依頼
ネクきぼーんぬ・ゝ・

NO.293 りお 04/06(日) 23:21 IP:219.126.222.23 削除依頼

ささまる様

ありがとうございます(^ω^)


NO.294 りお 04/06(日) 23:24 IP:219.126.222.23 削除依頼


だけど…

こんな幸せ…

長くは続かなかった…


NO.295 りお 04/06(日) 23:32 IP:219.126.222.23 削除依頼

わたしは「すき」とかいう言葉を

求めてしまう子。なんていうか言葉がないと

安心できない…

だけど裕は…気持ちをなかなか言葉にしてくれない…



すごく不安だった


学校も違うから毎日あえないし…

メールも面倒くさがりだから…

本当にわたしのこと好きなのかな?

って…一人で不安になってた



だから、わたしは電話で言葉を求めた


安心したかっただけなの

確認したかっただけなの



だけど、裕からすれば…うっとうしいだけだった


わたしの「すき」って気持ちを言葉にする行為は

だんだんと裕の負担へと、変わってく…




NO.296 りお 04/06(日) 23:35 IP:219.126.222.23 削除依頼

あの頃は、そんな事にさえも

気がつかなかったけどね…


NO.297 りお 04/06(日) 23:44 IP:219.126.222.23 削除依頼

ある日の夜(^ω^)

裕「りおちゃんに会いたいー…

塾終わってから電話しよ?てか明日一緒にかえろ?」


こんな嬉しいメールが裕からきました(^ω^)

莉音さんうかれまくり…!!



だから、裕の塾が終わるの

楽しみに待ってたんだよ?

ずっとずっと一人でごろごろ転がってたんだよ←



でも…そんなわたしの期待は

一瞬にしてくずれさる


「ごめん。電話できんくなったし、明日も一緒に帰れない」


そう、楽しみに待っていた、裕からのメールによって…


NO.298 りお 04/06(日) 23:44 IP:219.126.222.23 削除依頼

な…んで?

ねえ、なんで?

どしたの?

何かあったの?

裕ちゃん、裕ちゃん

しんぱいだよ…


NO.299 ピリピリ 04/07(月) 16:01 IP:219.108.157.33 削除依頼
ネクきぼーんぬ

NO.300 ゆゆ 04/07(月) 19:09 IP:61.113.175.252 削除依頼
 ねくですっ!!!
裕君とラブラブで、本当羨ましいですねえ*
次がめっちゃ気になりますっ・・

 あのね・・莉音ちゃん(^ω^)
なんかすっごいあたし、いけない女っつうか、
早すぎるんだけどさ・・・・・

 実は、気になる人ができたんだよね;;

いや、これにはいろいろと事情がありまして;
 聞いてくれるかなあ?

NO.301 ゆゆ 04/07(月) 21:19 IP:61.113.175.252 削除依頼
↑お、300ぴったリだ(^ω^)ww

NO.302 のん [MAIL] 04/07(月) 22:20 IP:210.139.10.223 削除依頼
初ですが、ずっと見てました★☆

更新もチェックしまくりでしたww

ほんとに主さんわ強いと思います。

実際のんわ、負けず嫌いで強がりで。。。。。

なのに、素直になれなず弱気で。。。

マイナスに考える奴ですのでw。

まだ中2で、そんなこと考えなかったけど、

自分の生き方についても見直すようになりました。

主さんのわとてもとても感謝です。

恋の話でここまで人の心を動かせるなんて!!!!!

すごいの一言です☆

長文失礼しました。

でわ更新まってます。

NO.303 りお 04/08(火) 00:12 IP:219.126.222.23 削除依頼

ピリピリ様

ありがとうございます(^∀^)


NO.304 りお 04/08(火) 00:16 IP:219.126.222.23 削除依頼

ゆゆちゃん

ありがとうございます(^∀^)
ついに300きちゃいましたねえ(´・ω・`)

幸せでしたね〜(゜∀゜)
本当に、不安もいっぱいだったけど…
幸せでした(^∀^)

続き、どうなるかお楽しみに!

いけない事ないよ(゜∀゜)!!
むしろ次に目をむけれた事に拍手だよ?
莉音はもう1年たつのに…裕しか見えてないから
尊敬する(^ω^)

もちろん聞くよー!


NO.305 りお 04/08(火) 00:20 IP:219.126.222.23 削除依頼

のん様

はじめまして(^ω^)
嬉しいお言葉本当にありがとうございます!!

全然莉音は強くないですよー(´;ω;`)
莉音も負けず嫌いで強がりで←笑
ばりばりマイナス思考です(゜ω゜)!笑

そんな、そんなそのように
深く感じていただいてありがとうございます!

莉音の方こそ、のん様に感謝ですよ!!

莉音の気持ち、伝わってるみたいで
本気嬉しいです(´;ω;`)
つたない文章ですがどうか
これからもよろしくお願いしますね!


NO.306 りお 04/08(火) 00:24 IP:219.126.222.23 削除依頼

夜があけても

裕からメールは帰ってこなかった…

心配で、どうしようもなかった


莉音何かしたかな!?


そう思っても何もした覚えはない…

裕の身に何かあったのかなあ…

…心配だった




NO.307 りお 04/08(火) 00:26 IP:219.126.222.23 削除依頼

一日たっても…

二日たっても…

三日たっても…



裕からメールはこなかった


NO.308 りお 04/08(火) 00:29 IP:219.126.222.23 削除依頼

もういくらなんでも我慢できなくなって

亮介に相談することにした…

莉「裕からメールかえってこない…」

亮「なんでかなあ…」

莉「わからん…」

亮「まあ、今は裕を信じるしかないがん?」



亮介はいっぱいわたしの話を聞いてくれた


そんな亮介の優しさにまた、助けられた


もう好きになんかはならないけど、

本当に感謝してるんだよ、りょうすけ。

NO.309 りお 04/08(火) 00:32 IP:219.126.222.23 削除依頼

すいません(´;ω;`)
いっぱい書こうと思ったんだけど、
眠たいです←
バイト疲れました(´・ω・`)

何も関係ない話なんですが、
今日は裕と亮介と春と日向で
また集まって遊びました(^ω^)
楽しかったですっ(^∀^)♪笑

早く現在進行形までいきたい…(´;ω;`)笑


明日から学校はじまりますー(゜ω゜)
だるいですね(´・ω・`)

おやすみなさい;



NO.310 ゆゆ 04/08(火) 20:49 IP:61.113.175.252 削除依頼
ねくです(´・ω・`)
けっこうギクシャクしてきましたね・・・
もうこの話読むの楽しみでしょうがない←

 莉音ちゃん・・聞いてくれるかな?
いや実は――・・ なんて言えばいいのかな;
じゃあ今の好きな人をA君とします←
それで、最近気になってる人がB君ね(^ω^)←

 で、実はA君のこと好きになる前は、
あたしB君のことが好きだったんですよ;

 でも、B君は他校で年上で話したこともない、
あたしの一目惚れから始まった恋なわけで・・・・
その人と市外の町でばったり偶然会っちゃったり、
部活の試合かなんかで見たりしたときはもうガン見状態だし、勝手に運命感じたり・・←
 B君のことすごい好きだったんですよ(^ω^;)

 で、一度知り合いづてでB君に告白したわけです。
(あたし告リすぎですね;)
まぁ・・結局返事は「No」だったんですけど;

 それで「この恋はもう叶わないのかな・・」って
すっごい悩んで、A君にいっちゃったというわけです。

 でも・・・A君にも振られ、今すっごい悩んでる時期に、・・・っていうか一昨日!!!!!

 B君と市外の町でまたまた会っちゃったんですよ!!

それで久しぶりに見るB君にきゅんとして(^ω^)←
 っていうかすっごいカッコよくて・・・
このまま、またB君に恋しちゃってもいいと思いますか?

 でもB君への恋もそれはそれで難しいんですけど・・
あたしどうすればいいですかね・・?;

 すいません、わかりづらくて・・><
良かったら相談のってください;;

NO.311 ゆみ 04/17(木) 19:22 IP:59.171.35.12 削除依頼
あげ

NO.312 りお 04/19(土) 01:50 IP:219.126.222.23 削除依頼

反応遅くなってごめんなさい><;
バイト部活新生活におわれて
なかなかかけませんでしたorz


ゆゆちゃん

ねくありがとうヾ(*´∀`*)ノ
ぎくしゃくなのー…←
今もなかなか(´;ω;`)

聞きますよ(^∀^)

B君を気になる気持ち、わかります。
りおも昔亮介と仲のいい先輩(話したことなくて
年上で接点なし)がすきだった時期がちょこっと
だけあるんです。

見れるだけで幸せっすよね(^∀^)
それはもう、会えたときには
ガン見するっきゃないっすよ!!
運命感じたりとかしますします(゜∀゜←笑

A君の事がもう大丈夫なら
私はまたB君を好きでもいいと思う(^ω^)

恋にルールなんてないよ(^∀^)!!
だから全然そこはいいと思う♪

今度はまずアド聞いて仲良くなってから
告白してみたらどうかなあ?
難しいのは片思い皆一緒(^∀^)

ゆゆちゃんの素直な気持ちで
りおはいいと思うよ(*´`*)♪

返事遅れてごめんね(´;ω;`)



NO.313 りお 04/19(土) 01:59 IP:219.126.222.23 削除依頼

ゆみさま

ありがとうございます(^ω^)


NO.314 あい汰ろ顛. 04/21(月) 22:52 IP:210.136.161.152 削除依頼

りおさんヾ(^^)ノ
陰ながら応援してました〜
最初から読みましたよ!
めっちゃ感動しました☆

これからも#更新
頑張って下さい(´ω`)


NO.315 めぐ 05/01(木) 06:52 IP:210.153.84.73 削除依頼
陰ながら見てました(^O^)とても読んでいてドキドキします!!続き気になります!更新がんばってください

NO.316 りお 05/05(月) 00:19 IP:219.126.222.23 削除依頼

あい汰ろ顛. 様

返事遅くなりました(´;ω;`)

応援ありがとうございます!!
かなり嬉しいです(^ω^)!!
抱きついていいですか?←
感だなんて…
嬉しい限りです(゜∀゜)

不定期更新ですが
頑張っていきますので
どうぞこれからも
見てやってください(^∀^)

ありがとうございました!!



めぐ様

そんなそんなっ!
表から堂々とみてくださいこんな話(´;ω;`)
どきどきしてくださいますか?!
うれしいですー!!ヾ(*´∀`*)ノ
続き…みてやってください(^ω^)
がんばりますので!!

ありがとうございました(゜∀゜)




NO.317 りお 05/05(月) 00:22 IP:219.126.222.23 削除依頼

何日まっても…

メールをこっちから送っても

裕から返事はかえってこなかった


莉「亮介〜…私はもう駄目だ(´;ω;`)」

亮「裕なあ…裕は不器用な男じゃけんな!」

莉「意味わからんし(∀)」


ねえ、亮介がいってた「裕は不器用」って意味

今ならわかるよ


NO.318 りお 05/05(月) 00:24 IP:219.126.222.23 削除依頼

あの頃の私は

何も見えてなかったの



今なら全て、わかるよ



NO.319 りお 05/05(月) 00:28 IP:219.126.222.23 削除依頼

裕からメールがこなくなって

1週間がすぎた



この日は、裕の学校で練習試合

…裕が毎日をすごす学校…

裕がつかう、体育館…

この場所、裕も通ってるのかな?


裕…裕…

あいたいよ

つたえたいよ

今、裕の学校に私いるよ?

裕の口からでしか聞いたことがなかった

裕の学校に、私きたんだよ…?



裕の面影ばかりさがして

裕の事ばかり、考えてた。


NO.320 りお 05/05(月) 00:32 IP:219.126.222.23 削除依頼

そんな私とは正反対に

早苗は日向と

付き合いはじめました(^∀^)


素直にうらやましかった

人はメールこなくて萎えてる

ってゆうのに、早苗の携帯は

なりっぱなし…(^ω^)

携帯逆パカしてやりたかった←


「あたしと裕が元通りになったら

だぶるでーとしようね♪」


そういって2人で笑った約束


守ることができなくてごめんね


守りたかったんだけどな



NO.321 りお 05/05(月) 00:34 IP:219.126.222.23 削除依頼

相変わらず裕からメールはなくて

寂しくて

会いたくて

しようがなかった



だけど、もう待つしかできない


幸せそうな日向と早苗を隣で

見ながら


ただただ、裕からのメールをまってた

NO.322 りお 05/05(月) 00:39 IP:219.126.222.23 削除依頼

そんな期間にかいてた日記(^ω^)

-----------

泣かないよ
もう泣かない

泣いたって進めない
叫んだって届かない

まだここが終わりじゃない
ほそくったって続いてる

頭では割りきれるよ
そんなにもう子供でもない
ただ心が追いつかない

感情が前に出てしまえば
自分がどうなるかわからない

笑っておけば
時間はすぎるよ

考えなくても
何をしてても
考えてるのは
あんたの事だけ。

ねえ?
ここで終わりなの?

あんだけ好きだった
あいつをあんたは
忘れさせてくれた。

ねえ?
もしそんなあんたを
忘れなきゃいけない時
がきたのなら
今度はどうやって
忘れればいいの?

あいたいよ
手つなぎたいよ
はなしたいよ
傍にいたいよ

もう、届かない?

わからないよ
何もわからない

わかりたく
ないのかも
しれない

知ってるくせに
涙もろいの
知ってるくせに
放置されたら不安になるの
知ってるくせに

何かいていいのか
わからない。
気持ちを言葉にしたら
全部抑えきれなくなる

気にしいって
わかってるよ

誰に何を
いってもらっても
無理なの。
あんたじゃないと
無理なの。

-------------

病み病み(^ω^)

NO.323 りお 05/05(月) 00:42 IP:219.126.222.23 削除依頼

わたし、きづいたの

誰かに「すき」
といえる事が
幸せなんじゃない


「すき」
といった時に
「すき」
と返してくれる
相手がいること

それが幸せだって事


NO.324 りお 05/05(月) 00:47 IP:219.126.222.23 削除依頼

…春も、亮介をまだ忘れられていない


辛いのは、おなじ


てゆうか別れてる春の方が

辛いだろうな(^ω^)


そんな春にある曲を

教えてもらいました


こうだくみのきゃんどるらいと


それきいた瞬間



裕との思い出が

ぶわーって…



きた



NO.325 りお 05/05(月) 00:51 IP:219.126.222.23 削除依頼

はにかむように笑う
裕の笑顔が好きだった
真剣に考えてる
裕の横顔が好きだった


裕より亮介の顔の方が
好みだなんて、
もうそんなふざけた事
言わないよ

…言えないよ


裕しか見えてないもん


だけど、どんだけばかな
私だってここまでくれば


待ち受けてる未来なんて
わかってるよ…


ただそれでも…どこか
期待してるんだよ


携帯が光るたびに、鳴るたびに

願ってるんだよ


だけど…覚悟だけは
きめておかなくちゃね?


ね、裕。
泣かずに君と
ばいばいできるかな


NO.326 りお 05/05(月) 00:58 IP:219.126.222.23 削除依頼

そんな変な覚悟をきめながら

部屋を掃除してた日、


ふと過去につかってた

空っぽの香水たちに

手がのびました(^ω^)


香水、ひとつひとつに

思い出があって

そのにおいを香れば

中学生の時のことが

鮮やかによみがえってくる


ぶんぶんの香水

幼い香りかな、(^∀^)


香って思い出すのは

亮介のこと

中学校3年間
あいつがおらんと
私のの中学校生活は無い。

ちょっとした事に
嬉しくなって
ちょっとしたことに
涙した

そんな自分を
思い出した。

嫉妬。やきもち。
ぱにっく。

全部全部
亮介に繋がるよ?

変な感じ。

笑って思い出せるんだ。
全てを捨ててもいいくらい
傍にいたかったはずなのに
想いが伝わらなくても
隣で笑っていたい、
そう思ってたはずなのに。


今じゃ
「ああ、懐かしいな」
そうなるよ?

大好きだったのになあ


なんともいえない気持ちに
またおちいった


…きっと何ヶ月か後に
今つけてる香水がすんで

思い出すのは裕の事なんだろうな


なあんて、考えてみたり


NO.327 りお 05/05(月) 01:01 IP:219.126.222.23 削除依頼

そんな事を考えていた

その日の深夜


ずっとずっとずっと

待ちつづけていた


裕の専用着信音が



鳴った



NO.328 りお 05/05(月) 01:02 IP:219.126.222.23 削除依頼

おそるおそる、開く携帯

無意識に早くなっていく心臓


そのわりに妙に冷静な心持で



メールを開く



NO.329 りお 05/05(月) 01:04 IP:219.126.222.23 削除依頼


from:裕
subject:RE.
---------------

ごめん…
友達に戻ろう?
友達の方がよかった…

---------------

自然に涙が溢れた。



わかってたのに

覚悟きめてたのに


やっぱり私は泣き虫だ




NO.330 りお 05/05(月) 01:11 IP:219.126.222.23 削除依頼

中途半端なところできります(^∀^)←
思い出すだけで切なくなる(´;ω;`)


お久しぶりです!りおです(^ω^)
近況報告しにまいりました!


えとですね、高校2年生になりまして
裕とおなじ塾に通うことにしました〜(^∀^)
毎週裕に会えるんで幸せですっ笑

帰りは2人で帰ってます(゜∀゜)

相変わらず裕は優しいです(´;ω;`)
その優しさが切ない…

そしてそしてGWあけたら
日向と早苗と莉音と裕で
ばすけっとして遊びます(^∀^)♪


たのしみですよー(^ω^)


なかなか最近忙しくて
更新できませんが、
できるときはやっていく
つもりなので、
どうぞよろしくお願いします(・ω・)♪



NO.331 05/05(月) 13:20 IP:211.19.218.236 削除依頼
全部読みました
感動です涙
ねく希望です

NO.332 ゆゆ 05/06(火) 10:31 IP:61.113.175.252 削除依頼
莉音ちゃん・・・(´;ω;`)
 これ読んだ瞬間、じ―んときました;
 やっぱり恋って辛いですよね・・
本当にこの話は読むたび泣けてきますよ(´;ω;`)

 あたしの恋は今、なんともいえない微妙な感じです;
お互い辛いですけど・・頑張りましょお

 ねくです(´・ω・`)ノ

NO.333 りお 05/06(火) 23:41 IP:219.126.222.23 削除依頼

春様

よんでくださって
ありがとうございます!!
感動だなんて…(・ω・)
むしろりおのほうが
感動です!!
応援ありがとうございます(´;ω;`)

ゆゆちゃん

お久しぶりです(^ω^)
恋辛いよーっ(´;ω;`)
そんなそんな、、ありがとう;
そういってもらえたら
伝わってるみたい嬉しい(∀;)

微妙な感じかあ…
お互い本当頑張ろうね(^∀^)

ねくありがとうです!


NO.334 りお 05/06(火) 23:44 IP:219.126.222.23 削除依頼

「うん わかった」



これだけしか、言えなかった


だってだって

気持ちの無い君をひきとめても

意味ないじゃない


NO.335 りお 05/06(火) 23:46 IP:219.126.222.23 削除依頼

ねえ、友達て何?

どこからが友達?

どこからが恋人?

そんな境界線あるの?



NO.336 りお 05/06(火) 23:48 IP:219.126.222.23 削除依頼

一瞬にして、終わってしまった



「友達がいい」


なんていってふられたけど


結局のとこ何が駄目だったの?


わからない

わからないよ…ばか裕!!


NO.337 りお 05/06(火) 23:50 IP:219.126.222.23 削除依頼

その日は寝られなかった



今まで裕からおくられてきたメール

ひとつひとつ読み直す度に


涙がぼろぼろと溢れた



もう…終わったんだ



なんて必死に言い聞かすけど

認めたくなくて

信じたくなくて


ただ、泣くしかなかった



NO.338 りお 05/06(火) 23:56 IP:219.126.222.23 削除依頼

全部けした


裕専用のフォルダ


裕からおくられてきたメール



全部全部けした


NO.339 りお 05/09(金) 22:20 IP:219.126.222.23 削除依頼

結局 その日は寝れなかった


朝鏡の前で腫れた目を見ながら


ぼーっとしてた


裕とわかれたって

実感がまだわかない


NO.340 りお 05/09(金) 22:21 IP:219.126.222.23 削除依頼

だけど…春と亮介、日向と早苗には

とりあえず報告



「裕とわかれました」



あ、やばい



この文章うつだけで


また涙が、


NO.341 りお 05/09(金) 22:25 IP:219.126.222.23 削除依頼

3分も間をあけずに携帯が鳴る(^ω^)


寝てない莉音の脳には軽く響くね←



続々とくるメール(^∀^)


亮介
『そっか…大丈夫なんか?』

大丈夫じゃないけど大丈夫って
いっとかないと…やってらんないよ、


『りっちゃん!!…今日会おう?』

あたしも春に会いたい…
いっぱい話、聞いて欲しいよ

日向
『まじか…俺が学校で話きいちゃるがん!』

日向…(^∀^)
ありがとうね

早苗
『信じたくない!』

あたしだって…信じたくないよ



みんな、ありがとね(^ω^)
朝からたくさんめーるをうった…


NO.342 りお 05/09(金) 22:29 IP:219.126.222.23 削除依頼

何もする気力が起きない身体を

どうにかひっぱって学校へ行く



通学路の途中にある、裕の家


ふたりで一緒に歩いて帰った道



あれ、あれれ

おかしいな

もう涙は出ないと思ったんだけどな

NO.343 りお 05/09(金) 22:34 IP:219.126.222.23 削除依頼

学校について、皆に笑いながら報告


わかれましたーっ!!



あたし、笑えてるかな

精一杯笑っていったんだけどな

大丈夫かな


…、大丈夫だよね?



早苗が走って私のとこにきて


ぎゅってしてくれた



さなえの、ばか



さっきトイレでめいくなおしてきたのに


意味ないじゃんかよ


早「なんで笑よん!無理せんでえんよ?」

莉「だって、泣いてもはじまらないもん」


うそうそ


今もうすでに泣きそうだよ



NO.344 りお 05/09(金) 22:37 IP:219.126.222.23 削除依頼

一時間目は体育だった(^ω^)

すぽーつてすと、しゃとるらん


莉音、しゃとるらんだけは大好きなんだけど


する気がおきなくて

動く気にもならなくて

すぐにおわらせました(´・ω・`)



…裕のせいだ、苦笑


NO.345 りお 05/09(金) 22:41 IP:219.126.222.23 削除依頼

授業中 どの教科書をひらいても


裕すきだー(^ω^)


とか、

永倉のぼけー

とか


いっぱいいっぱい

かいてあって


見る度に

裕の笑顔

裕の少し照れた顔


思い出して

目の前がかすんだ



涙 いいかげんに枯れ果てろ、


NO.346 りお 05/09(金) 22:46 IP:219.126.222.23 削除依頼

放課後は部活が終わったら

日向がバトミントンで相手してくれる、

っていったから

少しだけ部室前でバドミントンしました


シャトルを1回1回日向にうちかえしながら


「裕のぼけーっ!!」

「あんなやつだいっきらいだー!!」

そういって日向に叫んだ


日向は何をいうこともなく

こっちを向いて少し微笑みながら

あたしの言葉のような叫びのような

わけのわからないものをきいてくれた


…ばどみんとんしながら(^ω^)←


最終的にはもう涙ぼろっぼろで

「まだすきなんだよー!!」

「裕と一緒にいたいっ!!」

「裕じゃなきゃいやだっ!!」


そう叫んでた私(^ω^)

くずれてた←笑



だけど日向はそんな私の言葉にならない言葉

ひとつひとつ全てに相槌をうってくれた



ごめんね、日向

ありがとうね


NO.347 りお 05/09(金) 22:51 IP:219.126.222.23 削除依頼

それから、春が学校まで迎えにきてくれた


ふたりで話…ついでに勉強をしに図書館へ(^∀^)



春はまだ亮介のことが好きだから

あたしの気持ち、すごくよくわかってくれた


春「まだ、無理に笑っちゃだめだよ?春がいるよ?」

そういって、頭ぽんぽんしてくれた春


春も辛いのは一緒なのに、ごめんね


NO.348 りお 05/09(金) 22:55 IP:219.126.222.23 削除依頼

そんな図書館で、

参考書をさがしに歩いてたら


ほんと偶然に、がらす張りの通りから


裕の通う学校が目に入ってしまった



その瞬間


また、涙



どんだけ私今日泣いただろうね



しかも近くに春がいるから


「がまんしなくていいんだ」


って思ってかなりの勢いで号泣した



ねえ、裕

教えてくれたよね


「俺、あの棟の3階に教室ある♪」

って笑いながら。


そんななんでもない思い出が、いたいよ


NO.349 りお 05/09(金) 22:58 IP:219.126.222.23 削除依頼

いちにち、またいちにちと

時間が流れるにつれて

あたしもだんだん冷静になってきた


ふいに寂しくなることはあっても

人前でぼろぼろ涙を流すことはなくなった



普通に、笑えるようになった


NO.350 りお 05/09(金) 23:03 IP:219.126.222.23 削除依頼

学校では早苗と日向の存在に、

すごく助けられた


あたしのことも、裕のことも


昔からよく知ってる日向


中学は違うけど、あたしのことすごく

大事におもってくれる早苗


本当に感謝してるの



早苗と日向には、あたしの分まで

幸せになってもらわなきゃ!(^∀^)


NO.351 りお 05/09(金) 23:09 IP:219.126.222.23 削除依頼

それでも、心にあいた大きな穴は

どうやってもふさがらないわけであって


どこか寂しくて切なかった


学校は違うけれど、裕は

私の学校のいたるところに

思い出をのこしていった



身体いっぱい4階の窓から乗り出して

裕と電話してた、教室の窓



部活がおわった後、うきうきしながら

裕からのメールを待った部室


暇になったら電話かけてた

特別棟のベランダ


裕と一緒に帰る時 最後の身だしなみチェック

してた あのトイレ



駄目だよ

いたるところに裕がいる

NO.352 りお 05/09(金) 23:14 IP:219.126.222.23 削除依頼

そのときの日記抜擢抜(^∀^)


-------------------

学校にいても全部全部裕に繋がる


机の落書き

「裕、大好き」

消えてくその文字が

寂しかった。


勉強時間には人が一生懸命勉強してんのに

メールくれたよね。笑


「りおちゃんとメールするチャンスじゃけん」


ただただ照れくさくて、

だけど嬉しくて

授業中なのにおかしくなった

あの日の自分を羨ましく思う。

「ハートがめーるに
つくの..なれない!」

早苗に言ったあの日。

あたし、贅沢物だったなあ

…いつかバッタリ道であったときに

笑って「裕!」

そう叫べますように。


思い出にしなきゃ。

そう思う自分と

もしかしたらって期待してる自分がいる


ねえ?

頑張ればまだあたしにはチャンスがある?


当分は、あんたしか見えない

いくつ夜を越したら

あんたを思い出さず過ごせる日がくる?

もし思い出しても笑い話にできる日が来る?


過去がなきゃ今はないよ。

早苗が今日
そういってくれた。

だけど、こんな「今」
はいらないよ。笑

わがまま
ばっかりでてくるね


------------------------

NO.353 りお 05/09(金) 23:17 IP:219.126.222.23 削除依頼

かえりみち、

ふたりで手をつないで歩いて帰った道を

ひとりで歩く



あれ、この道こんなに長かったっけ


NO.354 りお 05/09(金) 23:19 IP:219.126.222.23 削除依頼

その日、亮介と電話をした

莉「あたし、裕しか当分見えないよ…」

亮「それでもええがん?」

莉「うん…」


最初は、あたしの話

それから亮介の近況


そこで私は亮介から思いがけない相談をされる


NO.355 りお 05/09(金) 23:26 IP:219.126.222.23 削除依頼

今日はここですとっぷ(^∀^)


こんばんは、莉音です


レス354…

けっこうきたなあ(^ω^)


ここまでよんでいただいて、

ありがとうございます


近況報告いきまーすっ


裕と恋の話、しました(´・ω・`)

つきあってた時の莉音なりの反省を

わかれてはじめて裕に伝えました(∀)

てか裕とこうゆう話は

なかなか切なかった…

莉音はやっぱ友達にしか見られてないのかな、

って思います(´;ω;`)

それでもりおは裕がすきなんです


ちゃんすがあるならそれをつかみたいから、

莉音は裕を諦めたくない(´・ω・`)


早くリアルタイムでかきたいーっ!!

それでは、今日はおやすみなさい


             2008、0509
                 風が強い夜に(^ω^)

NO.356 まみ 05/10(土) 12:23 IP:221.188.227.76 削除依頼
応援しています・・・(´;ω;`)

主さんはすごく強いですね、憧れます...

これからも頑張って下さい(;_;)

NO.357 みなみ [MAIL] 05/10(土) 21:30 IP:221.58.94.12 削除依頼
こんばんは、はじめまして。
1からずっと読んでます(・∀・)
読んでてすんごく切ないし、
嬉しくもなります。
とっても上手なので読みやすいです!
これからも応援してます!
頑張ってください

NO.358 りお 05/11(日) 01:36 IP:219.126.222.23 削除依頼

まみ様

応援ありがとうございます!!
嬉しい限りです(^ω^)

全然強くないんですよ、
泣き虫毛虫です、
あこがれるだなんて
そんな恐れ多い…!!

ありがとうございます
がんばりますね(^∀^)



NO.359 りお 05/11(日) 01:38 IP:219.126.222.23 削除依頼

みなみ様

はじめましてこんばんは!
嬉しいお言葉ありがとうございます(^∀^)

共感してくださるなんて
とてもとても嬉しいです…!!

読みやすいですか?!
さらに嬉しいです(^ω^)←

応援ありがとうございます
頑張りますのでこれからも
よかったら目を通してやって
くださいね!

ありがとうございました


NO.360 りお 05/11(日) 01:41 IP:219.126.222.23 削除依頼

亮「りおんー…」

莉「なんだい亮介?」

亮「俺、さ…気になる子ができた」

莉「…は?」

亮「…おなじ学校の子なんじゃけど…

気になる…んだよな」



亮介、…春とわかれてまだ1ヶ月も

たってないんだよ?

亮「てかな?春と付き合っとる時から

…気になってた…と思う」


なんだ、それ


NO.361 りお 05/11(日) 01:44 IP:219.126.222.23 削除依頼

そういって、勢いよく話はじめた亮介



いやだ 

亮介の口から春以外の女の子の話



聞きたくない


NO.362 りお 05/11(日) 01:46 IP:219.126.222.23 削除依頼

そんな私の気持ちなんて

亮介には伝わるはずもなく


ただ、電話越しで嬉しそうに話す亮介



春、春…

あたしはどうしたらいい?


NO.363 りお 05/11(日) 01:50 IP:219.126.222.23 削除依頼

…春のことはもちろん頭にあった


だけど



裕にふられたばかりで

周りが見えてない私に


冷静な判断ができるはずもなく


莉「亮介が気になるなら、その気持ちに

正直になればいいと思うよ」


あたしは、亮介にそう言った


NO.364 りお 05/11(日) 01:52 IP:219.126.222.23 削除依頼

人に惹かれる気持ちは

とめようもないものじゃない


あたしが裕に惹かれたように…


きっと亮介も、その子に

惹かれたんでしょ?


そう まるで

磁石みたいに


NO.365 りお 05/11(日) 01:53 IP:219.126.222.23 削除依頼

だけど、私のこの亮介の背中をおす一言が



春を、もっと絶望へと突き落とすことの原因


だということを  



この頃の私は 知らない


NO.366 りお 05/11(日) 01:56 IP:219.126.222.23 削除依頼

それから少しだけ時間が流れた


あたしは裕とばいばいしたあの日から

一切連絡をとっていない



寂しかった



「彼氏」ってゆう存在が無くなったのも

もちろん寂しかったけど


「親友」としての裕を失ったという事が


とてつもなく寂しかった



あたしは、大切なものを


一度に二つ失ったんだね



彼氏としての 裕

そして、

親友としての 裕

NO.367 りお 05/11(日) 09:35 IP:219.126.222.23 削除依頼

中学1年生の時からずっとずっと

あたしの側にいて


ため息つきながらも

笑ってくれた


裕が もういない



あ、これ裕に教えてあげよ!

あー…裕に聞いて欲しいな…



そう思っては


すぐに今の私と裕の関係を思い出して


また 寂しくなった


NO.368 りお 05/11(日) 09:38 IP:219.126.222.23 削除依頼

こんなんだったら

付き合わなければよかった

好きにならなければよかった


そうすれば 私は裕とずっと

一緒に笑っていられたのにな



だけど そんな事無理に決まってる

一人になると君のこと思い出しては

溢れてくるこの涙が教えてくれる



友達なんかじゃ満足できないよ、もう


NO.369 りお 05/11(日) 09:55 IP:219.126.222.23 削除依頼

ある日の放課後、春と遊んだ(^ω^)

亮介が「気になる子できた」て言ってた事は

春には言えてない てか言えない

春と語った(´;ω;`)

春「なんで男はわけ分からんことを言うんかな…

亮介も裕も…「好き」って言うたった2文字の

言葉さえ言い間違えたみたいに、

気づいたみたいに目の前からいなくなったなあ…

自分勝手に気持ちを切り替えていらなくなったら

メールで簡単に終わらしてから…

便利な時代じゃと思うわ

簡単な「好き」簡単な「ばいばい」

全部大嫌いだ…口先だけの愛の言葉とか

思い出だけを染みつけてあいつはおらんくなった…」


春は、そう言ってた


ほんとに、好きにならすだけならせといて

いなくなったね



その日は春と裕と亮介に対する本音、おんぱれーど


NO.370 りお 05/11(日) 10:01 IP:219.126.222.23 削除依頼

しばらくした日 亮介からメールきた


亮「付き合う事になったわ」


息が一瞬、できなくなった


莉「おめ、でとう」

亮「ありがとう!」


冷静を保って、亮介から事情聴取

彼女の名前は、千夏ちゃん

北高校の女子バスケ部マネージャー…



わたし、みえるじゃん



裕とは違う、どこか心の奥をえぐられた気がした


だって だって


亮介もあたしにとって

大切な人なんだもん


NO.371 りお 05/11(日) 10:05 IP:219.126.222.23 削除依頼

亮「莉音がな?『あんたの幸せならそれを

つかまんといけんがん?』って言ってくれたがん?

俺、本間その言葉に背中おされたわ」


確かにこの前、そう言った

言ったけどさ…?


いやだ

亮介の隣に春以外の女の子がいるなんて

いやだよ…!!

NO.372 ゆゆ 05/11(日) 10:47 IP:61.113.175.252 削除依頼
わ―(´・ω・`)すごいことになってきましたねっ
 いつも感動するんですが、やっぱりこの話読んでると、読んでるあたしまで莉音ちゃんの辛さがわかって
「あ―あたしが莉音ちゃんだったらすごい辛いんだろうな―・・」とかって切なくなります;

 莉音ちゃん頑張って!!!! ねくです(´・ω・`)ノ

NO.373 りお 05/11(日) 13:06 IP:219.126.222.23 削除依頼

ゆゆちゃん

もう、この頃は本当に私らごたごた
でしたよーっ(´;ω;`)笑

共感してくださって
本当ありがとうございます(^ω^)
めっちゃ切なかったー…苦笑
莉音ほんとにこの頃毎日
泣いてた思う←笑

ありがとう(^∀^)
がんばります


NO.374 りお 05/11(日) 13:08 IP:219.126.222.23 削除依頼

春にはもちろん言えなかった

亮介に新しい彼女ができたなんて…


だけど 1週間程したら

春も どこからか聞いたか

わからないけど、知っていた


亮介に新しい彼女が出来たってこと



NO.375 りお 05/11(日) 13:14 IP:219.126.222.23 削除依頼

春と会って話した(^∀^)

春「あいつ…本間ありえん!!春となんて言って

別れたか覚えてないんかなあ…?!

まだ別れて1ヶ月もたってないんで!?

春は一体、なんだったん…?」


ただ黙って聞くことしかできなかった


だって、…今の亮介の背中をおしてしまったのは



誰でもない この私



春「もうええ。男なんか本間にもうええ。

あんな男、もういらん」


口ではそう言いきってた春


だけど、その瞳からは

涙がとまることをしらないように

春の白い頬に後を残して伝っている



ごめん、春


ごめん



心の中で ずっと春に謝ってた


頭が何かにぶつけた時のように

がんがんする


NO.376 りお 05/11(日) 13:17 IP:219.126.222.23 削除依頼

春の言葉、強がりってわかってたよ



、あたしは自分のその時の心境で

亮介を応援してしまった


春の気持ちなんて

考えれてなかったよ



今になって 亮介にいった「頑張れ」が

春を傷つけることになるか


やっと理解した


NO.377 りお 05/11(日) 13:18 IP:219.126.222.23 削除依頼

だけど もう全てが遅い


幸せそうに新しい彼女と笑う 亮介



その裏で 精一杯強がりながらも

泣いている 春



こうなったのは 私のせい ?


NO.378 りお 05/11(日) 13:20 IP:219.126.222.23 削除依頼

違う 違う 

こんなのあたしは望んでいない


亮介の隣には春がいて

春の隣には亮介がいて


ふたり 幸せそうに手をつないで歩いてるの



それが あたしが望んでる未来



あたし 一体 何を間違えたの…?



NO.379 りお 05/11(日) 13:24 IP:219.126.222.23 削除依頼

裕、裕…助けて!!

あたしのせい? あたしのせい?


あたし どうしたらいい?

わからない わからない


裕、いつもみたいにため息つきながら

「大丈夫だって」って言って?


おねがい…そばにいてよ…



目を閉じればうかんでくる

裕の面影を必死でおいかけた



でも 裕は、私の側にもういない


裕の面影をつかもうと伸ばした手は

煙草をつかんでいた


NO.380 りお 05/11(日) 13:26 IP:219.126.222.23 削除依頼

裕を好きになってから


煙草なんてすわなくなってたのに

すいたくなっても我慢できてたのに



…裕がいないから

手がのびちゃう



だって私 よわいもの


煙草に逃げてるの


NO.381 りお 05/11(日) 13:30 IP:219.126.222.23 削除依頼

ひとりで ずっと考えたの


こうなってしまった以上


この現実をうけとめるしかない



それに どこか予感がするの



あたしと 裕と 春と 亮介


絶対 どこかで縁がある

きっと4人 またどこかでめぐり合うって、


…何年先、何十年先、もしくは明日か

それは全くわからないけど



かってな予感でしょ?

思いこみかもしれないでしょ?

願望なだけかもしれないしょ?


だけど そんな予感がするの


絶対に私たちは きれない って


NO.382 りお 05/11(日) 13:33 IP:219.126.222.23 削除依頼

だから私は諦めないよ


春、亮介


あんた達が今 直接つながってないなら


私があなたたちの中継点になるから


あたしは あんた達がまた一緒にいる未来を


心の底からのぞんでるから、


春がどんなに「亮介とかかわりたくない」

っていっても

亮介がどれだけ北高の彼女といちゃつこうと


私があんた等をつなぎとめとくから



かってな自己満足だけど、。



NO.383 りお 05/11(日) 13:37 IP:219.126.222.23 削除依頼

私もそれと同様に 裕のこと諦めたくないの

何年かかっても、

あたしはこの気持ちが消えるまで

裕を過去になんてしない

付き合ってたときを「思い出」にしても

裕の存在自体を絶対「過去」にはしないよ


どう転ぶかわからない未来だからこそ

あたしは諦めない 諦められない

自分でも馬鹿だって思う


今すぐに、なんて期待してない



でもさ、あたしと裕の「親友」って

気持ちが「すき」に変わったのは

卒業してたかだか2ヶ月



たったそれだけ。



だから がんばりたい

弱音はいても ぐだぐだになっても

変わらない想いがあるから

NO.384 りお 05/11(日) 13:44 IP:219.126.222.23 削除依頼

それから またちょっとしたある日

亮介と電話した(^∀^)

…彼女いるのにいいのかこいつ←

莉「どうなん?最近」

亮「ふつう…ちょっと後悔しとるのもある」

莉「春のこと?」

亮「うん…」

莉「お前ふったのに最悪だね!←」

亮「わかっとるけどさ…」

莉「ふ」

亮「あー…中3のとき幸せだったな」

莉「あー…確かに 戻りたいな」

亮「俺な、一番幸せだった時の思い出があるん」

莉「ほう?」

亮「聞いてくれる?」

莉「ええよ?」

亮「俺さー、席が一番後ろだったときあったがん」

莉「うん」

亮「そんときさ、春の席がよく見えたわけ」

莉「あー…」

亮「授業中ずっと春みててさ、たまに春が

後ろむいてくれて、目があうわけ」

莉「ふーん?」

亮「そのときが一番幸せだった…」



なんだよそれ、なにそれ亮介


お前もなんだかんだいって

まだ春に未練あるんじゃん!!


しかも「一番幸せだった」って…


そんなんだったら、今の女もうふって

春のところ帰って来い!!


NO.385 りお 05/11(日) 13:50 IP:219.126.222.23 削除依頼

もちろんこのこと、春に報告した(^∀^)←

今思い出せば

私がこんなん春にいってたから

春も亮介からよけいにぬけだせなかったんだろうな


だけど、ぬけだしてほしくなかったの


私はまだ裕が好きで

春は亮介がすきだったら


まだどこか、つながってられる気がしたの


NO.386 りお 05/11(日) 13:52 IP:219.126.222.23 削除依頼

相変わらず私は弱いから

春には「亮介の背中おしたの、私」

なんていえることもなく…(´;ω;`)


最悪だ…


わがままで 泣き虫で 自己満足で

中学生のときから 成長が無い


弱虫莉音


NO.387 りお 05/11(日) 13:58 IP:219.126.222.23 削除依頼

とある日(^∀^)

この日は亮介の誕生日

その時裏日記にかいた、亮介宛の文章

-------------------

誕生日おめでとう

二年前の今日は あんたに「おめでとう」
を言いたくて あんたのクラスに入り浸った
結局言う事は できなかったけれど

一年前の今日はメールをしてたね。
北朝鮮から核飛んできてたわいない話で
嬉しがってたあたしがいた。

今年の今日はメールだけ、

それは去年と
変わらないのに1つだけ変わった事がある


それは あんたを想ってないって事


懐かしいな

時間は流れたね

あれだけあんたを 好きだったのに

今じゃ 幼い自分を懐かしむような感覚で思い出せる


1年生の時 あんたと席が隣だったとき、

あたしの中で 一番輝いてた思い出なのに

今じゃすっかり色褪せたや


メールで体調や、気分はわからないよ
気分屋の亮介だから、なえてないか心配です

元気してますか?


あたしはまだ少しあんたに腹をたててます

隣にいる女、ちがうだろ?

それだけが腹立ちます。


けれどうちの話を
聞いてくれるあんた

大好きだよ

もうあの日のような
想いはひとかけらさえ
残っていないけれど


16歳、おめでと

----------

本当に、亮介の誕生日は

中学生の時のあたしにとって

大事な日だったんだね(^∀^)

なつかしいな


NO.388 りお 05/11(日) 14:01 IP:219.126.222.23 削除依頼

それからは 春とは遊んだりしてたけど

亮介とも会う事なくて

…裕とはお互い連絡もとらないまま、

夏休みに入った


NO.389 りお 05/11(日) 14:03 IP:219.126.222.23 削除依頼

裕、亮介、春と離れて 3ヶ月

新しい学校で 色んな思い出できた



でも、皆と共有できない。

あの時ああだったね!

って一緒に笑えない。



楽しくない


一緒になって 馬鹿しに来てよ

もう、クラス違ってていいから…


あんた等いないと おもんない



楽しい事、共有したい

可笑しかった事、

一緒になって笑いたい。



あんた等がいない 思い出なんて いらない

NO.390 りお 05/11(日) 14:07 IP:219.126.222.23 削除依頼

夏休みの部活


男子ばすけ部の皆をみて

きゃーきゃーゆう女子ばすけ部のみんな


日向をみて 幸せそうに笑う早苗


男子ばすけ部の皆をみて

裕を思い出す 私


日向よりも

あいつよりも

あのせんぱいよりも


裕の方がばすけ上手くて

かっこいいもんっ!!


そんな事を考えてたら「すき」が、

思い出が とまらなくなった。

辛いのが、久々にきた


消したフォルダと 専用着信音

無意識に裕からの メールをさがした。

だけどあるのは 別れた後の冷たいメール



しっかりしろ、自分

NO.391 りお 05/11(日) 14:12 IP:219.126.222.23 削除依頼

夢を見た


笑顔の裕

無邪気に教室を走りまわってる

一緒に笑ってたあたし


ああ、これはいつの夢?

懐かしい中学校のセーラー服


これが 現実だったら良かったのに


目が覚めた時に残ったのは

寂しい喪失感と

あいつの笑顔


夢に出てきた辛さより

一緒に笑えてた楽しさがあった


朝から少し、切なくなった


んで部活いってその帰り道(^∀^)


ちょうどこんな 雨の日だったったけ

一緒に並んで 大声だして笑ったトンネル


1人で声だすのは

流石に恥ずかしいかなあ

ねえ?裕

付き合う前の 関係には戻れないの?


今は彼氏彼女なんて そんなわがまま言わないから…

なんでも言えた あの頃の関係に戻りたい

NO.392 りお 05/11(日) 14:16 IP:219.126.222.23 削除依頼

亮介とは夏休み中も電話してた(^∀^)

春とは遊んだり 

裕とは…たまにメール頑張って送ってたけど

帰ってくる内容が冷たくて

いつも「おくらなきゃよかった」

って後悔してた(´・ω・`)


NO.393     N 05/11(日) 14:19 IP:219.26.175.158 削除依頼

 
 
はじめましてっ(^ω^)
 
 
実はずっと前から見てたんですけど
なかなかこめんとできなくて…
けど思い切って今日こめんとを←
 
あたしは付き合ったり出来なかったんですけど
すごいりおさんの気持ち分かります
思い出して辛くなるのは自分なのに
思い出になんてしたくなくて、


あたしは片恋で終わっちゃったんですけどね←

あたしもここで書いてるんで
よかったらみてください← 
 
 
 
 
 
 

NO.394 りお 05/11(日) 14:20 IP:219.126.222.23 削除依頼

そんな 見えない絆みたいなものに

私は必死にしがみついてた


目に見えないものだから たまに

「もうあたしだけしか大切に思ってないんじゃない?」


なんて思えてきて 辛くなって

たまに全部「もういい、もういらない」

って思う日も あった

NO.395 りお 05/11(日) 14:33 IP:219.126.222.23 削除依頼
 
  Nさま

はじめましてーっ(^∀^)

こめありがとございます!
かなりうれしいです(゜∀゜)← 
 

嬉しいおことば、ありがとうございます

それなんですよね!
辛いのは自分なのに、
もう切り替えなきゃって
わかってるのに思い出にすることを
自分が拒んでるんですよね(´;ω;`)


終わっちゃったんですか…(´;ω;`)
そんなそんなそんなーっx(


  Nさまのえぴ、拝見させていただきました(^ω^)
こめさせていただきましたねーっ(^∀^)


NO.396 りお 05/11(日) 14:36 IP:219.126.222.23 削除依頼

だってだって

春には「りっちゃん、奇麗事だよ」

っていわれたし…(´;ω;`)←

だってつよがっとかないと

崩れそうだったんだもん…!!

なんて言えないけど(´・ω・`)


そして何故か裕に「悪人」て言われた


わっけわからんっっ


本気で辛くて

、好きだから余計に辛くて


なんで裕にそんなん言われなきゃだめなん?

莉音、裕に何かした?

別れてから関わってないじゃん(´;ω;`)


て思ってて


亮介は亮介で新しい彼女と

らぶらぶだし…!!


もう いい

もう皆とばいばいしよう、って思った


NO.397     N 05/11(日) 14:37 IP:219.26.175.158 削除依頼
 
 
 
うーわーっ(´;ω;`)
 
ご丁寧にこちらにもあちらにも ←
ありがとうございます!
 
 
終わっちゃいました…ね、笑
もとから望みはなかったんですけど
彼女ができたのを聞いたときは
さすがにぼろぼろになりました
 
でもいまとなっては
すごいいい思い出です
 
って綺麗にまとめてみたり ←
 
 
頑張って続き書きます:)
 
 
 
 
 

NO.398 りお 05/11(日) 14:44 IP:219.126.222.23 削除依頼

そう思って

離れようとしたけど



そんなことできるわけなかった(´;ω;`)



だって、だいすきなんだもん


NO.399 りお 05/11(日) 14:48 IP:219.126.222.23 削除依頼


春にしても


このつながりが大切なのはおなじみたいで


私に「奇麗事」って言わないと


今の自分を保てなかったんだと思う


だって 春は私より辛いもの



大好きな人に 彼女がいるもの
 

NO.400 りお 05/11(日) 14:50 IP:219.126.222.23 削除依頼

でも 裕とはもう絶対関わらないって

思った(´・ω・`)


だって 好きな人に、元彼に、親友に

「悪人」

っていわれて大丈夫なほど、


笑えるほど


莉音は強くないから


NO.401 りお 05/11(日) 14:54 IP:219.126.222.23 削除依頼

うふー(^∀^)
嬉しくてとびまわっちゃいました←

りおも、中学の時
そんな恋だったので
すごく辛いのわかりますー…(´;ω;`) 

ぼろぼろどころか、
もうぼきぼきになりますよね:(← 


いいおもいで、(´;ω;`)
ううううー…←何
 

応援してます(^ω^)


NO.402 りお 05/11(日) 14:58 IP:219.126.222.23 削除依頼

7月もおわった、

あっというまだなあー…(・ω・)


そんな今日は夏祭りです(^∀^)



…本当なら裕といく予定だった(´;ω;`)


春は亮介といく予定…だったのに…


そんな莉音と春は一緒にいきました(^ω^)


友情ばんざーいっ


そこで花火みながら、春と語った

春「約束、だったんだけどな…

春だけの約束になっちゃった、」


切ない(´;ω;`)


莉「あたしも裕ときたかったな…」

春「ほんまにね、」



ふたりでかわらに座って

おおきなおおきな花火をみた


NO.403 りお 05/11(日) 15:01 IP:219.126.222.23 削除依頼

花火が、寂しかった



、嫌われてるかもしれないのに

馬鹿馬鹿しいなあ

「裕と一緒にきたい」なんて思うなんてさ



春の言葉も聞いてたら 寂しくなった



あたしごときが こんな気持ちになるなら、

今ここにきて 花火をみてる人達の中で


何人 素直に花火を楽しめているんだろう


何人 忘れられない人を思い出して


果たされない約束を想って

複雑な気持ちになってるんだろう


小さい頃は 花火なんてみても

ただ「綺麗」しか思わなかったのに


NO.404 りお 05/11(日) 15:04 IP:219.126.222.23 削除依頼

実はこの日 


私は亮介を見つけてしまった



春は幸い 目が悪いから 

気づかなかったけど



ぷりんとくらぶをしにいこうとしてたら



遠くで彼女と笑ってる 亮介



ばっちり 目があった



、春が気づいてない事だけが


不幸中の幸い



あわてて 「人おおいから、あきらめよっ!」


そういって その場を後にした



NO.405 りお 05/11(日) 15:06 IP:219.126.222.23 削除依頼


亮介から後でめーるきた、


亮「春、気づいた?」

莉「きづいてなかったよ」

亮「そっか、ありがと」



別に亮介のためじゃないよ


春のためだもん




NO.406 りお 05/11(日) 15:07 IP:219.126.222.23 削除依頼

花火みて 寂しくなったあとに

あんたと彼女なんてみたら


きっと春 泣いちゃうから



こんな日くらい 春を辛くしないでいたいの


NO.407 りお 05/11(日) 15:17 IP:219.126.222.23 削除依頼


春に、亮介から相談されてた事、伝えた


ごめん、ごめんね

そう謝るあたしに 春は

「りっちゃんのせいじゃないよ

りっちゃんがどう言おうと、きっとこんな形に

なってたと思う。だからりっちゃんは悪くない」


春 ありがとう 

ごめんね


それから春といっぱい語った

そこで思った言葉 ↓



----------

春が言った。



果たされない約束ばかりが 私を弱くする

約束って なんのためにあるん?



あたしも 春も

あいつ等の 言葉だけを信じて

信じて 信じて 信じた



あの日 裕が言ってくれた

「すき」が消えない

裕の笑った顔が消えない



消えてよ 頼むから、



「全てすてたい」 って気持ちと「好き」が

寒流と暖流みたいに心の中で

ぐちゃぐちゃしてるの



花火と一緒に くわえた煙草


ぼーっと霞んだ頭でそんなこと思ったの


「すき」その言葉だけを 信じてた 


でも言ったあいつは 何も考えてないんだよ、もう


そんな言葉に とらわれて

今日もまた あたし 泣いてるや


約束って何?

永遠て何?



思い出ばかりを 残して消えんで

約束だけを 残して去らんで


、時間に流されて過去になんてなりたくないよ

NO.408 りお 05/11(日) 15:22 IP:219.126.222.23 削除依頼

その頃から 春はあれだした


「もう誰でもいい 亮介を忘れさせてくれるなら」


そういって

いろんな人と遊んでた



少し寂しかった


心配だったし 正直嫌だったけど、


だけど それで春が辛くなくなるなら

いいのかな、とも思った


そうすることで 春が新しい幸せを見つけられるなら


あたしにとめる権利なんてないし、


それに何を言おうとしても

あたしは春と学校違うから

口先だけになってしまう…


どうすれば一番正しいなんて

あたしには 判断できなかった



NO.409 りお 05/11(日) 15:24 IP:219.126.222.23 削除依頼

あたしもあたしで

一歩すすみだそうと思った


ずっとずっと

春、亮介、裕のことを考えてるんじゃなくて


もっと今の学校の事を楽しもうと思った

勉強に、部活に熱をいれようと思った


春が 他の男と遊ぶことで

亮介を忘れようとするように

あたしは そういった事で

裕のことを考えないようにした


NO.410 りお 05/11(日) 15:29 IP:219.126.222.23 削除依頼

それなりに頑張ってた


今は夏休みだから

学校の宿題がんばったし、

部活だってさぼらず頑張った



だけど どこかが物足りなかった

同じような毎日を繰り返してるみたいで

もう 「明日」が「今日」という日の

延長線上にあるようにしか思えなくなってた



NO.411 りお 05/11(日) 15:32 IP:219.126.222.23 削除依頼

、そんな私の色の無い日常に


急に色が差し込む



ある日の夜


その日もいつものようにぱそこんしてた(^ω^)


蒸し暑くて 左手にお茶のこっぷ持ちながら


ねっとさーふぃんしてたっけ



ふいに、携帯がなった(^∀^)


誰の専用着信音でもなく


めるまがか、あど変で鳴るくらいの


通常着信音


NO.412 りお 05/11(日) 15:35 IP:219.126.222.23 削除依頼


誰だよ(゜∀゜)

人がせっかく楽しくぱそこんしてんのに、

…めるまがだったら刺す!←



携帯ぱかっ



新着めーる1件 From:永倉裕



ディスプレイに映し出されたその文字



…ゆ、う?



どきんっ



心臓が怖いくらいにはねた


NO.413 りお 05/11(日) 15:37 IP:219.126.222.23 削除依頼


そうだったよ、この前

もう裕からメールくることはないだろ(´・ω・`)


とか思って、専用着信音 消したんだった…



不意打ちだー…



めーる見るのが怖い…


嫌な内容だったら、どうしよう



どきどきどきどきどき←心拍数やばい


だらだらだらだらだら←嫌な汗が(゜ω゜)



勇気をだして


めーるを開く



NO.414 りお 05/11(日) 15:39 IP:219.126.222.23 削除依頼


裕「熱闘甲子園みわすれたん?笑

まだまだじゃなー…(^ω^)」


なんだこの内容っ!!!!!


莉音さんびっくりだよ(^ω^;)←



そういえば サイトのぼやきに

さっきそんなこと書いたー…



サイトみてくれてんだ(^∀^)←



いや、今問題そこじゃなくて



な ぜ 急 に ?


NO.415     N 05/11(日) 15:40 IP:219.26.175.158 削除依頼
 
 
 
確かにぼきぼきでした(^ω^)←笑えない
 
すきですきで
目で追ったりしかできなくて
もどかしくて
辛くて
 
けどすごい毎日が楽しかった気がします、笑
 
 
 
続ききになりますっ:)
 
 
 
 

NO.416 りお 05/11(日) 15:42 IP:219.126.222.23 削除依頼

心がすごくぱにっくぱにっく、してたけど


めーるきたことがすごく嬉しくて



泣いてた←



もー… 卑怯だよ


莉音、裕からしたら「悪人」

じゃなかったわけ?


一体 裕が何考えてるかわからないよ!



NO.417 りお 05/11(日) 15:44 IP:219.126.222.23 削除依頼

どきどきしながらも、


裕に返事かえしたら


普通の文章でかえってきた(´;ω;`)



こんなの久しぶりで 


嬉しくて 嬉しくて


昔に戻ったみたいだった



NO.418 りお 05/11(日) 15:45 IP:219.126.222.23 削除依頼


だけどなんで莉音が裕からしたら

「悪人」なぜかは

聞けなかった(´;ω;`)



だってこわいもん←



なぜ「悪人」だったかは

今でも謎のままですよ(゜∀゜)笑


NO.419 りお 05/11(日) 15:46 IP:219.126.222.23 削除依頼


裕からのメール、それだけであたsの世界に

ちゃんと時間が流れだす


あたしの世界に色づけをできるのは


悔しいけど 裕なんだよね


NO.420 りお 05/11(日) 15:49 IP:219.126.222.23 削除依頼

誤字脱字がおおいねー…(^∀^)
すいません:(



ある日、亮介と話す機会があって

そのことを亮介に話したら

亮介が「会えば変わるかもよ?」

って言った(´;ω;`)


変わるのかな

変わればいいのにな


てゆうか あんたと春も

絶対「会えば変わる」よね 


NO.421 りお 05/11(日) 15:51 IP:219.126.222.23 削除依頼


だけど だけど

莉音はもう絶対に裕と

普通に話せない、メールできない

って思ってたから


すっごくすっごく嬉しかった


NO.422 りお 05/11(日) 15:55 IP:219.126.222.23 削除依頼

   Nさま

そりゃあぼきぼきに
なりますよーっ(´;ω;`)
 

りあるに切ない、

莉音もそうでした
少しでも気、ひきたくて
意味なく名前よんでみたり
ばしばしたたいてみたり←
髪きったことに気づいてほしくて、
わざと近くにいたり…(´;ω;`)
 
確かに楽しいけど
辛いーっ(;ω・)
 
 

ありがとございます(^ω^)
今日かなり久しぶりに
家でひっきーしてるんで
もう500までかききりたいな(´・ω・`)笑


NO.423 りお 05/11(日) 15:57 IP:219.126.222.23 削除依頼

夏休みものこり

よんぶんのいち



そんなある日の夜



早苗と日向と 花火しました(^∀^)


早苗と日向も相変わらず

らぶらぶです(^ω^)



…邪魔っていわないで!



楽しかった


楽しかったけど


花火、春たちと4人でしたかったな


NO.424 りお 05/11(日) 15:59 IP:219.126.222.23 削除依頼

本当は、しようって言ってたの


…春と亮介も

あたしと裕も


わかれてからまともに

会ったことなかったけど


会おうよ!

って言ったら、皆

いいよー(^ω^)


って言ってくれるんだね、笑



みんなみんな

きまづいのに

やっぱり会いたいんだよね


変だよね 笑


だけど この絆みたいなもの


大切に思ってるのは


私だけじゃなく 皆ってことがわかって


嬉しくなった


NO.425 りお 05/11(日) 16:02 IP:219.126.222.23 削除依頼


だけど

結局しなかったんだ



理由は亮介にあり(´・ω・`)



亮「ごめん…やっぱ彼女に悪いけん」



二日前にどたきゃん



亮介のどたきゃんには

なれっこだけどさ、


( なんせ亮介のあだ名はどたきゃん王子! )


…それはないでしょー(´・ω・`)

あほ りょーちゃん


なんてわけで できなかったんだよね


NO.426     N 05/11(日) 16:04 IP:219.26.175.158 削除依頼
 
 
 
ぼきぼきでぶちぶちでした ←意味分からん
 
 
あたしもそんなんでした!
いろいろ計算してましたし(^ω^)←
こうしたらああするかな、とか
だんだん相手の考えてること分かってきて
嬉しくて、


500いっちゃってください:)!
応援してます(^ω^)
あたしも頑張りま〜す



NO.427 りお 05/11(日) 16:05 IP:219.126.222.23 削除依頼

さてさて 夏休みも終盤です(^∀^)


宿題おわんね←


そんな今日は、亮介が通う北高校で

またしても ばすけの試合!


そこではじめて 亮介の彼女 近くで見た



背が高くて

すらっとしてる


この子が 今 亮介が好きな子


…千夏ちゃん



失礼だけどさ、


春の方が かわいい


NO.428 ゆゆ 05/11(日) 16:07 IP:61.113.175.252 削除依頼
 ゆ、裕君からメール来たんですねっ(゜ω゜)!!!!!
これ読んでて気付いたんですけど、莉音ちゃんと裕君が別れたあとの気持ちと、あたしがA君に告ってフラれたあとの気持ち、なんか似てますよね(^ω^;)
 だから本当に、莉音ちゃんの辛さがわかって・・・

 ねくです(^ω^)

NO.429 りお 05/11(日) 16:07 IP:219.126.222.23 削除依頼

亮介もその場にいて、


少しだけ3人で話した(^∀^)


千夏ちゃんは、

しっかりした顔つきをしてるのに


性格ぬけてる←



どことなく 春に似てるの

仕草や 雰囲気 喋り方



後で亮介と2人になって

「お前、ぬけてる感じの子すきだろ」

って言ったら

「うん(^∀^)」


即答しやがった!!(゜ω゜)


NO.430 りお 05/11(日) 16:12 IP:219.126.222.23 削除依頼

それから 千夏ちゃんに許可もらって


亮介と久しぶりにいっぱい2人で話した(´・ω・`)



かわってなかった、亮介

日焼けしてたけど←



中学の頃 大好きだった亮介君(^ω^)


今じゃ考えられないけどね、



春は 亮介の笑顔の事を

「ひまわりみたいな笑顔」

ってよく言ってたけど

まさにその通り



亮介は ひまわりみたいに

笑顔がまぶしい


NO.431 りお 05/11(日) 16:15 IP:219.126.222.23 削除依頼

亮介相変わらずへんがおきもかったなー…←


話しておもったこと、



亮介も 何じゃあゆうて

あたしと春と裕のこと

大事に思ってくれてるって事


だから余計に思ったの


こっち戻っておいで



春のところに 戻ってきて って


NO.432 りお 05/11(日) 16:19 IP:219.126.222.23 削除依頼

ちなみに 春はというと


亮介のこといっぱい悪口いって


他の男の子といっぱいめーるしたりしてた


きっと 他の子からしたら

ふっきれてるように見えただろうけど


あたしには わかる


春が強がってるってこと


亮介のこと いっぱい悪口いうのは


そうでもしとかないと

きっと「すき」があふれ出ちゃうから


他の男の子といっぱい遊んだりするのは


誰でもいいから 亮介のことを忘れさせてもらいたいから



春は 亮介のことが 大好きだけど

亮介が手にはいらないの わかってるから

そうやって 強がってるだけ

そうやって どうにか自分を保ってるだけ


春のこと よく知ってるあたしからみたら


この頃の春は 痛々しかった


NO.433 りお 05/11(日) 16:20 IP:219.126.222.23 削除依頼


でも あたしは 春に何もしてあげられないから


ただ話しを聞くことしか できないから



そんな春を とめることができなかった



NO.434 りお 05/11(日) 16:24 IP:219.126.222.23 削除依頼

  Nさま

むしろぷっちんぷりんで…(´・ω・`)←


計算しましたよーっ!!
雑誌の占いとか、
こうやったらぽいんとあっぷ
とか素でちゃれんじしましたし(^ω^)←笑
 
相手の考えること、わかったんですか?!
れべる高いですね〜(゜∀゜)
りお、全然だめでしたヾ(*´∀`*)ノ笑



500いきます(^∀^)!
私も楽しみにしてますよーっ


NO.435 りお 05/11(日) 16:26 IP:219.126.222.23 削除依頼

ゆゆちゃん

きたんですよーっ(´;ω;`)
びっくりでした、
確かすぐばいばいしたけどね(^ω^)← 

似てますねー(´;ω;`)
めっちゃ辛いすよね…
今はゆゆちゃんは大丈夫なんですか?


ありがとう(^∀^)
今日500いっちゃいますね! 笑


NO.436 りお 05/11(日) 16:29 IP:219.126.222.23 削除依頼

そんなこんなで 夏休みがおわった



裕を諦めよう

そう頑張ってたけど

なっかなか難しいや(^∀^)←


てか


「すき」とかそうゆうのより

友達に戻りたかった


また一緒にばかやって笑いたいと思ってた



もちろん「すき」もきえたわけじゃないけど


いいかげん 忘れなきゃ


前むかなきゃ 駄目じゃない?


NO.437 りお 05/11(日) 16:31 IP:219.126.222.23 削除依頼

夏が おわる


裕にさよならされた時


ちょうど 夏がやってきたのに



もう そんな夏も去ってくよ



同じように 思い出も、裕も



遠く去ってく



浮かぶ雲に 秋を感じた


確かに時間は、時間だけは

過ぎ去っていってるみたいだ



( 気持ちは進まないのにね )



NO.438 りお 05/11(日) 16:37 IP:219.126.222.23 削除依頼

そして2学期 (^∀^)

莉音、さっそく

永倉君欠乏症に陥りました←


裕の存在 友達としても

かなり大きいんだよね(´;ω;`)


だって親友…←


友達以上恋人未満

そんな言葉がぴったりだった

わたしたち(´・ω・`)


ちなみに裕とメールはあの

夏休みから、してないよ


そんなときの日記(^ω^)

--------------

本格的に 永倉裕君欠乏症 になってます

最近の不可解な行動や言動は それに伴ってます


中学の時は、側にいるのがあたりまえすぎて


いなくなった今、


別れてようやく


あらためて『好き』とかぬきで

『人間』として永倉裕に依存、

そして必要としていた事に気が付いた



もう無理?

一緒に笑えん?



あたしは裕を 必要としてるけど

裕はきっと あたしを必要としてないんだろうね

----------




NO.439 りお 05/11(日) 16:41 IP:219.126.222.23 削除依頼

そう 誰かに必要とされたいの



過去の自分が 幸せすぎて

殴り倒したくなってくる←



この前 友達がいってた


「 絶対どこかに 自分を必要としてくれる人が

いるはずだもんね! 」



この言葉 忘れられないの



、あたしはまだ 裕に必要とされたい 


そう思っているから




NO.440 ゆゆ 05/11(日) 17:00 IP:61.113.175.252 削除依頼
お―もうすぐ500いっちゃいますね!!!
 あたしの恋はですね・・・なあんにも進展はないんですけどね・・・・
 自分でいっておきながら、やっぱりまだ完全に
A君の想いが消えきってないんですよ;
ついこの前はいきなり元カノずてで「チラ見してくんな」って言われたんですけどね(´・ω・`)
自意識過剰かってな(^ω^)

 想ってても叶うわけないし、あっちだって迷惑だろうって、諦めようとしてるんですけど・・・
どうしても気になってしまて(ノД`);

 どうすることもできずにただため息ついてます:

NO.441 りお 05/11(日) 17:51 IP:219.126.222.23 削除依頼

ゆゆちゃん

500いきますー!(^ω^)

A君は…ひどい(´;ω;`)
どんな自意識過剰だっ(`ω′)


そんな、すきなきもちは
どうすることもできないじゃないですかーっ!!
うわ〜ってなりますじゃないですかーっ←何

A君がゆゆちゃんに対する
その「しつこい」とかいう考えが、莉音には
理解できないっx(

なんで人の真剣な気持ちを
そんな風にしかうけとれないんだろう(´;ω;`)

NO.442 りお 05/11(日) 17:57 IP:219.126.222.23 削除依頼

亮介と久しぶりに電話した(ω)


あたしが、4人でいることを

大切に思ってるみたいに 


亮介も大切にしてくれてた


「4人で会おうや」

とか…

お前彼女いいの?

とか思いつつも嬉しかったり(^ω^)

NO.443 りお 05/11(日) 18:07 IP:219.126.222.23 削除依頼

春も春で

やっぱり亮介が大好きなんだよね(´・ω・`)


春がうちにお泊りしにきたとき

またまた語りっ


春が言ってた言葉↓

------

春なあ?

むかつく、とかいっぱいっぱい亮介の

悪口いったけど 心をえぐって

下に下に沈んだ物、放り出してみたら


「会いたい」

「側におりたい」

「戻りたい」


こんなんばっかなんよ

自分本間、とろいわ(^∀^)


好き


抑えこんだ感情がりっちゃんと話したら

全部出てきた


また戻って来てほしい

本間は怒ってないけん 嫌いぢあないけん


あんたがおったら 幸せじゃけん



また一緒の方向を向いて歩けたら、

また春華を想ってくれた時は


笑顔で言うよ?

「おかえり、待ってたよばか」



その時まで 女を磨く

もし

好きじゃ なくなったら 辞めればいいし!


好きだ、好きなんよ!


春は、千夏ちゃんよりあんたを幸せにできる


てか

一緒の学校だったら別れてないし

北高のばかあ!笑



---


春も 何いってても

実際亮介を忘れられないの



色々あったのに

それでも 糸をきろうとしない


そんな あたし達

NO.444 りお 05/11(日) 19:18 IP:219.126.222.23 削除依頼

9月のとある日

裕の学校の文化祭がありました(^∀^)


いきました、←



会ってもきまづいし

きっと話できないだろうけど


ただ 裕を 見たかった


NO.445 りお 05/11(日) 19:22 IP:219.126.222.23 削除依頼

裕の学校にくるの、


試合ぶりだ(^∀^)



会いたいけど

会いたくない


そんな気持ち



期待と不安がぐるぐる



そんなんだったら来るなよ←



(´・ω・`)



春がいた


西高の友達と一緒(∀)


春「りっちゃん!」

莉「は〜る〜っ!!」

春「なんで泣きかけなん?!」

莉「なんか怖かったん!!」

春「なんでよ 笑

裕にあったん?」

莉「ううん(´・ω・`) …あった?」

春「うん(^ω^)」


そっか、そだよね


あたしが亮介と普通に会ったり

話したりできるように


春は裕とそれができるんだよね


いいな、いいな←嫉妬


NO.446 りお 05/11(日) 19:25 IP:219.126.222.23 削除依頼

結局 裕とは会えませんでした(^ω^)

春の話によれば

教室でなにやらしてるらしい…


裕の教室…(゜∀゜)


いきたいけど いけない(´;ω;`)


だって実際会っても

お互いきまづいだけだーっ



そんなこんなで莉音は商業の友達と

カラオケいこうって話になって


春とばいばいして


正門前で皆と待ち合わせ



…あつい(´・ω・`)



9月になったといっても


まだまだ暑い



NO.447 りお 05/11(日) 19:29 IP:219.126.222.23 削除依頼

一緒にいた友達と日陰に避難(^ω^)


「あついねーっ」


なんて話をしてたら



ふと 遠くの方に見慣れた姿



人目でわかったよ



裕、


かなり離れてるから

絶対莉音には気づかないだろうけど



莉音はすぐわかる←


、髪のびたね



声 結局聞けなかったや


でも 姿見れただけでも

よしとしなきゃ


NO.448 りお 05/11(日) 19:32 IP:219.126.222.23 削除依頼

その夜 裕にめーるした(^ω^)


裕とめーるするの あの夏休みの日

以来だったから



どきどきするや!



莉「ひさしぶりー」

裕「ひさしぶりー」


普通だ、よかった


莉「今日 文化祭いったんで?」

裕「そうなんじゃ(^ω^)」

莉「多分裕さん見かけたわあ」

裕「あ、まじ?笑 気のせいじゃね?」


気のせいなわけあるか

あたしが裕の姿を みまちがえるわけはない!←



なんて、なんて (´・ω・`)



きわいめーるだ…


NO.449 りお 05/11(日) 19:34 IP:219.126.222.23 削除依頼

そっからは 何もなく

普通に日常すごしてました(^ω^)


あっとゆう間に9月 おわった、


NO.450 りお 05/11(日) 19:38 IP:219.126.222.23 削除依頼

どんだけ時間が流れても

あたしの願いはただひとつ


叶うならば もう一度君と 一緒に笑っていたい


裕、


「思い出に早くする、でもできないの」


ううん 違うの

あたし 気づいた


必死に過去を繋ぎとめないと

すごい勢いで流されて 消えてしまいそうで


怖いだけ


あたしがわざと 君を思い出にしてない



色褪せてく、君がいた季節


しゃつの裾を ひっぱる小さな子供みたいに

君との思い出を必死に握りしめてる あたし



( 秋も深まってく )

NO.451 りお 05/11(日) 19:55 IP:219.126.222.23 削除依頼


それとね 

なんかもう 裕と付き合ってた時のこと


思い出しても 辛くなくなってきた(^ω^)



むしろそれどころか


冷静に分析できるまでになってた←


NO.452 りお 05/11(日) 20:13 IP:219.126.222.23 削除依頼

あたしの好きの、ぶつけかたは


ただ重たいだけだった


裕にとって負担にしかならない



「好き」の形、だった


自分が安心したいがために

「すき」を連発して


負担になったね 重かったろうね


、付き合い方がわかんなかったの


裕は


「普通でえんだって」



付き合ってるとき何回も 

あたしに言ってくれたんだけどな



だけど あの頃のあたしは「普通」

がどんな風だったかさえ わかんなかったの



中学3年間 どんな風に裕に接してたか


わかんなくなってたの



それに 美香ちゃんのこともあってさ


あたしは、美香ちゃんと比べられてるのかな?


って ずっと不安だったの



ただ 安心したくて

裕に「好き」っていってほしくて



裕に甘えることしかできなかったの



そりゃ裕からしたら

うっとうしかっただろうなあ(´・ω・`)


NO.453 りお 05/11(日) 20:14 IP:219.126.222.23 削除依頼

10月にはいってすぐ



春に 彼氏ができた



NO.454 りお 05/11(日) 20:21 IP:219.126.222.23 削除依頼

びっくりした

莉「もう 亮介はええん?」


春「…よくないけど、だって亮介は

どんなに想っても 彼女おるもん…」


そうだけどさ

あんた いい女になるってこの前いってたじゃん!!


春「それに、な?

…彼氏、亮介とメールの打ち方が にとるんよ…」



ああ、そっか

あたしが今 裕の面影を探してるように

春も探してたんだね 亮介の面影



そして 見つけてしまったんだろうね

「 亮介に 似た人 」


惹かれてしまったんだね

その 似てる部分に


春の気持ちが あたしにも わかる



NO.455 りお 05/11(日) 20:24 IP:219.126.222.23 削除依頼

だから 何も言わなかった


「おめでとう、よかったね」


って 心から言っておいた



心から、っていっても

そりゃ本心はばりばり 亮介のこと

諦めてほしくなかったけどさ(´・ω・`)



春が亮介を想って辛い想いばっかるすよりは


新しい彼氏さんと一緒にいて幸せな気持ちに

なってくれるほうが


あたしは 嬉しいし


NO.456 ゆゆ 05/11(日) 20:24 IP:61.113.175.252 削除依頼
 ですよね・・(^ω^;)自意識過剰・・・
みんなには「A君はもう諦めたっ☆」とかって言って
明るく振舞いてるんですけど・・・
本当はやっぱりまだ、Aのことが好きで;;

 しかもA君、マジで最近モテてきてるんですよねっ
ライバルいっぱいすぐるし・・A君のこと好きな子達のためにもあたしももう諦めなきゃな・・って思う
んですけどね(´・ω・`)

 その子達にA君を盗られたくないっっていう思いも
心のどこかにあって――・・

 あああああ/(^o^)\

NO.457 りお 05/11(日) 20:28 IP:219.126.222.23 削除依頼


裕とメールで そのことについて話した(^ω^)


最近普通にめーるできるから


莉音うれしい!


莉「春、彼氏できたなあ」

裕「あー…うん」

莉「あんま祝福もーどじゃないね、笑」

裕「いや、春の新しい彼氏さんさ、

そいつの同中の奴の話聞いてたら

…俺は好かないな」


莉「そうなん?」

裕「うん」


莉「じゃあ春がそいつに泣かされたら

あたしと裕で 春を支えよう(^ω^)」


裕「おう!」



こうしてできた 春を支えようの会



なんか 久々に裕と

ふざけた会話をした(^∀^)


たのしかった


NO.458 りお 05/11(日) 20:33 IP:219.126.222.23 削除依頼

春の新しい彼氏の名前は 明弘君、


春 本当に幸せそうで

見ててあたしも 嬉しくなった


だって 今までずっと

亮介のことで泣いたり悩んだりしてた

春しか見えてなかったからさ



もう 春も亮介に対しての

いらだちはなくなったようだった


亮介の悪口を言わなくなった



彼氏が、 明弘君が春の側にいてくれたからかな?


NO.459 りお 05/11(日) 20:39 IP:219.126.222.23 削除依頼

ある日 春がまたまたうちに

お泊りきました(^∀^)



春「りっちゃんー…春、亮介と話したいわ(^ω^)」


いきなり何?!


びっくりした 笑


莉「じゃあ亮介に聞いてみようか?」

春「うん(^∀^)」


亮介にめーる



結果、おけー(゜∀゜)



てことで、莉音の携帯から

亮介さんにお電話(^ω^)


亮「もしもし?」

春、莉「もしもしーっ!」

亮「うるさっ笑」

春「元気しよん?」

亮「ぼちぼちな♪お前は?」

春「元気しよるよー?」


春と亮介が 話してる…!!

別れてからこのふたり

メールはたまにしてたらしいけど

全然電話とかはしてなかったらしいから


よんかげつぶりの、会話


なのに 全然ぎくしゃくしてない←


冗談いって笑い合ってる(´;ω;`)



うわーっ 中学生のときに戻ったみたい…!!



りおん 軽く感動←


NO.460 りお 05/11(日) 20:41 IP:219.126.222.23 削除依頼

春と亮介が 笑いあってる


あの空間、

懐かしすぎて 

大好きすぎて



すごく幸せだった

落ち着いた


NO.461 りお 05/11(日) 20:46 IP:219.126.222.23 削除依頼

ゆゆちゃん

莉音もそのすきだけど「あきらめたーっ!」
って言ってた経験あるからわかります(´;ω;`)
それめっちゃ辛いですよね!!!

A君がもてるのですか…
別に口だけ応援してて
心で想うだけならいいとおもうよ?

でも、盗られたくないって思うなら
素直にその子たちに「あきらめれない」
っていうか
もしくは「今はすきかどうか微妙だな(^ω^)」
ってあいまいな表現でも良いと思う!

でも本間、それは辛い…



NO.462 りお 05/11(日) 20:49 IP:219.126.222.23 削除依頼

またまたある日(^ω^)


用事があって、中学校にいきました


懐かしかった


中学の思い出がぶわーって

ながれだしてきて…



廊下を歩けば

まだ聞こえてきそうだよ


亮介と春のじゃれあう声と


それを見て笑ってる

裕の笑い声



ああ 日常だと思ってたあの日々が

こんなにも遠い、


NO.463 りお 05/11(日) 20:54 IP:219.126.222.23 削除依頼

秋も深くなった そんな日


少し 大きな怪我をしてしまって


入院、 そして手術することに




NO.464 りお 05/11(日) 20:56 IP:219.126.222.23 削除依頼

なんか最近おかしいな、とは

思ってたんだけど


まさか 手術とは←



莉音 はじめての入院 の巻き(^ω^)


NO.465 りお 05/11(日) 20:57 IP:219.126.222.23 削除依頼

入院っていっても

手術したらすぐ退院だから

せいぜい5日くらいなもんだけど←



怖かった


手術なんてしたことないから


とっても とっても 怖かった


NO.466 りお 05/11(日) 21:01 IP:219.126.222.23 削除依頼


だけど、だけど


退院間近のその日に


裕がお見舞いきてくれたっ!!!!



春がよんでくれたらしいです(´;ω;`)


めっちゃびっくりした


久しぶりにゆっくり裕と話した


っていっても2人きりとかじゃないけど 笑



裕、日向、春、早苗、明弘君 そして莉音


というなんか不思議なめんばー(^ω^)


明弘君ともはじめてあった

裕が 明弘君見る目がとても怖かった←

笑えた(´・ω・`)



NO.467 りお 05/11(日) 21:05 IP:219.126.222.23 削除依頼

ちなみに 莉音


別れてからはじめて裕と

会ったんですが←


とても とても 

緊張したんですが←



だけど 皆もいたりしてくれたから


結構普通に話できた(´;ω;`)



恋は盲目(^∀^)らぶいすぶらいんど!



本当に嬉しかったの

嬉しすぎて 涙がでるくらい


あたし 泣き虫だからね(゜∀゜)




NO.468 りお 05/11(日) 21:08 IP:219.126.222.23 削除依頼


だから皆が帰った後は

とても寂しいものがありました(´・ω・`)


亮介が夜めーるくれて


亮「本間はいきたかったんじゃけど

今日試合あって…ごめんな!」


って言った(^ω^)



許してやるよ、亮介 笑

だって今日は 裕に会えたからね!



早苗とメールしてて

日向と裕が一緒にいるの

何か違和感あったっていってたけど


あたしからしたら


日向と裕が違う制服きてることに

違和感かんじたよ(^ω^)


NO.469 りお 05/11(日) 21:10 IP:219.126.222.23 削除依頼


ああ、どきどきした1日

裕の顔

ひさしぶりに あんな近くでみたよ



こんな幸せな気持ちで

夜を迎えるのは 本当に久々



あたしをこんな気持ちにしてくれるのも

どんぞこに落とすのも


裕のだけだ


NO.470 りお 05/11(日) 21:13 IP:219.126.222.23 削除依頼


退院できました!


ああ手術痛かった(´;ω;`)



まあ、この入院のおかげで


裕に会えたからよしとしようか←



そんな明日は莉音の誕生日(^∀^)


NO.471 りお 05/11(日) 21:20 IP:219.126.222.23 削除依頼

時計の針が0時をさした瞬間


一斉におくられてくる


ばーすでいめーる(^∀^)



いっぱいいっぱい

いただいた



生まれてきてくれてありがとう


この言葉 こんなに嬉しいものだなんて


おもわなかったや

春のめーる、みんなのめーる


全部全部保護しました(^ω^)


、裕からめーるは無い



中学の時から

絶対に裕は毎年0時ちょうどにめーる

くれてたんだけどな


寂しいな


NO.472 りお 05/11(日) 21:23 IP:219.126.222.23 削除依頼

そんなことを思いながら

ごろごろしていた あふたぬーん←


めーる きた ヾ(*´∀`*)ノ



わーい わーいっ!!



どうやら今日の日付時刻に

めーるおくりたかったそうで(^∀^)



即保護←



NO.473 りお 05/11(日) 21:26 IP:219.126.222.23 削除依頼


莉音 今年も幸せな誕生日でした(^∀^)


まだ手術後が痛いから

外出なんてできなかったけど


皆からのめーるが


あたたかくて

うれしくて


とても 幸せなのでした



最後の1分に

めーるくれた亮介さん(^ω^)←


亮介らしくて、笑えた


NO.474 りお 05/11(日) 21:30 IP:219.126.222.23 削除依頼

ふふへ(゜∀゜)←


夏休みの時の自分が

のぞんでいたもの、

「 裕と友達の関係 」

ってものを

今のあたしは 手に入れてる



うれしいなあ


NO.475 りお 05/11(日) 21:34 IP:219.126.222.23 削除依頼

ちょとだけ 時流れて 今日は

裕の元元かの、美香ちゃんの 誕生日



裕は あたしにおくったみたいに

美香ちゃんにもメール送ったのかな…


いやだな


…すごくいやだ


、嫉妬してしまう


莉音嫉妬ぶかいの(´;ω;`)


NO.476 りお 05/11(日) 21:36 IP:219.126.222.23 削除依頼

そんな萎え萎えだったまさにその日


裕からいきなり、めーるがきた


びっくりした…!!!



内容は別にたわいない、めーる



また 涙でかけた←


めーるくるだけで 嬉しいよ(´;ω;`)



NO.477 りお 05/11(日) 21:37 IP:219.126.222.23 削除依頼

次の日も、その次の日も


裕とのメールは続いた



なんだか、春に戻ったみたいだった(^∀^)



莉音 うかれっぱなし…!!


NO.478 りお 05/11(日) 21:40 IP:219.126.222.23 削除依頼

でも…急になんで?


少し不安もよぎる


からかわれてんのかな、



しかも裕が何故か

期待もたせることばっかり言ってくる!!


「莉音に会いたいけん今度会いに行くわ」


とか 言ってくる



それは本気なの?


それとも、冗談?



わかんないよ ばか裕


NO.479 りお 05/11(日) 21:43 IP:219.126.222.23 削除依頼


早苗に相談したら


素直に喜べばいいと思う(^∀^)

って言われた



うー…

喜んでいいのかな、


不安だけど


嬉しすぎる



ねえ裕

その気がないなら

莉音に期待させるの、やめてよ


NO.480 りお 05/11(日) 21:46 IP:219.126.222.23 削除依頼

1週間たっても 2週間たっても

裕とのメールはおわらなかった(^∀^)


…めっちゃ幸せ!!



冬がだんだんと近づいてきた日の夜


裕と別れてからはじめて


電話した



実に半年ぶりくらい(^ω^)



あの頃と変わってない

その笑い方にどきどきする



もっともっと前からしってる

そのため息を聞いたら

安心する


裕と電話したら 癒される(´・ω・`)



NO.481 りお 05/11(日) 21:50 IP:219.126.222.23 削除依頼

なんか 朝電話もまた復活した(゜∀゜)


自分でもびっくり


半年ぶりに 裕に起こしてもらった



幸せな目覚めあげいん 笑



裕と

はじめて電話した時さ、


「 裕、声ひくっ! 」

って思ったの覚えてるけど

今日は

「 裕、声たかいな笑」

って思ったんだよね(^∀^)


なんでなんだろ?←笑


NO.482 りお 05/11(日) 21:55 IP:219.126.222.23 削除依頼

あいかわらずメールは続き

本日は裕さんばーすでい!


23時59分にめーる送ろうと

おもってたから、


今日は裕の朝電話を断った(´;ω;`)

してもらいたかったけど

多分莉音、我慢できない性格だから

絶対その場で「おめでとう!」

っていっちゃうから…  我慢!!


日中も何回めーるおくりそうになってしまって

悩んだ←


だけど 我慢した(^∀^)



裕、寝ちゃうだろうな

って予想はついてたけど


23時59分にめーる送信っ



予想通り 返事はかえってこなかった 笑


こんなんだったらやっぱ朝電話が

よかったかな〜(´・ω・`)


NO.483 りお 05/11(日) 22:13 IP:219.126.222.23 削除依頼

大好きな人の誕生日


きちんと祝えた事が嬉しかった



、欲をいうなら



来年も 祝えますように

NO.484 りお 05/11(日) 22:16 IP:219.126.222.23 削除依頼

2007年も早いもので…(ω)

もう12月、か



そんな12月しょっぱなから


莉音 幸せでした←



裕と一緒に帰ることになった


NO.485 りお 05/11(日) 22:29 IP:219.126.222.23 削除依頼

付き合ってた時、集合してた待ち合わせ場所に

相変わらず集合←


裕…いつぞかのあの日みたいに


走ってきてくれた


それだけで嬉しいよ


裕「ごめ、遅れた!」

莉「いいよ?あたしも今きたとこ(^ω^)」

裕「さんきゅ」


一緒に並んで歩く



うわわ、緊張する


裕はやっぱり背が高いです


むー…(´・ω・`)



見上げてたら こっち向いて


「ちび 笑」


って言われた(゜∀゜)


はらがたったので

服のすそひっぱって


ぶんぶんしといた(^ω^)



相変わらず会話は

「このばかっ!」

とか

「あほー(^∀^)」

とか


くだらなさすぎる、笑



だけど そんな

くだらない会話が

楽しくて楽しくて



仕方ない



NO.486 りお 05/11(日) 22:35 IP:219.126.222.23 削除依頼

実は今日 さぷらいずを用意してる


裕誕生日、この前だったから


ケーキを部活帰りにかってみた(^∀^)



それを ばいばいするところで


裕にぷれぜんと



莉「はいっ(^∀^)誕生日おめでとう」

裕「…え?」

莉「けーき、かってきた」

裕「…あ、りがと」


いつもは人をからかってばかりの裕さん


この時は照れてるみたいだった



裕に素で「ありがとう」なんていわれたの


どれくらいぶりだろう



作戦 大成功(^∀^)


NO.487 りお 05/11(日) 22:43 IP:219.126.222.23 削除依頼

それからもしばらく 裕とのめーるは続く、



ある日


亮介と久しぶりに電話した(^∀^)



彼女と上手くいってないらしい、


亮「…はあ」

莉「なんだそのため息、笑」

亮「もう別れるかも」

莉「は?冗談ばっかりやめろ」

亮「だって俺つらい…」

莉「つらいのは皆一緒だってば、ぼけ!」

亮「…4人で会いたい」

莉「彼女は?…夏みたいにどたきゃんしたら

もうこらえんよ?」

亮「もうせんって…」



そんなこんなで

4人で会う計画たてたり(^∀^)


亮「なんかな…千夏さあ」

莉「うん」

亮「春に似てるんだよな」

莉「あー、それは思った」

亮「怒った時とかもそっくり」

莉「まじで?」

亮「うん。てか全部春に似てるし…」


それ聞いた瞬間

すごい切なくなった


だって、だって

春が今の彼氏の明弘君に惹かれた理由は


「 亮介に似てるから 」


NO.488 りお 05/11(日) 22:49 IP:219.126.222.23 削除依頼

きっと、きっと亮介も

千夏ちゃんに惹かれた最初の理由は

「 春に似てるから 」


だとおもう


学校はなれて

すれちがっていった 春と亮介



うまくいかない そんな生活で


亮介はきっと

春に似ていて、そして学校も一緒な

千夏ちゃんに惹かれたんだろう



 春と亮介は 絶対学校が一緒だったら 別れてなかった



すれ違っちゃっただけ

ふたりとも、すれちがっただけなんだ



きっと。


NO.489 りお 05/11(日) 22:52 IP:219.126.222.23 削除依頼

だけど


亮介も、春も


もう別々の幸せを手に入れてる



あたしがどうこう言う問題じゃないね


もう 過去の話




NO.490 りお 05/11(日) 22:54 IP:219.126.222.23 削除依頼


それから数日後


亮介、ちゃんと千夏ちゃんと


仲直りできたみたい(^∀^)



良かった、


NO.491 りお 05/11(日) 22:56 IP:219.126.222.23 削除依頼



まあ ぶっちゃけ本音を言っちゃえば


わかれてほしいけど



大切な亮介の


大切な彼女だし

「幸せ」だもん



あたしが壊したくは、ない



NO.492 りお 05/11(日) 22:58 IP:219.126.222.23 削除依頼

12月も半分おわった


早い



裕とは もうあれから電話もしてないし

めーるもしてないし



何事もなかったみたいに


時間だけ流れていくから


寂しい


NO.493 りお 05/11(日) 23:01 IP:219.126.222.23 削除依頼

春には

「より戻せるんじゃない?裕とりっちゃん」


とまで言ってもらえてたから


余計に寂しい←


まあ期待してた私がばかでした(´・ω・`)笑


春に くりすます誘え!


っていわれてたから


どうしよう、どうしよう←へたれ


ってなってたけど


頑張ってめーるしてみた(^∀^)


NO.494 りお 05/11(日) 23:04 IP:219.126.222.23 削除依頼

莉「裕ーっ!くりすますいぶ、一緒あそばん?」


↑まじ直球(゜∀゜)


裕「あー、ごめん 俺その日大阪いく;」



がーんがーん(´;ω;`)



一瞬にして断られましたorz



、どんまい自分


NO.495 りお 05/11(日) 23:06 IP:219.126.222.23 削除依頼

学校で皆に慰めてもらった 笑



にしても裕は、


いきなりメールして

嬉しいこと言ってくれたり


一緒に帰ってみたり


一体何がしたいわけ?


NO.496 りお 05/11(日) 23:08 IP:219.126.222.23 削除依頼


好き、がまた  



とまらない



裕のばか、


NO.497 りお 05/11(日) 23:10 IP:219.126.222.23 削除依頼

くりすます…、


暇だ



…かわいそう←(^ω^)



毎年一緒にいた春は

今年は明弘君だし


どうしよー…



て、悩んでたら

早苗ともう一人の友達が


お泊りにくることに

なりました(^ω^)


もち、早苗は日向と

デートした後にうちに来る 笑


NO.498 りお 05/11(日) 23:13 IP:219.126.222.23 削除依頼

そういえば日向から

相談をもちかけられてました←

日「早苗へのくりすますぷれぜんと、

どうしようか…」

莉「まだ決まってなかったん?!

もうくりすます5日前だよ?笑」

日「悩んでるんだってばー…」

莉「えー… あくせさりー類は?」

日「もう結構あげとる」

莉「…指輪?」


日「指輪なあ…

実は俺もそれ、考えとった(^ω^)」



ならそうしろよ(゜∀゜)←


莉「じゃあ 指輪でええがん!」


日「そうする〜(^ω^)」



なんててんしょんの高い日向、


幸せそうで うらやましい限りだ(^ω^)


NO.499 りお 05/11(日) 23:16 IP:219.126.222.23 削除依頼


もう、こんな季節か


いっぱい いっぱい時間は流れたけど


相変わらずあたしの心は


、裕を好きなまま



あの夏の日から

進み方を 忘れたみたいに

 

NO.500 りお 05/11(日) 23:22 IP:219.126.222.23 削除依頼


らすと(^ω^)


よんかくかんけい、
ここまでよんでくださり
本当にありがとうございます(^∀^)


残念ながらまだ続きます←


てか完結するのかこれ(´・ω・`)
やっとやっと去年の12月までこれました、
長かった(^ω^;)


こめんとくださったり
ねく、してくださったみなさま


本当にありがとうございます(´;ω;`)
皆様のおかげでここまで書くことができました


続き、また書きますので
もしよろしければ応援してやってください


本当にありがとうございました:)
  

     2008、0511 少し肌寒い夜に



NO.501 りお 05/11(日) 23:27 IP:219.126.222.23 削除依頼

 * ねえ さんたさん 
   
   あたしにはぷれぜんといらないから
   
   ひとつだけ お願い、きいてくれる?


( ずっと ずっと よにんで いさせて )



      よ ん か く か ん け い *


←ねくすと :) え に し



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