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    ○恋心○タイトルNO.11817
    綾乃 06/02(月) 20:55 IP:221.55.79.48 削除依頼
綾乃ですっ!
片思い小説書きます!

      ○登場人物○
中2 綾乃・あやの
中2 恵・めぐみ
中2 美咲・みさき
中2 香織・かおり

中2 優斗・ゆうと
中2 直介・なおすけ
中2 翔平・しょうけい
中3 石垣先輩

で書きますっ!

NO.1 綾乃 06/02(月) 21:03 IP:221.55.79.48 削除依頼
このクラスの窓から見る景色が好き。

このクラスの匂いが好き。

このクラスが好き…。

   ○恋心○

あたし、綾乃は、優斗が大好き。
けど…小学校5の時に手紙で告白した。
その時、返事が返ってこなかった…。
優斗は、クラス1のモテ男で、美咲もたぶん優斗の事が好きだ…。

だから…この気持ちは、誰にも伝えてないし
誰にも伝えられない…。

席替えをした。
綾乃は、「優斗と隣!」と願った。
そしたら、なんと隣同士になれた…。

「神様…ありがと」席替えの時そうつぶやいた。

「ね〜綾乃は誰が好きなの?」
「え…いないよぉ」
「本当?そういや〜この前優斗君がー」
また始まった…美咲の話が。
全部優斗の話。付き合ってるわけじゃないのに。

「美咲ってさァ、優斗君の事好きなんでしょ?」

NO.2 綾乃 06/02(月) 21:08 IP:221.55.79.48 削除依頼
いやみ混じりで言ってやった。
「え〜?だ・か・らァ〜!!あたしは、好きな人いないってぇ!!」
「じゃあ何でそんな毎日優斗君、優斗君って言うのよ!?」
またいやみ混じり…美咲を試した。
「え〜??あたしの視界に入ってくるから〜」

…あんたが視界に入れてるんでしょ。

美咲は、優斗君の事モロ好きなのに
「好きな人いない」と嘘をつく…
そりゃ、美咲の片思いだと思うけど…
美咲の片思いと願いたい…。

そんな美咲があたしは大嫌い。一緒にいるけどね。

「で〜綾乃の好きな人はァ?」
「もうやめなよっ!綾乃困ってるじゃん!」
めぐみが言った。
ありがとめぐみ!心の中で叫んだよ。
「え〜??つまんないの〜じゃあまたねっ」
何がまたよ。

「綾乃〜!美咲絶対優斗君狙いじゃん。」
「うん…けど、優斗君には、美咲じゃないよ。」
「え???」
「ほら…。」

そこには、美咲が優斗君たちに喋りかけてる
姿があった。
あきらか、優斗君は、めんどくさそう。
しかとだ…直介だけ相手してるよ…。

見ていて、安心した…
あたしは…優斗が大好きです。

NO.3 綾乃 06/02(月) 21:12 IP:221.55.79.48 削除依頼
けど…告白したいけど…本当は大好きだけど…
皆には、言えないよっ
告白した事、返事が返ってこない事、今でも好きな事…。

優斗は迷惑かなァ?あたしに…片思いされてるの…。

これを唯一知ってるのは、恵だけ。

「ねぇ。どうする?美咲…」
「うん…仕方ないんじゃない?」
「あれじゃ、美咲が優斗君にどんな手使ってでも
近づくよ?綾乃はそれでいいの!?」
「…いやだ…けど…優斗を信じてるから。」
「…綾乃…あたしは、何があっても綾乃だけの見方だから!」
「ありがと…」

優斗…優斗の好きな人…誰なの?いないの…?
それとも…いるの…彼女。
あたしは…優斗のすべてを知りたいよ…。
優斗の特別に…なりたいよ…。

日に日にその想いは強くなる。

優斗…大好きです。

ネクスト??

NO.4 綾乃 06/02(月) 21:16 IP:221.55.79.48 削除依頼
「ね〜!!綾乃っ綾乃の好きな人って…
翔平君でしょ♪♪」
「…は!?」
「だって、今見てなかった?」
…優斗を見てたに決まってるじゃん…。

「やっぱ〜♪そうなんだっ安心して♪
協力する♪からァ♪♪」
「は〜?」
意味わかんないし。誰も好きと言ってない。

「ねえ〜聞いて〜」
美咲は、5人くらいでたまっている女子の所にいって
あたしが翔平君の事を好きっていっている…。

美咲って…とことん、うざい。
好きじゃないって言うのもめんどくさい。

「美咲…つぶしに行こうか?」
香織と恵があたしにいってくれた。
「…大丈夫。ありがとね。」
「何かそれ以上あるなら、ちゃんと言えよ♪」
「うん!」

…!!?

…!!?何…してるの!!??
美咲!!???

NO.5 綾乃 06/02(月) 21:21 IP:221.55.79.48 削除依頼
綾乃は、泣き崩れたくなった…。

美咲の行動に頭が…ズキズキ痛くなる。


その光景は…美咲が男子の輪に入って
その中には、優斗も直介君もいる。翔平君は、いない。

「聞いて〜!!綾乃の好きな人って…」
男子に言った…。

綾乃は、頭が痛くなり、泣きそうになった。

「あいつっ…まじぶっ殺しにいっていい!?」
「いこう!」
「や…めてっ!ありがと…けど…いいよ。片思いなんだから」
香織は、昔告白した事は知らないけど
あたしは、優斗が好きって事はしっている。
「あいつ…本当に殺すよ!」
「…ありがと…」

美咲の話が終わった後、直介と美咲と男子は
「まじで〜?」と盛り上がっていた…

中…優斗はこっちを見た…眉間にしわを寄せながら。

あたしは、思いっきり目をそらしてしまった。

やだよ…あたしの好きな人は…
優斗なんだからっ!!!
なんで…優斗に誤解されなきゃいけないの…!??

美咲は何がしたいのっ!??

NO.6 綾乃 06/02(月) 21:26 IP:221.55.79.48 削除依頼
誰かの視線がある。
優斗だ。
あきらかに優斗がこっちを見ている。
後で男子たちが盛り上がってる中

優斗だけ…こっちを見ている。

「…綾乃…大丈夫?」
「…うん…なんとか…いやだよ…あたし…翔平君なんて…」
「うん、うん…綾乃の好きな人は、優斗だよね?」
香織と恵が言ってくれる。
「…なんで!?何で好きでもないのに…誤解されなきゃっ…
いけないの…!??」
「うん、うん…」

二人がピタっと止まった。

「ね〜!!男子とか女子とか応援してくれるってぇ♪♪」
「…」
「何?香織も恵も…怖いよ〜」
香織と恵はすごい顔で美咲を睨む。
「は?怖い?てめー何したか分かってんのかよっ!」
「え〜?」
「ふざけてんじゃねぇよ!!!」
「怖〜い!!」

そういって、美咲は香織と恵を見た。

何…コイツ。本当にありえないから。

NO.7 綾乃 06/02(月) 21:34 IP:221.55.79.48 削除依頼
「ぶってんじゃねえ!!」
「何嘘ばらしてんだよ。」
「嘘?」
「綾乃が翔平君の事すきなわけないじゃん!」
「知らない〜!ってか何?それだけできれてるの?」

これは、やばい…香織と恵たぶん次何か言われたら
殴るだろうな…。

「…もういい。」
「綾乃?」
「こんなやつ…相手にしてるあたしたちがバカだよ。行こっ」
「ちょっと!!何それ!!」

美咲の声なんて、むしして去った。

美咲はくらすの中でも嫌われてるし
この事を女子に言ったらたぶん、いじめになると思う。

けど…これくらいで美咲いじめるのは…。

美咲…本当になんでこんな事したのよっ!!
美咲のせいで…!!!

NO.8 綾乃 06/02(月) 21:41 IP:221.55.79.48 削除依頼
帰りの会…が終わった。

あたしは、先生に呼び出しされたりしていたから
遅くなった。急いで部活いかなきゃっ!!

と思ったら…教室に優斗がいた。

「よっ!」
「…よっ…なんでいるの?居残り?笑」
「ちげーからwwあのさ…翔平の事…好きなんだって?」
「…!違うから!あれは、美咲がついた嘘だからっ!」
「…何それっ草野(美咲)って性格悪いんだな。」
「うん(笑)」
そんな事いちいち言うために残ってくれたとか…
だめだよ…期待しちゃうよ…
あたしの事好きなの?って…あたし、バカだから。

「何でいるの??」
「え〜??今日は、部活する気にならなかった!!」
「は〜?しろよ〜!(笑)」

「…美咲がさ、優斗君の事好きって言ったらどうする?」
即答で、断るって答えてよ…。
「そりゃ断る!」
「…なんで?」
「好きな人いるし、肌白い人と声高いやつ嫌いだから。」
美咲は、肌が白く声が高い。
「…そうなんだっ(笑)」
嬉しかったと同時にえみがこぼれる。

だって…あたし肌黒くて声低いんだもん…。
期待しちゃうよ…本当になんてあたしって単純でバカなんだろ…。

NO.9 綾乃 06/02(月) 21:45 IP:221.55.79.48 削除依頼
「じゃっ!」
「えっ?もういっちゃうの!?」
「…何それ。部活いかなきゃ。」
「…そっか…じゃ…」
「おう!」
これだけの会話…皆なら当たり前かもしれない…けど
綾乃はこれだけで嬉しくて…
涙がでた。

ボロっボロっ
「……」
涙が止まらない。何でだろ…
失恋したわけでもないのに…。
何でだろう…。



こんなに…優斗の事すきだなんて…。

あたしだけ好きとか…つらいよ…

苦しいよ…

気持ち…伝えたいよ…。

伝えた所で振られて、あきらめられないで
終わるんだと思う…



本当に…優斗が大好きです。

NO.10 綾乃 06/02(月) 21:50 IP:221.55.79.48 削除依頼
その日は、部活をさぼってそのまま帰った。

家に返って、食事中でもお風呂でも寝る前でも…
優斗の事ばっか考えてしまう…。

恋病ですよ…こいのやまい…。
毎日が楽しいのに…
美咲が優斗に話かけるたんびに胸が痛くなる。

こんな気持ち…始めてで…
一生ないと思う…

自分の気持ちを隠さなきゃいけなくて…

大恋愛なのに、片思いで…。

優斗…優斗は今何してますか??ゲームしてますか??
食事中ですか??お風呂入っていますか??
寝てますか…??

優斗のすべてを知りたい…。優斗を…。

この思いを隠しきれなくなる…。

高校の事考えると…優斗と付き合う人が羨ましい…とか
優斗に好きになられる人がずるい…とか
優斗と結婚できる人が羨ましい…とか
優斗の事を知ってる人はずるい…とか…とか…

いつから、こんなに優斗でいっぱいになってるんだろ…。

何でこんなに好きなんだろ…。

顔はそこまでよくないのに…

席が…嬉しくて、毎日楽しくて…。

優斗…本当に忘れられないと思う…この気持ち。

NO.11 綾乃 06/02(月) 21:55 IP:221.55.79.48 削除依頼
重くて、ごめんね。
けど、この先、大恋愛ないと思う。
優斗で終わり。たぶん…。

朝になって、学校にいつも通り行った。

いつも通りなのに…なんか妙に嬉しくなる。

「…何よ!?」
「は??意味わかんないし〜」
相変わらず、香織と恵と美咲で戦っている。
それを横目に優斗を見ているあたし。

「…どう?優斗君は。」
「うん…片思いだから…」
「そんな事ないって!脈あると思ったら、速攻連絡して!!」

脈あり…かァ…絶対ないだろうな…。

が・その出来事はランチタイムにあった。

4時間目が終わり、ご飯だ〜って喜んでたら、
男子一人があたしに「チビ〜俺が背高く見えるわ♪」
と言ってきた。だから「うざっ!!」と言ってやった。
その男子の後には…優斗の姿が…。
「小さい方が可愛い」…

…なんて??あたし今夢でも見たのかな…
夢…現実??

NO.12 綾乃 06/02(月) 22:00 IP:221.55.79.48 削除依頼
あたしはクラス1背が小さい。
だから男女に「チビ〜」とからかわれる。


今…男子にからかわれて…
優斗が「小さい方が可愛い」って…


小さい方が可愛い
ちいさいほうがかわいい
チイサイホウガカワイイ
小さい方が可愛い…

って優斗が…

信じられない…

「香織…恵…」
「どした??」
「…優斗が、小さい方が可愛いって…」
「へ??」

あったことを話した。
「まじでーーーーーー!!!!?????」
「うん…」
「よかったじゃん!!小さい方が可愛い=綾乃可愛い
だよっ!!そうとらえていいんだよ!!」
そう…捕らえていいのかな…???
「うん…よかったよ…ありがとね」
「綾乃〜!!!」
あたしたちはじゃんぷしながらはしゃいだ。

そんな、ささいな事だけで嬉しい。

優斗は、その男子に対していったのかもだけど…。
嬉しいんだよ…あたしは。

NO.13 綾乃 06/02(月) 22:12 IP:221.55.79.48 削除依頼
それから月日がたって…

7月。

体育祭とか文化祭とか、7月は盛り上がる行事ばっかり。

そんな中…あたしが期待していたのは…
体育祭であるフォークダンス。

先生と踊る事もある…けど、唯一
好きな人が先輩。とか後輩。の人にとっては
もってこいの行事だ。

あたしの学校では、フォークダンスの踊るメンバーが

A・B・Cと3つに別れていて
くじとかだから誰と一緒かなんて分からない。

文化祭では、劇をやる事になった。
体育祭は、優斗足速いからリレーに出る。
それを必死に応援。

体育祭・文化祭が近づく中
フォークダンスのメンバーが発表される。
「げっあいつも!!???」という声の中
「キャー!!!」と騒ぐカップルも。
今年はどうなるのか…


優斗と…一緒ならいいな…美咲は別で。
願って、願った。

NO.14 綾乃 06/02(月) 22:17 IP:221.55.79.48 削除依頼
「綾乃、一緒になれたらいいね!!」
「ありがと〜!」
「えっ違うよ!!あたしたち!」
「???」
「入場までとか喋ってられるじゃん?だから♪」
「あ、そっかぁ!!」
「まったくも〜優斗君の事しか考えてなかったでしょ??」
「はい…」
「ば〜か(笑)」

「ねっ発表されるよっ前行こっ」
香織と恵と前にいった…

優斗と一緒。美咲は別。
そう願って、願って…

……!!!!!!!!
まじで……!!!????

「キャー!!!一緒だねっ」
とカップルの声が聞こえたり
「まじで〜?ありえない〜!!!」
と落ち込む女子たち…

「…優斗と…一緒だ…。」
“神様ありがとうございます”
本当に神様はあたしの味方なような気がした。

「ねぇ!!あたしたち、一緒だよう!!」
「嘘??」
「綾乃は、見てないの〜??優斗君しか(笑)」
「綾乃ったら〜!!!」
香織と恵に突っ込まれた。

美咲は…

NO.15 綾乃 06/02(月) 22:20 IP:221.55.79.48 削除依頼
美咲はC班…

あたしたちは…B班っ!!!

神様ーーーーーーー!!!!!
大好きですっありがとうございます!!

「頑張るんだよ」そうあたしには、聞こえた。


「美咲ともばらばらだねっ」
「うん、嬉しいっ!!!!」
「ねぇ、並び順も書いてあるよっ!!!」
「ーーーーーーーーーーー」

一瞬何を言っているか、何が起こったのかわからない。

「…嘘…」
涙が出た。

背の順だとつまらない。との声が多かったので
今年は、逆背の順にします。
男子は、高い者から、女子は低い者から。

って事は…あたしと優斗??

涙がこみ上げてくる。
涙で前が見えない…。

こんな都合いいことあっていいの…
これ以上の幸せってある??

NO.16 綾乃 06/03(火) 20:34 IP:221.55.79.48 削除依頼
「ねーねーフォークダンスの順って…」
と、くらすで大盛り上がりだった。

お互い背の高いカップルは、惜しくも入場を逃してしまって
何で?と言っていたが、綾乃にとっては
このフォークダンスが最高のチャンスだと思った。


「綾乃…頑張るんだよ!」
「うん、二人共ありがとうね!!」
「めっちゃ可愛く!そんで香水とかふっとけ!(笑)」
「(笑)うん!」

絶対成功しますように。と綾乃は強く願った。
綾乃は、今までのように上手くいくと思っていた。


「なあ…」
綾乃が一人歩いていたら、翔平が話かけてきた。
「ん??あっ!!翔平かっ!!(笑)」
「フォークダンス…一緒じゃなかったな…。」
「うん。それが??」
「…なんでもない。」
「なにそれ!!」
「…なんで分かんねぇんだよ!!!!!!」
「…翔平???」
「…綾乃は…俺と一緒じゃ嫌なのかよ…!」
「え…?」
「…俺は…綾乃と一緒がよかったよ…」
「…どうゆう意…」

その時だった、気づけば翔平に抱きしめられていた。

NO.17 綾乃 06/03(火) 20:47 IP:221.55.79.48 削除依頼
「…」
いつもの翔平じゃない。
…何かあった??綾乃は鈍感だ。
「…俺の気持ち、全然分かってねぇだろ。」
「…え??てか、ここ…廊下だよ…?」
「…別にいいだろ。」
「…よくないよっ!」
綾乃は、離れようとした。
でも、翔平は話してくれない。

「…翔平?何かあったの…?」
「…フォークダンス…一緒に踊りたかった。」
「え?何で??」
「…はぁ…俺、綾乃が…綾乃が…」
「!!!!????優斗!!!!」
「…!??」
「…ごめん、邪魔して。」
「ちっ!違うの!優斗…!!!!!」
優斗は走っていってしまった。

「…ごめ…ん…」
「…何言いかけてたの…???」
「…何でもない。行ってこいよ。誤解してると思うから。」
「うん、誤解とかなきゃねっ!」
綾乃は走って優斗を追いかけた。

「…誤解…か…」
翔平は、誓った。「俺が綾乃をもらう」

綾乃が優斗の事を好きなのも知らず。

NO.18 綾乃 06/03(火) 20:53 IP:221.55.79.48 削除依頼
「優斗!!!待って、優斗!!!」
「……いってこいよ。お前等付き合ってるんだろ?」
「は?あたし翔平の事好きじゃないって!」
「じゃぁ何で翔平と抱き合ってるんだよ!!???何でだよ…」
「…あれはっ…翔平が…」

(翔平が勝手に。)そういうつもり?
綾乃はこれ以上何も言えなくなった…
勝手に。なんていえるわけない。

「翔平がなんだよ…何だよ!!!」
「…ごめん…ごめん…誤解だから。誤解だから。」
「そんな…信じれるわけねえだろっ
付き合ってるなら、協力するから。好きなら…協力するからっ!」
「…あたしが!あたしが…好きなのは、翔平じゃない!
ゆう…」
「??」

(優斗が好き)そう言って振られるだけじゃん。
声…でないよ…泣きそうだよ…

「とにかく…付き合っても、好きでもないから…」
「…分かんねぇよ…」

優斗は行ってしまった…。

ボロっボロっ涙が…止まらない。
「何で…なんでぇ…!!???ゆうとぉ…」

NO.19 綾乃 06/03(火) 20:57 IP:221.55.79.48 削除依頼
涙が止まらなくて…誰もいない廊下で…
ただ、ただ、泣いた。
止まるわけもなく。


「綾乃!!???」
「…恵、香織…」
「どうした!??屋上行こ???」
「…うん。」

二人に連れられて、屋上に向かった。

「何かあった??」
「…うん…ちゃんと話すね。」

翔平に抱きしめられた事、優斗に誤解されたこと。
全部話した。

「そっか…けどさ、翔平は綾乃が好きで、抱きしめたんだと思う。
優斗は、綾乃が好きだから、怒ったんだと思う。」
「…そんなわけないじゃんかぁ…」
「わけない?それは、絶対って事だよね?」

「え…??」
「じゃぁ、何で綾乃を抱きしめるの?何で怒るの??
答えは、決まってるじゃんか。
綾乃は誰が好きなのか、ちゃんと言ってきな。」
「…うん。」

違う…違うよっ
あたしは…
あたしは…

あたしは、優斗が好きだ。

NO.20 綾乃 06/03(火) 21:04 IP:221.55.79.48 削除依頼
「翔平っ!!」
「綾乃…」
「ごめん。誤解されて。」
「聞いて。あのね…あたしは…優斗が好きなの。」
「え………!!!???嘘だろ…」
「本当。だから…」
「それ以上は言うなっ!!ごめんとかも言うなっ
余計…悲しくなんだろ。行けよ。」
「え??」
「優斗の所に行けよ!!!!!!!」
「うん、ありがとっ!!!」

「…っ…ちくしょ…俺かっこわりィ」

ありがとっ翔平…ありがとうねっ!!

教室に向かった。さっき泣いていて
6時間目とかさぼったから、優斗が教室にいるかは、分からない。
けど…教室にいるような気がして。

「…!!!????」

目の前に飛び込んできた、光景は…

美咲と優斗がキスしてる姿。

「…美咲…優斗…!??」

「!!綾乃!!!」

「…ごめん…ごめんっ」

「綾乃!!!!!!!!!!!」
優斗の声が聞こえたような気がした。

あたしは今日、失恋した気分だった。

NO.21 綾乃 06/04(水) 18:18 IP:221.55.79.48 削除依頼
気づいたら朝だった。

「綾乃!!いい加減起きなさい!!遅刻するでしょう?」

「…お母さん…今日、休む…。」
「何で?」
「…だるい。」
「だるいじゃないでしょ!行きなさいよっ!!!ご飯できてるから。」
「…」

学校に行くの…嫌だな…美咲と優斗…付き合ってるのかな…

涙が出た。

「…逃げてらんないっいかなきゃっ」
綾乃は決心して、思い足取りで学校に行った。

「…」
ドアの前でとまってしまった。足がすくむ。
泣きそうだ。

がらっ
思い切って、ドアを開けて、自分の席まで行った。

「綾乃っおはよっ!!!」
「恵…おはよ…」
「…何かあった??泣きそうな顔して…」
「…大丈夫。香織は??」
「まだ、来てない。」
「そっか…」

美咲と優斗は…まだ…だ。

NO.22 綾乃 06/04(水) 18:23 IP:221.55.79.48 削除依頼
「おっはよん!!!」
「香織…おはよ」
「おはよ」
「どうしたの??二人共、何かあった??」
「…うん…ちょっといい??」
「うん。」
綾乃は、二人を連れて空いている教室に行った。

「何があったか、話して?」
「うん…あのね…美咲と…優斗が、キスしてるの見ちゃった…はは…」
「は!?美咲と優斗!?見間違いじゃないの!?」
「ううん。ちゃんと、二人を見たよ。」
「…嘘…いつ!??」
「翔平にちゃんと言って、教室に向かった時。」
「教室に二人がいたの??」
「うん…」

「…二人がキスしてたからって、付き合ってるとか好きとかじゃ
ないかもよ???」
「けどさ…」
「誤解かもしれないじゃんかっ!!!ちゃんと言ったら?」
香織と恵は、いつもあたしを見守ってくれて
前向きに、逃げちゃだめって言ってくれる。

あたしは、二人に何度救われただろう…。

「ありがとう。ちゃんと言うよ。」
「うん、そうしたほうがいいって!!!」

三人は教室に向かった。

いた!!美咲と優斗がいた。

NO.23 綾乃 06/04(水) 18:27 IP:221.55.79.48 削除依頼
「いってきな。」
香織と恵に背中を押された。
「うん。」

美咲に近づいていった。
「美咲…」
「綾乃…」
「昨日の…何だったの??」
「…あれは…優斗に無理やりキスされて。」
「嘘…」
「本当よ。優斗に無理やりされて、抵抗したけど
手とか掴まれちゃって、そのまま…」
「…嘘…嘘だよ…」
「ごめんね♪」

綾乃は、美咲の嘘を信じてしまった。

この時、優斗にもちゃんと言ったら
遠回りしなくて、すんだのかな…??
あたし達、もっと上手くいったのかな…??

「どうだった??」
「…うっ…」
「綾乃!??屋上行くよっ!」
綾乃はもうすでに泣いていた。

涙が止まるわけもなく。

NO.24 綾乃 06/04(水) 18:31 IP:221.55.79.48 削除依頼
「綾乃…何て美咲に言われたの??」
「…ひっく…うう…」
「泣いてちゃ、分かんないよ…」
「ごめん…言うからっ…あのね…
美咲が、優斗に無理やりキスされた。って…。」
「は!!!????そんなの嘘に決まってるじゃんか!!何信じてるの!?」
「だって…抵抗したけど。って…」
「…美咲のやつ…まじ殴んなきゃ、気がすまない!」
「香織…恵、ありがと。けどね…けどっうう…」

涙が邪魔して、上手く喋れないよ…

「それが嘘で、後から謝られても遅いよ?優斗君に言おうよっ!!」
「無理だよ…あたしには無理…ごめんね、ありがと…」
「…何それ…それで綾乃はいいわけ!!???」
「嫌だけど…」
「嫌だけど、何!?綾乃は、そうやって逃げすぎなんだよ!!」
「香織!」
「…ごめん。顔洗ってくる…わ」

「香織…何できれてんの??」
「あたしが悪いから…ごめん…」
「…綾乃、あんたが好きなのは誰?ちゃんと自分に素直になりな。」

そういって恵も行ってしまった。
「自分に素直に…なれる…かなぁ…」

NO.25 綾乃 06/04(水) 18:35 IP:221.55.79.48 削除依頼
そのまま、綾乃は屋上で過ごした。
優斗の顔みれないまま。

ぴるるるる。
メールだ。

「綾乃、さっきはごめん。
まだ屋上??返ってきなよ。」

「ありがと…香織、ごめんね。
あたしがはっきりしないばかりに…
今から行くね。」

トイレで顔を見て、教室に向かった。
廊下には、香織と恵が待っててくれていた。

「行こ…」
「うん…」

教室に入った。
美咲がこっちを見ている。

「綾乃〜どこにいたの??心配したんだから〜」
クラスの女子に言われた。
「ごめんねっ大丈夫だから」
大丈夫なわけない。

優斗がこっちを見ている。
けど、思いっきり目をそらしてしまった。

優斗を見れないよ…うつむいたまま
授業は始まった。

NO.26 綾乃 06/05(木) 19:41 IP:221.55.79.48 削除依頼
授業が終わった。

「香織、恵…」
「てんしょん低いね…」
「そりゃそうでしょ」

「…ちゃんと言うよ。」
「え??」
「ちゃんと、優斗に言うから。」
「うん、頑張れ」
「ありがとね」

優斗、話したいことあるから
放課後残ってもらっていいかな?

そう書いて、優斗に渡した。
優斗は不思議そうな顔をして「お、おう」と受け取った。

「頑張れ」
そう香織と恵に言われて放課後になった。

「優斗…!」
「ごめん、遅くなって。」
「ううん、いいよ…で…こなだの事だけど…」
「うん…」
「美咲が、優斗に無理やりキスされたって」
「は!!??なわけねえだろ!逆だし!
俺が、翔平と綾乃が…と思いながら教室に行ったら
草野(美咲)がいて、
綾乃と翔平君、いい感じね。って言われて
は?って言ったら手を引っ張られて…」

「何それ…美咲が嘘ついたってこと!?」

NO.27 綾乃 06/05(木) 19:46 IP:221.55.79.48 削除依頼
「…綾乃、信じてるの?草野の事。」
「え??」
「草野、うそつきで有名じゃん。だから嫌われるんだし。」
「えー!?嘘!!知らなかった…」
「ふっ(笑)噂とか流されないタイプなんだな(笑)」
…嘘…優斗が笑ってるよ…なんか…涙でそう。

「じゃ、お互い?疑いは晴れたな!お前も誤解なんだって?」
「うん!そうに決まってるじゃんか!!!!」
「お前の友達に言われたよ。「綾乃を信じてあげな」って…」
「友達…?香織?恵?」
「あー香織って方!」
「って方って…香織でしょ??」
「うん。なんか怒ってたけど。」
「…香織…」

ただたんに、あたしを怒ったんじゃなくて…
その愛情に涙が出た。


「何泣いてんだよ。俺が泣かせたみたいじゃん…」
「違うけど…出てくるんだよ…」
「…うん…ティッシュならあるから。」
「ありがと…」
「じゃ、部活行くわな。」
「うん、頑張ってね!」
「おう。じゃあ」
「じゃあ…」

涙が出た。君とこんなに話しができるなんて。
君とこんなに…近くにいられるなんて。

NO.28 綾乃 06/05(木) 19:50 IP:221.55.79.48 削除依頼
体育祭・文化祭が近づいていった。

今年は、シンデレラをやる事になった。
ダンス部の綾乃達は、ダンスを踊る事に。

「綾乃〜!!!あつくない〜?」
「仕方ないよ〜!!それよりっはやくやろっ」
「え〜!?」
「文化祭とか近いんだから!!!」

香織も恵も一緒。3人で一緒に入った。
新入生を迎える時にかっこよく踊ってる
先輩に憧れて…入部した。

今回の歌は、踊れる曲と言うことで…
結構汗をかくをテーマに踊る事になった。

「ね〜!!!あついよ〜!!!」
「皆暑いのっ!!我慢も必要でしょ!!」

優斗…気づいてくれるかな…
今回の曲、片思いの曲なんだよね。

NO.29 Happly 06/06(金) 16:40 IP:218.47.54.106 削除依頼
ねく!

ちなみにあたしも書いてるから
良かったら来て〜

NO.30 綾乃 06/09(月) 21:45 IP:221.55.79.48 削除依頼
君だけを見つめてた
君が大好きだから

あたしにあわないかもしれないけど…
これでも精一杯伝えたつもりだよ。
優斗への気持ち。

「さ〜!!練習♪」
「何はりきってるの〜?」
「別に〜♪♪♪」

ダンスかっこいいというとかっこいいから
皆でそろえたら絶対かっこいいと思う。

「みんなで、そろえよう!」
「はーい…」
「ほらっ!!やるっ!!」
「なんか、はりきってるねー♪」
「そりゃ…!」

がんばってダンスをそろえた。
筋肉痛になるほど頑張った。

優斗が好きだから。

NO.31 綾乃 06/09(月) 21:45 IP:221.55.79.48 削除依頼
ねくありがとうございます♪

頑張るので、見てくださいね♪

NO.32 綾乃 06/12(木) 21:26 IP:221.55.79.48 削除依頼
文化祭・体育祭まで
近くなってきた。

「あち〜!!」
「ねー!」
恵と香織と喋っていた。

「…ねえ…」
美咲が喋りかけてきた。

「何!?」
「恵っ香織!!」
「…なんか用???」
二人はあきらかに悪い態度だ。

「…こないだのさ…嘘だから。」
「…わかってたし。」
「え?」
「…優斗があんたみたいなやつ、好きになるわけ
ないじゃんか。嘘だってばればれ。」

言ってやった。

「綾乃やる〜♪」
「今日だけ!強く言えたんだ。二人のおかげだよ。」
「くそ〜おごれっおごれー」
「何でよ〜」

はしゃいでいた。
その後も、恋ばなで盛り上がって・・・。
なんか最高な1日だったような・

NO.33 綾乃 06/12(木) 21:34 IP:221.55.79.48 削除依頼
綾乃はシンデレラの劇では衣装係だ。
舞台に出るのはあまり好きでわない。

「衣装でーきた!」
「おお!可愛い!さんきゅー綾乃!」
「うん♪」

「ねー今日部活合わすよね?」
「うん!」
「頑張ろーね♪♪」
「な〜にはりきってんの?まっ頑張るけどね(笑)」

ダンスか…頑張ろっと。

優斗は…照明係か…楽なの選んだな…

「綾乃」
「??」
そこにいたのは、クラスでナルシストで男の前だと
態度が変わる里奈がいた。

「ちょっと、いい?」
「うん・・・?」

里奈に連れられて、屋上までの階段に座った。

NO.34 綾乃 06/12(木) 21:38 IP:221.55.79.48 削除依頼
「里奈、何?」
「あのね…」
「うん」
「あたし、好きな人いるのっ」
「…だから?」
「協力してほしんだー」
「誰?」
「優斗君。」
「…無理。」
「何で?優斗好きな人いるよ(嘘)」
「誰!?」
「教えてくれない。けど、里奈?って言ったら
絶対違う。ありえないから。って。」
「え〜??やだー絶対、振り向かせる!」
「…勝手にしなよ。じゃ」
「待って。綾乃、いいでしょ?友達じゃん」
「…誰がいつあんたと友達になったって言うの?」
「ねーお願いっ」

うざ…

「じゃ」
「…綾乃〜!待ってよう!!いいじゃん!協力くらい…
あたしが嫌いなの?」
「うん。嫌い。大嫌い。」

綾乃は昔から、綾乃が好きな人を里奈に取られる。
だから今回は…絶対。

「優斗、ちょっといい?」
先に動いたのは里奈。

強敵…いや
敵。強ではない。

NO.35 綾乃 06/23(月) 18:50 IP:221.55.79.48 削除依頼
「何!?」
里奈が優斗を呼び出した。
そこは屋上。

「…ねえ…助けてッ」
「…は?」
「あたし…あたし…綾乃達にいじめられてるのっ…怖いよ…助けて…」
「は?綾乃達?嘘つくなよ。綾乃達がするわけねえじゃん。」
「…本当だよ…だってね…男の前だとかわるんだもんっ怖いよ…」
「ちょっ」
里奈は優斗に抱きついた。

「あたし…頼れる人いなくて…優斗お願い…あたしといて」
「…は?意味分かんねーから。じゃあな」
「優斗っ」

優斗が行ってしまった。

「…なんであんなブスの方なの!?
絶対奪ってやる…!!」

この後何が起こるかなんて…
誰も分からなかった。

NO.36 綾乃 06/23(月) 18:56 IP:221.55.79.48 削除依頼
「綾乃っちょっといい?」
「うん…」

里奈に呼び出された。

「…いろいろあって…綾乃に言わなきゃって思って…」
「何が?」

「あたし、優斗に告白されたの。でも…あたしもっていえなくて…どうしよう…」
「…え??」
「とつぜんでごめんね。でも…どうしよっ好きなのに…」

「…知らない。優斗が…あんたの事好きになるわけないじゃん!!!」
「そうやって、いつまでも優斗があんたの傍にいると思ったら
大間違いなんだよ!!!!!!優斗はあたしのもの。あたしのものは優斗のもの。」

「ごねんね♪」

そういって里奈は去っていった。


「嘘だよ…」

NO.37 06/23(月) 20:00 IP:121.116.107.144 削除依頼
NEXTです

NO.38 なお 06/24(火) 14:37 IP:59.84.6.193 削除依頼

ねく><!!1

綾乃ちゃんがんばって☆!
里奈ちゃんなんかに
負けるなっ!←



NO.39 みなみ [MAIL] 06/24(火) 18:28 IP:221.58.94.5 削除依頼
ねすくと☆
頑張ってください♪

NO.40 綾乃 06/24(火) 20:59 IP:221.55.79.48 削除依頼
愛さん
なおさん
みなみさん

ありがとうござます!
応援よろしくお願いしますv_v
頑張ります!!

NO.41 綾乃 06/24(火) 21:08 IP:221.55.79.48 削除依頼
…嘘だよ。優斗が里奈に告白なんて…
里奈の嘘だよね?…嘘…だよね??
あたしは、嘘だと信じたいよ。

こんな気持ちのまま教室に向かった。

「…嘘だよっよし!」
気合を入れて教室に入った。


「綾乃〜どこ行ってたの??」
恵と香織が近寄ってくる。
「うん…ちょっとね!」

ちゃんと…笑えてる???ちゃんと…いつも通りの笑顔かな???

目に入ったのは、里奈が優斗に喋りかけていた風景。

「…ッ」
あたしの異変に気づいたのか、恵と香織が里奈の方に気づく。
「何あれ…くっつきすぎじゃない?優斗君いやがってるじゃん。」

その時、綾乃にとって最悪な光景を目にした。

里奈が優斗に耳打ちしている。
こしょこしょ話??
里奈が…楽しそうに優斗に…

やめてよ…ッやめてよ!!!!!!
優斗は里奈のものじゃないッ!!!やめて!!!

NO.42 綾乃 06/24(火) 21:16 IP:221.55.79.48 削除依頼
気づいたら涙が流れている。

「…ッ」
「…綾乃!!???」

気づいたら教室を飛び出していた。

「里奈のやつ…調子に乗りすぎだよっ!!!!」
「綾乃を追いかけよ!!!」

二人が追ってくる。

「綾乃!!!」
何で…何でこんなに二人は優しいの??
いつもあたしの傍にいてくれる。
あたしの親友でいてくれる…

「里奈にね、さっきの休み時間に呼び出されたの…
優斗に付き合おうって、好きって言われたのに、あたしもって…気持ち伝えられなかった
って言われて…」

「…」

「嘘だよって信じようと思った。美咲みたいな嘘だって…けどッ
あの距離とか…優斗なら、耳打ちされたらやめろって言うはずなのに…
言うはずなのにッ拒否しなかった…」

「綾乃…」

「あたし…あたしには、無理だった!!!
あたし…どんな顔して教室に向かえばいいの!?
この気持ち、いつまで隠したらいいの!?
つらい…つらいよ…何で優斗を好きになったんだろ…」

NO.43 みなみ [MAIL] 06/25(水) 19:39 IP:221.58.94.5 削除依頼
おもしろすぎる(^ω^)
主様天才です!
てか、スキです←
応援してます。
更新頑張ってください(*´Д`)

NO.44 綾乃 06/25(水) 20:55 IP:221.55.79.48 削除依頼
ありがとうございます!
天才ではありません…
実話を基に考えただけですから。
応援お願いします!

この話が終わったら
リクエストを受け付けます。
名前など、あるていどの流れなどを言ってくれれば
書きます。

NO.45 綾乃 06/25(水) 21:01 IP:221.55.79.48 削除依頼
「綾乃…」
「…ごめん…」

大好きな二人に当ってしまう…
二人のせいじゃないっ二人のおかげなのに…

「…ごめん…なんか…最近いろいろあって…
疲れてるんだと思う…ごめん…」

そう言って綾乃は保健室に向かった。

「先生…だるい」
「あら〜どうした?」
「…休まして…」
保健室のおばちゃんとは仲良し。
40台で…これからの事、恋の話、いろいろ乗ってくれる。

「…たぶん疲れてるんやと思う…」
「…何時まで寝る?」
「…起きるまで。」
「分かった。職員室行くかもしれんけど」
「うん。寝るね…」

涙が出る。
優斗…あたしの気持ちに気づいてる??
気づいてないよね…。

目がとじていく。つかれてるのかな…?

NO.46 綾乃 06/25(水) 21:08 IP:221.55.79.48 削除依頼
気づいたら1時間眠っていた。

「綾乃ちゃん」
先生に起こされて起きた。

「…先生…」
「何回も起こしたんだけど…」
「あ…ぐっすり寝てたんだと思う」
「そうみたいね。何かあった?」
「…恋って上手くいかないです…」
「恋ねえ…好きな人がいるんだ」
「うん…」
「で、うまくいかないって悩んでるの?」
「…うん…」
「それは…うーん…悩むだけ悩むのはだめだと思う。」
「え??」

先生が何を言ってるかよく分からなかった

「そうね…人って何かあると考え込むじゃない…悩むじゃない…
そこがだめだと思うの。」
「え??」
「あのね、考えるのも必要だと思う。けどね、人生直感よ。(笑)」
「ぷっ何それ…」
「考えすぎは、健康にも悪い。だから直感よ。言いたいことがあるなら言う。
それでいいんじゃないの??」

先生が言いたい事が分かるような気がする…
あたしに、直感でいけって後押ししてくれてるような…

「先生、ありがとうっ授業出てくる!」

NO.47 綾乃 06/25(水) 21:12 IP:221.55.79.48 削除依頼
教室まで走って向かった。

教室内がざわついていた。

ー何事??−

そこには…里奈が泣いている姿があった。
え…??

「あんた…いい加減にしろよっ」
「嘘ついて何が楽しいの!!??」

周りにいる子に聞いてみた。
「綾乃…なんか、里奈が嘘ついたみたいで…
恵と香織が…きれてるみたい…」

予想はついた。

「恵、香織…」
「綾乃!!!」
「何…これ…??」
「里奈が…里奈の嘘をね…」
香織と恵が里奈をきつく睨む。

「あんたのせいで綾乃がどれだけ傷ついたと思ってるの!!??
嘘もいい加減にしろよ!!!」
「…嘘??ひがまないでよ!!!あたしと優斗が結ばれたからって」

「…は??」
優斗が言った。

NO.48 綾乃 06/25(水) 21:17 IP:221.55.79.48 削除依頼
「俺とお前が結ばれた…?いつ?俺お前なんか好きじゃねえし。」

優斗の言葉に周りの女子が笑い出した
「クスっ里奈ってうそつき〜」
「ナルシストって本当だったんだね〜」

里奈がうつむく
「里奈…」
「綾乃」
「…そうやって、嘘ついて…1番傷つくのは自分でしょ???
嘘つくのは自由。けどあたし達をまきこまないで」
「綾乃…」

「恵、香織…ごめんなさいっ」
「ばか!綾乃が苦しんでるのにあたし達だけ…
こっちこそごめん」

何かといろいろあるなあ、このクラス(笑)



優斗…結局誰が好きなんだろ…??
見てるだけで十分だった前。
けど今は…見てるだけじゃいやだよ…

優斗…あたしは優斗が大好きです。

NO.49 綾乃 06/29(日) 11:28 IP:221.55.79.48 削除依頼
里奈の事件から1週間

「綾乃ー今日遊べる??」
「うん!遊ぼ!」
今日は部活が休みだから遊びに行く事にした。

「あの服可愛い〜!!見ていい?」
「うん、行こう!」
3人でショッピング♪

「…!!???」
恵に目隠しされた。
「恵?香織?何すんのっはなしてよっ」
「あははは…目隠しで歩ける〜?」
「無理だって!!やめ〜」
恵に目隠しされてるのを振りはらった。

目の前には………

「…優斗…!!!????」

優斗と女の人が歩いている…

「嘘…!!!!!」

楽しそうに、笑ってる…
あの女の人…可愛いな…

NO.50 綾乃 06/29(日) 11:33 IP:221.55.79.48 削除依頼
「…綾乃、ごめん…目隠しなんかするから…」
「ごめん。目隠しなんかするんじゃなかった…」
恵と香織が謝ってくる。

「…」
頭が真っ白になる…

優斗の姿を目で追ってしまう…
見たくないのに、目がそらせない…

「…ごめん…帰るね…」
「綾乃!」
二人の声だしたような…けどそんなの振り返ったら…
泣いてるのばれちゃう…泣いてるの、知られてしまう…

気づいたら足が進んでいて、家まで走っていた。

周りの人から見たら、泣きながら走ってるって…
ドラマ?って思うかもしれない…

けど…現実なんだよ…
優斗が女の人と楽しそうに歩いてるの…

何人の人とぶつかっただろう…?
けど立ち止まる事が出来ない…
立ち止まったら、そこで泣き崩れてしまいそうだから…

NO.51 綾乃 07/10(木) 18:21 IP:221.55.79.48 削除依頼
〜♪〜♪〜♪
「…」
メールだ。恵と香織からだ

「あたし、寝てたんだ…」

「綾乃、大丈夫?ごめんね(_)
元気出してっ優斗君よりいい男いっぱいだよ!」

恵がこのメールを書いているのを想像した。
恵が何がいいたいのかが分からない…今は。

「一緒にいた女の人、たぶん妹とか!?
そうだよー。何、綾乃勘違いしてるの!?バカだなー(笑)
月曜また話そう(^_^)/ばいばい」

香織からのメール。

今何を言われても落ち着けないし…
返事を返そうとも思わない。返せない。

このまま月曜になった。

「…」
重い体を起こして学校に向かう。

メールが2件きていた。
恵と香織から。

ごめん。恵、香織。

NO.52 綾乃 07/10(木) 18:27 IP:221.55.79.48 削除依頼
学校についた。

「おはよー」
言われても笑顔で返せない
「おはよ…」
ちゃんと笑えてるかな…?

「…綾乃!おはよ…メール見てくれた?」
「うん…見たよ。」

恵と香織が気にかけてくれてるのが分かる。
それに答えなきゃ。

「…妹…とかかもしれないよね?」
「…当たり前じゃんか!!!!!」
「うん、ありがとう」

ちゃんといえた。優斗に聞こう。

「恵、香織、優斗に聞いてみるよ。」
「うん、そうしなっどーせ兄弟とかだから」
「そう願うよ。」
「…ほら!優斗君来たよ?」

「…優斗さ、金曜日誰かと遊んだ?」
「うん。それが?」
「それってー彼女とか?」
「は?違うけど?何で?」
安心した。
「いやー女の人と歩いてるの見たから…彼女かなー?って思ってさ。」

違うって言って。彼女じゃないって…お願い!

NO.53 綾乃 07/10(木) 18:33 IP:221.55.79.48 削除依頼
「あーあれ…ただの友達。小6の時とかのさ」

「ただの友達…そっか!!!ありがとっ」
「??」

「ただの友達だって…」
「バカ!だから言ったでしょ?」
「うーん・・・ごめん!!!」

よかった…!!!!
その友達の存在を「よかった」なんて喜べるのは
今のうち。その存在がどれだけ私を苦しめたかー…

文化祭の事をもっと決めたりしていた。

先生が、チケットを家族の人などに渡してもいいって言ってくれた。

誰に渡すわけでもないけど…。

「さー部活頑張ろうっ」
「うん!!!」
「…香織?」
「ね…あの人だれ?」
「知らなーい。彼氏でも待ってるんじゃないの?」

その時、優斗が出てきた。
「あ!あの小6のただの友達かな?」
ただの友達って信じてるから

「へ〜結構可愛いね。」
「うん」

すっごい笑顔…


優斗がチケットをその人に渡した。
「…家族とかに渡してもいいって言ってたからね。」
「そうだねっよし。部活しよ!」

その時、二人に何があったとか…疑ったりとか
干渉したりしなかったよ。

NO.54 みなみ [MAIL] 07/12(土) 18:25 IP:221.58.94.8 削除依頼
あげます(・ω・)

NO.55 みなみ [MAIL] 07/23(水) 22:22 IP:221.58.94.8 削除依頼




     あげます(・ω・)




NO.56 綾乃 07/26(土) 16:19 IP:221.55.79.48 削除依頼
文化祭当日

ダンスも成功して大反響だった。

「どこ行く〜?」
「うーん…ここ!いい?」
「いいねー行こっ行こっ」

香織と恵と一緒に回っていた。

「あ!綾乃ー優斗君じゃない?」

「本当だ!!!!」
名前を呼ぼうとしたその時

「優斗ーーー!!!!」
女の人が優斗に抱きついた。

「おいっここ学校だぞ!?」
「分かってるってーね、どこ行く?」

そう会話しながら遠くに行ってしまった。

「あ…」
「チケット渡してた!友達だよ!」
「そうだよっ行こ!」

(友達)か………

いろんな所に行った。
すっごく楽しかった。
けど…会話しながら思うのは…
さっきの光景。

「綾乃?大丈夫?」
「うん、ごめん!」

…あの人誰なんだろ…??

NO.57 綾乃 07/26(土) 16:28 IP:221.55.79.48 削除依頼
「綾乃ーおにぎり食べよ♪♪」
「うん♪」

優斗の事をあまり深く考えすぎないようにした。
今と楽しまなきゃ。

「おっいらっしゃい!おいしいよ!食べてく?」
「はーいっおにぎり、3人で食べるんで、お願いしまーす♪」
「はいよっ」

「ねーねっ」
「はい??」
3人で食べているとおにぎりの人が喋りかけてきた。

「メアド教えて」
「え?」
「だめ??」
「え…いいですけど…」
「やった!可愛いから、逃したくないんだよね」
「え…」
「教えてくれる?」
「はい…」

そういって、メアドを交換した。
「俺、石垣尚人。3年だから。」
「はい…」
「じゃまたメールして!」
「はい…」

石垣先輩…か。

NO.58 綾乃 07/31(木) 20:56 IP:221.55.79.48 削除依頼
文化祭が終わった。
明日の体育祭の準備をしていた。

「綾乃!」
「優斗……」
「元気ねーじゃん?」
「大丈夫…」
優斗にせっかく喋りかけられたのに…
優斗から喋りかけてくれたのに…あの光景を思い出す。

「優斗…今日、誰と一緒にまわったの??」
「え…」
「女の人と一緒だった…よね??」
「あー…あいつか」
あいつだって…カップルみたい。

「あいつは、前言ってた友達!名前は山口里奈
結構仲良しでさ、一緒にって事になっただけだし。」
「そっか……その、里奈ちゃんって子、彼女なの??」

彼女じゃない。って言って…??
ねえ、彼女じゃないって…

「彼女じゃねえよ。何で?」
「いや…」
よかった!!!!

「あ、紹介しようか?」
「え?」
「いいよ!!紹介する!明日も来るみたいだし」
「え…でもっ」
「いーの。気にしない」

里奈ちゃんか…。

NO.59 綾乃 07/31(木) 21:03 IP:221.55.79.48 削除依頼
体育祭当日

走ったり、いろいろ大変。

「綾乃!!!」
「優斗!!」
「こいつが、里奈」
「初めまして。里奈です。」
「あ、初めまして…綾乃です」

里奈ちゃんは、とっても可愛かった。

「綾乃ちゃん?可愛い名前だねー」
「いえ!里奈ちゃん方が可愛いです!!!」
「敬語とかいいよ!!!ためだしね?」
「うん!!!あ、綾乃でいいよ!」
「あたしも、里奈でいいよ♪」

気軽に喋れる所が好印象だった。

「あ、呼ばれてる!行くわ」
優斗が行った。

「…幼馴染みたいなもんだから、あたしのこと、女と思ってないのかな??」
「え…??」
「…あたしね、優斗が好きなんだ。」

えー…優斗が好き??
里奈が…???

「けど、あたしの事、女と思ってるか分からないの」
「…」
「綾乃は、好きな人いる??」
「え…い…ます…」
「誰なの??教えてよ〜♪♪」

いえるわけない。
優斗が好き。なんて…

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