ふみコミュ!
  • サイト内
    Web
  • 検索
フミコミュ!でもっと遊ぶ!
掲示板テーマ一覧はこちら
[ページの下へ] [ページを更新] [もどる(投稿後)] [もどる]
笑顔がみたいから。タイトルNO.9113
    悠里 02/12(月) 19:54 IP:124.101.74.201 削除依頼
初めまして。
悠里と申します♪読み方はゆうりです!

もうすぐ卒業が近いんで、あたしが体験した片思いをちょっと話して見たいと思います。。。。

これからヨロシクです!!!

NO.1 悠里 02/12(月) 23:58 IP:124.101.74.201 削除依頼
悠里・・・悠
好きな人・・・T
友達(梨帆)・・・梨
Tの元好きな人・・・R
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
あれは、あたしが小4のとき。
3学期、Tと隣の席になったことがきっかけだった。

無感情で、友達と適当に付き合ってたときTが教えてくれた、大切の気持ち・・・

悠「あぁ席替えカァ・・・」
悠里はあまり興味がなかった。
女子はいきなりヒソヒソ話をしはじめた。
それは・・・女子でかなり人気のTだった。

Tと隣の席を願うひとは何人もいた。Tは学年でも結構モテるほうで男女どっちからでも好かれる人だった。

悠(あいつと席となりになったらヤバイなぁ。。。)

あたしのくじの番号は3番。
Tは、自分の出席番号だぁ!といってメチャクチャ騒いでた・・・
悠(ハァ。。うるせー)
先生「はい!せき変えてー!!」

教室にはうるさい音が響き渡ってた。

あたしが席を変え終わったころに、イロイロな叫び声が聞こえてきた。
あたしの隣は・・・・


悠(最悪だ・・・)
なんと悠里の隣はTだったのだ。
はぁ。。
悠里は大きなため息をついた。
悠(なんかイヤだなぁ。)
先生「はい!授業はじめまーす!」

T「よろしく!」
悠「どーも」
悠(なんだこの無駄な笑顔ww)

悠里は笑ってしまった。
T「なんで笑うんだよ!」
悠「だってww」

悠(ん?なんか視線感じた。。。
  わかった。Nね。)
それからTと言葉をかわすごとに、女友達のNからの視線をかんじられるようになった。

Nは、4年間T一筋らしく、Tとしゃべっているとことごとく邪魔をしてくるらしい。

悠(イヤだなぁ。この席。)
N「ねぇ悠!!」
悠「ん?なに??(げっ!Nだ。。)」
N「悠ってTのこと好きじゃないよね・・・」
悠「違うよ!・・・なんで!?」
N「いや。なんでもないけど。。。本当に違うよね?」
悠「うん!絶対ちがうよぉ!」
N「そっか、ばいばい!!」

この言葉どうりになるとは悠里は思っていなかった。

続く。

NO.2 悠里 02/13(火) 15:57 IP:124.101.74.201 削除依頼
続きです♪
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
それから、Nは休み時間ごとに必ずやってくる。
でも、T目当てだ。たまにTの席に座ったりもする。
Tは迷惑そうだったけど、あたしにとってはどうでもいい。
こういうのはどうにもできないから。

「悠!悠里!!」
悠「んぁ?ゴメンボーっとしてた!」
「お客さぁん」

あたしは指で示しているところを目で追った。
そこには、梨帆がいた。

梨帆は、生後7ヶ月から一緒で一人だけ気の許せる友達だった。
梨「悠〜〜〜!!」
悠「おーっ!久々じゃん!?」
梨「まぁ、教室はなれてるからねww」
悠「で?何かあった??」
梨「んやぁー。別に・・・・」
そのとき梨帆が驚いた顔をみせた。

悠「何!?どうした!?」
梨「・・・・。あのひと・・・かずきに似てる。。。」
悠「かずき!?」
かずきというのは、あたしの幼馴染のひとり。学校が違うせいか、もう2年もあってない。

悠「まぁ、似てるといえば、似てる!?」

キーンコーンカーンコーン・・・・
梨「あっ!ごめん!もう帰る!!」
悠「ばいばーい!!」

あたしは、席についてまじまじとTのかおを横からみた。
(似てるといえば似てるかなぁ?)
よく見れば、髪形も手もそっくりだ。
まぁ、かずきが今どうなってるか知らないけど・・
T「なに??」
ヤバイ気付かれた・・・
悠「ううん!なんでもないよ!」
悠は、冷たい手をカイロで温めていた。
T「おっ!いいもん持ってんじゃーん!!」
といってあたしのカイロを取り上げた。
悠「ちょっと!やめてよ!!あんただって持ってるんじゃないの!?」
悠は、Tのパーカーのポケットに手を入れた。
悠「めちゃくちゃ温かいじゃん!」
T「だろぉ!?さっき借りて温めたんだっ♪」
満面も笑みでTは答えた。

そのとき、Tと悠里の手が一瞬だけ触れた。

悠里の心臓の動きが早くなっている。

(何これ!?どーなっちゃたの!?)

続く。。。。。

NO.3 02/13(火) 22:07 IP:210.149.120.123 削除依頼
ネクスト!

NO.4 悠里 02/14(水) 18:23 IP:124.101.74.201 削除依頼
桃さん、ありがとうございます!!
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
(・・・・。そんなワケないよね。)
悠里は、その思いを強く打ち消した。

それから、悠里はTとよく話すようになってきた。
冗談も交わす仲にもなっている。

悠里は、今まで以上に明るくなっていった。
悠里に欠けていたキモチをTが取り戻してくれた。

梨「ゆうってさぁ、最近妙に明るくない?ww」
悠「そう!?自分ではよくわかんないけど・・・」
梨「うん!なんか芯から明るくなったってカンジ!!」
悠「どんなカンジだよww」
梨「よかった。悠が元気になって。」
悠「えっ?どういうこと??」
梨「ずっと吹っ切れてないと思ってたんだけど、大丈夫みたいだから、安心したよ。まぁあたしはずっとそばにいるけど・・・」

悠里は現実に戻されたような気分だった。

そう、悠里はあれほどつらいことはなかった。
幼い悠里にはまだ背負うには重すぎた。

続く・・・

NO.5 悠里 02/19(月) 19:15 IP:122.20.221.98 削除依頼
続きを書きたいと思います。
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
あれは、悠里が幼稚園の卒園式のとき。
悠里の幼馴染、かずきと梨帆との別れのときだった。

梨帆とはこれから会えるもの、かずきとはもうあえない。

悠里は、かずきにさよならをいえなかった。
言わずに別々の道へ行ってしまった。


悠里は、ずっと根に持っていた。
そのあと、初めて友達になった人も転校し、そのあとの友達も転校していった。

それから悠里は本当の友達をあまり作らないようにしていた。
空回りの明るさ。それを本当の明るさにもどしてくれたのが・・・・

Tそのものだった。悠里は心からTに感謝していた。

NO.6 月灯 02/19(月) 22:57 IP:222.7.57.114 削除依頼
すごい気になります(・∀・*)
ねくすとお願いします!

NO.7 悠里 02/21(水) 23:37 IP:122.20.221.98 削除依頼
ありがとうございます♪
メチャクチャうれしいです!!
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
Tと仲良くなって、悠里はTの好きな人を聞くことにした。
なぜかというと、Tは昔噂があってその噂は・・・

『Tは一番かわいいRのことが好き』
という噂。もう好きじゃない。と本人は言い切ってたけど・・・
悠里は気になってしょうがなかった。

悠「ねぇ??Tの好きな人だれ!?」
T「おらん。」
Tは知らない顔をした。
・・・・。この反応は絶対いる。
悠里はさらに探りいれた。
もうこのキモチは止まらない。

悠「本当に誰??」
T「だからいないって!!」
悠「じゃあさ!教えあおうよ!!」
T「へっ!?」
Tはびっくりしていた。
自分でこんな言葉が出てくるとは思わなかった。
知るためにいるはずもない好きな人を勝手に作った。

悠「先に、Tから教えてよ!!」
T「えっと・・・R。。」

やっぱり。変ってなかった。
Tはかおを真っ赤にしていた。
そもそもRはあまり女子からは評判がよくない。
あたしも微妙だ。
Rはよく、人の悪口を言ってくる。聞いてるこっちもうんざりしてくる。
男子はそんなこと知るはずもない。
表面しか見てないから。

T「おまえは??」
悠「えっ・・・」
T「わかった!○○だろ!!」
悠「・・・・。なんで知ってんのよww」
悠里はごまかした。
本当はいない。って5年になってから言おう。

同じクラスになっているかはわからないけど。

好きな人を知って、しゃべることが多くなった。
ケンカもあるけど、いつのまにかしゃべっている。

このまま時が止まればいいのに・・・
悠里は、この楽しい空間を失くしたくなかった。もう、失うのはイヤだから。

NO.8 悠里 02/23(金) 22:04 IP:122.20.221.98 削除依頼
続き書きます。
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
気付いたら、もう席替え。
なんだかんだ言ってもう1ヶ月がたった。
悠里はTとは席がとても離れた。

でも、いつも通りすがりのときしゃべっていたりしてとても楽しかった。

Tと同じクラスになるといいな。。。

ずっと思ってた。

そして、5年。
クラス替えの日だ。悠里は、そっとクラス替えの紙に目をやった。

Tは・・・2組。
その下の欄を見る。

あった。そこには自分の名前が書いてある。
悠里はすこしガッツポーズをとった。
でも、その上にはNの名前も書いてあった。

ちょっとイヤだけどがまんした。
(どうせ2年間一緒だし)

でも、このあととても大きな事件がおきる。

NO.9 みぃな 02/24(土) 09:55 IP:202.131.10.148 削除依頼
続きがとっても気になります(*´ω`*)

NO.10 悠里 02/26(月) 18:50 IP:122.20.221.98 削除依頼
みぃなさん、ありがとうございます。
続きをどぞ☆
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
先「2組のひとは2列でここにならんでくださーい!」

悠里は仲のいい友達がいないので、しょうがなく部活で一緒のNといた。
2列の前にいたのは・・・
TとK。
この二人は仲がいいのかいまいちわからない。

T「おー悠里一緒かよww」
悠「ばっか。あんた表見てないの??」
T「遅刻寸前だから自分のしか見てねぇんだよ!」
悠「自慢するな!!!」

こうやって言葉を交わしているときはNはたいがい笑っている。
なぜかはしらないけどTとしゃべらない。

T「あぁ〜これでNと6年間一緒かぁ。」
N「しょがないでしょぉ!先生がきめたんだから!」

顔が笑ってる。こんなのバカなKでもわかる。。
K「なぁ・・・Nってもしかして・・・」
悠「はぁ。。。気付かないのはTだけだよ」
K「俺も鈍感だけど。。。」
悠「Tは相当な鈍感よっ!!」

あたしとKが一緒に笑い出した。

T「何??なに!?!?」
悠「教えてやんないっww」

先生の話があってるときNが小声で話しかけてきた。

N「ねぇさっきなんていってたの??」
悠「Nの好きな人Tでしょ。」
N「!!なんでわかるの!?」
悠「バレバレ。すぐわかる」
N「本当にィ・・」
悠「バカなKでもわかるよ。」
N「気付かれたの!?」

Nは照れた顔を隠していた。
N「絶対!だれにもいわないでよ!!」
悠「わかったってww」

誰でもすぐわかると思う。

こんなめんどくさいNと2年間もすごすのは最悪だなっと思い、教室にはいった。

NO.11 悠里 02/26(月) 18:57 IP:122.20.221.98 削除依頼
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
教室へ入った悠里だったが、そこには目を疑うような光景があった。

・・・・・・・・。落ち着きのない元3組が以上に多い。。。

最悪だ。。。
ここからが悠里の悪夢のはじまりだった。

NO.12 悠里 02/28(水) 19:44 IP:122.20.221.98 削除依頼
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
あたしはこんなに騒がしいクラスハ初めてで、すこし戸惑っていた。

女子はめんどくさい人ばっかりだし。
授業中騒がしいし、平気でせき立つし・・・・

悠里はあまり関わらないようにしていた。
が、やっぱりいつものメンバーといると、どうしても関わらなきゃいけないときもある。

悠里は、すぐにこのクラスに馴染めていった。
でも心だけは染まらずに。。。
自分の心を持ち続けた。

あたしは、なんでかわからないが一部の男子から嫌がらせを受けるようになってきた。

ふで箱にらくがきをされ、もう悠里は抵抗することができなかった。
というよりしても無駄だと思ったから。
(昔はよかったなぁ。かずきはこんなガキじゃなかったし)

ある日、あたしは我慢ができずに泣いてしまった。
大きな声で泣き叫んだ。
(助けて。かずき。。。なんで私はこんなところにいなきゃいけないの??助けてよ。。)
心の中でかずきを求めていた。
会えるはずもないのに・・・

一時して私は泣き止んだ。
どれだけないたのだろう。
よく思えばここ数年間涙をながしたことがなかった。

久しぶりに泣いたらすっきりした。
次の日から嫌がらせしてきた男子には普通に接した。
大事なことを教えてくれたから。

本当の笑い。本当の悲しみ。

このクラスでよかったと少しだけ思えるようになってきた。

それから何ヶ月の月日が経っていき、Tとはしゃべるが、隣の席になることがなかった。

NO.13 悠里 03/03(土) 14:15 IP:122.20.221.98 削除依頼
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
(寒い・・・)
もう気付けば、肌寒い季節になっていた。
2月かぁ。。。

奈「悠〜!!」
悠「何??」
同じクラスの奈津美が話しかけてきた。

奈「あのさぁ、チョコ一緒に作んない!?」
悠「いいけど・・・誰にあげるの?」
奈「もちろん好きな人でしょ!」
悠「はっ!?まぢで!?」
奈「あたりまえじゃん!!悠はTにあげなさい!」
悠「えっ・・・何で知って・・」
奈「やっぱりぃ!?バレバレ。よしっ!決まり!今年はあたしのうちでチョコつくります!」

あぁ。。。結局Nと一緒だったと気付かれた。
ということは・・・
と、思いKにも聞いた。
悠「ねぇ!ウチのすきなひとわかる!?」
K「はっ!?いるの?」

よかった・・・。
男子にはばれてなかった。

悠里は、週末奈津美の家に行くことになった。

NO.14 悠里 03/11(日) 00:47 IP:122.20.221.98 削除依頼
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
悠里は奈津美に言われた場所へと着いた。
そこには、奈津美のほかに同じクラスの人が2人いた。

「悠〜!!聞いたよ!今日がんばれよ!!」
「Nなんかに負けるな!」
そう言われ、なんか勇気付けられた。
悠「・・・・。ありがとう!」
奈「さぁさぁ!早く作ろっ!」

そして、みんなでチョコづくりを始めた。

「ねぇねぇ!生クリーム持ってきたから、チョコを冷蔵庫に入れたときつくろうよ!!」
「「「さんせーい!!」」」
みんなと一緒に生クリームも作った。

悠里は、チョコを型に入れるときちょっと緊張した。
(こーいう楽しいときがあるのも、よく考えれば、Tのおかげなんだよなぁ。。)
そう思うとちょっとだけ恥ずかったし、手も震えた。

「「「「できたぁ!!」」」」
みんな一斉に声を出した。
食べるのがもったいないほど、綺麗にできていた。

奈「悠!早くラッピングして!!渡しに行くよ!」
悠「えっ、もう!?」
奈「あたりまえじゃん!Nが先に渡したらどうすんの!?」
悠「わかったから、まって!!」

そして、Tの家についた。
悠「奈津美がチャイムおして!!緊張するから!」
奈「しょうがないなぁ。。。」

ピーンポーンー

チャイムは押したものの、Tは出てこない。
何回も押したがTは出てこなかった。

奈「いないみたいだから、ポストにいれておく??」
悠「うん。。。。」

ちょっと、がっかりした。けれど心のどこかではほっとしていた。
もし、手渡ししていたら、Tと気まずくなるかもしれないから。。。

NO.15 悠里 03/24(土) 01:37 IP:122.20.221.98 削除依頼
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
キーンコーンカンコーン・・・・
チャイムが鳴り終わると同時に奈津美が飛んできた。

奈「ねぇ!悠!チョコわたしてどうよ!?」
奈津美は期待の目を
あたしに向けたが、何を隠そうが何も起きなかった。
悠「えっ!?何も起きなかったよ?」
奈「はぁぁぁ!?だってポストいれたんでしょ!?」
悠「いれたけど・・・」
悠里は、もごもごと答えた。。。

でも、確実にTは気付いてる。あたしがチョコ入れたって。。
あたしからしゃべりかけなくても、いつもTがしゃべりかけてくれるのに・・・・

こんなことならチョコ渡さなければよかった・・・

掃除の時間、悠里とTは運悪く一緒の掃除場所になってしまった。
いつもならうれしいのに・・・・
しかも驚くことに二人きりだ。

大きくため息をついた。

悠里とTの掃除場所は静まり返っていた。
悠里は緊張していた。この雰囲気が。

でも、いちかばちかで悠里はしゃべりかけてみる事にした。
悠「ねぇ、、、チョコおいしかった?」
T「・・・・・。」
Tはきいても黙り込んでいた。
もう1回問いただそうと思ったときに・・・
T「っていうか、俺見てた。」
悠「・・・。何を?」
T「お前がチョコ入れてるところ。」
悠「・・・・・・・・見てたの?全部?」
T「うん。」

あたしは言葉を失った。これ以上なにをしていいか、わからない。
T「おれバケツの水かえとくから、おまえ先にかえってろ。」
悠「うん・・・」

悠里はすべてを失ったきぶんになった。

そう、大好きなTの笑顔が消えたから。

あたしのすべてがつまってるような笑顔。


NO.16 悠里 03/29(木) 00:37 IP:122.20.221.98 削除依頼
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
Tが帰ってきた瞬間、悠里はTが不機嫌なのを察した。

悠「・・・・・ごめん。本当にごめん。困らせるつもりなかったんだけど・・・」

私は言葉がつまった。
T「ちょ、おまえ泣くな!?俺気にしてねぇから!なぁ??まじで泣くな!!」

悠里は今気付いた。自分は涙を流していた。
とめようと思ったが止まらず、ずっと流していた。
悠「あれ・・・本・・命じゃない・・・か・・ら・・」
悠里はとぎれとぎれに話した。

T「わかってるよ!!だから泣くな!俺がなにかしたみたいじゃん!!」
悠「お前がしたんだよww」

Tはそっと笑った。それはいつものTだった。

本当はあのチョコ本命。だけど、Tが笑えなくなったらイヤだから。
たとえ、この気持ちが届かなくても、Tにはずっと笑顔でいてもらいたい。

そう心から思ってる。

NO.17 A 03/29(木) 18:22 IP:60.35.163.32 削除依頼
すごいいいです!!
また続き書いて下さい!!


NO.18 悠里 03/30(金) 21:41 IP:122.20.221.98 削除依頼
Aさん、ありがとうございます!!
めちゃくちゃウレシイです!
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
もうそろそろ、桜が咲く季節。
咲きそうで、咲かないつぼみを見て、悠里はため息をついた。
奈「よっ!何ため息ついてんの!?」
悠「・・・・こないださぁ。。。」

悠里は、全部話した。
掃除のとき泣いたこと。
Tが不機嫌だったこと。
自分の本当の気持ち。

奈「そうなんだ。。。」
悠「そうなんだって言われても・・・」
奈「じゃあさ!言っちゃおうよ!!」
悠「はっ!?何を?」
奈「告白だよ!!告白!!!」
悠「なっ、なんで・・・」
奈「なんでって。。。あんたらイジらしいのよ!!
  早く、くっついてしまえ!!」
悠「告白は、しちゃダメだと思う。。。」
奈「えぇ!?」

悠里は考えた。
チョコで、動揺してしゃべれなくなってしまうなら、告白なんてもってのほか。
卒業するまで、ずっとしゃべれないかもしれない。

そんなことを思うと、一生告白なんて無理だと思った。

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

NO.19 なみ 03/30(金) 21:46 IP:219.60.220.10 削除依頼
続きが気になります!
お願いします

NO.20 A 03/31(土) 09:40 IP:222.150.175.73 削除依頼
ねくすと!!!


NO.21 A 04/08(日) 20:34 IP:58.89.104.99 削除依頼
まだですか??

まちきれません!!

NO.22 悠里 04/14(土) 14:10 IP:122.20.221.98 削除依頼
更新してなくて、すみません!!
応援ありがとうございます!めちゃくちゃ嬉しいです。
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
気づけば、Tに会えない春休みも終わり、もう6年生になっていた。

奈「悠〜!!」
悠「おぉ!奈津美!!」
奈「今年こそ、あたし告白してみせるから!!悠もがんばってよ!」
悠「いやぁ。。無理だよ。」
奈「何が無理なの!?」
悠「言おうと思う勇気はあるよ!?でも、自信がないの。」
奈「そんなの誰でも!自信があって告白する人なんか、いるもんか!ドーンと当たって行きなさい!」

奈津美の言うとおり。そんなのわかってる。
でも、告白した後が恐い。気まずくなったら・・・

そう考えるだけでも、恐い。

N「ゆうぅ〜!!」
きた。自慢したがり屋登場。
こいつは、Tが好きで、自分はモテることを自慢してくる。
N「ねぇねぇ!Tの好きな人探ろうよ!!」
悠「いいよ。」
こんなこと6年になってそうそうしたくない。
N「ねぇ、T〜。。」
T「なに?」
N「Mとぉ、悠里どっちがマシ?」
はっ?
いっぺん締めたろか?と思ったぐらい、ありえない。
T「そりゃあ。悠里。」
Tものってるし・・・
N「じゃあ。悠里とあたし!!」
T「。。。。N」
そりゃ、そうだ。分かっていたけど、結構つらい。
やっぱり、男子にコビ売っているNには負ける。
N「あたしと、R!!」

一瞬、Tとあたしの顔が凍った。
こいつ。。。かなりの大物だ。
T「選べない。」
しゃべる気が失せた。
その場から立ち去ろうとすると・・
N「あっ!悠里まってぇ〜」

渡廊下で、Nはうれしそうな顔でやってきた。
N「Tはさぁ、あたしとRどっちが好きなんだろうね〜♪」

両思い発言ですか。
こうなったら普通、Nとしか言いようがない。

でも、あたしはその場から急ぎ足で教室へと戻っていった。
Nもわかっていたか知らないが、追ってはこなかった。

NO.23 しょこたん [URL] 04/14(土) 15:11 IP:61.27.239.92 削除依頼
続き気になります!!
。・+*★☆ネクスト☆★*+・。

NO.24 A 04/14(土) 21:52 IP:220.109.95.206 削除依頼
ぬぇくすと!!!

NO.25 悠里 04/27(金) 00:20 IP:122.20.221.98 削除依頼
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
Nは、あれからあたしとTが話していると会話を壊すようにして割り込んでくる。

だから、あたしはTとしゃべれない。
どうしよう・・・と思ったけどTからしゃべりかけてくれるから、大丈夫だと思ってた。

そう、Nが私の噂を流すまでは・・・

もうすぐ、見学旅行だ。
今から席替えをしてその班が見学旅行の班になるらしい。
もちろん、Nとはなりたくなかった。

あの事件の後、Nとしゃべりにくい。
あたしが一方的に避けてるだけかもしれないけど、本当に相づちを打つだけ。

くじを引き終わった後、Nが
『私1班だぁ〜!!』という声が聞こえた。
あたしのくじは5班。
Nと離れた。
でも、Tがどの班になるかわからない。

別々の班になるかもしれないけど、
心の隅では、Tとなれることを願っていた。

NO.26 悠里 05/02(水) 21:01 IP:124.101.67.237 削除依頼
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
あたしは、自分が引いたくじの席番号に座った。

そしたら、3人の席であたしは真ん中で男子にはさまれる席だ。

そう思っていたら、隣に男友達のKが座っていた。
悠「おぉ!!Kじゃん!!よろしくー☆」
K「おまえボッーとしてるから気づいてくれないかと思ったしww」
悠「ごめんごめん(笑)」
そんなハナシをしていたら、隣に誰かが座った。

・・・・・・・。Tだ。
あたしはうれしくて、何も声が出なかった。
よろしく。ってこれだけを言いたかったんだけど、いえなかった。
T「・・・・。そこ」
悠「え?」
T「そこオレの席」
悠「えっ!?まじ!?ウチが座っているところ?」
T「うん。」
悠「・・・・。残念だね。Nとなれなくて」
T「はっ!?おれ、お前のほうがいいんだけど。」
悠里は一瞬固まった。
悠「ちょっ・・・なんでよー!!」
T「お前、男やろ!?」
悠「男じゃないし!!」

悠里はびっくりしたけど、なんだか少しだけ嬉しかった。

NO.27 05/03(木) 22:46 IP:222.7.56.112 削除依頼
ここって小説書く板だったの?

NO.28 11/14(水) 13:41 IP:219.108.157.21 削除依頼

NO.29 11/24(土) 10:37 IP:219.108.157.15 削除依頼

NO.30 11/24(土) 10:39 IP:219.108.157.22 削除依頼

NO.31 11/24(土) 10:44 IP:219.108.157.17 削除依頼

NO.32 11/24(土) 10:48 IP:219.108.157.13 削除依頼

NO.34 きぃ 03/23(日) 23:45 IP:125.2.24.26 削除依頼
ネクスト☆

このタイトルには現在0件の投稿があります。最大500件まで投稿できます。
[ページの上へ] [ページを更新] [もどる(投稿後)] [もどる]
新着投稿画像
    • #
    • #
    • #
    • #
    • #
    • #
タイトルを作った方はタイトル自体、もしくは返事を削除できます。(タイトル作成者のみです)
●タイトル自体を削除する場合はこちら
パスワード  
●お返事を削除する場合はこちら
NO パスワード
会社概要プライバシーポリシー広告掲載・媒体資料のお問い合わせお問い合わせ(ユーザーサポート)旧掲示板スレッド一覧
当サイトに掲載されている画像、文章等の無断転用・無断掲載はお断りします。
copyright (c) ふみコミュニケーションズ