四月朔日 碧
03/08(土) 00:13 IP:124.155.49.43 削除依頼 穢れなき、果実の如き唇を穢して 透き通る肌に指を這わせて 白い画布を極彩色で染め上げるような、快感
-神よ、僕を罪人だと咎めますか-
熟れた果実の蜜に誘われ(いざなわれ) 骨ばった指に手繰り寄せられつつ 熱を帯びた接吻にじりじりとした、焦燥
-神様、微熱は今だ衰えを知らず-
Lolita...
(ふたりはふらちなくちづけを、かわした)
NO.1 四月朔日 碧
03/08(土) 00:20 IP:124.155.49.43 削除依頼 - 四月朔日 碧(主)/市原 葵
純潔と悲愴、色濃い罪の香_____________________
役柄名:市原 葵 いちはら あおい 年齢:十五固定
性格:感情の起伏があまりなく、基本的には無口。 無表情、無感動まではいかなくとも、あまり感情が表に表れるタイプではない。 しかし自分の意思だけははっきりと簡潔に述べるせいか、冷たいという印象をもたれがち。 だが本来の彼女は心優しく、思いやりに満ちている。 人の世話をやくのが好きで、おせっかいはところどころで顔を出す。 そしてどこかぬけているのか、真顔でとんでもないことを言ったりする。 だがそんな自分を素直に認めないのは彼女の不器用さから。
容姿:綺麗な漆黒の髪を胸元までのばしている。 肌は白くもなく黒くもなく、まさに黄色人種の典型。 目は大きいが、ぱっちりというより鋭いという方がしっくりくる。 身長は160cmと手足も長く、それなりにあるのだが、 華奢で首がつくありとあらゆる箇所は力を込めればおれてしまいそうなほど細い。 顔立ちが整っていて、所謂「美少女」の典型。 制服はセーラー服で、カーディガンはクリーム色。 スカート丈は膝上5cm程度。 私服は主にワンピースが多く、本人曰く「楽だから」だそう。
口調・台詞:年のわりに大人びた、落ち着いた口調。抑揚があまりない。 「なんでこんなことを?……誘拐犯さん」 「はい、ハンカチ。とりあえず、応急処置」 「……怖いけど、貴方だから、触れたい」
備考:幼い頃に母親に捨てられ、親戚の家では虐待を受けた。 そのことが彼女の大きな傷となり、人間不信に陥った。 また親戚の叔父の虐待のせいで大人の男に対して恐怖を感じるようになった。 叔父は大病を患い、亡くなったが、今現在は叔母があとを継ぐように虐待をつづけている。
_____________________涙の色が空白を埋め、彩り、穢す
NO.2 四月朔日 碧
03/08(土) 00:20 IP:124.155.49.43 削除依頼 - 九十九在処様/片桐 秋
純潔と悲愴、色濃い罪の香_____________________
役柄名:片桐 秋(かたぎり しゅう) 年齢:二十五
性格: 大人しく、大人っぽい大人という感じ。 頼りにはなるが、最終的にはへたれた結果に陥ってしまうこともしばしば。 人の話を聞くのが上手だが、自分から何かを話すのはかなり苦手とすること。 頭はどちらかと言えばいいほうなのに、お人よしな為、あまり活用されていない。 謙虚であまり自分を出さないが、時に何かが壊れたように強気になることもあったり。 が、其の後は直ぐに後悔し、普段のへこへこした彼に戻ってしまう。良くて、十分。 控えめなせいか、曖昧なものを好む習性があり、大事な事は何処か濁してしまっている。 愛想が良く、誰にでも頼りにされやすいが、自分が人を頼るのは苦手である。 どんなに辛いことがあろうとも、人を頼ろうとしないので、ストレスが積り易い。 自分がどんなに苦しんでいようが、人が困っていると放っておけない。 この歳にして何処か不確定で、青春真っ只中の学生のような純粋さを持っている。
容姿: 少し癖のある髪の毛はチョコレートブラウンに染めており、短く刈っている。 瞳は純粋な黒で少したれ目。目の下の泣き黒子が特徴的である。 身長は平均よりも少し高いくらい。華奢ではないが、どちらかと言えば痩せている。 体格はそれほど良いものではないが、適度に鍛えられた平均的なものである。 鼻は少し低く、犬をイメージしてしまう様な愛嬌のある可愛らしい顔つきをしている。 かと言って女の子に見えるという感じは無く、あくまでも男の中の可愛い顔。 服装はカジュアルな物を好み、仕事時は極々普通のスーツを着用している。
NO.3 四月朔日 碧
03/08(土) 00:21 IP:124.155.49.43 削除依頼 - 口調・台詞:敬語に近い、控えめな言葉が多く、少しおどおどしている。
「ご、ごめんね。でも……どうしても忘れる事が出来なくて。あっ! いや弁解するつもりはないんだ。警察に突き出すなら、突き出して……ください」 「そんな事ないよ、似合ってる。可愛いよ」 「どんな君だろうと、僕は愛する自信がある。だから、君ももっと曝け出してよ」
備考: 職業は無難にサラリーマン。会社ではお人よしな為か良い様に使われることもあるとか。 友人や家族、知人には“小動物”とイメージされることが多く、忠犬というのも多い。 料理が得意で、得意料理はオムライス。基本的に一般的なものは大概作れる。 女性と付き合った事は数回あるが、どれも純愛で綺麗事の様な恋で終った。
_____________________欲望の渦は毒牙の様に深く突き刺さり、君を愛して病まない
NO.4 四月朔日 碧
03/08(土) 00:36 IP:124.155.49.43 削除依頼 - ついに開始となりました、ロリータ。(ロリコンと略すのは何となく…なので)(苦笑)
とりあえずまとめサイト(もどきのブログ)を作っておきますね。 完成しましたら貼り付けますので確認お願い致します。 また何かあったら以前の募集スレにお願いします。 ではスレッド確認しましたら一言いただたら幸いです^^
NO.5 九十九在処
[URL]
03/08(土) 18:38 IP:220.33.78.117 削除依頼 - 遅くなってごめんなさい。
ロリータですね、ロリータ(苦笑) はい、宜しく御願します^^
それでは、短いですが失礼します。
NO.6 四月朔日 碧
03/09(日) 01:06 IP:124.155.49.43 削除依頼 - 爽やかなはずの朝。電車に揺られながら学校に向かう私。
鼻をつく甘ったるい匂いに眉を顰めた。車内に満ちた香水やコロンの匂い。中年の男独特の加齢臭なんかより、こっちの方がよっぽどタチが悪いなんて、私は思うんだけど。 吐き気を堪え扉にもたれながら早く駅に着けと頭の中で呪文みたく唱え続けた。 そしてふとした瞬間大きな音をたてて車両が揺れた。それと同時に太股にざわりとした感触。 偶然かと思い、やり過ごそうとしたが更にその感触は私の足を這い登ってきた。 ちらりと背後を盗み見ると、いかにも真面目な身なりをした男が他の乗客と同様に強すぎるコロンの匂いを漂わせながら私の体に手を這わせていた。
目と閉じて、拳をぎゅっと握った。額に汗が滲む。 瞼の裏には叔父の恐ろしい形相と腕に近づく火の着いた煙草。 今我慢すればいいだけ。もうこんなのも慣れっこでしょう?このロリコン野郎とでも思ってるうちに、終わるんだから。 震える腕を自分の手で押さえつけた。
なんで私はこんな男の為に。そんな思案に暮れるのは馬鹿げてる。 諦めるように私は目を伏せて笑った。
その瞬間だった。一つ、声があがったのは。
・
車内のシーンから早速始めさせていただきました。 なんだか文がぐだぐだで申し訳ない……。(苦笑)
NO.7 九十九在処
[URL]
03/12(水) 17:54 IP:220.33.78.117 削除依頼 - ゆらゆら、とは表現しにくいが、電車に揺られながら、ぼーっとしていると暖かな気分になってくるのはどうしてだろうか。
そんな事を考えながら、窓の外を見ていると、ふいに可愛らしい少女が見えた。黒髪に美少女という形容詞がぴったりと当てはまる女の子。 つんと澄ました顔をしているのが、また愛らしい。 と、そこで急にその澄ました顔が苦痛にゆがみ、その綺麗な瞳が閉じられるのが見えた。どうしてだろうと観察してみれば足には手が這っていた。 きっとそこらへんにいるサラリーマンか何かの手だろう。 どうしよう……。注意してもいいのだが、もしも厳つい人だったならば、果たして軟弱な自分に相手が出来るのだろうか。いや、絶対に無理だ。
少し思案するような少女の顔はもはや諦めの方が強く、だがしかし、震える手を必死で押さえつけている様子が愛らしくも、痛々しい。 サラリーマンである事に期待しながらも、決心を固めて、声をあげる事にする。 どうせ、この距離だ。痴漢だといえば、誰かが捕まえてくれるだろう。僕のところにはきっとこない、こない、大丈夫。 少し身体が震えたが、声は出た。 「そ、その人痴漢ですっ!」 声も震えているような気がしたが、僕のその声に周囲の視線はそのサラリーマン風の男へと集まる。男は焦ったように手を引っ込めるとハンカチを取り出し、額を拭く。 「ばばば、馬鹿な? 僕が痴漢?! 何を根拠に一体……」 相当焦っているようで男の額の汗は止まらない。他の客はざわざわし始める。 そして、少女はと言うと口を大きく開き、何が怒ったのかわからないという風に呆気に取られていた。もはや先ほどの諦めの笑みは跡形も無く消えている。 「だ、大丈夫?」 なんとか声を掛けると、少女は繁々と此方の方を見回してきた。
たっち
へ、へんt(黙れ へたれな上にへんt(…)な奴でごめんなさい; 私も文がぐだぐだですみません。 これから宜しく御願しますっ!
NO.8 四月朔日 碧
03/12(水) 23:05 IP:124.155.49.43 削除依頼 無理矢理喉から押し出したような声があがってから一体何が起こったというのだろう。 覚えているのは周りのざわめきと痴漢の額から流れ落ちる汗。 その後のことは、私もよく把握できていなかった。被害者であった私は一瞬にして傍観者へと移り変わったのだ。 「だ、大丈夫?」 そこで先ほどと同じどこか頼りなさげな、戸惑いを含んだ声が耳にふんわりと流れこんできた。砂糖菓子みたいな声。 「……さっきは、ありがとうございました」 自分が返答を返していないということに気づき、慌ててぺこりと頭を下げる。 「い、いや……捕まえてあげられなくってごめんね」 手を左右に振りながら、苦笑いを浮かべる。 そのまま溶けてしまいそうなくらい、柔らかい笑顔に私も思わず微笑んだ。 「何か、お礼を……」 と言いかけて口をつぐんだ。お礼なんてできるようなものを、今の私は持ち合わせていない。 するとそこで降りるべき駅名がアナウンスされた。液晶画面をちらりと見る。 「もしかして、ここで降りるの?」 という問いにこくんと頷く。「じゃあ、気をつけてね」と言いながらおずおずと手を振る姿は何だか小動物みたいで、可愛らしかった。 「あ……」 電車を降りてから思わず声をあげた。 まだ扉は開いている。私は彼にポケットから取り出した物を手渡す。 扉が音をたてて閉まった。 口の形で「お・れ・い」とだけ告げる。彼の反応は見ることができないまま、電車は走り出してしまった。 彼の手の上にある飴玉は、苺味だっただろうか、それともオレンジだっただろうか。 そんなくだらないことを考えてから、私は一つ重要なことに気づいた。 彼の雰囲気に流されて忘れていた。 彼は、私が嫌う、男性だったということを。
・
こんなお礼されたらきゅんとしちゃいますよ。私が。(おっと本音が) へたれで変態、上等です。むしろどんと来いですよっ。 こちらこそ見捨てないでやってくださいね。(苦笑)
NO.9 九十九在処
[URL]
03/16(日) 17:00 IP:220.33.78.117 削除依頼 - 「お・れ・い」
電車の窓越しに少女の口が動かされる。 きちんと読み取れいたかどうかはわからないが、きっとお礼だと言っていたのだろう。 そして、手の中を見れば可愛らしい苺がデザインされた小さな飴玉だった。飴玉がお礼だとはなんとも可愛らしいな、と思いつつも口に放り込む。 紙はきちんと畳むとポケットへと突っ込む。
しかし、可愛らしい少女だったな。 もう一度先ほどの少女を脳裏へと思い浮べる。綺麗な艶のある黒髪、意思の強そうな鋭い瞳。どれもが自分のタイプであった。 まぁ、相手は年下だ。背丈からして、中高生だろうか。若々しいなあ。
そんな事をぼんやりと考え込んでいるとディスプレイに駅の名前が表示されて、駅員のアナウンスが聞える。……もう駅か。 一度だけ見せてくれた柔らかな表情を思い出しながら、電車を降りた。 口の中の苺の飴玉はすでに小さくなっており、そんなに長い時間少女の事を考えていたのかと思うと少し恥ずかしくなった。 まぁ、あんなに可愛い少女だったんだ。そう気にする事もないか。
たっち
気色悪いですね。 葵ちゃんのお礼には九十九もきゅんと来ました。
NO.10 四月朔日 碧
03/21(金) 00:58 IP:124.155.49.43 削除依頼 - 教室に入って窓際後ろから二番目の自分の席に座る。周りのように誰かと話すこともなく、私はチャイムが鳴るまでの六分を音楽を聴いて過ごす。
男子の面白くもないジョークや、女子の甲高い笑い声を掻き消すほどの大音量のロックが耳に流れ込む。 ぼうっとしながら考えるのは電車での彼のことだった。 人懐っこそうなたれ目、目の下にある黒子、ふわふわした短髪を反芻する。 彼は私の叔父とはちがい、まるで陽だまりのような柔らかな空気を纏っていた。……だから怖くなかったのだろうか。
ポケットを漁って、残っていたのはオレンジの飴だということを確認する。彼が受け取ったのは苺の飴。 そうわかったところで担任が教室を扉を開けた。 それぞれが自分の席につく中、私はイヤホンを外してバッグに押し込んだ。 これから始まる一日を少し憂鬱に思いながら。
・
スレの件、すみませんでした^^; パソコンのバグ、といいますか……。 ご迷惑おかけしました。(ジャンピング土下座)
NO.12 九十九在処
[URL]
03/28(金) 11:25 IP:220.33.78.117 削除依頼 - 会社について、上司に怒られた。
ついついぼんやりしていて五分程過ぎてしまったのだ。ああ、なんて失態。 また、給料が減ってしまいそうだ。 「すみません、すみませんっ!」 そう言ってはみるものの、上司はまた何時ものか、とでも言うように鼻で笑うと、自分の席へと戻れと合図する。 そして、机の上には膨大な書類。 「え……」 そう声を上げたが、もうすでに上司は明後日の方向を向いている。ああ、なんてついていないんだ。まったく、酷いもんだ。 厄日という言葉が脳裏に浮かぶ。
「よぉ! おちこぼれ!」 軽快に話しかけてきたのは幼馴染でもある信也だった。と言っても、部署も違うし、頭の良い信也のほうが大分頭は良いが。 信也はにやにやと笑っていると、そこそこ格好良い。 「おいおい、なんでそんな暗いんだよっ!」 ばしばしと背中を叩かれて、咽る。 「ちょっと……痛いよ。それより、どうしたの?」 「いや、お前が遅刻してきたって聞いたから……」 何かあったのか、とでも言いたげに、にやりと笑うと、肩を組んでくる。 「いや、別に……。電車でちょっと」 たっち
中途半端ですみませんorz しかも途中で投稿してしまって、本当に申し訳ないです。アンド、遅れてすみません。 NO.11は消してくださると助かります。 スレに関しては気にしないでください!
NO.13 四月朔日 碧
03/29(土) 01:03 IP:124.155.49.43 削除依頼 - 「ねえねえ、市原サン」
帰りの挨拶を済ませ、ようやく教室から抜け出せたと思ったらこれだ。 階段をおりかけた私の腕をしっかりと掴む、骨っぽい「男」の手。 思わず声にならない声をあげ、思いっきり腕を引く。 驚いたようにぱっと手が離れる。力がこめられていた場所がやけに痛んだ。 「あ、吃驚させちゃってゴメン」 軽い謝罪と共に手を合わせる男子生徒の明るい髪が痛々しく陽を浴びて光る。 耳の軟骨についた大きなピアスも、髪と同じく痛ましい。 反射的に眉を顰め、唸るように「何?」と刺々しい言葉を投げかけた。
「あのさ、暇なら遊び行かない?」 「行かない」 間髪いれずに即答する。男子生徒がたじろいだ隙にさっさと階段をおりていった。 背中から聞こえる「きっつー」「見た目はいいんだけどなア」などという声を遮るように、イヤホンを耳に押し入れた。 校門から一歩踏みでて、まるで今まで呼吸を止めていたかのように思い切り息を吐き出した。 生温い吐息がひんやりとした風にのる。 そのまま憂鬱も共に消え去ってしまえばいいのに。 胸の中がやけにどろついた感情でいっぱいになった。 なんだかちょっぴり泣きそうだ。
・
11の消しておきましたよ〜。 私もよくやってしまいますからお気になさらず! そろそろ誘拐ですかね。わくわく。
NO.14 九十九在処
[URL]
04/01(火) 18:13 IP:220.33.78.117 削除依頼 - こんないい時にごめんなさい。
明日から四日ほど遠出してきます。 五日間ほどこれないと思いますので、宜しく御願します。 では。
NO.15 四月朔日 碧
04/03(木) 01:52 IP:124.155.80.205 削除依頼 - 九十九様
了解致しました。 お土産なんかいただけたら嬉しいでs(殴っておきましょ) では帰りをお待ちしております^^ 事前の連絡ありがとうございました。
NO.16 九十九在処
[URL]
04/12(土) 18:27 IP:220.33.78.117 削除依頼 - 信也と少し話し込んだ後、また彼女のことを考えていた。
いけないと思いつつも彼女の制服から学校を検索してみたりと仕事は進まないし、なんというかロリコンにでもなった気分だ。 うんうんと呻っているとまた上司には怒られるし、なんて厄日だろう。 せっかく勇気を出して、痴漢を止めたりあんな可愛い子を見れたのになあ。 それからまた上司に熱でもあるんじゃないか帰れ、といわれるまで彼女のことを考えていた。無意識で考えているてっ、これこそまさに変態だよなあ。
+
気が付いたら綺麗な校門の前に立っていた。 無意識ではないけれど、本当に気がついたら、だった。どうして此処にきてしまったのか、なんてわからないけれど、彼女にあいたかったのは確かだ。 そうして数分ほど呻っていると綺麗な黒髪を風に靡かせてヘッドフォンをつけた彼女が校舎から出てきた。すこし鬱々とした雰囲気がある。 彼女の周りに人はいっぱいいるけれど、彼女は誰と喋る事も無く、黙々と歩いている。 少し俯いていて僕には気が付いていない様子だ。 「あ、あの」 「?」 どうやって声を掛けて良いのかもわからず、声を掛けると少しだけ目尻に涙をためた泣きそうな彼女が顔を上げてくれた。
たっち
中途半端ですみませんorz 無意識の内に来るとかちょっとやばめな子でごめんなさい。 きっと彼は会社でクビですが、趣味が無くて、お金を使う事がほとんど無いので貯金だけは死ぬほど持っていると思われます。 沖縄行って来たんですが、お土産はちんすこうでs(黙
NO.17 九十九在処
[URL]
04/18(金) 18:11 IP:220.33.78.117 削除依頼 - あげてみます
NO.18 四月朔日 碧
04/19(土) 00:42 IP:124.155.80.205 削除依頼 「あ、あの」 聞き覚えのあるどこか気弱なふわついた声が私をそう呼び止める。顔をあげ、首を傾げて声の主の方に顔を向ける。 自分の視界がにじんでいることに気づき、慌てて両手の甲で浮かびかけた涙を拭う。 「その、今日の朝電車で……。覚えてるかな」 「はい。覚えてます、けど……」 ちらりと上目遣いに電車で会った彼と見る。なぜ、ここに?そんな言葉が喉の奥でうごめく。 しかしなんだか無性に寂しく思っていた私にとって、この場にいる彼の存在はありがたい。
「暇ですか?」 「え?」 「よかったら、お茶でもおごります。今朝のお礼に」 「でも、飴貰ったし……」 「そんなんじゃお礼になりませんよ」 そう苦笑して微笑む。スーツ姿の彼ははにかんで「じゃあ」と答えた。 イヤホンを外してプレーヤーを止める。 足取りは軽い。十分もかからない喫茶店に行くことは、こんなに胸がわくわくするものだっただろうか。 人と接するということを、億劫に思わないのは久しぶりだった。
・
沖縄ですか、いいですね。海や空が綺麗なんでしょうね。行ってみたいです。 私は五月中盤に修学旅行があるので生八橋をお土産に買ってきますね。(苦笑) ついでに舞妓さんをナンパしてまいりまs
NO.19 九十九在処
04/27(日) 16:02 IP:220.33.78.117 削除依頼 - 歩いてきた少女は変らずに綺麗で、一人で音楽を聴いていることがとても似合っていた。
思わず声を掛けて、お茶に誘われてみた物のこの辺は来たことがないし、わからない事だらけだった。だけど、こんな幼い子におごってもらって良いのだろうか? そんな悶々とした感情を抱えながら、彼女に連れられてきたのは品の良い喫茶店だった。店の中からはクラシックが流れている。 扉を開けると甘いケーキの馨りが漂ってきた。
店員さんは僕ら異様な二人組みを少し不思議そうに見たが、窓際の席に案内してくれる。メニューにはおいしそうなデザートと共に飲物が書かれていた。 「じゃ、じゃあ僕はコーヒーで」 「私は紅茶と、あとショートケーキを」 小さな声で彼女が頼むと、店員は去って行った。 「あ、あの。急に来てしまって、ごめんなさい」 「いえ、気にしないでください。暇だったし……。あ、私市原 葵です」 少し微笑を称えると、またもとの顔に戻る。 「あ、僕は片桐 秋、です」 市原さんは小さく確認するように、片桐さん、と呟くとまた少しだけ笑った。
「市原さんは……中学生?」 「はい。そうです」 ああ、やっぱりそうか。中学生相手に喋っているというのは些か恥ずかしい。 ましてや相手は女の子だ。これは世間一般で言うロリコンという奴なのだろうか。否否、別に欲情しているとか、そんなんじゃないしなあ。 そんな事に思い耽っていると不思議そうに市原さんが声を上げた。
たっち あんまり進んでなくてすみませんorz 海綺麗でしたよ。でも生憎の天気だったので、そんなに遊べませんでした^^; 舞妓さん綺麗ですよね。八橋も美味しいですし、京都は好きですねー。
NO.20 四月朔日 碧
05/11(日) 00:36 IP:124.155.80.205 削除依頼 「その、片岡さんはどうして学校に?」 ずっと気になっていたことを思い切って聞いてみる。 制服で学校なんてすぐわかっただろう。だけれど学校にまで訪れる必要はないのだ。ましてや彼は立派な社会人であり、女子中学生を相手にする暇もないだろう。 「えっ……。その、なんていうか……」 動揺したのか、両手の指を絡ませながらまごつく彼の姿に思わず苦笑した。 「まさか、幼児愛好家とか?」 「や、そんなこと、ないんですけど」 慌てて手を振りながら否定する。 するとウェイターがテーブルにコーヒーと紅茶、ショートケーキを運んでくる。明らかに不自然な組み合わせに、奇異の目を向けてきたが、微笑むとすごすごと店の奥に去っていった。 白い生クリームの上で艶めく苺。うっとりとした心地でケーキにフォークをいれた。
「その、なんか、思わず来ちゃった、んです……」 消え入りそうな声で、片岡さんが呟く。そして湯気が立ち上るコーヒーカップを両手で包み込むように持つと、そっと口元に運ぶ。喉仏が上下に動くのを、私はただただ見つめていた。
・
私こそあまり進められず、申し訳ないです。 舞妓さんコスプレ、してみたいですが料金が高いので毎回できないんですよね。 せめて着物だけでも着てみたいものです^^ 京都の街並みが大好きなので、写真もたっぷり撮ってきます。
このタイトルには現在0件の投稿があります。最大500件まで投稿できます。 |