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死者への冒涜(=君への未練)   §交流§タイトルNO.21321
     05/03(土) 14:37 IP:210.20.50.186 削除依頼
こんにちは。
お久しぶりです、初めまして。
普段は詩コンを開かせていただいております、透と申すモノです。

今回は「交流」という形でこの場をお借りしました。
主が初めてこの場所で立てた板も、実は交流です。
多分数年前になるのではないかと。
久しぶりなので、とても緊張しています。


§軽説明§
お題は極力使っていただけると嬉しいです。
勿論、交流なので強制はいたしませんが
主のお題をどう使っていただけるかというのも1つの楽しみだったりするので‥。
ちなみに、何度同じお題を使っていただいても構いません。
期限はありません。
もし万が一中止することになったら、その場でお知らせします。
無意味な小文字、ギャル文字はお控えください。
そしてないと思いますが、主、他の方の詩への誹謗中傷等はやめてください。



NO.1 05/03(土) 14:46 IP:210.20.50.186 削除依頼
§返詩について§

今回「交流」ということで、乏しい文才しか持ち合わせておりませんが
主も「返詩」というものをやらせていただこうと思います。

しかし、主は「その詩の内容に詩を返す」というのでしょうか?
それがとても苦手だったりします。
なので、ここでは「贈詩」ということで
もし書いてほしいという優しいお言葉をくださる方がいましたら
主が用意させていただきましたお題の中から
「これで書いてほしい」とリクエストください。
このお題の意味はなんだろう?とか
そういう疑問があるお題を選んでくださっても構いません。

もしお題の指定がない場合での贈詩希望がありましたら
その方が使っていただいたお題で、主も詩を書かせていただきます。

感想は全員に書かせていただきます。
その時、主の勝手な解釈が入ることがございます。
というか、今回は入れます。
勝手な解釈がお嫌いな方は、説明を入れるかスルーしてやるかをしてください。
毎回間違ってはいないかと、内心ドキドキしているので。



NO.2 05/03(土) 15:06 IP:210.20.50.186 削除依頼
§お題§(上:古 下:新)


・あなたをいつかの日において
・僕の涙と君の血と
・本物の神を見た天使
・殴り書きの絵
・悪魔の予言を信じた少年
・闇に喰われた救世主
・今日と明日の君予報
・有難うの最後
・訛伝に惑わされる僕ら
・宝探しは心のありか
・後ろ向き神様思考
・人の目を気にしすぎた少年
・花の如しあえかなる君へ
・笑人形【ワラニンギョウ】
・照らせない太陽
・君と野花と薔薇の棘
・愛してるだけで充分だったよ
・今更なんていらない
・咲かずに散った花
・ありのままの僕をあなたへ
・底無し沼に愛を入れて
・打ち上げ線香花火
・神は挫折しか知らない
・名ばかりの愛に溺れた君は
・大好きに限りなく近い、大嫌い

・惨殺行進曲
・愛された日々を生贄に
・僕らの強がり
・殺されたい人この指とまれ
・赤は優しさを知らない
・咲くな桜(、咲いたら奴にもがれるぞ)
・猫と戯言
・望みは壊すことでした
・心臓直接消毒中
・君は空、そして僕
・泣き病んで、赤ちゃん
・絶望を色で例えたら
・夢は昨日の明日を語る
・喜びとあと1つの何か
・笑われてるんだよ(、早く気づいて)
・僕の切り取り線
・だから君は青くなる
・氷を溶かして明日を解いて
・僕が嘘だと言ってたよ
・小指で繋げたはずの空
・恨亦指輪【コンヤクユビワ】
・譜面で誓った愛の唄
・揺さぶられた、何か、何か、
・溺れた苺は私を喰べた。
・僕の中の秘密の時間


お題はたまに追加します。


§返詩について§(追加)

ジャンルはなんでも構いません。
白、黒、恋愛、グロetc...
すきなのはグロ、黒。苦手なのは恋愛です。
希望がある場合は指定してください。
ない場合はグロが黒になる確率が多いです。

それでは、皆様の素敵詩を読ませていただけるのを楽しみにしています。
    

NO.3 ななみ [URL] 05/04(日) 01:19 IP:219.19.220.86 削除依頼
・あなたをいつかの日において

 忘れたいことがある
 例えば、そうね
 やっぱり一番はあなたのこと
 早く過去へと追いやってしまいたい

 頭の中に年表広げる
 日本史みたいに壮大なものじゃなくて、
 私が今まで歩んできた日の小さな年表
 
 グラフみたいに目盛りがあって
 三年前をちらりと見てみる
 脳内イメージ、あなたの顔描いて
 いつかの日に置いてみる

 あなたをいつかの日において
 過去の人に追いやってみるけれど
 なかなかそんなの出来なくて 
 余計に悲しくなるだけで

 しょうがないから今に限りなく
 近い目盛りに置きなおすの

――――――
こんばんは、遅い時間にすみません。
ななみと申します。
好きな呼び方で呼んでやってください。
私はどちらかというと白や恋愛詩をよく書くのですが、
透さまは黒やグロ詩が好きということで。
贈詩、希望させてもらいます。私と同じお題でお願いします。
どういう詩なのか楽しみです:)

NO.4 匿匿匿名 05/04(日) 19:20 IP:210.153.84.133 削除依頼
〔絶望を色に例えたら〕

絶望を色に例えたら


光りさえも届かない
深い闇の黒に
息ができないくらいに
溺れるの

絶望を色に例えたら


目の前に広がる
鮮やかな赤に
息が詰まるくらいに
涙流れて

絶望を色に例えたら


声など届かないくらいに
鼓膜を刺激する不協和音
白が広がるほどの
絶望などないのでしょう


聞こえないの
見えないの
もう終わりにしましょう
迫りくる終焉
泣き叫ぶ空
喚き枯らす海
全てを終わりにして
絶望に浸りましょう
悔しさなど
感じないわ
ただ虚しさだけ
広がるだけよ


++++++++++++
こんばんは^^
いきなりですが
贈詩お願いしますm(__)m
同じ御題でお願いしてもいいですか?
素敵な御題ありがとうございました><*

NO.5 05/04(日) 22:30 IP:210.20.50.186 削除依頼

§..Present for 3【あなたをいつかの日において】


あなたをいつかの日において
僕は今日を生きるとしよう
夕日を背中に感じながら
あの日のあなたを忘れよう

約束だよ、って
微笑みながら指きりげんまん
離れた小指は何を思う?
それはあなたの忘れ方
(、知らなかったでしょ?)

過去は華々しく散るもので
思い出は都合よく美化されるもので
だからあなたをいつかに忘れれば
あなたは永遠の美を手に入れることができる


( いつかのあなたと )
( 思い出されることがあなたの幸せ )


だから、

あなたをいつかの日において
僕はいつかを忘れるとしよう
確かにあったはずの過去の代名詞
静かにそっと忘れよう


   

NO.6 05/04(日) 22:42 IP:210.20.50.186 削除依頼
>ななみ様

参加有難うございます。
白や恋愛詩は個人的に苦手なので、たまに読むと
心が洗われるといいますか(笑)とにかくそういう気持ちになります。
楽しみにしていただいていたのに、上のような出来で申し訳ございません‥‥;;
自分のお題で詩を書くって、なかなかに難しいことだったのですね;
上のは、とりあえず
「あなた」を忘れることにそれらしい理由をつけている
みたいな感じです。

普通詩の中では幻想的なことを言ってみたり、非現実なことを語ったりするのに
ななみ様の詩の中には「日本史」「年表」などの
普段私たちの身近にあるようなものを取り入れてあったので
そこがとても面白いな、と思いました。
しかも、そういうものを使いながらもしっかりと「私」の切ない恋心だったり
多くの人が共感できるであろう気持ちを上手く表現していて
こういう書き方もあるのか、凄いなぁ、と感じました。
結構身近なものを直接的に表現する書き方って難しかったりするんですよね。
終わり方も可愛いですよね。
自分への妥協というのでしょうか。
忘れたい、でも忘れられない。
忘れようと思えば思うほど「あなた」のことを考えてしまって
そのことが余計に悲しさを増してしまう。
忘れられないことと、こんなにもまだ「あなた」のことがすきなんだという
自分の気持ちを再度確認しているようで。
だから無理に忘れるんじゃない。まだすきでもいいじゃないか。
そのうち「今に限りなく近い目盛」が、ちゃんと自分の過去になる時がくる。
という解釈を、主はしました。
恋心は難しいですね。


それでは、よければまたいらしてくださいね^^
    

NO.7 朝丸 05/04(日) 23:12 IP:59.158.66.165 削除依頼
*君は空、そして僕

まるで空のようだね と
いつだったか君に言った
君は少しきょとんとして
そうか と
一言微笑んだ

泥に塗れた自分の手が嫌いだった
その手を君は綺麗だと言った
ひどく嬉しかった
少し泣きたくなった

君は僕にとって空だった
いつだってただ上を向いて
どこまでも広い青空のように
君は僕にとって全てだった

君はもう居ない
分かっている
けれど 判らない
空の消えた世界で僕は、

* * * * * * * * * * * * * 

(泣くことすら出来なかったけれど。)

初めまして、朝丸と申します。
交流っていいなぁ、とふらふら参りました。
詩と言うより散文っぽいですね…
贈詩希望です*お題は「青と蒼」で。
それでは乱文失礼致しました。

NO.8 05/07(水) 18:16 IP:210.20.50.186 削除依頼

§..Present for 4【絶望を色で例えたら】


さようならはできたかな?
うん、大丈夫
飽きるくらい
退屈なほど
口がなくなるまで言ったよ

君は喜んでくれたかな?
勿論じゃないか
愚問だね
当たり前
確かめる意味すらないはずだ


疲れて眠った
      
   涙は何色?         僕は見えた?

 
明日は僕にちょうだい

         きっと笑える


言葉が違うよ      
              愛してるんだ


その場に散らばった愛を見て笑った
不気味な僕に自問自答

( 絶望を色で例えたら? )
( そうだね まさに今の君のような 、)

   

NO.9 05/07(水) 18:30 IP:203.165.222.87 削除依頼


 僕はまだ知らない

 この感情の名前を

 君だけに感じるこの気持ち

 満ち足りているはずなんだけど、

 何かが欠けている


 喜びとあと1つの何か

 (、それを知るのはもう少し後の話)

++++++++++

どーもはじめまして・・・
霄と言う者ですっ
しがない詩書きですが
お題に惹かれて来ました!
黒系書くのも好きなんですが
あえて普通詩を・・・・
あぁ、撃沈しました←
自分も交流やってるので
お互い頑張りましょう!
・・・では、また来たいと思います。

あ、贈詩希望します!!

 

NO.10 05/07(水) 18:38 IP:210.20.50.186 削除依頼
>匿匿匿名様

贈詩希望有難うございます^^
多分意味がわからなかったと思うので、軽く説明させていただきますね。
「僕」は「君」を愛しているのに壊してしまった。
それなのに、そのことに対して悲しみを感じない。
それが「僕」にとっての絶望。
みたいな感じです。グロ詩ですいません;
こちらこそ、素敵詩有難うございました^^

読み始めから色を具体的に出してきたので
「そうか、黒か」
と思いながら読み進めていきました。
しかし次の所では赤、そして次に白、と
1色ではなくいくつかで例えて書いているのが面白かったです。
黒と赤はイメージ的にも「絶望」に合っていますが
まさか白まで使うとは!と、そこには少し感動でした。
しかも何気に1番納得させられてしまったという笑
ところで、主はこの人から「疲れ」を感じました。
なんかもう疲れちゃったなーという、脱力感というか、無虚感というか。
「悔しさ」という言葉があったので、何かに失敗したのかなぁ、って思いました。
でも、どんなことが絶望なのか、色々と考えてるけど
本当に絶望に浸ろうなんて思ってないんじゃないでしょうか。
人間って凄い単純なもので、さっきまで死にたいとか考えてたのに
次の瞬間には、楽しいなぁ、なんて感じたりする。
この人ももしかしたらそんな感じなんではないのかと感じました。
なんていうか、やけになっているというか。
なんとなくそう感じただけですが;
「迫りくる終焉
 泣き叫ぶ空
 喚き枯らす海」
という所が格好良くて凄くすきです^^

それでは、よければまたいらしてくださいね^^
     

NO.11 05/07(水) 18:45 IP:210.20.50.186 削除依頼

§..Present for 7【青と蒼】



似てるんだって、僕たち。
全然違うのにね。
誰も見てくれないよ、

今笑ったのは?
(、青)
今泣いたのは?
(、蒼)

背比べの追いかけっこ。
負けないよ、
勝たなきゃ認めてもらえない。


ね、
僕たちとても似てるんだって。
藍色が笑った。
僕たちはとても輝いてるんだって、
綺麗なんだって、
嬉しいね
嬉しいね

ほら、また笑ったよ
どっちが笑った?

正解は

( あおとあお )

   

NO.12 眞継 05/07(水) 18:50 IP:218.47.65.215 削除依頼
「惨殺行進曲」

気軽においでよ 直ぐに終わる
苦しいなんて もう二度と思わなくなるから


痛みなんて 直ぐに消えるカラ
もっとおいでよ 皆ミンナ

希望なんて 打ち砕いてあげるから

君も貴方も 血だらけの姿になってね?
直ぐに記憶はプッツリ、消えるんだ。


楽しい気持ちになれるよ きっとね
*lら、惨殺行進曲の仲間なのさ"

ずっとずっと(、永遠にね。)


「殺されたい人この指とまれ」


皆この指とーまれ
遊びはとっても簡単だから。

僕が君を追いかけるのさ
追いかけた先は お楽しみ
逃げられる? とんでもないよ

一度遊んだら捕まるまで、さ。
逃げられるわけなんて 何処にも無いよ


さぁ 遊ぼうか
終わることの無い 殺されゲーム。

君が逃げ続ければ(、ゲームは続けられる)

---
どうも、眞継(まつぐ)といいます。
素敵だったので、スランプ中にも関わらず、
ガタガタとキーボートを叩きました。
少しでも、いいなと思っていただける部分があると嬉しいです。

NO.13 05/07(水) 18:59 IP:210.20.50.186 削除依頼
>朝丸様

贈詩希望有難うございます。
‥そのことで、大変申し上げにくいのですが
「返詩について」でも申し上げている通り、主が贈詩させていただく際は
「主が用意させていただいたお題からリクエストしていただく」
という形になっております。
今回は書かせていただきましたが、これはルールです。
主なんぞに贈詩を希望していただけるだけで大変嬉しいのですが
もし次回があるのでしたら、その時はご了承ください。

とても綺麗で澄んでいる詩だな、と思いました。
主はあまりこのようなものが書けないので、羨ましいです。
「空みたいだね」なんて言われたら、普通照れますよね。
なのに笑った「君」が格好良かったです。
自分の嫌いな所を、1人でもすきだと言ってくれれば
それが自信になる。チャームポイントとも思えるようになる。
それが人間の単純な所で、でも可愛い所だと主は思っています。
そういうことを他人に言ってあげられる「君」は
本当に空のように大きい人だったんだと読んでいて感じました。
「空の消えた世界で僕は、」という書き方が面白いです。
確かに今まで目の前にいてくれたモノがなくなったら
誰だって不安になりますよね。
特に空みたいな人だったら尚更。
空は皆の夢であり、憧れであり、そんな空のような人が
近くから遠くにいってしまった。
動揺するなという方が無理な話です。
本当に悲しい時、人は涙が出ないというのを聞いたことがあります。
主にはまだそんな経験はありませんが
「僕」は今まさにその状態なんじゃないかな、と。
一回本文と区切って最後に()で一言足すという書き方がいいですね。
喪失感から「僕」が抜け出すのは難しいと感じたのですが
「けれど」で終わってるから、もしかしたら立ち直るのかな?とも考えました。

それでは、よければまたいらしてくださいね^^
      

NO.14 霄@携帯 05/07(水) 19:22 IP:210.153.84.1 削除依頼


 霄としたことがっ!!
 すいません、
 贈詩のリクエストですが
 お題書くのを
 忘れてました…
 自分では書いたつもりで
 いました(>_<)

 大好きに限りなく近い、大嫌い

 を希望します!


 

NO.15 優羽 05/07(水) 19:23 IP:219.213.238.115 削除依頼
・照らせない太陽

照らせない太陽、僕
照らされない大地、君

消えた、消えた、灯りが消えた
生まれた、生まれた。
暗闇よこんにちは

役立たず、僕
僕の全て、君

どこだ、どこだ、僕の価値
失くした、失くした僕の価値

要らない太陽、
拒む大地。

下さい、下さい、僕の意味
くれない、くれない、僕に意味

誰も要らない
誰も使わない
それが僕

照らせない太陽、僕
照らされない大地、君

役立たず、僕
僕の全て、君

生まれた闇、
消えた光。

さよなら温もり
こんにちは孤独

生まれて、消えて。
消えて、生まれて。

そして最後に残るのは、
悲しみ、孤独、優しい暗闇。


**:**
お久しぶりです★
よく分からない駄作スイマセン;
また来させていただきますね^^
あと、返詩お願いします♪
タイトルは「円舞」(ワルツと読みます)で、大変だと思いますがお願いします;

NO.16 匿匿匿名 [MAIL] [URL] 05/07(水) 22:42 IP:211.125.150.103 削除依頼
「惨殺行進曲」

唇から零れる蔑む言葉
塞いでも聞こえる声
狂って 狂って 狂って
泣き叫べば聞こえない?


聞こえてくるの
惨殺行進曲
足音に紛れた銃声

聞こえてくるの
惨殺行進曲
流れ出る殺意の剣

聞こえてくるの
惨殺行進曲
溢れ出す断末魔
なんて美しい声

魅入られて目を閉じて
曝け出して 貴方


傷付かずに済むのなら
容赦なく刃を向ける
だから貴方も容赦なく
私に向かって見せてよ


鼓膜を刺激する惨殺行進曲
聞こえた通りに忠実に
行えば いいと信じ込んで

惨殺が罪だと知らないわ
              (だから、私に教えてよ)



**********
二回目失礼しますonz
一回目は、「絶望を色で例えたら」で、
まだ書きたいなーと思った御題があったので挑戦させていただきました!迷惑で済みませ・・・・!!!!
贈詩ありがとうございました。
やっぱり考え方が、とても勉強になりました^^
私はハッキリと書きましたが、透様はその人の絶望を例えていたので、視点が違って素敵だと感じましたw
人それぞれだなと改めて感じましたw
ありがとうございました!

贈詩とか二度目OKでしょうか!
お題は「神は挫折しか知らない」で^^
なんか面白そうだなとww あ、無理しなくてもいいですよ!書きたいなーと思ってくだされば、描いてくださればいいので^^

では!長文詩、乱文失礼しました!

NO.17 ななみ [URL] 05/07(水) 23:03 IP:219.19.220.86 削除依頼
・僕の涙と君の血と

 できごころ
 犯人がよく使う単語
 まさか僕がこの単語を 
 心から口にするだなんて
 思いもしなかった、あの日
 君とテレビ見てた 
 平和な幸せな、あの日

 君から溢れる赤い血は
 地面を濡らし、僕を濡らす
 僕から流れる透明な涙は
 地面を濡らし、君を濡らす

 地には二つの水溜り
 混ざり合って、溶かし合って   
 僕の涙は徐々に赤く染まり
 君の血は徐々に薄くなる

 僕の涙と君の血と
 混ざり合う中
 僕はこの体を投げる

――――――
素敵な贈詩ありがとうございます:)
たくさんの言葉が使ってあって、
そのどれもが素敵に重なり合っていて…。
上手く言えませんが、凄く好きです!

結構身近なものを詩に取り入れるのがすきです。
恋愛詩では日常的な感じが出せればな、と思います。
凄いだなんて…!
とても嬉しいです:)
好きな人のことを無理に忘れようとするのって、
凄く難しいことですよね。
かえって好きだということを実感してしまう、
「私」の切なさなんかを上手く表現出来てればな、と思います。
「あなたをいつかの日において」
というお題で、「いつかの日」という言葉が凄く好きです。
素敵なお題ありがとうございました:)

またまた贈詩お願いします。
同じお題でお願いします

NO.18 05/10(土) 17:17 IP:61.24.9.242 削除依頼

§..Present for 9【大好きに限りなく近い、大嫌い】


あなたなんか嫌い、大嫌い

皆に好かれている所も
何でもできちゃう所も
誰にでも優しい所も

あなたなんか大嫌い

眩しいくらいの微笑みも
差し出してくれる手の温もりも
私のことを1番知ってる所も

許可なく入ってくる土足の足音も
落ちる雫を拾い集める姿も
包み込むことしか知らない言葉も

全部全部 大嫌い


    

NO.19 05/10(土) 17:30 IP:61.24.9.242 削除依頼
>霄様

贈詩希望有難うございます。
主のお題なんかに惹かれてくださっただなんて‥‥とても嬉しいです^^
霄様も交流をされているということで、覗かせていただきました。
今度参加させていただけたらいいなぁ、と思います^^
黒詩ずきということだったのですが、希望していただいたお題は
恋愛として考えたものだったので、恋愛詩で書かせていただきました。
一匹狼の人って、自分に深く関わろうとする人を
素直に受け入れようとしないじゃないですか。
「私」もそんな感じで、「いい人」な「あなた」が嫌い。
でも、惹かれている部分もあって、だけどその気持ちに気づきたくない‥‥
という感じです。
やはり恋愛詩は難しいですね;;

読んでいて、なんだか落ち着くような詩でした。
普通詩ということで、率直に感じたのが、僕は君に恋してるのかな?
というものです。
君だけに感じる気持ちも、欠けていると感じる気持ちも。
嗚呼、違っている気がしてならないのですが;
でも、そうだとしたらとても可愛いです。
自分が恋してることに気づいていない所とか
その感情に戸惑っている感じとか。
始まりの文がすきです。読み始めた瞬間に惹かれ込んでしまいました。
短いのにしっかりとしていて、いいですね。
個人的に()がとてもすきなので、()で綺麗にまとめられていて、とても感動しましたw
主の初恋は幼稚園と早かったのですが
恋心に気づけないというのは、初々しくてすきです。
「どうして気づかないんだろう?」という気持ちもあるのですが笑
素敵な詩、有難うございました^^

それでは、よければまたいらしてくださいね^^

         

NO.20 05/10(土) 17:55 IP:61.24.9.242 削除依頼
>眞継様

参加有難うございます。
素敵と言ってくださって有難うございます。とても嬉しいです^^
主もスランプに陥ったことがあったのですが、大変ですよね。
頑張ってください。

まず1つ目、軽い口調から逆に残酷さを感じました。
淡々と語っているような黒詩もすきなのですが
少年のような無邪気さがあるものも大すきです。
子供の時に残酷な所と似ているというか、そういうイメージがあるので。
ホラー映画でも大人の幽霊より子供の幽霊の方が怖いですし;;
読んでいる時に、本当にここにいれば苦しみの類なんて感じなくなれるんじゃないか
と感じました。そんな誘惑の力があるというか
なんでしょうね。とても惹かれるものがありました。
でも、その誘惑に誘われるがままに仲間になってしまったら
きっと抜け出すことが不可能な恐ろしいことが待っているんでしょうね。
聞いて極楽見て地獄とはよく言ったものです。
それでも、ついていってしまう人がいるというのが悲しい所であり、怖い所でもあり。
ところで「"」で挟むというやり方は初めてみた気がします。
雰囲気が出ていていいですね^^
   

NO.21 05/10(土) 17:56 IP:61.24.9.242 削除依頼
エラーが出てしまうので、2つにわけさせていただきました;

次に2つ目。
2つ目も1つ目同様、口調に惹かれました。
しかも「遊び」「ゲーム」など普通なら楽しいはずの言葉を
黒詩の中で使うのがいいですね。個人的に大すきです。
日常的なものを使うと、逆に恐怖に感じることができますよね。
最後に「殺されゲーム」とはっきり言っている所も面白いなと思いました。
しかしとんでもないゲームですね笑
終わることの無い、終わりはつまり「君」の死を意味する。
「僕」はとても楽しんでいるなと感じました。
最後の()の中の言葉からは、特にその感情を感じました。
「僕」は「君」を捕まえるのを楽しみにしているんんじゃなくて
「君」を追いかけて、恐怖で逃げ惑う「君」を見て楽しもうとしているんじゃないか
と感じました。
恐怖を感じている人は、悪いですが見ていてとても面白いですよね。
しかも捕まったら絶対「死」が待っている。
これほどの恐怖はないですよね。
だから「僕」はまだ暫くは「君」を捕まえることはしないと思います。
きっと飽きたら捕まえて、次の遊びを始めるんでしょうね。

それでは、よければまたいらしてくださいね
   

NO.22 05/10(土) 20:11 IP:61.24.9.242 削除依頼

§..Present for 15【円舞】


今宵盛大な散りの舞をあなたへ
円舞はそして僕へ魅入った
抜け出す術は時計の後ろへ


洒落たものは持ち合わせていない
だからあなたへ愛を語ろう
逃げ道にさえ目を背けたくなるような
耳障りな声で(、永久に)

お手を拝借、マダム
ワイングラスは隅の方へ
今は僕だけを見つめていて
そのうち月も忘れられるさ

あちらへどうぞ、ジェントルマン
胸の薔薇は灰に変わるよ
知ったかぶりはしない方がいい
猫は何でもお見通しだから


今宵最後の円舞をあなたへ
どうしました?(、抜け出せないのでしょう)
微笑みは1つ、星空に絶望をみせた
さあ、足休めはこちらでどうぞ
真っ赤にそっと
忘れさせてあげる

    

NO.23 05/10(土) 20:26 IP:61.24.9.242 削除依頼
>優羽様

お久しぶりです。
贈詩希望有難うございます^^
‥それで、申し上げにくいのですが
「返詩について」に書かせていただきました通り、贈詩を希望される場合は
「主の用意したお題の中からリクエストしていただく」
という形になっております。
今回は書かせていただきましたが、もし次回があるのでしたらご了承ください。
折角希望していただいたのに申し訳ございません;

「、」を上手く使われていて、独特のリズムが生まれていて
とても面白かったです。
始まり方も終わり方もまとまっていてすっきりしていて
凄いすきです^^
題名だけでなく、題名に合わせた「照らされない大地」など
対比、対照、類義‥そんな感じの言葉が色々と使われていて
「僕」の気持ちなども伝わってきました。
繰り返しなどもとてもお上手ですね^^
そして、「僕」が凄い可愛いです。
「君」のことを時折混ぜて言っているけど
もしかして「君」は今近くにいないんじゃないかな、と思いました。
だから切なさを感じたのかなぁ、と。
終わりにも「孤独」という言葉が入っているし。
最後の「優しい暗闇」という言葉がとてもすきなんですが
同時に気になりますね。
「要らない太陽、
 拒む大地。」
も、太陽が「僕」で「君」が大地なら
「君」は「僕」を必要としていないということで‥‥切ないですね。
なんだか上手く読み取れていない気がします;;
でも、主はこの詩とてもすきです^^w

それでは、よければまたいらしてくださいね^^
      

NO.24 05/10(土) 20:40 IP:61.24.9.242 削除依頼

§..Present for 16【神は挫折しか知らない】


神を羨んだことはありますか
神を願ったことはありますか
神を求めたことはありますか

それでは神の苦しみを、悲しみを
絶望を知ろうとしたことはありますか?

この世に絶対などありえなかった
それは承知のはずだった
けれど神は望んでしまった
完全と、極楽と、平等を

神は村に水を与えた
少年はそこで溺死した
神は街に豊かさ与えた
少女はそこに身を投げた

猫は叫び 鳥は悶え
魚は狂乱し 花は希望を見失った

つかの間の幸せを
神は悲しむことしかできなかった
つかの間の満足感に
神は怒ることしかできなかった

私の手では
誰も救うことができない、と

神はそんなことしか悟れなかった
無力さを
知ることしかできなかった

だから神は
雑草の涙も
ガラクタの叫び声も
割れた硝子も見なくなった

そうして雲の隅の方で
毎日毎日泣いていた

神を恨んだことはありますか
神を蔑んだことはありますか
神を忘れたことはありますか

それではあなたは
神に何かをしたことがありますか?

    

NO.25 05/10(土) 20:55 IP:61.24.9.242 削除依頼
>匿匿匿名様

贈詩希望有難うございます^^
主なんぞの詩で宜しければ、何度でも喜んでお受けいたします!
神様とか大すきなんで、意味不明な上に長くなってしまいましたが;
迷惑だなんてとんでもない!!
こんな所にまた来ていただけて、とても嬉しいです^^
人それぞれなのが、主がお題を使っていただきたい理由でもあるので。
面白いですよね^^人によって受け取り方が違うのは。
そこに正解はありませんから、特に。
こちらこそ、有難うございました^^

最初の連が凄いすきです。
特に
「狂って 狂って 狂って
 泣き叫べば聞こえない?」
という所が、もうたまりません何
「聞こえてくるの
惨殺行進曲」
と繰り返し使っているのもいいですね。
繰り返し大すきなので、惹かれました。
しかも、凄くいいリズムができているし。
最後の言葉は、「私」が「貴方」に向けた救いを求める言葉のように感じました。
自分では抜け出せられなくなってしまった、私を此処から救ってほしい。
そういう切実な願いを、主は感じました。
最初は正当防衛なはずだったのに
気づいたら別の方向に向かってしまっていたのではないかと。
気づいた頃にはもう遅かったのだと。
そんな感じなんじゃないかなぁ‥‥という妄想です。(想像?)
皆自分を守るために必死なんです、絶対。
多少の犠牲は問わないんです、皆。主もそうかもしれないです。
とても格好良い詩ですね。

それでは、よければまたいらしてくださいね^^
   
  

NO.26 いふ 05/10(土) 21:57 IP:210.171.94.126 削除依頼
見ないで!(どこが可笑しいんだよ)
笑わないで!(もう嫌だ)

歩きたくないと、何も見たくないと、(願った)(何に?)

(君に笑っているんじゃないよ)
(君はどこも可笑しくないよ)
いつも聞くセリフに聞き飽きた
嘘なんでしょ、そういうお前も笑うんだろ

助けて、
助けて、
助けてよ!助けてください(お願いだから)

(感じる液体に、気付かないふりをした)

/人の目を気にしすぎた少年

------
はじめまして。こんばんは。いふ、と申します。

御題の本来の使い方と全然違う使い方をしているようにしか思えないのですが
こういう使い方でよかったのでしょうか?
透samaなりの解釈を聞かせていただけると嬉しいです。

それと、この御題で一つ詩を書いていただけると嬉しいですし、勉強にもなります。
近頃一つの見方でしか詩を書けなくなってしまって…、これはやばいな。と感じているのです。

それでは、失礼します。

NO.27 眞継 05/10(土) 21:58 IP:218.47.65.215 削除依頼
「赤は優しさを知らない」


たったひとりのお兄チャン
甘くて優しいケド 僕はそんなの要らないよ

血をみせて 水のように透き通った透明な赤


真っ赤な紅は躊躇わない
うん まるでギロチンとハングマンのように
その刃の矛先が動くコトなんてないんだ

遊んで 優しいお兄チャン
最期のひとりが 僕になるまで
残酷な心は いつまで退屈だったらいいの?


ふふ ねぇお兄チャン
僕がこれぜーんぶね 仕掛けたんだ
無情なまでの殺人衝動が 抑えきれなくて

どんどんと貪欲に殺していったの


ふふ どう優しいお兄チャン?
僕が憎くて憎くて 堪らなくなったでしょ
この真実が信じられない優しい人

でも真実は この話だよ



≠ネんでこんな非道い事をするんだ"

別に 唯紅が好きだから
ねぇお兄チャン 僕好きな人が出来たよ


あれ?お兄チャン(、もうお兄チャンは用済みだよ)

------------------------------------------------

ありがとうございます
今までに自分の詩を解釈した方は何人かいたのですが、
100%分かって頂いた方は初めてです。
つい嬉しかったので、殴り書きでまた詩をかきました。

あと、今回は贈詩を希望したいです。
「望みは壊すことでした」というのを出来ればお願いします。

NO.28 朝丸 05/10(土) 23:50 IP:59.158.66.165 削除依頼
*底無し沼に愛を入れて

ずぶり、
片足が囚われる
視界が傾ぐ
向こう岸で君は叫ぶ

音も無く
半身が沈み込む
熱を奪われる
傾いた世界で君は泣く

ららら、
喉まで死がせまる
詩を紡ぐ
霞んだ思考で僕は歌う

響く君の声

沼が消える
差し出される 手
見上げると君の笑顔
手を取る

沼に填ることは二度と無い

* * * * * * * * * * *

二度目ましてです。
前回迷っていたお題を使わせていただいたのですが、どうも脱線した感が否めません…
短い言葉で表すのは難しいものです。

前回は贈詩の方大変申し訳有りませんでした…!
それでも詩を書いて下さった透さんの優しさにひたすら感謝です。「勝たなきゃ認めてもらえない」という言葉がすごく印象的でした。()の使い方も効果的で、勉強になりました*
解釈の方も、むしろ私よりも詩を理解しているのでは…?と思うほどに深い考えで。
こりずに今回も贈詩お願いしたいのですが宜しいでしょうか?「後ろ向き神様思考」でいただけると幸いです。

それでは長々失礼致しました。

NO.29 M@RFi 05/11(日) 16:11 IP:219.125.90.129 削除依頼

無意味なガラクタに価値をつけた
手を伸ばして財を積み上げて必死に集めた
 
その絵は、一体誰が描いたの?
わからない
その絵は、一体何を訴えるの?
興味もない

紙幣より価値があると定評をうけた絵を掲げ
路上に横たわる老人を踏みつける

意味も分からない絵をただ卑猥な目で眺める
紙幣よりも価値のある絵画

卑しい紫と狂喜の黄色
自分を卑下する絵だとも知らずに

         /殴り書きの絵

NO.30 匿匿匿名 [MAIL] [URL] 05/11(日) 18:10 IP:211.125.150.103 削除依頼
「神は挫折しか知らない」


何がしたいの現世
希望があるの来世
戻りはしない前世

救えない
駄目だ もう
醜すぎるこの世界
破滅に追いやるべき?

涙を流せば報われるのか
血を流せば救われるのか
違う 何も
救 え な い ん だ ろ う

地獄に追われる魂
いっそ変われたなら
捨てて 閻魔に
赦しを乞おう
 (それは逃げ出したいだけなのか)

いつか少女が
“可哀相だね”と
いつか少年が
“救われるよ”と
その言葉を信じて待とう
何度涙を流しても
挫折しか知らなくても
待とう言葉を信じて

(大丈夫、いつか救われる)

*****

またまた失礼します。
前回贈詩を頼んだので、挑戦を・・・と!
私も交流を主催させて頂いているので、
よかったらどうz^^(ちょ

贈詩またも素敵でした!
素敵しか言いようがありませんが、美しいですねなんか!

贈詩とかまたおねがいしてもいいですか!
「心臓直接消毒中」を^^
あ、無理だったら宜しいですよ!
では失礼します。

NO.31 05/12(月) 20:01 IP:210.20.50.165 削除依頼

§..Present for 17【僕の涙と君の血と】


比例する現実の
ほんの少しの退屈の中で
交差したのは僕の誤算
そう軽々と言ってみせた
その部分こそが僕の本当

喚き散らす雑音と
響き渡る不快な音色に

間に合わなかったんだね、って泣いた僕
君を真っ赤にしたのは誰?(、それも僕)
矛盾をあえて受け入れよう
この現実は反比例を紡ぎ出した


僕の涙と君の血と
ありえないのは
どちらでもなく 、


   

NO.32 05/12(月) 20:16 IP:210.20.50.165 削除依頼
>ななみ様

贈詩希望有難うございます。
またも意味のわからないものになってしまいましたが‥‥
今回はお好きなようにとってください。
前回の贈詩を素敵と言ってくださって有難うございます。
とても嬉しいです^^
好きこそものの上手なれ、やはりすきだと得意になるものなんですね。
こちらこそ、素敵詩有難うございました。

涙と血が混ざり合うという表現は初めて見た気がします。
二つの水溜りというのも面白いですね。
「水溜り」という言葉を使うことによって
「君」から溢れ出ている血の量が、もう取り返しのつかない状態だということと
「僕」の悲しみがそれほどまでなんだということが強調されているなと感じました。
最初は普通の幸せな状態だったのに、次の連で絶望的になっている
という書き方から、「僕」のどん底状態を凄く感じました。
「まさか自分がこの状況に立つことになるなんて」
って、たまにありますよね。
「まさか」という油断があるから、いざ立ってみると余計に同様してしまう。
「僕」の頭の中は真っ白になっちゃって
正常に考えることができなくなってしまっているのではないかと思いました。
「僕」は最後自殺してしまったんですか?
そうだとしたら、その正常じゃなくなってしまった思考のせいなんじゃないかな
と感じました。
ついでに勝手に銃自殺と妄想してます←

それでは、よければまたいらしてくださいね^^
       

NO.33 ななみ [URL] 05/12(月) 21:54 IP:219.19.220.86 削除依頼
・本物の神を見た天使

 小さな天使は妄想癖で
 
 わたしが神様、
 この世界の全てが
 わたしのために動いてる、
 
 あの国に起きた洪水も
 あの国に起きた大地震も
 地球温暖化も
 わたしという神からの忠告!

 調子にのって
 細長い杖を振りまくる 
 
 調子にのってる人間たちに
 多大なる罰を与えるために 
 今度は雷でも落としてみようか、

 その雷はわたしの上に
 無情に残酷に落下した
 本物の神がそっとわたしを見下ろして、

――――――
素敵な贈詩ありがとうございます:)
何だか言葉の一つ一つが全部綺麗に調和していて凄いなと感じました。
最後の「、」が意味深な感じでいいなと思いました。
比例と反比例という単語が個人的に好きで(数学では大嫌いですが)その二つがうまく使ってあって何だか嬉しかったです。
透さまの詩の世界が今回も綺麗に紡がれていて良かったです!

初めてでしたか!驚
何だか嬉しいです:)
二つの水溜りによって、詩をより深く表現出来たらな、と思います。
はい、最後には気が動転して自殺してしまいます。
君のいる世界へ行きたい、という想いだけで…。
銃ですか!笑
わたしとしては刃物で…、というイメージでした。
いろいろなイメージがあって面白いですね:)

またまた同じお題で贈詩お願いします。

NO.34 05/23(金) 13:19 IP:61.24.9.170 削除依頼

§..Present for 26【人の目を気にしすぎた少年】


あそこで誰かが怒っていたよ
(、何を?)

あそこで拒絶を見せた人がいたよ
(、何に対して?)

あそこで皆が笑っていたよ
( 僕、を?)


前も後ろも左も右も
全てが怖いよ、ねぇ

僕を見ないで 笑わないで
どうか嫌な顔をしないで
でも目は逸らさないで
僕はきっとおかしいんだ

怖いよカナシイよクルシイよ辛い、よ

生きにくいこの場所は
僕の居場所じゃないのかな
差し出された手はきっと
僕をからかっているに違いない

ほら、今笑われた
今気持ち悪いと思われた
今目をわざと背けた
きっと皆僕のこと
変な目で見てるに違いないんだ


あっちで花が枯れていたよ
(、誰のせい?)

あっちで異様な輝きが生まれたよ
(、誰が消えたの?)

あっちは真っ赤な世界だよ
( 僕を迎え、に?)

   

NO.35 05/23(金) 13:34 IP:61.24.9.170 削除依頼
>いふ様

贈詩希望有難うございます。
そして、お返事遅くなってしまい大変申し訳ございません。
お題の解釈はまさに、主が考えていたそのものでした^^
なので被らないように、と考えながら主も書かせていただいた所
上のようなものができあがってしまいました‥。
お待たせしたのに期待はずれのものですいません;
ちなみに人の目を気にしすぎた少年は、最後誰にも見られない所にいきます。
一つの見方しかできないというのは、逆に言えば
一つのことを深くまで考えることができるということだと主は思います。
だから、無理しなくても大丈夫だと思いますよ^^

詩内の()が大すきなので、それを上手く使われているこの詩がとてもすきです。
沢山あるのに邪魔になったりくどくなっていたりしてなくて
すっきりと綺麗に使われている所が凄いです。
少年の必死さ、切実さというものを主は感じました。
最後の助けを求めるところの、「助けてください」となっていた所からは特に。
それまでは叫んでたけど、最後は縋るように小さくなっている
そんな姿が浮かびました。
最後少年は泣いていると主はとったのですが
もしかしての別の方向だったりしますか?
涙だとしたら、それに気づかないふりをしたその少年の行動は
追いつめられた状況の中の必死の強がりなんじゃないかな、と。
「自意識過剰なんじゃないか?」ってくらい周りの目が気になること、ありますよね。
後ろで誰かが笑ってる、もしかして私を?
あそこで内緒話してる、私のことじゃないかな、なんて。
主はよくそういう被害妄想で気分が沈みます。
知人と話していると、皆結構そういうこと思ったりするらしいですね。
だから、この少年の気持ちはとてもよくわかります。
そういう時って、確かな温もりが無性に欲しくなるんですよね。
「歩きたくないと、何も見たくないと、(願った)(何に?)」
という所が凄いすきです。

それでは、よければまたいらしてくださいね^^

    

NO.36 鞠子 05/24(土) 16:35 IP:220.33.78.117 削除依頼
ぎらつく視線、飛び交う悲鳴
ぐちゃぐちゃに混ざって消えていく
僕は誰、貴方はどうして僕を見ているの
浮かび上がる恐怖に込み上げる笑い
僕は、僕は、呟きかける言葉
ぎりぎりで受け止めて、呼吸をする

どうして帰れないのか
そんなことが頭に浮かぶ、(これは嘘)
頭の中は全部全部ぎらつく視線がたくさんあって
呼吸をするのさえ、苦しくて堪らないんだ
ああ、どうして、どうして、僕は

やっぱりその続きはぎりぎりで受け止めて
苦しくて落ち着けない呼吸を繰り返す
(まるで酸素の無い魚のようね、)くすりと笑われる

★人の目を気にしすぎた少年

えと、元宮島ですが……ですが、まあ覚えてないと思います。
以前透様のスレでお世話になっていたりしたりする者でございます。
素敵なお題につられてよくわからない詩を書いてしまいました。すみません。
素敵なお題ばっかりなのでまた来させて頂こうかな、なんて(ごにょごにょ)

では、失礼しました^^;

NO.37 優羽 05/24(土) 22:10 IP:219.213.238.115 削除依頼
空が笑った
木々が泣いた
君は笑った?
君は泣いた?

殴り書きの絵、
君にあげる。

花が怒った
大地が喜んだ
君は怒った?
君は喜んだ?

殴り書きの絵
受け取ってくれるかな?

君が笑っても、
君が泣いても、
君が怒っても、
君が喜んでも、

全て見えない、解らない。

解らないから考えた、
君が笑うとこ、
君が泣くとこ、
君が怒るとこ、
君が喜ぶとこ。

殴り書きの絵、
君を書いたの。

空が笑った
木々が泣いた
花が怒った
大地が喜んだ

君は笑った
君は泣いた
君は怒った
君は喜んだ

僕は考えた
君を考えた

もう一枚書こう、

*殴り書きの絵

*/⌒
一回目の投稿からかなりお久ぶりです^^;
返詩の件すいません><
ちゃんと読んだのですが、
詩を書くので精一杯で抜けてました;
ほんまにすいません(ノ△・。)
だから今回はちゃんとお題の・殴り書きの絵でお願いします^^;
また来させていただきますね★
長々と失礼しました;


NO.38 05/28(水) 18:14 IP:210.194.0.72 削除依頼

§..Present for 27【望みは壊すことでした】


夢に平和を見て
望みに不変を置いた
なのに心の奥底で
望んでいたのは破壊だった(ねぇ、偽善者)

蒼い空より常闇の黒
枯れた花に心躍らせ
いつかの笑顔に憎悪を感じた
どうしようもない僕
(、僕)


救いの手はやがて人を谷底へ導いた
震える手は恐怖じゃなく快楽
僕の顔を多い隠してそして笑った


終わりはそこにおいてある
一歩進めば出会いは終わる
準備されていた自分を壊す手段に
まずは自ら導かれよう



( 嗚呼、皆の元にいるのであろう神よ )
( 私の願いは 望みは 、)
     

NO.39 05/28(水) 18:44 IP:210.194.0.72 削除依頼
>眞継様

贈詩希望有難うございます。
そして、お返事遅くなってしまい大変申し訳ございません。
100%でしたか?それはよかったです^^
半分は主の妄想で綴られたものですが笑
でも、そんなに喜んでいただけると後々のプレッシャーが‥‥笑

今回も小さい子ですよね?お兄チャンのチャンの部分が可愛いです。
そして可愛い分、残虐さがより際立っている気がします。
優しさはいらないから赤が欲しいというのがいいですね。
そんなことが言えるくらい愛情を注がれたんじゃないかとも思いますが。
子供はないものねだりですから。
この子はお兄ちゃん以外の家族を壊してしまったのかな?と思いました。
もっといってたらお兄ちゃんの友人、恋人などお兄ちゃんに関わりのある人たち。
「最期のひとりが僕」と言っているから
関わりのある人は僕だけ、という独占欲があったのかなぁ?とか。
最後の部分は、それが叶ってしまったからお兄ちゃんはもうどうでもよくなって
お兄ちゃんを壊したら、また新しく出来たすきな人を独占しにいくんじゃないか
という解釈を主はしました。
「用済み」という切捨てた漢字の言い方が素敵です。
でも、所詮この全てが退屈しのぎなんだろうなぁ、と思いました。
退屈が終わる時を「僕」は問いている。
じゃぁしばらくは続けるんじゃないかな、と。
「遊んで 優しいお兄チャン
 最期のひとりが 僕になるまで
 残酷な心は いつまで退屈だったらいいの?」
という所が凄いすきです。

それでは、よければまたいらしてくださいね^^
     

NO.40 05/28(水) 18:55 IP:210.194.0.72 削除依頼

§..Present for 28【後ろ向き神様思考】


顎に髭をたくわえて
杖を持った白い服の老人が
あなた方の神ですか?
だったら私は何ですか?

誰かに与えた幸せで
あなたは涙するのでしょう?
誰かに与えた悲しみで
あなたは笑顔になるはずだ

どうしろというのですか
無力な私に
何を望んでいるのですか
私には到底理解できない

憎むのでしょう?
私を
何もしてくれない無情な神と
私は恨んではいけないのですか?
地上には愛だけをおろさなければいけませんか?

太陽は昇りました
それでいいじゃないですか
蕾は光を知りました
それだけで充分でしょう
平和は今日も齎された
背けた目はしっかりと見ていたのに

泣かないで
怒らないで
哀しまないで
絶望しないで
憎悪軽蔑全部忘れて
もう私を見ないでください
求めないでください
望まないでください

所詮私は無力な神
きっとあなた方には応えられない
         

NO.41 05/28(水) 19:15 IP:210.194.0.72 削除依頼
>朝丸様

贈詩希望有難うございます。
そして、お返事遅くなってしまい大変申し訳ございません。
短い詩って、なかなかに難しいですよね。
主も今回長ったらしいものを書いてしまいましたし^^;
決まりには用意させてもらいましたが「自分のお題じゃないから書かない」なんて
偉そうな顔ができるほどの実力を主は兼揃えてはいません。
なので、朝丸様のご用意くださったお題で精一杯書かせていただきました。
優しさだなんて、そんな大そうなものではございません。
それに、失敗は誰にでもあるものです^^
主の詩で勉強になっただなんて‥‥!!
間違った知識を与えてしまったのではないかと心配になりますが笑
深い考え、と言ってくださるととても嬉しいです。
半分以上は勝手な解釈と妄想に走っているものなので^^;

堕ちてしまっても、助けてくれる人がいるっていうのはいいことだな
というのを、この詩を読んで感じました。
書き方、言葉、リズムと流れ、どれも素敵でした。
「喉まで死がせまる」という表現がとても面白いですね。
でも、死んでしまうかもしれないという時に唄を歌うなんて凄いですね。
沈んでいく体で言葉を紡いでいる時の、消えそうな視界でとらえているものは
向こう岸の「君」だったんだろうな、と思います。
「僕」は生きることを諦めていたんじゃないかと思います。
そんな時に、周りの沼は消えて、目の前には「君」がいて。
生きる意味とか価値とか、そこで「僕」は知ったんじゃないかなぁ、と。
「君」がいるから、もうそんなことはこれから先は考えなくなる
ということなのかな、と。
主はそういう風に解釈しました。
自分を求めてくれる人がいれば、そこに自分の価値を見つけますよね。
「僕」が危険な時には泣いて、助かれば笑って。
「君」のその素直さがとても可愛いです。

それでは、よければまたいらしてくださいね^^
     

NO.42 05/31(土) 08:18 IP:61.24.9.220 削除依頼
>M@RFi様

参加有難うございます。
そして、お返事遅くなってしまい大変申し訳ございません。

とても格好良い詩だな、と思いました。
まず使われている言葉が格好良くて、さらにそれを上手に素敵に使っている
凄いです。羨ましい^^
作者も内容もわからないし、そこに興味も持たないのに
ただ評価が高いからというだけでそれを手にして
とても誇らしげにしている青年が目に浮かびました。
読み取り方が違う気がしてならないのですが;
でも、そう考えるとこの人はとても虚しいですよね。
最後の部分もとても悲しいです。
自分を馬鹿にしている絵を意味もわからないまま見続ける。
知らないって怖いなぁ、とも思いましたが知らぬが仏とはこのことなのかな
とも少し思いました。
「紙幣より価値がある」という言葉に惹かれます。
普通はお金や金貨などの言葉が出てきそうな所で
「紙幣」を使っているのが凄いなぁ、と思います。
淡々と進んでいくイメージなのに、内容がしっかりとしていて
何度も読み返してしまいました。

それでは、よければまたいらしてくださいね^^
    

NO.43 05/31(土) 09:09 IP:61.24.9.220 削除依頼

§..Present for 30【心臓直接消毒中】


素敵な言葉を送りましょう
直接心臓に届くような
怪奇な唄を捧げましょう
耳を覆っても脳に響く

踊って差し上げましょう
見えぬ目に刻み込まれるような
どうぞお召し上がりくださいな
乾いた口は何を欲する

求めたものはそこにありますか
望んだ場所はここにありますか
わかっているのでしょう
強がりなんて最早無意味
それじゃあさっさと進みましょう

何処に?(、愚問ですね)

わかっているくせに
とぼけたふりをするのは自己防衛ですか
愛するものさえ手放した
既に貴方は出来上がっている

拒否権なんてここにはないのだ

さあ、伸ばした手が求めるままに
唄い踊り狂って乾いた場所に捧げればいい
周りの砦は不必要でしかないのだから
ソレさえ外に出せればいい

一定のリズムしか知らないものに
これから刻む鎮魂歌
きっと歓喜を知らずにはいられない
狂い涙はそっとそこに落としましょう


( 、 心臓直接消毒中  )
( 治る見込みは消去済み )

       

NO.44 05/31(土) 09:22 IP:61.24.9.220 削除依頼
>匿匿匿名様

贈詩希望有難うございます。
そして、お返事遅くなってしまい大変申し訳ございません。
匿匿匿名様の交流、少し前に覗かせてもらったことがあります。
今度参加させていただきますね^^
そう言っていただけるととても嬉しいです。
美しいだなんて!勿体無いお言葉ですよ。

同じお題で書いていただけるのは、なんだか面白いものがありますね。
人それぞれのお題の解釈が大すきです。
前世、現世、来世、古典ではこれを三代思想というそうです。
それぞれをわかりやすく一言で説明‥‥表現?しているのが素敵でした。
前の方では後ろ向きなことを伸べているけど
だんだんと前向きになっていっているのが
主の詩とは違っていて、これもまた素敵だな、と。
前向きな詩というのは、読んでて励まされますね。
急に前向きになるのではなく、無理なく自分を立て直しているというのが
とても読みやすく、入りやすかったです。
主はそういうのが得意ではないので、羨ましいです。
「救 え な い ん だ ろ う」
と、一文字ずつスペースを使って書いているので、なんだかグッときました。
とても強調されていて、神様の絶望感だとか、そんなものを感じた気がしました。
神といえば絶対的な存在なのに、閻魔に赦しを乞うという行為を
自らに逃げの行為ではないかと問い掛けている所も面白いです。

それでは、よければまたいらしてくださいね^^
     

NO.45 06/02(月) 14:33 IP:210.194.0.71 削除依頼

§..Present for 33【本物の神を見た天使】


真っ黒な真っ黒な空の中
神様は笑っていた
真っ赤な真っ赤な地球を見て
神様は笑っていた

立ちすくむ天使と
微笑みを向けた神様


真実なんて
知らない方がよかったのに


真っ黒に真っ黒に
薄汚れていく天使
真っ赤に真っ赤に
泣くしかない天使

それを見て
更に楽しそうに空を裂いた


真実なんて
どこにも姿を見せやしないのに



どうか助けて、偽者の神様
偽善を被った空の支配者
どうか助けて、真実を見せる前の神様
私の記憶をどうか消して

( 涙は君を 輝かせるというのに、? )

      

NO.46 06/02(月) 14:43 IP:210.194.0.71 削除依頼
>ななみ様

贈詩希望有難うございます。
そして、お返事遅くなってしまい大変申し訳ございません。
素敵と言ってくださって有難うございます^^
刃物ですか。成る程主の読み取りもまだまだですね。
銃の方が一思いにパーンといけると思ったので←

読み始めた時に、ななみ様は主と反対の読み取り方をしたんだな、と思いました。
主の場合、上の詩を読んでわかってくださったら嬉しいのですが、神様が悪者です。
優しいと思っていた神様の裏の顔を天使が見てしまった
というようなものでした。
でも、ななみ様の詩の中の神様は、やはり偉大ですね^^
悪戯な天使も可愛くて面白かったです。
妄想癖ということで、ああ、もう本当調子に乗ってるな
というものを感じました笑
妄想の段階では神様は何もしないけど
人間に害を加えようかと考えた所で天使に罰を下す
そんな神様が、やはり神様だなぁ、と感じました。
天使が持っているのを「細長い杖」としているのも
所詮神の真似事、というのがよく出ていて素敵だと思います。
この詩を読んでいると、あまり調子に乗ったことをしてはいけないよ
と言われているような気になりますね。

それでは、よければまたいらしてくださいね^^
      

NO.47 06/02(月) 14:59 IP:210.194.0.71 削除依頼
>鞠子様

参加有難うございます。
覚えているに決まっているではありませんか^^
こちらこそ、お世話になりました。
お題素敵と言ってくださって有難うございます。
お暇でしたら是非!いらしてくださいw

とても格好良い詩だな、と思いました。
「ぎらつく視線」という言葉から、凄い見られているというイメージを受けました。
見られていると、息一つするのさえ緊張して上手くいかないんですよね。
多分また種類が違うのでしょうが、「僕」もそんなふうに
なってしまっているのかな、と。
見られてる笑われている、と思うと、本当に怖いですよね。
何度も何度も言葉を止めているけど、もしその続きを声に出したら
「僕」はどうにかなってしまうんだろうか、と思いました。
凄く苦しいんだろうな、ということがとてもよく伝わってきました。
その中に、我慢してる「僕」の強さを主は感じました。
でもその強さがあるから、逆に少し悲しくも感じました。
最後の言葉とか、結構キツいですよね。
色々なモノを感じる詩でした。
なんだか上手く言えないのですが^^;

それでは、よければまたいらしてくださいね^^
    

NO.48 ななみ [URL] 06/02(月) 16:52 IP:219.19.220.86 削除依頼
・殴り書きの絵

 ぼーっとしてるのもたまにはいいけど
 やっぱりそれは性に合わないみたい

 とにかく何かを描きたくて
 とにかく何かを表したくて
 (混沌とした心の内を)

 赤、青、黒、白、
 なんでもいい、
 ぴんときた色すべて使ってみよう
 技術だとか構図だとか
 そんなの考えるのいまはよそう
 
 太い筆をしっかり握り
 キャンパスに、殴り書き
 できた絵はそっと隠そう
 (誰にも見せない、わたしだけの絵)

――――――
素敵な贈詩、ありがとうございます:)

 更に楽しそうに空を裂いた

全体的に黒い感じで、
だけど綺麗な雰囲気で凄い好きだな、と感じました。
「黒」と「赤」、二つの色を使って
世界と天使の様子を表しているのもいいな、と感じました。
それに、神様がなんだか恐ろしい雰囲気で…!
ちょっと怖くて不思議な雰囲気に包まれていて、とても素敵です^^*
最後の連も切なく哀しい感じでいいなと感じました。

逆の見方でしたね:)
神様が悪い、というのも素敵だと思います。
わたしの中では神様は調子に乗りすぎた天使に制裁をくわえる、というイメージがあったので。
細長い杖、というところからそれを読み取ってくださるとは!
もうほんとう感激です^^*
まさにそれを考えて書いたので!
透さまはいつも深いところまで読んでくださるので凄い嬉しいです:)
ありがとうございます。

今回も同じお題で贈詩お願いします。
それでは^^*

NO.49 匿匿匿名 [MAIL] [URL] 06/02(月) 20:03 IP:211.125.150.103 削除依頼
「心臓直接消毒中」


抉り出して
傷を広げて
曝け出して 全部

痛いでしょう
痛いでしょう
それなら消毒しなければ
我慢してね
今、楽にしてあげるから

消毒液を垂らして
痛みに呻く君
空を切り裂くような絶叫
私の耳に木霊する
綺麗な音色に耳を傾けて
美しい赤に目を奪われる

掌に絡みつく赤い血液
掌から伝わる脈打つ心臓(君も一緒に、どくん!)
もう少しだよ、大丈夫
痛いけど、我慢!
男の子でしょう?大丈夫よ、きっと
絶っちゃいそうだろうけれど
そう楽にはいかせていげないわ

赤い血液 白い消毒液 醜い涙
心臓に 一滴、二滴
さあもっと声を荒上げて
赤い血液を欲しそっと接吻を、ね

(現在進行形で、)(心臓直接消毒中!)



****

贈詩ありがとうございます。
私とはまた視点が違っていいなぁと思いました!
私は意味はそのままなのですが、
でも透様は、言葉というか他のもので表されているのが、解釈の違いだなぁと思いました^^
それでもやっぱり素敵なものは素敵ですね!

そ、そうなんですか!
新しい知識がまた←
素敵なお言葉有難うございます^^
嬉しいです^^ありがとうございましたw

贈詩お願いしても宜しいでしょうか!
・恨亦指輪【コンヤクユビワ】
でお願いします^^
時間があったら、でよろしいですので、気が向いたらどうぞ^^

では失礼します。

NO.50 有村 憂子 06/04(水) 22:12 IP:123.254.5.89 削除依頼
私は貴方を愛したかった

それだけ ―――…なのに

嘘が こぼれるほど、あふれるほど、多い
受け止めている現実は現在は 全てが、嘘

愛されたくて 愛されたくて駆け回って
地に 這いずって 横たわって

今更何になる?
今更なんて、未来なんて、時間なんていらない
慰めないで 励まさないで 惨めだから 悲しいから

私はどうすればいいの?

一人 私の手を取ってくれた でも
貴方の運命は私に出合った時 闇に包まれた

さぁ 今からお前は私の恋人

私を愛したそれが罪
さぁ、この手をとって?
真っ白で真っ黒な罪人よ

罰を償ってお前の一生を私に捧げて

何も知らずに罪を犯した彼
罪を犯させてでも愛されたかった彼女

ここまで歩いた 今更なんていらない
彼の一生を 十分堪能させてもらうから

***
こんばんは。はじめまして。有村憂子と申します。
“今更なんていらない”で詩を書かせていただきました。
黒詩のほうが書きなれているのですが・・・
どうにも思うとおり書けませんね。
お題として使用方法が間違っていたら申し訳ありません。
また、お時間ありましたら贈詩お願いしたいです。

では失礼します。

NO.51 06/06(金) 16:46 IP:210.20.50.209 削除依頼

§..Present for 37【殴り書きの絵】


その絵を見て綺麗だね、って
殴り書きの絵でしかないというのに
それでも微笑んだ君を
僕は愛しいと思えなかった

ごめんね、って
ありがとうの代わりの言葉
照れくさいわけじゃないのに
素直になれないだけなのに

赤でも青でも黄色でもなくて
分析不可能不必要な
白が始まりじゃない紙にできた
出来損ないの色の集まりを
君は綺麗な指で悪戯に撫でた

泣き顔は
絵の具でそっと隠せると思った
微笑みさえも
絵の具で染めてしまいたいと思った

殴り書きの絵は
君で終わって完成される

  

NO.52 06/06(金) 16:57 IP:210.20.50.209 削除依頼
>優羽様

贈詩希望有難うございます。
平気ですよー^^抜けちゃいましたか笑
お待ちしております。

とても可愛らしく、前向きな詩だなと思いました。
上の主の詩は、あれで一応黒詩です。
白詩を書いてみようと思っていたのですが
やはり黒詩になってしまいました^^;
自然のモノの気持ちはわかるのに、「君」のことはわからない
というのが面白いです。
わからないから考えて、そんな「君」を殴り書きの絵で描きたいと言っている所で
形や常識に拘らない、「僕」が感じたままの「君」を
その瞬間にそのまま「僕」は描こうとしてるんじゃないのかな、と思いました。
描きたいと考えて、今まで以上に「君」を見つめて
そして最後に「君」が見えて。
今度は殴り書きなんかじゃなくて、自分が感じただけの「君」じゃなくて
ちゃんとした「君」をもう1枚描いてみよう、と思ったんじゃないかな。
と、主は感じました。
意味わからなくてすいません;
とにかく、とても素敵でした。
終わりもまとめられていて、凄いですね。

それでは、よければまたいらしてくださいね^^
      

NO.53 06/06(金) 17:17 IP:210.20.50.209 削除依頼

§..Present for 48【殴り書きの絵】


花を描いてたはずなのに
気づけば空き缶になっていました
雲を描いてたはずなのに
気づけば紙くずになっていました

どうしてですか
僕に光は見えないのですか

持っていた筆の毛先はバラバラで
泣いてる僕を嘲笑っているようで
それが悔しくて悔しくて
僕はまた泣きました

神様なんか信じていないのに
気づけば両手は重なっていて
手の中にあったはずのボロボロの筆が
僕の足元に転がっていて
そっと拾いあげてみたら
絵の具に土が混じっていました

もう駄目だと
感じた瞬間に振り出した雨が
全ての絵の具を洗い流して
そうして覗いた太陽が
真っ白な始まりを照らし出しました

また始められるのでしょうか
また笑えるのでしょうか

パレットに絞った真っ赤な絵の具が
今は頬を染める喜びの色にしか見えなくて、
   

NO.54 06/06(金) 17:41 IP:210.20.50.209 削除依頼
>ななみ様

贈詩希望有難うございます。
1つ上で同じ題名の黒詩を書いたので、今回は白詩に挑戦してみました。
が、どことなく黒に感じるのはやはり普段黒詩しか書かないからなのでしょうか‥;
そう言っていただけるととても嬉しいです^^
正しく読み取れていたということで、安心しました。
深くまで読んでいるというか、勝手な想像というか‥‥^^;

描いた絵を誰にも見せないという所が新しいな、と思いました。
まぁよく考えれば殴り書きの絵なんて誰にも見せないですよね。
見せないから、逆に「混沌とした心の内」と表現している自分の中を
そのままに表現できるのかな、とも思いました。
見られる、と思ったら、なかなかそのまま描くというわけにはいきませんもんね。
だけど弱い部分じゃなくて
自信というか、そういうしっかりしたものを感じました。
ぼーっとしてるのが性に合わないなんて格好良いですね。
主はぼーっとしてる時が幸せだと感じるので笑
でも、必死に自分を表現したいと思うのが素敵ですね。
それで出来たモノを人に見せて、自分勝手な価値観を押し付けたりとか
そういうことをするつもりとかではなくて。
そうやって表現することで、もしかしたら気づかなかった自分とか
見えなかった答えとか、そういうものが出てきたりすることもあるのかもしれないな
なんて思って、主も絵の具でめちゃくちゃに描いてみたいな、と思いました。

それでは、よければまたいらしてくださいね^^
     

NO.55 ななみ [URL] 06/06(金) 22:29 IP:219.19.220.86 削除依頼
・悪魔の予言を信じた少年

 お前はもうすぐ死ぬだろう 
 何とも健康少年が
 真っ黒悪魔に予言をされた
 
 どうしよう、僕は死ぬんだ
 健康的な肌、青白くさせて
 恐怖におののくそんな少年

 悪魔はただ、笑うだけ
 愉快そうに、笑うだけ
 
 少年はただ、怯えるだけ
 とにもかくにも、怯えるだけ

 その予言が嘘だなんて
 少年は考えもしなかった
 ただまっすぐに悪魔を信じた
 真っ黒な予言を素直に信じた
 だからこそ少年は涙を流す
 
 早く死んでしまおう、
 早く楽になりたいよ
 
 少年は黒いナイフで心臓一突き
 高らかな笑い声を立てる悪魔とともに
 あの黒い空へと消えていった
 悪魔の予言は初めて当たった

――――――
素敵な贈詩ありがとうございます:)

 また始められるのでしょうか

最初は凄く悲観的で切ない感じなのに、
徐々に希望の光が見えてきて素敵だな、と
感じました。
ここが特に主人公の希望や願いなんかが
表れていて何だかキラキラ光っていて綺麗だな、と感じました。
言葉の一つ一つが本当に輝いているなと思いました。
こんなに感動する詩に巡り合えて良かったな、と
心から思っています^^*
一つの物語のようになっていて、とても素敵な詩だと感じました。

白詩ですよ、これは!(断言)
上にも書きましたが本当素敵すぎます^^*
色々と自分の詩から想像されるのって、
かなり好きです 笑
こういうことをわたしの詩から読み取る人もいるんだ、と
新しい発見にもなりますし、考えを深められるので:)

見せないからこそ本当の胸の内を表せるんですね。
とにかく好きなままに思いついたままに書こう、と。
わたしもぼーっとしているの好きです^^*
絵の具でめちゃくちゃに書くのっていいストレス発散にもなりそうですよね。
なかなか楽しそうですね:)

今回も同じお題で贈詩お願いします。
それでは^^*

NO.56 06/07(土) 22:23 IP:210.20.50.155 削除依頼

§..Present for 49【恨亦指輪】


一生消えることのない傷をあなたへ
愛の証として捧げましょう
その傷を見なくても僕を思い出すほど
残酷な植付け方で

どうか狂わないでください
どうか壊れないでください
生きて、生き抜いて
そしていつまでも忘れないでください
僕との思い出

笑顔なんて忘れてもいいでしょ
僕と君の存在さえ忘れなければ

苦しんで苦しんで苦しんで
僕しか見えなくなればいい
怖がって怖がって怖がって
僕しか思い出さなくなればいい

君には僕さえいればいい
永久に永遠に
いつまでもこの傷と共に
僕と生きていけばいい


(、それじゃあそろそろ 始めようか )
   

NO.57 06/07(土) 22:33 IP:210.20.50.155 削除依頼
>匿匿匿名様

贈詩希望有難うございます。
素敵と言ってくださって有難うございます^^
解釈の違いは面白いですよね。

とても素敵なグロ詩だな、と思いました。
余談ですが、小さい頃は心臓=魂という考えで
だから心臓が外に出ても、動いていればその人は生きている、と思っていました。
最初にさらっと読んだ時に、取り出して消毒している光景が浮かんだので
そんなことを思い出しました笑
痛いでしょう、って言っているあなたが痛みの原因なのに、なんて
思わず笑ってしまいました。
楽にしてあげるなんてとんでもないですね。
泣き叫ぶ「君」を美しいといってみたり醜いといってみたり
色々なものが入り混じっていて面白かったです。
個人的に消毒液=イソジン=黒、なので笑
白い消毒液って何だろう?と考えました。
もしかして消毒液ってそのまま消毒液なんじゃなくて
また別のものをそう表記しているのかなぁ?とか。
「男の子でしょう?」と、優しいお母さんが言いそうな台詞が
優しさの中の残酷さ、のようなものを表している気がして、更に怖くなりました。
「!」を使うことで、「私」がとても楽しんでいることが伝わってきました。
心臓消毒、よく考えたらとても痛々しいですね笑

それでは、よければまたいらしてくださいね^^
      

NO.58 06/07(土) 22:42 IP:210.20.50.155 削除依頼

§..Present for 50【今更なんていらない】


今更なんていらないよ
堕ちるとこまで堕ちた僕に
今更の光なんて必要ない

いいんだよ、笑っても
哀れみの目なんて求めてない
蔑んでくれて構わない
その方が僕は生きやすい

振り払ってほしいんだろう?
恨みの目を向けてほしいんだろう?
望みは叶いそうだよ
今更謝罪なんて(、無意味なんでしょう?)

もう君の存在なんか忘れたよ
呼吸の仕方さえ忘れた
物の覚え方も、生き方も
今更覚えるつもりもない


( 正解を説いてみせようか )
( 君の最も嫌がる方法で  )


僕の元を去るように
2度と近づかないように
2度と近づけないように
そっとそっと
傷つけてあげる

 

NO.59 06/07(土) 22:55 IP:210.20.50.155 削除依頼
>有村 憂子様

贈詩希望有難うございます。
初めまして^^
お題の使用方法なんて、主がもう無視しちゃってるんでお気になさらず笑

最初読んだ時は黒詩だと思ったのですが
少し考えると純粋な恋愛詩にも取れるな、と思いました。
が、あえて個人的な趣味で黒詩という形で読み取らせていただきます。
白詩のつもりでしたら申し訳ございません;
始まり方が物語の最初のように、とても綺麗だなと思いました。
いきなり望みをひっくり返されて、読み始めから楽しかったです。
自分が見てるもの、信じてるものは全部嘘で
そんな中で自分の価値を見つけるために必死になって
だけど絶望をちゃんと知っている。
慰めの類の生ぬるいものを求めているわけじゃなくて
でも愛という強いものを手に入れてもそれは決して光に向かうものではなくて。
「何も知らずに罪を犯した彼
 罪を犯させてでも愛されたかった彼女」
という所から、凄く強い愛を感じました。
一生かけて堪能するという所が怖くて、でも悲しかったです。
「私」は「彼」が罪を犯しているということを知っていて
それは多分とても辛いことなんだろうけど
離れることはしたくないんだろうな、と思いました。
「真っ白で真っ黒な罪人よ」
というフレーズが凄いすきです。
なんだか解釈が間違っている気がしてならないのですが
深い詩だな、と思いました。
本当に素敵です。

それでは、よければまたいらしてくださいね^^
     

NO.60 06/07(土) 23:06 IP:210.20.50.155 削除依頼

§..Present for 55【悪魔の予言を信じた少年】


疑うことを知らなかった
純粋無垢な少年は
それが悪魔ということに
気づくことさえできなかった

あってはいけなかった出会いに
悪魔はにやりと笑ってみせた
そっと後ろに回りこみ
耳元で小さく囁いた

黒を白だと教えられ
それは正しいのだろうと少年は笑った
そうしていつか暗闇は
光を全て飲み込んだ

そこは天国だと悪魔は言った
少年は泣いて喜んだ
ここでは全てが思いのままだと
悪魔は刃物を渡してみせた

自らを切り刻んだ少年を
足元に置いた悪魔が笑う
元に戻すことなんてできやしないさ
ここはまだリアルなんだよ

だけど少年は笑ってみせた
そしてそのまま眠りについた


(  悪魔の予言を信じた少年  )
( 悪魔の予言は『再生』の言葉 )
      

NO.61 06/07(土) 23:19 IP:210.20.50.155 削除依頼
>ななみ様

贈詩希望有難うございます。
上の少年は、出来事を夢だと思っています。
目が覚めれば、何事もない現実に戻るよ、という悪魔の嘘を信じています。
すいません、わかりにくくて;
普段白詩を書かないので、そう言ってもらえると本当に嬉しいです。
主の詩で感動だなんて、勿体無いお言葉です。
本当ですか?そしたら遠慮なく妄想させていただきますよ?笑
でもはっちゃけたあとの掃除を考えると鬱になるので
やるなら外で、でしょうね^^

多分、今までななみ様が投稿してくださった詩の中で1番すきです。
なんていうか、素敵です。悪魔格好良いです←
もうすぐ死ぬ、なんて予言されて、平気な人はいませんよね。
いつ訪れるかわからない死に怯えて生きるくらいなら
自分でそれを迎えよう、という気持ちもわかる気がします。
もしかしたら今日死ぬかもしれない、1秒後には死んでいるかもしれない
そんなことを考えていたら、毎日生きた心地がしませんもんね。
案の定少年は死んでくれた。
逆に死ななくても、少年の精神は壊れていたと思います。
そんな少年を見るというのも、悪魔には楽しさを与えたんではないでしょうか。
結局どっちに転んでも、悪魔が楽しむことに変わりはなかった。
「高らかな笑い声を立てる悪魔とともに」
という一文が特にいいなと思いました。
人一人の命でも、悪魔にとってはきっと暇潰しなんでしょうね。
「黒い空」と表現することによって、少年にはもう絶望的な先しかない
ということがよく伝わってきました。
終わり方も凄くすきです。

それでは、よければまたいらしてくださいね^^
    

NO.62 とれいしー 06/07(土) 23:54 IP:221.39.139.29 削除依頼

嗚呼美しや其の蕾
咲いた姿も然る事ながら
散る運命を内包しつつ
儚げ世の春風に揺れ舞う

頭を垂れてお前は咲く
空にその身を見せることなく
恥らうように地を向く

桜よ何故お前は美しい
お前が醜い花なら
誰も見向きはしないというのに

美しく頭を垂れるお前に
人はどうしても惹きつけられる

嗚呼桜よ
お前のその不運な運命こそが
お前を美しく見せるのだろうか
見る者を惹きつけ狂わせるのだろうか

咲くな桜(、咲いたら奴にもがれるぞ)



NO.63 ななみ [URL] 06/08(日) 20:42 IP:219.19.220.86 削除依頼
・闇に喰われた救世主

 すべてを救う、
 そう言っていた、なのに
 救世主は喰われてしまった 
 悪の根源、即ち闇に
 
 闇からわたしたちを救うって
 胸を張っていた救世主 
 あの約束はどこに消えた?
 救世主と一緒に喰われたの?

 立ち向かう敵を喰った闇は
 邪悪な笑顔を見せながら
 抵抗するものがない道をまっすぐと
 わたしたちの元へ進んでくる

 ああ、もうすぐ、もうすぐだ
 救世主がいないこの世の中で
 わたしたちはすぐに喰われてしまうだろう
 
 もうこの世にいない
 救世主を強く憎むけれど
 (、もしかしたら救世主は)
 (いちはやく犠牲者になってくれたのだろうか)

――――――
素敵な贈詩、ありがとうございます:)
 
 ( 悪魔の予言は『再生』の言葉 )

全体的に不思議というか、
幻想的な雰囲気が漂っていて。
真っ黒で、でもどこか白くて(矛盾!)
透さまの詩の世界に引き込まれてしまって、何回も何回も読みました。
最後の一行で、全ての謎がするすると解けていく、
という感じでもう本当に凄いな、と感心しました。
本当に悪魔だな、と。本当に純粋無垢なんだな、と。
納得しました。

一番、ですか!
凄くうれしいです!
お題と数分間向き合ったかいがありました! 笑
悪魔は暇つぶしのためだけに人間の命をもてあそぶから、悪魔というのかな、と思います。
黒い感じが出せてたらいいな、と思います^^*

また同じお題で贈詩お願いします:)
それでは。

NO.64 06/11(水) 21:13 IP:210.20.50.236 削除依頼
>とれいしー様

参加有難うございます。

どうやって書いてもらえるのだろう、と楽しみにしていたお題を使っていただけて
とても嬉しかったです^^
しかもとても素敵で。
簡単に言えば普通の口調とちょっと違う、そういう書き方が大すきです。
古風口調とか、そういう特別な。
主はそういう書き方がしたくても知識が追いついてこず書けないので、羨ましいです。
美しいのに太陽に背を向ける、というのが桜のしたたかさや奥ゆかしさなど
そういう雰囲気をよく出しているな、と思いました。
1つ1つは目立つというほど艶やかな花じゃないのに
それが木に満開に咲くと、人を魅了する力を発揮する。
そして、1度咲いたら散る最後まで美しい。
主もそんな桜が大すきです。
桜は散るのがとても早いですよね。美人薄命、であってるでしょうか。
短い期間だからこそ綺麗だと感じるのかなぁ、と。
「お前のその不運な運命こそが」
と言っているように、それも桜の魅力の1つなのでしょうか。
短い命といっても、蝉とは大違いですね笑
「お前が醜い花なら
 誰も見向きはしないというのに」
という所が凄いすきです。

それでは、よければまたいらしてくださいね^^
    

NO.65 奏紅 06/11(水) 22:44 IP:219.198.52.180 削除依頼
//人の目を気にしすぎた少年


(、見つめないで聞かないで、おねがいだよ)


僕が物に手を触れる
誰かがこっちを見てくちびるゆがめる
僕のことなんてみないくせに

僕が歌を聴く
誰かがこっちを見て目をほそめる
僕のことなんて(、  )って思ってるんだろう?

軽蔑なんてしないで、そんな言葉はいらない?
そんな風に君は思ってるあの子もその子も僕も

手が震えて一秒だけの涙
僕のことなんていらないんでしょう?
消えたって何も変わらない、所詮はそうさ

僕の目が潰れてしまえば
僕の耳を殺いでしまえば

あの視線も囁きも全部消えるのかな?
それともそんな僕に今度は神様が笑うというの?

(、人も神様も僕をあざけるというの、?)


                                               



NO.66 06/11(水) 23:27 IP:210.20.50.236 削除依頼

【闇に喰われた救世主】


欲望は決心を鈍らせ行動を妨げる
感情は恐怖を知り決断を揺るがす

僕らのメシア、僕らの救世主
君もそうだったのだろう?

誰よりも勇敢に立ち向かう君は
誰よりも闇に触れ 誰よりも闇を知り
誰よりも闇を慈しんでいた

魅入られることなんて
僕にとっては想定内だったんだよ

僕らを守ると笑った君は
その日闇に愛を誓った
2度と抜け出せない恐怖だと思っていたそれは
君にとっての救いだったんだね

秩序を壊して新しい創造を始めようとした
何かを掴もうとしていたその拳は
何処にも逃がさないようにと引き止める枷でしかなかった
それに気づいて尚の行動だと君が知ることができていたら
君はそれを簡単に振り払うことができたのにね

底なしの闇より怖いものは
それに怖がる僕らたちの願望

もしかして、だなんて
最早答えのでない問いかけは
そっと僕にしまっておくよ
   

NO.67 06/11(水) 23:53 IP:210.20.50.236 削除依頼
>ななみ様

贈詩希望有難うございます。
幻想的、って言われると嬉しくなります。有難うございます。
私の詩の世界があるのかどうかはわかりませんが
何度も読み返してもらえるというのは凄く嬉しいです。
最後の文が全部を繋げてくれたらいいな、と思っていたので安心しました^^
向き合ってくださったのですか!恐縮です。
確かに悪魔に弄ぶってことばはよく似合いますね。

正義の味方が目の前でやられてしまった時の絶望感は
言葉にならない、という本当そのまんまの気持ちになるんじゃないかと思います。
でも、最後のは主は共感できませんでした。
救世主は皆のためを思って犠牲の道を選んだのかもしれないけど
きっと何か理由があっての行動だったのだろうけど
置いてイくというのは、1番酷いことだと主は思います。
地獄天国、その存在は個人的には信じていますが
死んだ人は楽になれます。
でも、残された人は悲しみます。凄く辛くて、思い出しただけで涙が出てきます。
そんな気持ちをするくらいなら、主は助けられたくありません。
というか、バトロ○を見て自分だったら真っ先に死んでやる、と考える人間です笑
だから、救世主の考えはよくわからないなぁ、と思ってしまいました。
邪魔な物がなくなった闇が、ゆっくりゆっくり「わたしたち」の元へ
やってくるという光景が目に浮かびました。

それでは、よければまたいらしてくださいね^^
      

NO.68 06/12(木) 10:03 IP:76.214.13.143 削除依頼
自己犠牲ばかりの羊が奴だ
まるで救世主、まるでキリスト
全てを捨てて人のために
思考回路が正常だったのなら、よかったのに
闇に侵略された彼の頭の中
終わりのない恐怖と絶望しかない穢れたこの世界から
人を救うために死へと誘(いざな)う
彼にとって彼は正しい
メサイアは徐々に漆黒へと染まってゆく
一度染まったら他の色へと染まれないことを知りながら
嗚呼、神様、マリア様
最後の審判を行いませう
正しいものは天国へと
誤ったものは煉獄へと
さあて神様、救世主はどちらにゆくのでしょう


闇に喰われた救世主

はじめまして。透さま。り、と申します。一方的に知っておりました。とまあ、長ったらしい挨拶はさておきとても素敵な御題をありがとうございました。私のなかのイメージで救世主=自己犠牲なので相手のために己を犠牲にしても相手を殺す=この穢れた世界から救うメサイアを書いてみました。あ、ちなみにメサイア=メシアです。
素敵な企画ありがとうございます、
乱文失礼します

NO.69 06/12(木) 13:44 IP:210.20.50.236 削除依頼
>奏紅様

参加有難うございます。

()で始まる詩って結構珍しいですよね。
惹きつける技なんだな、というのを学びました。
その最初の1文で、「僕」の悲痛な思いがとてもよく伝わってきました。
この言葉を最初に置くことによって、あとの詩の内容が
よりよく伝わってくるな、と感じました。
「僕のことなんて(、  )って思ってるんだろう?」
と、あえて()の中を空白にすることによって
人々の色々な感情をより感じることができていいな、と思いました。
人によってその()の中に想像する言葉は違うだろうし
言葉をあえていれないことで、逆に「僕」の悲しみが伝わってきたというか。
「一秒だけの涙」という言葉からは
悲しみを感じているのはほんの瞬間で
そのあとの「僕」の中では自虐のような感情が出てきたんじゃないかな
ということを考えました。
神も自分を見て笑う、というのも面白かったです。
嫌な思いをする原因を壊しても、今度は別のモノが笑う。
身動きできない「僕」は、凄く苦しいだろうな、と感じました。
「僕のことなんてみないくせに」
というフレーズがすきです。

それでは、よければまたいらしてくださいね^^
     

NO.70 いふ 06/12(木) 16:31 IP:210.171.94.126 削除依頼
ちーく、たーく、ちーく、たーく

ゆっくり流れる不思議なじかん
ぼくが落ち着く不思議なじかん

ちくたく、ちくたく

はいすぴーどの不思議なじかん
ぼくがあわてる不思議なじかん
(よらないで、近づかないで、なんていえなくて)

二種類の僕がもってる、秘密の時間
(どっちがいい、なんて選べなくて)

/僕の中の秘密の時間
 
------
自分のレスに、来てくださってありがとうございます^^*
早速、投稿を…。

久しぶりに書いたからか、なんとも理解しづらい詩にorz
最初の、ゆっくりの時間は(ぼく)の好きな子を考えてる時間ではいすぴーどは、好きな子が近づいてきたりするときの時間です。
時間って、楽しいことは早く終わってしまうんですよね。
逆ならいいのに、となんども思います。

前に投稿させていただいたのが、五月とは…。
少年は泣いてます。なんか、自分がとてつもなく追い詰められるとどんなに小さいことでも強がっていないと、押しつぶされちゃいそうになるんですよ。そういうのを、ちょっと入れてみたりなんかして…。
あたしもあります。後ろとかで、くすくす笑ってたりとかするとすぐ何か付いてるんじゃないかとか気になります^^;

よければ、同じ御題で贈詩もらえると嬉しいです^^*

NO.71 ななみ [URL] 06/12(木) 19:24 IP:219.19.220.86 削除依頼
・今日と明日の君予報

 何だか今日は目つきが悪いね
 きっと気分がすぐれないんだ
 だからやつあたりとかしちゃうんだね
 分かってるよ、だから(、怒らないでいいんだよ)
 
 おひるを過ぎたら君の表情(かお)も
 だんだんに、やわらいでいったよ
 真っ暗夜、お月さまが出てきたら
 君の笑顔が見れるようになった
 (やっぱり笑顔がいちばんだね)
 (好きってことを改めて実感)

 きっと明日になったらば
 にこにこ笑って優しくしてくれる
 気分もちょうどよくなって
 なんだか余裕も出てくるんだよね
 (まるであたし、気象予報士)
 (君専用の、ね)

 ぴったり当たる、それはないけど
 ずっと隣にいたんだもの
 そろそろ君の気持ちくらい分かるよ
 (だって愛し合ってるんだもん)
 (いまそれ言ったら君、怒りそう)

 今日と明日の君予報
 これからも毎日、していきたいな
 (ずっと一緒にいてね)


NO.72 ななみ [URL] 06/12(木) 19:24 IP:219.19.220.86 削除依頼
――――――
素敵な贈詩ありがとうございます:)

 君にとっての救いだったんだね

またまたファンタジーの世界のような詩で、
うっとりしてしまいました。
長いのに、全く途中で飽きることがなくて。
何だか物語のようでもあるので、
どんどん読み進められました^^*
「僕」「君」「闇」の三つの関係が凄いな、と思いました。
わたしには全然思いつかなかったです。
ただ救世主が闇に喰われただけでなくて、
愛を誓ってしまった、と。
その発想がほんとう凄いな、と感じました。

置いて行かれるのはほんとうに辛いことですよね。
その人がどんなに自分たちを想っていてくれたとしても。
とても残酷なことですよね。
今回は助けられる人目線で書いたのですが、
救世主という存在をとても崇めていて、優しい心の持主だと信じたいんです。
だから置いて行かれたとしても残酷だ、と怒るのが嫌だったんです。
でもやっぱりわたしがその助けられる側だったとしたら、心の中では怒りのようなものを感じていると思いますね。

また同じお題で贈詩お願いしたいです。
今回はちょっと甘めになりましたが 笑

二レス使ってすみません;
それでは^^*

NO.73 赤黒蝶々 06/12(木) 23:23 IP:125.103.178.57 削除依頼


 

  断食の間に転がる肢体
  空を臨めど見えるは鉄壁
  私は何の罪を犯した?

  眠りと起床の僅かな狭間
  脳は動きを止めたまま
  瞳だけが天を仰ぐ
  空虚な頭を横たえて

  欲望の間に堕ちゆく心
  食を望めど見えるは死体
  貴方は私を如何するの?

  覚醒迎えた唐突の瞬間
  身体は動きを止めたまま
  青白い手が空を掴む
  骨と皮のみ携えて

  断食此れは己の心を
  罪から救済すべく為の手段
  欲望渇望世界さえ捨て
  堕ちゆく先には悟りの世界

  心の臓はこうして今も
  生まれ持った罪を贖(あがな)い
  此れが止まるまで辞める事を許されぬ
  我々は罪深き生き物なのです

 

   //心臓直接消毒中

 

初めまして、赤黒蝶々と申します。
此度は初にお目にかかります。
しばらくぶりにやってきたので
内容がよく解らない事になっておりますね;
申し訳御座いません。

内容としては、断食をすることにより
己の持って生まれた罪を心臓そのものから
消し去ろうという試みです。
初めは受ける側、後々主催者側に
視点を移動させて頂きました。

御題がどれも素敵なものばかりで、
此れを選ぶのに苦労致しました;
素敵な御題を有難う御座います。

返詩(、贈詩?)の方、御時間有りましたら
宜しく御願い致します^^
では、またいつか書かせて頂きに参ります日まで。

 


NO.74 優羽 06/14(土) 12:19 IP:219.213.238.115 削除依頼
僕は風です
毎日空を駆け抜けてます

最近少し気になるの
君悲しそうに泣いてるの

君が泣いてる
僕気付いてるのに
君は僕に気付かない

皆君を傷つける
僕知っているのに
何も言えない臆病者です

あなたをいつかの日において
傷つかぬ様にと
祈る事しか出来ないの

僕、駆ける事しか出来ません
君に慰めの言葉も見つかりません

出来損ないの微風(そよかぜ)です

僕、知ってること
君に気付いて欲しくて
君の髪揺らす事しか出来ないの

でも何時か、
君を包む春風に、
なれる?なれない?
なりたいです。

あなたをいつかの日において
傷つかぬ様に祈りながら
君に手を差し伸べられるように、
夢見る哀しい恋風です。


*・/あなたをいつかの日において

**・/*
ひさしぶりです^^
またなんか変な感じの駄作すいません;
ちょっと温暖化とか地球環境イメージしました^^;
“君”は地球のことです★たぶん…汗

あと、返詩ありがとうございました★
すごく素敵で、何度も読ませて頂きました♪
さすがですね^^
私も少しでも主様に近付ける様に修業します;
で、また返詩お願いします;
お題は「今日と明日の君予報」でお願いします^^

また来させていただきますね★

NO.75 06/15(日) 14:27 IP:210.20.50.213 削除依頼
>り様

参加有難うございます。
主のことご存知でしたか。とても嬉しいです。
実は主も、り様のことを知っておりました。
こちらこそとても素敵な詩を有難うございました。
素敵な救世主のイメージをお持ちですね。
メサイアというのも初めて聞きました。

読んでいて神話のようだと、聖書ってこんな感じなのかもしれないと
そんなことを感じる詩でした。
確か羊も関係ありますよね。
口調も使われている言葉も雰囲気も全て格好良くて
どれかが1つ抜きん出るわけでもなく綺麗に調和していて
更に格好良い詩が出来上がっているな、と感動しました。
説明も有難うございます。よりこの詩を楽しみ、理解することができました^^
自分が正義だと思っていたものは、所詮傲慢にしかすぎなくて
1番悲しいのは、救世主がそれに気づけなかったことだと思います。
そして救世主も終わりを迎えることになって、審判が下される。
難しい判断なんじゃないかと思います。
救世主は皆のためを思って、自分を犠牲にしてまでやっている
でも、それはやっぱりいけないことで。
神様もマリアも正を通すのなら、救世主を煉獄行きにしなければいけないのではないか
というのが、主の結果です。
自分が正しいと思ってやっていたことでも、悪は悪ですから。
最後の言葉で、この人は結果をとても楽しんでみているな、と感じました。
実はこの人が1番の悪者?みたいな笑
「自己犠牲ばかりの羊が奴だ
 まるで救世主、まるでキリスト
 全てを捨てて人のために
 思考回路が正常だったのなら、よかったのに」
という所が凄いすきです。

それでは、よければまたいらしてくださいね^^
     

NO.76 06/16(月) 14:56 IP:210.20.50.213 削除依頼

§..Present for 70【僕の中の秘密の時間】


知っちゃ駄目だよ
見ても駄目
触るだなんてもってのほか

気づかぬふりは得意でしょう?
傷ついたふりは、僕も得意

慰めあいなんて勘弁してよ
僕が唯一安らげる居場所

土足で踏みにじる奴は消えて当然
哀れみを使って進入する奴は燃えてしまえばいい
偶然を装っている奴には
とりあえず深い海をご案内

やっと見つけた癒しと安堵
もう君も、いらないね

それじゃあ さよなら
また合う時間まで
僕は君の
知らない時間の場所へ逃げるよ

  

NO.77 06/16(月) 15:12 IP:210.20.50.213 削除依頼
>いふ様

贈詩希望有難うございます。
いえいえ^^こちらこそ、感想いただけて嬉しかったです。
よかったらまた参加させていただきたいなぁ、とか考えております。
迷惑でなかったら;
時間が経つのは早いものですね。
強がりは自分を守るためのものですか。
まだまだ幼いのに、小さい頃からそんなに頑張ってたら
いつか一気に崩れ落ちてしまいそうな気がします。
いふ様もそう思いますか笑
結構そういう人多いんですよね。
主だけじゃなくてよかったです笑

説明有難うございました。
最初は違う解釈をしていたので、1回目と2回目では
詩から感じるものが全然、と言っていいほど違いました^^;
確かに楽しい時間って本当あっという間に過ぎてしまいますよね。
そして嫌な時間は本当に長い‥‥。
気持ちの問題なのでしょうか。それとも専門的に
脳のなんたらかんたらが‥‥っ!何
どっちがいいのかなんて選べない、と言っているけど
「ぼく」はどちらにせよ「きみ」のことでいっぱいですよね。
そこが凄く可愛いなぁ、と思いました。
「(よらないで、近づかないで、なんていえなくて)」
というのも、もし言えたとしても照れ隠しで
だけどそんな照れ隠しさえ言えない「ぼく」は
本当に「きみ」のことがすきなんだな、と感じました。
顔が真っ赤になっている「ぼく」が目に浮かびました。
初々しいですね。羨ましいです。
「ちーく、たーく」と「ちくたく」を使い分けることによって
「ぼく」の鼓動の高鳴りを自然に感じました。
読んだ後に、心温まるような気持ちになれる詩ですね。

それでは、よければまたいらしてくださいね^^
      

NO.78 06/16(月) 16:58 IP:210.20.50.213 削除依頼

§..Present for 71【今日と明日の君予報】


起床は6時50分
紅茶は甘めのミルクティー
友達と歩く歩道には
先程開いたタンポポが1輪
君はそれを見つけて
優しく微笑むのだろう

太陽の暑さに手をかざし
昼休みは音楽に耳を傾け
午後の授業に睡眠を取って
放課後の電車で心地よく揺られる

帰宅後電話で話した君は
ベッドに横になり彼のことを考えた
少し幸せになりながら
ゆっくり夢の中へと消えた

そして明日の君は
きっと僕しか見えなくなるよ
泣き叫んで、狂ったように
そして忘れられない記念日になる

その場に崩れ落ちることさえ赦されない君は
涙で何処を見てるのかわからなくなった目で
必死に僕を捕えようとするんだ
そっと囁いた短い言葉に
怯え絶望するその瞬間まで

( それじゃあそろそろ 迎えにいくよ )
( 予報は当たるためにある  、)
   

NO.79 06/16(月) 17:17 IP:210.20.50.213 削除依頼
>ななみ様

贈詩希望有難うございます。
ファンタジーっぽかったですか?初めて言われました。ちょっと嬉しいです^^
ななみ様は毎回本当に嬉しい言葉ばかりをくださるので
主も楽しく書くことができます。
発想‥‥普段からそういう言葉が自然に出てくるのなら格好良いのですが
主の場合はキーボードカタカタ打って、その時の流れで
そのまま書いている感じなので
あまり凄くないんですよ^^;
確かに、自分の味方だった人のことは最後まで信じていたいですよね。
裏切られたとしても、きっと何か理由があるんだろう、という。

何故か最初の予定とは全然違い、ストーカーの詩になってしまいました‥‥;
折角ななみ様が可愛らしい詩を書いてくださったというのに
主は何をしているのでしょうね笑
少女漫画にありそうな、本当に幸せそうで
無意識のうちに笑顔になってしまうような詩ですね。
時間と共にだんだんと気分が和らいでくるというのも
リアルというか、とてもよくわかる気がします。
主も朝が苦手なので、朝はテンション低めなので笑
「あたし」は凄い理解のある子だな、と感動しました。
だから「君」も作らない素の自分を出せているんじゃないかと。
気分悪い時はそんなこと考えてる余裕なんてないかもしれませんが笑
だんだんと気分がよくなっていくのを見るのは嬉しいものがありますよね。
所々ののろけのような「あたし」の言葉から幸せの気持ちを感じます。
なんだか、清められる気がします笑
「(いまそれ言ったら君、怒りそう)」
というフレーズが
「君」のことをよく知っている、ということや
ちょっと楽しんでいる「あたし」など、色々な意味を含んでいる気がして
とてもすきです。

それでは、よければまたいらしてくださいね^^
      

NO.80 ななみ [URL] 06/16(月) 21:09 IP:219.19.220.86 削除依頼
・有難うの最後

 今まで素直になれなかった
 変なプライドが邪魔をしてた
 妙な意地を張ってしまってた
 でもそれも、今で終わりにしてみよう
 
 白い室内、涙流すきみ
 わたしはちゃんと笑えてる?
 冷酷な機械音がうるさいよ
 それでもなんとか声振り絞り
 有難う、と言ってみよう

 有難う、
 弱弱しげな声になってしまったけれど
 きみは頷いていてくれる、
 ということは、通じたんだよね?
 それだけで良かった、安心して目を瞑る

 きみの有難うを聞けないまま
 わたしは一人、眠りについた
 (有難うの最後は永遠の眠り)

――――――
素敵な贈詩ありがとうございます^^*

 ( 予報は当たるためにある  、)

最後のこの一行がとても印象深かったです。
最初は和やかでかわいらしい雰囲気だったのですが、
徐々にちょっと怖い感じになっていって。
その雰囲気の変え方が凄いな、と感心しました。
「君」は最初は違う彼のことが好きなんですけれど、
次の日には予報をしている「僕」のことで
いっぱいになってしまう。
そういうのが何だか不思議なんですが、
少し黒いな、と思いました。
どういう状況で「僕」が「君」の
予報をしているのか、イメージが色々と出来て
いいな、と思いました。

わたしも透さまと同じ感じに、
キーボードを叩いてその場のノリみたいなもので、
詩を書いてます。
深くは考えずに一度思いついたらすぐに形にしちゃっています。

わたしはどうしても、なんだか甘い詩しか考えつかなかったのですが、
透さまは一転してちょっと怖い詩を書いていて凄いな、と思いました。
本当に、同じお題でも全然違う雰囲気の詩が出来るんだな、と。
改めて実感しました。

こういう甘い詩って、書いていてにやけちゃいます 笑
なんだか羨ましくなって、
とても楽しい気分になって。
ふたりの関係を明るい和やかな感じに表現できていればな、と思います。

また同じお題で贈詩お願いしたいです。
それでは^^*

NO.81 奏紅 06/17(火) 19:24 IP:219.198.52.180 削除依頼
//猫と戯言


たまには真面目に対談してしましょう
学校の話し合いなんかより、ずっとずっと
内容は何にしましょうか?

ゲストは猫さん(、にゃおーん)
いちばん話が分かってくれるのだもの
じゃあはじまりはじまり!

(、あなたの爪でも利用して引っ掻いてやりましょうか)

あいしてる少年への思いを紡いで
うっとりうっとり、ああ愛しい!
猫さん首を傾げてひとなき
同意してくれてるのね

ねことたわごと、

(、猫さんと恋のおはなししたっていいじゃない!)


どうもです(´・ω・`)
また調子に乗って投下です、
今回は猫さんと女の子の会話(・・・?)らしきものを。
同じお題で贈詩希望します(´・ω・`)

                                                             

NO.82 優羽 06/17(火) 20:49 IP:219.213.238.115 削除依頼
・咲かずに散った花

路地の隅にある蕾
自分の末路も知らずに
何時か花開く日に恋焦がれ
冷たい風にも耐え抜くの

咲かずに散った花

散ってしまったあの日から
貴方の無念が風に乗り
雨となって道を濡らす

咲かずに散った花

それでも君の心は
やっぱり花咲く日を
夢見て、想って、心を焦がす

咲かずに散った花

夢見る心は風に乗って
大地を駆け抜け
道に新しい命を落す



*:/
又きました(∀)←
駄作すいません;
懲りずに
また来させていただきますね★←

NO.83 有村 憂子 06/17(火) 21:33 IP:125.215.119.129 削除依頼
誰かが死する時 どこかで産声が聞こえる
誰かが何かを失うとき 誰かが何かを得る

自然の摂理 異なる時間 受け継がれる生涯

ある日 摂理が途切れた

誰かが死して また死する
誰かが何かを失い さらに失う

自然の摂理を途切れさせた奴は誰?

それは 『私』が『貴方』に出会う
遥か昔から決まっていた

空が 地が揺れて 影や暗闇が動く
愚かな人間は 闇に飲まれる

闇が蠢き開いた扉は 霧に閉ざされた禁断の聖域
天国の都に 私は立ち止まる 扉は誘う
さぁ 次にもう一度太陽を見れる保証なんて 欠片もないけれど

お入りなさい

揺さぶられた、何か、何か、  ――――…何が?

世界が揺れた 闇が揺れた 光は微笑む 微笑んで じっと見ている
扉は 私 を吸い込んで

ぱたん と 扉を閉めた

私が死したとき皆は悼む 私を悼む
私は 乾いて 餓えて それでも

『私』を 探して 探してと傷むのです

************
こんばんは。有村憂子です。
素敵な贈詩ありがとうございました。
今回は「揺さぶられた、何か、何か、」で書かせていただきました。
自分でも何が言いたいのか分からなく……orz

またお時間ありましたら贈詩お願いしたいです。

では2作目失礼しました。

NO.84 鮎川香菜子 06/20(金) 16:26 IP:60.56.185.122 削除依頼

すみませんね、今日高校時代の知人の法事なんです
かわりにお仕事お願いできませんかね?
(明朗なあなたにだって嫌いな人くらい居るでしょう)
(こんな朝っぱらから勝手にテレビがついた きれない)

/今日と明日の君予報

6時になりました、君予報のお時間です
さて、本日のお天気から決めていきましょうか
ルーレット、スタート

しゅるるるるるる、かたん、ころろん
サイコロが、ころり

本日の予報が決まりました
午前6時から9時にかけては快晴 
惨たらしいまでに美しい幸せと愛情があなたを包むでしょう

それから正午にかけては大雷雨、あなたは朝親切にされた人に裏切られるでしょう ただし、それはあなたの寿命を引き延ばす事になります

それから8時までは曇天、特になにもおきないままですが
あなたのなかではすくすくとこの間も育っています

深夜から朝にかけては星があなたを誘う様に
きらきらと輝く事でしょう
その煌めきはあなたをどこに導くのでしょうか
それではまたあした

(ふざけるな、なんだこれは ふざけるなふざけるなふざけるな)

 明日の予報です
 明日七時頃、暴風雨が吹き荒れるでしょう
 あなたの体は得体のしれない痛みに蝕まれ
 世にも無惨に散っていく事でしょう

 まる、で、あの頃、の、わた、し、た、ちの、よう__ガガッ__ガッ__ザー_______

(まったく、なんだなんだこんなものふざけてるね)
(なんでだ、なんでこんなにあの女のいったことが当たるんだ)

 「こちらをご覧下さい、これがお亡くなりになった____、
 そしてなぜだか首筋には真っ赤なキスマーク、首には人間のものとは思えない手形がついていたそうです」

**
お久しぶりです鮎川です
前スレでくるくるいっておいて遅くなって申し訳です……!
暫く詩をかいていなかったのでスランプ気味ですorz
透さまの詩をいただけるということで

 殴り書きの絵 でお願いします!

NO.85 06/20(金) 17:26 IP:210.20.50.182 削除依頼

§..Present for 73【心臓直接消毒中】


自己満足に浸っている少年に
そっと悲しい現実を
取り出してあげようか
もう2度と
こんな風に傷つかない方法を教えてあげる

( にやり、 笑った男が1つ )

大切に愛でてあげるよ
空の青さを知った瞬間
真っ赤な温かさを教えよう

泣かないで
今は感謝するべき時だ
そうじゃない、有難うだろ
マナー違反じゃないのかい?
ナイフの使い方はこれが正しい

( 左手には フォークの代わりに 、)

こんな優しい僕だから
君に1から教えてあげる
可哀想に、今までの人生は最悪だね
だから笑おうか、今、ここで

痛みなんてわからないだろう
心ももうなくしたのだろう
いいよ、いいよ、怖がらないで

( 、ぽとり 落とした液体と )
( 、ぽつり 落とした一言と )

お望みの 治療方法で
目覚めた時には
君の願いは消えているよ
   

NO.86 06/20(金) 17:49 IP:210.20.50.182 削除依頼
>赤黒蝶々様

贈詩希望有難うございます。
初めまして^^‥‥ではなかったりします。
実は前々回、つまり第8廻の主の詩コンに、参加してくださっています。
すいません、一方的に覚えていました;
またお会いできて嬉しいです^^
主なんぞのお題に迷っていただけたなんて‥光栄の至りです。
こちらこそ、素敵詩有難うございました。

テーマは断食ということで、随分と難しいものに挑戦されたなぁ、と感動しました。
しかも堅苦しくなく格好良い詩になっていて、凄いです。
説明の所で視点の移動と書いてくださっているのですが
全然違和感なく読み進めていたので、とてもびっくりしました。
それを踏まえた上で読み返させていただきましたが
ここだ、と自信を持っては言えません。
脳味噌が追いつかずすいません;
でも、それほど繋げ方がお上手なんだと思います。
主の力の無さをを誤魔化しているわけではありません何
口調や使われている言葉が格好良くて、ときめいてしまいました。
最初は、辛さを感じる場所が多かったのですが
最後辺りでは、自分を救うための手段なんだ、と言っていて
それが、目線を変えた意見なのかな、と思いました。
「覚醒」という言葉以降から雰囲気が変わった気がするのですが
間違っていたら恥ずかしいので、あやふやに言ってみます笑
心の臓が生まれ持っている罪、ってきっと一生かけても消せないんですよね。
悟りを開くというのも、とても大変なことなのだろうと思います。
でも、その罪を自分が意識することによって
完全に消えないとしても、救いは見えてくるんじゃないかな、ということを
「此れが止まるまで辞める事を許されぬ
 我々は罪深き生き物なのです」
という文を読んで感じました。
「青白い手が空を掴む
 骨と皮のみ携えて」
というところが特にすきです。

それでは、よければまたいらしてくださいね^^
     

NO.87 06/20(金) 18:03 IP:210.20.50.182 削除依頼

§..Present for 74【今日と明日の君予報】


林檎は好きだけど苺は嫌いなんだって
ねぇ、知ってた?
夏が嫌いなのにプールは大好きって笑うの
ねぇ、見たことある?

今日はきっと気分が悪いわ
だって雨が降っているもの
傘が邪魔なんだって
前に文句を言っていたから

そして明日はにっこり笑うの
降り続く雨が止んで
紫陽花に1匹の蝸牛を見つけるから
遠くに逃げる私に対して
大丈夫だよって優しく言うの

私の予報は当たるんだから


( あら、雨は明日まで続くの? )
( それじゃあ別なの 考えなくちゃ )
   

NO.88 06/20(金) 18:18 IP:210.20.50.182 削除依頼
>優羽様

贈詩希望有難うございます^^
変なんかじゃないですよ。
温暖化ですか。また難しいテーマに挑戦しましたね!
主もそういうことをテーマにして今度書いてみようかなぁ。
何度も読んでくださっているのですか。
恥ずかしいですが、とても嬉しいです^^
主に近づくだなんて、そんな大そうなものではございません;;
でも、嬉しいです。有難うございます。
はい、お待ちしておりますね^^

リズムがよくて、読んでいて楽しくなりました。
「君悲しそうに泣いてるの」
など、あえて「が、は、を」等の言葉を入れないことで
独特の雰囲気が出ていますね。
後半はとても可愛くて、胸がきゅん、となりました。
自分を卑下しているのも、嫌味とか、そういう嫌な感じがなくて
思わず愛しくなってしまうようなものばかりで。
「なれる?なれない?
 なりたいです。」
という所、凄くいいなって思いました。
なる、なるよ、なってみせる、そんな断定の言葉も格好良くてすきですが
なれる?なれない?って聞いて、最後になりたいです、と
自分の望みを言っている所が健気で可愛いなぁ、なんて^^
自分は相手の辛い部分に気づいているのに、相手はそのことに気づかない。
とてもよくわかります。
そういう時って凄く辛いですよね。
自分を頼ってほしいのに、相手は頼れる人を知らない。見つけられない。
近くにいるのに、何もできない。
気づかせることなんてできないから、気づいてくれるのを待っている。
もどかしいけど、そういうことを行動に移すのってとても勇気のいることだから
皆「僕」のように、一生懸命相手のことを想う。
可愛いけど、切なくて、でも温かくて、微笑ましくて。
本当に素敵な詩だなって思いました^^

それでは、よければまたいらしてくださいね^^
     

NO.89 06/20(金) 18:42 IP:210.20.50.182 削除依頼

§..Present for 80【有難うの最後】


ごめんねを有難うに変えてみた
君は涙でいっぱいの顔を
必死に笑顔に変えていた
こんなことだったら
もっといっぱい言っておけばよかったね

多分、必要な時はちゃんと言ってた
大丈夫だよね
私嫌な女じゃなかったよね
いつも君は優しいから
毎日言っていたような気がするよ

数えきれないくらい伝えたのに
それでもまだ言い足りなくて
最後まで最後まで
君に贈るよ(、ねぇ 有難う)

冷たいよ、泣かないで
どうか笑って、最後なんだよ

あったかい手も 大きな体も
優しい声も ゆっくりの足音も
私にくれるあの笑顔も
全部大好きだった
全部全部愛してた

思い出は綺麗なものしか持ってないよ
悲しいものは忘れたんじゃないの
君からもらってないだけ
幸せだよって心から言える幸せ

ただ1つ謝りたいな
もうこの手で
君を抱きしめてあげられない
ごめんね、有難う、ごめんね、ごめんね

私、先に行っちゃうけど
君はどうか此処で頑張って
まだ残ってる私の幸せ
かき集めて君に渡すよ

だから、もう泣かないで
無理してでも笑っていて
でも辛い時は泣いてもいい
矛盾してる?
そうだね、私馬鹿だから

それじゃあ、そろそろみたいだから
この手はもう少しだけ握っててほしいな
神様に君のこと伝えておくね
何十年先に、ちゃんと君に逢わせてもらえるよう
今からお願いしておかなくちゃ

ねぇ

有難う、ごめんね、有難う、大好き
有難う、寂しいよ、ばいばい 有難う


(  有難う、愛してる  )
( 今までも これからも )
    

NO.90 06/20(金) 18:54 IP:210.20.50.182 削除依頼
>ななみ様

贈詩希望有難うございます。
主は展開の仕方が下手なので、変化が急になってしまいます。
だから、凄いと言っていただけて少し嬉しかったです。
ななみ様もですか。それでは一緒ですね^^
主は逆に暗めのものしか連想できません。
だから、主が黒思考で考えたお題でななみ様が恋愛詩を作ってくださると
なるほど、凄いな、と感じます。
にやけちゃいますか。私は皆様の詩を読んでにやけています笑

今回はお題の解釈が主の考えていたものととても近く感じました。
主の方も片方死にます。
頑張って恋愛に挑戦したのですが、まぁ随分と長いものになってしまいまして‥;
切ないのに、どこか温かさを感じる詩だな、と思いました。
雰囲気がとてもよく出ていますね。光景も浮かんできました。
今まで素直じゃなかったけど、最後だからちゃんと伝えたいというのも
本当に可愛いです。
「きみの有難うを聞けないまま」
とあったけど、「聞けない」のではなく「聞こえなかった」んじゃないかな
と、勝手に妄想してしまいました。
意識が遠のいていく中、力を振り絞って「きみ」に有難うって伝えて
ちゃんと伝わったことに安心して、そこからはもう
何も聞こえていなかったんじゃないかな、と。
「きみ」は多分、何度も何度も「わたし」に有難うと言っていたと思います。
涙を流して、最後まで。伝わらなくなっても何度も何度も。
本当に勝手な妄想なんですけど^^;

それでは、よければまたいらしてくださいね^^
     

NO.91 06/20(金) 20:19 IP:210.20.50.182 削除依頼

§..Present for 81【猫と戯言】


傾きに飽きた三日月と
離れ離れが寂しくなった星たちが
同時に夜空に現れた
(どうなった?)
(まるで弱々しい太陽)

踏み潰された四葉の葉から
もう1枚葉っぱが生えた
(どうして?)
(不幸を齎すため)

零れた水はコップの中
さっきの水は地面の中
どうして?
どうして?
(水は私が飲んだの)
(さぁ、答えがわかるかしら)

闇にそっくりな黒猫と
人形にそっくりな小さな少女
(あなたはどうして私と話せるの?)
(さっきから私は独り言)(、だって猫は喋れないもの)
   

NO.92 06/20(金) 20:41 IP:210.20.50.182 削除依頼
>奏紅様

贈詩希望有難うございます。
猫と会話、可愛いですw
主のは、会話しているようで実は少女の独り言です。
同じ女の子なのに可愛さが全然違うというのは一体どうしたことでしょう。

()で猫の鳴き声が入っているのがとても可愛かったです。
主が詩の中に猫を使う時は、大体格好良いイメージで使うので
本当に「猫」として使っている所がいいな、と思いました。
「学校の話し合いなんかより、ずっとずっと」
という所が、気持ちが伝わりやすくていいですね^^
沢山可愛い部分があるのに
「(、あなたの爪でも利用して引っ掻いてやりましょうか)」
というちょっと攻撃的な言葉が入っているのも面白かったです。
「いちばん話が分かってくれるのだもの」
と前で言って、後ろの方で
「同意してくれてるのね」
と言っているのが可愛いです。
勝手に思ってるだけでしょ?みたいな笑
でも、それでも満足なんですよね。なんか羨ましいです。
終わり方も、これまた可愛いですね。
小さい女の子が公園のベンチ辺りで話してるイメージがあります。

それでは、よければまたいらしてくださいね^^
  

NO.93 06/20(金) 20:50 IP:210.20.50.182 削除依頼
>優羽様

参加有難うございます。
大歓迎ですよ^^

「咲かずに散った花」と間間に入っていて、それがとても強調されて
最初はとても悲しい印象を受けたのですが
最後にそれを希望に変えていたのが、凄いと思いました。
綺麗に咲き誇る日があるからこそ、どんな逆境にも耐え抜いてきたのに
その日を迎える前に散ってしまう。それはとても悲しいことだと思います。
でも、散っても尚その夢を見続けて諦めないという所が、健気で愛しいです。
しかも場所が路地の隅というのがまたいいですよね。
場所を選ばず、頑張って咲くというのが大すきです。
きっと最後の花もまた、道の隅の方に命をおとしたのだろうな、と。
今度は頑張って花を広げてほしいですね。
人間にも当てはまる場所がきっとあるでしょうね。
弱い人は逆境に屈してしまう。主もきっと弱い人間だから、負けてしまいます。
でも、耐えればきっといいことがある。
‥‥というか、耐えたのに何もなかったら泣きます笑
素敵な詩有難うございました^^

それでは、よければまたいらしてくださいね^^
   

NO.94 ななみ [URL] 06/20(金) 21:59 IP:219.19.220.86 削除依頼
・訛伝に惑わされる僕ら

 遠い、昔の誰かの間違い
 言い間違って教えてしまった 
 誤って、訛伝を伝えてしまった

 その話はずっとずっと、
 信じられて、伝えられてきた
 そして現代(いま)まで語り継がれてきた
 (間違いを指摘する者なんて)
 (誰一人としていなかった)

 昔、こういう教えがあったから
 そうしては、いけないよ
 いまの大人はみんなそろって
 小さな子供に訛伝を伝える
  
 そして僕らは信じてしまう
 そして僕らは惑わされてしまう
 (かえって不便になる、生活)
 (かえって間違いとなる、生活)

 だけどこれは正しいこと、
 そう信じていられるから
 いつかそれは本当に
 正しいことへと変化していく

――――――
素敵な返詩ありがとうございます^^*

 有難う、ごめんね、有難う、大好き
 有難う、寂しいよ、ばいばい 有難う

凄く感動しました。
彼女の想いが痛いほど伝わってきて。
とても切なくて、でも優しくて。
ほんとう、今にも泣きそうです。
目が潤んでます。
ここが、特に最後の彼女の感情がたくさん込められていて。
最後だからたくさん言いたいことがあって。とのいかく伝えたくて。
そういうのが凄く伝わってきます。涙腺刺激されまくりです。
彼女は最後まで彼を想っているんだな、と思い、
切なくなると同時になんだかあたたかい気持ちにもなりました。

透さまの詩、ほんとう素敵な恋愛詩です!
上にも書きましたが、本当感動しました。
こんなに人を感動させられる詩が書けるなんて、羨ましいです。
尊敬します^^*

素敵すぎる妄想です! 笑
なんだかまるで、映画とかドラマの世界のようで。
大好きな人が死んでしまうのってとても辛いことですもんね。
何度も何度も、有難う、と伝えたい。
切ないです…。でも優しい感じで、凄くいいな、と思います。

また同じお題で贈詩お願いします:)

NO.95 06/21(土) 14:51 IP:210.20.50.182 削除依頼

§..Present for 83【揺さぶられた、何か、何か、】


鼓動の音なんて聞こえなかったはずだ
何より近くに存在していたのに

なのに、今は何だ?

こんなにもこんなにも
耳の奥に響いてやまない

何が変わった?

揺らぐことのない安心感が
今まで自分を守っていたはず
なのに、どうして
僕は何を求めてしまった?
触れることすら赦されなかった

眩しい光を、手に入れてしまったとでも?

どうしようもなく恐ろしい
でも
どうしようもないほど喜ばしい
口の端が上を向く
この表情に名前はあったっけ

捨てたはずの感情が 今は1番愛おしい

揺さぶられた、何か、何か
本当はわかってる
でも認めてしまったら
それを手放したくなくなってしまいそう