LOVE & REVNGE

どうも♪

こんにちわ〜。

栗花落 茜(つゆり あかね)です!

今回は、小説を書いていきたいと思います!

ラブコメ、シリアスの

要素を主に取り入れた小説になっている…はずです。

うう…違ったらごめんなさい!

「詐欺だっ!」って

怒らないでくださいぃぃぃぃぃ。

楽しんでもらえれば幸いです!

また、スランプなどで、

「どうしよう〜!ストーリが決まらないっ」

って時もあると思うので…

「こーゆー風にしてくださいっ」

って言うのがあればコメントで

教えてくださいっ。

でも最初のうちは私1人でなんとかします…たぶん!

では!

※画像は私が描いたわけではありません。

2018/4/12 21:36:26 [通報]

登場人物紹介

海月 愛蘭ヶ (くらげ うらら) 高1

元いじめられっ子
暗い性格
人間不信
花と写真が大嫌い。
でも、持っている写真は全て花と一緒の写真。

2018/6/5 22:00:03 [通報]

登場人物紹介

夢川 梨々子 (ゆめかわ りりこ) 高2

愛蘭ヶの隣の高校の生徒。
賢い。
美人。
愛蘭ヶの唯一の友達。

2018/6/5 22:00:03 [通報]

登場人物紹介

花山 聖歌 (はなやま せいか) 高1

背が高い。
みんなを見下している。
自己中。

2018/6/5 22:00:03 [通報]

登場人物紹介

鮏川 亜美 (すがわ あみ) 高1

聖歌の親友。
美人。
モデル。
あんまり優しくない。

2018/6/5 22:00:03 [通報]

登場人物紹介

香川 誘雷 (かがわ ゆうらい) 高3

メガネが似合うインテリ男子。
イケメン。
モテるが自覚なし。
両親が芸能人だが、芸能界が嫌い。

2018/6/5 22:00:03 [通報]

プロローグ

人間は嫌いだ。

自分が人間である事に凄く驚いてしまう。

私は_死にたい。

小学校6年間ずっとアイツに_鮏川 亜美に。

いじめられてきた。

美人であるがゆえに皆にチヤホヤされ、

勘違いして育ってきた、鮏川 亜美に。

そして、小学4年生の時、

取り巻きの_仲間の花山 聖歌に、

モデルを勧められ、そして…売れてしまった為、

自分がトップだと勘違いしている。

私は。

アイツが。

嫌いだ。

死んでほしい人は?

は?もちろん鮏川 亜美。

できれば私も入れて人間全員だが。

くらい、嫌い。

中学入ればいじめも無くなるだろうな。

亜美と違う学校だし。

…そんなわけないじゃん。

亜美はそれなりの権力持ってるし。

私と同じ中学の子達に、

私をハブるよう_いじめるよう言ったんだろうな。

「じゃなかったらどうなるかわかるよね?」って。

私が反抗しても身の程知らずって。

アイツの方が身の程知らずなのに。

高校は誰も行かない所を選んだ。

遠くて、成績も高くないとダメ。

校則も厳しくて、あんまり良い先生じゃない。

そんなとこ。

何でも良いから離れたかった。

普通の人間と。

そんな高校に集うは、きっとただの人間じゃない。

頭が良かったらいじめなんて醜い事しない。

普通の人間なら校則厳しいとこなんて入んないし。

ただ。

私は見逃していた。

その小学校から同じ奴らが、

私がどこの高校に入るか、

亜美に知らせているかもしれない、言う事を。

亜美は権力もあれば度胸もある。

気も強い。

だから、わざわざ私の為だけに

同じ高校受験するかも知れない。

その高校は…芸能活動はOKだった。

いや、ダメだとしても。

モデルやめて私を追っかけてくるんだろうな。

小学校の卒業式の時、私の卒服けなした後、

「また会いに行くね♪楽しみだね!待っててよ」

なんて事言ってたから。

そんな私の予想通り、

アイツは私と同じ高校に入った。

高校が遠いと言ってもアイツには

専用の運転手が付いてるし。(マネージャー)

校則が厳しくても、モデルだから、

少しは見逃されるんだろう。

良い先生ではない_ならば。

ひいきがある、と言う事だろう。

モデル=ひいきされる

お約束だ。

そして、亜美も入るのならば。

聖歌も入るんだろうな。

嗚呼、また始まるのか。

嗚呼、あの最低な日々が。

ただ。

高校入ってからの亜美と聖歌は。

見違えるほど変わっていた。

亜美の顔は_相変わらずの美人だが、

私を見るとビクッとする。

なんだ?

ビクッとするのは私の方なのに。

聖歌は私を見るとツンとする。

怒っているのか…見栄を張っているのか。

しかも同じクラスだから最悪だ。

でも決めたんだ。

アイツが何もしてこないなら。

私がしてやると。

私が復讐してやると。

復讐_。

2018/6/5 22:00:03 [通報]

mission1:復讐のおはよう

「おはよう、海月さん」

「…お、おはようございます」

おはよう_おはようは嫌いだ。

毎朝毎朝おはよう言われて。

私のこと好きでもないのにおはようって。

アイツが_亜美が。

「そうだ…!」

アイツが私にやって来たことをやり返そう!

今日から実行!

朝からできることはたくさんある。

まだアイツも来てないし_!

来た。

校門に聖歌と一緒にいる。

アイツとは同じクラスだけど、

聖歌とは違うから、

1人になった時、やってやろう。

ニヤリ。

「じゃあね、また休み時間にそっち行くから!」

「うん」

「あ、そうだ。愛蘭ヶ、亜美ちゃんと

同じクラスなの?どう?またハブる?

そのためにこの高校来たんだしさ!」

「あー…考えとく」

そんな2人の悪夢の会話は。

私の耳には聞こえていなかった_。

「おはよ〜う。鮏川さんっ」

私はトイレからバッと飛び出って

1人でいる亜美の目の前に立った。

「えっ…!?」

亜美は私を見ると、

怯えたように1歩後ろに後ずさりした。

「久しぶり…ね!小学校以来だわ!」

亜美は何かを企むわけでもなく、私に笑いかけた。

「どう?元気だった〜?偶然ね!同じ高校だなんて」

偶然?

なにそれ。

狙ってたんでしょ。

でも可笑しいっ。

なんでそんな優しくするの?

いじめないの?

「それで…なに?用は挨拶だけかしら」

あ、そうだ。

私、忘れてた。

復讐するんだった。

確か…あの時の朝は。

「おはよ〜う、愛蘭ヶさぁーん」

なんて亜美が言って、

後ろに聖歌達がいて…クスクス笑ってた。

それで、

私が新しい服とか聞いてると、

どこかを傷つけたり汚したり。

普通の服なら髪の毛をボサボサにしたり

引っ張ったり。

でも高校は制服だし…

髪の毛引っ張るのはちょっと…だし。

せめてボサボサにしてやろう。

うん。それがいい。

ここからぶつかって、

「ごめーん!あ、なんかゴミついてるよお?」

って言って髪の毛触ろう。

「う、うん。挨拶…だけかな!」

私はそう言ってぶつかる_ッ!

「ごめ_っ!」

「あらっ。ごめんなさいねっ?」

え?

私が謝るが先に、亜美が謝ったのだ。

私が警戒すると、

亜美はニコッと微笑んだ。

そして、教室へと足を運んだ。

え?え?え?

それだけが私の頭の中に残った。

ウソでしょ。

亜美って、アイツって。

絶対に何があっても謝らなかったのに__!?

2018/6/5 22:00:03 [通報]

mission2:唯一の友達

「あら、愛蘭ヶさん」

今は下校中。

後ろを振り返ると、

違う制服_セーラー服の女の子が立っていた。

見覚えのある_色白で黒髪のロングストレート。

バッグを膝の前で両手で上品に持ち、

私に微笑みかけてくる。

「あ…夢川さん」

夢川 梨々子。

中学が同じだっだ。

私の…唯一の友達。

いじめられていた時も、

助けてくれた。

だから、夢川さんも結構嫌われていたし、

夢川さんのことも亜美たちに知れ渡っていたと思う。

嫌がらせされてなかったら良いけど。

何より夢川さんは恩人。

死にたい!って思った時、

助けてくれたから。

私がこの、夢川 梨々子に恩返しをせず、

死ぬなんて、なんて酷いこと、しない。

いじめっ子よりも酷い!

だから、死にたくない…って思えた。

「久しぶりね。最近どうかしら」

「…だいぶ楽です」

「そうよね、あんな遠い高校選んだ同級生なんて、

あなたくらいしかいないわ」

「はい」

「でも良かったじゃない。」

「はい、どうもありがとうございました」

「…私のことなんて良いわよ?恩返しなんて。

それより、頑張ってね。高校」

なんて優しいんだろう。

こんな優しい人…初めて。

こんなことに浮かれていたから。

気付かなかったんだろうな。

2018/6/5 22:00:03 [通報]

mission 3:今更

ピロロロロロロロ…

「え…と。メー…ル?」

誰からだろ。

『雲母 ふわり』

ふわり…さん?

雲母 ふわり

ゆるふわ系女子だけど、

私の事かなりいじめてた。

前メアド教えたらすっごく喜んでくれて。

こっちも喜んでたら、

メアド広められちゃって。

『ヤッホー♪ふわだよ❤️久しぶりっ!』

…えと。、、

人違い?

なんか…今までのいじめなかったみたいなんだけど。

『ふわりさん、ですよね?私、愛蘭ヶです』

ピロロロロロロロ。

え、即返信!?早っ。

『うん❤️ふわだよってば⭐️う〜ちゃんでしょ?』

う、う〜ちゃ…?

いつの間に、ですか!

『ねえ、ちょこっといいかなぁっ?』

『いいですけど』

『えっとぉ。う〜ちゃん…大丈夫?

辛かった…ね?小学生の頃さ、

あ、中学もか!色々大変だったね』

この人は、何を言ってるんだ。

遠回しにいじめの事慰めてるのか?

はは、私をいたわってるの?

何してるの?

あの時、私の方見て、

クスクス笑って、「超いたぁーい!」

なんて言ってたのに?

『あのさ、ふわりさん、覚えてない?』

『何が?』

『ふわりさんもさ…私の事バカにしてたよね』

『え?そうだっけ。あ、ごめんね!

亜美が怖くて!』

バカみたいだよね。

手のひら返し?

『それよりさぁ、う〜ちゃん亜美と同じ高校なの?

災難だねぇ。そこでさ、

聞いちゃった。

う〜ちゃんの高校、高2に、

すっごいイケメンいるんだって!

今度う〜ちゃんに会いに行くついでに、

そのイケメンに一緒に会いに行こうよ!』

えー…私に会いに来る前提で言わないでくれる?





ねえ、なんなの?

今更何?

今更ごめんなさい?

何それ。

どんだけ私をバカにして来たと思ってるの?

ねえ、覚えてないでしょ。

私の事痛いって思ってたんでしょ。

2018/6/5 22:00:03 [通報]

mission4:使うだけのもの

バンッ__!

「ッ!」

誰かとぶつかった。

誰だろ…。

「ごめんなさ__」

「ごめん!大丈夫だった?」

顔を上げると、かなりのイケメン。

メガネをかけていて、

制服をきっちり来こなした正統派王子様系男子。

3年生…?

「1年?ごめんな」

「あ、いえ」

先輩じゃんっ。

何先輩先に謝らせてんの、私!

と思ったけど。

彼はもう去ってしまった。

すると。

ピロロロロロロロ

メール。

『ふわだよ♡今大丈夫❓』

あれからふわりさんからたくさんメールがくる。

『大丈夫です』

『よかったぁ。あのね、情報を仕入れたの!

前言ってたイケメン、3年B組だって♡

名前は、香川 誘雷くん♪

しかも両親が芸能人!

あの超大物俳優、香川 兼、

超大物ハリウッド女優、香川 真彩の子供!』

ええっ。

すご…い、

いや、その人がどうとかの問題じゃなくてさ。

ふわりさん…どこから仕入れてきたの!?

すごいわ、うん。

『でね♡早速明日会いに行こ❣️

高校は把握してるから放課後学校で待ってて!』

……早速すぎでしょ?

『いいよ』

仕方ないか。。。

【翌日の放課後】

「あ〜♡いたいたっ。う〜ちゃああんっ」

…このフワフワした声は。

「え、何あの可愛い子!」

「うちの学校じゃないよな」

そして男子生徒からのこの評判…

「ふわりさん!?」

ちょ、確かに放課後だけど早すぎ。

「えへ〜♡早く来ちゃったのぉっ」

「はあ…じゃあ行きましょうか」

って言っても顔も分かんないし、、

「まぁ〜、てきとぉにぃ、そこらへんの人に

聞いてみよ〜!」

「うん」

っと、誰かいるかな。

「あのぅ〜!そこのお二人さぁん。

3年B組ってどこかわかるかなぁ…って!」

ん?

「ちょ!アンタ亜美!?」

え?亜美?

「は…?アンタもしかして雲母?」

「そうだよっ!久しぶり!

亜美♡確か一緒に愛蘭ヶをいじめ__あ!

なんでもないっ!」

ちょぉっと?今私のこと?

すると、亜美も、

「久しぶりだけど、

その話題やめなさいよ?」

、、なんでみんなこの話題に触れたくないんだろ。

謎だな。

「それよりさ♡

3年B組ってどこかわかる?」

「は?知らないわよ。でも確か、

北舎だったような気がするわ」

「あ、そうなの?ありがと〜♡」

そして私たちは北舎へ向かった。

「あれ、ここかなぁ、あ!ここだ!」

ふわりさんが教室を指差すと、

歩き出す。

「失礼しまぁ〜す♡」

すると教室にいた子達がいっせいに振り向き、

「誰だよ」と言う顔になった。

「はじめましてっ。

他校から来た、雲母 ふわりです♡

香川 誘雷先輩いますかぁ?」

そんな事も御構い無しに、

ふわりさんが香川先輩を探す。

「アンタ、他校の1年?

誘雷様に何の用よ。」

ゆ、誘雷様!?

「え〜♡

それはあなた達に関係ないですよね♡」

お、恐るべしふわり!

なんの動揺もなく言い切ったぞ、コイツ!

先輩方は、

悔しそうな顔になると、

フンっとそっぽを向いた。

「俺だけど。何の用?」

すると、現れたのは____

「えっ。」

なんとこの前ぶつかった、あと人だったのだ。

「え、この前の…!どうしたの?」

「え、う〜ちゃんと知り合いなの!?」

「えーと。知り合いっていうか。。」

「あのぉ、用があるのは私なんですぅ。」

「あ、そうなの?他校って言ってたよね、何?」

「えっとぉ…大した事じゃないんですけどお。

お友達になりたいなって♡」

「友達…?」

いや、急だよね!

「いいよ」

ええ!!!

いいよって!

何のためらいもなく!

「えへ♡ふわ、嬉し〜!」

「ふわ…?」

あ、名前も知らずに友達になってんだけど☆

「あ、私。雲母 ふわりって言うのお♡」

「ふわりさん、ね」

「ふわりちゃんとか、ふわちゃんで良いですよ♡」

わー。

「ちょっと!!」

ガタン!

急に何かを当てるような音がした。

「え」

ふわりさんも呆然とする。

だって、ふわりさんがチョークを投げられていたから。

そこにいたのは、仁王立ちする、女子の軍団…先輩の。

「アンタ、ウザいんだけど。何?ふわりだっけ?アンタさあ、他校だよね。

なんでウチくる?帰ってな!」

「そうそう!めざわり!」

すぐさま後ろの女子も言う。

「えっ〜♡なんでですか♡誘雷先輩は許してるじゃないですか〜」

わわわっ。

ケンカ売ってるっ。

「あのねえ…!誘雷様には彼女がいるのよ!ね、リカ!」

すると1番後ろで、すすり泣きしている少女が見えた。

ロングで茶髪。

ほっそりした体型に、真っ白い肌。

まるで、亜美のよう、ふわりさんのような、美少女だった。

「ゆうくん…!ひどいよぅ。あんな女と友達…うっ」

「リ、リカ!お前、何泣いてんだよ!」

ウソでしょ、とふわりさんは立ちすくむ。

「ごめん、俺、ちょっとリカと話してくるから!帰ってて!」

あっさりと追い出されてしまった。

「は、はあ!?何あの女!もう…!」

ふわりさんは駆け出し、そのまま帰っていった。

「愛蘭ヶ」

「えっ」

「ふわりと、もう接しないほうがいい」

亜美だった。

「アンタは所詮、使うだけのものなんだから」

2018/6/5 22:00:03 [通報]

mission5:彼女

『ちょっとう〜ちゃんっ!彼女ってどういう事!?誘雷くんに彼女って!』

『知らないよ、私だって昨日初めて知ったんだから』

LINEにはそんなやり取りが残されている。

「はあ〜」

なんでだろう。

私まで悲しくなる。

学校に行くと、教室に昨日の女子先輩の大群が。

すると私を見つけると、ものすごく怖い顔へグングンと迫ってくる。

「ちょっと!昨日の子よね!?」

「ええ…そうですけど」

「今日のお昼休み!話があるわ!教室に来なさい」

「え?」

「うるさい!」

えー!

先輩はもう帰っていく。

《続きは今度!》

2018/6/6 22:00:54 [通報]

匿名