阪本一樹さんに単独インタビュー!【前編】映画「サイモン&タダタカシ」3月24日(土)公開!

インタビュー

3月24日(土)公開の映画、「サイモン&タダタカシ」主演の阪本一樹さんにフミコミュ単独インタビュー!!共演者の須賀健太さんとの撮影秘話から、阪本さんの「恋愛感」までをお届けしていきます!

七瀬くるみ 七瀬くるみ 2018年3月18日

クリップ

鬼才監督の登竜門「PPFスカラシップ」を勝ち取った小田学監督の初監督作品が今春公開!

みなさんこんにちは!JKの賞味期限切れにおびえる七瀬くるみです。

『サイモン&タダタカシ』キービジュアルs

今回紹介する映画、「サイモン&タダタカシ」が3月24日(土)に公開されます。

この映画は小田学(おだまなぶ)監督が「PFFスカラシップ」を獲得し、初監督を行った作品です。

PFFスカラシップとは…

「映画の新しい才能の発見と育成」をテーマに1977年にスタートした「PFF(ぴあフィルムフェスティバル)」。
「才能の発見」にあたる一般公募による自主製作映画のコンペティション部門「PFFアワード」の受賞監督から次回作の企画を募り、1名を選出。
企画開発から公開までをトータルプロデュースし「才能の育成」を図る1984年から始まった長編映画製作支援システム。
これまでに園子温監督、李相日監督、橋口亮輔監督、矢口史靖監督、石井裕也監督といった日本映画界を支える監督陣を輩出している。
 【サイモン’タダタカシ】メイン
 
そんな期待の新人監督の初映画作品の主演として、白羽の矢が立ったのが、本作が映画初出演&初主演となるサイモン役の阪本 一樹(さかもといつき)さん。阪本さん演じる男子高校生、サイモンの親友役のタダタカシは須賀健太(すがけんた)さんが演じています。
 
今回はサイモン役を演じる阪本一樹さんに、フミコミュ単独インタビューを行ってきました!
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七瀬的★映画「サイモン&タダタカシ」の魅力
PFFスカラシップという、クリエイターを目指す七瀬にはめちゃめちゃ熱い夢のあるこの映画。なんといっても、脚本の奇想天外さがピカイチな作品です。映画を観ながら、「そう来るのか…」と十数回は感じました。主演の阪本さんのナチュラルな演技は、まさに普段の男子高校生。そして須賀さんはお調子者のタダタカシ役を見事に演じていて、要所要所しっかりと笑える映画になっています。正直、この映画の受け取り方は人それぞれ。でも、どの役にも必ず自分と同じ部分があって、ひっかかる作品だと思います。そしてあの…イケメン同士の絡みが好きな皆様は歓喜するシーンが多数…(笑) 萌えポイントもしっかり押さえたい作品です。

今回、インタビュー前編では須賀さんとの撮影秘話や、友達を好きになる難しい役作りについて直撃しました!
阪本さんの初演技・初主演の舞台裏をのぞいてみましょう!
 

「好き」という感情と向き合った撮影期間

ーサイモンの役どころについて教えてください。
阪本一樹サイモンとタダタカシは親友関係なんですけど、サイモンにはずっとカシが好き」という内に秘めていた気持ちがあります。内気な性格を持つサイモンですが、旅を通して、タカシに対する気持ちを伝えるか伝えないか…と悩んだり、もどかしい気持ちを併せもった人です。
 
ー男の子のことを好きになる役柄ですが、演じる上で苦労したところはありますか?
阪本一樹僕は今まで同性を好きになるってことがなかったので、最初は苦労しました。でも、恋愛ではないけど、恋愛に近いような親友同士の「好き」という感情はあったので、それを大切にしました。あとは親友を恋愛として好きになる漫画を読んで、「あぁこういう感じなのか」と学びました。
サブ①
 
ー私の友達でも、同性が好きな子がいて、そういった意味では「なさそうで割と身近にありそうな話だな」と感じました。阪本さんは友達としての「好き」と恋愛としての「好き」の違いは何だと思いますか? 
阪本一樹友達としての好きは「一緒にいて場が盛り上がったらいい」って感じで、お互いに気を遣わなくていいような関係だと思うんですけど、恋愛としての好きは「相手を想う」ことだと思います。
 
ー恋愛としての「好き」だと、ちょっと自分が我慢してでもそばにいるような感じですか?
阪本一樹できるだけ自分の気持ちは出すけど、思いやりはあったほうがいいと思います。
 

サイモンと共通するのは「控え目」な部分

ーサイモンを演じていて、共感した部分や似ていると感じた点はありましたか?
阪本一樹サイモンは内気な性格で、僕もあまり前に出るようなタイプではなかったので、そういったところがサイモンに似ているなと思いました。
 
ー須賀さんとのエピソードで、尊敬する先輩の名前を言うときは「俺にしろ」と言われたという話を聞きました。(笑)
ー他にも撮影時の印象的なエピソードはありますか?
阪本一樹ヤンキー役の井之脇さんと田中さんとのシーンのときは、須賀さんと4人でいることが多くて。僕以外の三人は大学が一緒だったこともあって、その話で盛り上がっていました。また、須賀さんと二人の時は「マイヘア(My Hair is Bad)」というバンドについて話していました。基本音楽の話が多かったです。
 
ーマイヘアの好きなとこは?
阪本一樹男の片想いを歌っているところが好きです。
 
ー今作の中で、十代の女の子に注目して観てもらいたい部分はどこですか??
坂本一樹サイモンの、タカシに対するいろんな気持ちの変化が劇中にあると思います。なので作品を観ていく中で、つい自分をサイモンに置き換えて応援したくなるのではないでしょうか。僕は二人の仲の良さに焦点を当てて観てほしいと思います。
 サブ③

フミコミュ読者から募集した質問を阪本さんに直撃!

今作が映画初出演&初出演である阪本さんの演技は、とてもナチュラルでその分リアリティがあって、「なさそうで意外と身近にある話」のように感じられる作品に仕上がっていました。
同性を好きになるという難しい役どころと、真剣に対峙して演技していることが取材を通してよくわかりました。
今後の阪本さんのフレッシュな演技に期待です!!
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インタビュー後編ではそんな期待の新人俳優、阪本さんの私生活についてフミコミュ読者の皆さんから募集した質問をぶつけてきました!!
 
⇒後編
 是非あわせて、ご覧ください🌟
🔅あらすじ🔅
卒業後は大学進学を予定している工業高校3年生のサイモン(阪本一樹)と、実家の工場を継ぐタダタカシ(須賀健太)は親友同士。ところが実は、繊細で内気なサイモンは、エネルギッシュでロマンチストなタカシに密かに想いを寄せていた。そんなサイモンの気持ちに気づかない鈍感なタカシは、男ばかりの高校生活に終止符を打つため、高校最後の夏休みに“運命の女”を探して旅に出ようと持ちかける。ギター片手に全力で突き進むタカシに対して、自分の気持ちを伝えられないサイモン。それぞれ異なる想いを抱えながら進む旅は、流れ星が降った夜、思いもよらない結末へと向かっていく……。
 
💕作品情報💕
監督・脚本・編集:小田学
キャスト:阪本一樹 須賀健太
     間宮夕貴 井之脇海 田中日奈子 山本圭祐 大島蓉子 菅原大吉
 

製作:PFFパートナーズ(ぴあ ホリプロ 日活) 

配給:日活

©2017 PFF パートナーズ(ぴあ ホリプロ 日活)

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七瀬くるみ

七瀬くるみ

大学1年生

東京都

インタビューから恋愛、サブカル系からコスメ記事まで、つれづれなるままに書いていきます。 リクエストとか受け付けたい。気軽に絡めるライターだと思ってください笑。

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