GLIM SPANKY松尾レミ&亀本寛貴インタビュー!【PART3:新曲『愚か者たち』】

インタビュー

映画「不能犯」(2/1公開)の主題歌『愚か者たち』を手がけたGLIM SPANKYさん。今回インタビューPART3では1月31日に発売される3rd Single『愚か者たち』、そして映画について聞いてきました!最後には女子中高生に向けたメッセージもあるので最後までご覧ください!

真尋 真尋 2018年1月28日

クリップ

映画「不能犯」主題歌を手がけるGLIM SPANKY!

CM曲やタイアップ曲を数多く手掛けるGLIM SPANKYさん。車のCMや、大人気アニメの主題歌…

名前は知らないけど聴いてみたらこの曲知っていた!って人が多いかな?

私、真尋は音楽番組で見かけたのがきっかけ😳

力強く突き抜けるようなハスキーボイスが特徴的なギター&ボーカルの松尾レミさん。

独特かつ感情豊かなサウンドでボーカルに寄り添うギターの亀本寛貴さん。

そんなGLIM SPANKYさんが今回、映画「不能犯」(2/1公開)主題歌『愚か者たち』を書き下ろしました!

映画の狂気や鬼気迫る雰囲気、人間の闇に問いかけるような歌詞に聴いた人は即ファンになるのでは…!?

その楽曲が収録されている3rd Single『愚か者たち』がついに1月31日リリース

GLIM SPANKY 3rd Single「愚か者たち」2018年01月31日 リリース!

愚か者たち商品情報】

■¥1,300 (+tax)

[収録曲]

01.愚か者たち

 映画「不能犯」主題歌

02.In the air

03.I Feel The Earth Move

 (原曲:キャロル・キング)

04.怒りをくれよ(2017.6.4 日比谷野外大音楽堂Live ver.)

 配信限定ボーナストラック

 

mahiro

真尋的🐱3rd Single『愚か者たち』の魅力

1曲目『愚か者たち』はイントロから最強にかっこいい。

まず亀本さんの独特で唯一無二のギターの歪み具合が心に刺さる。

そしてレミさんが歌い出し、GLIM SPANKYさんの世界に酔っているうちにサビに突入。

「もう一度だけ考えてみろって」「右か左か お前なら さあどうする」などの問いかける歌詞が多いこの曲は一度聞いたら自分の人生を振り返りたくなる…。

繰り返しが多いサビは一回聴いたら歌えちゃう、というよりかっこよすぎてレミさんと一緒に歌いたくなってウズウズする。

人間誰しも持っている二面性、黒い部分、嫌な部分にダイレクトに飛び込んでくる『愚か者たち』本当に痺れるくらいかっこいい。

 

2曲目『In the air』は浮遊感がある。

独特なサウンドで聴いている自分も、もしかしてかっこいい?って思っちゃう。

幻想的で一気にGLIM SPANKYワールドに連れていかれる!

 

3曲目『I Feel The Earth Move』 は聴いたことある人が多そうなキャロル・キングの名曲カバー。

GLIM SPANKY味が出ているアレンジが濃厚。

名曲だから親世代も一緒に盛り上がれる曲。

 

配信限定ボーナストラック『怒りをくれよ』(ライブバージョン)

大人気アニメの劇場版「ONE PIECE FILM GOLD」の主題歌で、子供から大人まで認知度が高い曲。

ボーカルレミさんの声を最大限に堪能できるのでは

 

 

今回はCDをリリースされるお二人にインタビュー!

歌詞についてや映画について、そして最後には女子中高生のみんなへのメッセージもあるよ✨✨

最後まで観てね!

『愚か者たち』で変わるきっかけを作る

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―新曲『愚か者たち』はどんな人に聴いて欲しいですか?

松尾レミ自分たちの曲にターゲットは決めていないです。言うならば、子供から100歳の人にまで聴いてもらいたいです。

それこそ、「ロックも聴いたことない、松坂桃李くんを観にきた人」にも、何か“違和感”を残せるようにできたらいいなと思っています。ロックを開拓していない子たちにも届いたら最高です

―では、映画「不能犯」を観に行く人に、主題歌『愚か者たち』を聴いて何を感じて欲しいですか?

松尾レミ歌詞と映画をリンクさせて作ったので、「この歌詞はこのシーンのことを言っていたのかもしれない」とか、映画と繋がっている部分や意味を感じてもらいたいです。

あとは、1人の人間の中にも二面性があり、一歩間違えれば天国にも地獄にもなるギリギリの中で生きている人たちを描きました。「あなたのその選択肢は合っているのか?」という問いかけを、「お前なら さあどうする」という歌詞に乗せました。

何かに迷っている人や不安な人は、自分の考え方を考え直させるようなきっかけになればいいなって思っています。

亀本寛貴僕らのファンじゃない人にも聴いてもらえる大切な機会なので、どうしたら存在感を出せるかなと考えています。一番はしっかりと耳に残ってもらう、というのを意識して作りました。僕らの音楽と人々が出会うきっかけになって欲しいです。

 

映画「不能犯」見極めて生きなくてはいけないと考えさせられた

―映画「不能犯」を観たご感想はいかがでしたか?

松尾レミ思い込みで人が変わってしまうということや、自分が信じていた人が自分のことを騙すためにいるのかもしれないということを考えると、ちゃんと見極めて生活していかなくてはいけないなと考えさせられる映画でもありました。普段あまり観ないものを観て、自分の作品を作るっていうのが新たな挑戦でした。

亀本寛貴原作の漫画が面白いんですよ。主人公が超能力で色々な人を狂わせていくんですけど…狂わされる人も面白いんです。人間の嫌な部分やネガティブな面など、本質的に持っている部分がちゃんと描かれていて、ストレートだなと思いました。

松尾レミそれが他人事じゃなくて、自分にも起こってしまうかもっていうリアルなドキドキ感も味わえる映画だよね。

 

―攻撃的な曲を書くときは「感情のタンクが溢れ出る」とレミさんが仰っている番組を拝見したのですが、今回の新曲もそのような感じでしたか?

松尾レミはい。今回はタイアップだったので「不能犯」を観て、読んで、感じたことを自分自身にも訴えかけるイメージで作りました。タイアップがないオリジナル曲の場合は美術館に行った時や、素晴らしい作品を観た時の感情で曲が出来ることもあります。

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―作曲、編曲に携わっている亀本さんもそのような感覚ですか?

亀本寛貴僕には感情のタンクは無いですね!(笑)

自分自身の感情で、というよりは音を作る側なので、曲自体のテンションに合わせて作っています。

松尾レミ映画のダークさとか鬼気迫る感じのギターリフとか、サウンドを二人で相談しながら作りました。

今回の新曲は作詞にいしわたり淳治さん、編曲に亀田誠治さんがサポートして下さったので相談しつつ、音色を決めたり歌詞を決めたりしました。

 

『愚か者たち』配信限定ボーナストラックに「怒りをくれよ」ライブ版収録!

―今回配信限定ボーナストラックとして「怒りをくれよ」日比谷野外大音楽堂ライブ版が収録されています。

ーこのライブでの思い出や、エピソードはありますか?

松尾レミ野外でワンマンライブは初めてだったのですごく緊張しました!

太陽の光も変わっていくし、自然が舞台装置の一部っていうところも活かしてどうセットリストを組むか、相当悩みました…!

でも小鳥のさえずりや飛行機が飛んでいくのも演出の一部として楽しめて、それはそれでとても貴重でした。

ーちなみに数ある曲の中から「怒りをくれよ」の日比谷野外大音楽堂ライブ版を収録したことにはどんな思いが込められていますか?

亀本寛貴映画を観て「あの曲良かった!」と、僕らの名前を検索して下さった方が、CDを買ったり、配信をダウンロードしたりした時に、「ライブはこんな感じなんだ!」って僕たちのライブの雰囲気も一緒に伝わると良いなと思って入れたのがきっかけでした。

たくさんの曲の中からどれにするか悩みましたが、今回は僕達が一番認知されている曲だと良いと思って「怒りをくれよ」を収録することにしました。

 

―最後に全国の女子中高生にメッセージをお願いします!

松尾レミ中学高校の時期って、色々なことに挑戦出来る時期だと思うんです。

なので思いっきりおしゃれして欲しいし、思いっきりメイクも楽しんで欲しいです。

亀本寛貴高校生の時、塾の帰りにファミレス!とか本当はダメだけどやっぱり行きたくなっちゃうんですよね。あの頃は定められた決まりが窮屈でした。

でもその時間って楽しかったので、中高生の時期は背伸びしてもいいんじゃない?って思います。

松尾レミ私は逆かも!!

亀本寛貴え??

松尾レミ私はその定められた範囲の中で生活するのも今だけなんだなと思ってそれを楽しんでました(笑)

亀本寛貴子供の頃そんな事考えられなかった!(笑)学校にワックスで髪の毛をセットして行ったらダメとか。

ーはい・・・。水道で頭流せって言われてました(笑)

亀本寛貴ですよね!!

僕はそういう決まりとかが窮屈で嫌だったんです。高校生になったらワックス使っても良いけど髪の毛染めちゃダメって言われて、早く大学生になりたい!って思って…。

でもそういう事を思っている時間も楽しかったんだなと思います。

松尾レミ私はこの時間は今だけだって思うタイプでした(笑)

何もない故郷も、少ししたら離れるかもしれないし、それなら今を思いっきり満喫しようって!

限られた環境だったとしても、その瞬間を目いっぱい過ごして、

好きなことはとことん貫けば、大人になっても楽しいよ!と言いたいです!!

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―ありがとうございました!

mahiro

インタビュー裏話📝

私たちと同じくらいの時に、フミコミュを使っていたと語っていたレミさん

フミコミュで知り合った人といまでも仲良いんだとか!!

 

みんな友達は大事にしよう…!(笑)

GLIM SPANKYのかっこよさに痺れたい人は3rd Single『愚か者たち』を!

とても楽しくインタビューで、私は完全にGLIM SPANKYさんの虜に・・・😭

曲ではロック!カッコイイ!って感じだけど、話している時は兄妹のようなお二人だった!

そして最後に頂いたメッセージはどっちにも共感する人がいそうだな、と。

私、真尋は亀本さんが仰っていた「やりたいことがやれない時期は窮屈だけど、それはそれで楽しかった」っていうのが共感しまくりで…。

小学校の頃はシャーペンがダメとか些細な事で、中学は色んな校則に縛られ、高校に入ったら自由になる人もいれば、受験が大変な人もいて。

大人になったらそれが楽しかったと思えるようになるのかな…と思いながら聴いていたよ😌

映画「不能犯」は2018年2月1日(木)に公開!

そして、そのスリラーエンターテインメントの世界観を映し出す新曲『愚か者たち』は1月31日にリリース!!😍

一度聴いたら離れないこの楽曲、ぜひ、一度聴いてみてくださいね!!🔥

 

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真尋

真尋

18歳

ださいたま

■とことん自分レポーター■
■自分の好きなことを好きなように■

♡Pink / Purple / Cat / Sanrio / Kirby♡
■作詞作曲ギター@uite_asobu

Nekota_mf nekota_mf_ 真尋■MUSE

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